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【日常/シリアス/戦闘/マフィア/3L】狼と龍は吼える/195


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自分のトピックを作る
141: アンジェリカ [×]
2023-03-10 10:37:32

>>139
>>司さん
(現実逃避という光景に似つかわしくない世知辛い単語を聞いて吹き出しそうになり、直後ダメ押しにデートかと聞かれ咳き込みながら)えぇ?いやいや違う違う!ツナギ洗濯中だから適当に服着て来ただけすよ!…あ、ツカサ嬢が今からデートしてくれんならそりゃあもう最高っすよ?

>>140
>>エルナさん
(顔を顰めるのを見てニヤリ笑い「生きてるうちは腐らないすよ。」と流し)そりゃまぁ任務っすからね、何より荷物運ぶの好きなんで…興奮します、性的に。(頬を赤らめ恥じらうように目を逸らす。)

142: 紅鈴 [×]
2023-03-10 11:45:42



>>128
>>アンジェリカ

『縋る』?
…小猫(シャオマオ/子猫ちゃん)、面白いこと言うネ。

( 誰にだって縋るものが要る。彼女のその言葉にくすくすと心底おかしそうに笑ってしまえば一口煙管を吸い、まるで雲のように濃い煙をゆらりと赤い唇から吐きながら妖しく光るチェリーレッドの瞳で彼女の方へ目を向けて。昔から紅鈴は薬物の類が嫌いだった。アレは縋るモノでも救うモノでもなく`堕とすモノ`だと。阿片窟の人間は、皆生きながらもじわじわと地獄へと歩き続ける屍のような様子だった。マアそもそも、クスリに手を出してしまうような廃人は現世に向いていないのだろう。「 それは`地獄への切符`ヨ。片道しかない、ネ。 」緩く空へ上っていく煙に目をやりながら、最も敵ファミリーの人間に言ったって彼方の人間が人の言うことを聞くとも思えないのだが。 )


>>132
>>エイベル

是(うん)!
さすが大哥、おみおと、おみと…????
…それ食べたかったヨ!

(お見通し、と言いたかったのだろうか正しい言葉が浮かばずに頭にクエスチョンマークを浮かべた状態でこてりと首を傾げた後に最終的には力業で彼の言葉を肯定して。いつもこうして面倒を見てくれる彼は、歩く時だって歩幅をこちらに合わせてくれる。それがなんだか嬉しくてるん!と上機嫌そうににこにこ歩いてはそれに合わせるように耳元の鈴が鳴って。「 大哥なに食べたいノ? 」と彼のほうへちらりと目を向けて問いかければ、また首をかしげて。 )


>>134
>>ウルリカ

ン!紅鈴、その老鼠(ねずみ)知てるヨー!
さっき3匹にコンニチハしてきたネ、挨拶良い文化!

( 口調は乱暴ながらもしっかりと歩く速度をこちらに合わせてくれる彼女の優しさに紅鈴はにこにこと上機嫌な人懐っこい笑顔で彼女に甘えるようにすり寄って。彼女から告げられた言葉にワ!と自分も思い出したかのように目を丸くしては`挨拶`をしてきたと返して。紅鈴のお散歩は大体そんな感じで街をぶらぶらするついでに悪漢だったり目に余る小悪党共をのしたりと様々だった。本日もそんな感じでお散歩しがてら街を好き勝手のさばる子ネズミたちを処理してきたのか、少しでも過ごしやすくなった街に機嫌は良さそうで。「 姐姐忙しいネ、そんなこと紅鈴たちやるのに。 」と最高幹部であるために多忙な彼女へそんなねずみ駆除に時間を割いてはいけないとサクランボ色の唇を尖らせて。 )




143: メイジー [×]
2023-03-10 12:56:03


(/>116主様、許可有難う御座いました! 参加者の皆様方、若干ブランク有りなので試行錯誤に感覚を取り戻しながらになりますが、何卒よろしくお願いします。下記の二択から絡み易い方を選んでいただけると幸いです。或いは何方も合わないようでしたら改変致しますのでお申し付けくださいませ。長ったらしくなりましたが恐らく次回からはもう少し簡潔にロル回せるようにしますね)

チッ…まァた服、買い直さなきゃいけねぇじゃねぇか。
(ファミリーの下っ端同士で手を組まされ、そのとある下っ端と敵対者の討伐命任務を承っていた。自分は役目である相手の気を引き付ける。敵の実力を見誤り、俊敏に走行移動する自身に伴って、相手もその分追い付けるよう動く訳だからペアの下っ端も手間取っている様子で、幸い相手は此方に気を取られ仲間へ銃口を向けさせる事なく敵の銃撃が自身の右肩を掠め。手こずりながら自分の方でガトリングガン弾の雨を降らし、目も当てられない程に蜂の巣状態で仕留めるが、いつの間にかペアとは逸れちまった。それは別にいいとして、繁華街から離れているとはいえ、あの賑やかしい音に紛れドガガガ!と何とも響き渡る音を同業者なら聞き付け、敵味方関係なく誰かしらやってくるかもしれないので去らねば。この格好なまま、ファミリーの元へ帰還する訳にもいかず、止血や着替えの事を思うと煩わしい。銃弾が掠めた右肩をものともしない様子で、ケープ越しに血液とは別の汚れをはたく。それから、普通靴底には付いてない改造させた、スタッズのカチカチと仕込み靴らしい音を鳴らしつつ一歩二歩足を踏み出して。かと思えば屍の元へ舞い戻り、無数の穴から流れ出す血液の方向に気を付け、雑な扱いにブーツの爪先で仰向けにころんと転がし、服の裾も器用に捲れば懐から服の足しにしてやるかと財布を取り出す。銃器を持ったまま片手で開けられるタイプだった為、右肩の血がじわじわと滲み出すのも構わず、そのまま銃器を片手に持ちもう片方で確認し始め。服代を差し引いても飯代にもなる。次いでだったが傍から見れば強盗する為だけに殺しました、的な構図が出来上がり。)
__

うるせぇー!!止まれって言われて止まる奴いねぇんだよ、消されてぇのか?!
(単独で熟したなんて事ない任務帰り。平穏に帰還出来る、かと思いきやこっちは1人だってのに、寄って集ってくるチンピラ4人に囲まれたのは数分前。ハゲアタマ(スキンヘッド)に間抜けヅラに、ロン毛野郎にやたら大柄に、と多種多様な組み合わせの輩共から街を歩いていただけなのに絡まれ、なに?! 何だよ?! 意味わかんねぇんだけど!?と内心思い、脳裏でグルグルしだす。組織の撲滅対象リストには奴等の顔触れが無かった筈で関係なく、殺しては駄目だろうし加減を誤ればスタッズが食い込み流血沙汰の血祭り、私情だが此間ブーツを念入りに洗浄したばかりなので、それは避けたい。殺生が駄目なら社会的に抹消したいという気持ちを募らせる。『赤髪ー!待ちやがれぇ!』だとか『止まれっつってんだろ!』と特徴的な髪色を誰が追われているか示唆するような言葉で後ろから怒鳴られては策略があるならまだしも、自身が思うより大きな声量でそれに対抗し。パルクールで移動動作をしつつ、パルクールの動作自体は華麗なのだが時に小通路や木々の間を掻い潜る、飛び出して危うくトラックに撥ねられそうになったりと、何処かで引っ掛けたのか解れた服には気付かず、走り回って上手く撒こうにも、先回りやはさみうちされたりと未だに果てしなく追い駆け回され続けている最中で。)

>97ウルリカ背後様
(/プロフを受理していただける前からのお声掛け有難う御座います、大変遅くなってしまい不安にさせていましたら申し訳御座いません…!早くからのお声掛けに、性格が好みだという事でめちゃくちゃ嬉しかったです!あれから二日間じっくり想像を膨らませましたが纏める事は出来なかったです…。命の恩人相手次第にキャラ同士の相性と気質で色々変わってくるかな、と思っていたのでそれに折角なら喜んでいただきたい為、此方が不安でプロフ再提出する前に宜しければ出逢ってメイジーを目にした時の信念以外で感じた事や会話の一部があれば、ウルリカ様からの接し方やプロフを見ただけの時に感じたメイジー像(反応や態度)、こんな遣り取りがあったら、みたいなどんな事でも構いません、ベースを基にし踏まえた上で突き詰めていきたいので現段階でのウルリカ様から見た想像を御教え願えますか?)



144: エルナ [×]
2023-03-10 15:17:53

>アンジェリカ
>>141
それ、前にも聞いたけどさぁ。配達のどこに性的な興奮感じる要素があんだよ…?
(痛ぶることで快感を感じたり、逆に痛ぶられることで快感を感じるならまだ分かるが、相手の特殊すぎる性癖は理解できず、顔を赤らめる彼女に呆れたような顔して、助手席の背もたれに寄りかかり)

>メイジー
>>143
(ある日のこと、同じ下っ端達とともに少数の敵を倒す。いたってシンプルな仕事を与えられた。いつものごとく"あたい優秀な下っ端なんで"を自称して、仲間達と現場へ向かった。この時、下っ端達は自分達で片付けられる敵なんて余裕だろうと殺しの仕事だというのに軽い気持ちでいた。自分以外は。それから、時が流れ__無事、敵全員と軽い気持ちの下っ端達は死亡した。生き残ったのは返り血とかすり傷まみれの殺し屋の娘のみ。敵は思っていたより強かったのだ。はぁ、と疲れたような深いため息をついて、とりあえず屍まみれの現場から離れようと、凶器であるナイフを手に持ったまま、慣れた傷の痛みを感じながら歩き出して)
…!
(しばらく歩いていると、何者かの背中を見つけた。まずいと思い、慌てて物陰に隠れ様子を伺う。そいつは背は自分と少しの大差で、派手な緋色のウルフヘア…男だろうか。足元には無惨な遺体と、片手には銃器を持っていた。そういえば、戦ってるとき遠くからゴツい銃声がしてたっけ。明らかにうちのファミリーではないあの男をどう回避しようかと頭を抱えて考える。殺すにしろ遠回りにしろ気力がないし、むしろめんどくさい、結局答えは出ないまま。何を思ったのか、物陰から姿を現して)
ねぇ!あんた!…そこで何してんの?


(/こんにちは!早速、上の絡み文に絡ませていただきました。こちらも長くなってしまいすみません!絡みずらい等ありましたら、無視していただいて構いませんので!)

145: アンジェリカ [×]
2023-03-10 17:12:02

>>142
>>紅鈴さん
あら~お薬は嫌いっすか?
(わずかに張り詰めた空気の中、空気の読めない呑気な声でヘラヘラ笑う。敵対しようものなら一瞬で細切れにされるほどの実力差を感じつつ、しかしその空気をこそ楽しむように)
ふふふ…現世より地獄の方が居心地のいい奴らだっているんすよ。だから私もこんな仕事してる、居心地がいいから。あなたは現世の方がお好きなんすか?
(とはいえ妖しく光る瞳に睨まれるとビビるので魚を持ち去る猫の背に視線を逸らす。そのまま魚の脂でベタベタのビニールを他のビニール袋に包み、ツナギのポケットに仕舞う。)

>>144
>>エルナさん
えぇ…?興奮しないすか?荷物目的地に運ぶの…
(「Signora(お嬢様)にはまだ早いかぁ…」などととぼけたことを言ってアクセルを踏み込む。実際には普通に考えて自分の性癖がおかしいことは理解しているのでからかっているだけなのだが。)

146: 浅田 国彦 [×]
2023-03-10 17:41:37

>all
浅田)へくしっ!うー…花粉が辛いですね…(鼻炎の薬を飲みながら街を歩いている目がとても痒そうだ)(絡み募集

147: メイジー [×]
2023-03-10 19:57:19


>144 エルナ

あぁ…?殺した次いでに物色してんだよ。
(殺せと命じられた敵のみ撃破完了。故に対戦姿勢は削がれ落ちたかのように抜け、殺し後は随分と静かだ。先程から様子を窺われていたとは勘付かず、殆ど機能していない左耳の代わりに右耳が何してる、という問いを聞き取って内心驚きはしたが見向きもせず、抑揚のない声色で素気なく応答する。死んで此奴には必要ねぇ金品は有効活用、奪える時に奪う、思わぬ臨時収入に気分は上々。そこでふと、漸く双眸を相手へ向けた。クールでボーイッシュな印象の金髪ベリショ、顔面に大きな亀裂、凛とした薄緑色の瞳。ブーツ抜きで考えると然程変わりない背格好、大胆な格好のオンナが多い印象を受けるが彼女も例外なく防御性の低そうな武装、何というかまぁ…彼女に対してだけではないも目の遣り場に困る。そっと視線を逸らし。オレの重装はというと傷を隠す為だけである、防弾製ではなく。齢も大して変わらないだろう。手元にはナイフがあった、今のところ殺意は感じられない。オレんとこのファミリーでは見覚えが無いが、かすり傷まみれの彼女もまた、恐らく同様に仕事をして来たのだろうか。立腹している訳でもなく何と呼べば良いか分からず、傷はオレ"も"なのだがピンピンしているとはいえ、ポタポタと右肩から血が滴り始め。無数の傷を宿してる身からとしてオレが言うんだ。気を遣うのは考え過ぎで大抵失敗するが、稀に見せる素の自然体で気遣わしげに言葉を掛けて。)
アマ、じゃねぇな…えーと、お前?その傷、痕残んぞ。オンナはもっと大事にした方が良い。手当て代ぐれぇは恵んでやるぜ?コイツの金で。

(/絡んで下さり有難う御座います!全然絡み難いなどないです、またも長めになってしまいましたがお好きなように続けて下されば幸いです!)



148: グレイ [×]
2023-03-10 20:02:57

>129未来里

ダメに決まってんだろ。てか…百歩譲って、良いとしてもアンタとは絶対に無い。
(拗ねたような表情を浮かべて、ジト目で彼女を見てはダメに決まってるとハッキリと拒否して。揶揄われている、と感じてベッ、と舌を出し威嚇の様に睨みつけて。彼女を見て、上記を述べ、揶揄う様な笑みを浮かべて「逆に私に興奮すんの?」と尋ねて)


>132エイベル

まぁ、素敵な場所!お兄さん、こう言う場所詳しいの?
(好きな様に、と言われ少し考える素振りを見せて。クス、と微笑んで「じゃあ…お兄さんのままで」と先程から呼んでいたお兄さんで呼ぶと決めて。名を聞くか迷ったが、此方も聞かれたら面倒だし踏み込むにはまだ早いと判断し、何も聞かず。彼が連れてきてくれたレトロ感のあるBAR。彼の言葉通り先に入り、目をキラキラさせながら上記を述べ)


>138ハート

は?私はアンタみたいなチャラ男お断り。
(信じられない、と言う表情を浮かべて上記を述べ。どうせ嘘なのだろうが、嘘と言えどもありえない。首を横に振りながら、無い無いと口にして。しかし、自分の名を出されて悪い気はしない。ふふん、と鼻を鳴らしては「ま、私の美しさじゃ仕方ないけど。でも、その口説き文句は無いわ。もっとこう、大胆に責めなさい。大胆に」とアドバイス混じりに言葉を返して)




149: テオ [×]
2023-03-10 20:43:46


>122 ルリア

そうか、そりゃ丁度いい。これから馴染みの店に行こうと思ってたんだが一緒にどうだ。勿論、あんたが嫌なら無理にとは言わないが…
(どうやら自分の見立て通り暇をしていたらしいと知れば、一先ずの安堵を。ゆっくり腹を割って話す機会もそうそうなかったし、これも良い機会と誘ってみて)


>123 未来里

そんな気にすることか?
(幼少の頃から同年代の中では背の高い部類に属していたためか、子供扱いを受けたのなんてそれこそ数えるほどしか思い出せず、相手のいう怒りポイントにはまるでピンと来ておらず首を傾げ。同じく一旦足を止め、着いたマンションを見上げれば「おー」と小さく返事をし。相手よりも一足先に屋根の下へ潜り込めば、びしょ濡れになったコートを脱いで小脇に抱えつつ、軽く内部をぐるっと見渡して)
ふーん。なんつうか、普通だな


>125 紅鈴

はは、10年前ぐらいの俺に聞かせてやりたい言葉だな
(相手の髪の毛を一通りかき混ぜれば満足したのか手を離し、手持ち無沙汰になった手はそのままコートのポケットの中へ。とにかく暴れまわっていた時期のことを思い返しつつも今となれば笑い話、口端を上げて愉しげにながら肩を竦め。相手が髪の毛を整えているのを大人しく見守りつつ、壁に背を付けて体重を預ける。相手と会う前までの、賑わいによる不快感はとうになく随分と気も紛れた。仕事でこの付近へ来ていたが、仕事自体は簡単な届け物でもう終わっている。騒がしい場所へ出向いた後はお気に入りの静かな店へ行くのが己のルーティンだが、相手も猫と遊んでいたぐらいだから暇だろうと当たりをつければ連れて行ってしまおうと心に決め)
紅鈴、腹減ってるか?


>127 グレイ

確かにあんたは別嬪だけど…さすがに『月光の魔女』に手ぇ出す度胸はないな
(ちら、と相手の顔を横目で見て。相手が自負する通り、綺麗な顔立ちをしているとは思うが、どうにも彼女につけられた異名やファミリー内での実績を思うと迂闊に手を出せるような気にはなれないと手をひらひらさせ。届けられたナッツ類の入った小皿を自分と相手の間に移動させつつ、ぐっと酒を煽り)
――はっ、んなもん気にしてられる仕事じゃないだろお互い


>132 エイベル

うわ、まじかよ…
(サプレッサーで音が殺されているとはいえ、その発生源が相手であることはすぐに察せられて。銃にビビって逃げていく一般人と一緒にどこかへ行くかと思っていたが、すぐに銃を取り出す辺り相手も自分と同様、ロクでもない立場の人間なのだろう。思わずぼやきながらも、銃は次を撃てるように下さず構えたまま。じっと敵の出方を伺っていたが、相手に手元を狙われて銃を取りこぼしたことで一先ず諦めたらしく、路地の奥へ方々に逃げていくのが確認でき)
――はー……巻き込んで悪いな、おっさん
(敵たちの姿が見えなくなると張り詰めていた気を抜いて、ぐったりと肩を落とし。楽しそうなどと言われて一度は口悪く言い返しもしたが、巻き込んでしまったのは事実であるため素直に謝罪を。未だ銃声のせいでキンと耳鳴りがするが、この程度であれば少しすれば収まるだろう。走り回っていた疲れもあってその場に座り込み)


>ALL

(/来週末程まで反応が鈍くなりそうなので、のんびりお待ちいただければ幸いです~!(置きレス式なので問題ないとは思いますが、念のため)
それに伴いまして、現在やりとりしていただいている方でキャパが限界近くになってまいりましたので、一先ず他の方へのこちらからの声掛けは控えさせていただきます。余裕が出れば再び声掛けや絡み文の投下を行うと思いますので、その時にタイミングが合えばどうぞよろしくお願いします…!)



150: 未来里 [×]
2023-03-10 21:15:32

>>149 テオさん

そんなもんだよー、レストランで学生割引する年齢だと思われた時のショックときたら…とほほ……
(相手は背も高いし子供と間違われたことなんて無いのかもしれないが、大人に見えないというのは案外ショックなものだ、見目とかでは無くて、貫禄というか…そういう雰囲気だとか自分には全くないものなのだろうか、と言っても、これまでの経験値だとか、そういうものを全て覆い隠しているのだし仕方がないか)

うん、至ってフツーだよ、その方が良いんだよね、都合が悪くなったらすぐ引っ越せるから
(相手の感想にその通りであると頷く、敵対してる組織の人間に住居がバレたりなんかしても直ぐに逃げ出せるからこのくらい普遍的な方が良いのだ、それに一般人に溶け込むのにも丁度いい、エレベーターの△ボタンを押してエレベーターを待つ。)


>>148 グレイさん

あははっ、冗談だよ冗談、にしても可愛くないな~なんで男引っ掛けれるの君
(ちょっと揶揄っただけだろうに、相手が釣れ無さすぎて笑えてくる、思わずどうしてこれで男を引っ掛けるなんて真似が出来るのだろうと零してしまう。)

あっ、そういう言い方はロマンがないぞー、僕ってば意外とそういうの大事にするんだからね?
(相手の質問に口を尖らせて答える、その答え方は「真意を誤魔化された」と捉えられかねない。自分は案外ロマンチストなんだぞーと拗ねた感じで話す。その視線は何処を向いているのだか)

151: エイベル [×]
2023-03-10 22:16:27


>138 ハート

それは良かった。…そうかい?少し前と比べたら随分と落ち着いたように思えるが…と、それは表だけの話か。

(彼の言葉に微かな違和感を覚えるが裏側の本質はあまり変わっていないかと納得して軽く頷いた。そんな話をしているうちに目的地へと着けば店内へと足を踏み入れる。人通りの少ない場所にあるにもかかわらず店内は活気に満ちていて各席からは楽しげな笑い声も聞こえる穏やかな空間の中、肉の焼けるいい匂いが辺りに漂っている。馴染みの店員に奥の席へと案内されれば椅子に腰を落として)

さて、好きな物を沢山頼むといい。
私は…そうだな、実は仕事終わりで飲みたい気分だからお酒でも頼むとするよ。君は今日は仕事終わりかい?


>142 紅鈴

…ッふ、はは。特に食べたい物が浮かんでた訳じゃないんだが君につられて久々に甘味に挑戦したくなってしまった、甘い物を食べに行こう。

(いつもと変わらぬ可愛らしい言動に思わず笑ってしまう、正直なところ甘味は苦手だがたまに訪れる挑戦心が擽られると目を合わせて穏やかな口調で告げる。自分は行った事は無いものの美味しいと噂の場所を思い出し歩みを進める道中…──急にガラの悪い集団が2人の前に現れて取り囲むように立ち止まると酔いどれた様子でケラケラと笑い出し、『君達どーゆう関係なの?』『女の子可愛いじゃん、一緒に飲みに行かない?』と声をかけ始め)


>148 グレイ

詳しくはあるかもしれない、酒が恋人のようなものでね。ゆっくり楽しめる心地の良い酒場を見つけるのが得意なんだ。

(呼び名以上に踏み込んで来ない事に触れる事は無く、BARをお気に召した様子の彼女を見て微かに口角を上げるとマスターと目を合わせた後にカウンターへとエスコートする。いつもは開かぬメニュー表を彼女が見やすいように開いて)

私はウイスキーのロックを、君は何が飲みたい?


>149 テオ

…おや、存外つまらない結果になってしまったようだ。揶揄う程度のお遊びは出来ると思ったんだが

(微かに見出した遊びの先にあったのは逃亡へ全力を捧げる情けない背中、心底残念そうに言葉を放ちながらサプレッサーを外すと銃をしまう。謝罪を述べる座り込んだ彼を見て今までの喧騒が無かったかの如く陽気に笑い飛ばした後に軽く肩を叩いて)

いや、気にする事はない。
そんな事より大丈夫かい?動けるなら場所を移そう、警備隊がきっと騒ぎを駆けつけて来る。私もそうだが君も面倒事は好まないだろう?


152:  [×]
2023-03-10 23:04:35


>>140 エルナ

爪……よう見てはりますなぁ。

(やはり自分の記憶は正しかった。彼女の反応と気持ちの良い明るい調子の発言から、共通の人物を介して彼女が同ファミリーで同地位だと断定すると、相手が指した茶碗を持っている己の手の指先に視線を落とす。彼女もまた、自分と同じく身体的特徴を覚えていたようだ。それにしても、こんな細かいところに気付くとは観察力が高いのか、それとも女性であればそのような美容に関する事には敏感なのか、どちらにせよよく見ていると感じつつ視線を相手に戻してそう言えば、少なからず湧いた親近感からまるでお酒でも勧めるかの如くお茶に誘いながら、相手がベンチの隣に座れるように、広げている茶道具を少し退かしてスペースを作り)

折角やから、一杯飲んで行かはりますか?



>>141 アンジェリカ

せやろなぁ。あんたに男が出来たら槍が降ってまう。

(必死になって全力否定する彼女を見て、軽く握った片手を口元に持ってきてクスクス笑いながら無礼な事を言う。続け様に「こんなにええ天気やから、ありへんなぁ。」と、彼女の見た目こそ綺麗なのだが中身は色恋沙汰向きでは無いと思っている為彼氏なんか出来る訳が無いと面白そうに無遠慮な事をスラスラ口から出す。茶碗に残っていた一口分の抹茶を飲み干すと、思い付いたような声を上げ自分とのデートを所望しているような事を言う相手に、ふと閃き己の口に弧を描かせる。まだ自分の仕事は残っている、というよりまだこれからだ。上司からの命令で届け物を傘下の小さなマフィアに持って行かなければならないのだが、そのマフィアのボスは妙に馴れ馴れしく自分にとっては非常に苦手なタイプで、正直行きたくなくてこんな所で現実逃避をしていた。しかし、丁度良いタイミングで、しかも己の仕事を押し付ける事もある彼女が来てくれたのだ。このチャンスを逃さまいとデートがてら一緒に来てくれないか聞いて)

ちょうどええわ。今お遣いの途中なんよ。これを渡しに行かなあかんから、着いて来てくれへん?




153: アンジェリカ [×]
2023-03-11 00:31:21

>>152
>>司さん
ま、私の恋人は仕事なんでね…クソが、泣けて来たっす。
(会話のキャッチボール2往復目で既にちょっとした罵倒を喰らうも特に気にせず自虐で返す。と、明らかに裏のありそうなデートのお誘いを受けて。なんとなくまた体良く利用されるのだろうと理解しつつも、デートの誘いを断るのはイタリア人の血が許さず)
それはもちろん!私美女の誘いは断らないって有名なんすよ?

154: エルナ [×]
2023-03-11 00:51:57

>アンジェリカ
>>145
バカ。あ、あたいはお嬢様なんてガラじゃねぇ。
(signoraなんて人生で初めて言われた言葉だ。動揺し、照れ臭そうに赤らめた顔を窓へそっぽ向ければ「どっちかっつーと、あんたの方がsignoraっぽいだろ」と言って)

>メイジー
>>147
(相手の予想してない反応に、呆気を取られた。てっきり、ナイフを持っている敵として殺されると思っていたのに。それどころか、傷の心配をされている。あー…と小さく唸って戸惑いながら、なんて返事をしようか考えていると、相手の右肩からポタポタと血が滴っているのを見る。自分だって怪我してるくせに、と心の中でため息ついて、手に持っているナイフをしまい、気だるそうに自身のベリショの髪を掻いて)
ご親切にどーも。でも、そりゃあんたの金だ。オンナなんかに恵むより、自分に使ったほうが良いんじゃねぇの?

>司
>>152
お、いいの?じゃあ、お言葉に甘えて
(相手の誘いに快く応じれば、わざわざ作ってくれたベンチのスペースに腰掛け「あたいはエルナ。まぁ、名前くらいは覚えといてよ」せっかく会えた下っ端仲間、仲良くするかは相手次第で構わないが、一応名乗って)

155: レグナ [×]
2023-03-11 02:24:31

>>126  紅鈴


…お、リン。どうした、こんな所で。


(裏社会に於いて非合法組織など、簡単にまるで蝋燭の火を吹き消すように人の生滅も同じ。何事も全ては自己責任が代償として望まなくとも結果が対価に返ってくる、なんて皮肉な話だろうか。いや、それが正しい真理、かーーー。段々と薄暗い視界になる前に、小さくとも涼し気な音色が聞こえては眼瞬く。貨物倉庫の陰から顔出す仲間の一人、いつもの笑顔とは違い先程の此方様子心配してか不安そうな言葉に、愛称を呼び掛け本来の口調と声色に戻り。そういえば最近表の事務所に滞在していることが多く留守にしていた期間が長かったっけか、「 しかしまァ、よくオレ(変装)だと気付けたな。外部の連中はもちろん仲間内でも見破れるヤツ早々いねェのに。 」などと煙草の火を小型灰皿で消しながら口許ケタケタ。表情を和ますために耳元で揺れ動く鈴音ピアスの片方に左腕を伸ばす。其れを指先に、少女の代わりに鈴音チリリン、と音鳴らしてみせて)



(/初めまして!お声掛け有難う御座いますー…!組織内の共有設定など合わせる所存ですので、何か御座いましたらお気軽にお申し付けください、宜しくお願い致します。)



>>143  メイジー



(お偉方との食事会と名目である密談を終えて、人通り少ない車道を抜け一人走行中に。近辺で何やら騒がしい怒鳴り散らす声が聞こえては一瞬だが、誰かに追われているのはいつぞや何処かで見たことのある緋色の頭髪。走行加速と方向転換させ、時進むこと数分後。ーーードゥガギャルルルッ!と、重量感ある一台の大型二輪が青年たちがいる小通路に突っ込んで一対四の道間塞ぎド派手な物音が響く。逃走劇の鬼役内の一人、先頭に駆け出す本人の次となる二番手だった禿頭の坊主(スキンヘッド)らしき人物を轢いてしまう形で大狼を象徴する咬牙をイメージに自己流カスタマイズしたゴツい前輪が痛々しいほど身体食い込んでおり。やはり若い輩達には元気があるようで衝突で出血していても悲鳴にも似た絶叫まではともかく、顎舌が要因なのか台詞が全然聞き取れないまま。しかし特に悪びれた様子もなくブレーキを切りバイク車体下敷きの禿頭の坊主を見下ろした挙げ句、個性豊かな輩達を彼の友人一味と勘違いし、不快音にならない静かなエンジン音が響く中で。「あ…?なんだ、お前のダチか?ワリー、邪魔したわ。」と呑気平然な口調でゴーグルを額押し上げ)


(/初めまして!此方の変な遭遇シーンですが、絡ませて頂きました。描写絡み難いなど御座いましたら修正や変更致しますので、お好きにどうぞ!宜しくお願い致します。)


156: メイジー [×]
2023-03-11 02:37:56


>154 エルナ

はぁ?別に親切でなんかじゃねぇよ。居合わせたから、みてぇな? 概ね通り掛かろうにも出来ず声掛けてきたんじゃねぇのか。ん?あぁ…けど、そんなでもねぇし。それに、こんなあるんだぜ。
(親切に、なんて言われ本当にそう思っているのかは分からないが、自身でもらしくねぇ気遣いをしちまった、と思っているようで。眉を寄せ、一度そっぽ向き。自身が直ぐ様立ち去っていれば、オレ達はこの場では会う事もなかった。警戒してか、みすみすと声を掛けてきた時ナイフを持ったままだったが今や危害を加えるつもりはないらしく、ナイフが仕舞われたのを見て、此方もドンパチする気はなく、幾分か肩の力を抜き。気怠そうな反応をされたのにも、自分にとって大騒ぎするような流血の程度でもない為、意に介さず。それに、と多少恵んでやっても問題なさそうだ、と言いたげにそれなりの額になりそうな札束を掲げて見せ。)



157: 浅田 国彦 [×]
2023-03-11 11:22:21

>all
うー…花粉がつらいですね……(買ってくる物のメモを鼻を啜りながら見て歩いている)(絡み募集

158: リリア [×]
2023-03-11 12:47:57

>120
 (頬に触れると僅かに湿り気を感じた 感嘆の声を上げ、返り血が付着していたことを理解するとすぐさま手拭いを取り出し頬の返り血を拭き取る)
ありがと、敵対組織なのに教えてくれるなんて優しいんだね
 (敵対するベルガン・ファミリーの人間が襲ってくるでもなく親切な行為をしてくれたことに不思議に思いながらも感謝の言葉を述べる)
ん、親切にしてもらったからお礼をしなきゃ...




159: エルナ [×]
2023-03-11 15:09:22

>メイジー
>>156
確かに、けっこーあんなぁ?ま、くれるってんなら。ちょっとくらい貰ってやっても良いけどー?
(元々こちらから攻撃するつもりもないも事実だし、通りかかろうとして出来なかったのも事実。相手に意図を読まれていることに、あははーバレてたかーと棒読みで苦笑いした後、掲げられた札束を見て、恵むだけの量があることに納得したような顔をすれば、やっぱり貰えるものは貰いたいという現金な願いを、チラ見しながら言う。が、親切でなかろうがなんだろうが、金を恵んでくれるという相手に対し失礼な伝え方をする自分がちょっと恥ずかしくなり、少し頭を下げて)
……ごめん。今のなし、普通にお願いする。…恵んでください

160: アンジェリカ [×]
2023-03-11 15:54:58

>>154
>>エルナさん
(/謝罪 Signora(シニョーラ)ですが、signorina(シニョリーナ)の誤用でした。お詫び申し上げます。)

ん、まぁそうすね、私顔は可愛いんで?(ニヤッと笑いキメ顔を向ける。「いやぁ照れる美人も良いものっすねぇ」などと茶化しつつ、港が見えてくると)さて、もうすぐ着くんで車で待っててください。

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