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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-04 02:49:43
>ローズちゃん
うん!…どんな依頼なんだろ?わかんないけど、仮に討伐依頼でもそこまで大したことない奴なはず!アタシ一人なら絶対に行かないけど、誰かと一緒やれる…おまけにこういう依頼、意外と報酬もいい方!
(受付へ話に行くローズを見送り、どんな依頼かを予想しており。ウルファの予想する依頼は普段一人で行かないが、今回は一人じゃないためその類の依頼でもいい…いや寧ろその依頼を受けたいとも思っている程。先程まで耳と尻尾が垂れていたが、今は耳を立てて尻尾を振っており。わかりやすく機嫌が良さそうだ)
ん、どれどれ…ドラゴン退治かぁ、余裕よゆ…ドラゴン退治?え、ドラゴン退治??え、ちょ、待っ…ドラゴン退治???
(笑みを浮かべたまま支援物資を受け取って広げられた依頼書の内容を確認して。一回依頼書から目を離して余裕と言いかけたところ、キレイに依頼書を二度見して。自分の予想…というより理想が崩れ去り、目の前の現実を認識すると先程の笑みが消えていきどんどん青ざめた表情に変わっていき)
>カトゥーくん
え?あ、いや、あの、ああ怪しい者じゃないから!!怪しい人も言うセリフかもしれないけど、アタシは本っ当に怪しくないから!!属性が使えない激弱狼だから!!
(明らかにこちらを警戒している彼に、両手を前に突き出して首を横に振りながら必死で自分は怪しい人物ではないことをアピールして。途中よくわからないことを言っているが、ウルファはそんなこと気にせずとにかく警戒をとこうということしか考えておらず)
62:
ローズ [×]
2024-02-04 07:47:45
>>61 ウルファ
?そうだけど…オマエ魔力感じないし、テイマーでしょ?だからこういう依頼でもいけるかなって……どんなのが喚べるか知らないけど、どんなのでも役に立つよ
(相手が何やら不安げなことに首を傾げ、相手から魔力を感じないことからテイマーであると推測した事を伝え、それを理由に今回の依頼を持ちかけたことを説明する。農村の支援も兼ねた依頼だし、どんなものをテイムしてもある程度役に立つはずだと言い)
それにほら、報酬も…1…10……400,000くらいあるよ?しばらく食うに困らないでしょ
(依頼書の報酬の欄を指差し、金額の説明をする。これだけあればしばらくは1~2ヶ月くらいは穏やかに暮らしていけるだろう。)
63:
語り部 [×]
2024-02-04 13:20:33
>>56様
(/遅くなりました!訂正ありがとうございます!問題なくなりましたので、受理させていただきます!自由にご参加くださいませ!)
64:
ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-04 13:38:13
>>57シュウスイ様
(からかわれたわけではなさそうで、笑いながらも謝罪してくれた相手に少なからず悪い印象は抱かない。まだ火照る頬を軽く撫でながら落ち着こうと自分を戒める。颯爽と元気よく何も考えずに依頼書を手にした王女が無鉄砲にも危険な外を出歩くだけでも恐怖と不安で心臓が止まる思いだというのに、港町近くの磯に魔物が出たなんて話を聞いたら、みるみるうちに顔色は赤から青白へと変更していき、もしものことが起きたら国王陛下に顔向けもできないし、打首ものだ。ガタガタと別の恐怖に苛まれて目の前にいるシュウスイを血走った眼で睨みつけ)
シュウスイ様……申し訳ありませんが、俺は今すぐにでもその磯へと向かいたいのですが、よろしいですよね?反論は認めませんよ。
(/手強そうなのがいいですよね。パって浮かぶのはクラーケン(イカ)あたりでしょうか。剣とかツルツルして効かなさそうじゃないですか?)
>>58ウルファ様
(ブツブツ独り言を呟く少女の言葉を無言で聞きながら、チラリと見える依頼書の内容に顎に手を当てて考える。登録してそれなりの日数は経過したが、ランクとしては実力を差し置いて下の下の自分たちが取るには些か許されない部分があり、この1枚を手にしているところからそれなりの受注できるほどのランクはあるのだろうと結論つけると、声をかけようとした矢先に振り向かれてしまい、かなり驚いた様子の少女の反応になんだか申し訳ない気持ちになって笑みを浮かべ)
いやいや、大丈夫です。それよりも今手にされてる依頼書、受けるのですか?
65:
ホルツ・アルゲマイン [×]
2024-02-04 15:50:46
>ALL
…流石に何度も来ると慣れてきますね…ここは。
(街中を歩き続けて数十分、冒険者ギルドが見えてくると安堵した様子で上記を呟く。王女がいきなり魔王を倒すと言って冒険者登録をしてから自分も続くように登録したが、今に至るまでまともな依頼は受けておらず、空いた時間たまにギルドに顔を出してみる程度。今のうち冒険者となった上での経験をつけようとギルドに入って。周りを見渡すと個性的な冒険者達が依頼を受注していたり、仲間内で談笑したりしている。屋敷ではあまり見れない賑やかな光景にうつつを抜かすが、やがて我に返って掲示板を見つけるとその場まで向かい、顎に手を当てながら依頼を確認し)
とりあえず…適当な依頼でも受けてみましょうか。
(/参加許可ありがとうございます、ひとまず絡み文だけ投下させて頂きますね…!)
66:
カトゥー [×]
2024-02-04 16:20:34
>61ウルファ
……そーなのか?
(必死に怪しいものではないと伝えてくる女性にきょとりと首を傾げ、瞬きを二回。巻き付いていたしっぽをスルリと外し狼耳の女性の側へ駆け寄りその顔をじっと見つめて)
この辺魔物とか出るから危ないんだぞ。
何しに…、
(背後からがさりと物音。振り返れば先程追い回した大鼠一匹がこちらへ向かって来ていた。否、それは一匹ではない。二匹、三匹と茂みから飛び出しその数を増やす。)
(/ロルが足りなかったので大鼠を置きました。その後の展開について希望がありましたらじゃんじゃん言ってください。)
67:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-04 22:48:06
>ローズちゃん
いや、まぁ……みんなが当たり前に使ってる属性とか魔法とか使えないからテイマーになったんだけど…討伐とかは~……え、役に立つ?
(ローズの言う通り魔力の類が一切無く、耳と尻尾を垂らして両手の人差し指をちょんちょんと合わせながら自身がなさそうにしており。どんどん声が小さくなっていき、最後の方はほとんど聞こえないくらいの声量になり…だが、役に立つという言葉を聞けば耳を立てて顔を上げて。)
400,000…!!400,000も手に入るの…!?確かにこれならしばらく暮らせるし、今日みたいなことが当分起きない…!!アタシ、頑張るよ!!
(今まで報酬がこんな金額の依頼を受けてこなかったのか、報酬の額を見て驚いており。400,000も手に入れば今日みたいに仕事選びに困ることが当分ないとわかると、両手をぐっと握りしめて意気込み。チョロいし現金すぎる。)
>ジャンさん
え?……あ~、さっきの依頼ですか?いやぁ~、どうしようかな~って悩んでるところなんですよ、ははは。
(ジャンの言う依頼が、先程手にしていた全く受けるつもりのない依頼のことだと思い手に持っている依頼を見せて。報酬は380,000程度、全身紫色の凶悪そうな魔物が描かれている…本当はこの依頼受けるつもりはないのだが、あまり弱く見られたくないのか苦笑いしながら受けるかどうか悩んでいると答えて)
>カトゥーくん
そう、本当に怪しくないから…いや、実はさ…アタシ冒険者やってて、流れで魔物討伐までお願いされちゃってね……。
(警戒を解いてくれたことに安堵したようにほっと息を吐き、自分が冒険者であることと、此処へはカトゥーの言う魔物の討伐に来たことを説明して。魔物の討伐の説明をしている時にまた耳と尻尾を垂らして、明らかにやりたくなさそうにしており)
…!!わぁ、いきなり出てきたぁ!!どどどどどどうしよ!?い、急いでテイムした魔物を喚ばないと…!!
(振り返ると複数の鼠型の魔物が現れたことにかなり慌てふためいており。近くにテイムできそうな魔物はいないため、既にテイムした魔物を喚ぼうとしている…銃を使ったほうが早いような気がするが…)
(/ありがとうございます!協力して討伐したお礼に街に一緒に行くとか、リコリス探しもいいかもしれませんね。)
68:
シュウスイ [×]
2024-02-05 07:19:30
>ジャン
あ、ああ…拙者は貴殿に同行するつもり故、断るつもりは毛頭ござらぬが
では、参ろう
(何かに怯えているのか血走った眼で自身に磯に向かう事を強く宣言されると、少々驚きながらも断る気はなく同行する意思を伝えて、磯に向かい歩き始め
なんと!10日も掛かった港町にこんなに早く着くとは!いやはやジャン殿の土地勘は凄いでござるな!…ん?
[クソッ…あんなヤベェ化け物なんて聞いてねぇぞ。俺は降りさせてもらう。あんなの命がいくつあっても足りねぇ…]
(自身が10日掛けて歩いた場所までたった半日で到着した事に驚き、ジャンの土地勘のおかげだと感心した様子で上記を述べると、遠くから足を引きずりボロボロの男が何かぼやきながら磯の方が歩いてきて
(/クラーケン良いですね!ではその様に!
>ホルツ
失礼、少しお尋ねしたいのでござるがこの依頼書に記されておる"じゃいあんとすぱいだぁ"なる魔物はどの様な物か教えて頂けぬでござろうか?
(この国に到着してから数日、ギルドに登録してからあらゆる魔物を討伐しながら冒険者ライフを謳歌しているシュウスイ。
今日も新たな依頼を受けるが、この国の魔物は殆どが見た事も聞いたこともない物ばかりで、討伐目標である3mは超える毒大蜘蛛のジャイアントスパイダーの情報を得ようと辺りを見回すと、周囲の人間と比べてなかなか背の高い男性が目に入って声をかけて
(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします!
69:
ローズ [×]
2024-02-05 10:53:27
>>67 ウルファ
ああ、まあ…うん、やる気になってくれたならなんでもいいよ…正直ボクがいれば戦闘はどうとでもなるし、物資運搬してもらうだけでも十分だよ
(報酬額を聞いてあからさまに元気になった相手に対して特に文句はない、自分が居れば戦闘面はほぼ心配要らないだろう。だから相手に求めることといえば物資の運搬くらいだ。)
ああ…そういえば、名前言ってなかったっけ…ボクはローズ・ソルシエール、赤毛の魔女。
(はたとまだ自己紹介をしてなかったことを思い出し、名を名乗る、それと、少しだけ自慢げな顔で胸を張って、自身の最大の誇りである赤毛の魔女の出であることを付け加えて)
70:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-05 12:31:39
>ローズちゃん
もう任せちゃって!すっごいやる気出てきたし、力だけはある方だから物資運搬とか余裕だよ!戦闘はお願いするね!!
(先程の不安げな表情は何処へ行ってしまったのか、今は見たことないくらいの明るい笑顔で物資運搬を引き受けてこちらからも戦闘をお願いして。半獣人であるせいか、普通の人間より力や、体力、身体能力等は高いようで本人はこういう仕事の方が向いていると思っている…テイマーとしての能力もかなり高いのだが…)
そういえば、まだだったね。アタシはウルファ・アークランド、よろしくねローズちゃ…赤毛の魔女?赤毛の魔女って、あの何代も続いてる魔女の一族のこと?
(ローズの発言でこちらも思い出し、簡単な自己紹介をして。笑みを浮かべてよろしくと言いかけた時、彼女の言う「赤毛の魔女」というワードを聞き返して。赤毛の魔女がかなり有名なのか、ウルファも知っていたようでローズにあの有名な赤毛の魔女かと問いかけて。)
71:
ローズ [×]
2024-02-05 20:41:39
>>70
へぇ…それは良かった。ボク、動くの苦手なんだ
(相手が肉体労働を得意としていると知り、心底安心する。運搬や報告で歩き回るだけで息切れしてしまう程体力に自信のない自分にとっては大助かりだ。)
そ、ボクの髪赤いでしょ?親も兄弟も親戚も皆そう、魔法使いの中でも赤毛は昔特に優秀だったから大事にされてるらしいよ…まあ、家から出たらそんなの、全然アテにならなかったけど…そういうの鼻にかけてたら嫌がられたんだよね
(相手の問いに頷き、赤毛の魔女の一族について簡単に説明する、歴史ある一族で、昔から大切にされてた血筋であること、だが時代の流れなのか、それは外の世界では何の意味も成さなかったことも話す。学んだことは謙虚さと協調、それについてあまり心が動いてる様子はなく、淡々と語り)
72:
カトゥー [×]
2024-02-05 21:28:46
>67ウルファ
あっ!さっきのネズミ!
……けど、怒ってる、のか?
何でか分かんないけど、
向かって来るならヨーシャしないんだぞ!
(飛び出した大鼠から怒気を感じて、何故か分からずに首を傾げながら、一歩前へ踏み出し、戦闘形態へ。そして大鼠達に向けて威嚇の咆哮をあげ、すぐ近くまで迫っていた先頭の大鼠一匹の頭部を前足で地に叩きつける。続けてニ、三匹では留まらず更に増えていく後続の大鼠達の前へと飛び出し)
(/街に行くの良きですね!色々出来そうです。私も何か思い付いたら言います。)
73:
語り部 [×]
2024-02-05 21:29:16
【現在の参加者一覧と募集】
姫さま……1人(17y以上)急募!
冒険者……無制限(職業自由)
>>23ローズ・ソルシエール
>>26シュウスイ
>>30ウルファ・アークランド
姫さまのお付(〆)
>>56ホルツ・アルゲマイン(エデル・ゲレスハイム)
その他……世界観に合わせるため要相談
>>27カトゥー
>>5ジャン・ドリュッセン(ギルバート・ルドア)
(/まだまだ募集しております。気になる方は気軽にお声かけくださいませ!)
74:
通りすがりさん [×]
2024-02-05 21:42:11
(/とても楽しそうな世界観で思わず声をかけさせて頂きました…もしよろしければ姫枠で応募してもよろしいでしょうか…!?)
75:
ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-05 21:51:53
>>ホルツ様
(王女の様子を窺いに宿の部屋まで来たがもぬけの殻になっていて、すぅ……と血の気が引くのを感じて近くに居るはずの付き人を探しては見たものの、彼までいないと分かるやすぐに宿を後にして心当たりを虱潰しに探し回ることにした。まず武器屋や防具屋、よろず屋にも顔出したがいない。焦りばかりが募り最終的にギルドまでやってきて、辺りを見渡すとようやく王女ではないが、見知った人物を見つけるとズンズンと大股で近寄り)
こんなところで何してるんです?ホルツ様?
(/絡みます!ちなみに周りに誰もおらず素性を知っている者だけだった場合は、ゲレス卿と呼ばせてもらっても良いですか?身分的にはこちらのほうが上なのでその時は気安い話し方をする可能性もあるかもです。)
>>67ウルファ様
そうなんですか?人数制限されてますね……。
(やるかを迷っていると言われて見せられた依頼書をマジマジと眺めながら報酬だけでなく参加条件なども目を通して、改めて可愛らしい獣人の少女を見てから依頼書の内容を吟味する。王女を引き連れることは難しいが、それなりの手練がいればなんとかなるかもしれない。そう考えるとやや神妙な顔をし)
この依頼。俺だとランクが低くて引き受けられないんですけど、君が受けられるランクなのであれば、もしご迷惑ではないなら俺、参加してみてはだめでしょうか?
>>68シュウスイ様
(なんとか同行の許可を得て共に磯へと向かう。予定通りの時間にたどり着いたのに、なにやら驚いている様子の御仁に目を丸くしつつも、道中ちょくちょく明後日の方へ向かおうとしていたのを思い出して、妙に10日掛かったことに1人納得した。目指す方向からボロボロの男がやってくるのを見て目を細め、自然と腰にある剣の柄に手をやり)
シュウスイ様、彼がやってきた方向の先に問題の魔物がいるみたいですね。あの様子からかなり苦戦しているみたいですが……
(おそらくまだ幾人かは戦っているのだろう。依頼を受けているわけではないから討伐ができたところで報酬はもらえるかは不明だが、早く対処しなければ犠牲者が増えるかもしれない。今にも走り出しそうな様子で近くにいるシュウスイに声をかけ)
76:
語り部 [×]
2024-02-05 21:55:26
>>74様
(/お褒めと参加希望ありがとうございます!pfお待ちしております!無鉄砲かつ行動力ありまくりの王女を心よりお待ち申し上げます!)
77:
ホルツ・アルゲマイン [×]
2024-02-05 23:22:50
>>68
シュウスイ様
…っと、失礼しました…私ですか。
(いい依頼がないかとしばらく掲示板を凝視していると、近くから声が聞こえてきた。その方向に目を向けると、見た目からして恐らく冒険者…それも別の国からやってきたであろう者が此方に話しかけてきて。とりあえず一礼してから相手の話を聞くと、どうやら依頼で討伐する魔物の詳細を知りたい様子だった。生まれてから今に至るまで魔物とは無縁の生活をしてきた彼…どうにか情報を教えたいと思ったのか、目を瞑ってどんな姿か考えてみる。言語の教養は人並み以上にあり、名前からして大きい蜘蛛だと簡単に分かったが、「そんな魔物がいるのか」なんて思いながら心許ないものの真剣に答え)
…恐らく……大きくなった蜘蛛でしょうね。
(/絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します…!)
>>75
ジャン様
おや……これはギル…ッ!……ジャン様ですね?私これまで依頼を受けた事がなかったので、どんなものがあるかと確認してまして。
(聞き慣れた声……とは言い難いが、王宮にてたまに聞く程度の声がこのギルド内で聞こえると、すぐさま反応しては相手に目をやって。そこには王女にしょっちゅう振り回されているイメージのある護衛騎士が立っていて。見慣れた顔に思わず王宮にいる時と同じ対応をしてしまうが、相手の本名の3文字目を言いかけた所で目を見開く。数秒黙り込んだ後にもう一度呼び直し、セーフとでも言うかのような澄ました顔で自分がここにいる理由をざっくりと話し始め)
(/絡みありがとうございます、呼び名と話し方の件承知致しました!王宮の関係者同士よろしくお願いします…!)
78:
シュウスイ [×]
2024-02-06 21:36:07
>ジャン殿
ほほぉ…これは楽しめそうでござるなぁ
ここからでも殺気がヒシヒシと伝わる…参るとしよう
(探し人を心配しているのであろうジャンを他所に、大の男をあそこまで追い詰める程の魔物が発している、だろう殺気を感じ、早く手合わせしたいという戦闘欲が湧き出て不適切な笑みを浮かべる。普段は方向音痴のシュウスイだが殺気を頼りに正しい方向へ走り出し
これは驚いた!これ程に大きな烏賊は初めて見たでござるよ!
この地初めての獲物として不足は無さそうでござる!
駆け付け一太刀!参るッ!
〔グニョッ〕…何っ!
(磯に着くと巨大なクラーケンを目の前にすると、まるで初めて玩具を手にした子供の様に興奮した様子で上記を述べ抜刀してクラーケンの足に向かって切り掛かるが、踏ん張りの効かないこんにゃくの様な感触で切る事が出来ず、一度距離を取り
>ホルツ
何と!大蜘蛛にござるか!
蜘蛛の妖とは戦った事はあるがやはりこの国の大蜘蛛の方が大きいのでござろうか…楽しみでござる
(自身の目的が和の国でも目撃した事がある巨大な蜘蛛だとわかると、自身が対峙した大蜘蛛とどれ程違うのだろうがと色々想像しながら上記を述べて
ハッ…いや、申し訳ない。拙者は東の国より海を渡ってきたシュウスイと申す。重ねてお願いしたのでござるがもし、貴殿も冒険者とお見受けするが、良ければこの地まで案内願えるだろうか?まだこの地に慣れておらず道がわからぬ故…
(ふと我に返り想像にふけていた事を謝るシュウスイ。続けて彼も同じ冒険者であると思い、目的地まで同行してもらえないかと尋ねて
79:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-07 00:14:46
>71ローズちゃん
そういえば、魔法使いの人ってあんまり力仕事してるところ見たことないなぁ…みんな討伐依頼受けてる感じ。
(このギルドの魔法使いを思い出し、みんな強そうな剣士や戦士等とパーティを組んで強そうな魔物の討伐依頼を受けてるところをよく目撃しており、あまり物資運搬等の依頼を受けてるところを見ないと、軽く腕を組みながら話して)
確かに、最初テンパってて気づかなかったけど赤毛だね!有名な一族だから昔みたいに周りに大事にされてもおかしくないと思うけど、時代が変わっちゃったからかな?昔の人ト今の人で価値観が違うとかさ。
(今更気づいたが、魔法使いの学校に加えて赤髪…自分よりも年下な子がドラゴン相手に余裕そうなも、彼女が赤毛の魔女という真実に結びつく。周りの対応が昔と違うのは価値観が変わったからと口にはするが、この子の場合は別の理由があるのではないかと一瞬そう思って)
>72カトゥーくん
え、待って、急にでかくなった!?キミ、何者…って、この話は後!アタシも応戦しないと…!
(先程まで自分より小さかったカトゥーが二倍近く大きくなったことに驚き、何者なのかと問いかけようとしたところ、鼠型のモンスターの増援が現れて。この話は後回しにして、あたりを見回す…すると、一体の人間の子供の姿を模した植物のモンスター「マンドレイク」を見つけて)
詠唱省略!!手を貸して、マンドレイク!!
(本来何かしらの詠唱を唱えながらテイムするのだろうが、それを省いてテイムを行い。マンドレイクがウルファの方を向き、テイムが成功したのかその場から飛び出して、先端が尖った複数の木片をネズミ目掛けて放ち)
(/了解です!)
>75ジャンさん
まぁ、いくらランクの高い冒険者でもこういった魔物に単独で挑むのは危険ですからね。明らかに魔王の影響受けてそうですし…
(この類の魔物を単独で倒せる冒険者もいないわけでもないが、実際現場で何が起こるかはわからない…そういった意味での人数制限だろう。それにこの依頼書に描かれた魔物は魔王の影響を受けて凶暴化してる可能性が高いと、苦笑いしながら説明して)
え!?え、えーっと…ダメではないですよ?この依頼を受けられるくらいのランクはありますし…受付のお姉さんが二人じゃちょっと心配って言っちゃうかもしれませんし…
(予想もしてなかったジャンの発言に驚いており、目を泳がせながらこの依頼を受けられるくらいのランクがあるが受付のお姉さん次第だと、受付のお姉さんの方を見ながら話して。再びジャンの方へと向き「…とりあえず、聞きに行ってみます?」と尋ねて)
80:
ローズ [×]
2024-02-07 10:16:20
>>79 ウルファ
そっちの方が得意だしね…魔法の属性によっては農業とか漁の手伝いが出来ることもあるけど、戦闘に出した方が役に立つからそういう依頼の方が多い気がするし
(自分のように前線を張るような魔法使い意外にも、人々の仕事や日常生活を助ける依頼を受ける魔法使いもたまに見かけるが、援護から攻撃まで幅広くこなせる魔法使いという役職に舞い込むのは魔物の退治や悪漢の捕縛の依頼が多いイメージがある。)
はは、ボクも最初はそう思ってたよ…そろそろ行こうか、この農村、結構遠いけど、何かテイムしてそれに乗って移動したり出来る?
(相手の発言を聞いて少し前の自分の思考を思い出し、乾いた笑いを零した後、話を切り替えそろそろ農村に向かおうと提案する。移動手段として相手がテイムする動物を使えるか聞いてみて)
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