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超常現象研究部【現代ファンタジー/日常/ギャグコメディ/3L○】/110


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101: 夜羽 玲央 [×]
2024-07-20 00:27:11

>>浅葱
>94

ん?あぁ、ええよ。

(ぼんやりしながらトマトジュースを飲んでいるといつのまにか目の前には見知らぬ男子生徒の姿がありそちらへ目をやる。見覚えがないということは後輩生徒だろうか、そんな生徒が自分に対して話しかけていることを認識すればストローを口から離し隣に座ることを了承して。凝視しなくともわかるほどに息が切れている様子の相手に心配しているのか、はたまた好奇心からどうしたのかと話を聞いてみて)

…随分と息切らしとるようだけど大丈夫か?

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ癖強吸血鬼ではございますがどうぞよろしくおねがいいたします!) 


>>リナ
>97

な、んやびっくりしたわ
(いつのまにか近くにいた彼女のすがた、その距離の近さに思わず驚きの声を上げる。吸血鬼として嗅ぎなれてきた人間特有の匂いというものが目の前の彼女からしないことを疑問に思うが今は相手からの問いかけに答えることを優先。間に合わせという理由でしか買ってこなかったからか相手からの質問に首をかしげつつ歯切れの悪い返答をして)

トマトジュースやトマト。味はまあ…うまい、んじゃないか?たぶん

(/絡んでいただきありがとうございます。人外同士どうぞよろしくおねがいいたします!)

102: リナ [×]
2024-07-20 09:01:51

>凛生くん
>98
ふーん、人間って大変なんだねえ。
("何回も絶望を経験する"らしい人間たちに同情しては眉尻を下げ。そんな人間達を不憫に思えば励ますようにポンポンと相手の肩を叩き。それからふわっと身体を浮かせ、両手を広げてくるくると回り)

人間じゃなくて良かった~。
(トンデモ発言をサラリ述べ。ふわりと浮遊するリナの姿が、その発言に説得力をもたらせており。気の向くままに行動し、思ったことを口にしているだけで悪意は全くない。けれども、これがまた一層相手を絶望させてしまうなんて予想だにせず)

>鈴ちゃん
>99

いらないなんて変わってるねぇ。
(自分の大好物を"いらない"と言われれば、想定外の返答に目を丸くして。かと言って、例え"欲しい"と言われていたとしても、あげるつもりは毛頭なく。残りのカレーパンを口に放り込むと、咀嚼しながら相手の指摘を聞き、飲み込んでは下記を答えて)

確かにこれはリナのものではない…だがしかし!人類みな兄弟!…ってね!!
(誰から聞いたのか、先ほど覚えたばかりの言葉を使ってみてはドヤ顔してみせて。使い方が若干間違っているのは、その言葉の真意を理解できていないからだろう。目を閉じて腕を組むと満足げな表情をしてうんうんと頷き。本人的には、"決まった"と言わんばかりだが、その口元にはカレーパンの食べカスがついており、どうにも格好つかないのが現実だ。今度は思い出したかのように「あ」と短く声を漏らして目を開き。今更ながらの質問を投げかけて)

そう言えば、君って誰なの?

>夜羽くん
>101

トマト?うまいの?
("うまい"という言葉に反応しては、尖った耳先をピクリと動かして。そう言われれば、ますます味が気になるものであり。じーっとパックジュースを見つめた後、今度は相手の顔に視線を移し、物欲しげな目をしてじーっと見つめ。無言の圧力というやつだろう。何の言葉も発してはいないものの、リナが要求していることは明らかであり)

103: 雨宮 鈴 [×]
2024-07-20 16:16:25


>100

…今、明らかに間がありましたが…まぁいいでしょう。ですが、避けられてばかりでは超常現象の調査と研究ができないのでは?聞き込みだと限界がありますし…。

(鈴の問いかけに答えるまでに妙な間があったことを指摘し、追加で本当はそう思ってなのではと告げようとしたが、先程から千隼の心に杭を打ち込んでばかりしてると思い、軽く目を閉じてそれ以上は何も言わず。千隼が一般人だということはわかっているため、敢えて触れずに千隼を避けている超常現象をどうやって調査・研究をするのかと問いかけて。)

宇宙人に、超能力者?現実的に考えて、そんな存在が居るわけ…………まぁ…居ないとも言い切れませんね。

(宇宙人や超能力者の類がこの学園にいると熱弁する千隼のことをジト目で見ており、あくまでそれは千隼の妄想だと告げようとする…が、よく考えると心を読める自分は超能力者の類では?と思った鈴は軽く目を逸らして千隼の言葉に居ないとも言い切れないと告げて)


>102

あなたの方が変わってると思いますが…

(自分よりも人の話を聞かなかったり、人の物を勝手に盗ったり食べたりするリナの方が変わってると告げながら、軽く手を当てて。リナと会ってほんの数分だが、どっと疲れたような気がする…体力のない鈴は身が持たないだろう。)

………あぁ、だから兄弟喧嘩って無くならないんですね…。

(今の言葉の使い方が違い、違うのにドヤ顔して決まったと思っており、おまけにカレーパンの食べカスが口元についている…ツッコむところが多いことに加えて疲れからか思考が纏まらず、放心状態になり。その結果ツッコミを入れることはなくそのようなことを口にして。)

…私は雨宮鈴です、貴女は…?

(普段であればまず自分が名乗るべきではと言うところだが、なるべく体力を使わず話を進めようと決めて簡単な自己紹介をして、リナの名前を尋ねて)



104: 部員・早乙女薫 [×]
2024-07-21 07:14:06

>90

俺の心配してくれてるのか?ありがとな、俺は大丈夫だが…もしかして君も霊が視えるのか?

(霊と対話していると背後から声をかけられたので振り返ればそこにいたのは生徒とおぼしき女性。普通は廊下の隅に話しかけている奇妙な光景のなかで話しかける生徒や教師はいないので物珍しそうな目で見ながらも、彼女の言葉や行動であることに気付けば、疑問を確信に変えるために霊と対話するのを止めて彼女に尋ねて)    

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)


>94

そうだよ、周りにいるのは幽霊…もしかして君も幽霊が視えるのか?だったら俺と同じお仲間だ

(声をかけられたので振り返ると、そこには一人の男子生徒がいることに気付きながら、彼から発せられた幽霊という言葉を聞き逃さずにお仲間がいたことに嬉しそうにすると)

自己紹介がまだだったな…俺は早乙女薫、霊と対話する霊能者をやらせてもらってる

(まだ彼に自己紹介をしなかったことを謝りながら改めて彼に向けて自己紹介をしつつ、幽霊が周りにいてもおかしくない身分であることを明かし)

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ仲良くしていただけたらと思います。)




105: リナ [×]
2024-07-22 02:14:29

>鈴ちゃん
>103

鈴ちゃんね!リナは、リナアルトラヴィッツェ!よろしく~!
(散々振り回しておいた挙句、よろしくだなんて調子の良いことを言って、さらには握手をしようと相手に駆け寄っては右手を差し出し。先ほどまでカレーパンを食べていたその手には、油と食べカスが付いており。大半はその手を握り返すのに抵抗があるだろう。気づいていないのか、気にしていないのか…いや、リナの場合はそのどちらともであり。はやく、と言わんばかりに差し出した右手をひらひらと動かして)

鈴ちゃんは、何でこの部屋に来たかったの?
(自己紹介と言い、本来ならば部屋に入る前にすべき質問を今更投げかけて。誰もいない、特別変わったことのないこの部屋に、カレーパン目的でないとするならば、彼女が一体何を期待していたのか気になって首を傾げ)

>早乙女くん
>104

わ~、大丈夫なんだ!君すごいねー。
(相手も自分と同じように見えているものだと思い込んでおり、大丈夫だと言われれば驚いて上記を述べ。周囲のチカチカ光るものたちは、振り払っても振り払っても消えてくれないようなので諦めて手を止め、ため息をつき)

霊?霊ってなんだっけ?
(きょとんとした顔で質問を仕返し。リナの住んでいた星では、死後の世界はないものとして考えられており、そのため霊という概念はそもそも存在せず。だからこそ霊たちがバグのように知覚されているのかもしれない。知らないので、その言葉に対する恐怖も当然なくて)


106: 雨宮 鈴 [×]
2024-07-22 10:54:43


>105

…リ、リナさんですね…容姿でも思いましたが、海外の方だったんですね…?日本語が上手ですね、滞在期間が長いのでしょうか…?

(こちらに駆け寄り、握手を求めようと差し出された手…油と食べカスがついた手を見れば、手がこの状態なのに握手を求めようとすることに少し引いており…もちろん顔には出していない。なんとか握手を回避しようと、思考を巡らせて…リナの気を引くものは何も持っていないため、笑みを浮かべながら日本語を上手に話していることを褒めて、日本の滞在期間が長いのかと問いかけて。というより、こういう時こそ心を読むべきではなかろうか…?)

…来たかった、という訳ではありません。ただ、この部室についての噂をよく耳にしていたので、見に来ただけです…信憑性のない噂を元に動くなんて、我ながら馬鹿だと思います。

(リナの質問に少し俯きながら、来たかったわけではないと答えて。よくこの部活の存在について噂を意図せず聞いて、普段ならそのまま聞き流すのだが…何故か鈴は部室の前に立っていた。部室の窓に視線を移して、どこか退屈そうな表情で噂を元に動いた自分は馬鹿だと告げて)



107: リナ [×]
2024-07-22 17:00:53

>鈴ちゃん
>106

ん~、まあそんな感じ!
(質問されれば適当に答えて。地球人よりもはるかに寿命が長いリナにとって、時間の概念はさほど重要ではなく。どれくらいかと聞かれれば分からないのが正直なところ。なぜ日本語がこんなにも流暢に話せるのかについても、同様によく分かっておらず。けれども、地球人よりも自分たちは言葉の習得能力が格段と高いのだろう、そう勝手に推察してはいて。基本的にいい加減な性格であり知的探究心も高くなく、"まあ良いか"でいつも解決しているため、分からないことをそのままに生きており。例え心を読まれたとしても、残念ながら何も見えないのかもしれない…考えていることは大体口に出ているし、本当に心の中で何も考えていなかったりする時が大半であって。待ちくたびれたのか、どうでも良くなったのか、差し出した右手は引っ込めると、ん~っと両手をあげて背伸びし)

えー?リナ、鈴ちゃんは馬鹿じゃないと思うけど?それだけ興味があったってことでしょ?
(自虐する相手を励ますつもりでもなく、思っていることをそのまま述べ。中腰になっては、部室の窓に視線を向ける相手の顔を覗き込むようして)

108: 雨宮 鈴 [×]
2024-07-24 01:01:27


>107

やはりそうでしたか、それにしても本当に上手ですね。長く滞在している海外の方でも、そこまで流暢に話せませんよ。

(自身の予想が当たったらしく、笑みを浮かべながらまるで日本人のように日本語を流暢に話せることを再度褒めて。だが、ここである違和感を覚える…心は読めていないが、この短時間でリナの性格は把握できてる方だ。お世辞でも知的探究心があるようには見えず、一つの物事に集中し続けるのは難しいと思われる。ならば、どうやって習得したのだろうかと疑問に持ち。)

興味…まさか、そんなことは…。噂なんて、大抵事実とは異なるものですよ…まぁ、今回は噂通りでしたが…。

(鈴は根っからの現実主義者、噂の類はほとんど信用しておらず興味も持つことはない。こちらを覗き込むリナに視線を向けた後、視線を逸らし少し俯いて否定しようとする…だが、その噂を聞いて今この部室に居る…自分でも気づかない内に興味が湧いたのだろうかと疑問に持ち)



109: 黒野海 [×]
2024-07-24 02:13:14

>94

……さっぱり見えないけど、『人外にも霊感云々がある』んだな……

(海は首を傾げながらとんでもない事をいきなり言って。これでは海が自分から人外であると告白しているようなものでは無いか。……ちなみに海のこの言葉は完全に無意識で出ているものである。これはひどい。)

110: リナ [×]
2024-07-26 20:57:36

>鈴ちゃん
>108

にゃはは~、それほどでも~!
たぶん人間よりそういうの得意なんだろうね~!
(相手に褒められたことが嬉しく、にまりと表情を緩ませて。うんうんとひとり頷きながら、さらりと自分が人外であることを仄めかす発言をして。宇宙人であることは周囲に知られていないものの、隠したいわけでもないので、"つい言ってしまった"という感じもなく。母国ならぬ母星では異星人の出入りが多かったこともあり、自分がこの星にいることも別に珍しいことでもなんでもないと思っており。周囲に知られれば騒ぎが起きる、なんてことを学習するのはまだ先の話であって)

ふーん!
で、その噂って何だったのかな?
変な部活がなんたらかんたら?
(空いていた椅子に腰掛けては、頭の後ろで手を組み、足をぶらぶらと子どもの様に動かして。結局のところ、リナは噂の内容をよく分かっていない。ただ瞬時に湧き上がった好奇心でこの場に来ただけであり。これまでの相手の話もあまり聞いていなかったので、"部活"というワードだけ思い出せば尋ねてみて)

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