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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/309


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283:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-14 08:57:04



>>276 >>280   蒼馬様、七海様

燻ってないで見つけてあげたらどうなの

(静かに双方のやり取りを眺めては、その光の灯らない双眸を彼へ向けひと言。「ユリちゃん」がどんな人物かは分からないし、最悪の場合もあるだろうが。兎も角、何にも代えられないのであれば一刻も早く、どんな手を賭してでも掴むべきだと自分の経験談からか少々キツめな口調で。)

助けて欲しいなら言いなさい。人捜しくらい、私達魔法少女はお人好しだから総出で探してくれるわよ

(日夜悪の更生を試みる自分達の存在は多い。正義側につく人は例外なく皆 良い人だ と認識している苺谷だからこその発言で。普通の人捜しに加え、悪に近づくからこそ行方不明だった人をそこで見つけることもある。どんな姿であったとしても、だが。無遠慮に近付いてその片手をぐっと掴み顔の位置まで上げさせては。)

鉛に染まった手は痛いでしょう?その人の手を握れなくなる前に、あんなことをするのは辞めなさい



>278 瑠音様

そう。兎に角穏やかなに過ごせているのならよかったわ。

(ともかく幸せそうなことが伝わってくればそれでいいと彼の頭をそっと撫でる。悪に染まりきることなく、我が子も愛せるその存在を想像しては、どうかそのまま大切なものを奪われることなく幸せなままでと心の中で小さく祈った。敵対するかもしれないと危惧していた理由もそれとなく分かれば、それでも彼らが幸せなら良いのではないか?と悪と正義の線引きがまた曖昧になったのも事実。撫でていた手を離すとその長い髪をくる、とひとつまみして。彼が話してくれたのだから、自分も少しは話そうと、魔法少女になった理由のほんのひとつを口にして。)

私の両親はね、兄がタヒんでも平然としていたどころか笑っていたのよ。同じ血を引くはずなのに、兄に向けられた愛は否定と嫌悪だけだった。兄はそれでも真っ直ぐ健気で、優秀で、…本当に心優しい人なのよ、恋人だっていたの。兄は何も悪いことをしていないのに、それでも世界は彼に牙を向いて恋人の命までも奪って…可笑しいでしょう。兄を助けたくて、同じような人に救われて欲しくて…私は此方側についたの。



284: 今瀧 龍 [×]
2025-05-15 16:22:38

>霧崎さん、七海さん
(大変遅れてすいません)
龍「……治したって簡単に言うけど…」
(現代の医学でそんな完治までもっていけるのだろうか。いや、不可能に限りなく近い。)
瑠音「…生命の神秘だねぇ。」
(そんなおっとりとした声で失明の話を神秘で片付けてしまう彼…子供だからか、それとも未来には完成された当たり前な事…なのだろうか。)

285: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-15 16:32:08

>苺谷さん、七海さん
「…はっ。偽善者に頼るほど落ちぶれてはおらへん。」
(そう言って、バッと後方にバックステップで手がギリギリ届かない位置まで移動する。気安く触るな。と言わんばかりだ。)
「じゃ、これ以上の話は無さそうやし、これでおいとまさせていただきますわ。」
(そう言って、涼しげな顔でどうやら立ち去るつもりだ。)

(煽り、相手をからかう態度、ギリギリ届かない位置をキープしようとする習性…まるで人馴れしてない、野良猫のような雰囲気でもあった。)

286: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 21:54:38

まとめ

<悪>
>117
>23
>61
>166
>169
>225
<正義>
>13
>30
>55
>114
>118


287: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 22:05:17

*神童 月
* しんどう るな (呼び名:ルナ)
*女の子(妖怪の狐と人間のハーフ)
*魔法少女
*身長140cm 体重 34kg
*歳、誕生日 10歳、1月1日
*見た目(変身前)
栗色の髪と瞳。髪は腰まであり、服装は様々。シフォンのブラウスにリボンタイ、スカートが基本だが、Tシャツや、ワンピース、トレーナーといったラフな格好もする。
*見た目(変身後)
白銀の髪になり、ポニーテールになる。赤い瞳に変化。
妖界に近い場所になると、更に本領発揮となり、白銀の狐の耳と尻尾が生える。
*性格
お人好しで、皆悪気は無いと思っている。いつか皆優しい人になると信じて普段から怒らない性格。人一倍食べることが大好き。
*魔法を使います。魔法陣を出したり、お札で戦います。パワー系は全く無いです。シールドも弱く、耐久性は無い。
*その他備考欄
両親はルナが産まれた日に他界。天涯孤独の身でありながら逞しく?ボロアパート暮らし。
いつか両親と再会出来ると信じている。
元孤児院暮らしで、1年前に自分が半妖だと気が付き、孤児院を出る事にした。

288: 匿名さん [×]
2025-05-17 08:37:15

(/失礼します!以下の子で参加希望です!)



*名前
天空 ひな

*名前の読み方
あまそら ひな

*性別


*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女、正義

*身長、体重
120cm、28.8kg

*歳、誕生日
7歳(小学2年生)、3/31

*見た目(変身前)
色白な肌。胸辺りまでの長さの真っ白な髪をゆるい下ツインテにしていて、前髪はぱっつんになっている。目は黒色でタレ目で、いつも目に光がない。服装はリボンの長袖ワンピースをよく着ていて萌え袖気味。足元は白色のニーソックスと黒色のストラップ付きシューズをよく履いている。

*見た目(変身後)
髪が足首辺りまで伸び、結んでいた髪がほどかれる。服は白を基調にしたリボンやレースがいっぱいの甘ロリワンピースになり、とてもかわいらしいものになる。身長は変わらない。

*性格
非常に大人しい性格。口数が少なく笑うことも少ない。笑顔を作るのが苦手で、表情はいつも無表情か暗い。そのため冷たく見えてしまうこともある。自分に自信がなく、超ネガティブ。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
変身アイテムは真っ白なハート型コンパクト。戦い方は基本的に魔法で、お菓子やぬいぐるみといったかわいいものがモチーフの魔法を使う。防御魔法や回復魔法が得意だが、攻撃は苦手。

*その他備考欄
お菓子(特に飴)が好き
家にはあまりいたくない様子…?

☆魔法少女ではあるものの、変身も戦闘もまだ一度しかしたことがないらしい。

289: 奏歌 翔音 [×]
2025-05-17 15:17:23

>288
確認OKです!

290: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-17 18:13:43

>無黒サンと薬間サンと等々力サン

そういえばぁ、薬間君は戦闘が苦手って言ってたねぇ……あ、それじゃあ私が同行するっていうのはどう?薬間君は思う存分に実験できるしぃ、私も魔法少女で実験できる…ウィンウィンだと思わない?

(依頼内容を話す際に、薬間が戦闘は苦手だと言っていたことを思い出し。本人は乗り気ではないが、それで無黒が同行するのだが…どうしようかと考えたところ、再び思いついたように指を鳴らし。不病が同行すればいいと提案して、そうすれば薬間も心置きなく実験できる上、不病も魔法少女で実験ができる。利害が一致してるというようにニンマリと笑みを浮かべて)

だっテ、アナタにそれほどの力を与えてくれるのでしょウ?それ程の力が得られるなラ、ワタシも信仰しますヨ。

(正直、宗信の能力は信仰する前から手に入れていたのか、それとも本当に魔法神が力を与えたのかは不明だが魔法神が力を与えた前提で話を進めて。霧崎は生まれつき魔力が弱く、不病に改造してもらって漸く変身できるようになったのだが、本当に力を与えてくれるなら信仰すると言い「まァ、いくら神サマでも鬼に力を与えてくれるかは微妙ですガ…」と付け足して)

昔から刃物の扱いが得意なんですヨ、力を手に入れてからもっと得意になりましたけどネ。

(霧崎のナイフさばきを興味深そうに見ている宗信に、笑みを浮かべながら刃物の扱いが得意だと明かして。返信する時に使用するアイテムは小刀、変身後は二刀流とといったように自分が得意な物が武器になっている。変身後よりも身体能力は低いが、技術は上がっているためこういった芸当ができるようだ。「コレ、すごく美味しいですネ…♪」と、ケーキの感想を宗信に伝えて)


>今瀧サンと七海サン
まァ、ワタシはこういった事は専門外なので詳しくは知りませんガ…何か普通じゃない治療法だったカ、本当に盲目を治せる程の技術を持っていたカ…。

(盲目を治したという話を聞いた七海の反応を見ては、大体皆驚くだろうと思いながら治療法について話し始めて。不病が魔法を使う前提の治療法で治したということは知っているのだが、安易に魔法のことを話すと霧崎や不病の正体がバレる可能性ががあるため、考える仕草をしながら敢えて知らないフリをして。)

ですが今瀧サン、実際にきなこチャンの目は完治していますヨ?ちなみニ、瑠音サンがいた時代ではもう目の再生医療が実装されてるのですカ?

(信じられないと言った反応をする今瀧に、実際にきなこの目は完治していると告げて。今瀧が最初に会ったときのように、きなこの目が白く濁っていないのが何よりの証拠だ。瑠音は驚く様子がないことから、未来では普通に盲目の治療ができるのかと尋ねて)

291:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-17 20:20:07


>281  霧崎様、不病様

あら、困ったわね……でも事実だしどうしようかしら

(やや俯くその様子には気付いたようで。追加で甘いものを買われてしまうのは、お財布が間に合うかどうかと本気で心配にはなるものの、可愛らしい事実は変わらないがために困ったように口にして。少しずつレジが進む事に1歩1歩と前へ歩きつつ、不病の言葉を聞いては目を見張り。)

大気中の魔力を…なるほど。でも大気中となるときっと不安定、……よね?私達魔法少女…と大きく括っていいのかわからないけれど、大気中の魔力を使うと言うよりかは感情や想いに比例する部分も多いから……。

(大気中の魔力をエネルギーに変換し、使用する。そんなことが出来るなんてと驚くと同時に、何か手助けをしたいが故に真剣に考えては言葉を漏らし。中には大気中の魔力を使う魔法少女もいるかもしれないしと考えつつ、自分は動画を振り返っていて。)




>282  無黒様、彩鳥様

!ふふ、謝らないで。そんなに喜んでもらえるなら、私も嬉しいもの

(ぐっと距離が縮まったことに瞠目するも、その様子に珍しく__純粋に小さく笑みを零して。自分ではそれに気付いていないようで、穏やかな眼差しをそのまま彼女に向け、言葉を言い終えたところで2人を交互に見る。食べる手は止めたまま、小さく首を傾げては1つ提案するように問いかけて。)

折角なら2人ともお揃いがいいかしらね。似たようなデザインの……どう?

(見たところ仲が良さそうだし……と勝手に判断をしてはざっくりとデザインを頭の中で構想し。)

292: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-17 21:06:22

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「あっさり言っておりますけど、そんな凄腕のお医者様と知り合っている霧崎さんも大概ですわよ!」

(どうやら霧崎も詳しい治療法は知らないらしく、特殊な治療を施したのではないかとざっくりした説明をされ。治療法が気になるのはもちろんだが、それを実現出来る医療関係者(?)と知り合っている霧崎への疑問も募り思わず声を荒げて。瑠音の反応については霧崎と同じく未来で新たな治療法があってもおかしくないと考えたようでそちらにはつっこまず)

>蒼馬さん、苺谷さん


「!……貴方、意外と積極的に詰め寄りますのね…」

(言葉に詰まっていると、隣にいた魔法少女が無遠慮に男に近付き説教するような物言いで手を掴んだ。パッと見この魔法少女に対してクールなイメージを抱いていたため、彼女の予想に反する行動に目を見開き。ただ、それが彼女の優しさであることを感じたマーレは静かに微笑むと男の元へ歩み寄り)

「ですが、おっしゃる通りですわ。ユリさんがかけがえのないほど大切な方なら、こんなことをせずに探し出せばいい。貴方一人で出来ないのなら、協力者を得たって良い。………それでも今の道を歩み続けると言うのなら、私達は全力で止めます。たとえ、偽善者と言われても」

(と、彼の目を見据えてはっきりと宣言し。この先、彼が今日と同じ行動をしようものなら彼女はまた目の前に現れるだろう。その後、偽善者という言葉を吐き捨てて立ち去ろうとする彼を呼び止めては最後に自身の名を情報として提供する代わりに、彼の名前を聞こうとして)

「………私はマーレ、水の魔法少女ですわ!最後に、貴方の名前を教えていただきますわよ!」

293: 匿名さん [×]
2025-05-17 21:41:10

>>289
(/わわ返信遅れてすみません!ありがとうございます!絡み文は書け次第投下させていただきます!)

294: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-18 22:03:36

>七海さん、苺谷さん
「…はっ、煩い小蝿共やなぁ。」
(鼻で笑う様に彼女らの説得を吐き捨てた。)
「…有料コンテンツやって言うたやろ。これやから一見さんは…」
(そう言って、どうやらこれ以上は教えるつもりもなく、ふわりと軽く宙に彼の身体が上がる。そう、先程のジャンプ移動ではない。魔法だ。瞬間移動するつもりだ。)

295: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-18 22:11:17

>苺谷さん
「……おねーさんはおにーさんの事、好きみたいだけど…おねーさんは、両親の事…すき?両親もおねーさんの事は好きだった?」
(両親がもし兄は嫌いでも、彼女の事を大切にしていたのなら…はっきりと「悪い人」とはならない。「悪い人」「いい人」なんてはっきりしないあやふやな線引きだ。それに…これで、両親の事が嫌い…なら…両親を恨んでいる可能性もあるな…と考えていた。)

296: 神童 月 [×]
2025-05-18 22:17:38

>all
(小さな商店街を16時頃、1人の女の子がうろうろと行ったり来たり…小学5年生だが、背丈は小学3年生と同じぐらいだ。そんな彼女は…真剣な面持ちで…呟いた。)
「コロッケ…メンチカツ…カレー、串焼き、焼き魚、お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、炊き込みご飯…今日の晩御飯…何にしよ…」
(そう、真剣な面持ちで、凄くどうでもいいような、平和な悩み事だった。)

297: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-19 07:44:18

>苺谷さん

月華「ふふっ、…今から楽しみですわ…!」

(苺谷の嬉しさから零れたであろう笑みを見て、自身もつられたように笑みを零して同感し、依頼のその日を待ち遠しく思いながら何処か心を踊らせていた。)

無黒「私はどちらで…」

月華「そこまでして下さるなんて…!是非とも!お願いしだしますわ!」

(心を躍らせていたさなか、苺谷からデザインの案について聞くと、月華は案に対して先に何か言おうとしていた無黒の言葉を遮り、目を輝かせながらも真っ直ぐに苺谷の方を見つめて、先ほどのような恥じらいなどは一切見せずにこちらからお願いしたいと言わんとばかりに賛成する。)

無黒「……あ、私はそちらの案で構わない。先程も言ったが服に対する関心が無いからな。」

(一方言葉を遮られてしまった無黒はあまり見せない月華の行動に唖然とした表情で固まっていたが、月華の話が終わると共に自分もなにか言っておかねばと我に返って、案に対する意見を言い直した。)


>不病さん、霧崎さん

無黒「理にはかなっている…いい案かもな。」

(不病の出した案に対して、納得するが、無黒自分自身として、初対面の不病を信用できないのか、それとも以前から抱えている自身の信念に引っかかるところがあるのか、何処か躊躇っているような素振りが見え隠れさせ、案に対し少々曖昧な回答を出す。)

宗信「ええ!私の魔法も、全ては魔法神様の力を一端!…あなたが鬼だとしても信仰すればきっと魔法神様に認められ力を身につけることが出来ますよ。」

(霧崎の問いかけに上機嫌で、自身の魔法は魔法神様の力の一端だと称えるように語ると、優しげな口調で諭すように信仰すれば力を身につけることができると、言葉をかける。)

宗信「ええ!そうでしょう!…にしても鬼で刃物の扱いが得意…ですか。」

(そして霧崎のケーキの感想を聞くと大きく頷きながら嬉しそうに反応する。すると、先程霧崎が言っていた言葉を口に出しながら、何かを思い出しているのか考え事をしているような表情をしていた。)

298: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-20 02:07:49

>苺谷サン
フフフ…どうしますカ?何なラ、ジャンクでもいいですヨ?

(漸くいつもの調子を取り戻した霧崎が、頭だけ動かして軽く後ろの苺谷を見て。いつもの半笑いの澄まし顔を浮かべて、スイーツがダメならジャンクフードでもいいと告げて。恐らくまた業者みたいな数を注文するため状況は変わらないだろう。不病はというと、「めっちゃ顔紅かったよぉ…不意をつけば見れるかもねぇ。」と、苺谷に耳打ちをして。実行したら後が怖いが…)

そうなんだよぉ…試行錯誤を重ねて大分安定させたつもりなんだけど、やっぱり本物の魔法少女よりも劣るかなぁ…。でも、魔法の威力はかなりのものだよぉ?

(大気中の魔力をエネルギー変換できるシステムを作ったはいいものの、苺谷の言う通り安定はしていない。そのため、普通の魔法少女なら放っても何ともない魔法でも、このデバイスの場合体に負荷がかかってしまう。改良スべき点だが、どうしようかと考えており…だが、魔法の威力なら魔法少女に負けず劣らずだと自信ありげに話して。)


>無黒サンと薬間サンと等々力サン
でしょ?いい案でしょ?きっと薬間君は賛成してくれるだろうなぁ…無黒君は躊躇ってるように見えるけどぉ、どしたの?

(自分の案に納得した様子の無黒を見ては、笑みを浮かべて我ながらいい提案だと自画自讃しており。きっと薬間も賛成してくれるだろうと言いながら薬間を探し…何故か小さくなってる薬間を発見しては何があったのだろうかというように首を傾げて。無黒が躊躇っているように見えて、どうしたのかと問いかけて。)

フフ…アナタと魔法神サマは優しい方なんですネ。そうですネェ…自分に限界を感じる時が来た時、魔法神サマを信仰してみまス。

(鬼…しかも、人や魔法使い達に被害をもたらす正真正銘の悪鬼だが、そんな自分でも信仰すれば答えてくれると聞きそんな魔法神も、優しげな口調で受け入れる宗信のことを優しい方々と笑みを浮かべながら告げて。今はまだ自分に限界を感じないが、その時が来たら入信すると約束して。)

これなラ、いくらでもいけますネ…♪…どうしたんですカ?

(目の前の4つのホールケーキを食べ進め、美味しそうに食べながらいくらでもいけると感想を言う…が、普通の人ならホールケーキ4つも胃に入らないだろう。霧崎の言葉で何かを思い出そうとしている宗信に、食べる手を止めてどうしたのかと問いかけて)

299:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-24 23:29:26


>>292 >>294   蒼馬様、七海様

「魔法少女って皆、こういうものでしょう?」

(彼女からの意外そうな声を聞けば、微かに首を傾げた。きっと今のような行動を、魔法少女ならみなとるものだろうという認識をしているらしく。兎に角、名を欲す彼女を一瞥しこの場を去ろうとする彼を一瞥しては素早く何かを薙払うような動きを見せる。数打ちゃ当たる……細く小さい針を、彼の体と言うよりかは衣服目掛けて投げたらしい。彼がどこかへ行ったとしても、ひと針でも刺さっていれば追跡は可能になる。別にどこまでも追う訳ではないが保険として、だ。)

レディが名乗ったのよ、貴方も彼女だけには名乗ってあげたらどうなの


>295 瑠音様

あの人たちに対して、私が思うことは何も無いわ。あの人たちが私を好きかどうかも不明なものよ。同じ血を持つのに、どうして差が生まれたのかしらね?

(意外な問いかけに微かに瞳を揺らがせては、静かに首を傾げた。彼らに対して、今自分がどの様な感情を抱くか今一度振り返るもピンと来ない。素直に首を振ると、小さな疑問も口にした。兄と私になんの差があるのか。同じ血を持ち同じ場所で育ったのに、何なら兄の方が優秀であったのに。性別か?見た目か?はたまた兄のその優秀さが気に入らなかったか?親はみな、平等に子を愛すものだと思ってきたがそうでも無いらしい。直接、あの人たちに聞いてみようか。仄暗い瞳は、そんなことを考えながら揺れていて。)

300:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-24 23:48:36

>297  無黒様、彩鳥様

決まりね。具体的なデザインも考えていきたいし……この食事が済んだら、採寸させてもらえない、かしら?勿論、お二人の手が空いていたら、だけれど

(対照的な2人の様子にまた少し愉しげに双眸細め。ともすれば、早いうちに色々と案は作っておいて、2人に選んでもらうのが良いだろう。その為にもまず必要になることを、1つお願いしてみて。まだ完食までには時間がかかりそうであるが故に、二人の今後の予定が大丈夫であればとひとこと添えて。ダメならば、また日を改めて来ようなどとも考えつつ。)



>>298  霧崎様、不病様

あらあら……、また今度、にしてもらおうかしら

(ジャンクもスイーツも、彼女の紅く染まった顔を見ることも。今回はお財布を守るために泣く泣く諦めることにして欲しいと、肩を竦めるとふっと小さく笑って。レジも到着すれば会計を済ませ商品を運ぶくんプロトタイプへそっと入れつつ、興味深いその研究内容を詳しく知り、できるならば協力もしたいと名乗りを上げ。)

それは……ぜひ見てみたいわね。良かったら今度、見せていただけないかしら?勿論、私にできることならお手伝いもさせていただくわ

301: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-26 12:59:44

(試験等々で返信が遅れました、申し訳ないです)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…いや、なんでもない…といえば嘘になるか」

(不病の問いかけに一度は何でもないと誤魔化そうとしたが、依頼とはいえ協力関係を築いている人間に対し誤魔化していては今後、連携する際に支障が出てしまうのではないかと考えると、嘘になると言い直す。)

無黒「…頭では納得しているのだが、なんというか…心のうちでは納得出来ていない。」

(そして先程の躊躇っていた様子に関し、不病に悪い思いはさせたくないと思ったのか、案に対し肯定的に納得はしていることを前置くと、心の内では納得できていないと何処かモヤついた雰囲気で話した。)

宗信「ええ、その時は是非とも門を叩いてくだされば、魔法神様は何時でもあなたを歓迎しますよ。」

(霧崎の話を聞くと、ええと頷き笑顔を見せ、いつでも歓迎すると、優しげな口調で言う。宗教勧誘…もとい先程の無黒への行動からここでグイグイ来そうではあるが、宗信は歓迎するとは言っているがそんな気は一切見せていなかった。)

宗信「…いえ、私の知り合いに似たような者をいたことを思い出したまでですよ。まあ、彼の場合は悪魔を取り込んだ魔人ですが。」

キドリ「え?そんな人、エニシングにいたっけ?」

(霧崎の話を聴きながらその食べっぷりに感動に近い感情を抱いていると、先程考えていたことに対して問われ、その人物を思い出しながら、知り合いのことについてぼんやりと話す。するとそのことに対して、いつの間にか回復していたキドリが首を傾げながら問いかける。 )

>苺谷さん

無黒「私は今日一日中空いているから大丈夫だが…彩鳥は…」

(苺谷の提案に断る理由も無いため、大丈夫だと答える。だが月華が今日は一日中毎日喫茶での勤務があることを覚えていたため、あんなに楽しみにしていた月華のことを思い出すと、何処か心配した表情で月華の方を見ながら今日の月華の予定に話そうとしていた…が)

月華「このあとですわね、是非とも行かせていただきますわ!」

(無黒の心配など無駄だったかのように、月華は即決かつ嬉しそうに是非ともと、了承する。)

無黒「…!?…だが、いいのか?」

月華「無黒、思い立ったが吉日…ですわよ。お客様がやる気を出されている今、それに応えるのが、我々何でも屋エニシングのモットーの1つですわ!」

(そんな月華の発言にそんなことしてもいいのかと、驚き混じり聞く。
しかしそんな驚いている無黒を諭すように月華は普段使わないようなことわざをキリッとした口調で言うと、エニシングのモットー(?)を熱意を込めて半ばゴリ押し気味に語り、聞いた当本人である無黒は頭に無数の?を浮かべながら圧倒されていた。
…しかしどう見たって誰よりもやる気があるのは苺谷よりも採寸をしてもらう月華であるが…それは伏せておこう。)


302: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-26 22:19:42

>蒼馬さん、苺谷さん


「………いいえ、大丈夫ですわ。初めから断られると思っていましたから。ダメ元、というやつですわね」

(糸使いの魔法少女が投げた小さな針。その何本かが彼の服に刺さりそうになったその時、それらは水に流されるかのように方角を変えて。方向をずらしたのは他でもない、先程男に名前を尋ねたマーレ自身。どうやら本人にはこれ以上彼を問い詰めるつもりは無いらしい。片手で彼女を静止すると、振り返って微笑み)

「名前を覚えていただけただけでも十分。これであの方は、私達を忘れることはないでしょう。……きっと、ね」

(そう、自身の名を名乗った本当の理由は「自分のことを覚えてもらうため」。ユリさんと重ねた彼であれば自分のことは絶対に忘れられない。そう確信を抱いていたマーレは後を追いかけず、瞬間移動でその場を去る様子を見守ろうとしており)

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