TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
71:
フェデリコ・ヴィスコンティ [×]
2016-03-28 13:07:36
>カリス
百本…。ねぇカリス?こんなにか弱い僕がそんなに持てるとお思いですか?
(溜め息を溢す相手を見れば今さっきのことなのに覚えておらず、どうかしたのだろうかと首をかしげ。ちゃんとお使いできるかななんてメモ帳に書いている様子を微笑みながら見ていれば、返されたメモ帳に書かれていたのはコーラ百本の文字。もしやカリスはこの量を持てると思って書いているのだろうか、そう思い嫌み等ではなく純粋に尋ね。「本当に持てると思っているのなら、お望み通り買ってきますが…。」自信はないが期待されているのなら、少し頑張ってみようかと自分のあまり筋肉の付いていない二の腕を触り。)
>レオン
歩き疲れただけですか。ってきり、自分の主人に困っているのかと。
(短い返答を聞くと笑みを見せ、半ば奪い取ったクッキーを租借し飲み込んで。舌なめずりをした後上記を述べ、主従が逆の彼は吸血鬼に悩んでたわけではないのかなんて。本当のことを言っていないということもあるがそんな事は頭に浮かばず。「お菓子作り上手いんですね?」先ほど食べたクッキーの味を思い出しながら、あれは手作りだろうかと思い疑問系で気持ちを伝えてみて。)
>ヴァイス
気になったってだけでも、僕は君の気になる対象なのだから嬉しいです。
見かけても無視されるようなどうでも良い存在、なんて嫌じゃないですか。
(ポジティブなだけなのか言われたことに対して、やはり良いように解釈してみせて。腰を下ろしてしまった相手にやや驚き、何かしてしまったのだろうかとも思ったのだがまあ良いかなんて。「日焼け止め、ダメなんだ。でも露出はしたいし。」ポリシーのために身を危険に晒すのも周りに迷惑だとは思うが、この格好は譲れないらしく。折り畳みの日傘を受け取り、ありがとうと言ってからそれを見つめ「これを忘れないで持ち歩けば良いんですけどね」部屋にあることにはあるのだが、日傘の置場所は何処だっただろうかと記憶を辿り。)
>ルアン
助かります、ん…はぁ~生き返るぅ。
(ペットボトルを差し出されそれを受けとると、キャップを開け口のところをくわえると勢いよく上を向き一気飲みして。タオルが頭に乗せられていた事に気がつきこんなことまでしてくれるのかと、優しい人だと自分の中でだけ思い。きっと誰もが思う意見を述べる相手に「だって、この方が色っぽきじゃないですかぁ。」口許を抑え笑いながらバ カな事を言い始め。そんな事を言えば助け損に思われるだろう事は分かっているのだが、言わずにはいれなかったらしく。)
72:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 13:27:48
>>フェデリコ
あれ、無理だった?いくらか弱いと言っても此ぐらいは出来ると思ったんだけどなぁ
( 純粋に尋ねる相手を見ればちょっと悪戯心が働いて。う~んと言うとわざと挑発するように上記を述べて。だが、百本自分は買えて此処に帰って来られたのだから多分相手も出来ないことはないだろうと思っていての言葉。もし、相手が無理だと言ったらコーラは自分で買ってこようと思っていて )
73:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 15:06:57
>カリス
構わんが、何も、特別なことは、しないぞ…町を回って、休憩するだけだ。
( 急に近づいた相手の顔に驚いたのか眉をあげるも何を思ったか此方も顔をぐっと近づけ上記、それでも、来るか?なんて確認をとるように首を傾げつつ尋ねて。自身の言葉を聞いてから真似を始めたのであろう相手を一瞥するも観察を続けて。暫くして目を反らした相手を確認し、飽きるのも早いものだ、なんて考えていれば口角を上げニヤリ不適に笑う相手の声に「そのようだな、では、行くか…」ゆっくり立ち上がり相手の横に並びつつ声をかけて。
>フェデリコ
…フェデリコが、そう思うなら、それで、いい。
( 相手から返ってきたのは予想外の言葉だったのか少し間をおき考えてからゆっくりと上記。「露出は、したいか、それは、困ったものだな…」自信が隣に座ったことに対して驚く相手には気づかないのか呑気に然し真面目に考えつつ左記。忘れなければいい、そういった相手に「忘れるも、なにも、自分の体に、関わることだろう…?」なんて心底不思議そうに呟けば、暫く黙ってみて、考えていたのだろうがやはり腑に落ちなかったのか、わからん…と二度も呟いて
74:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 16:12:37
>>ヴァイス
別にいーよー?ヴァイスとだったらきっと楽しいと思うし、
( ぐっと近付いた相手ににっこり笑いかければ彼と一緒なら退屈しないかも知れないと思い上記を述べて。相手のが立ち上がり横に並ぶのを見れば「さて、ヴァイスはどんな人間の血が好み?」と聞いては相手の手を引き、人通りが多い商店街へつれて行けば沢山いるうちのどの人間を選ぶのかとわくわくしていて )
>>主人サマ
あれ、君、俺のことわかんの?面倒だなぁ
( 相手が自分を吸血鬼だと見破れば少なからず驚いていて。変なのに絡んじゃったなと後悔しながら上記を述べては逃げようかとも考えたが相手の好戦的な態度に惹かれたのか一拍間を空ければ「_でも、良いよ、遊び相手になってやる」とにやっと笑って。すると瞬く間に手の平で黒い渦を起こせば黒い渦は徐々にライフルへと姿を変えていき、完全なライフルになった物を構えては相手に向けてまずは五発発砲して )
(/わわっ、少し勘違いをしていたようでして前のは無視して下さい!此が本当です!申し訳ありません!
75:
楠 ルアン [×]
2016-03-28 16:29:57
>カリス
----…そうか。まあ、見失うっていうより、お前の中の一つの人格が出てるだけだろ。こんな一面もあるって事だな。
(不意に猫へと近づく相手に不思議そうに首を傾げたものの、何やら苦手とするであろう力加減を考えて優しく猫を撫でる様子に驚いた様に一つ瞬きし。気持ち良さげな声を上げる猫と相手の行動にふと表情を緩めれば、唐突に発された言葉にちらりと相手を見遣り。己に感化されたにしても根が悪ければこの様な行動は起こさない為に、相手の中に見えた優しさに少しばかり安心すると口角を上げ。)
>ヴァイス
そ。…つっても、この仕事で忙しいってのも問題ありだけどな。
(頷く相手に緩く頷き返すが、自分の仕事上あまり忙し過ぎるのも色んな意味で良くはないだろうと苦笑零して肩竦め。満足気に微笑む相手の表情に柔らかく目元を上げれば、相手の主人についてを聞かれ。悩む様に顎に手を添えて首を傾けると「そーいや、今日は見掛けてないな。…まだ我慢はできんのか?」と昨日会ってからはまだ姿を見ていない事を伝えつつ、吸血鬼は空腹を我慢出来なくなると自我を失ってしまう為に確認する様に後記問い掛け。)
>フェデリコ
すっげー、一気飲みだな。そんなに水分欲しかったのか。
(ペットボトルを受け取るなりキャップを取り勢い良く一気飲みする相手に小さく感嘆の声を上げ、しゃがんだ状態で軽く笑いながら頬杖を突けば「アイスも食うか?」と袋を軽く上げて問い。此方の言葉に対し理解出来かねる返答が返ってくると数回瞬き繰り返し。「…お前の優先順位は、色っぽさが重要って事か。変わった奴だ。」相手の思考を否定するつもりはないが、吸血鬼にとって太陽は命に関わる事がある為に何より避けたいもののはずで。しかしそれよりも見た目を気にする様子に随分変わり者だなとそのまま口に出し。)
76:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-28 16:55:03
>>ヴァイス
はは、すまない。ちゃんと制御するよ。(周りにバレないよう、食べすぎての暴走は細心の注意を払うべきだと相手からの忠告で今一度確認すると上記。「大丈夫、素敵なお茶もあるから。」アルコールが苦手という相手を安心させるためそう続け。)
>>カリス
誰かと思えばカリスか…このコケモモはモモと付いているが正式にはブルーベリーの仲間だ。(後ろからの声に驚いて素早く距離をとるも相手だとわかるとほっと一息つき。手折った短い木の枝についた数個の真ん丸の赤い実を相手に見せ簡潔に説明し。「ジャムにするのがオススメだ。」と結構な量になったバケットの中のコケモモを見せ。)
>>フェデリコ
まぁ個人の自由だが…太陽に当たりすぎてシミができても嫌だろ?(ジャケットをきちんと相手の肩にかけ、2番目のボタンだけをゆるくかけると満足気に頷き。「あんまり火遊びしすぎるなよ。変に修羅場ってもしんねぇからな。」冗談とも忠告ともとれる言葉を告げ。「いいね。ワインかウォッカか日本酒か…」と目に見えて嬉しそうにして、鼻歌をしながらさっそく歩き出し。)
>>レオン
…え、俺?あんたイイヤツだな!(いつもは他人に警戒を払うのが普通だが食べ物が絡むと話は別。最初は驚いて目を丸くするもすぐに笑顔で袋の中からクッキーをひとつつまみ。「…うまいな!ありがとうよ。」摘んだクッキーを咀嚼すると上記を述べ。)
>>ルアン
それもそうだな…。(そういわれるとたしかにそれは一理あり、うーん、と唸り。神経が集まっている尻尾はやはりむやみに出すべきじゃないなと思い直すと仕舞い込み。「はいはい、目的地の近くまで来たら言ってくれよ。」慣れた手つきで資料を受取ればそれから暫くは黙って飛びながら資料を読み獲物を見ると「今回は俺もあばれてぇよー。な、頼むから今回血飲ませてくれよ。ちゃんと命令聞くからさ!」と両手を合わせて。)
77:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 18:19:58
>カリス
そうか、それは、素直に、嬉しいな…
( 顔の近づいた相手に自分とならば楽しいはすだという言葉に頬を綻ばさせつつ嬉しそうに上記。隣に並んだ相手はどんな血が好みなのだろうかと考えていれば口を開いた相手から尋ねられたのは自分が考えていたことと同じでふむ、と声を漏らしつつ「そうだな…兄弟が、生まれて、構ってもらえなくなった、子供の血とか、他の誰かに、意中の相手を、獲られた者とか。」考え付くのはどれも嫉妬の要素が含まれているもので、気持ち悪いななんて思いつつ相手に伝えてはカリスは?と聞き返して
>楠
そう、だろうな、問題大有り、だな。
( ふむ、と相手の言葉に心底納得しているのだろう、大きく頷きながら上記。悩むように首を傾げる相手に此れは望み薄だなと判断したのだろう顔を下に向けて、我慢はできないのか、そう問われれば「我慢、まだ多少は、できるだろうが…腹は、減る一方だ。」我慢できなくはないことを伝えるとちらり相手を確認して、再び下を向いて。このまま主人が現れないまま我慢の限界を迎えてしまったらどうするものか、等思考を巡らせ始め、自分から休憩に誘ったのにも関わらず黙り混んでしまって。
>カルネ
制御が、効くのなら、それでいい…
( 制御するという相手の言葉に安堵しつつ上記。素敵なお茶があるという言葉にそうか、それならよかった。なんて自身では言葉に出しているつもりで頷きながら歩を進めて。「はて、お茶以外の、食事もある、という解釈のもと、行っているのだが、間違いは、ないだろうか…?」今更何を思ったか相手に再確認をとるべく尋ねて。
78:
槊間ロイ [×]
2016-03-28 18:34:53
>楠
…わかってるさ、とりあえず悪魔との交戦見られて変人扱いされるのだけはゴメンだな。
(普段人通りのない路地裏に近く人影に一瞬警戒するも相手と分かりすぐにまとう空気を和らげ上記述べれば怪訝そうな表情や自分に怯える一般人のさまが簡単に想像することができ思わず苦笑いを浮かべ「警戒心がないのも考えものだがな。楠は仕事か?」仕方のないことだと分かてはいるものの軽くぼやき乱暴に携帯用灰皿にタバコ押し当て消しながらふと尋ね
(あわわ、ご迷惑おかけしました!すごく絡み易かったです!ロル本当に下手で申し訳ないです)
>嫉妬
全く…あ、タバコ嫌いだったか?(軽くぼやきながら深いため息つけば吐いたタバコの煙が相手の方に流れたことで少し距離をとっていることに気付き人間のように害があるわけではないにしろ一様相手を気遣い携帯用灰皿でタバコを消し「あー、そうか。自由奔放すぎるのも困りものだな」探している人物の情報を得られずここもダメだったかと軽くうなだれ
>暴食
聞こえなかったか?(無視して通りすぎようとする相手に露骨に不機嫌になり眉をひそめれば人間どころか下級生悪魔でもないことは相手のまとうオーラから確証済みなため手加減することなく肩を強く掴み先ほどとは幾分か低い声で再び引き留め
>色欲
バカよりマゾのほうがましか、変な奴だな。
散歩するにはお前らにはまだ早いんじゃないか?(明らかに良い言い方ではなかった自分の言葉を笑って返す相手に吸血鬼だといって身構えるのが馬鹿らしくなり思わず笑みを浮かべれば暮れ始めているとはいえまだ微かに明るい空を顎でさし「主人が変わる度にコロコロ変わる名前なんて一々覚えられるか」自分にとって吸血鬼はそういう存在なため冷たく言い放つも少し間をあけた後「呼んでほしければ呼ぶが?」とちらりと見て
(優しい要素なんて他の方に比べたら底辺みたいな子ですよ笑?仲良くしてやって下さい!)
>レオン
腹が空いては戦はできぬってか?
食い過ぎて動けなくなるのだけは止めてくれよ。(相手の言葉にそう返しつつも相手の体質的にまず太りすぎることはないだろうと思えば不意に相手が食しているクッキーを1枚取っては勝手に食べ
>カリス
他とは別格のオーラそんなに垂れ流された嫌でも分かるさ。まぁお目にかかるのは初めてだがな
(おどけたように大袈裟に肩をすくめてみせるも気を抜けば呑まれてしまいそうな雰囲気を肌にひしひしと感じ緊張の糸を張り巡らせれば意識を相手に集中させ「へー、ライフル使いか。腕も中々いいが…」急に現れたライフルに驚きつつ咄嗟に近くにあった鉄材で玉を弾けば観察するように呟いては瞬時に距離を詰め「その得物じゃ狭い路地裏では不利だぜ?」と頭を掴みそのまま地面に叩きつけようとし
(いえいえ、全然いいですよ(笑!
あの気になってたんですけど…違ってたらスルーしてくださいね?主さまもしかしてサーヴァンプ好きなんですか?勘違いだったらすみません!)
79:
とくめい。 [×]
2016-03-28 19:21:17
「 テメェの狗になってやる気なんざねぇな。人間風情が偉そうな口利くんじゃねぇ!! 」
「 あんま苛立たせてくれんなっての。喰っちまいたくなんだろ。 」
「 なァ、俺をもっと傍に置いてくれよ。喰い尽くすまで大事に囲ってやっから。 」
名前: レヴィル・オルグレン
年齢: 約2800歳 / 見た目24歳程度
種族: 吸血鬼
誕生日: 8月24日
キャラ: 憤怒の吸血鬼
肩書き?通り名?: 無い(以前はあったがあまりに気に入らなかった為通り名で呼ぶ者を片っ端から消し自ずと無くなった)
性格: 非常に沸点が低く、常に苛立ち気味故にいつも喧嘩腰で血気盛ん。落ち着いているのは主人の前くらい。始めこそ主人を毛嫌いし殺意すら抱いていたが、現在では扱いは雑であっても忠犬並みの隷属ぶり。それと同時に全幅の信頼を寄せており、基本的に主人以外の言葉には従わず主人至上主義的な面が多く見られる。横暴で荒々しい性格のわりに繊細な部分があり、傷付きやすいと言うよりは気にしやすい。確信に触れられると何も言えなくなったり等、あまり有り難くない形で正直者。
容姿: 毛先に向けて鮮やかに赤みがかった黒髪。首筋半ば辺りまで伸びており、ふわりと控えめなボリュームがある癖毛。髪を耳に掛けて両耳を露出させている。前髪は目に掛かるほどの長さがあるが、丁度良く散っている為邪魔ではない。麿とまではいかないものの若干横幅が短く吊り気味な眉をしており、アーモンド型で二重の目。瞳は情動の激しさに相反して深い青。身長177cm。全体的にバランス良く筋肉が付いており、細身に見える。白と黒のボーダーのロングTシャツに時折黒のジャケットを羽織り、黒のパンツを着用。足元は編み上げ加工のミリタリーブーツでパンツをブーツインしている。両耳に痛々しいばかりの数のピアスを付けており、首筋から背中の半ばにまで及ぶ薔薇の刺青を入れている。
武器: 全長2mの大鎌。刃の部分には細かく蔓薔薇の模様が刻まれている。素手での戦闘も可能だが大体スプラッタ映画並みの光景になる。
備考: 欲望に忠実なので吸血衝動には抗わず目に付いた人間は全て補食対象。味覚に固執しないのは誰の血を啜ろうが不味い事には変わり無い為。本人曰く主人の血液以外は全て不味いのだとか。
(/憤怒の吸血鬼のkeepをお願いしていたものです、keepありがとうございました!!ご主人様大好きな何と無く気持ち悪い奴になってしまいましたがご検討お願い致します…!!)
80:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 21:00:33
>槊間
どちらかと言えば、嫌いな、部類だ…
( 特に体に害はないものであるものなのだが臭いだけがどうも好きになれずに困っていたものだった為、相手の善意で煙草の火を消して貰えたことを確認してふむ、と頷きつつ上記。軽く項垂れた相手をどうするものかと考えつつ「僕は、時間を持て余して、いてな…よければ、手伝おう」役に立てるかはわからぬが、と付け足しつつ相手に提案してみて
81:
楠 ルアン [×]
2016-03-28 21:47:33
>カルネ
だろ?だからお前等には多少厳しめが丁度良いんだよ。
(此方の言葉に唸る相手を見てふはりと笑み零すと、否定しない所からして接し方は甘いだけではなく多少は厳しくするべきだと結論付け。目的地の近くまで来たら教えてくれという相手に軽く頷くと、ゆったりとした歩調で歩き出し。「あー、そうだな…暴れすぎないって約束出来るなら、な。」途中両手を合わせて頼んで来られ少しばかり悩むものの、微かに息をついてたまにはいいだろうと首肯すれば条件を付けて前記述べ。)
>ヴァイス
ああいう輩は何でこうも次々に増殖してくんだか、きりがねーな。
(納得してくれているのか大きく頷く様子に気を良くすると、片付けても片付けても出現する悪魔等を思い浮かべつつ苦笑交じりに上記零し。まだ多少の我慢は出来るらしいも、このまま主人と会う事がなければ確実に暴走してしまう事は目に見えており。下を向く相手を見ながらどうしたものかと首捻ると「あー、…もしもの時は俺のくれてやるさ。----つっても、好みがあるだろうし。嫌ならお前が暴走する前に何とか主人取っ捕まえてきてやるけどな。」と緩く自身の後頭部掻きつつ、一つ提案として出してみるが己の血を提供した所で満足させられるかは別で。後ろに両手を付けながら空を見上げると後記付け足し。)
>槊間
まあ、お前の戦い方は一般人には毒だろうな。下手すりゃ一生のトラウマもんだ。
(相手の言葉とその表情に此方までその様子が想像できてしまい。同じ依頼をこなす際に見る相手の戦い方は少々残虐的で、己でも思わず顔が引き攣ってしまうこともあった為に特に小さな子に見られた日にはどうなるか目に見えており、此方も苦笑気味に言葉並べ。「そう言うな。警戒するのは良い事だけどな、今平和な分無駄にストレスが溜まっちまう。…仕事っつーか、見回りだな。」ぼやく相手に小さく笑って街中を行き来する人々を眺めて言葉を返せば、尋ねられた事に相手へ視線戻しながら返答し。)
( / いえいえ、此方こそご迷惑をおかけしてすみませんでした…!わわ、有難う御座います!そんな、分かりやすいロルですのでご安心をッ。では、色々とご迷惑をおかけしますが、息子共々宜しくお願い致しますね。 )
82:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 23:32:21
>楠
増殖源が、きっとあるんだ…、そこを潰さないと、どうにも、ならないと思う。
( 相手の言葉にふむ、と考えつつ長年生きていた記憶を辿り、行き着いた答を相手に伝えてみるも、それは自身や相手だけで到底解決できるレベルではないもので「どうした、ものか…、」付け足しては首を傾げて。もしもの時は、血を分けてくれるという相手の言葉に少しは安堵したのかふう、と息をついて「それは、ありがたい、申し出だな…」と溢しありがとう、と小さく付け足して。只し、相手には相手で契約を結んでいる吸血鬼もいるわけで、微量の血では空腹を燻るだけになってしまわないといいが、それでも足りなかったらどうするものかとまだ安心はできないと考えを再び巡らせて。
83:
槊間ロイ [×]
2016-03-29 00:09:21
>嫉妬
ふーん?まぁ独特の匂いと言えばそうだな
(かなりの期間吸い続け匂いになれてしまいあまり気にしてなかったため相手の答えに少しは控えるかと考えていれば相手の提案が耳に入り驚きに目を瞬かせながら「いいのか?お前いい奴だな」と表情を和らげ笑みを浮かべて頭を撫でるも見た目は年下だが実際はそうではないことを思いだし軽く謝りながら手を引っ込め
>楠
っ、仕方ないだろ頭潰したほうが楽なんだから
(相手の指摘に自分の戦ったあとの状況を思いだし確かになかなかグロいものだと納得し少し言葉を詰まらせるも一撃で再起不能にできるこの戦い方のほうが早いとおもい言い訳じみた言葉を発し「へいへい、影のヒーローって位置で甘んじてやるよ。別に感謝されたり騒がれたいわけじゃないしな…ふーん?お前仕事好きだなぁ」角材や鉄材が転がる周りを見渡せば一つに腰掛け足を組ながら露骨に不貞腐れれば仕事外でも見回りを怠らない相手に呆れつつ相手らしいとふっと笑い
84:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-29 00:15:46
>>ルアン
そういう一面か…もし、そんな一面があったとしたら_…主人ともっと上手く付き合えてんのかな?
( 相手の言葉に目を見開いては困ったように笑えばぽつりと上記を述べて。決して主人のことは嫌いでは無いため自分はのせいで相手が迷惑を被っていることは知っているし自分なりに罪悪感はあったりしているが言い方をもっと変えてくれないか…と思えば何かあったのだろうチッと一回舌打ちをして )
>>カルネ
コケモモって名前なのにモモじゃなくて正式にはブルーベリーの仲間?何それややこしいなぁ…
( 相手の言葉に目を細めては相手の言ったのことを繰り返して、すると眉をひそめよくわかんないとでも言いたげな目線を向けては上記を述べて。バスケットに入ったコケモモを見ればこれをジャムにすると美味しんだなと思い相手に「ねぇ今度コケモモをジャムにしたやつを食べさせてよ。興味惹かれた」と述べてはにっと笑いかけ )
>>ヴァイス
_!ヴァイスの綻び顔なんていつぶりだろ
( 相手の綻んだ顔にわ、と声を漏らせば珍しいと思いながらくす、と少し嬉しげに上記を述べて。相手の好みの血について返答を貰えば流石嫉妬の吸血鬼。と思いくす、と笑えば相手に聞かれたのは自分の好みな血について。暫く考えた後、出てきた答えは「_まぁ、美味しい血だったら何でもいいかな?どれが不味くて美味しいかはよくわかんないから勘で決めてる。」と随分適当な答えで。だが、此が本心とでも言いたげな風にからりと笑えば気に入った人間がいたのだろうその人間に近付けば人当たりの良さそうな笑顔で話し掛けて )
>>主人サマ
わ、あ"?!お前人間かよっ?!
( 銃弾がちかくにあった鉄材で綺麗に跳ねかえされればひゅー、と口笛一つ驚いた顔をしては初めて人間向ける凄いと言う感情。だが、其もつかの間。相手が一気に目の前に来ては自分の頭に手をかけようとするのを見て目を見開いては嘘だろと、ッ、!と避けるも突然のことに上手く対応できず焦ったように上記を述べれば相手の腕にあっさりと捕まってしまい頭を地面に叩きつけられ、がはッ!と苦しげに顔を歪ませ空気の塊を吐き出すも直ぐにカッと目を開いては自分の頭を地面に叩きつけている相手の手を掴み近くへと投げつけ。少しフラつく体を立ち上がらせては投げつけた場所から直ぐさま間を取りそこに銃弾を手加減無しで何十発も撃ち込んで「いってなぁ、アンタ何者?」と言えば相手がいつどこから来てもいいようにと気配を張り巡らして )
(/わわっ、はい!主、サーヴァンプ好きです!元々は其を元に作ったとぴですので…!もしかしてロイ様も知ってらっしゃって…?
>>No.31、79様
(/わぁ!何て素敵な憤怒様…!血盛んなんて主が思い浮かべていた憤怒の吸血鬼そのものです…!是非是非御参加いただきたいです!もし、お時間よろしければ絡み文、お願い出来ますでしょうか?
85:
槊間ロイ [×]
2016-03-29 00:56:58
>カリス
ってぇな…あ?どう見ても人間様だろ?
(投げつけられたことでできた瓦礫の山から音を立てながら立ち上がり致命傷をまのがれたとはいえだらだらと血が流れる利き腕を気にした様子もなくあくまでも一般人ですとふざけた言い方で答えては他の雑魚と比べたらやはり硬いな…と自分の打撃に耐えた相手を観察するように目を細め「正義の味方…とでも言っておこうか。…それか未来のご主人様だ」柄にも無いことを楽しげに述べたあと少し間をあけてすでにお前は俺のものだと言わんばかりの身勝手な言葉を発しながら獲物を見据えた獰猛な獣のような目で負傷した利き腕を庇うことなく突っ込み武器を封じるように抑えつけようとし
(やはりそうでしたか!世界観が似てると思ったもので、それに釣られて来ちゃいました(笑
はい!全巻もってますよー)
86:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-29 01:19:25
>>主人サマ
何処が人間だよばぁか、もし人間だったら其処で大人しく死ぬもんだろーが。
( やはり死んでいなかったか。致命傷は避けたものの普通の人間となれば痛みで動けないはずだが、傷をもろともせず軽口を叩く相手にあからさまに嫌そうな顔をするとべぇっと下を出し忌々しげに上記を述べて。だが、次の相手の言葉に目を此までとは違う見開き方で目を見開いては流石にと頭にきたのか口元をひくつかせては「あぁ、そう。ならさ此処で死んでくれる?君、厄介だからさぁ?!」と述べては武器を封じようとした相手を上手く避けると柄にもなく蹴り飛ばしては今度こそ…と相手の位地に向け縦断を連写して
(/似てますか?!世界観!似せたつもりなのですが似てなかったらどうしようかと…良かったです!貴方のような方とも出会えましたし!
わぁ、本当ですか!?実は主も全巻持ってます(笑)
87:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-29 01:21:36
(/わ、銃弾のところが縦断になってました!申し訳ありません!正しくは銃弾です!
88:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 08:55:40
>槊間
ん、煙草の種に、よっても、色々あるが…
( 恐らく相手は匂いに慣れてしまっているだろうが為あまりわからないであろうと説明を付け足すように上記。自身の提案に目を瞬かせた相手に此れはあまり良くない提案だったかと考えていると相手から返ってきたのは意外な返事で表情を緩める相手に心を良くしたのか撫でられたことも気にせずふふ、と嬉しそうに笑みを溢しつつ立ち上がり、「心当たりは、あるか…?」問い掛けつつ自身も考え始めて
>カリス
はて、久しぶり、だろうか…
( 驚き声を漏らす相手にそんなに自分は笑っていなかったものか、なんて首を傾げつつ上記。自身の回答にくすり、笑い声を漏らす相手にそんなに面白いことを言ったつもりはなかったのだが、なんて考えを巡らせつつ相手の返答を聞くと「勘、野性的だな…」適当な答にふむ、と考えていれば相手は既にお気に召す対象が見つかったのであろう、人間に近寄り人当たりの良さそうな笑みを浮かべる相手にくっついていれば楽に食事できそうだ、と自身の中で考えを纏めると相手の後ろにすっと移動して。
(/主様、質問なのですが…よろしいでしょうか?
89:
楠 ルアン [×]
2016-03-29 10:05:50
>ヴァイス
----それもそうだな…元々は人だった奴も居たりするし。ま、どういう経緯でそうなったのかは不明だけどな。
(増殖源があると述べる相手に同意する様に緩く数回頷き、己と一緒に悩んでいる相手の様子にどこか可笑しそうに笑い零すと、すっと相手へ手を伸ばしてくしゃりと髪を撫で「一緒に考えてくれてありがとな。」と軽く礼を述べ。どうやら主人のものでなくとも受け入れてくれるらしく、拒否されなかった事に心無しか安堵の息零すが、何やらまだ考え込んでいる相手に気付くと小首を傾げ。「何考えてんのか知んねーけど、俺も一吸血鬼の主人だ。例え契約してなかろうと吸血鬼の面倒見るくらい朝飯前さ、余計な心配しなさんな。」相手の顔を覗き込んで口角を上げると、人に聞かれぬ様声を潜めつつ冗談交じりに言葉を掛け。)
>槊間
まあ…それは否定しない、ただ一般人には見られない様気を付けな。
(相手も想像したのか言葉に詰まる様子に苦笑すれば、確かに素早く倒すには良い方法だと思うものの悪魔という存在自体を知らない一般人に見られでもしたら悪役は完全に相手の方だと捉えられても仕方なく、そうならない為にもと軽く注意を挟んで。「そう不貞腐れてやるな。なんなら一仕事終わる度に俺が褒めてやるよ。…そりゃ、仕事が好きじゃなきゃ俺はここに悪魔祓いとしていないだろうしな?生き甲斐みたいなもんだ」腰掛け露骨に不貞腐れる相手に肩竦めつつも冗談含めて声かければ、次がれた言葉には後記を返しながら近くの壁に背を凭れさせ。)
>カリス
----さあ、どうだろうな。…少なくとも、今のお前等が本気でお互いの元から離れ様としてないのを見る限りでは、今のままでも十分なんじゃねーか?こういうのは、それぞれに合った形ってもんがあるんだしよ。
(ぽつりと述べられる言葉に薄く目を細めると、相手と主人の関係を良く知っているわけでもないが主従関係にはそれぞれ色んな形があるもので。もしかしたら今のままの関係が一番合っている可能性もある、なんてニュアンスを滲ませつつ上記述べれば不意に舌打ちをする相手に「どうした、舌打ちなんかして。」と少々冷える手をロングコートのポケットに突っ込みつつ、ちらりと相手に視線を寄越しながら緩く首を傾け。)
90:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 10:37:00
>楠
よくあるのは、憎悪とか、じゃないか?
( 相手が人から相手の仕事上の攻撃対象に変わる経緯がわからないという言葉が告げられれば、そんなもの此れぐらいしか思い付かない、とでも言うように上記。何故か笑いを溢す相手に頭を撫でられお礼を言われればきょとんとした顔を浮かべつつこくり、ひとつ頷いて。顔を覗き込みつつ口角を上げ安心しろとでも言うように声を掛けて来る相手に「それは、ありがたい…だが、貴方には、貴方の血を欲する、吸血鬼がいる。僕まで、たくさんはもらえないだろ…」冗談はあまり通じていないのか此方も声を潜めつつ左記。もしもの時は、其処ら辺の人から拝借しようと計画をたて始めていて
91:
レヴィル・オルグレン [×]
2016-03-29 10:50:25
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!主様のイメージに合致したキャラになっていたようで安心致しました(´`* では早速絡み文投下させて頂きますね。不甲斐ない背後と不遜な息子ではありますが、何卒よろしくお願い致します/深々)
>all
──ったく何処行きやがったんだか。勝手に居なくなんなっつってんのに…。
(太陽の照り付ける真っ昼間、目を離した隙に居なくなってしまった主人を探して渋々全身をすっぽりと覆うローブを被り、日に当たらないよう細心の注意を払いながら路地裏を徘徊しており。こんな時に日の当たる場所に居られようものなら此方はどうにも出来ず、苛立ちが募って思わず漏れた舌打ちの後に盛大な溜め息を漏らし。いつも以上に気が立っているのは吸血衝動が沸き上がりそうな気があるからだと自覚しており、目の前に迫っている厄介な事態に嫌気が差すと建物の外壁に凭れたままずるずるとその場に座り込み。鬱陶しそうに被っていたフードを脱ぐと、眉間に深い皺を寄せながら前髪を掻き上げるついでに頭を抱え)
(/皆様初めまして…!!憤怒の吸血鬼のお役を頂いたレヴィル背後で御座います!!初っ端から苛立ち気味でキャラの性格上何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが、よろしければお相手お願い致します/深々)
92:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 12:52:37
>レヴィル
どうした、探し物か?
( 同じく太陽の照り付ける真っ昼間に、毎日の日課になりつつある散歩をしていたものの、流石に日傘だけでは自身に害悪な日光を防ぎきることができず、肌が焼けるように痛み始めた為、いつでも日が入らず薄暗い路地裏を選び、帰路に着こうとしていれば、座り込みつつ頭を抱かえ苛立ちが溢れている相手の姿を捉えて、此れはなにか有ったかと思いつつ上記。「大方、主人が、勝手に消えた、というところだろうか…?」相手はまだ何も言っていないにも関わらず勝手に話を進めていて
(/初めまして、嫉妬の吸血鬼役を頂いておりますヴァイスの背後でございます!空気の読めない発言、読みにくい会話になってしまうことが多々あると思いますが素敵な息子さん、背後様にご迷惑をかけてしまわないよう頑張りますのでよろしくお願い致します!
93:
楠 ルアン [×]
2016-03-29 13:06:31
>ヴァイス
やっぱ一番可能性あんのはそれだよな、…どう対策するべきか。
(相手の言う通り思い当たるのは憎悪という感情からの変異で、やはり相手もそう思うのかと納得する様に頷けば、人間が悪魔に変わる事に対しての対処の仕方が一番の悩み所だと緩く首捻り。きょとんとしながらも頷いた相手に満足するとするりと手を下ろし。何やらまだ考え込む様子の相手に小さく肩竦めると「だから、それが余計な心配だっつってんだよ。仕事上そんなん日常茶飯事だ、遠慮せず必要な分だけ貰っとけ。」と軽く相手の頭を小突きながら、普段から血を沢山流したり吸血鬼共に与えたりとしている為にそこまで柔じゃないとけらりと笑い。)
>レヴィル
----おっ、と。…そこで何してんだ、憤怒の。
(今日は朝から最近街の方で夜中に悪魔らしき影を見かけるらしいという連絡を受け、様子を見ておく様に言われ。早速送られて来た資料を元に街の路地裏を用心深く歩き回っていたが、資料に目を奪われている際足にコツ、と何かがぶつかるのを感じ。薄く瞳見開いて下へと視線を移せばそこに映ったのは何やら頭を抱えて座り込んでいる吸血鬼の姿で、その様子だけでも十分不思議なのだがこんな真っ昼間に遭遇する事があまりない為に僅かに眉を潜めると軽く腰を屈めて声を掛け。)
( / 初めまして、暴食の主人をやらせて頂いている楠背後で御座います。僭越ながら絡み文に絡ませて頂きました!荒々しいのに繊細という魅力的な息子様との絡みが楽しみでなりません!これといって特徴のない子ですが、宜しくお願い致します。 )
94:
レヴィル・オルグレン [×]
2016-03-29 14:42:05
>ヴァイス
勝手に喋んな。何も言ってねぇだろうが。
(頭上から聞こえる声はどうやら此方に向けられているようだが、確認せずとも相手が誰であるのかは検討がつき顔を上げる事無く二度目の深い溜め息を吐き。口を利くのさえ億劫で黙っていると見事に現状を言い当てられてしまい、それがまた燻っていた苛立ちを加熱させ視線を上げると不機嫌そうに其方を睨んで吐き捨て。「禄に自分の身も守れねぇ奴が一人歩きしてやがる」言葉を変えた肯定に小言を織り交ぜてぼやくと、気怠げに重たい腰を上げて立ち上がり)
(/絡んでくださりありがとうございます…!!何処と無く電波チック()な息子様、可愛らしくてとっても素敵です!!此方こそ出来る限り息子様や背後様に不快な思いをさせてしまわぬよう精一杯努力致しますので、何卒よろしくお願い致します/深々)
>楠
あ゛?…見て分かんねぇのか、ご主人サマを探してんだよ。
(足先に何かが触れるのを感じるだけでも苛立ちが一気に増し喰ってやろうかと視線を上げて相手を睨み付けるものの、視界に入ったのは運悪くエクソシストの姿でありあからさまに舌打ちして顔を背け。生憎今は闘争心よりも気怠さと疲労が大きく、無駄な体力を使いたくない状況故に手を出す事はせず。どう考えたって今の己の状態から主人を探していると言い当てるのは難しいだろう事など考えず、妙に嫌みったらしく主人を呼びながら問い掛けに答え)
(/絡んでくださりありがとうございます…!!愚息には勿体ない程のお褒めの言葉、大変ありがたく思います!!特徴がないだなんてとんでもない、男前で包容力のある素敵な息子様です。思わず頼ってしまいたくなりますね、息子には到底無理ですが…orz 此方こそ、お相手何卒よろしくお願い致します/深々)
95:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 14:57:27
>楠
対策、それは、難しいな…
( 多くの原因は感情からの変異だということはわかっていても、感情というのは個人個人でコントロールするものであって他人である者たちが変異を止めるということは難しいと考え上記。肩を竦め、自身の考えていることが無駄だと言って来る相手に驚きつつ暫く間をおき「…そうか、なら、どうしても、耐えきれなさそうな時には、分けてもらう、ことにしよう…」まだ少し遠慮の念があるのか、ふむと声を漏らしつつゆっくりゆっくり相手の善意を受け取って。血が出ることは日常茶飯事だという相手の言葉にもったいないな、とぼそり言葉を溢して。
96:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-29 15:12:49
>>ヴァイス
あぁ、食事やつまみもあるから安心しな。(と話しているうちに例の店につき。地下に作られている小洒落たバーは日を遮るいい場所であり、間接照明の薄暗い室内はゆったりとして。「個人的なオススメはパエリアだ。」と料理を勧めて自分は酒とフィッシュ&チップスを頼み。)
>>ロイ
…っ、大した呼び止め方じゃないか…。俺どこかで君と会ったかな?(容赦ない力加減で肩を掴まれると反射的にその手を掴み。まさかバレただろうか、いや、ヘマはしていない。バレたにせよ今日の夕飯をこいつにしてしまえば問題は無い、と笑顔を作り。)
>>ルアン
飴と鞭って俺大切だと思うんだがなー…(資料を読み終えたらしくブラブラと資料で遊びだし。「っし、さっすがルアン。分かってるー!」どうやら話の流れによると久々に戦闘ができるらしくウキウキとした様子で戦闘した後どうやって調理するかを考え始め。)
ルアン、食うなら和洋中どれがいい?
>>カリス
お、出たな欲しがりちゃん。いいぜ、その代わりタダではやれねぇな。(もしかしたら興味が出るだろうかと様子を伺うと思った通りの、に、と笑った顔を満足そうに見て。しかし一応自分だって暴食の端くれ、そうホイホイと食べ物をあげるつもりはなく何かと交換だと相手と同じような笑顔で告げ。)
>>レヴィル
イライラしてんのか?カルシウム足りてねぇんじゃねぇの?それか血液。(つばの広い帽子を深くかぶり、食べ歩きをしていると見るからに怪しい全身ローブを見つけ、ついて行くとフードの下から現れたのは憤怒の彼。七つの大罪にふさわしく今日も苛立っている様子を見ると主人が近くにいないのだろう、ならば少し様子を見ておくか、と声をかけ。)
(/絡ませていただきました!性格がストレートに出てる素敵なキャラでこれからのストーリーが楽しみで仕方ないです…!これからよろしくお願いします!)
97:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 15:52:35
>レヴィル
ふむ、それは、すまなかった。
( 苛立ち、見たところ不機嫌である相手から返ってきた言葉が自身の発言が気に食わないという意味で返ってきたのであろうと勝手に解釈し、上記。怒られてしまったのでは何もしてやれない、どうするものかと考えを巡らせていれば、口を開いた相手から聞こえてきたのは自身の先程の発言を恐らく肯定するもので、「成る程、それでは僕の主人と、同じではないか、共に探すか?」断られるであろうということを前提に声を掛けては、相手の様子を伺いつつ顔を覗き込んで。
(/いえいえ、此方こそ駄文に丁寧なお返事を貰えて嬉しい限りです、此れから愚息共々仲良くしてやってくださると、飛び跳ねて喜びます…‼それではこの辺で背後は失礼いたします!
>カルネ
それなら、安心だな
( 安心しろと言う相手の言葉に上記。地下に作られているお洒落なbarにほお、と感嘆の息を溢しつつ相手についていって。相手がおすすめのメニューを聞けば「僕はそういうのは、よくわからない…カルネのおすすめとやらで、頼んでもらえるか?」メニューに自ら目を遠そうともせずに相手に全部任せてしまえば、ぼ-っと回りを眺め始めて。
98:
楠 ルアン [×]
2016-03-29 16:52:16
>レヴィル
いや見えねーだろ。逆に今のお前を見てそう思える奴なんて、お前の主人以外いないんじゃないか?
(此方を睨み付けてきたかと思えばあからさまに舌打ちをして顔を逸らす相手に、相変わらず主人以外には気を許す事がないなと軽く肩竦め。しかしだからと言って気分を害したわけでもなく妙に嫌味ったらしく告げられる事には、分からなくて当たり前だろうと苦笑滲ませつつ首を傾げ。「で、大方腹減ってんのに主人が見つからなくて不貞腐れ中ってとこか。」片手に持つ資料をロングコートの内側へしまいながら屈めていた上体を起こせば、自身の中での仮定を述べつつ人気のない路地へと視線を流し。)
( / いえいえ、男前なんてそんな事は御座いませんよ…!しかしお褒め頂き有難い限りです。そんなそんな!息子様が頼るのは主人だけ、ですので愚息なんかを頼るなんて恐れ多いです!ではでは、本体は失礼させて頂きますね。 )
>ヴァイス
まず憎悪を持っている奴は、その感情が高ぶった時にしか確認出来ないからな…憎悪が増す前に見分けられりゃ少しは楽になんのに。
(暫し考えてみるもののどうやら相手もお手上げの様で、片膝を立ててその上に腕を乗せつつ目前の道を次々に通り過ぎて行く人々を眺めると、やはり見た目だけではその人の抱える闇等は感じ取れずぽつり上記呟き。少し抵抗があるのかゆっくりゆっくりと此方の提案を呑んだ相手に薄く口元を上げれば「ああ、もしもの時はそうしてくれ。…まあ、油断する俺が悪いんだけどな。」と大きく頷きつつぼそりと溢された言葉に苦笑い浮かべ、緩く頬を掻きながら後記付け足し。)
>カルネ
だから、ちゃんと飴と鞭使い分けてるだろ?俺結構甘い方だと思うんだけどな。
(相手には厳しく映っているのかと首を傾げると、厳しくするのは相手の為を思っての事だが普段はあくまで優しく接しているつもりで。上記の様に述べつつ資料で遊ぶ相手の手を掴むと「おいおい、大事な資料だぞ。読み終わったんなら返せ。」と相手の手から資料を奪い。分かりやすく気分が上がっている相手の様子に頬を緩めるものの、不意に問われると「相変わらず食べんの好きだな。俺も好きだけどさ。…強いて言うなら、和食。」なんて人間故に相手の様に悪魔等は食せないが、今の気分ではと返答してやり。)
99:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 18:06:18
>楠
簡単に、できたら、貴方達の仕事は、減りますかね…?
( 相手と同じように自身も町行く人を眺めてみるも多少の感情の高ぶりは見分けられてもどれが憎悪で、怒りで、等その性質までは見極めることはかなり困難でふう、と息を吐くように上記。そう言えば一緒になって考えていたものの仮に相手が見分ける力を備えた場合見つけられる確率が格段に上がりそうだということに気づいてはよかった、と1人勝手に安堵し小さく言葉を溢して。油断する自分が悪いと言う言葉に「それなら、何故警戒しない…?」なにも考えずにストレートに言葉をぶつけては、ただ不思議なようで首を傾げていて。
100:
レヴィル・オルグレン [×]
2016-03-29 19:35:58
>カルネ
っせぇな、カルシウムなんかあっても無くても変わんねぇよ。
(何事も無い当然の問いかけがまるで揶揄のように聞こえるという軽い被害妄想に陥りながら益々苛立ちを募らせ、相手の方へ視線を向ける事も無いまま頭を抱えていた手でくしゃりと髪を握り込み。己は憤怒の大罪を背負う者であり沸点が低いのは自覚済みで、遠回しに血液の方が足りないのだと訴えながら黙って座っていられなくなったとでも言わんばかりに腹立たしげに立ち上がり)
(/絡んで頂きありがとうございます!!此方こそ大人の余裕漂う素敵な息子様に何となく劣勢が多くなる予感がしながらも益々お話させて頂くのが楽しみです…!!お相手何卒よろしくお願い致します/深々)
>ヴァイス
ッは、テメェと一緒にすんじゃねぇよ。
(素直な謝罪に幾分か苛立ちが収まりつつあり、感情を映さない瞳でじっと相手を見据え。しかし顔を覗き込まれると鬱陶しくなったのか、大袈裟に顔を逸らしながら相手と己の間には何の違いも無いにも関わらず嘲笑を浮かべて吐き捨て。だが相手の提案を拒絶する事はせず、主人の捜索を再開しようと路地裏の奥へと足を運び)
(/勿論です!!絡みづらい奴かとは思いますが、是非とも仲良くさせて頂ければと…!!では此方も背後はこれで失礼致しますね!!)
>楠
はぁ?不貞腐れてねぇよ。あいつが勝手に姿消すから手ぇ焼いてんだよこっちは。
(相手の言葉で余計に主人の行方が分からない現状を悲痛に感じ再度頭を抱えて溜め息を吐き出すが、続けられた発言は図星なだけに聞き捨てならず思いっきり眉を顰めて相手を見据え。まるで子供扱いされているように思えてならず、真実と口実が半々の言葉を返し)
(/恐れ多いだなんて…!!息子がもっと素直な性格をしていれば頼れたものを…惜しいことをしました…。では此方も背後はこれにて失礼致しますね!!)
101:
フェデリコ・ヴィスコンティ [×]
2016-03-29 20:14:28
>カリス
ふむ…百本の重さなら耐えられるかも知れませんが…。その代わりちゃんと買ってきたら、ごほーびくださいね?
(かりにも吸血鬼であるため重さになら耐えられるかもしれないとは思ったが、持ち帰るときに何に容れて持ってくれば良いのだろうと悩み始め。目の前の相手は百本もの飲料を買って帰った事があるのだろうか、それにしても一体それほど買いだめをして冷やす場所などあるのだろうかなんて。「まあ、良いでしょう。可憐さがないですが段ボール山積みにでもして持ってきます。」苦笑いを浮かべ前記を述べ、ご褒美を楽しみにしていると告げると町の方へと歩みを進め。)
(/コーラ買ったらもどってきますので!)
>ヴァイス
だってね?普段から肩とか露出してると、男性が優しくしてくれるんです。夜だったらその流れで血をいただきます。
(やはり下らない理由を述べると人差し指を立て笑みを浮かべ。隣に座っているヴァイスの頭を優しく撫で、真面目に答えてくれる相手に「まあ、我慢すれば良いだけなんだけど」と頬を掻き、命を危機に晒せば好きなことを出来ないわけであるのはちゃんと理解しているつもりで。「ん~そうなんですよね。とーっても大切なことなのに、忘れてるんですよねぇ」相手のわからないという言葉に肯定するように頷けば、自分にも分からないというように顎に手を当て唸り。「ヴァイスはそういうことないんですか?何か忘れちゃったり、何よりも優先したいこととか」ここまで変なのは自分だけなのだろうかと、そういう経験が相手にはないのか聞いてみて。)
>ルアン
あはは、も~カラッカラでしたので。
(驚きの混ざった声で笑われると此方もヘラリと笑い返して、アイスも食べるかと問われ「いただきたいです!」と袋をもつ相手の手をギュッとつかみ。次は笑いではなく本当の驚きの声で変わった奴と言われ「色気があれば、さっきみたいになった時に男性が助けてくれるので」命懸けで吸血した血の味はきっと普段より美味だろう、そんな事を考えればやや頬が紅潮し。「まあ、今回はホントに死にかけたので程々にしようと思いました。」珍しく確りと反省したようで苦笑いをして、しかし次の日には忘れているかもしれないと思うと何処かにメモをすべきかと考えて。)
>カルネ
ああっそれは考えなかった! 確かにヤですね一番…。
(シミになるかもしれないという可能性は長年陽の光から逃げるように暮らしていた脳内にはなく、もしかしたら自分の肌にもシミが出来るのかもしれないと思えば心底嫌そうな顔をして。「修羅場は見てて面白いですよ?女の人が、なんでよりによって男なのよっ!って激怒したり」相手は忠告のつもりで言ったのだろうがすでに経験済みなのか、思い出したように語り。ボタンを掛けてくれた相手にお礼を告げると、歩き出す相手に追い付くと隣を歩き出し「やっぱり僕はワインがいいです」ご機嫌なカルネに視線だけくれて。)
>ロイ
変で結構ですよ。在り来たりなんてつまらないじゃないですか。
(此方が笑みを浮かべれば笑みを返してくれる相手に、好感を覚えつつ警戒が少し解けたような空気を察しふぅ、と息を吐いて。「たまには夜じゃない時間に外へ来たかったんです。昼と夜では空気の味がちがいますから。」相手の指した方角の空を眩しそうに見上げ口許に小さな笑みを浮かべ前記。確かに今まで沢山の名前で呼ばれてきたなと思い返すも、過去に違う名前で呼ばれていた自分は、自分という確証はないなんて言ってみて。「はい、是非フェデリコと呼んでいただきたいです」照れたように笑うと手を叩いて。)
>レヴィル
あれ?レヴィルじゃないですか~。こんな時間に会うだなんて珍しいこともあるものですね?
(陽の光を避けるように日陰を渡り歩いていれば、陽の当たらない路地裏を見つけご機嫌そうに軽い足取りでそちらへ向かい。少し奥へと歩みを進めれば見慣れた顔の男が座り込み、頭を抱えていて。相手はローブを着て陽に当たらないようにしている相手に比べ、自分は薄着であるのを見比べてから「暑くないの?てか何してるんですか?」呑気な声で尋ね相手の正面に立ち屈んで顔を覗きこみ。)
(/遅くなりましたが、絡ませていただきました。変な吸血鬼ですがよろしくお願いいたします。)
102:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-29 20:49:47
>レヴィル
何だ、違うのか…?
( じっと此方を見据える相手の目に自身も目を合わせていれば、またなにか相手の気に食わない行動をとってしまっていたのであろう、相手から吐かれた言葉にはて、と首を傾げつつ上記。しかし提案は拒絶されたわけではないようで路地裏の奥に足を進める相手に「僕も、お供して、いいのか?」控えめに声を掛けつつ視界からいなくならない程度の距離を保って相手を追いかけて。
>フェデリコ
ほう、自らの身体を、餌にして、食事を釣る、ということか…
( 相手の理由を聞いてはほお、と感心したように息を吐きつつ上記。相手の理由には自身の中で納得したようでうんうんとひとりでに頷いていれば撫でられたことに驚きつつ「我慢、できないこともあるな…」頬をかく相手にそう伝えて。自身の言葉を肯定するように頷く相手に「わかって、いるのなら…何故だ…」相手もわからないことはわかっているもののやはり腑に落ちず何度も同じことを言ってしまっていて。「…食事も、忘れるぐらい、リヴァが、なくなったときは、探した。」不気味な人形をどこからか取り出せばふふ、と笑みを溢しつつ人形を大事そうに撫でていて。
103:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-29 21:54:25
>>ヴァイス
オーケー、じゃあパエリアとジャスミンティーひとつずつ。(自分のおすすめで、と言われると任せられる事に少し嬉しさを感じながらそう注文し。料理が届くまでの間ぼーっとしている相手の頬をつつき「な、あの客どうよ。血色良くない?」と耳打ちし。)
>>ルアン
そうだな。今日出番くれるしな。(獲物を狩らせてくれると理解すると瞬く間に機嫌が良くなり、飴を存分に楽しんでいるようで。「はいはい、ごめんな。」奪い取られた資料を目だけで追い、軽く謝り。「じゃあ刺身だな。ちょうど魚だからいいだろ?」和食と聞けば先ほど目を通した資料から見るに相手は魚型モンスターだったなと思いそう提案し。「今回は亜人型じゃねぇから試してみないか?結構うまいぜ?」自分からすれば悪魔は極上の珍味。同じ食べることが好きな相手にもこれを食べさせてやりたいがため、そう勧めてみて。)
>>レヴィル
だと思った。ほれ、純粋な血じゃねぇがいくらかはマシだろ。(半分わかっていたような回答が帰ってくると買い食いしていた紙袋の中からワインボトルを一本取り出し。その中には自分特製のウォッカの血液割りが入っており、どうだ?と勧めて。「でもタダではやれねぇなー。俺のお気に入りの酒だもんなー。」とニヤニヤしながら中の液体の音をならすようにワインボトルを揺らし。)
>>フェデリコ
シミが嫌ならビタミン摂れよ?グァバリキュールなんか良いんじゃないか?(シミと聞いて嫌そうな顔をする様子はまるで女子のようだな、と思うとそういえば女性が好んでいるビタミンの多い酒があったなと思い出し。「あるのか。そして彼女持ちか。キッついことするなー…ある意味感心した。」思い出して語る様子を見るとはは、と軽く笑い流し、時既に遅しかと心の中で呟き。「軽い白ならパスタがいいな。魚介でさっぱりシメるとうまい。」ワインがいい、と聞くとそう言えば貝があったから魚を買って帰ろうかと提案し)
104:
槊間ロイ [×]
2016-03-30 01:19:18
>カリス
あいにくこの程度で死ぬような柔な訓練受けてないんでね。
(余裕の笑みを浮かべ平気を装うも大量の血を流しすぎたうえ蹴りをくらったため身体に力が入らず微かにふらついては直後の容赦ない弾丸の雨にさすがに避けきれないと内心焦りながら舌打ちし受けるであろう衝撃に覚悟を決めるも弾が当たる瞬間についた街灯が暗闇で失われていた影を色濃く写し出し自らの能力を使用する条件がそろい瞬時に闇に紛れ相手の背後に回り込めば「不死身でも痛感はあんだろ?」と長引けばこちらが不利だと考えライフルを封じるため利き腕を容赦なく逆に曲げ
(はい!冒頭で気づきました(笑
主さまはやはりハイドが好きなんですか?
あ、あと確認なんですがエクソシストの役割はC3みたいな認識で大丈夫ですか?)
>嫉妬
シナモンの香りとか甘いやつもあるもんな
そうだな。駅前のスイーツ店とか…(相手の言葉に納得したように頷けば自分の吸血鬼が行きそうなところを考えてみてはやはり甘いもの好きだしという理由で出来たばかりのスイーツ店のことを口にするも男二人で行くのもどうかと「やっぱ他の…」と口ごもり再び考え始めるが先程のが有力すぎて他の場所が思い浮かばず先の言葉に詰まり
>楠
あぁ、人助けして警察の世話になるのはゴメンだからな。
(通報されてもおかしくないと自覚しているため相手の言葉に苦笑いを浮かべながらわかっていると軽く手を振ってあしらい「おいおい、俺はガキか?それなら今度酒でも奢ってくれよルアン先輩。お人好しというか物好きというか…お前も大概変わり者だな」相手の冗談に思わず吹き出しながら笑えばわざとらしい呼び方でご褒美をねだってはそのあと続けられた言葉にお人好しもここまでいくとバカだなと内心失礼なことを考えつつ呆気にとられ
>憤怒
…っ、おいおい面倒事は止めてくれよ
(久々の非番に少なからず軽い足取りで街を散策していたが非番とはいえ職務を怠るわけにもいかず一様確認までにと見回りコースの路地裏を覗けば地面に座り込む相手に気付き俯きながら目頭を押さえ露骨にため息をつき上記述べ「おい、主人はどうした憤怒」と無視して見逃すことはできず話しかけ
(初めまして!うちの子も短気なんでケンカしないかちょっと不安です(笑 これから宜しくお願いします!)
>暴食
そんな昔のナンパみたいな理由で俺が引き留めてるとでも思ってんのか?事情聴取だよ事情聴取。
(相手の笑顔が逆に胡散臭いと感じ何を考えているのかと探るように見ながら一様引き留めることに成功したので手を離し「…こんなとこで何してた?」と疑うように尋ね
>フェデリコ
いや、お前らは存在事態が普通じゃねぇだろ
(相手も含め吸血鬼といえばレア中のレア。間違っても在り来たりや普通と言った分類には属さない存在でありながら在り来たりは嫌だという相手に思わず苦笑しますます変な奴だと思えば「ふーん、俺は夜の方がすきだな。昼の光は俺には眩しすぎる」吸血鬼のように害を受けるわけでもないが闇の力を身に宿してるせいか昼の明るい世界はどうにも好きになれず目を細めて行き交う人々をながめ。「フェデリコ、な。今度からはそう呼ぶ」相手の照れた姿にこちらまで気恥ずかしくなれば誤魔化すなように相手の頭をポンポンと撫で
105:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-30 08:45:55
>カルネ
ジャスミンティー、花の茶か?
( 相手に注文を任せていたものの何を頼むのか気になり相手と店員の聞いていればジャスミンティーという自身は普段あまり耳にしない茶の名前を聞いて確認するように上記。ぼ-っとしていれば相手から話掛けられそちらの方を確認し「ふむ、確かに…僕は彼処の、男もいいと、思う。血がたくさん、ありそう…」相手の指す人物を見つめつつ視線を横にスライドさせて別の人物を対象にどうかと尋ねてみて
>槊間
駅前の、スイーツ店か。
( 駅前にできたばかりのスイーツ店があるという噂を耳にしていたため、ほう、と頷きつつ上記。甘いものが好きな相手と主従関係を結んでいる吸血鬼は確かに行きそうだと納得しつつさっそく歩を進めようとするも、何故か口ごもる相手に何故相手がそんな風な態度を見せるのか不思議に思ったのか首を傾げながら「なんだ、行かないのか…?」きょとんとした表情のまま相手に尋ねて。
106:
匿名さん [×]
2016-03-30 09:03:11
空いてるキャラってありますか?
107:
楠 ルアン [×]
2016-03-30 10:57:46
>ヴァイス
…まあ、そりゃあな。簡単に片付けば仕事も減って休みも増えるだろうし。
(試しに近くを通る一人の男性を観察してみるも、彼が今何を思いどんな感情を持っているか等到底分かる気もせず。相手同様息をついて視線を男性から外せば問われた事に対して相手へ視線を移しながら返答し。何やら相手が安堵した様子を見ると不思議気に首を横に傾け。次いだストレートな言葉には「なんつーか、元々は人だった奴等の中には、説得する事で本格的に自我を失う前に救出できる奴もいるんだよ。…それで、こっちが警戒心剥き出しだと触発しちまうかと思ってつい油断すんだよな。」なんてその時の事を思い出してか苦笑浮かばせつつ警戒しないわけを話し。)
>レヴィル
そうか?…あー、それはお互い様な気もするけどな。
(どうやら己の発した言葉は図星だったのだろう、顔を上げて此方を見据える視線に周りへ向けていた視線を相手へと落とせば、返される言葉に相手と主人が離れた現場を見たわけでもない為どちらが勝手に居なくなったのか等は判断出来かね。あくまで中立的に考えると上記の様に言葉並べたも、相手が空腹を感じている事は事実である為に暴走の危険性がある事は確かで。誰かで代役を立てるのも一つの手だが相手は主人の血以外を美味しいとは感じない体質である事を思い出し、意味もなく相手を見ながら考え込むと「主人の行きそうな場所に、心当たりはねーのか?」と近くの外壁へ背中を凭れさせ、ゆるりと腕を組みながら問い。)
>フェデリコ
----っと、ならバニラとチョコ、どっちが食いたい?好きな方やるよ。
(相手の様子から本当に喉が渇いていたのだろう事が分かり小さく肩を震わせて笑い堪えるも、袋を持つ手を掴んで返答されれば少々吃驚しつつも落ち着かせる様相手の頭をぽんぽんと撫でてからアイスを二本取り出して見せ。相手が色気を気にする理由を何となく想像出来たのか小さく納得した様な声を漏らすが「個人の自由だしなんとも言えねーけど、程々にしとけよ。」と声を掛けてくる人が全部良い人だとは限らない為に軽く忠告程度に告げつつ、続く言葉に「賢明な判断だな。お前は忘れそうだから、これにでもメモっとけ。」と感心しながらコートの内側からペンとメモ帳を取り出し一枚千切ってずい、と差し出して。)
>カルネ
そうそう、しっかり喜んでおきな。
(飴を存分に楽しんでくれているらしく相手の機嫌が良くなるのを感じれば、薄く笑み零しつつ上記述べ。軽く謝る相手に緩く頷くと資料をロングコートの内側へと仕舞い。「良いんじゃねーか?食べるもんが違っても、刺身は美味いもんだしな。」相手からの提案に片眉を上げると、人間は魚で調理するのだが相手にとってはこういったモンスターを食すのが一番な為に悪くはないんじゃないかと言葉紡ぎつつ、一緒にどうかと勧められると「あー、食べてみたいのは山々だけどな、人間の身体に有害なもんかも知れないからな。」と呟きながら悩む様に首を傾けて。)
>槊間
まあもしそんな事になったら、俺が事情話してやるから安心しな。
(その辺は自分でも自覚しているらしく、軽くあしらわれると自覚無しよりは大分マシだななんて思考しつつ、細心の注意を払っていても見られてしまう可能性がなくなるわけでもない為もしもそんな事態になったらと上記を告げ。「だってお前実際俺より歳下だろ?おう、任せろ後輩君。…はは、そうか?この職についた時点で悪魔の駆除、悪魔から民を守るってのが俺等の仕事だろ?なら、中途半端は許されねーじゃんよ。」吹き出す相手を横目にわざとらしく掛けられる呼び方とお強請りに勿論だとばかりに言葉を返すも、何故か呆気に取られている相手に小首傾げれば自分の中での悪魔祓いの役割というものを口に出し。)
>106様
( / 主様ではありませんが、空いているキャラの確認でしたら>64を見て頂ければと…!そしてkeep中と書いてある「憤怒の吸血鬼」様はもう決まっておりますので、それ以外の「募集中」と書かれてある所が全て空いております。 )
108:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-30 13:37:15
>楠
休み、ちゃんと、あるのか…?毎日とても、忙しそうに、しているが…
( 休みも増えるだろうし、という相手の言葉が引っ掛かったのであろう、普段いつでも忙しそうに町中を駆け回っている相手の姿を思い出しつつ心配するように上記。自身の質問に苦笑いを浮かべながら答える相手の言葉を聞きつつ、自分の知らなかった元々人だった者は話し、説得することで救出できるという事実に驚きつつ「それでも、警戒心を、相手に、悟られないよう…契約をしなけれは、また貴方が、無駄に血を、流すことに、なるだろう…?」怪我の絶えなさそうな相手が心配なのだろう、ゆっくりゆっくり相手に語り掛けて
109:
レヴィル・オルグレン [×]
2016-03-30 17:50:20
>フェデリコ
あ?テメェこそ焼け死ぬんじゃねぇの、露出狂が。
(此方はある意味窮地に近い状況に立たされているというのに、聞こえてきた声は暢気そのもので理不尽な苛立ちに片眉を吊り上げて相手を見遣り。相も変わらず決して日に当たりたくない己からすれば自殺行為に等しい装いに眉を顰め、立て続けな問い掛けの片方は無視して軽い暴言を吐きながら答えにならない言葉を返し)
(/絡んでくださりありがとうございます…!!変だなんてとんでもない、色香漂う素敵な息子様です!!此方こそ初っ端から失礼な態度を取ってしまい大変申し訳御座いません…orz 無礼な息子で御座いますが何卒お相手よろしくお願い致します/深々)
>ヴァイス
勝手にしろよ。どうせ暇なんだろ。
(背後を一切振り返らないものの相手が着いてきている気配を感じ取っており、鬱陶しいとは思いながらも拒絶する気は起きず。苛立ちによる気紛れで足下にある放置されたがらくたを騒々しい音を立てて蹴り飛ばしながら相手の意思に任せる旨を告げ)
>カルネ
…何が望みだ。
(他人の血なんか興味は無いが、空腹には勝てず思わず視線が相手の取り出したボトルに向かい。しかし何らかの条件があるらしく妙に癪に障る相手の笑みから忌々しげに視線を逸らすが、鼻孔を擽る血液の香りには勝てず盛大な溜め息とこれ見よがしな舌打ちをしては要求を問い)
>槊間
知らねぇよ。こっちが聞きてぇな。
(苛立ちが募る最中聞こえた声に顔を上げると案の定エクソシストである相手の声で、此方は此方で大層面倒な奴に出会してしまったと眉を寄せて顔を背け。相手の問い掛けの答え等己は喉から手が出るほど知りたく、寧ろ教えてほしいと不機嫌そうに眉を寄せ低い声で答え)
(/絡んでくださりありがとうございます!!それはそれで楽しくなりそうですね(笑)此方こそ失礼な態度を取ってしまいがちでご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒よろしくお願い致します/深々)
>楠
…あったとしてもこの人混みと日差しじゃ見つかるもんも見つかんねぇよ。
(お互い様、という言葉は聞き捨てならないが実際考えてみればどちらが先に居なくなったのか分からなくなってきたこともあり何も言わず、次がれた問い掛けに鬱々と溜め息を吐き。無論主人に着いていって行った事のある場所は日中行動できる範囲で探したものの、やはりその範囲など高が知れており人の行き交う通りに視線を遣っては腹立たしげに舌打ちし)
110:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-30 18:44:44
>レヴィル
ああ、僕は基本的に、時間を、持て余している、からな…
( 背後を一切振り返らない相手だが、拒絶されておらず、恐らくついてくることは構わないという相手の言葉に真面目に上記。しかし、苛立っている相手が蹴っ飛ばしたガラクタの音には驚いたようで「誰かに、当たったら、どうする…」微妙に焦りつつ伝えて。何処に居るかもう検討はついているのだろうか、何処へ向かって歩いているのだろうか。など、疑問は次々に浮かぶもののこれ以上相手に尋ね、機嫌を損ねてしまえば危険と判断したのだろうか、距離を少し詰めるだけでなにもせずにに相手を追いかけて。
111:
槊間ロイ [×]
2016-03-30 19:25:13
>嫉妬
あー …いや、何でもない。
(不思議そうにこちらを見る姿に男だけでスイーツ店に入れば変な目で見られるのではないかという心配などただの考え過ぎだと考えを改めれば軽く顔をふって答えをはぐらかせ「確かこの辺りのはずなんだが…お前も甘いもの好きだったりするのか?」と前にカリスが行きたいと騒いでいたのを思いだしながら古い記憶を頼りに歩き出せばふと尋ね
>楠
何か補導されたガキみてぇだなそれ。
そうだな、警察の1人や2人軽くのしちまうってのはどうだ?記憶ぐらい簡単に飛ぶだろうよ。
(相手の言葉に補導された不良が先生に引き渡される光景が頭を過りいい大人がそれでは格好がつかないと苦笑し続けて力加減を間違えれば記憶どころでは済まないというのに力業での解決を冗談まじりに提案してみて「一歳しかかわんねぇ上に俺より背が低い奴に言われてもなぁ?…民を守るねぇ俺はただ気に入らないからぶっ潰すだけさ」年齢のことを言われればちらりと相手をみて身長を強調するかのようにポンポンと頭に触れながら喉で笑っては自分にはそのような大層な理由はないと少し間を開けて呟き空にタバコの煙を吐き出し
>憤怒
相変わらず大した忠誠心だな、うちのバカ犬にも見習わせたいぜ。…それにしても貧血か?吸血鬼
(必死に主人を探すさまはまるで忠犬のようだと感じ会うたびにケンカになる自分たちとは大違いだと自嘲気味に笑えばふと相手の顔色の悪さに気付き機嫌が悪いのは主人が見付からないだけでなくそのせいかと納得し「そりゃ御愁傷様だな」と顔を覗きこめば思ってもいないことをからかうように言いながらニヤつき
(それもそうですね、ケンカになったさいは宜しくお願いします(笑 では背後は失礼します!)
112:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-30 19:28:48
>>ロイ
タバコ吸いに休憩。(自分の咥えているタバコを指さして簡潔に説明し、「それよか事情聴取なんてあんたそう見えて警察?」と軽く笑いながら中指を立てべ、と舌を出し目に見えて挑発して。これから始めるつもりの戦闘に備えシャツをはだけさせ、帽子を脱ぎ、はだけさせたシャツの間から見えるタトゥーに手を当てて。)
>>ヴァイス
あぁ、爽やかな香りが特徴だ。(花の茶か、と聞かれると少し嬉しげな笑顔でそうだ、と頷き。しばらく話しているうちに料理が届くと舌なめずりして「さて、いただきます。」と律儀に手を合わせて。「あー…健康的な喉元が眩しい…やばい、喉乾いてきた。」じゅる、と唾液を啜る音の後にマティーニを一気に飲み干し。)
くぅー…キくー…よし、あいつにしようぜ。
>>ルアン
そうか…そりゃ仕方ねぇな。(有毒、と聞けば確かに前回チャレンジしたキノコ族は毒があったらしく熱出して寝込んだな…だまっておこう。と心の中で思い返し。傾いた首筋を見るとじゅる、と唾液を啜り「…我慢できそうにねぇわ。な、もう良いか?」つつ、とその首筋に指を這わせ、耳元でそう呟き。)
>>レヴィル
新しく酒の血液割りを作りたい。だから三人程狩るの手伝ってくれよ。あんたにかかりゃ簡単なもんだろ?(聞こえてきた舌打ちは無視してグラスを二つ紙袋から取り出してボトルの中身を注ぎ。その場には強くも欲望にかられる血液と酒の匂いがパァ、とその場に広がり。紙袋からパンも取り出して渡し「腹減ってんじゃねぇの?ほら、おまけ。」と笑い。)
113:
楠 ルアン [×]
2016-03-31 10:34:08
>ヴァイス
休みは、そうだな。依頼がなければ休みみたいなもんだ。
(相手は心配してくれているらしく、掛けられる言葉に最近でとった休みはいつだったかと考えつつ休日になる条件を口にし「でもま、この仕事は苦でもないからな。心配しなくても大丈夫だ、ありがとな。」と続けて述べると笑みを浮かべて見せ。ゆっくりゆっくりと語り掛けて来る相手のその言葉を静かに聞くも、敵を前にして気付かれない様警戒心を持つという行為が想像つかず「…あー、傷は絶えないかも知んねーけど、出来た傷がその悪魔が存在した証になる。俺はいくら傷が出来ようが死ぬまでは自分のスタイルで行く。」なんて相手にはあまりわけが分からないであろう事を冗談半分、本気半分で返し。)
>レヴィル
ああ、…成る程な。
(何も言い返してこない相手に、お互い様というのは図星、又は分からなくなったのだろうと容易に想像でき。ふと笑み零しながら行き交う通りを見て舌打ちする相手同様にそちらを向けば、まだ真っ昼間という事に加えこの人の多さなら吸血鬼は表へ出られないであろうと納得した様に頷き。「まさにお手上げ状態って事か。お前、後どのくらい我慢できる?」己が場所を聞いて探しに行ってもいいが、その間に我慢がピークに達して人を襲っていたらと考えると無闇に側を離れるべきではないという結論に至り。打つ手なしの現状に緩く両手を上げると、確認の為にと後記問い掛けて。)
>槊間
ガキにしては随分物騒な奴だけどな。----やめとけ、お前がやったら記憶飛ぶだけじゃ済まねーだろ。相手が悪魔だから許されるだけであって、生身の人間にやっちゃ犯罪だぞ。
(補導されたガキ、なんて言葉に己も想像してみるが相手の場合中々にグロく物騒で。笑い交じりに返しつつ出された提案にはつい即答で駄目だという事を告げ、肩を竦めつつくすりと笑み漏らし。「おッまえな、身長は関係ねーだろ。重要なのは中身だ中身。…まあ、それも一つの考え方だな。結果的にはお前のおかげで助かった命もある、考えが違おうと結局やってる事は同じさ。」わざとなのか身長を強調する様に頭に触れる相手にぴくりと口端引き攣らせると、一般的には平均よりも高い方である為低いと言われると納得出来ず大事なのは中身だと言い張り。次いだ言葉には一人一人思考がバラバラであっても、行き着く先は大体同じだと言葉紡ぎ。)
>カルネ
悪いな。…人間の食べもんだったらいくらでも付き合ってやっからさ。
(前に同僚が食べてみたらしく数日体調を崩していたな、なんて呑気に思い出しつつ納得してくれたらしい相手に視線向けるとけらりと笑みを浮かべて上記を。しかし不意に首筋を這う指と耳元で呟かれる言葉にぞくりと微かに肩揺らすと「ッ、たく…吃驚すんだろ、普通に言えっての。----ま、現場も近いし問題はない。飲んどけ。」と慣れない感覚に軽く抗議しつつ、目的地が直ぐ目の前にあるのを確認すれば首元の服をくい、と引っ張って首筋を露出させながら相手に視線遣り。)
114:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-31 15:54:01
>槊間
ふむ、そうは、見えなかったが…まあ、いい。
( 相手が言葉を濁しつつ軽く頭を振りながら何でもないと言う相手に、自身はそう思わなかったとストレートに上記。甘いものが好きななのかと言う相手の問いに「好き好んで、食べるわけでは、ないが…嫌いでも、ないと言えば、いいところ、だろう…」曖昧に回答しつつこの辺りだと言う相手の言葉に反応し、周りをきょろきょろと見回していて。
>カルネ
そうか…
( 相手の嬉しそうな笑みに釣られたのだろうか此方も口許を緩めつつ上記。料理が運ばれてくれば鼻をひくひくと動かし匂いを嗅いでは、いただきますと手を合わせる相手に習い此方も手を合わせ、小さな声でいただきますと声を出して。じゅるり、唾液を啜る音が聞こえてはふむ、と何故か頷きつつ自身もお茶を口にして。相手の提案を聞けば「そう、するか…」と頷きつつゆっくり茶を飲み干して。
>楠
そうか、定期的に、休めるといいな…
( 笑みを浮かべつつ自身の言葉に丁寧に返してくれる相手を見てはふむ、と唸ってみせて。自身の言葉は相手には想像しにくかったのであろうか返ってきたのは此方にとってはあまり理解がしにくい言葉で「…成る程、と言える程、僕は理解できていないが…貴方には、貴方の考えがある、ということは、取り敢えず、理解した…」曖昧な返事を返して、恐らく相手が冗談も込めていることには全く気付く様子はなく、まだ理解しようとしているのだろうか首を傾げていて。
115:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-31 21:52:02
>>ルアン
じゃあ普通の魚も買って帰ろうぜ。春は何がうまい?(けらり、と向けられた笑顔を眺めながらならば相手の喜ぶものを買って一緒に食べよう、そうしたほうが楽しいに決まっているから、と頭の中で算段を立てつつ口の端をに、と上げて。「じゃあ遠慮なく…いただきます。」許可が降りると嬉しそうに無邪気な笑を見せるもすぐにルアンの首筋を見ると肉食獣のような目付きへと変わり、ぺろりと舌なめずりをしてからまず甘く肌に牙を当て。)
>>ヴァイス
ここの料理はうまいもんだろ?(しばらく自分の目の前の皿の料理を食べていたものの、その量が半分を切ったくらいで顔を上げてそう問い。「…さ、あとさっさと平らげてもう一件行こうぜ。」と例の狙いをつけた男性を気付かれないように軽く親指で指して。「ジャンケンで勝った方が声かけて負けた方が後ろから奇襲で構わないか?」と提案し。)
116:
カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-04-01 04:54:56
(/わわわっ!み、三日も顔を出せなかった…!おまけに質問者様もいらっしゃってくださっていたのに…!皆様申し訳ありません!それと時間が時間なので文字列おかしいかも知れません…!御許し下さい!
>>ヴァイス
うんうんめっちゃ緩んでた!
( 首を傾げる相手を見れば嬉しそうに笑い上記を述べるといつぶりだろとぽつり。時間の流れなど吸血鬼になってはどうでも良いこと。相手の綻び顔を見たのは途方もないほど昔だった気もすればつい最近であったような気がする。時間とは不思議だなと思いながら餌である人間に近寄った自分の後ろに隠れた相手を見て思い。すると人間にニコッと笑っては相手を紹介し、道案内と表した食事タイムを始めて )
(/はい!何でしょうか?質問から御指摘。アドバイス、本体同士の会話まで何でも御話しくださいませ!
>>ルアン
そっか、…あー、俺。何でこんな事聞いてんだろ…
( 相手の言葉に何処かほっとする自分に自分で嫌なそうな顔をしては露骨に不機嫌そうな顔で上記を述べて。舌打ちの事を聞かれると気まずそうに目を反らしてはきっかけは些細な事。あんなことで喧嘩していた自分が馬鹿らしいと思いながらぼそり、「…煙草のことで…俺、あの煙草の匂い嫌いでさ。其でちょっと…」と述べて。すると相手がポケットに手を差し入れるところを見ればはっとし、でもさっき何故優しく出来るのかと問をぶつけていた自分を思い出しては不器用ながら相手の帰り道に体の向き変えては歩き出して )
>>レヴィル
レーヴィルっと、!何してんの?こんな日差しが強い日に。
( ある人物から逃げて此処まで来たのだが正直辛い。少し休憩しようと一番近くにあった路地裏へと日差しから逃げるように入ると最初は何だかわからなかったが相手だとわかると相手に近付きながら上記を述べて。 )
(/わわっ!こんな駄作文で絡んでしまい申し訳ありません!返し辛いようでしたら御遠慮なくお申し付けください!書き直し致します!
>>カルネ
わーい!やったぁ…あ?
( 相手が今度ジャムをくれると言うと嬉しそうに上記を述べるもタダではやらないとの言葉に首を傾ければ暫く相手が欲しがるもの何て持っていただろうかと頭を悩ませるも「どんなものが欲しいのさ?」と述べて )
(/すみません!主の限界が来てしまったようです…!他の皆様大変申し訳ありません!返信は次、載せますので…!大変申し訳ありませんでした!
117:
Alan・Vincent [×]
2016-04-01 17:31:38
>ALL
( / なかなか顔出せなくてすみません...!絡んで下さっていた方には申し訳ないもですが、レスを見失ってしまたので新しく絡みを出させてもらいます。もし宜しければこちらに絡んでもらえればなと思います...! )
( 少し暗くなってきて、ようやく日陰を選ばなくとも外を歩けるようになってきたかという時間帯。くぁと欠伸を一つ溢しつつも街へと足を運ばせればそこにはまだそんなに人の姿も無く。血の補給に来たわけでも無い為静かな街並みは人を掻き分けて進むことをしない分己にとって幾分か楽であり。鼻腔を擽るのは丁度夕飯の用意している時刻な分良い香が漂っており。若干の空腹を覚えつつも何か食べるものを持っては居らず、辺りに知り合いは居ないかと見回して。 )
118:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-04-01 18:33:15
>カルネ
ふむ、とても、旨い。
( 黙々と皿の中を減らしていくと、相手から料理についてのことを話しかけられ相手の主張を肯定するように即座に上記。相手が親指で今夜のターゲットにした男性を指せばこくり、そうだなと言う言葉は口に出さず頷いて。「あぁ、それで、構わない…因みに、僕は、どちらも、苦手だ、先に謝っておこう。」申し訳ない、と頭を下げつつ左記。じゃんけんの準備をするように拳を差し出して。
>カリス
そうか
( 相手からめちゃくちゃ緩んでいたという言葉を聞けば、自身の頬をむにむにと上下に揉み、小さくめちゃくちゃ…と呟きつつ上記。いつぶりだろ、小さく呟かれた相手の言葉を拾えばいつだったか、と自身でも考え始めて。背後に隠れつつも紹介されれば一応頭を下げて。道案内と称した食事タイムが始まれば、自分は取り敢えず相手が終わるのを待つように後ろから見ているだけで、よくもまあ、そんなに簡単に人間に声を掛けられるものだ…何て頭のなかで考えを巡らせていて。そのためだろうか無表情のまま突っ立っていて。
(/質問なのですが、このまま主人役の方が現れなかった場合、吸血鬼側としては主人がいる体で話を進めていた方がいいのでしょうか…?、レス数も増えてきましたし此処のトピックに参加者様の出入りも減ってくるのでは…、と不安になりまして。何だか失礼な質問かもしれませんが、よければご回答よろしくお願い致します…‼
>Alan
何を、している…?
( 辺りが少し暗くなってきては日傘を閉じ、いつもの通り散歩に出ているものの、人通りも少ないためか道の端を通るわけではなく真ん中を歩いていて。大事そうに抱えている不気味な人形リヴァのためか、数少ない通行人も眉間に皺を寄せ避けて逃げるように歩いていて。しかしそれに気づかないのかふふ、と不気味な笑みを浮かべつつ人形を撫でて歩いていれば、辺りを見回している相手を見つけてはあ、と声をゆっくり近づいては上記、声を掛けて。
119:
カルネ・カチャトーラ [×]
2016-04-02 18:44:56
>>カリス
そうだな…また悪魔を料理したい。協力してくれるか?(自分も暴食の吸血鬼としてほいほい食べ物を上げるのはどうなのだろう、と思い口にしてみるものの、いざ貰うとすれば何にしようか迷い。暫くして食べたいものといえばあの悪魔達の肉。二人で行けば安心だろうとそう提案して。)
>>アラン
…おっと、アランじゃねぇか。どうしたんだよ。(夕食の匂いが漂い始めたほの暗い街を歩いていると視界に入った背中は見慣れたものであり、その肩をポンポンと軽く叩きながら声をかけ。)
>>ヴァイス
だろ?今度来た時はリゾットが良いぜ。米系統の料理は味が染みてうまいんだ。(すぐに返ってきた肯定的な返事に思わず頬を緩めると早くも次回のことを考えており。「いいよ、二人で狩るのは楽しいからな。じゃあいくぜ?じゃんけんほいっ。」そう言うと同時に自分はパーを出して。)
120:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-04-03 18:34:36
>カルネ
成る程、覚えておく…
( 頬を緩める相手から次回此処に来たときのオススメを聞けばこくり、頷きつつ上記。二人で狩るのは楽しい、という相手にはて、他にもしたことがあるのだろうか…等と考えつつ掛け声と共に自身はチョキを出して。「ふむ、これは…俺の勝ち、ということで、いいのか…?」きょとり自身の出した手を眺めて
121:
ヴァイス=ラオネ [×]
2016-04-05 07:38:27
(/上げさせていただきます…‼
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle