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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
シャチ系男子 / 伊浪オルカ [×]
2024-07-01 03:12:43
>>all①
( 常連客から差し入れられたワインボトルの首を片手で掴み、ふんふんと鼻唄を歌いながら帰宅した深夜一時。黒一色のオーバーサイズシャツにジャージと言う格好はほぼ寝間着に近く、経年劣化で若干ヨレた首元を片手で弄りながら靴を脱ぎ捨てる。共に暮らす住民達は既に寝静まっているだろうと僅かな気遣いからそっと足音を殺し、リビングに辿り着くと電気を点けて。掌の中水音を鳴らす辛口の白ワインは既に栓が開いているもののたっぷりと瓶に波打ち、晩酌として十分な量である。同時に思い浮かんでいるのはこれまた昨日差し入れで貰った菓子の余りで、リビングを通り抜けた足はキッチンへ向かう。共用の冷蔵庫をそっと開けた末、目的のものはすぐに見つかって。側面に大きく『伊浪』と書かれた白い箱――アップルパイの入ったそれを片手に提げて先のリビングへと戻り。ソファに腰掛け戦利品たちを机に並べたはいいものの、すぐにはた、と気付いて嘆息。ソファの背凭れにだらしなく身を預けながら怠惰過ぎるぼやきを零し )
グラスとフォーク、……と皿？持ってこないとじゃんね。えーヤダもう無理動きたくない面倒……ラッパ飲み手掴みでいけるか
>>all②
――煙草って腹立つ。何で甘いのに食えないんだよ
( 共用のベランダスペースで唇に咥えているのは甘い匂いのするキャスターホワイト。バニラ味の煙草と言う触れ込みだったが腹を満たせないのなら価値は暴落である。己に対してきっと気に入るだろうと勧めてきた同僚の顔を思い浮かべながら不機嫌そうに眉を顰め。次会った時難癖を付けて肉奢らせてやろうと口から煙を揺らし、同時にまだ芯の残る煙草を灰皿に押し付け消してしまって。ベランダの柵に両腕を預けてぼーっと雲を眺める昼下がり、今日確認したのは食えない味に何の意味もないということ。これでまた一つ賢くなった、と他愛無いことを考えながらも背の力が抜けていく。己の腹の虫が鳴き始める予兆を感じ取ると、パーカーのポケットに常備している飴玉を取り出し始め。馴れた手つきで包装を剥いては次々に口へ放り込んで噛み砕いていき )
>>118 / 象谷様
>>119 / 大巳様
( / まとめてのお返事にて失礼致します。参加承諾及びお褒めのお言葉ありがとうございます、詳しく見て頂けてとても嬉しいです…！これからよろしくお願いいたします！開始にあたり、ひとまず上記にて絡み文を二つ挙げさせて頂きました。どちらかやりやすい方に絡んで頂ければ幸いです。ロル中の苦手な点、もしくは参加にあたっての問題点があれば遠慮無く仰って下さい。
また此方は管理の方への質問なのですが、ベランダについて、それぞれの個室に付属するものではなく共用スペースのような空間であるという認識で相違ないでしょうか？お手すきの際にお答えいただけるととっても助かります…！ )
122：
ストーカー／ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-01 10:14:19
>>120 大巳君
使命、ですか。貴方のような人が増えたら安心して生きていける世の中になるでしょうねぇ
(早めの帰宅を促していると聞かされれば一瞬眉を寄せるものの直ぐに表情を戻し。貼り付けた笑みと共に使命の単語を耳にして、こういった真面目な警察官が増えれば安心出来る、なんて自分が不審者とは全く思っていない、感じていないと伝わる言い回しをし。引き寄せた彼と目を合わせ優しく頭を撫でつつ笑みを向けるが、そんな彼から溢れてきたのは涙だけではなく、タイミング的に自分ではない誰かの名前であろうと察することの出来る言葉。誰だそいつはと思わず顔が歪んだその直後、警察官から恨めしそうな視線を感じてそちらを見る。すると"優弥"と呼び捨てで更に長い仲などと伝えられて。…彼が呼んだのはきっとコイツの名前。だとしたら自分がやることは一つ。またも笑みを浮かべ話を続け)
見かけてなくても当然ですよ、優弥さんにお願いして内緒にして頂いてたので。貴方にはお教えしておきましょう。
(手に持っていた荷物を地面に下ろし、掴んでいた手首も離して。お教えしておこうと話してはそばまで引き寄せていた彼を腕の中に納め、「恋人同士です」と歪な笑みを浮かべつつ伝えて)
(助けて欲しいと願いを込めながら、震える声で名前を呼んでしまった。実際今の自分に頼れるのは彼だけだ。だからどうか、そう思っていたら名字ではなく名前で呼ばれパッと顔を上げる。流れている涙も引っ込みそうな衝撃を受けつつもう一度名前を呼ぼうとしたのだが、手首の拘束が離れたかと思えば直ぐに背中に腕が回り抱きしめられ、恋人同士どうし等と、先程会ったばかりの相手から身に覚えのないことを言われてしまい。…否定、しなければ。緩く頭を横に振った後恐怖で震えながらもどうにか唇を開き、声を発する。その音は掠れており、耳を傾けていなければ聞き逃してしまいそうで)
ちが、……しらな、…
(／いえいえそんなことないですよー！伝わっておりましたっ。
分け進行了解です！ではまた何かありましたら、よろしくお願いしますっ／蹴推奨)
>>121 伊浪君
(明日は休みで、近い内に保育園にイベントがある。その為に仕事を持ち帰り自室で黙々と熟していたのだが、ふと時計を見れば深夜一時を指しており。このまま続けてもいいがその前に一度水分補給をしておこうかと、自室から出てリビングに向かう。電気が点いている為に誰か居るのかもしくは切り忘れたのか、廊下で首を傾げつつも音を立てないようそっと扉を開け中へと入れば、ソファに誰かが腰掛けているのが見えて。声を掛けようと近寄っていくのだが、どうやら忘れ物をしているらしい。仕方ないなぁと苦笑いを浮かべてはキッチンへ向かい、グラスとフォーク、それにお皿も持って来てそっとテーブルに置いてやり、顔を向けては微笑みながら声を掛けて)
伊浪君、お帰りなさぁい。足りない物はこれで揃ったかなぁ？ゆっくりしてねぇ。
(柔らかく温かな声でお帰りと話し、揃っていなくても他は自分で持ってくるようにと思いつつ。自分は水分補給だけすれば部屋に戻るつもりだった為に直ぐにその場を去ろうとして)
(／いえいえそんな、こちらこそよろしくお願い致します…！どちらも物凄く素敵なロルで悩んだのですが、今回は①の方を選ばせて頂きました！一参加者の私から見て、苦手な点や問題点など特に見受けられませんので、あまり気になさらず楽しめるのでは思います…！
えーと、管理の方ではないのですが、以前ベランダについて私が利用する前に補足がありましたので、>>82をご覧頂けますと幸いですっ。伊浪君背後様の解釈で間違いないかと思います！)
123：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-01 10:23:08
>>122 背後会話追記
(／我が子のプロフィール、もしかしたら既にご覧頂いてるかもしれませんが、一応アンカー載せますね！>>22ですっ)
124：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-01 21:30:12
>>122 >>123 今更なのですが背後会話訂正させてくださいませ、以後気をつけます…。
(／レス消費大変失礼致します…！ですがどうしても訂正せねばと！
いえいえそんな、こちらこそよろしくお願い致します…！どちらも物凄く素敵なロルで悩んだのですが、今回は①の方を選ばせて頂きました！一参加者の私から見て、苦手な点や問題点など特に見受けられませんので、あまり気になさらず楽しめるのでは思います…！寧ろ私の方に、そういった点があれば遠慮なく仰ってくださいませ！
ええと、出しゃばりだとは思うのですが、実は以前ベランダについて私が利用する前に副管理人様から補足がありましたので、>>82をご覧頂けますと幸いですっ。伊浪君背後様の解釈で間違いないかと思います！)
125：
シャチ系男子 / 伊浪オルカ [×]
2024-07-02 00:02:25
>>122 / 象谷
んんー？やば、神。……てか何そのまま行こうとしてんの。来たんなら一杯付き合ってよ
( 動きたくない故何時までもだらだらしていればふと聞こえた足音に顔を上げ、同時に差し出される食器類にぱっと目を輝かせて。棚からぼた餅、とばかり聞き慣れた柔らかい声の主に視線を移し適当な賞賛の言葉とともにぱちぱち拍手。しかしどうやらグラスと皿は一人分のよう。すぐに去ろうとする姿からまた部屋に戻るつもりなのかと見当をつけては、我儘放題な要求とともにこの場へ引き留めるべく相手の服の裾を掴む。わかりやすく眉を寄せながらもお人好しな相手ならば夜宴に付き合ってくれるだろうと、若干計算高いことを考えながら掴んだ裾をグイグイと引っ張って。大きな背を丸めソファに座ったままの姿勢で図々しいにも程がある駄々を繰り返し )
お前の分の皿も持ってきて。おーねーがーいー。
>>123 / 124 象谷さん背後様
( / 絡んで頂き、またロルに関してもお気遣いいただきありがとうございます。穏やかで可愛らしい印象の象谷さんとお話しできるのが今からとても楽しみです！これから宜しくお願い致します！
またベランダについての補足とプロフアンカーについてもありがとうございます、助かります…！特に何事もなければこちらの会話は蹴っていただいて構いませんので、ご負担の無いよう絡んでいただければ幸いです！ )
126：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-02 00:54:07
>>125 伊浪君
神様なんて、そんな大層なことはしてないよ…。
(食器を置いた後言葉を掛ければ相手と目が合い、適当とはいえど賞賛されつつ拍手まで贈られる。何だか少し照れるなぁなんて思いつつ笑みを深め返答してはその場を去ろうとしたのだが、来たなら一杯付き合って欲しいと話しつつ服の裾を掴まれ足が止まる。相手に顔を向け断る言葉を連ねる前にそのまま裾を引っ張られ、更にはお願いという名前の駄々まで捏ねられてしまえば、先程動いた時と同じく仕方ないなぁと思いながら相手を見て)
はいはい、分かったよぉ。一杯だけだからね？
(保育園の子供達を思い出してしまうような仕草に柔らかな笑みと視線を向けて分かったと頷き、裾から手が離れたのを確認すれば言われた通り自分の食器を取りに向かい。直ぐに戻ってきてはテーブルに置き、ゆっくりと隣に腰掛けて)
(／あぁいえ、このくらい…！ありがとうございますっ、こちらこそこれからが凄く楽しみです…！はいっ、宜しくお願い致します！
いえいえ、余計なことにならなくてホッとしております笑 分かりましたと！言いつつつい返してしまった人です爆 お気遣いありがとうございます！／蹴可】
127：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-02 18:30:23
>>8 ワニ系男子 鰐淵 廉
>>9 ヘビ系男子 大巳 碧
>>22 ゾウ系男子 象谷 遊弥
>>116 シャチ系男子 伊浪 オルカ
(/随時、前トピの参加者様、及び新規の参加者様も募集しております。)
128：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-02 18:33:12
>>127
(/ワニ系男子様の苗字の漢字を誤って記入してしてしまいました。
大変失礼致しました…！
鰐淵→ 鰐渕 )
129：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-02 18:34:27
>>121 伊浪さん
(壮大な交通事故の後処理を手伝っていたら、こんな時間になってしまった。あんなにやらかしてくれたら明日の朝刊には乗るだろうなと考えながら、疲れた顔を隠せずに玄関の扉を開け中へと入って。上司からは明日の出勤は昼からでいいという言葉を貰っているため、有難く今日は休もうと、足跡をなるべく消して部屋へと向かっている最中で、リビングに人の気配があるのに気づく。静かな空間で聞こえた微かな声に、心当たりのある彼の顔を思い浮かべて。こんな夜遅くに起きている人なんて少なく、挨拶だけはしておこうとリビングの扉をゆっくりと開け。彼のぼやきに思わず小さく笑みを零してしまいながら提案して。)
こんばんは、随分と豪勢ですね。
お皿とフォークとグラスはワンセットずつでよろしいですか？
(/2パターンも用意していただきありがとうございます。こちらのキャラが非喫煙なため、①を選ばさせていただきました。
問題点など全くありませんので、これからよろしくお願いします。
むしろ、こちら側に何か問題などやりにくいなどありましたら、なんでも仰ってください。
ベランダについてですが、背後の方が顔を出してない時期がありまして、はっきりとお答えできません。
おそらく、共有と言う認識で間違いはないかと思います。
象谷さんの背後様の言ってくれている書き込みで合ってると思います。
あやふやな事しかいえず、申し訳ございません。
また、質問などありましたら随時受け付けております。)
>>122 象谷さん
(誰かが言っていた、自分を悪だと気づいてない悪こそが1番厄介という言葉が頭をよぎる。貴方みたいな人から市民を守るために仕事をしているんですよ、なんて言葉が喉まででかかるが、流石に大人気ない気がして。それに対峙するにはまだ経験値が足りない気がするが、そんな理由で逃げるなんて出来るわけない。なるべくは大事にはせずに象谷さんを保護出来たらと考えていたが、ある程度は力づくになるのを確信してしまう。下の名前で呼ぶ関係だと匂わせても何も動じ無いどころか、自分よりも深い関係だと言うが、象谷さんの表情や動作を見る限り、そうでは無いとすぐに分かる。本当に恋人同士ならば、涙なんて見せないだろう。ここらへんで突っ込んだ方がいいかと判断し、相手と距離が近くなった彼に話しかけて。彼に見せる表情は、相手に向けるものとは違っていて、優しさが前面に出ていて)
……そうだったんですね、教えてくださっても良かったのに。
ですが、恋人同士というのなら…どうしてそんなに怯えているんです？遊弥、教えてください。
130：
シャチ系男子 / 伊浪オルカ [×]
2024-07-02 20:24:08
>126 / 象谷
仏のが良かった？一杯やろ、仏様
( 己の我儘が聞き届けられればわかりやすく機嫌を良くして、すぐに机へ並べられる二つ目の食器類に満足気に鼻を鳴らし。まずは酒より食と既に六切れほどに切り分けられていたアップルパイを箱から取り出し、相手の用意した皿へと取り分ける。自身のほうに気持ち大きめのピースを取り分けるのは御愛嬌といった所、崩れた欠片を指で掬いもぐもぐと噛み締めながら、次いで慣れたようにボトルを手に取り。溢れるギリギリまで己と彼のグラスに注ぎ、あっと言う間に半分ほどに減った瓶を机に置いて。その際にちらりと見えたワインのラベルはそこそこアルコールの濃いもので、相手の酒類耐性がどうにせよ一応の忠告を。片手にグラスを掲げては相手のものに軽く触れさせて乾杯の代わりとし )
結構度数高いっぽいから、飲めないなら無理しないよーに。
>>129 / 大巳
……持ってきてくれんの？ラッキー、そう、俺とお前ので一セットずつね。
( 扉が開く気配に気づけばソファに座ったままくるりと振り返り、仕事帰りらしい疲れた様相を見せる相手に顔を向け。観察するような僅かな無言の後帰りの挨拶は省略、続けられた言葉に遠慮無く乗っかると当然のように相手を晩酌へ巻き込んで。自身と相手を交互に指差し次いでキッチンへと視線を向け、微かに口角を上げて喜色を示す。彼が自身の我儘を聞いてくれるのなら間に一度栓の空いたボトルのコルクを抜き、それが終わった途端パイの入った白箱を開け始めて。とはいえすぐに終わる作業は相手を待たせるまでもない。手持ち無沙汰に瓶のラベルを弄る中彼が無事にリクエストのものを運んで来るとすれば、ばしばしとソファの座面を叩いて自身の隣に座ることを促し )
>>129 / 大巳さん背後様
( / ご確認いただき、及び絡んで頂きありがとうございます！生真面目で正義感の強い大巳さんとお話できることとても嬉しいです、改めて参加をご承諾頂きありがとうございます。ベランダについてもご確認いただいたようで、大変お手数をお掛けいたしました。では共用スペースのつもりで利用させていただきますね！
またお話が進むに連れ質問点など出て来るかと思うのですが、お時間のある際にご対応していただけると幸いです。これからよろしくお願い致します！
こちらの文については蹴っていただいて構いませんので、ご負担の無いよう絡んで頂ければ嬉しいです。 )
131：
ゾウ系男子/象谷 優弥／ストーカー [×]
2024-07-03 00:07:29
>>129 大巳君
っ……知らない、ひと…だからっ…
(抱きしめられた腕の中で恐怖から小刻みに震えていたのだが、不審者に見せる物とは全く違う優しさが全面に出た彼と目が合いほんの少し気持ちが落ち着く。大丈夫と何度も言い聞かせては大きく深呼吸をし、恋人などではなく知らない人間から抱きしめられているから怯えているんだと、途切れながらに何とか言葉にして伝え。言葉にしたことで意識が向かい大きく身震いしては唇をキュッと噛み締め、顔を歪めながら涙を我慢しており)
おや？そんなことはない筈ですよ？貴方と私は何度も出会ってますし会話もしています。この間だって…
(腕の中で落ち着いた彼から聞こえて来たのは否定の言葉。予想外の答えに目を見開いては、つらつらと語り始めるのだが。出会ったというのはただのすれ違いだし、会話といっても軽い挨拶程度。どう考えても恋人同士になんてなり得ない。だというのに、自分は彼の恋人だと全く疑っていない様子で、「まだ足りませんか？」と首を傾げては更に語ろうとし)
(／背後より失礼致しまーす！>>127.129なんですが、我が子、優弥と申します、遊弥だと象谷ちゃん遊び人になっちゃいそうです笑 前のレスでは合ってたのできっとどこかで食い違い的なのが起きちゃったんですねぇ、私も誰かの名前でやらかさないよう気をつけていきますので、あまり気になさらず笑)
>>130 伊浪君
仏様かぁ…それも行き過ぎだけど、そっちはよく言われるかもなぁ…
(どちらにしよあまり変わらない様なと苦笑いした後、職場でよく同僚から優しくて温かいのに厳しい時もあるから仏様みたいと言われるらしく、ストンと腑に落ちたのかそれとももう何でもいいやと流したのか、呼び方について特に変えるようには言わず。皿にアップルパイを取り分けて貰いありがとうと伝える前に、欠片を指で掬い噛み締める姿を目で追いかけてはやっぱり保育園の子供達みたいだなぁ、と思わず柔らかな笑みを浮かべており。溢れるギリギリまで注がれたワインに「こんなに沢山ありがとぉ」と笑みを深め。度数について注意を促され大きく頷いてみせた後、お互い片手にグラスを掲げては軽く触れさせ乾杯の代わりをし、そっと口元へと運びゆっくり飲んで行き。ある程度飲めばゆっくり離し一旦テーブルに置いて感想を溢して、次はアップルパイをと右手に持って口に運び咀嚼し、美味しさについ短く息を吐き出して上機嫌に微笑みながら話し掛ける。酔ってはいないのだが顔や身体に出易いのか、既にほんのりと顔が赤くなり始めていて)
そうなんだぁ…うん、飲み過ぎには気をつけるね。
…ん、凄く美味しいよぉ。こっちも食べちゃおっ。……はぁ…ふふ、こんな時間に食べちゃうなんて、凄く贅沢してる気がするねぇ
132：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-04 02:55:37
>>127
>>8 ワニ系男子 鰐渕 廉
>>9 ヘビ系男子 大巳 碧
>>22 ゾウ系男子 象谷 優弥
>>116 シャチ系男子 伊浪オルカ
(/>>131 象谷さんの背後様
大変失礼致しました！
ご指摘ありがとうございます！
重ねての修正で申し訳ございません、訂正させて頂きました)
133：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-04 02:57:24
>>130 伊浪さん
こちらでよろしかったでしょうか？
お隣、失礼しますね。
(いつの間にか晩酌を共にすることが決定した事に不意を突かれながらも、断る理由もなく言われた通りに戸棚からワンセットを手に取り、机へと置いて。誘われるとは思ってなく、本当にいいのだろうかと思いながらも、それを口に出すのは無粋だと感じて。自分が持ってくる間に手際よく準備されたパイとワインを見て、あまり興味が無い自分でも分かるくらいには上等なものだと感じ。促されたソファーの隣に、はいはいと言いたげな顔をして腰を下ろして。上まできっちりと留められたボタンを、少し煩わしそうに外しながらお疲れ様です、と在り来りな挨拶をして。)
>>131 象谷さん
知らない人、と言っていますが…どういうことでしょうか。
……少し署まで来て頂きましょうか
(はて、と言いたげな顔を浮かべているが、大方予想通りと言う言葉を噛み殺して。知らない人から接近されるのはかなりの恐怖だろう。震えている声で自分に訴えてくれる彼に感謝と、すぐに助けますからという視線を向けて。もう様子見は必要ないと判断し、まだ彼とのありもしない思い出を語っている相手の狂気などをものともせずに、あくまで任意の同行を求める。話している内容はほとんど他人に近い人にする対応のもので、よくもここまで勘違いできたものだ、と呆れてしまい。足りませんか、という言葉には「もう結構」と冷たく言い放って。もし自分が不審者ではないというのなら、自分が健全な市民ならば、街を守るためのお巡りさんに協力してくれますよね、という感情を込めて。)
134：
ストーカー／ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-04 12:18:34
>>133 大巳君
……そうですか、分かりました。
ですが優弥さんを一人にしたくないので、ご自宅までお送りしてからでもよろしいですか？
(求められたのは警察署までの任意同行。何もしていない筈の自分がどうしてと不思議に思い口を開こうとするものの、協力を願われているだけなら素直に向かった方がいいかと軽く頷いて承諾し。この場から離れるとなれば腕の中の彼を一人にするのではと、それは嫌らしく"自宅"まで送ると話し。自宅とはシェアハウスなのか、それとも自分が住む家なのか。どちらにせよ良くないことになるだろう)
っ～！
(警察官である彼から向けられた視線に少し安心したのも束の間。自分を抱きしめている見知らぬ人間が、自宅まで送ると話す声が聞こえる。自分からすれば自宅なんてシェアハウスしかなくて。このまま向かわれては皆に迷惑が掛かる。それだけは絶対に阻止しなければと、思い切り頭を横に振って送られたくない意思を伝えようとし)
(／いえいえ大丈夫ですよぉ、訂正ありがとうございますっ／蹴推奨)
135：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-07-06 13:38:18
>>134 象谷さん
(素直な相手の反応に拍子を突かれながら。来てくれることになり、協力を感謝する意味で、形だけだがお礼を言って。署まで連れて行ってしまえば、こちらのテリトリー内。今よりかはやりやすいのもあるし、相手を象谷さんから引きはがせる、と思っていたが思わぬ提案をされて、口を一瞬閉ざして。自宅というのはどっちだ、と考え込んでしまう。シェアハウスに居ることを知っているのか知らないのか分からない。ここは応援を頼むしかないと判断し、仕事用のスマホをカバンから出して、今から迎えに来させる旨を相手に伝える。呼び捨てに慣れてないため、いつの間にかさん付けになっていることに気づかず。首を振って嫌という意思を示している象谷さんに、大丈夫ですからと意味を込めて頷く。安心されて下さいという言葉はあくまで相手ではなく、自分の中では象谷さんの方へ向けているつもりで。)
ご協力感謝します。
優弥さんは警察の方で、自宅の方まで送ります。
ですので安心されてください。
136：
ストーカー／ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-07 01:30:42
>>135 大巳君
……呼び捨てにしたりさん付けにしたり、どちらなんです？やはりそこまで親しくない間柄なのでは？
(何もしていない自分が任意同行したところでどうせ何も起こらない。形だけのお礼と何となく察しながらも笑みを浮かべては「どういたしまして」と軽く頭を下げたのだが。スマホ片手に、彼を呼び捨てではなくさん付けで呼びつつ警察が自宅へ届けると話すのを聞けば不快そうに眉を寄せ。本当はただの友人程度の関係なのではと疑って、同行は構わないが彼を渡したくはないと腕に力を込め離さない意思を示し)
…碧君は僕にとって大切な人だよ。親しいとか親しくないとか、そんなんじゃない。だからいい加減離して貰ってもいいかな？他人からずっとこうされてるのは正直不快でしかない。どうせなら碧君にして欲しっ、
(安心されてくださいと声を掛けられほんの少し息が楽になったと思ったのに、疑う言葉と共に腕に力が込められ自分の中の何かがブチっと切れる音がした。急速に頭が冷静になっていく感覚。気付けば言葉が溢れ出しており、それは止まることを知らない。名字ではなく名前で彼を呼びつつ、普段の自分からは想像もつかないような、低い、怒りを含んだ声色で"不快だ"とまで言ってしまい。こうして抱きしめられるなら彼がいいと伝えようとしたのだが、言い切る前に…片腕が離れほんの少し身体が離れたかと思えば顎を掴まれ、そのまま顔が近付いてくる。「っ、」やめてと言葉を発しようとするのだが上手くいかず、キツく瞼を閉じて耐えようとし)
137：
ヘビ系男子 /大巳 碧 [×]
2024-07-11 01:04:44
(/一旦、背後だけ失礼します。
最近多忙でこちらの方に顔出しできませんでした！
12日以降にはまたロルを投下したいと思います！)
138：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-11 08:14:33
(／あぁ、そうだったんですね…！お仕事お疲れ様です…！
了解しました！お待ちしております…！
伊浪君の背後様、お元気でしょうか…)
139：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-07-26 17:29:21
(／背後から失礼致します。
一度、上げさせてくださいませ。
急かすつもりは御座いません。最近暑さが激しいので体調不良や顔を出す気力が湧かない等、あると思います。のんびりとお待ちしておりますので、気が向いた際にお返事頂けますと幸いです…)
140：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-08-08 05:48:43
>>105／象谷
ンな覚えておくような事のモンかね。うわ、其れはダメだっ。
（如何やら相手は当然らしく、軽く頷かれ困惑したような照れ臭さと呆れ半分に返し。彼は此方の揶揄いへ冗談半分に乗り、其れを聞いて材料をぶち撒けるのは困る、だからと云って取り下げるにも惜しく、同伴してみたいのも本心だ。彼の手際良く作るオペラケーキを傍で見たいと云う思いがあり。其れはそうと、自身も残りの吸い殻を灰皿へ押し当て、行く準備を済ませる。彼が行こうと微笑んでみせる合図を見て、家内へ入れる窓へ歩み寄り彼へ振り向けば、相手へも部屋から持って出す持ち物の確認をし。）
オレがなんか奢るし、象谷は所持品持って来なくて良さそうか？特に無ければ此の儘行くけど。
（／事情をお伝えしていた通りですが、今後ともゆっくりでもお付き合い頂ければ、と思います。）
>>116、>>121／伊浪(様)
たでぇ～まぁ。
（ライブハウスから帰宅したのは一時過ぎ頃。足音を潜めつつ、明かりが付いているリビングへの扉を開いては、机上に酒瓶と白い箱を並べているのを前に、もう動かないとばかりでソファーへ身を預けながらぼやきを零している彼の姿が。差し入れに貰っているガトーショコラを片手に、室内へ足を運んでファンから其の差し入れが入った袋を形が崩れるであろうのも構わずソファーに放り込み。其の後直ぐ様キッチンへと向かえば、グラスにフォーク、皿と自身用のフォークだけを持って舞い戻り。自身もソファーへ落ち着くと放り込んだ袋からガトーショコラを取り出し矢張り崩れているのを気にせず、彼に使わせる方のフォークで一口分を刺した持ち手を向け、味見役とは言わず態とらしく毒見役へ勝手に任命し突き付けて。）
怠惰すぎね？ほらよ、ついでに持ってきてやった、ちっとは感謝しろ。
―んで、持ってきてやった代わりに伊浪、毒見役な。
（／背後から失礼します！
え、めっちゃ練ってくれてるじゃありませんか？！気付いて頂けるか分からないのですが…、遅い反応となってしまい申し訳御座いません。今現在取り掛かれるのに物凄く時間を要しておりまして、此方からの返信は今後も暫しお待ちして頂く事になるかもしれません…。
ただ、鰐渕との相性がどうか、絡み難かったら仰って下さいね。背後としてはもう最高で絡みを楽しみにしていたいんですが。
今回は①の方に返させて頂きました。）
>>ヘビ系男子の背後様へ伝言です。
（／期間が空いてしまい、緊張してヘビ系様とのは下げ進行で返させて頂きました。）
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