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 It’s a piece of cake! 《 募集 》/39


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自分のトピックを作る
21: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-21 19:15:45

>20


森川 千紘


へぇ~!晃ちゃん、ギター弾けるんや!すごいなぁ。俺楽器演奏したりでけへんよって羨ましいわぁ。晃ちゃんがギター弾いとるとこ、かっこええんやろうなぁ。

( 自分はあまり手先が器用なわけでも、音楽が得意なわけではなく、学生時代の音楽の成績は平均より少し下だった為、ギターが弾けるということは凄いなと本心から思っていて。桐生は可愛い系というよりかは、どちらかと言えば美人系だと思っているので、そんな相手がギターを弾いている姿はかっこいいんだろうなと想像し言葉を零すが、女の子かっこいいという言葉より可愛いの方が嬉しいだろうなと思い、申し訳なさそうに「 あ、すまへんな。晃ちゃんも女の子やし、かっこええより可愛いって言われたいよな 」と謝り。そして、玉木の今日大学に来てよかったという言葉に喜び、顔をほころばせながら「 おん、俺も同じ気持ちやで 」と伝える。 )



花野井 梓紗


…貴方たちのせいよ…

( 自分の顔から表情が出ると分かると何だか恥ずかしくなってきてぷいっとそっぽを向くきながら呟く。そして、少し笑みを浮かべながら軽く謝罪の言葉を口にする桐生には「 絶対思っていないでしょ… 」とジト目で見つめた後、 まぁ良いわ と溜息を零し居酒屋に行くために足を運び。)

22:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-21 22:08:44




>21さま


  玉木 諒介


あー、俺大学入ってから友達できるかなーとか思ってましたけど、今日の出会いは俺にとってきっと最高の出会いになりますね( 花野井の反応に晃と共に肩をすぼめて笑みをこぼす。講義が始まって数週間、どの講義もまだ第一回目だが未だ自分には友達ができていなかった。サークルも入る気はないし、どうしようかと思ったいたところに3人と出会う。これが、自分にとって最高のものになると確信をしていた。お互いまだ知らないことも多いが、これからが楽しみだとばかりに声高らかに上記を。さて、そろそろ居酒屋に着く頃だろう。お酒に酔う3人をみるのもまた楽しみだと足は先程よりも軽やかで )


  桐生 晃


いえ、素直に嬉しいですよ。ありがとう、千紘さん( 小説の話題を避けたのは、自分に納得のいくものができていないから。趣味程度であればと口にした音楽について、彼は思ったよりも興味を持ってくれた。今までほとんど他人に言ったことのなかった話なのでどう反応してくるかと不安もあったが、彼の反応に内心は嬉しさで溢れていた。口元が綻び彼の可愛いだのかっこいいだのは置いておいて、ただひたすらに嬉しかったことを伝える。「 かっこいいも、嬉しい 」と一言聞こえるかどうかわからないような小声で。ふと諒介が話し始めた言葉に耳を傾ける。臭いセリフだが、同意する。「 自分も、そう思う 」そろそろ着くであろう居酒屋での話が一段また楽しみになって )





23: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-22 07:40:08

>20


森川 千紘


ほんま?なら良かったわぁ。晃ちゃんべっぴんさんやもん、ギターもピアノも似合ぉてると思うで

( 桐生がギターやピアノを弾いているところはまだ見た事がないが、きっと優雅で素敵な演奏をするんだろうと思い上記のように褒める。そして、話している内にすっかり居酒屋の前まで来てしまい、居酒屋の引き戸を開けながら「 もう着いてもたね、俺店長に言いに行ってくるから、ちょっとだけ店の中で待っとって 」と告げると少し小走りで てんちょ~! と呼び厨房の中に入っていき。 )



花野井 梓紗

貴方みたいな性格なら、あと一ヶ月後もしない間に友達なんて数え切れないくらいになるでしょ

( 玉木の性格でここ数週間友達ができなかったなんて嘘だろうと思い、でも本当だったら失礼になるしと考え、もう少しすれば友達は出来ると言い。玉木の今日来てよかったという言葉に同意する桐生を見ると、自分以外の人は全員反応しているし何か言った方がいいのかな、なんて思いながらも何も言うことが見つからず黙ってしまう。居酒屋の前に着き、店の中で待っててと千紘に言われると、その通りにし千紘が帰ってくるのを待っていて。)

24:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-22 14:20:14




>23さま


  玉木 諒介


そうですね、でも俺がほしいのは数え切れないほどの友達じゃないので( 花野井の言葉にカラッとした乾いた笑みを浮かべる。彼女の言っていることは自分を卑下するものではないとわかっていながら、少しだけモヤっとする気持ちはある。不特定多数の友人がいるだろう、と思われるのは自覚している。だからか、軽い友達しかできないのだ。彼女は何も悪くない。でも、自分が欲しいものは心が許し合える友人なのだと、声にでることはなかった。千紘が入っていく様子を見れば話を切り替えるように「 え!めっちゃ雰囲気いいですね!たのしみだ! 」と声を上げ始め )



  桐生 晃


べっぴん、?( 褒めてくれたのはわかるのだが、まさか容姿についてまで褒めてくれるとは思わず少したどたどしく。まあ、そんなに深い意味はないだろうと追求するこはせず、店内は入ってく彼の背中を見ながら少しだけ、彼への興味も湧いてきて )






25: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-22 18:47:13

>24


森川 千紘


みんな~!店長のところ行ったら、特別に個室で飲んでいいってって言うとったから、個室ん所まで案内するわ~

( どうやら店長のところに来たことを伝えると、いつも働いている礼として個室を一つ貸してくれるらしく、そのことを嬉しそうな笑顔を浮かべて皆に報告する。すると、奥の方へ進んでいき角を曲がると段差の引き戸があり、靴を脱いで引き戸を開けるとその中に入っていき。)


花野井 梓紗


…そう。

( 玉木の言葉を聞くと、確かに軽い友達しかいないのは、それはそれで悪い面もあるだろうと考える。だが、自分は軽い友達ですら出来ないような性格のため相手のことが少し羨ましくもあり。今は仲のいい友人が片手で数えられる程しか居ないが、それを除けば友達と言える程の中の人は居らず。どうやら、玉木と自分は正反対の位置にいるような性格関係なんだなと実感して。
嬉しそうな笑顔を浮かべて報告をしに来た千紘の後ろを着いていき、靴を脱いで個室に足を踏み入れる。)

26:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-22 23:33:22




>25さま



  玉木 諒介


おじゃましまーす!( 花野井の反応に自分はどうすればいいかわからず、何も言えなかった。少しだけ目を逸らしながら森川に促されるように自分も店内へと入っていく。こんな空気になるつもりはなかったのに、悪いことをしたなと罰の悪そうな顔になりつつもそこは切り替えいつも通りの笑顔で。「 うわ、美味そうなものばっか!俺めっちゃ腹減ってて…何食べようかなー 」自分の席を決めて座ればメニューを手にし、ワクワクが止まらないとでもいうようにぶつぶつとメニューを見ながら呟き )



  桐生 晃


こんばんはー( まるで人の家に来たかのように挨拶を。森川や他の人の後に続いて店の中に入れば、店の雰囲気をまず楽しむ。インテリアや壁紙、店員の服装など、見れば見るほど面白いものだ。そそくさと自分も座り、隣りでぶつくさと呟く玉木に「 お腹なりそう、 」とぼそっと。どれをみても美味しそうなものばかりでどうしようかと頭を悩ませていればふと森川へと目を向けて「 おすすめは?千紘さんのおすすめがほしいです 」真っ直ぐと彼を見つめれば問い )





27: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-23 10:49:57

>26


森川 千紘


ん~…そやなぁ…全部美味しいんやけど、俺がめっちゃ美味しい思ぉたのは唐揚げと餃子とおにぎりやな!

( メニュー表を見てぶつぶつと何かを呟いている玉木を見れば好奇心旺盛な子なんだなぁとクスッと笑い。桐生と対角になるような位置に腰掛け、自分のおすすめを聞かれれば少しだけ悩んだ後、メニュー表からおすすめのものを指差して伝える。まずは皆の分の飲み物を頼もうと思い、「 みんな飲み物何頼むん? 」と全員に聞いてみて。)


花野井 梓紗


…私はレモンサワーで

( 罰の悪そうな笑みを浮かべている玉木を見ると、少し踏み込み過ぎたなと後悔して。そして、千紘が何を飲むかと全員に尋ねたのを聞き、いつもこのような場に来ると飲んでいる物を言う。居酒屋ならレモンサワーくらいあるだろうと思い。食べ物は何を食べようかとメニュー表をペラペラと捲りながら考え、特に好き嫌いはない為みんなに合わせようとメニューを閉じる。)

28: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-24 08:03:28

( / 上げます! )

29:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-25 06:51:12




>27さま


( / 上げ感謝します!忙しくてなかなか来れずすみません。今週もやや遅延することもあると思いますが、よろしくお願いします! )


  玉木 諒介


梓紗さん、俺はこの3人との関係を不特定多数の友人で終わらせたくないなーって。数時間一緒に過ごしただけですけど、人として皆さんを尊敬してますし、何よりすごく心地いいんです。( 花野井の挙動を見ればきっと自分の反応を少しでも気にしているのではないかと。自分もわかりにくい反応をしてしまったと思えば、メニューから目を離し花野井をまっすぐ見て。今の気持ちは皆んなともっと仲良くなりたい、今までの自分の人との関わりを少しでも変えたい、そんな思いを込めて本心を伝える。先程までの罰の悪そうな笑みとは打って変わって、明るいニカッとした笑みを彼女へ。「 俺はコーラで! 」注文を取る森川へと切り替えて自分も飲み物を頼んで )



  桐生 晃


じゃあ、それは全部食べましょう( おすすめを教えてくれる森川へ頷きながら全部を食べたいと伝える。もういつでも鳴ってもおかしくない腹の虫を抑えるように腹部に手を置き、メニューを見れば見るほどうまそうだと。「 自分は生で 」注文を聞かれれば答え、ああ飯はまだかと話になんぞ集中できず )





30: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-25 10:55:48

>29


( / いえいえ、一人一人事情があると思いますので構いませんよ。ご多用の中返信して下さりありがとうございます! )



森川 千紘


ふふっ、そやな。ようけ食べてくれるのはここの店で働いてる身としてめっちゃ嬉しいわ~。それに、ようさん食べる子は見てて気持ちええからね

( 自分が言ったおすすめのものを全部食べたいと言う桐生を見てクスッと微笑み、沢山食べて美味しいと言ってくれるのはここで働いている身として嬉しいことこの上ないと思って。それに、少食な子も可愛らしいが、沢山食べている子の方が自分は好みの為、上記のことを言って。そして、3人が何を飲むのかが分かれば頷いて「 わかったで、とりあえず飲み物だけ頼む?それとも、他の食べもんも頼む? 」と聞き。)


花野井 梓紗


……そう

( 自分も玉木の言った 心地いい という言葉に「 私も 」と返したい気持ちをグッと抑える。そんなことを言ってしまえば、自分の性格似合わないし、何より先程のように弄られてしまう。それは避けなければと考え、上記のように長い間を空けて2文字で返してしまい。千紘の問いかけには「 どちらでも良いわ。 」と中立的な回答をして。)

31:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-26 19:16:20




>30さま


  玉木 諒介


じゃあ、食べ物も千紘さんのおすすめのものを頼んじゃいましょ!俺は苦手なものないので出てきたもの食べます!( 溌剌とした声で千紘に返事をする。梓紗との空気感は何となくぎこちないまま。それでも自分から何かを発するのに思いつく気の利いた言葉もなく「 千紘さんて、どんな人がタイプなんですか? 」と、千紘へと話を振り )


  桐生 晃


今日はいっぱい食べなきゃだな( 千紘の言葉に期待に応えねば!とばかりにニコニコ楽しそうに腹を叩きながら伝える。飲み物だけにするか食事とかと問われれば諒介が全てを答えてくれたので自分も頷いて同意を。ふと諒介と梓紗の雰囲気が微妙だと感じれば2人を交互に見て、とりあえずは自分は大人しくしていようと話を振った諒介を見て )




32: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-26 23:16:27

>31


森川 千紘


はいねん。諒介くんたちの口に合うとええねんけど…。注文するから、ちょっと待ってな

( 食べ物と飲み物、どちらも一気に頼んでしまおうという玉木の意見に頷いて返事をして、貴方たちの好みの味に合うといいなと呟く。個室の引き戸を開けて「 すいません、注文お願いしまーす 」と定員を呼ぶとすぐに駆け付け、この居酒屋は自分のバイト先のため、その定員と軽く談笑をすると注文をして。定員が去っていくと、引き戸を閉めて玉木の質問に「 そやなぁ…俺いつも惚れてまう子の系統バラバラやから、タイプとかあれへねんなぁ 」と苦笑を浮かべながら答えて。「 梓紗ちゃんとかは、どないな人がタイプなん? 」と逆に聞いてみて。 )


花野井 梓紗


………筋肉がある人…

( 長い間を置いたあと、聞き取ろうと思えば聞き取れるほどの声量でぽつりと自分のタイプを呟く。学生時代、よく恋愛系の話になるとよくタイプの話があがったが、その時周りの女子陣は イケメン や 少し強引な人 等がありがちな回答で、筋肉がある人 というのは他より少し特殊なのかもしれないと思ったことから、声を大きくして言えるものではなかった。自分のタイプを正直に話したことで何だか恥ずかしくなってしまい俯いて頬を赤くして。)

33: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-28 21:12:30

( / 上げます…!! )

34:  玉木 諒介 / 桐生 晃 [×]
2023-12-29 15:15:26



>32さま

( / 上げ感謝です! )


  玉木 諒介


好きになった人がタイプってやつですね( 千紘の返答に何度も頷きながら、やはり大人な人だななんて心内で思い。一言自分からもコメントを。「 まあでも、タイプって言っても好きになる子がそうだとは限りませんしね 」自分は来るもの拒まず、去るもの追わずな恋愛をしてきた。タイプと言っても自分でもよくわからない。恋愛の話を振ってみたものの自分に話せることもなければ恋愛はどちらかといえば多分苦手だ。ここからどう話を展開していこうかと悩んでいれば、ふと梓紗からの返答が。筋肉、というワードは多分聞き間違いではない。ぷふっと思わず笑いが吹き出る「 そっかー筋肉好きっすかーいいですね! 」彼女らしからぬ返答がまた面白いなと )



  桐生 晃


筋肉、( 諒介や千紘の会話を聞きながら、恋愛なんてほとんどしたことはないし、むしろ女子からラブレターをもらっていたくらいだからか男性のタイプなんて自分にはあまり思いつかず。そんな中聞こえてきた梓紗の言葉を復唱する。容姿ではなく、性格でもなく、筋肉と答えた彼女を見れば、どんなところが好きなのかと気になり「 筋肉のどんなとこがいいんですか? 」なんて訪ねてみて )




35: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2023-12-29 19:00:27

>34


森川 千紘


うん、そやな。

( 好きになった人がタイプ という玉木の言葉に頷き、一言コメントを添えたのを聞けばうんうんと腕を組みながら深く賛同するように頷く。そして、梓紗の好きな人のタイプが 筋肉のある人 というのに玉木も桐生も興味が湧いて反応したのを見てクスッと笑って。自分は梓紗と親戚のため、色々と知っているが、彼女は見かけや性格とのギャップが激しく、筋肉が好き の他に貴方達を驚かせるような事実がいつ知られるのかが楽しみだと思いながら。)



花野井 梓紗


何笑ってるのよ…!

( 自分の好みを素直に言った数秒後、ぷふっと吹き出した笑い声が聞こえて机に身を乗り出しそうな勢いで俯いていた顔を上げ、羞恥でプルプルと身体を震わせ頬を赤くさせながら、笑い声の正体である玉木のことを恨めしそうに睨む。そして、桐生からの問い掛けに「 ……頼り甲斐があるというか…かっこいいというか…なんか惹かれるのよ 」と長い間を置いた後に言葉を零し。自分はどれだけ筋トレをしても筋肉がつかなかった為、羨ましいという感情からのような理由もあるが、大きな理由としては何だか頼れるという理由で。)

36: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2024-01-01 22:51:14

( / 上げついでですが、あけましておめでとうございます。まだいらっしゃいましたら、次の炉留をお待ちしております。)

37: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:e76590c63 2024-01-05 19:14:55

( / 上げます )

38: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:ac0206832 2024-01-07 22:31:18

( / 上げます 。)

39: 森川 千紘 / 花野井 梓紗 [×]
ID:ac0206832 2024-01-12 17:53:52

( / 上げます )

最初 [*]前頁 ▲上へ

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