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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ミシェル 【置】 [×]
2024-03-31 19:43:55
>>19 アガメムノン様
!…ふふ、王様ったら。職員にとっては白衣が正装ですことよ。着飾っても此処ではワルツは踊れませんもの。( ふと王から投げかけられた不満にきょとん、とサファイアブルーをまん丸にすればくすくすと思わず笑ってしまい / そう言いつつ丁寧に彼の前にテーブルセットを施していき ) あのね、今日はちょっと奮発して良いお肉をたくさん焼いてみたんです。付け合せは飾り切りにして、ほら。可愛いでしょう?…と言っても、肉食獣の歯だと野菜は噛みづらいと思うので無理はしないでくださいね。( 彼の御前にメインのステーキ、それから他の肉の載った皿たちを並べればステーキに添えられた美しく飾り切りされた野菜たちを白魚のような手で指してほろりと笑って / 野生のライオンは食す草食動物から野菜のビタミンを得ると言うが、果たして目の前の王は野菜そのものから栄養素を得られるのかと彼の体を案じているメニューのようらしく念の為たまねぎ等の食材は覗かれていて。 )
22:
イリヤ【置】 [×]
2024-03-31 23:33:42
>>20 ウォルター様
わざわざココで吸う必要あんの?第一、信用の無いお前にそんな権限が与えられてるとも思えない( "もちろん僕にも、"という言葉は胸中に留めて / 匂いは嫌いだけれど未経験のそれに興味はあるのか胸ポケットにしまわれてしまうのを少々名残惜しそうに眺め )馬鹿ほど愛おしい?…何それ、全然分からないし馬鹿になんかなりたくも…っ。( 獣の世界では馬鹿や無能は群れの中で爪弾きにされるため、怪訝そうに首を傾げ / こちらに投げられたそれは反射的に手でキャッチ、好奇心に負け恐る恐る鼻を白箱に近付け警戒するように匂いを嗅ぎ )そんなこと一言も言ってない。……、!( ジトリとした視線向け / 脱走防止、の回答にはこの風変わりな世話係も所詮ラボ側なのだと思い知らされ口を噤み / 肉の濃い匂いに生理的に瞳孔が開き無意識のまま尻尾が一、二度だけ大きく左右に振れ / 誰にでもない相手の問には差し出された肉をおずおずと口にし、咀嚼もそこそこに嚥下することで答え )――その、わんころとかイヌとかってのやめてくんない。
23:
アガメムノン【置】 [×]
2024-03-31 23:51:10
>>21 ミシェル様
ほお、ワルツか。よい、ここは退屈すぎるゆえ貴様が着飾ることを許可してやるから近々披露せよ。何故ここでは踊れぬのだ?この余が所望しても不可能なのか?( 王様扱いされることに気を良くし、愉快そうに小気味よく王笏で床を打ち鳴らし / よもや断れるまい、と威圧感を醸す鋭い眼光で見つめ )気が利いているな、小娘。ではその手前の脂の乗ったやつから味を見てやろう( 肉は好物らしく獣の口元をにんまりと笑みの形に歪め / 顎の先で霜降り肉を指し言外に口まで運んでこいと示し )――分からん。胃に入ればみな同じではないか。( 様々な形に切られた野菜が可愛い、という感覚を理解する乙女心は備わっていないらしく怪訝そうに片眉を上げ )
24:
ミシェル 【置】 [×]
2024-04-01 10:56:18
>>23 アガメムノン様
……王様がリードをしてくださるなら、ワルツも華のあるお洋服も披露致しますわ。ワルツは独りじゃ踊れませんもの。( 一瞬きょとん、と瞳を丸くした後に恭しく自身の胸元に手を添えてこてりと首をかしげ / 青い宝石は良いでしょ?と言いたげにいつも通り柔らかく百獣の王を見つめて )ま。王様、彩りや可愛げだって料理には必要ですよ。目で楽しむのも食の楽しみの一つです。( ぱち、と瞳を丸くした後に丁重にセットされたナイフとフォークを手に取れば霜降り肉を適度な大きさに切り分け / 彼の口元が満足気に笑うように歪められたのを見てはやはりお肉は好物なのね、と脳内のメモにまたひとつ彼の情報をインプットして ) 美味しいお肉も、見目が悪ければ食欲が湧かないものですもの。 ( にこ、と特に怯えた様子もなく彼の隣に立てばフォークで切り分けた1つを刺しては手皿を作りつつ彼の獣の口元に持っていき )
25:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-01 22:55:37
>>24 ミシェル様
この偉大なる余が、矮小な貴様と?……グワハハ、生意気な小娘だ!第一、余と貴様では体格差がありすぎるであろうが。( ハナから自分が踊る気など毛頭無かったためネコの眼をまんまるにして / そもそもワルツの踊り方など知らない、とはプライドが傷つくため自白できず / 誤魔化すように重低音の大きな笑い声をあげてはダンスの相手を拒否する事を身長差の所為にして )まあ、余はひときわ高潔であるからな。貴様の言わんとする事は理解できる――が、余にとっては余計な事であるというだけだ。あくせく野菜を切る暇があればより多くの高品質な肉を皿に積むよう努めるがよい( 相手の言葉には品格を感じたため、自らが無風流であると思われては堪らないとばかりに手の平返しで意見を肯定 / 言い終わると、鋭い牙が規則正しく羅列する大きな口をあんぐりと開け / 口にしたそれは咀嚼が必要な大きさではなかったため丸呑み )間怠っこしいぞ。1枚そのまま寄越せ( 不満げに横目で一瞥 / 再度大口を開け )
(/すみません、お話中に背後が失礼いたします。今後の展開のご相談…という程でもなくただふと湧いたアイデアをお伝えしたいだけなのですが、この狭くて無機質な檻でワルツを踊る美女と野獣ってとてもすごくエモくないですかあ?!ということで、もしリピートいただけるのであればスレ内時間で2日目以降、現実的に美しくワルツを踊れる身長差まで一時的にアガメムノンを縮めるお薬(現在210cm→大体180~170cmくらい?)を登場させるという展開はいかがでしょう?もちろんミシェルさんが大きくなる方がよろしければそれも一興かと!ただの思いつきですので、背後様に刺さらなければもちろんそっと流しましょう!)
26:
ミシェル【置】 [×]
2024-04-02 10:33:42
>>アガメムノン様
あら、この体格差が無くなれば踊ってくださるんですね?( びり、と肌が痺れるような低い獣の笑い声にも驚くことなくふわりと笑っては上記を問いつつ首を傾げ )以前、研究途中にエニグマさんたちの体格を一般男性程度にする薬が偶然発明されたそうですよ。効果は一時的なものですけれど、ワルツを踊るくらいの時間なら体格差は問題ないです。 ( 無論自分の管轄ではないが、以前偶然の産物にして彼らの体格を小さくする薬がラボで発明されたと説明し / 家を飛び出してからワルツを踊る機会なぞありはしないものの、幼いから叩き込まれていた教養はきっと体に染み付いているだろう。楽しみ、と緩く笑って ) 、……大きなお口。王様の食べてる姿はとても見ていて清々しくなりますね。( 獣の開口にぱちり、と青い宝石をまんまるにしたあとくす、と柔らかく微笑んでは自分の手ほどのサイズの大きな霜降り肉にフォークで差せば手皿ではなく皿を下に添えながら彼の口元へと肉を持っていき )
( /め、め、めちゃめちゃエモいです……!!!!!!無機質で狭苦しい檻の中で百獣の王とドレスの少女がワルツを踊っているのあまりにも絵画すぎて…!絵本とかで見たことある…!!!
体格差も縮まるので普段よりもお顔が近くで見られるのもとても好(ハオ)です…素敵な提案ありがとうございます是非やりましょう!!という訳で勝手にそういう薬を開発したことにしてしまいましたが、問題ございましたら書き直しますのでお気軽にお申し付けくださいませ……!!! )
27:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-02 17:12:56
>>26 ミシェル背後様
(/言葉足らずですみません、薬の登場も含めて2日目以降のイメージでした…!1日目であまり関係値が築かれていない時に先に薬の存在を明らかにしてしまうと、アガメムノンの性格的に「そんなもん飲まぬわ」の一点張りで断固拒否されそうかなと…なので2日目以降に急にミシェルさんがドレスで現れて、不意打ちで薬を飲んでもらうよう促すという流れはどうでしょうか、と考えておりました。もちろんこのまま一旦拒否させて後日説得する流れも面白いとは思うのですがいかがしましょう、どちらの展開の方がお好みでしょうか?こんなにもエモいのに問題点は王様がワルツを踊れないことなんですよね笑、個人的には7日目に近づくにつれてミシェルさんのご指導ご鞭撻でどんどん上達して画になるダンスを踊れるようになっても美味しいなとも…)
28:
ミシェル【置】 [×]
2024-04-02 22:50:22
>>25 アガメムノン様
体格差……。( びり、と肌が痺れるような低い獣の笑い声よりも王の言葉にぱちり、と青の宝石をまんまるにしては彼の言葉を小さく復唱して / だったら。とふと自分の中に浮かんだ1つの企みをそのままそっと胸に仕舞い込んではふわり、と微笑んで ) …でも、王様が懸念されるのは体格差だけですのね。庶民と踊ってくださることは構わないの? ( 〝今は〟ただの庶民である自分と百獣の王がワルツを踊ることに関して特に気を悪くする訳でもない寛大な王にこてりと首を傾げては嬉しそうに笑って ) 、……大きなお口。王様の食べてる姿はとても見ていて清々しくなりますね。( 獣の開口にぱちり、と青い宝石をまんまるにしたあとくす、と柔らかく微笑んでは自分の手ほどのサイズの大きな霜降り肉にフォークで差せば手皿ではなく皿を下に添えながら彼の口元へと肉を持っていき / このまま彼が自分の手を口内に入れてもきっと柔肉を食む如く簡単に噛みちぎれてしまう事実に特に脅えてはいないようで ) ?
( / 此方こそ認識不足で申し訳ありません…!!!訂正し改めて文章を書かせて頂きました…!
2日目以降の流れ把握いたしました、私も其方の方が良いかと思いますのでその様に進めていきたいと思います…!
最期に近付くにつれて上達していくの、悲しいのに美しくて最高です…!!終わりが近いことを理解したまま相手に何かを学ばせる、というのもなかなか心にクるなあと美味しい展開ににこにこです…!! )
29:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-03 16:23:39
>>28 ミシェル様
余は偉大なだけでなく寛大であるゆえな。貴様がどうしても懇願するならば付き合うてやろう( 体格差を盾にすれば自らが踊らなければならない事態にはなるまいと高を括って / ただやはり踊りはやるより見る方が楽しめそうというのが本音 / 頬杖をついて相手を見つめては言葉を続け )貴様、ここで身を任せられる踊り相手の一人や二人おらぬのか。それを引っ張ればわざわざ余が腰を上げることもなかろう( 相手はここの職員、であれば仲の良い同僚がいるのではとの思い付きで )……よい、なかなか食い応えがある。貴様の骨と皮だけの腕ではこうはゆくまい( 肉の旨味を噛み締めるように目を閉じ / 数回咀嚼して嚥下すればぺろりと口周りを舌で掃除し / 白く華奢な彼女の手が視界に入ったため深い意味なく冗談を零して小さく笑い )
(/お手数をおかけしました、ご対応感謝しますー!この後はきりの良さそうなタイミングで初日交流は〆させていただき、2日目以降に移れればと思います。妄想に共感いただけることがこんなに嬉しいとは…ありがたやありがたや…/(合掌)、交流中に突然失礼しました、背後様からも何かリクエスト等が浮上しましたらいつでもご遠慮なくお声掛けください~!/蹴り可)
30:
ラボ最高責任者 [×]
2024-04-03 18:56:53
【 エニグマと最期を紡いでいただける方募集中 】
▼ 規則・物語・エニグマについて ( >>1 )
▼ 提供 ( >>2 )
▼ 募集要項( >>3 )
―― 獣の檻の向こう側 ――
▼ ウォルター / ラボ職員(>>7)│ 最終レス(>>22)
▽ ミシェル / ラボ職員(>>13)│ 最終レス(>>29)
>Enigmas are waiting you...
31:
ミシェル【置】 [×]
2024-04-03 19:45:33
>>29 アガメムノン様
うふふ、優しい。楽しみにしておりますね。( まさか目の前の王然たる彼がワルツを踊れないとは露ほども思っておらず、彼の寛大な心にニコニコと笑って / ふと彼の視線に気づけばまたその言葉に苦笑いとも微笑みとも取れる笑顔を浮かべてゆっくり首を横に振り ) いいえ、あまり他の職員の方とはお話もしませんし。……それに、一般家庭ではワルツを踊りませんもの。踊れる方も居りませんわ。( エニグマを〝研究対象〟として見ていない自分にとって、ほかの研究員たちとはなかなか温度感が合わないのか特に親しい友人と言える者も居らず / また上流階級の出身であるが故の教養であるステップの踏み方も一般家庭では知らない者が殆どであろうと )ま!意外と筋肉もついておりますのよ。( 満足気に肉を嚥下した姿に此方も満足そうに頬を弛め、その後に続いたからかい交じりのような彼の戯れにはさくらんぼ色の唇をつんと尖らせ / 筋肉をアピールするかのように棒切れのように細い腕を曲げて見せて ) 女子供の肉は柔らかいと聞いたことがありますけれど、噛みごたえはなさそうですね。( 何もかも砕いてしまうほどの彼の鋭い爪をじ、と見つめた後に自分の柔い二の腕の皮膚を柔く摘んでは危機感もなくほわほわと笑って )
32:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-03 20:37:11
>>31 ミシェル様
つくづく、人とは数の割に孤独な生き物であるな。貴様も御多分に漏れずか、……、( 現時点で彼女とダンスを踊る気など皆無ゆえ、期待と笑顔を惜しみなく向けられては少々胸が曇りゆっくりと顔を背け / 名を聞いていなかった事に気付いて歯切れ悪く咳払い )では踊れる貴様は止事無い身分というわけか?( 気取ったところを一切見せない彼女を意外そうに横目で見つめ )どれ、……こんなもの筋肉とは呼べぬわ、たわけ。( 見せつけられた腕を無遠慮にむんずと掴み / 筋肉の硬さとは程遠い柔肌の感触を鼻で笑い飛ばして手を放し )…貴様はなんというか、土性骨の据わった女であるな。可愛げは母の腹に置いてきたか( これまで怯える様子はおろか物怖じすら一切見せない彼女に対して思ったままを告げ / 空腹が満たされたからか微かな眠気を覚え、大欠伸に獣の唸り声が混じり )
33:
ミシェル【置】 [×]
2024-04-04 11:11:03
>>32 アガメムノン様
……、?どうかなさいました?( 先程の風を切るような笑い声とは裏腹にどこか歯切れの悪い咳払いを零す王にきょとん、と目を丸くすれば緩くはにかみながら首を傾げて )いいえ、偶々そういう家に生まれて教育をされたというだけですわ。今はただのこのラボの職員です。( やんごとなき身分、という言葉に眉を下げて苦笑いを零してはゆっくりと首を横に振り / 研究職に憧れ家を棄てた自分にとって元の身分を語ることすら烏滸がましいらしく深く言及することはなく ) まあ。だって恐ろしいことなんて何ひとつも無いんですもの。唯食事を運ぶ仕事に何を怯えることがありましょう。( 彼に腕を掴まれた際も特に脅えた様子もなく自分の何倍も大きな手にすごいなぁと感心をするばかりで / ころころと鈴が転がるように笑い声を漏らせば食器たちを片付けながら自分の評価を素直に告げる彼を見て花が綻ぶように頬を弛め ) ふふ。御満足いただけたようで良かった。ブランケットはお使いになりますか? ( 低く唸る獣の大欠伸に満足気に瞳を細めてはワゴンの下段に予め用意してあった柔い毛のブランケットを取り出しながら眠りの準備をしようかと首を傾げて )
34:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-04 18:26:53
>>33 ミシェル様
…ええい、鈍いやつだ!名前だ、貴様の。( 察してくれるかと思い相手の顔を見つめたまま沈黙を守り / 無垢なはにかみ顔に全てを諦め王笏で床をドンと打ち鳴らし )そうか。まあ確かに貴様は高飛車なお嬢というよりかは気立てのよい町娘といった風情だな( 相手の話ぶりから深い追及は無粋と判断しそれ以上は口を噤み )命はおろか五体満足の保証もない仕事だろうに、やはり貴様はどこか頭のネジが飛んでおろうな( 無駄に怯えられるよりはよい、と目を閉じわずかに口元だけで微笑んで )ああ、膝元にかけよ。下がってよいぞ、小娘。( 望み通りの提案にやや深めに一度だけ頷き / もし檻に独りになったのなら立ち所に王は眠りにつくだろう )
35:
ミシェル 【置】 [×]
2024-04-04 21:38:26
>>34 アガメムノン様
、なまえ。……ふふ、あははっ、んふ、そうですね。まだ王様にお名前をお伝えしてなかったわ。( ドン、と重厚な音を立てる王笏と彼の言葉にぽかん、と呆気に取られたかと思えば暫くしてくすくすと笑いだし / そのままスカートの両裾を持ち恭しくカーテシーをすれば改めて、と顔を上げ ) ミシェルと申します。本日より王様のお世話係を申しつかっておりますので、どうぞ御随にどうぞ。( にこ、と淑女の笑みを浮かべれば今更ながら自己紹介を。 )あら、だって王様は私を食べたり危害を加えたりだなんてなさらないでしょう。そうしたら床が汚れますもの。( 王の膝にふわりと毛並みの良いブランケットをかけながらころころ笑っては床が汚れるのは困るだろうと頷いて / またそうして王の眠りの準備が整えば自分も下がろうとワゴンの準備をし、1歩後ろに下がりカーテシーをひとつ ) では私はこちらで失礼致しますね。おやすみなさいませ、王様。
( / 背後より失礼致します…!
こちらで一旦ミシェルを下げ、2日目へと日にちを進めたいのですがいかがでしょうか…?其方で先日お話させていただいたような展開にできればと考えているのですが、まだ早いかな?等ございましたらお気軽にお申し付けください! )
36:
アガメムノン【置】 [×]
2024-04-05 07:17:25
>>35 ミシェル様
ああ…良きに計らえ…、( すっかり入眠モードなのかとろりとした目でカーテシーをぼんやりと眺め / ミシェル、と脳内のみで反復しひらりと片手を振り )ゴロゴロ……グル、っは、今のは違うぞ!ああ、ああ、下がれ。さがれ………、( 目を閉じたままブランケットの柔らかさに肉球で触れれば無意識に喉が鳴り / それに鼾が混じって一瞬覚醒 / 喉を鳴らしたことを否定すればすぐにむにゃむにゃと眠りに落ちていき )
(/初日のお相手ありがとうございました!次回からの時間軸は2日目ですね、承知いたしました。もちろんご相談させていただいた展開で問題ありません!差し支えなければ2日目の初回文を頂戴してもよろしいでしょうか?事前に確認事項等ございましたら何でも御気軽にどうぞ!また念のためですが、お世話係さんは原則担当エニグマの名前は知っている前提でよろしくお願いいたします。既にそのおつもりでしたらご放念くださいませ~!)
37:
ミシェル 【置】 [×]
2024-04-05 12:00:42
>>36 アガメムノン様
【2日目】
─── … 久しぶりに着たわ。窮屈ね。 ( 裾にかけてふわりと拡がるライン、キュッと腰のひきしまるコルセット。レースで襟元がすっきりと透けた淡いパール色のドレス姿とそれに見合うように華々しいハーフアップに纏められた髪と少しの化粧。久しぶりにめかしこんだ姿が落ち着かないのか、その格好とは似つかわしくない食事のワゴンを押しながら王の檻の前へと辿り着き )王様、失礼いたします。お食事をお持ちしました。 ( 慣れたようにドレス姿で優雅に膝を折ればにこりと笑って / 彼が望んだ姿をしてきたが、やはり緊張はしているのかいつもよりも少し心臓の音が喧しく彼の瞳を見つめる青の宝石に羞恥が滲んでおり )
38:
ミシェル 【置】 [×]
2024-04-05 12:03:33
>>36 アガメムノン様 背後様
( / ありがとうございます…!
上記にて2日目を始めさせて頂きました、どうぞよろしくお願い致します!今のところ確認事項等はございませんので、またなにかありましたら随時相談させていただければと思います…!
名前についても把握いたしました!ここぞと言う時に呼びたいな、と普段は〝王様〟と呼称させていただいておりますのでまた時が来たらぜひお名前を呼ばせてください…!!
改めてとなりますが、これからもよろしくお願い致します…! /蹴推奨 )
39:
アガメムノン [×]
2024-04-05 20:24:32
>>37、>>38 ミシェル様
――――、( 確かに華が欲しい、とは言ったが。全くもって予想外な艶姿にネコの眼の瞳孔がいつの間にか開き / はにかみの滲む宝石がまた淡い色合いのドレスによく映えて / 玉座に腰掛けたままとっぷりと見惚れ、ようやく口を開きぽつりと )……愛い。貴様、一体どうしたのだ?それは確かに――華やかだが、配膳には不向きであろう( てっきり食事に華を添えろという要求を満たすための装いと勘違いし、彼女が自分と踊るためのドレスだなんて欠片も考えずに頭から爪先までまじまじと眺め )
(/!!ここぞという時に御名前を呼ばせていただこうと当方も考えておりました…!なんたる素敵な偶然の一致!情景の浮かび上がるような初回文ありがとうございます、凛とした芯があるのに女の子らしく照れておられるミシェルさん可愛い……。こちらこそ、2日目もよろしくお願いいたします! / 蹴り可)
40:
ラボ最高責任者 [×]
2024-04-05 20:51:09
【 ― これよりしばらく即レス可能です ― 】
▼ 規則・物語・エニグマについて ( >>1 )
▼ 提供 ( >>2 )
▼ 募集要項( >>3 )
―― 獣の檻の向こう側 ――
▼ ウォルター / ラボ職員(>>7)│ 最終レス(>>22)
▽ ミシェル / ラボ職員(>>13)│ 最終レス(>>37)
>Enigmas are waiting you...
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