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高校生活 ( 3L / 途中参加大歓迎 / 人数制限ナシ )/69


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自分のトピックを作る
19: きぼ-しゃ [×]
2015-10-25 17:05:31



「 よしサボろう!あ、お前も一緒な?いいだろ? 」
「 お前を誰かの事で泣かせるくらいなら俺の為に泣いてくれ 」

♁♁安曇 鶴癸 / Azumi Turuki
♁♁♁♁三年.18y. / 南高 / 帰宅部 / 牡
性格 . 考え込む癖は無く寧ろあっさりし過ぎたことから周りを巻き込んだりは日常茶飯事。負けず嫌いな上自己中であるが一言違えば頑固。好奇心大勢、悪と決めない限り警戒さえも無く皆平等に生きればいいがモットー。常ポジティブな思考を持ち何事にも笑顔は絶対。全てにおき何も特技はないが唯一は努力と心の広い感情のみ。誤解されやすい言葉がありながらも結局は他人の事ばかりで変なプライドが多々。強引な所が子供と呼ばれ一途。

容姿 . 少々薄まった地毛の茶髪は殆ど黒に近いもので癖毛のせいか頭の上から全体的毛先は外側に跳ねている。前髪は瞼に被さるくらいで真っ直ぐに降りている。奥二重の割にぱっちりとした瞳、若干ながらつり目で茶色の眼。180cm、スタイルは太りも細くも無く平常を保ちいえば手足は人より適度に長いくらい。ネクタイは緩めており下手をすれば外。カッターのボタンは第二まで外し首元にはダイヤのネックレス。ブレザーは肩に羽織るのが何時ものスタイル。


備考 . 一人称"俺"二人称"呼び捨て"。運動神経は抜群といえるほどだが苦手なものは水泳。その他甘過ぎるもの、弱すぎるものが嫌い。逆に強いものや辛いもの等正反対のものばかりが好き。頭脳は何時も下から数えのペース。


ロルテスト
______.ハハッ!チャイム鳴ったし、_‥あ-面倒くさいからいっか。
( 昼休みの時は除々に過ぎていき屋上を使用し何人かで円になっては笑いの声を響かせ。ふと携帯を出し時計見遣れば周りも片付けぞろぞろと去っていく友人の背を見、何かの説教は適当に流し笑顔で軽く手を振れば最後に響いたのは静かに閉じた扉の音で。青い空を向けるように顔ごと上に向け大の字になりその空を見詰めているとチャイムの音が学校内に響いて。鳴り終えた時今頃ながら瞳をきょとんとさせぽつり呟いてみては意地の悪い思考は働いてしまい少しばかりの沈黙は次の一言でにんまり口元緩め。 )

( /面白そうなトピに参加希望ですッ!!不備があれば申し付けください!)




20: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 17:31:50

>>ALL
おー、じゃあな!
(放課後、友人数人とカラオケやファーストフード店で駄弁っていたがそろそろ帰ろうということになり友人達に手を振り別れ。夜でもそれなりに人の多い明るい通りを歩いていれば誰か分からないが腕がぶつかってしまい、軽く謝罪しすれ違おうとするが相手が何か物を落としたのに気づいて。それを拾うと、どんどん歩いていってしまう相手の後を追いかけ「ちょっと、」と肩を掴み引き止めて)

(/参加者様増えてきた為、勝手ながら絡み文に絡んで下さった方と絡みたいと思います!よろしくお願いします)

21: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 18:06:23




>藤野くん.


__..ん、何か用?
( 放課後、部活も終え学校を出て帰り道を歩いていれば誰かと腕がぶつかってしまい。小さく"すみません"と謝って。スタスタと早足で帰宅しようとしたが後ろから聞こえる声と、肩を掴まれ引き止められれば、仕方無くと言った感じで足を止めゆっくりと振り返れば同じ制服を着ている彼の姿で。誰、この人。話した事有るっけ?後輩?何て思案しながら彼をじ、と無表情のまま見詰め、軽く首を傾げて上記を問い。 )

( >12の榊で御座います! ← / 勝手ながら絡文に絡ませていただきました!絡みにくければ仰って下さい.コレから宜しく御願い致します! )


>森野くん.


__...ねェ、此処の担任は?
( 教室で今日出さなければならないノートを出すのを忘れたのか、友人からノートを借り写していて。すっかり忘れてた、ノートの提出日って事、最近惚けすぎ。何て思案しながら写し終えれば筆箱等を鞄に直して鞄を持ち教室を出れば2年の教室へと行き。_ゆっくりとあるクラスの扉を開ければ1人、男子生徒が帰り支度をして残っているのが見え上記を問い掛けてみて。 )

( 参加許可有り難う御座います!!勝手ながら絡ませていただきました.コレから宜しくお願い致します! )


>生駒くん.


__...甘い物はやっぱ美味し..。
( 部活を終え、部員が帰ってからも練習をし、それも終えれば外は薄暗くなっていて。祖父に心配されるだろうか。嫌、してない。何て思案すれば学校から出て近くのコンビニに寄り飴を数個を買い。飴を口に入れながら上記をポツリ、と呟いては向かいから来た人と肩が当たってしまい。「__..あ、すみません。..大丈夫ですか?」と無表情ながらも心配はしているらしく前記を問い目の前の彼、東高の制服の彼を見詰め。 )

( >12の榊で御座います.勝手ながら絡ませていただきました!コレから宜しくお願い致します! )


>緋城くん.


__...何してるの、1人?
( 部活を終え、その後の練習を終え。鞄からタオル等を取っていれば前に借りた本。ミステリー小説。今日が返却日らしく急いだ様に鞄を持ち早足で図書室に向かって。ゆっくりと扉を開ければ中には人が居るらしく安堵の息を吐きながら中に入れば見知った彼。無表情のまま上記を問えば本のカードに返却のはんこを押し本棚に直して。 )

( >12の榊で御座います!勝手ながら絡ませていただきました.コレから宜しくお願い致しますね! )


>鈴ちゃん.


__...貴女も飴好きなんだ?私も飴、好きなんだよね。
( 珍しく遅刻をしたが焦っていないのか、ゆっくりと通学路を歩き。口に入れている飴を舐めながらふ、と僅かにだが口元を緩めるが直ぐに無表情にして。学校に着けばゆっくりと教室とは違う方に足を向かわせ。今から行ってもどうせ説教だから、それに説教されるのは嫌だから。何て思案しながら屋上までの階段を上りゆっくりと扉を開け。_周りを見渡せば見知らぬ彼女。ゆっくりと扉を閉めれば影になっている場所に腰を下ろして上記を話し掛けてみては彼女を見遣り。 )

( >12の榊で御座います!勝手ながら絡ませていただきました.勝手に鈴ちゃん呼び..嫌だったら仰って下さい!コレから宜しくお願い致します!! )


>紗子ちゃん.


__...あ、紗子ちゃん。..ノート、わざわざごめん、でもありがと..。
( 痛む足を何とか庇いながら練習をしていれば見知った彼女の姿。私が此処で練習してるの知ってたんだろうか。何て思案しながらわざわざノートを持ってきてくれた彼女に気付かれぬ様に、足を軽く引き摺りながら近寄れば上記を述べて。「__..もう部活終わったし、紗子ちゃんは帰るんでしょ?」と彼女を見遣れば首を僅かに傾げながら前記を問い。 )

( 絡み有り難う御座います!!いえ、嫌じゃないですよ!寧ろ嬉しいです! ← / コレから宜しくお願い致します! )



 

22: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-25 18:25:54

>李緒
いいっていいって。気にすんな
(ノートを取りに向こうも近付いてきた相手へ届け物を手渡して。ちょっとした謝罪と同時に感謝の言葉を聞けば、ニカッと笑みを浮かべてそう言い。ふと、何故だか先程自分の方に歩み寄ってきだ人物に何かの違和感を感じ。少し考えてみるとそれはどうやら、足の事らしく。気になってはつい「なんかさ、ちょっと思ったんだけど足とかどうかした?…あ、もしかして私の勘違いとか……」と尋ねればひょっとしてと思い、言葉を付け足して

(/友達関係、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたしますね)

23: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 18:40:36



>紗子ちゃん.


__..私が此処に居るの紗子ちゃんは、知ってたんだね。
( ノートを受け取れば彼女を見遣り再度御礼を述べては上記。此処に居るの知ってる人は先生くらいだと思ってたから、吃驚する。何て思案しながら彼女をじ、と見遣り。彼女からの言葉に内心驚くが何も無い様に振る舞い「__..ん、ちょっと捻っただけ、..でも全然大丈夫だから、気にしなくて良いよ。」と一瞬嘘を吐こうかと思ったが辞め、素直に前記を述べれば無表情のまま彼女を見詰めれば練習に戻ろうとして。 )

( いえいえ、此方こそ有り難う御座います!仲良くしてくれたら嬉しいです!! )



 

24: 森野 千早 ( 主 ) [×]
2015-10-25 19:34:08


《生徒名簿》

【西高】
→ 1年生
>16 樺藤 此花 ♀

【南高】
→ 2年生
>7 藤野 彩葉 ♂
>9 森野 千早 ( 主 ) ♂
>14 蒼井 鈴 ♀

→ 3年生
>8 漆戸 紗子 ♀
>12 榊 李緒 ♀
>13 緋城 月華 ♂
>19 安曇 鶴癸 ♂

【北高】
→ 2年生
>18 昂瀬 優琉 ♂

【東高】
→ 2年生
>10 生駒 宗次 ♂

( とりあえず今参加頂いてる方をまとめさせていただきました ! 間違えているところがあれば、遠慮なく言ってくださいね^_^ まだまだ募集しております ! 南高にかたよってしまってますが、まあキニシナイ… ← )

みんなと絡んでいただく形でいきます !!
ドッペルも全然ありですので !
他校ですと、帰り道でバッタリとか、店でバッタリとかそういう風に無理やり絡んでいただくと嬉しいです^_^
わからないことがあれば質問まってます !


25: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 19:56:18

>>榊 李緒
これ、落とした
(振り返れば怪訝な表情で首を傾げる相手に、拾った生徒手帳を差し出し掴んでいた腕を離して。その服装と落し物から同じ学校の生徒であると分かり、何処かで見たことがあるような気がすると暫く考え。同級生のバレー部員から何度か話を聞いたことがある先輩だということを思い出すと、「あんた、バレー部の部長か!」と上級生だという事に構わずタメ口で述べて)

(/絡んで頂きありがとうございます!失礼極まりない不良な子ですが、どうか仲良くしてやって下さいませ…)

26: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-25 20:11:44

>李緒
まぁ、以外にね。いつも頑張ってんじゃない?お疲れ様ー
(相手側がノートを受け取った後に普段から居残りをしてバレーの練習に励んでいるのをこちらは知っていたのかと聞き。その様に述べて。質問にはなんて事もないかのように答えると、再び練習に戻ろうとして。返答に対しては捻ったと聞くと一瞬、微かに目を見開いては相手の行動を止めようと「駄目だって!いくら大した事のない怪我でも動いたら後で影響出るから!最終的につらいのは自分だしさ、保健室行こ?」と心配そうに誘い

27: 樺藤 此花/西高1年 [×]
2015-10-25 20:42:13


>all様
(大通りから逸れた路地、光が唯一差し込む場所に構えられた隠れ家的喫茶店の扉を開いたのは一時間ほど前。空いている時間帯を狙い、知り合いの店主に一言声をかけてから席を借りて勉強する許可を貰い甘いココアを注文してテスト勉強に励んでいたのだが、一段落して一旦休憩しようとシャープペンシルを置こうとしたところで手元が狂ってころころと転がっていってしまい)――――ぁ、
(:参加許可ありがとうございます!皆様、此れから宜しくお願いします。早速絡ませて頂きたいと思うのですが、plの力量的にあまり一度に沢山の方と絡むと管理出来なくなってしまうと思ったので最初は先着で四名の方と絡ませていただきたく存じます;もし、絡んでやってもいいよ!という御仁が居られましたら上記から接触して頂けると幸いです。)

28: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 20:48:52



>藤野くん.


__,.あ、ごめん、ありがと。
( 差し出された生徒手帳を見れば鞄の内側に有るポケットを探れば生徒手帳は無く。ゆっくりと受け取れば御礼を述べ内側のポケットに仕舞い。彼からの言葉に何故知っているんだろう、何て思案しながら「__..ん、そうだけど、何で知ってるの?」とタメ口なのは一切気にせず問い。私の事知ってる後輩くんって、私は知らないんだけど。何て考え込みながら彼をじ、と見詰めて。 )

( 此方こそ可愛げのない奴ですが、仲良くしてやって下さい!! )


>紗子ちゃん.


__..頑張ってはないよ、皆と同じくらい。..ん、ありがと。
( 以外にね、と言われれば、じゃあ知ってる人も居るって事?何て思案しながら彼女を見詰めれば上記を述べて。そう、私は皆に追い付こうとしてるだけ。何て考え。己の行動を止めようとする彼女からの言葉に「__..全然大丈夫だよ。..でも行かないって言っても紗子ちゃんに、無理矢理連れて行かれそうだから、..行くよ、保健室。」と前記を述べれば諦めた様に僅かに息を吐き出せば彼女を見遣り。 )



 

29: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-25 20:49:29


彩葉

_____ あれー?彩葉?
(バイト終わりにどこかコンビニでご飯を買おうかと思い、いつもの帰り道とは違う大通りを通って帰っていると目に入ったのは同い年で同じ学校である彼。「なにしてんの?俺最初ナンパしてんのかと思ったわ」己が見たときは誰かの肩を掴んでいたので、そういう風に見えた。でも彼がそんな事してるイメージもなければしてる確率も低い。その後に手に持っている物を相手に渡しているのを見て一安心。前記述べればハハっと笑い)

( 絡ませて頂きました !! )

紗子先輩

_____ あれ。紗子先輩、いたんですね
(放課後、自分が最後に教室を出たため教室の鍵を職員室に届けに行かないといけなくて。その前にたまりに溜まっていた提出物を昨日終わらしたのでそれを数学の先生に渡してから職員室へ行こうと、先生のいる上の階の教室へ向かっていると一度通り過ぎた教室に先輩らしき姿を見つけ、驚いたように上記声をかけ。いつもは部活に行く姿をよく見ていたもんだから、まだ教室にいるとは思っておらず「今日部活ないんですかー?」と教室へ一歩入れば尋ねてみて)

( 駄文すいません、よろしくお願いします ! )

宗次

_____ 宗次なに1人でぶつぶつ言ってんの
(今日のバイトは少し長引き、終わる予定の時間より10分遅かった。まあ給料に加算されるし門限とかないし全然いいのだが、お腹がすいて仕方がない。あー、腹減った!と口には出さないがそんな思いが己の歩くスピードに影響され早歩きになるものの、彼の声が聞こえると立ち止まって振り向く。この道はあんまり人通りが少ないから彼の呟きも全て聞こえてきたのだ。彼は学校は違うけど何度か話したことがある。上記声をかければ「久しぶり」と右手を軽く上げ)

( 知り合い設定にしました! お願いします^_^ )

李緒先輩

_____ 李緒先輩、足大丈夫ですかー?
熱心なのはいいですけどちょっとは休んで下さいよ
(バイトまで時間があるのでせっかくだから幽霊部員だけど一応所属している陸上部を覗いていこうとグラウンドに来たのだが今日は活動していないようで。なんだ、と帰ろうとすると近くの体育館から微かにボールの音が聞こえてきて。暇だしなんか気になるし見ようと思い、ドアから覗いてみるとそこには何回か話したことがある先輩の姿。足を引きずりながらも練習を続けている彼女に、そこまでするかと驚くもこのまま見て見ぬ振りをしようとも思わず上記述べれば近づいて行って)

( 知り合い設定でいかせてもらいました !
こんな俺ですがよろしくお願いしますっ )

月華先輩

_____ 先輩今から帰るんですかー?
(ちょっと先生に用事があり上の階へと来た己で、通り過ぎるはずの教室に先輩である彼を見つければすかさず声をかけ。帰る支度をしているから今から帰るんだろう。もしそうなら己もちょうど帰ろうとしていたし、先生に用事を済ませたら一緒に帰ろうかなとか馴れ馴れしいことを思っていて。教室のドアに手をかけ上記尋ねれば相手の返事を待ち)

( 馴れ馴れしい後輩ですいませんorz
よろしくお願いしますねー ! )

鈴ちゃん

_____ 鈴ちゃんもサボりー?
(今日は1時間目から己の嫌いな世界史。別に教室に行って授業を聞いても理解できないしいてもいなくても一緒なので、サボろうと来た場所は恒例の屋上。ほんとは屋上も立ち入り禁止なんだけど。そんなこと守る生徒もいないだろうし、まあいたとしても己は守ろうとは思わないし。少し古くなって重いドアノブをグッと押して屋上へと入ればそこには同い年の彼女。話し相手がいてラッキー、と上記話しかければ彼女の隣に同じ体勢で並び)

( 絡ませて頂きました~!! よろしくお願いします! )

此花ちゃん

_____ せっかくの放課後なのに勉強してんのー?
(放課後、紙で指を軽く切ってしまったので保健室に寄ってから帰ろうと保健室に向かう途中、保健室は1年の教室が並んだ奥にあるので1年の教室を眺めながら歩いていると教室にいる彼女に目が行き立ち止まる。何やらシャーペンを持って勉強しているようで己なら考えられない行動に驚きつつ上記尋ね近づけば、勉強ではなく日誌を書いていたようで「あ、日誌か。2冊も書くの?」と言い直す。2冊も書いていたので不思議に思い聞いてみたけど、もしかしたら誰かのを代わりに書いているのかな?なんて)

( 無理やり絡みました ! よろしくお願いします^_^ )

優琉

_____ 優琉じゃん。久しぶり
(放課後、バイトに持っていく飲み物を買おうとコンビニへ寄った際、他校の知り合いである彼にバッタリ出会い。こんなところで会うと思っていなかった為驚くものの上記述べれば視線は彼が買おうとしているお菓子。「あ、それ俺にくれる的な?」なんて冗談を1つ。相変わらずお菓子好きだなあ、と笑えば己も目的の飲み物を買いに飲み物コーナーへと移動し珈琲を手に取りレジへと向かう)

( コンビニという出会いやすそうな場所にいてくださったおかげで、学校違いますけど絡むことができました ← よろしくお願いしますねー! 知り合い設定すいませんorz )

鶴癸先輩

_____ 先輩ワルですねえ、今年受験だから授業出席しないと成績に響くんじゃないんですかー?
(昼休憩に入り学食に行って昼食を済ませた後、うろちょろしていると時間が経つのは早く、もうチャイムが鳴ったようで。やべ、と教室に向かおうとするものの、正直授業を受けなきゃいけないという気持ちよりめんどくさいという気持ちのほうが強く、結局諦めて屋上へと向かう。ギィィィと重たいドアを開ければ先に来ていた先輩の姿を発見し。冗談交じりに上記声かければ「ていうか屋上で大の字になって寝転んでる人、俺今初めて見ましたよ」なんて広い屋上の真ん中で堂々と大の字に寝転んでいる彼を見てはハハッと笑い)

( 絡ませて頂きましたー!
これからよろしくお願いします!! )



30: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-25 20:53:12


李緒先輩

( すいません、せっかく絡んでくれてたのにpfのほうの絡み文に絡んでしまったorz いやー、俺としたことが。すいません!! )

此花ちゃん

( そういう事情でしたら、了解です! ちょっとずつ全員と絡んでいただければいいので、よろしくお願いします^_^ 絡みですが、>27ではなくpfのほうの絡み文で絡みました;; )



31: 樺藤 此花/西高1年 [×]
2015-10-25 20:56:15

>30 / 主様
(:絡みありがとうございます。返信の前に一つ質問を。うちの娘と主様の息子様は学校が異なるのですが、普通に返信してしまってよいのでしょうか…?(´・ω・`)すみません、気になってしまって;)

32: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 21:03:54



>此花ちゃん.


__..落としましたよ?どうぞ。
( 路地裏に有る隠れ家的喫茶店に足を向けて。此処に来る人は滅多に居なさそう。何て思案しながら甘めの紅茶を頼めば席に座って読書をし。読書をしていればコロコロと転がってきたシャーペンを拾えば本を机に置きゆっくりと立ち上がれば彼女に近寄って上記を述べながらシャーペンを差し出して。 )

( 絡みたいと思い絡ませていただきましたが、宜しかったでしょうか?コレから宜しく御願い致します!! )



 

33: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 21:15:13

>>漆戸 紗子
あ、
(放課後、友人と悪ふざけで数学教師に悪戯を仕掛けたところ追い掛けられる羽目になり、全速力で廊下を走り適当に入った教室に隠れると1人生徒が残っていたようでそれに気づいて小さく声を漏らし。しかし教師に見つかる訳にはいかないため、人差し指を唇の前で立て静かにしてと相手に動作で伝え声を殺して楽しそうに笑い)

(/全員と絡むとの事で、絡ませて頂きました!初対面かそうでないかはお任せいたします。これからよろしくお願いします!)


>>樺藤 此花
あ?
(店主が世話になった知人であることから偶に訪れる喫茶店の窓際の席でコーヒーを飲みながらスマホを弄っていると、足元に何か転がってきたのに気が付き小さく声を発するとそれを拾い。転がってきた物の正体は可愛らしいシャープペンシルで、おそらく持ち主は近くの席に座る少女であろうと思い立ち上がって相手の席まで行けばシャープペンシルを差し出して)

(/絡ませて頂きました!不良ですがいい奴なので仲良くしてやって下さい←)


>>榊 李緒
同級生から散々、あんたの事格好良いって聞かされてたからな
(不思議そうに尋ねる相手に、それもそうかと思えばウンザリする程相手の魅力について熱弁された事を思い出し苦笑いしながら説明し、その同級生の名前を教え。しかし聞いていたイメージと違い髪も長いし意外と女子らしいんだな、何て失礼なことを考えながら相手を見て)


>>森野 千早
あ?おー、千早!
(折角落し物を拾ってやったにも関わらず己の見た目のせいか礼も言わず逃げるように去っていった相手を見ながら小さく舌打ちをし。帰ろうかと元の方向に向き直り歩き出せば、後ろから声をかけられ不機嫌そうに振り返って。しかし声をかけてきたのが友人だと分かると笑顔で相手の元に行けばナンパかと思ったと言われ「は?しねえよあんな女に」と先程の失礼な女の事を思い出しながら言って)

(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)

34: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 21:24:52



>森野くん.


__..あ、森野くん。足..嗚呼、大丈夫だから気にしないでよ。
( 練習をしていれば急に聞こえた声に驚いたのかビクッ、と肩を揺らしては驚いたせいか投げていたボールが頭にポン、と当たり"いた、"とポツリと呟き。彼からの言葉に足首にチラリ、と目を遣るが直ぐに彼に目を遣れば上記を述べては、捻った足首をぷらぷらー、とするが痛かったのか僅かに眉を寄せ。「__..ん、分かった分かった、今から休憩するよ。」と前記を述べれば足を僅かに引き摺りながらボールを拾い籠に直していき。 )

( 知り合い設定了解致しました!いえいえ、全然大丈夫ですから気にしない様に! ← / 此方こそ宜しく御願い致します!! )



 

35: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 21:39:11



>藤野くん.


__..私が、格好良い?私じゃなく他の人とかじゃないの?
( 彼から言われた言葉に一瞬間抜けな表情を浮かべるが彼の勘違いとかじゃないのかと上記を述べれば彼を見遣れば首を更に傾げてみたり。私が格好良いとか有り得ない話だろう。私なんか全然なのに何言ってんだか。何て思案しながら彼を見遣り。己を見る彼を見詰め返せば「__..何?」と首を傾げて聞いてみて。 )


 

36: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-25 21:47:49

>李緒
おーよ、よく分かってんじゃん。さっ、行こ行こ。…そうだ、歩く時我慢出来る?
(ついつい心配になって保健室へ行こうと言った後に、最初は断られるのではと思っていたものの、相手はどこか諦めたような感じで承諾して。内心ほっとすれば、もう一度口元を横に伸ばすとまるで分かりきったかのように若干、ふざけた素振りで。先程から背中に背負っていた登下校用のバッグを少し上に上げ、くるりと体を入り口に向けたが顔のみ、相手の方にして

>森野
ん?…おぉー、森野か。こんな所で何してんの?
(帰るために宿題等の荷物をバッグの中に入れている最中、不意に声を掛けられては誰かと思いながらそちらの方向へ顔を向けて。そこにいるのは知り合いの後輩であり。部活はないのかと訊かれたので、今日はないよ、と答え。先程描いた絵をファイルの中にそっと入れ。二年の階ではないのにと思えば次はこちらから尋ね

(/駄文だなんてとんでもありませんよ。こちらこそよろしくお願いします)

>藤野
…なんだ?足音?
(絵を描き終えれば椅子から立ち上がってバッグを机の上に置くと、遠くの方からバタバタとした走るような音が耳に届き。なんなのだろうと疑問に感じたと同時に、教室の中へ見知らぬ生徒が隠れるように入ってきて。いきなりの事に驚いたがその生徒は楽しそうな表情を浮かべると、静かにというサインを現して。当然、何があったのかと思ったが反射的に短く頷いて

(/絡んでいただきありがとうございます。では、初対面という事でお願いします)

37: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 22:19:57

>>榊 李緒
そうか?あー、そうかもな。お前格好良いって言うより可愛いだしな
(勘違いじゃないのかと言われれば何だかそんな気もしてきて首を傾げながら上記を言い。割と人通りの多い道で話しているせいか周りの自分たちに対する目、というかこんな見た目の自分と共にいる相手への目が冷たい事にふと気が付き「何かごめんな、俺のせいで」と苦笑いで謝罪して)


>>漆戸 紗子
よし、行った
(怒鳴り自分達の名前を呼びながら隠れている教室を通り過ぎていく教師の背中をこっそりと見送ると、笑いを零しながら上記を言って。黙っていてくれた相手に「どーもお騒がせしました」と軽く謝罪すれば、丁度ブレザーのポケットに入っていたいちごみるく味の飴玉を弧を描くように投げ「それ、お礼」と少し子供っぽく微笑んで)

38: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 22:41:12




>紗子ちゃん.


__..ん、大丈夫だよ。我慢くらい出来るから安心しなよ。
( 彼女の言葉に小さく頷きながら、彼女を見遣り上記を述べれば、我慢くらい出来るし慣れてると述べて。我慢なんて幾らでも出来る。何て思案すれば彼女の後ろから着いて行こうと足を引き摺りながら彼女の後ろを着いていき。「__..ねェ、紗子ちゃん。私1人でも行けるから帰って大丈夫だよ?」と彼女の後ろから申し訳無く思ったのか前記を述べて。 )


>藤野くん.


__..いや、私なんか全然、可愛くもないけどね?
( 彼の発言に更に間抜けな表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻しては上記を述べて。何処が可愛いのかもさっぱり分からない。可愛い部分もあまり無いのにこの人は何を言ってるんだろうか。何て考えながら彼を見詰め。急に謝られれば"ん?"と言いたげに首を僅かに傾げては「__..ねェ、貴方は、何に謝ってるの?..あ、敬語使ってない事に反省したとか?」と周りを全く気にしてないらしく彼を見詰めれば、何やら色々ずれた前記を問い掛けてみたり。 )



 

39: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 22:51:51

>>榊 李緒
ははっ、いいな。お前面白いわ
(全く周りの目を気にしていないどこかズレた相手の様子が気に入ったのか、楽しそうに笑えば肩を軽く叩いて言い。横を通ろうとする人と相手がぶつかりそうになっているのに気付くとぶつからない様にと反射的に相手の腕を引いて、何事も無かったかのようにスマホで時刻を確認すれば「もう遅いし、折角だから送ってく」と言い切って)

40: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 23:05:39



>藤野くん.


__..全然面白くないけど。
( 楽しそうに笑い肩を軽く叩きながら"面白い"と言う彼に何が面白いのか分からないけど。何て思案しながら上記を述べれば不思議そうにし。腕を引かれれば僅かに驚いたのか目を見開いたが直ぐに表情を戻して「__吃驚した。..ごめん、ありがと。」と助けてくれた彼に御礼を言い。"送ってく"と言う彼を見詰めれば「__..え、1人で帰れるから大丈夫、貴方も帰らなきゃ駄目でしょ?」と前記を述べれば僅かに首を傾げ。 )



 

41: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-25 23:21:35


>榊

…何をしているのか、と聞かれたら暇潰しの為に図書室で読書をしている、としか答えようがないな。
(図書室にて椅子に座り、本のせかいに没頭していたところ扉の開く音が聞こえ、顔を上げて音のした方向に視線を向けて微笑を浮かべて見せる)
(絡みありがとうございます!はい、これからよろいくお願いします!)


>森野

うん?ああ、森野か。読書に没頭してたらこんな時間になっててな、今から帰るとこだぜ。森野も一緒にどうだ?
(本を鞄に仕舞い、いざ帰ろうとした刹那に聞き覚えのある声を掛けられ、視線を向ければ後輩である森野を視界に映り。親しげに片手を挙げて応じながら一緒に帰らないかと誘い)
(絡んでいただきありがとうございます!)

42: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 23:32:15

>>榊 李緒
いいから!俺が散歩してえ気分なんだよ。
(一人で帰れるからと断る相手に、こんな時間に女子高生が一人で歩いていたら危ないという危機感が足りない事に呆れ「とんだ鈍感ちゃんだな…」と呟き、上記を反論は許さないと言わんばかりに少し強めに言い。「そう言えば名前、何つったっけ?」と呼び止める前に相手が向かっていた方向に歩き出しながら尋ね)

43: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-25 23:36:40

>藤野
あっ…とと。……お、飴だ
(一体、何があったかは分からないもののとにかく怒りながら大声で怒鳴り散らして廊下を走って行く教師を室内から目で追うように眺めて。通り過ぎていけば何もなかったと思うほど静かになり。相手の方から声を掛けられると、謝罪をされた後に何かを投げて渡され。慌てて受け取ったそれは、包装紙に包まれた飴玉で、そう呟くと嫌いではないらしく。そして、気になった事を「…えーっと、さっき先生凄い怒ってたけど何かやったの?」と尋ねてみて

>李緒
えー…。うーん、でもなぁ
(足をやや引き摺りながら歩き始めた相手は大丈夫だと述べて。無理はしてほしくないが本人がそう言うならいいか、と思い。ふと、口を開いたと思えば自分に対して帰ってもいいと言れて。申し訳なさからなのかもしれないと感じ、少し悩んだ言動をして。けれど、少々距離のあったそちらの方へ近付くと隣に普段通りの背筋で立ち。「いーや、別にいいよ。ついてく」と言い

44: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 23:39:00



>緋城くん.


__..そうだよね。本、好きなんだ?
( 彼の言葉に確かに、と内心思いながら上記を述べれば彼を見詰めて本が好きなのか、と問い。本棚を見て回りながら目当ての本を上の段に見付け。背伸びをしても届かないのかふ、と僅かに息を吐き出して諦めようとして。 )

( いえいえ!此方こそ、仲良くしてやって下さい!! )


 

45: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-25 23:49:30


>榊

ああ。本は知識を蓄えるのにも使えるが、娯楽用品としても使える。万能な道具さ。
(ふっ、と微笑んでそう呟くと高い場所にある本を取ろうとして悪戦苦闘している少女が視界に映り、椅子から立ち上がるとその本棚まで歩いて行ってお目当ての本を取り、差し出してみせる)

46: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 23:56:43



>藤野くん.


__..分かった分かった、じゃあお願いするね。
( 有無を言わせない彼の言葉に一瞬だけ断ろうかと思ったが、諦めたのか彼を見遣れば上記を述べて。送って貰うとか初めて、何て思案し。"鈍感ちゃん"と彼から聞こえれば、「__..何、鈍感ちゃんって。..私別に鈍感ちゃんじゃないけど?」と前記を不思議そうに問い。「__..榊 李緒、3年。貴方は?」と彼の隣を歩きながら名前を言えば彼をチラリ、と見遣って問い。 )


>紗子ちゃん.


__..迷惑じゃないの?大丈夫?
( 考える素振りを見せてから、着いていくと言う彼女に眉を僅かに寄せては、上記を述べて彼をじ、と見詰めて。迷惑を掛けるのは好きじゃないから、彼女に迷惑掛かるくらいなら1人で行った方が。何て思案しながらゆっくりと保健室に向かって歩いて。「__..ごめん、私が挫かなかったら紗子ちゃん、早く帰れたのに。」と前記を述べれば申し訳無さそうにして彼女を見遣り。 )



 

47: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:04:34



>緋城くん.


__..娯楽用品?
( 彼からの言葉に疑問に思ったのか上記を問い掛け、首を僅かに傾げてみて。高い位置の本棚から本を取ってくれれば「__..ありがと。やっぱ背高いのって良いね。」と御礼を述べれば本を受け取ってから前記を述べて。背高かったらバレーにも役に立つ。何て思案しながら彼を見遣り。 )


 

48: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-26 00:24:29

>>漆戸 紗子
あ?あー、カツラ取ってみただけだよ
(飴を無事受け取った相手を満足気に見、友人に教師に見つからないよう気をつけて帰れとラインを送りながら相手の質問にケラケラと笑い答えて。何故そんな事をしたのかと聞かれても特に理由は無く単なる暇つぶしである為、理由を聞かれる前に「つーか、ここ3年の教室だよな?先輩?」とスマホをポケットに入れ教室内を見渡しながら尋ねて)


>>榊 李緒
あ、そ。俺?藤野彩葉、2年な
(不思議そうに鈍感では無いと否定する相手に最早諦めたように上記前半の言葉を返し。名前を述べた後チラリとこちらを見やった相手を横目で見下ろしつつ、自分も名前と学年を述べ「彩葉でいーよ。」と付け足せば手で口を覆うことなくあくびをし)

49: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-26 00:31:11


>榊

例えば…あの漫画のコーナー。漫画ってのは面白いだろ?今度オススメを紹介しようか?
(娯楽用品の事に問い掛けられれば漫画コーナーを指で差して。背の事を言われれば「俺なんて高い内に入らんよ。俺より高い奴なんてゴロゴロいるからな。」と返して、こちらを見てくる榊を不思議そうに見つめて)

50: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:33:27



>藤野くん.


__..藤野彩葉くんね。ん、ちゃんと覚えた。
( 鈍感では無いと否定すれば諦めたらしい彼にふ、と僅かに安堵の息を吐き。横目で見下ろされているが気にはしないのか彼の名前を聞けば上記を述べて小さく頷き。「__..彩葉、で良いの?..ん、欠伸なんかして眠い?ちゃんと寝てる?」と呼び捨てでも良いのかと問い。欠伸している彼を見遣れば心配しているのか、前記を問い掛け聞いてみて。 )



 

51: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-26 00:39:17


此花ちゃん

_____ あ、此花ちゃんだ。今帰り?
(放課後、学校にいてもすることがないので帰ろうといつもとは違う帰り道で帰っていると、偶然彼女の姿を発見し。すかさず近寄れば上記声かけて首を傾げる。彼女は西高に通ってる己より一個下で後輩だけどちょっとした知り合いだ。西高は頭が良くて考え方が現実的なイメージだからあんまり気の合う人はいないだろうなあ、なんて思っていたけど彼女は別にそんな感じでもなく普通に話せるのだ。「俺こっちだけど、此花ちゃんどっちー?」少し歩いていくと右と左の分かれ道が見えてきて左を指させば彼女のほうへ視線を向け)

( 違う学校だということ、すっかり忘れてました← すいません! 絡み直しましたー! よろしくお願いします )

彩葉

_____ なに今日機嫌わりぃの?
(振り返る時はすごく機嫌悪そうな表情だったが、己の顔を見た途端笑顔に変わった彼に苦笑い浮かべ上記述べれば、先ほど行ってしまった女の子が気に入らない様子の彼を見て「あー、そういうことね。でもあの子可愛かったじゃん」なんて呑気にヘラヘラ笑い。彼は見た目からして初対面は怖がられたりすることが多いらしいが、己は彼の中身を知ってるからそんな風には見えない。知らない人が落としたものを拾って渡すなんて優しいことする人なんだから)

( いやいや、こちらこそ!! イケメソくんと友達なんて光栄っすよ~、つて^^ )

李緒先輩

_____ ほら、体大事にしなきゃ大怪我したら大好きなバレーできなくなるじゃないですかー。それを阻止するために言ってあげるなんて、良い後輩じゃないですか俺
(もちろん冗談半分だが。己の指示通り休憩に入った彼女を見て安心したように肩をなでおろせば上記述べ。人間、気にしないでと言われることほど気にしてしまう生き物なんだから、己に気にしないでなんて言葉通用しないのだ。まあその相手が可愛い女の子ならもっといいのだが。なんて面食いな己の意見が頭をよぎる。「ねえ先輩。もう休憩というか、帰りましょーよ」これ以上練習なんて出来るはずないし、でもまだすると言い出しそうな彼女の返事を聞かずに腕を取れば体育館の外へ出て 校門で待ってます とにっこり笑顔で体育館を後にし)

( よかった本体様も優しい方で ! ほっとしました俺 ^_^ 先輩後輩な関係ですが仲良くしていきましょう! )

紗子先輩

_____ あー、ちょっと3年生の担任に用事があって。
そしたら先輩見つけたんで声かけたんですよー。
(相手から聞かれた質問に、遅れていた提出物を出しに来たなんて言えず、用事があると上記答えれば苦笑い。なんか先輩と話すのも久々だなあ、なんて思いながら彼女へと近寄れば「どうりでこの時間に教室にいるわけですね。今から帰るんだったら俺もなんで一緒に帰りましょうよ」今日はバイトの為遊ぶ約束を断っているのでバイトまでの時間暇で。1人で帰るのも楽しくないし、と帰る支度をしている彼女に前記提案してみて)

( ありがとうございます!! 馴れ馴れしく絡んですいません、よろしくお願いします♪ )

月華先輩

_____ 俺もそれ言おうとしてました。
(己が声をかけると読んでいた本を閉じ鞄の中にしまう彼を見ては、本読んでいたのに邪魔したかなー?なんて考えるものの まあいっか と一緒に帰ろうという誘いに頷き上記述べ。ちょうど言おうとしていたことを言ってくれて誘う手間がはぶけ、帰りましょう とニッと笑い)

( こちらこそです!! )



52: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:43:33



>緋城くん.


__..うん、漫画も面白い。良いの?じゃあ、今度おすすめ教えて。
( 漫画コーナを指差した彼からの言葉に小さく頷いて。おすすめを教えてくれると言う彼に上記を述べて"また教えて"と告げ。「__..そう?緋城くんくらいの身長の人って、あんまり居ないと思うんだけど..。」と前記を述べれば彼を見詰めるが直ぐに逸らして。 )



 

53: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 01:07:43




>森野くん.


__..それは、嫌。バレー出来なくなるのは嫌。..阻止してくれるのは有難いし、良い後輩だね、森野くん。
( バレーが出来なくなるのは嫌だから、休憩しとかなきゃ。何て思案しながら、彼を見詰めれば上記を述べては良い事を言った彼の頭をよしよし、と撫でようと背伸びをして、手を伸ばみたり。私なんか、気にしないで放っておけば良いのに。何て思案しながらボールを片付け終えれば彼を見遣り。"帰りましょーよ"と言い腕を引く彼に驚いたのか僅かに目を見開いては、にっこり笑って"校門で待ってる"と言う彼に「__..え、うん。」と小さく頷いて返事をしてしまい。_痛む足を引き摺りながら、部室に行けば鞄等を確認し、おだんごにしていた髪を下ろして鞄を手に持てば部室から出て鍵を閉めれば鞄に入れて。ゆっくりと足を引き摺りながら校門に行けば「__..ごめん、遅れた。..森野くん、帰っても良かったのに。」と彼に近寄れば前記を述べて。 )

( 私は普通です!主様は優しいですよ! ← / はい!先輩後輩の仲ですが、もっと仲良くなっちゃいましょう、 (( / )



 

54: 匿名 [×]
2015-10-26 01:39:27


「 ――眠たくなんか、ないです。 」
「 先輩、あのね。」
「 (ずっと、このまま時が止まっちゃえばいいのにって考えてたの。貴方と、) 」

名前/ 香月 奈緒
読み/ かづき なお
性別/ 女性
年齢/ 16(高校1年生)
学校/ 南高
性格/ 穏やかで喜怒哀楽の分かり易い、素直な少女。明朗な為人脈は広いが其々とそれなりに上手くやっている様子。少女思考で綺麗な物、可愛らしい物が好き。少々夢見がち。成績は音楽以外至って平均的。今は放課後の部活が只々楽しいんだとか。涙腺が弱いのか良い意味で感情が高ぶると独りでに涙が出てきてしまうのが小さな悩み。
容姿/ 胸辺りで柔らかにワンカールされた彩度の低めな淡いアッシュブラウンの髪糸に白い肌、上を向く睫毛の先に覗く茶色がかった瞳。前髪は目に掛かるか掛からないか程度。部活時はポニーテールに。スカートは膝上15cm程。冬服の上からは大きめの白いカーディガンを着用。身長154cm。
備考/ 音楽一家に生まれ幼い頃から音に触れてきた為普通の人に比べ耳が良い。ピアノ演奏が得意なので音楽祭の伴奏等を任せられたり。吹奏楽部に所属しておりパートはパーカス。主にティンパニ、ドラムを担当。ピンクのドラムスティックと黒い練習用パッドを何時も持ち歩いています。学校近くのコンビニに売っているメロンパンと桃の紅茶が好物。一人称:私 二人称:貴方、きみ、等

ロルテスト/絡み文
(部活動の無い静かな放課後。誰も居ない屋上のフェンスを背にひとり、小さな寝息を青い空気に溶かして。柔らかな風が髪を撫ぜ、暖かな日差しが頬を照らす。床に置かれているのは楽譜と鞄、お菓子と飲み物の入ったコンビニの袋。左手に握ったイヤホンからは次回のコンクールの課題曲が微かに音を立てていて。きっと部活の自主練習をしようとしながら眠ってしまったのだろう。僅かに頭を傾けるとかしゃり、フェンスが音を立てた)――…、

(/ 参加希望です…!不備等ありましたらご指摘の方宜しくお願い致します)

55: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-26 01:43:42


>森野

へっ、そりゃ手間が省けて良かったぜ。一人での帰り道も飽きてきたところだからな。
(鞄を肩に担ぐと僅かにネクタイを緩めて扉の入り口付近にいる森野に向かって歩き出して、待たせたなと笑みを浮かべながら呟き)

>榊

…それでだ。榊はこんな時間まで部活か?熱心なことだな。
(自分はそこまで夢中になって打ち込めるものがまだ無い為に、純粋に羨ましがって。そういえば目の前の少女はバレー部だっけ、と心で思いながら榊の発言に「まあ、俺の背は中途半端だしな。他の奴は大抵180越えてるか170のどっちかだから。」と返して、眼鏡を取ると仕舞う)

56: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-26 07:20:51

>李緒
平気だよ。全然迷惑じゃないし
(こちらとしては全く迷惑ではないものの、自分のせいなどと申し訳なさを感じてしまうのは大抵の人では仕方ないが、そんな事はないと否定するように首を横に降れば髪が揺れて。相手の今のペースに合わせる為に普段よりも歩行速度を下げて、ゆっくり歩き。「私は本当に大丈夫。ほらほら、行こ」といつもの声色で言い

>藤野
カツラって…。うわぁ、なんて凄い事を…
(理由を訊けば楽しそうに笑い声を上げながら答えてもらい。それはどうやら暇つぶし感覚にカツラを取ったらしく。流石に自分には出来ない事だと思えばそう呟き。相手の方から三年なのかと尋ねられると「そーだよ。私は三年の漆戸紗子。…よろしく、なのか?」と挨拶をしてみたがどうも微妙な感じなので迷っているらしく

>森野
あぁ、そういう事か。ごめん、どこにいるのか私には分かんなくてさー
(何故ここにいるのかと尋ねた後、理由を聞けばなるほどと納得して。けれども、自分はその担任がどこへ行ってしまったのかは知らないので軽く謝り。相手からは一緒に帰らないかと誘われ。どうせ話し相手もいないのでこくりと頷けば全ての荷物をバッグに入れて背中に背負って

57: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 19:45:58



>紗子ちゃん.


__..ん、ありがと。今度御礼する。
( 申し訳無さを感じながらも、彼女からの言葉に僅かに安堵した息を吐き出して無表情のまま上記を述べて。御礼くらいならいつでも出来るし、彼女が欲しい物を買ってあげよう、何て思案しながら彼女を見遣り。「__..紗子ちゃん優しい、ありがと。歩く速度も合わせてくれたし、感謝..。」と前記を述べては彼女からす、と顔を逸らしては嬉しいのか僅かに口元を緩めて。 )



 

58: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-26 20:59:55


李緒先輩

_____ まあ俺、良いヤツですしね~
(ヘラヘラと笑いながら呑気に上記述べれば拒む理由もないので素直に撫で受け。先輩にとってのバレーみたいに、なにか熱心になれるものがあれば己も毎日がもっと楽しくなるんだろうけど、そんなもの己にはないし適当に恋とかを楽しんで生きたほうが良い気もする。バレーをしている先輩の姿を見るといつもこんなふうに考えさせられる。「いや、一緒に帰りましょうよって言ったじゃないですか」校門で数分待っていると着替えを済ませた彼女が申し訳なさそうに言ってきたので、前記述べれば歩き始めて。約束をしてない人を待つなんてこと己はしない)

( いやあ、調子乗っちゃいまっせry / もちのろんでございます 笑 )

奈緒ちゃん

_____ マネージャーか~
(放課後、家に帰ってもすることがなく、かといって学校に居てもすることは特にないのだが屋上という名の秘密基地がある。屋上から部活してる人達でも眺めようと屋上へと足を運べば、フェンスから下を眺める。あの子可愛い、とジーーと見ているとどうやらサッカー部のマネージャーのようで、上記ポツリと呟くとふと誰かの気配を感じ横を向き。見たことのない女の子が寝ている。後輩かなあ、とその場にしゃがみこめば彼女の寝顔を何気なく見つめて)

( 参加許可致します!! 絡みましたのでよろしくお願いします^_^ )

月華先輩

_____ ちょっとコンビニ寄りません?
俺今すっげえ喉乾いて死にそうです
(おまたせと己のもとへやってきた彼を見て歩き始めれば、上記提案し。ちょうど帰り道にコンビニもあるし、あそこのコーヒーはもう絶品なのだ。昼から何も飲んでいない己だったので喉はもうカラカラ状態で話すのでさえも若干つらい。今月はあんまりバイトいれてなかったため、きっとバイト代も少ないから切り詰めないといけないのだ)

紗子先輩

_____ あ、大丈夫ですよ
やっぱり面倒なんで明日にしようかな~って
(己が探している先生の行方を知らず謝ってきた相手に、アハハと笑って上記述べれば " んじゃ行きますか~ "と足を進めて。一緒に帰ろうなんて提案してしまったけど、何を話そうかな~なんて考え。彼女は先輩で同級生とするような話をするわけにもいかないし先輩だからといって固くなりすぎるのも嫌だし、うーん と悩んでいる間にもう校門を過ぎていて)



59: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 21:59:16



>森野くん.


__..ん、知ってる。
( 彼のへらへらと笑う姿をす、と僅かに目を細めて見詰めながら、上記を述べ1人小さくウンウン、と頷いてみたり。軽く背伸びをし彼の頭に手を伸ばして、よしよし、と撫でては"うん、撫でてると彼が可愛く見える、"何て秘かに思案しながら彼の頭から手を離して。彼からの言葉に「__..そうだけど。..まあ、待っててくれてありがと。」と御礼を述べ彼の隣をゆっくりと歩いて。後で足、湿布とか貼らなきゃ。腫れそう。何て考えながらポケットから飴を取り出せば口に入れ、彼にす、と飴玉を差し出せば「__..どーぞ。」と。 )


 

60: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-26 22:43:46

>李緒
お礼だなんて、そこまで大した事ないってば
(相手と一緒に保健室へのんびりと向かいながら会話をしており。お礼と聞けば最初はいらないと言ったものの途中で、お言葉に甘えようかなー、と状態混じりで楽しそうに言って。そうしていると、隣にいる友達からはそんな事を言われると、どこか恥ずかしさがあるのは確かだが、それよりも純粋に嬉しさがこみ上がって。「いやいや、友達として当然なだけだよー。…うん、でも嬉しいなそういうの」と思った事を述べて

>そう?…んじゃあ、別にいっか
(プリントは別の日でもいいと聞いてそうなのかと単純に納得し。相手が歩き始めたので自分もそちらへ行き。そうしていると、なんだか相手がまるで悩んだような仕草をしている事に気づいて。どうしたのだろうと内心呟き。そのまま校門を過ぎた所まで辿り着いて。ふと、何か思い出したかのように「…あ、そーだそーだ。あんたさ、今度デッサンのモデルになってくんない?」と尋ね

61: 成瀬 夕 [×]
2015-10-26 22:48:04



「あはは、ジョークジョーク。もう、怒らんで?」
「あー、もう、ダメ。…そんなんされたら、好きになるやろ」


成瀬 夕( なるせ ゆう )
おんな/18y/北高3年/159㎝

性格/つかみどころの無い性格で自由気ままな自由人。面倒事が嫌いな平和主義者。どんな相手にも分け隔てなく接するので、友好関係は広く浅くになりがち。来る者拒まず去る者追わず。興味をひくものには好奇心旺盛。退屈しないおもしろいことが好き。

容姿/胸下まで伸びた黒髪は生まれつき色素が薄く、茶髪に染めているとよく誤解される。毛先を緩く巻き、耳下で二つに結っている。前髪は軽く横流し。瞳は茶色がかった黒色で常に眠たげ。大人びいた顔立ちをしているが無邪気に笑う顔はどこか幼さが残る。長袖のシャツを腕まくりし黒いベストを着用している。

備考/引っ越しで北高に転入。学校を選んだ決め手はやはり制服。方言を無くそうと練習したが、博多弁と標準語が入り混じるという残念な結果に。帰宅部。
一人称/私 二人称/同学年:呼び捨て 後輩:―ちゃん、―くん


この角を右に行けば…あれ、ここさっきも通った?
(薄っぺらい紙を片手にブツブツと文句を垂れながら歩く迷子が一人。目的地は期間限定のアイスを売っているジェラート屋のはずだが、生粋の方向音痴、さらに見慣れぬ町という条件も加わり同じところをぐるぐると巡回していて。「誰やろ、こんな間違った地図書いたの」なんて迷わないように自分で書いた地図を睨みつければ、軒下の壁に寄りかかり深い溜息を一つ。)


(/素敵トピ…!参加希望です、不備等ありましたらご指摘お願いします!



62: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-26 22:51:58

>森野
(/60のロルの下の方は間違えて名前ではなく、言葉の方にしてしまいました。申し訳ありません)

63: 香月 奈緒 [×]
2015-10-27 01:13:35


>森野先輩

――んん、(見詰められているのにも気付かず穏やかに落とされた瞼。唇から零れるのは規則的な呼吸音だけ。_ふと風が小さく髪を靡かせた。天気が良く暖かいとはいえ秋の空気はやはり冷たいもので。微かに睫毛揺らしては白いカーディガンの袖をきゅ、と引っ張り指先隠して)

(/ 許可、絡み有難うございますっ。此方こそ宜しくお願い致します! )

64: 榊 李緒 [×]
2015-10-27 16:25:58



>紗子ちゃん.


__..わざわざ私なんかに着いてきてくれてるし、御礼はちゃんとするから、ね?
( わざわざ私なんかに着いてきてくれる彼女、普通ならこの辺りで"バイバイ"だろうけど、彼女は違うみたいだ。何て思案しながら彼女を見遣れば上記を述べて軽く首を傾げてみたり。「__..紗子ちゃんって、お姉さんみたいな感じ..?」と嬉しそうにしている彼女に無表情でずれた発言をして彼女をじ、と見詰めてみたり。 )


 

65: 榊 李緒 [×]
2015-10-27 16:29:16



>森野くん.


( すっかり本体様の方を忘れていました、申し訳ない. :: / ふふ、調子に乗っちゃったら私が抑えてあげますn (( / 良かった良かった!一安心です、 ← / )


 

66: 生駒 宗次 [×]
2015-10-27 17:45:42

>千早
・・・んっ?おぅ、千早かぁ久しぶりやな。
(一人呟く己に声を掛ける相手に気付き口元緩めながら己も軽く左手上げ、顔を見ては上記を告げると時間も遅く辺りが薄暗いことからバイト帰りかと思い口を開いては「バイト帰りか?」と小首を傾げながら問いかけ)

(返事が遅くなって申し訳ないです。こちらは問題ありませんので、今後とも宜しくです。)

>ALL
はぁ~今日の晩飯なに作ろかなぁ…この時間帯ってまだ半額のシール貼ってへんし
(何時もと変わらぬ日常で学校を終え下校時にその日の晩御飯の材料を買うのが日課であるが、その日は思いの外学校が早く終わり、携帯で時間を見れば溜息混じりに上記の言葉を放ち少し時間を潰そうか考えながら歩いていき)

(挨拶が遅れて申し訳ないです。機会があれば是非絡んでください。)

67: 参加希望 [×]
2015-10-27 18:26:41

名前:羽月 茅乃

読み:ウヅキ チノ

性別:女

年齢:16/高1

学校:西高

性格:子供扱いされるのを嫌っており自分の身長にコンプレックスを抱いている。少しでも大人っぽくみせようと普段は敬語を使って話しているが、焦ったり怒ったりすると敬語を忘れる。素直に感情を表すのが苦手で慣れ親しんだ相手にしか笑顔をあまり見せない。

容姿:栗色の髪で腰までのストレートなロングヘアをツインテールにしている。見た目からは高校生と思えない程に幼く童顔で綺麗と言うよりは可愛い顔立ち。身長は154cmと全体的に小柄な体型。肌の色も白くぱっちりとした瞳は透き通った翡翠色

備考:一人称は「私」二人称はさん付け、もしくは下の名前で呼び捨て。動物が大好きでその中でも特にうさぎが好きで持ち物には常にうさぎが描いてあるものを持ち歩いている。

ロルテスト

ほんと毎日寒くてやんなっちゃいます...。
(席に座ったまま小さくため息をついては綺麗な赤色のマフラーを巻きボソリと呟いてから視線を時計に移しもうこんな時間ですか、早く帰らなくては...と誰もいない教室で一人言をいいながら自分の席を立って廊下へと足を進めて)

【参加希望です、不備があればお申し付けください】

68: 通りすがりさん [×]
2015-10-30 00:02:06

支援

69: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-30 17:27:46


( 数日来れなくてすいませんでした! リアルのほうが明日体育祭でして、なかなか来れませんでした^^; 今日の夜にでも返せれたら返すつもりです!! 主の俺がいなくても進めてもらって構いませんので! >67様も参加許可します! )



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