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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
602:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 04:12:22
>パトリシア
・・・・・あぁ、パトリシア。君こそ、元気そうで何よりだよ。
(名を呼ばれると足を止め、振り返った先の彼女を見て自分も相手の元気そうな姿に言葉をかけ。「・・・・いいや。何も。何もないよ。」相手の言葉にまるで言い聞かせるように何もない、と緩く頭を振り。しかし明らかに進行方向は国の外。聡い彼女が疑問に思わないわけもないが理由を話すこともせず。「・・・・それよりも、どこかの皇族がとんでもないことを仕出かしたみたいだけど」話を逸らすように第三皇子の話を出せば、その真偽を相手に尋ね)
>フリード
っ、僕なんかの心配してる場合じゃないでしょ・・・・!
(震える声で自分の名を呼ぶ相手に一瞬、何故そんな顔で自分を見るのかと歩み行くのを躊躇し。すぐに表情を戻しては、現状を理解していない相手に嘆息し、「どうかなさいました、じゃあないよ。なんでそんな怪我で歩いてるの?死ぬ気?」つい語気を強めて相手の行動を諌めれば、連絡を聞いてやってきたヒーラーたちが見え。「急いで彼の治療をして。フリードは治療が終わるまで絶対に動かないこと、いいね?」やってきたヒーラーの表情さえ一瞬にして青ざめるほどだというのに、それをおそらく理解していないだろう相手にとにもかくにも動かないよう伝え)
(/泣いて喜んでいいのy← 言葉きつくてもしっかり面倒見ます←
いわゆる愛情の裏返しでs(
>ノア兄様
・・・・え、あ、はあ。
(予想もしていなかった言葉に呆気取られた表情で返事をし。自分のことなど大して考えてもいないだろうと思っていたからか、自分と話をしようという相手に途端どう接していいか分からなくなり。「・・・・手伝うって言ったって、僕に出来ることは少ないですよ。魔宝器を使った情報収集と書類整理。裏方ぐらいで表に立つようなのは・・・まあ、現場で状況を見ながらの指示程度です」それでもいいなら、と意外にも乗り気に答え。心なしか先程までの気の重さは薄らいでおり)
(/やだ兄様かっこいい!← ヴィクトールもびっくりの順応力!←
はてさてこのまま懐くのか反抗期が早めに来るのか・・・←)
603:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 10:48:32
>ノア
まあ、あんな奴はその場で葬って当然だよ。過程はアレだけど、結果的には人を救ったんだしね、私
(相手の話をそれなりに深く受け取れば、敵が女性を酷く扱っていた事を思い出し、それで結果的には人を救い、少しでも被害を抑えることが出来たんだと、にっと歯を出して笑って見せて。労う相手に「いーや、此処でぼけっとしてはいられないね!」と相手の命令を断って)
604:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 12:41:43
>593
なるほど、それが貴公の答えか。出来れば敵対したくはなかったが・・・。演説でも述べたが、この行動の真意は世界平和の実現にある。国家を超える権限を持つ組織を設立し、そこに軍事を集中させれば世界の戦争は無くなる。国家で不法行為があった場合にはこの組織が制裁を加えるのだ。現在、世の国家は個人から武器を取り上げ、軍事力を政府に集中することで国内を統治している。それを国家と超国家組織に置き換えて考えればいい。そして、世界は解体されこの超国家組織の管理の元の一つの世界の州や県になる。そうなれば今までの国家間の戦争はただの内乱や内戦でしかなくなるわけだ。これで世界から戦争は無くなる
平和実現の為の行動だ(ミハエルを殺すと明言した相手に対し、振り返り正面に立つ。そして、今回の行動を尋ねられれば、平和実現に向けた計画についてその全てを伝え
>597
パトリシア嬢、何故ここまでして・・・。この状況で尋ねるのは酷かもしれん、だがここまでして、国を、民を救いたいという意志があるならば我と共に世界平和を実現しないか?(傷だらけでふらつきながら自身に向かってくる相手を見れば驚きを隠せず。しかし、国と国民の為にそこまでして戦ったパトリシアならば世界平和を望んでいるに違いないと信じ、自らの国家に勧誘し
605:
柳生 宗一 [×]
2014-09-22 13:04:27
>パトリシア様
このままじゃ死ぬな…(壁に寄り添いながら歩いており脇腹から臓物が零れ落ちそうになって来ると指で無理矢理押し込み。所々で火災が発生しているのを良い事に、木の棒を拾い火元へと近付けると燃え盛る木の棒を使い脇腹へと押し当て火で無理矢理皮膚を固まらせて止血も兼ねた応急処置を自分で実行に移し「っ…、ん、よう…お疲れさん。」流石の彼でも眉をピクリと動かすくらいには痛みを我慢出来ずに、巡回してる大公令嬢の姿があり脇腹を焼きながら声をかけ)
(/大公令嬢様は結界張ったり賞金首倒したりと功績者!お疲れ様です!)
>ヴィクトール様
いや、違うな。あいつは俺の力を欲していただけだ。
(兄をしていた。その言葉に吐き気がするような憎悪の表情を浮かべて「柳生の家は厳しいスパルタ教育なんだ。奴は弟というより、俺という個人の力が欲しいだけだ。利用したいだけだ。」懐から煙管を取り出し口に咥えマッチを着火しようとするも何度試すが上手く行かずに「お前には兄や姉がいるだろう。兄はどうか知らんが、姉はお前の事を可愛がってんじゃねぇのか。家族は大事にしろよ。」頭脳派の第一皇子の事は分からないも第二皇女は博愛主義、やっとついたマッチで煙管の煙を吹かしながら家族を大事にとどの口が言うか平然と述べ)
>メイ
あー…そんな事より頼みがある。(手を伸ばして来る相手には目を向けるも手は取らずにぼんやりと姿を眺め「出血多量で死ぬ。焼くか縫ってくれ。」血塗れの左手で押さえる脇腹を目に向け、普通の人は嫌がるであろう頼みを平気でしては元気そうな相手に遊んでいたんじゃないだろうなこいつと内心疑い)
(/彼は女子供は斬らないので大丈夫でs←
死ネタありですよ!メイちゃんが亡くなったら本体は泣きますg←)
>フリードリヒ
死体が喋った…。ゾンビってオチじゃねぇよな。試しに首でも跳ねてみるか。(道行く途中、北門に現れた幹部が死人をゾンビへとする力を持っていたとか何とか騎士や民衆の噂話で聞き及んでおり訝しげにすると口元を釣り上げていつものようにニヤリと笑うが歩くのも肉体的にキツイのか近くの壁に後ずさるように身を凭れて「そのままじゃ血が足りなくなって死ぬな。焼いてやる、感謝しろ。」腹に空く穴を見て名案とばかりに木の棒を拾い崩壊した影響か火が出ていて木の棒を持ち燃やし)
(/祭りの時は平和だったのに←
そしてこちらも親切ぶってるのに憎まれ口を←)
>ノア様
…いえ、俺は頑張ってなどおられませんよ 。(噴水に頭から突っ込んで水分補給した後に顔を出して辺りを確認すると城の近くだと認識し凭れるようにしてその場に腰を落ち着けてると第一皇子である相手が近くにいて、気を遣うような言葉に小さく左右に首を振り「早急に食料摂取したいのですが…どこに行けば食えますかね。」体を揺らしながら立ち上がり表情は澄ました顔であり)
(/宗一くんを戦わせるにはこうするしか…最初遊んでましたしね←
火国には興味ないです。彼の頭には復讐心しかないので←)
606:
柳生 宗一 [×]
2014-09-22 13:14:26
>all
戦争イベ終了後の一覧あげを←
【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性
『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年)>180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年)>314
『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年)>21
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息/3年)>54
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年)>212
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年)>58
『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年)>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年)>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年)>21
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年)>68
『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G)/3年)>54 登録日9/16日
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年)>212
△新月 京華(火国人女(F)/3年)>283
『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年)>58
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年)>446
そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を!←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士。
・火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第5皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・*New*一人称が我だったり妾だったりする偉そうな口振りのロリ皇女。見た目に反して3年や2年だったりすると尚良しの第6皇女様←
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。
【イベントのお知らせ!】
>373と>374参照 の戦争イベントが終了しました。来週の月曜日までは街の復興や怪我した皆様のリハビリなどなど過ごして下さいませ。騎士学園の授業再開も月曜日からになります。
【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。
607:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 13:20:51
>宗一
悪いけど、焼くような魔法も無いし、医者じゃないから針も糸もないよ。…けど、縛ることは出来る
(相手の虚ろな目や呼吸から、相当なダメージだと判断すれば、そのような道具もない為に暫く悩んでいるものの、自身の懐から包帯を取り出して、それを巻いて強く縛って止血し。体力が有り余っている為か「病院まで送ってあげるから、そのまま死なないでよ?」なんて念を押して告げれば、倒れている相手をおぶって、中央広場の病院へと駆け出して)
(/何にしろ相手が良かったですわね、鬼目と当たったら不味かったのか…。仮にメイちゃん消えても妹で向かわせようと思いますから!まあ、なかなかタフですけど)
608:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 13:29:24
>宗一
・・・・それでも、羨ましい限りだ。
(相手に聞こえるか聞こえないか、とても小さな声で上記を呟くが、あまりにも狂ったような言動で自分ながら馬鹿らしく自嘲的な笑みをし。「兄弟、とは言うけれど・・・・君たち以上に、繋がりは薄いし家族とさえ思えるか怪しいくらい希薄な関係だよ。共通してるのは父親が同じということだけ。・・・・でも、もっとちゃんと接していたら、何か変わったのかもね」ついそんな弱音を漏らすと、出そうになった涙を必死に堪え頭を振り。「さて、そろそろ救護班がきたみたいだよ」相手に振り返れば話題を変えるように明るい声色で話し)
609:
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-22 13:39:59
>メイ
当然だ。君は我々の間ではある意味有名人だからな。……喧嘩でも売っているつもりか?
(貴族らしからぬ振る舞いの相手は良くも悪くも噂になりやすく、遠回しにそのことを揶揄すればゾンビ等の言われように目つきを尖らせ。荒廃した景色にふさわしくない笑みを浮かべる様子に「……はっ。確かに逃げ足の速さも立派な強さだ」もしや戦わず逃げていたのではと訝しみ、咳き込むとそれ以上嫌味は言わずまた歩き出し)
>ノア様
殿下が謝られる必要などありません。ありがとうございます。
(弾丸の衝撃に目を閉じるが、消えていく痛みにそっと傷口を見下ろして。剣を引き抜いてみれば腹に空いた穴も塞がり深々と頭を下げ「……ミハエル殿下のお言葉を気にかけておいでですか?」血塗れたそれを手放すと控えめに問いかけて)
(/ありがたやありがたや←
傷心の(?)皇子様…今こそ騎士の出番ですね←)
>ヴィクトール様
……お言葉ですが。私は此度の戦い、陛下や殿下をお守りする為ならばこの身を捨てる覚悟でおりました。おそらくは他の騎士達も。ですから僕”なんか”などと、たとえ軽いお気持ちであれ仰らないでください。
(相手の言葉に笑みを曇らせると咳き込みながらも一気に言い切り。偉そうな口をきいてしまった、謝罪を付け足そうとするが「い、いえ、そんなつもりは……申し訳ございません。」怒りを含んだような声に面食らえばなぜか別の意味で謝ってしまい。自分から見れば突如現れたヒーラーに困惑の視線を向けつつ「イエス•ユア•ハイネス。ありがとうございます、ノア殿下。」治療を断る理由などなく、むしろ喜ばしいことであり素直に従い)
(/すっかり尻に敷かれてしまっt←
皇帝一家からの愛情なんて泣くどころか発狂するレベルでs←)
>柳生
黙れ、と言ったはずだが。……そのはらわた引きずり出せば、少しは静かになるかもしれないな。
(鬼目を除く敵の情報は耳に届いておらず、相手の言葉をただの嫌味と受け取れば壁にもたれる姿に微かながら嘲笑を返して。それこそゾンビのようにふらりと相手に歩み寄り赤く燃える木の棒を引ったくって自分の腹に近づけるが「……自分の肉を焼くなど、意気地なしには到底できない芸当だろう。感謝するのはお前の方だ。」揺らめく炎を見つめた後、おもむろに向き直り相手の手も巻き添えに脇腹へ棒を押し当てて)
(/負けてナイーブになってますので←
いやいや、素直な宗一くんなんて逆に怖いでs←)
610:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 13:53:24
>フリードリヒ
そんな照れ臭い事言わないでよ…喧嘩を売ってるつもりはないよ?
(有名人だと言われて、照れるような素振りをみせながらも、悪い方向で有名だということは十分に分かり切ってる様子で、目付きを鋭くさせる相手に苦笑しながら手を横に振り。「いや、一応真っ向から戦って勝ったんだよ?もう…」と相手の嫌味に半ばムキになって答えれば、実際回避したかった戦いらしく、ふうと大きくため息を吐いて)
611:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 14:06:22
>フリード
フリード・・・・っ、喋らないで、傷に響く。
(自分に守られる価値なんか、そう思っていた自分にとって彼の言葉は衝撃的で。何か返そうとするも咳き込んだ彼を見ればそれもせず。体が重いであろう彼の支えになろうとそっと抱きとめるように体を抱えては、ゆっくりと腰を下ろすように言い。やってきたヒーラーたちに容態を簡単に説明し、一歩後ろに下がりそれを眺めながら「・・・・お礼なら元気になってから言って。そしたら僕も安心する・・・・さっきは、すまなかったね」薄く笑みを浮かべてはタイミングを失っていた先ほどのことを謝り。けれど内心彼の狂信的でもある皇帝への信奉があるからこその発言でもどこか嬉しく。彼の治療が見える場所で蝶を使いながら指示を出し始め)
(/真っ直ぐな感情にはついつい甘やかす皇子← 尻に敷いてるなんてそんなそんな、愛ゆえにですy← でもその愛で発狂されたら困っちゃう←)
612:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-22 15:17:34
>メイ
そう、ご心配をおかけしましたわ…って、部下みたいな…? メイ、それは三人いた幹部の一人ではないのかしら?
(無駄に神妙な様子はあえてスルーしてそのまま受け取れば、先の言葉に引っ掛かりを覚えて呟くように繰り返して。部下みたいな、と聞いて思い浮かんだのは先ほど対戦した三銃士の一人。仮にもパラディンである自分がここまで苦戦を強いられたにも関わらず相手には目立った傷もなく元気な様子に軽く目を瞠れば、戦闘の様子など知るはずもないので「あなた、パラディンになれますわよ…」と相手を見つめて呟いて)
(/ってうわああああ!すみません、入れ違っていた事に今の今まで気づきませんでしたorz
折角絡み文へのレスを頂いたのに、大変申し訳ない事をしてしまいました…)
>フリードリヒ
わ…わたくしの心配をしている場合ですかッ!
(傷口から血を滴らせながらこちらに向かって来る相手にぎょっと目を見開き、続く素っ頓狂な台詞にはどこにそんな力が残っていたのかと思うぐらい強く叱りつけて。運よく近くを通り過ぎようとしたヒーラーを呼び止めて取り敢えずの応急処置として止血を頼むと、険しい表情のまま「喋らないで、じっとしていなさい」と有無を言わさずといった様子で述べて相手の体を支えて)
(/いえいえ、お気になさらず!
帝国には治癒系魔宝器を持ったヒーラー集団が居ると自分は(勝手に)信じているので、フリードくんを助けてもらうことにします←)
>ノア
っ、…ふっ………そうですわね、ノア様は何もご覧になっていませんわ。
(最初こそ動揺したものの、目の前に自分よりもパニックに陥っている人間が居ると案外冷静になれるようで。しどろもどろになり最終的にはその場で蹲ってしまった相手に思わず吹き出しかけて、なんとか懸命に堪えるも結局隠し切れず。片手で口元を覆ってはやや笑いの残る声で相手の言葉に同意して)
(/という訳で、恐れ多くもからかわせていただきました!年上の余裕ってやつですかn←どこぞでは鬼●者もやっていたそうで…文字通りお祭り騒ぎです←
陛下は…仕方ないんじゃないですかね。だって陛下ですし←
そして今の今まで入れ違いに気付かず、せっかく絡み文にレスを頂いたのに申し訳有りませんでしたorz)
>ヴィクトール
左様でございますか…何か、おありなのですね。
(相手の言葉に納得したように見えたのも束の間、繰り返される言葉と相手の様子にこの場で何かがあったことは間違いないと断言して。しかし話す気のない様子を察してかそれ以上問を重ねる事はせず、話を逸らすための話題――とは言えかなりの重要事項に「ええ……申し訳ありません。止め損ないましたわ」と唇を噛んで頭を下げて)
>ミハエル
……申し訳ありませんが、御一緒することはできませんわ。
("世界平和"なんて美しい響きに憧れない訳はなく、そんな世界を実現させたいとは思うけれど。相手の目を真っ直ぐに見つめれば、少しの沈黙の後にはっきりと断りの言葉を述べて。「長い目で見れば、ミハエル様のやり方の方が犠牲は少ないのかもしれません。ですが、わたくしは………あなたを、信用できないのです」脳裏を掠めるのは北門での出来事。目を伏せて胸元で拳を握れば、相手の計画の利点を理解した上でそれでもついて行くことは出来ないと思った理由を零して)
>柳生宗一
…ええ、あなたも。
(ひとしきり自分の目で被害の状況を確認し終えて学園に向かおうかと考えた所で覚えのある声が聞こえ、見れば止血の為に自ら傷口を焼いているところで。自分も大概ひどい顔色をしているとは思うが明らかに目の前の相手はそれ以上に危険な状態で「……ヒーラーに頼みなさいよ」とやや眉を寄せて言えば辺りを見回しつつ相手に歩み寄り)
(/イベント進行に敵役のロル、戦況まとめなど本当にお疲れ様でした!ドッペル禁止も臨場感があって面白かったです!
当初のご想像通り、一番暴れて(移動して)やりましt←)
613:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 15:38:18
>パトリシア
幹部かどうかは分からないけど、西門を征する大将が一人居たよ、どうにかしようとしたらそいつの部下がしゃしゃり出て来て、それから戦闘になったのよ。…その足止めで、女子供を傷付けた大将に全く接触出来なかったのが悔しいけどさ…!
(此方も敵の誰がどの地位か分からないために、顎に指を添えて、一つ一つ思い出しながら状況を話していき。部下の足止めで、幹部に手を下すことが出来なかった事を、拳を握り締めながら悔いていて。驚き呟く相手に「パティでも勝てたよ、負けたら性奴隷だもん」と苦笑して、威張る様子も無く控え目に答えて「だからほぼ無傷なの」と手でVサインを作って)
(/いえいえ、人が多いし仕方がありませんよ!このまま構わず続けましょう)
614:
新月京華 [×]
2014-09-22 15:45:14
ノア様
これはこれは、労わりのお言葉を有難うございます…
(ふと声がした方へと振り返れば目の前にいるのは第一皇子、上記を落ち着いた口調で述べれば一礼し、しかしここに来る途中に自身のいた西門側だけは見てきたのか「西門側は一通り見てまいりました、後程南門方面へ向かう予定です」と述べて
団長
団長‼
(彼を避けていく人混みを乱雑に掻き分け、民衆達の前へと踊り出れば相手の全貌を目にして息を切らして。怪我の具合を見るに平然を装っているものの緊急事態、「雪月花。」と刀を抜けば相手の腹から臓器が零れぬように相手の腹を凍結させ。応急処置程度にしかならないが、この状態なら血も流れることはない為手術をすれば治るであろう、
パトリシア様
ええ、まだ命を落とす訳にはいきませんので…
(相手の言葉を受ければ軽く一礼しては本人なりに敬意を示し、しかし反面で強い意思を込めた言葉を述べて。辺り見渡せば中には顔見知りもおり、助けられなかった無念が浮かんでくるも決して表情には出さずにいて。
フリードリヒ様
…ではまず貴方様の手当てから開始させていただきますね。
(相手の腹に刺さる剣を見れば上記述べ、溜息一つつけば近くにいた騎士から治療セットを借りてきて。「安心してくださいね、元々救護は得意ですから。」なんて言えば相手の傷口を癒そうと歩み寄り、まあ元々救護班なるものに所属していたこともあるのだが。
615:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 15:49:00
>612
そうか、それが貴女の答えならば良い。貴女には別の世界平和実現に向けた意思があるのだろう・・・。それでは、お元気で次に会うとしたら戦場になるでしょう (断られる事も予想していたのであろう、特に気に留める様子はなく。そして周囲にいた騎士がミハエルを護るように囲めば、突如強烈な光が辺りを包む。閃光弾をしようしたのだろう。視界が回復したときには、そこにもうミハエルの姿はないであろう
616:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 16:37:12
>ヴィクトール
充分、皇族ではないとできない仕事がけして少なくはなくてね
書類整理なら2~3日寝ないで仕上げれば何とかなるのだけれども
(冗談とも本気とも取れない言葉を苦笑いしながら、しかし何故か真顔で述べ「しかし今回の事で何も知らないことを知ってしまったよ、一度皇族全員を集めて話し合ってみるのも良いかもしれないね。ミハエル以外...になってしまったのは非常に残念だが」と初めは穏やかに話し始めていたが第三皇子の姿が頭に浮かんでつい語尾が強くなってしまい)
(/もう好きにしてくれ...彼らの暴走は止められない←
若くしてワーカーホリック気味なノアを止めてやってください←)
>メイ
...無理はするなよ
(一瞬純粋無垢な笑顔に固まり「貴族ならここで領地の一つでも強請る物だろうに...本当に今の世代は優秀なものが多くて困る」と我先にと城に避難してきた貴族の顔が頭に浮かび)
(/伯爵令嬢が貴族らしくなさすぎて辛い←
純粋すぎてある意味精神にダメージが←)
>ミハエル
世界平和なんてありえない
軍などと言う暴力の化身、戦力としての抑止力からは平和は絶対と言ってもいい程生まれない
世界中の武器を壊すのではなく世界中の武器を回収し、軍と言うシステムを廃止するのではなく軍を利用して平和を強制するのなら尚更だ
途中まではうまくいくかもしれないが...行き場のなくなった人間の悪意は全て貴方に向かうぞ。死ぬ気か?
(自分と同じく「平和」を目的としていることに驚き、計画の全容を知り最終的に理不尽な悪意がミハエルに向く事になるところまで考えよもや死ぬ気なのかと目を見開いて驚き)
>宗一
食糧庫にあるが...取りに行かせよう
(大けがの割に澄ました顔をしているのに驚きやせ我慢だと察すると急いで騎士に食糧を取りにいかせ「治療が本分の魔宝器ではないが気休め程度にはなるだろう」と治療弾を撃ちこみ)
(/ん?今更だけど女王様?ん?←)
>フリード
私の前であいつの名前を出すな
(けして大きくはないが良く通る、周り一帯が静まりかえるようなどす黒い声で述べその顔からは悲痛と激怒が見てとれ。「...すまない、感情的になってしまったな」と謝罪を入れると少し頭を冷やす必要があるなとその場に腰を下ろし)
(/ヴィクトール君への文に私の名前が入ってます←
そこまでノアの事を思t(赤黒い染みで読めない))
>パトリシア
な、なな...何を笑って...っ!
........目が覚めたのなら自分で歩けるだろう
(後ろから笑い声が聞こえ思わず顔を覆っていた手を放し振り返るが先ほどの光景が脳裏に過りしどろもどろになってしまい。必死に無表情を作り憎まれ口を叩くが頬が少し赤くなっており視線を彷徨わせながら述べており動揺しているのが丸わかりで)
(/あれ、何かがおかしい。どうしてこんな流れになった←
パトリシアが起きたら頭にたんこぶが増えてました程度のノリだったのに←
こちらこそ2文も出してしまい申し訳ない...ややこしかったですね)
>京華
それは助かるよ、人はいくらいても足りないからね
(「他国の兵士たちは暴れるだけ暴れて修繕は手伝ってくれないし...まぁ当然なのだけれどもね」と戦いの真っ最中から後始末に走り回っていたせいでキリキリと痛んでいる胃を押さえながら)
617:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 16:49:09
>616
「ありえない」と拒否して世界平和を諦める事こそ私には理解のできないことだよ。軍を使うのは、世界を統一するまでだ。その後世界の武器となるのは軍ではない、政治だ。政治が戦争に対抗できる理想の国家を作り上げればいい。そしてその時に世界が私を拒むというのなら、それは世界が平和を望んだ結果なのだと受け止める(政治が戦争を引き起こすのではなく、政治と戦争を引き離すことで。政治が戦争を抑止する世界を作り出すのが彼の目的である。最後に世界を支配するのは政治であると。そして、世界が拒めば命を奪われる覚悟も出来ていると述べ
618:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 16:58:47
>パトリシア
・・・・ちょっと、自分の身の振り方を考えさせられただけだよ。
(流石に聡い彼女が何もないと聞いて素直に頷くだけとは思っておらず。けれど自分の様子を察してそれ以上を問わなかった優しさに内心感謝し。上記だけを答えて軽く目を伏せ。「君が頭を下げることはないよ。遠かれ近かれ、あの人ならやりかねないと思っていたし・・・・たとえ僕がその場にいても止めることなんか出来ない。君を責めるのは筋違いだよ」悔しさを顕にする彼女に、顔を上げるように促しては遠まわしに止めるどころか何もしていない自分にも非があると伝え。周囲をグルリと見渡し今後の繁忙を想像すればつい嘆息が漏れ。「暫くは城と街の行き来が激しそうだ・・・・病み上がりのところ申し訳ないけど、君も手伝ってもらえるかい?」城でのことは第一皇子に任せておけばいいとは言え、自分も外に出っぱなしというわけにはいかない。そうなると少しでも外に指示を出せる人物がいれば助かると協力を仰ぎ)
>ノア兄様
寝ないで仕事なんかしたら、流石に出来ることも出来なくなりますよ・・・。
(手伝うから睡眠は最低限してください、と少々働き過ぎな兄に困ったように顔を引きつらせては嘆息し。「・・・・ミハエル兄様のことは今は考えない方がよろしいかと。それと皇族全員を集めて、というのも現状難しい。貴方はただでさえ忙しいですし」相手の様子を見て淡々と突き放した口調で喋るも、それではいけないと自戒を込めて息を吐けば「・・・でも、それでも貴方が知りたいなら少し歩み寄っていいと、僕は思いました。貴方が聞きたいならいつでも言ってくれれば、僕は語り合おうと思います」急き立てるように言葉を述べれば、さすがに気恥ずかしさがあるのか相手を追い抜くように足早になり)
(/お兄ちゃん手伝うよ、だから寝よう(提案)
素直にお話しようとは言えないヴィクトールをどうか許してあげてください←)
619:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 17:37:20
>ミハエル
政治は各国のバランスを上手くとるための手段にすぎない、手段と目的が入れ替わっているよ兄様
世界平和何てものじゃない。それではまるで...世界征服だ
(政治があるから戦争があり戦争が可能だからこそ政治ができる前提条件がおかしい事に気づき、個人で国と対等な交渉ができるわけがないだろうと思ったところで世界を一度支配下に置く気だと思い当たり「平和のために殺戮を繰り返し、戦争を防ぐために戦争を行う...エゴだよ、それは」と唇を噛みしめ銃を握る力を強め)
(/言えたぁ!言ってみたいセリフいえt←
エゴだよ!それh←)
>ヴィクトール
...何だ、良い人じゃないですか
(皇族は自分も含め変人ばかりだと思い込んでいたのもあり思ったより普通だった先を歩くヴィクトールの背中を見てクスッと笑い「そうだねぇ、今度またみんなで食事でもしようか」と嬉しそうに後ろを追いかけ、微妙な顔で多少震えた声で「...皇帝陛下もお呼びして?」と付けたし)
(/良かろうならば話を(
皇族が6名揃ったらみんなでご飯食べるんだぁ(フラグ)
620:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 17:46:16
>ノア兄様
良い人っ!?僕が!?
(聞こえてきた声に驚きのあまり素っ頓狂な声を上げて振り返れば、微笑む兄の姿に一気に顔を赤くし。「僕が良い人とか、た、単純にも程がある!別に、兄様が話したいというなら応じるって言っただけで・・・・!」焦りのあまり良い人なんかではないと訴えるもそれが逆効果と気づいたときにはすでに粗方喋った後で。「話どころか食事さえ楽しめなくなりますよ、それ。あと陛下が来るなら僕は絶対に行きませんから」適当に理由つけて、と子供のようなことを言いながら追いかけてくる兄に追いつかれないよう足は早めたままで)
(/さすがお兄ちゃん!でもお兄ちゃん!そのセリフはフラグだよ!!←
このままお兄ちゃんに懐いて、自分も兄ちゃんの力になるために戦うんだ・・・って言うくらいフラグだよ!でもその展開もおいs(落ち着け
621:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 18:01:48
>619
世界征服か、確かにそうかもしれない。超国家組織というのは国家を超える存在だからな。それに私達は殺戮も戦争も行わない、私達が行うのは防衛だ。殺戮を繰り返し戦争ばかり行ってきたのはガルバディア国の方ではないか(そう、国を一つに纏めるという行為は世界征服以外の何物でもない。それだけは否定しなかった。しかし、殺戮や戦争はミハエルの本意ではないとはっきりと否定し
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