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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1290:
エミリ・ガーランド [×]
2025-04-22 09:05:08
>主様
(/以前参加してからかなりの時間が経過しておりますので、エミリの設定の方ある程度掘り下げつつ今の状況に合わせられるように調整したのですがよろしいでしょうか? あと過去の自分の書いたPFを見ていると第一次セントラルドグマ侵攻時点からROSARYに所属する古株という設定にもなってる……?っぽいのでその辺も含めて色々と調整しようかなと思っております……!)
1291:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-22 12:48:24
(/昼間は時間が取れにくいのでゲオルギー様へのロールのお返しは夜にさせていただきます。
取り急ぎエミリ様にご返信だけ
お返事の順番前後してしまい申し訳ありません)
>>1290 エミリ様
(/こちらではキャラクターは1人1キャラに縛っておりますが、微調整等は全然大丈夫ですのでチートや他の方のプロフィールに干渉しない範囲でしたら修正していただいて構いません。
是非修正された素敵なプロフィールをご投稿くださいませ)
1292:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-22 23:59:25
>>1289 ゲオルギー様
ん、分かった。直ぐに向かうよ。
連絡ありがとう
同行は付けなくて大丈夫。そのかわり、念の為狙撃要員を近くのビルに配置して。ポイントと作戦は追って通信する。
(使い慣れないリボルバーにしては健闘した方だろうか。そんな射撃訓練の結果を眺めていると、慌てた様子で隊員の1人が訓練場へ駆け込んできた。
ゲオルギー・グリューネヴァルトによる襲撃の連絡を受ければ、表情は険しくなる。
拘束中、突如失踪した彼の逃走経路については現在調査中で詳細不明のまま取り逃した、という汚点だけがついてしまっていた。汚名返上と、どのように逃走を謀ったのか、内通者がいるのかを聞き出すには丁度良い機会だ。ROSARY内の身分を証明する黒のジャケットへ袖を通すと、速やかにインカムを装着し対応中の隊員たちへと指示を出す)
リナよ、私が出るから現在対応中の隊員は全員弾幕を張りつつ後退して。
なるべく視界を遮ってゲオルギーの侵攻を遅らせるの。同時に常に動き回ることを心掛けるように。彼の武装の前じゃ遮蔽は意味をなさないわ。
…後10分、誰も死なずに持ち堪えていて
(そうして、9分が経過するころ、ゲオルギーの前方から弾幕を突き抜けて飛び出していく。姿勢を低く、直前で思い切り跳ねる。懐に入り込み左の肘で鳩尾を狙う一撃はフェイク、防がれればすかさず後ろ手に隠した右拳が拳銃を携えて撃ち込まれる算段で)
(/絡みありがとうございます。捕まえたはずなのにまた襲来してきているので驚きましたが、確かに簡単に蹴りが付きすぎていましたし、ここで仕切り直しはとても面白そうですね。一先ずどのようにかは分からないけど消えていた、ということにして再戦に持ち込ませていただきました。
導入長くなり、一切言葉を交わさずに殴りかかってしまいました。次から会話も混ぜて本格的にバトルできたらと思います。改めてよろしくお願いいたします)
1293:
エミリ・ガーランド [×]
2025-04-23 00:37:55
>主様
(/了解です!一応PFを貼りますので確認お願いします!)
「やぁ、私はエミリ・ガーランド まぁただの老兵(ロートル)さ……経験だけはあるからね、分からないことがあったら聞いてくれ」
「天候、風速、風向き 全て良好……さて、任務を遂行しようか」
「我武者羅に頑張ればいいってものじゃない、人には人のタイミングがある……焦ることは無い よーく見て、機を見ることが重要だよ」
名前 エミリ・ガーランド
性別 女性
年齢 48歳(サイボーグであるため見た目は20代前半)
所属 ROSARY
等級 特A級隠密諜報員
鍵 ネックレス形状になっている銀の十字架
兵装
【M1891/Tkiv85 Forten Schneider Custom】
名銃と名高いモシン・ナガン M1891/30小銃をベースにボディを特殊カーボン、バレルや内部機構をチタニウムもタングステンなどの合成金属に置き換え軽量化と強度の確保を行った特殊カスタム品。
その他にもVSS狙撃銃などに見られるバレル一体型のサプレッサー、マズルフラッシュ抑制機構の装着、マガジン弾倉式への換装、装弾数を5発から7発への拡張などが施されている。
内部機構などの基礎は殆どカスタム前から変更は無く基本は、昔ながらの単純機構による整備性と信頼性の高さが売りであり、最新式の銃火器に見られるようなデジタル制御などの複雑な機構は殆ど施されていない。
そのため、射撃には純粋な使い手の技量が求められシンプルながら玄人向けのクラシックな仕様となっている。
その他にも部品数の削減と素材の完全換装による軽量化も図られているため取り回しがしやすく、分解しても即座に組み立てが可能なほど。
使用出来る弾種は元の機構が単純なことから、ソフトポイント、ハードポイントを切り替えながら使用することが可能となっている。
といっても基本は対人銃であり、彼女の運用方式上リコシェット弾をよく利用する。
【Licht Schnidden 9mm/12】
リヒトシュニッデンと呼ばれる拳銃。マカロフをベースとして上記の小銃に近いカスタムを施された物。実弾と麻酔弾を併用可能であり、彼女の義体内への格納も可能なほど小型であり、潜入任務などで重宝することが多い。
上記の武器以外にククリナイフを扱う白兵戦も得意としているものの、基本は隠密と狙撃に特化したボディ構造から対人特化の近接戦闘が限界。
といっても長年の経験や高い技術から近接戦でも相手の死角や隙を的確に突き仕留めるなど身体性能の差を埋めるように立ち回ることが可能。
特記事項 サイボーグ化率74% 隠密&狙撃用ボディを採用しており消音、光学迷彩など隠密に特化したボディを採用。
その他にも1部電脳化による遠距離空間把握能力の強化と最高7km視認可能な光学スコープ機能を右目に搭載、これによりスコープを使用することの無い狙撃を可能とし、スコープ反射が起きない。
【ケラウノス】鍵の起動によって右腕と別に運搬するアタッシュケースが変形し合体することで現れる巨大なレールガン、最長射程距離は15kmと超長距離を狙撃できるが、大量の電力を必要とし一発射撃を行うと数時間のクールダウンを要する。その威力は大型機械兵に大ダメージを当たられるほどであり場所によっては致命傷を与えることも可能となる。
弾速はレールガンであるため超音速。
大型建造物レベルの電力と最低30m以上の高所からの射撃を要することからかなり使用する際の制限が多い。
主に後方支援での大型敵性兵器との他隊員の戦闘への支援に利用されることが多い。
【容姿】
髪型:背中までのロングヘア 前髪は軽く流しておりこれといった特徴ナシ
髪色:少し茶色がかった黒髪
瞳型:大きめで穏やかな目付き
瞳色:黒色
肌色:ブルーベース、白
身長:162cm
体重:48kg
体格:細身で引き締まったしなやかさを感じる体型。プロポーションはそこそこ、サイボーグではあるもののリアルスキンを採用しているため生身と外見は変わらない。
その他:強化腱など重量がかなりある義体を採用しながら、素材や1部部品の削減など静音性と機動力を確保するために軽量化が極限まで図られており、外見からも体重からも一見してサイボーグ化率74%とは思えない程の工夫が施されている。
容姿自体は本来の彼女のものであることには変わりないものの、若い頃のものがそのまま維持されている。
【服装】
基本的に殆ど軍服で過ごしており、女性用の柔軟性に富んだジャケット、カーゴパンツ、ミリタリーブーツなどを着用している。首元には鍵とドックタグを付けている。
その他には、白を基調としたデジタル迷彩の軍用外套と白みがかった灰色のチューリップハットを被っており、特徴的なアクセサリーはなし。
作戦によっては、軍服の迷彩を切り替えたり、弾倉収納と防弾用のベストを着用したりなど時と場合により服装は変わる。
アジトで過ごす時は、ジャケットを脱ぎ女性用のタンクトップ着にカーゴパンツとミリタリーブーツというラフな格好で過ごすことが多い。(イメージとしては休暇中の米軍兵士のラフな格好に近い)
性格 飄々とし常に冷静沈着差が目立つ人物。穏やかな口調と時折口にする皮肉の混じった哲学的な言い回しから真意を悟られにくいものの、別に接しにくい人物でもなく、周りの隊員とはそれなりに良好な関係を築いてることが多い。(接する機会自体があまり無いが)
物事を的確に捉えた物言いが多いものの、意外にも的はずれなことをわざと口にしたりなど中々掴み所がない。
備考 ROSARY所属の特A級隠密諜報員。主な任務は肩書き通り、諜報活動が主で様々なアプローチによる情報収集や高い狙撃技術を生かした暗殺、後方支援任務に従事する。
特にその狙撃技術は異次元とも言えるレベルであり、高い空間把握能力と長年の経験を活かした超長距離狙撃はスコープの倍率と同じ最長7kmにも及び、その他にも跳弾による特殊射撃、銃弾をトリガーとした周囲の環境を利用した攻撃(例えば重量のある荷物を纏めたロープを銃弾で狙撃して切る事で高所から落下させ攻撃したりなど)を行ったりなどターゲットと自分を含めた空間全てを把握した戦法を取る。
前述した能力の高さと、後述する実績から組織内での信頼は厚いが、任務内容的にも他の隊員と関わることは少なく単独任務での活動が殆どなことから噂が独り歩きする場合も。
そんな彼女だが、第一次セントラルドグマ侵攻戦にも諜報員として参加しているほどの古株であり、その後のROSARY再建の際にも大きな功績を上げたことから特A級隊員として認められることとなったが、彼女の組織内での立場や派閥、そして今までの来歴や経緯の一切が謎に包まれている。
一応、指揮官クラスの経験があるのは確かではあるものの未だに【本人は】一隊員であると語り、実際直接的な指揮やアジトの管理を負う立場には無いことは確かである。
しかし、彼女自身が一体誰から任務を受けているのか、そしてその肝心な任務内容も滅多に他隊員へ共有することはなく不明な点が多いことから、一部では白服直属の特務隊員的な扱いを受けているのでは?との噂もあるが真偽は不明。
現在は、数年前にDOGMA上層部関連の調査を行うため上層以上への先入諜報活動に出て以来、その動向が不明となっており、暫定的に行方不明者扱いとされている。(当初は定期報告などが行われていたものの任務中に通信が途絶したが、時折彼女のものと思われる信号や作戦をサポートするように送られる重要情報などが存在しているため生存は仄めかされていた)
そうして、まるで亡霊のようにROSARYを影から支えていた彼女だが、最近になってリナ・クロムハーツが統括管理を行うG-23区アジトに姿を表すこととなる。
(/かなり長い期間が空きましたので、色々と設定を調整しております。裏から組織を支えるキャラクターとして謎も多い彼女ですが気に入っていただけると幸いです……! 結構ストーリーにも影響しそうな設定があるかなと思いますので、一旦確認していただき相談していきたいと思います よろしくお願いいたします……!)
1294:
アリシア・ウォーカー [×]
2025-04-23 00:50:01
(/お久しぶりです、以前アリシアとして参加させていただいた者です。まさか再開できる日が来るとは…!とても嬉しく思います。リアルでの都合もありお返事に時間を掛けてしまうことも多いと思いますが、もし宜しければ復帰させて頂きたいです。)
1295:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2025-04-23 01:10:10
>1292
フン…相も変わらず時勢を読めぬ愚か者共め。……止まれ。これ以上は「死地」、ヤツらネズミ共の穴倉…ここまで攻め込めば自ずと事象は動く!
奴等の設備は跡形もなく疾く破壊せよ。
(後退しながら応戦するROSARYの兵士が隠れる物陰ごと、左腕に装着された彼の得物であるバルカン砲が蹂躙していく。勇んで挑んでくる敵対勢力である彼らの組織への忠誠心の高さは、DOGMAの兵士には決してない物なのを自身は身をもって知っていた。今の彼にあるのは一度ROSARYに屈したという"敗北者"のレッテルと、DOGMAの軍人として一度死んだという事実だけ。再び戦場に立ち、以前よりも傷が増えた機械の半身と煌々と揺らめく赤き眼を従えて来るべき「その時」に備えて命令を下して。部隊の配置を終えると端末に通信が入って)
私だ。…そうか、「釣れた」か。あぁ…引き受けよう。数は有利だが奴らも手強い。警戒を怠るな…
(交わす言葉は少なく、端末の通信を切るとまだ抵抗を続けながら後退する眼前の敵兵に、バルカン砲を向けて蹂躙を開始した刹那、流れを断ち切るようにこちらに向かってくる存在を気取って。他の兵士が放った銃弾や自身が張った弾幕を?い潜り、跳ねながら懐に潜り込んできた"宿敵"とも言える敵の姿をその赤き眼が捉え、右側…リナから見て左側に動いて、軸をずらすようにして直線状に繰り出された左の肘打ちをやりすごし…刈り取る様に来るで"あろう"二の矢、彼女の右手に向かって機械化した左足を蹴り上げる様にして右手…に持っている武器ごと弾き飛ばそうとして。)
1296:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-23 21:44:14
>>1293 エミリ様
(/もともと素敵だったプロフィールが更に素敵になりましたね。
特に武器についての掘り下げも凄くて銃器に明るくない私は憧れてしまいます。以前にプロフィールをご提出いただいたときにも思ったのですが、サイボーグ体のため実年齢より若い容姿というのが実はサイボーグとは何ぞやというところの設定の詰めの甘さを思い知ったところであります。そもそも容姿すら弄ることができるのか等々考えていませんでしたので、いつかそこについても詳しく設定を詰めなくては!
丁度エミリ様のキャラは謎多いミステリアスキャラということで、容姿に変更をもたらす改造はかなり特殊な例だということで処理させていただければ幸いです。
また、白服については主も設定を固めきれていないので関係を仄めかす程度にとどめていただければと思います。エミリ様なら主のあずかり知らぬところで白服やROSARYに追加設定をポンポン生やしたりしないとは思いませんが、一応申し上げさせていただきました。
後は、その特殊な謎の多い背景上リナからどう見られているか等ご希望ございますでしょうか?
1、正体不明のため警戒されつつも戦力になるためアジトに駐在させている。時折探りを入れたり、監視、圧をかけて様子見している。
2、完全に敵視しているが、同じ所属のため表立って対立できない。会話の節々にトゲがあったり、エミリを作戦に投入しないような人選を行っている。
3、過去にリナとエミリだけの知っている"何か"があって互いに信頼しあっている。
等を取りあえずは考えてみました。
選択肢ではございませんので、上記をベースにするでもしないでも関係性にご希望があれば教えていただきたいです)
>>1294 アリシア様
(/お久しぶりです。妹のように可愛がっていたアリシアとの再会にきっとリナも喜んでいると思います。
私もリアルの都合上、お返事が遅れたり、お休みをいただいたりしながらのんびりと遊んでいこうかと考えおりますので、アリシア様も無理のない範囲でまた参戦いただければ嬉しいです。
言うまでもないかと思いますが、万が一主以外の方とロールを回している際に中断をされる場合は一声かけて了承をいただくようにしてもらえると幸いです)
1297:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-23 21:49:17
>>1296 ""エミリ様""
(/誤って文章を推敲しないうちに投稿してしまったら案の定やらかしてしまいました。
1296のレスに置いて
「エミリ様なら主のあずかり知らぬところで白服やROSARYに追加設定をポンポン生やしたりしないとは思いませんが、一応申し上げさせていただきました。」
=エミリ様が変なことすると思う、的な文章になってしまっていますが
"エミリ様なら変なことはしないとは思いますが"という旨の文章を書こうとしての誤字です。
読んでいて驚かれたかと思います。大変申し訳ありませんでした。)
1298:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-23 22:10:54
>>1295 ゲオルギー様
っ!
(フェイクにかかり、肘打ちを避けた相手へ本命を打ち込もうとした刹那、そこまで見透かしていた相手に蹴り上げられれば拳銃は背後に吹き飛ばされしまう。
蹴りが当たる寸前に手を離し脱力しなければ、右腕に大きなダメージを食らっていただろう。小さく呻くも、伝わる衝撃を最小限に抑え上へと弾き上げられる程度で済んだ右腕を思い切り背面へ引いて重心を預ける。
足を地面で強く蹴り、体を翻しバク宙をする際に右足で狙うのはゲオルギーの下顎。とは言え、こんな大技を直撃させられるとは思っていない。
そのまま後方に飛び退き、着地と同時に弾き飛ばされた拳銃を拾えば、すかさず左のホルスターからも銃を抜き手をクロスさせる形で彼へと銃口を向けた)
……お久しぶりですね、ゲオルギー・グリューネヴァルト。まさか即刻処断しなかった情をこんな形で返されるとは思っていませんでした。
お陰様で私は上からの突き上げに晒されていますよ。いっそ、貴方を捕まえ直すより殺した方がよっぽど有利に事態を収束できそうでして
(目を細め、引き金を引く。一切の躊躇なく胸、急所へと弾丸を弾き脅しではなく本気で命を取ることを考えていると分からせる。「今直ぐに投降しなければ、殺すことも厭わないぞ」と)
1299:
エミリ・ガーランド [×]
2025-04-23 22:36:05
>1296 1297
(/確認ありがとうございます! 取り敢えず設定を受け入れていただき感謝の極みです……! それでリナさんからのエミリに対しての関係性ですが、1が最も考えている設定と合っているかなと思います。全貌が掴めないとはいえ悪い噂があると言った感じではないですし、逆に表立って分かっている経歴自体は古参隊員としてROSARY再建に従事していたり良い事実が強いので、ある程度の信頼はあるといった方が自然かなと思います。といっても指揮官クラスの隊員にすら分からない情報や極秘任務に関与しているという点から、ある程度探りを入れるくらいの不信感も持たれている関係が良いと思っています! 実際白服云々は自分もちょっと良い設定だな……と思って勝手に使わせていただいただけで深い意図は無いので今後何かあれば設定を詰める際に関われれば楽しいな程度に思ってます……! あと絡みについてなのですが、PFの最後にある半ば行方不明だったエミリが突然アジトに姿を現すところから入りたいのですが、良ければお付き合いいただけると幸いです!)
1300:
アリシア・ウォーカー [×]
2025-04-23 22:53:17
>1296
(/お返事有難うございます!これからもどうぞ宜しくお願いします。リナ様とは>1232で返答頂いてからロルが途切れてしまっていたのですが、この続きを行うか、リセットして新しく始めるか、いかがなさいますか?)
1301:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2025-04-24 00:38:39
>1298
…ほう。今度はこちらが虚を突いたと思ったがその対応力…衰えるどころかキレ味を増したか。面白い…そうでなくてはな
(敏捷性に劣るが故に受けに回りやすいのは承知の上。数度戦ったのもあり対処も前よりは容易いと見て反撃の手を先出ししたが見事に切り返され、機械化していない右腕で顔面付近をガードすると、鈍い衝撃が伝わって。左腕を突き出してバレルを回しながら、銃を構える相手に向けて賛辞を送って)
リナ・クロムハーツ…今も下層を這いまわる貴様らにはお似合いの甘さだ。絆だ、仲間だと群れを成し下らん抵抗を続けるに過ぎないその結果がこの現実だ。寧ろ痛いほど理解できたぞ。貴様らではDOGMAに勝てんとな…!
(捕虜として収監され、時に暗黙の了解とも言える激しい拷問を受けながらROSARYの内情を探っていた事もあって真意を探ろうとしたがDOGMAにない何かを感じつつも、DOGMAをよく知っているからこそ失望した声色で叫んで)
フン、それはこちらも同じことだ。同胞に敗北者の烙印を押され…私という存在の全てを否定されてなお、こうして前線に立っているのだ…DOGMAを倒すなどと醒めない夢を見続ける貴様らを私が終わらせてくれよう…!
(躊躇なく急所に飛んできた相手の意志が込められた殺意の弾丸を、回転するバルカン砲を使って撃ち落とす。鈍い金属音と共に大物中の大物…再びやってきたこの機会を逃すものかと機械の義眼が赤く揺らめき、相手を射抜くかの如く光を強めて。真意を測ろうなどという驕りや慢心などはなく)
行くぞ、覚悟は良いか…リナ・クロムハーツ…!!
(唸り声のような音と共に砲身が回転して、動き出す彼の身体と共に蹂躙するかの如く放たれた銃弾が地面を穿ちながら雪崩のように相手に迫っていき。こちらも引く気はないという意思表示をその行動をもって証明しながら、僅かに腰を落として。過去の数度の対話と交戦で性格や戦い方を知ったので懐に飛び込んでくるだろうと予測して実際に飛び込んできたらカウンターでタックルを喰らわそうとする撒き餌を撒いて)
1302:
セリア・メイナード [×]
2025-04-24 02:35:12
(/私も、昨年末からも度々来ては再び参加したい気持ちが強くなっていました。復帰させていただければと思います。また、大変申し訳ないのですが、返信頻度が区々になってしまうかもしれません。
リナ様とゲオルギー様とは絡みが途中になってしまっているものがあります。返信出来ず心苦しく思っておりましたが、続きを再開させていただくか、打ち切りにするか、当方はどちらでも構いませんが、いかがしたらよろしいでしょうか?)
1303:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-24 22:04:44
>>1299 エミリ様
(/素敵なプロフィールの提出をどうもありがとうございました。
関係性としては1に近い形ですね。かしこまりました。
確かにリナも悪事を働いたり不利益を起こしたわけでもないエミリさんを必要以上に嫌うことはないでしょうし、かといって責任のある立場ですから素性不明のまま絶対的に信頼はしないでしょうから1番しっくりきますね。切れ者だろうエミリさんにどうやって探りを入れるか考えておかないとですね。
導入についてもかしこまりました。そんなテイストで文章を投げていただければお返事いたします。
改めてよろしくお願いいたします。)
>>1300 アリシア様
(/戻ってきていただけてとても嬉しいです。
進行中のロールにつきましては、再開でもリセットして何かやりたいシチュエーションでも主はどちらでも大丈夫ですのでアリシア様のご希望があればおっしゃって下さい)
>>1302 セリア様
(/昨年末は書き込みいただきありがとうございました。戻ってきていただけて嬉しいです。
主自身もいざロールを始めてみるとリアルとの兼ね合いもあってお返事を書くことの難しさを痛感いたしましたので間が空くことはお気になさらないでください。
一応、主以外の方とロール中にお返事に間が空く場合はことわりを入れておくとトラブル等防止になるかと思いますのでお願いいたします。
進行中のロールにつきましては私も再開、もしくはリセットどちらでも構わないのですが質問返しをするのもなので一旦リセットという形で構わないでしょうか?
ゲオルギー様とのロールについてはゲオルギー様ご本人との相談の上でお願いいたします)
1304:
リナ・クロムハーツ [×]
2025-04-24 22:41:45
>>1301 ゲオルギー様
もしかして私の全力を測った気でいます?
……私は貴方が思っている以上に強いですよ
(躱されることを前提とした、弾かれた銃を拾いに行くことを妨害させないための牽制であった蹴りはガードされたといえゲオルギーの腕を掠めた。少しでもダメージを与えられたなら上等だ。
少し、ほんの少しずつでもダメージを蓄積させられれば…と思考しながらも回転し、いつ発射されるとも知れないガトリング砲を警戒し)
甘さを捨てなくては強くなれない、的なお話しなら聞く耳を持つつもりはありません。
それって、自分が何も守らないための言い訳ですよね? 守っていては強くあれないから、守らない。
守ることをしないのに強いってなんです?しない、できないことに強さを感じません。
(案の定、気を逸らすでも動きの隙を突くでもなく直線的に発射した弾丸は簡単に弾かれる。しっかりと伝えた殺意に、相手はギロリと光る赤い瞳で返してきた。最終警告には投降の意思ではなく、確固たる戦意が返ってきた。これから始まる、命の取り合いを前に「ふー…」と息を吐く)
私は強いから守れるんですよ。守るために強くあろうと研鑽を重ねましたから…
貴方を真正面から打ち砕きます。
お覚悟を、ゲオルギー・グリューネヴァルト!
(お互いの視線がぶつかると同時に轟音を上げて発射されるガトリング。横に跳ねて回避をするも、撃ち合いでは明らかに火力負けをする。
もう一度懐に潜り込み、得意のインファイトに持ち込むのが得策だろう)
『とはいえ、それを見越してカウンターを準備してるわね』
(相手の重心が僅かだが下げられている。無計画に飛び込めば手痛い反撃を受けるだろう。だからこそ、初撃は肘打ちを選択した。重心を低くする八極拳の技に相手が気付いたならば、ゲオルギーのタックルを更に低い位置で迎撃し打ち上げる八極拳を持って自分が突撃することを予想しているはず。ならば、下に潜り込める代わりにどの技も圧倒的リーチの短さがネックになっていることを逆手に取り、捻り潰してこようとするだろう。
だからこそ、カウンターを用意するゲオルギーに敢えて正面から突っ込んだ。
だが、その射程距離は彼の予想よりも遥かに長い。途中で前転をするようにして右腕を地面につき、そのままそこを軸に回し蹴りを放つ。カポエラの技で先手を取る。狙いは腹。当たっても馬力不足は否めないが初撃を当てられれば…と)
1305:
エミリ・ガーランド [×]
2025-04-24 23:32:52
>1303
(/ありがとうございます!では一応ドッペルが可能ということですので、1288の射撃場での一幕に絡む形を取らせていただきます! あとエミリの容姿変更云々のことについてなのですが、主様が書かれたサイボーグの説明を読んでいる中で人型から離れた改造を施すと発狂の可能性が高まる(ざっくりとした要約ですみません)というところがあると思うのですが、この設定を元に考えた時にエミリのように容姿をサイボーグ化によって丸っきり弄った人物も人型は持っているけれど本当の自分からの乖離でアイデンティティを失い、発狂の危険性が高まりそうだなと、ふと思いました。 と言ってもエミリは一応別人になった訳ではなく若い頃自分と同じ容姿を保ち続けているだけなのであまり問題は無いのかなとは考えてます(しかも性格的に容姿とかには頓着なさそうですし)まぁ、もしサイボーグ化の設定などを詰めていく時に容姿改造についてのところで色々考える参考になればと思います()あと自分の認識としてこのスレのサイボーグ関係の設定は結構サイ〇ーパンクシリーズとか攻〇機動隊シリーズっぽいなとちょっと感じたりしましたね(サイ〇ーパンクではサイボーグ化率が上がると人間性を失いサイバーサイコシスを発症し発狂したり、攻〇機動隊では全身義体のキャラが人間ではなくアンドロイドなど人形や機械に感情移入し1種の人間性の喪失の傾向が見られるシーンがあったので) まぁ、関係無い話はこの辺にしておきまして、絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)
>1288
ーー・・・・・・随分、思い詰めているようだね
(空薬莢の落ちる音と乾いた銃声だけが響く射撃場。
深夜、物憂げな表情を浮かべつつも真剣な表情で一発一発弾丸を的へと撃ち込んでいくリナへと言葉が投げ掛けられる。
それは、彼女の背後からであり、なんとも穏やかなそれでいて掴みどころない不思議な声色で。)
射撃にはその人の心情が反映される・・・・・・今の君の弾丸には憂いが込められているのかな?
(背後に立つのは一人の女。
細身に軍服、白を基調としたデジタル迷彩が特徴的な外套と灰色のチューリップハットが印象的な茶髪の女だ。
それぞれの服、そして脇に抱えている恐らくはライフルなどの長物を納めているであろう黒いガンケースには、長年使い込んだ傷や跡が見られその若々しい容姿とは異なりかなりのベテランといった雰囲気を感じさせる。
そして、首元に光るのは銀の十字架。
シンプルなデザインのそれは正にROSARYの隊員であることを示す証。)
だが相変わらず射撃の腕前は素晴らしいね、以前会った時よりも更に上達したんじゃないかな? リナ・クロムハーツ隊員・・・・・・いや、今は指揮官だったね
(そうして、皮肉なのか何なのか穏やかな口調のまま冗談めかして相手を褒める彼女「エミリ・ガーランド」。
数年前にとある任務に従事したまま行方が分からずじまいとなっていた人物でありROSARYを第一次セントラルドグマ侵攻作戦より以前から支える古参隊員でもある。
そんな彼女は、行方不明の間にも様々な重要情報を影で発信しているとの噂にもなっていたりと「亡霊」のように扱われていたのだが・・・・・・。
何故か今その「亡霊」がリナの背後に立ち少しニヒルを感じさせる穏やかな笑顔で話し掛けている。)
1306:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2025-04-25 01:49:54
>1304
戯言を…これが本気でない事は新兵でも分かる事。
(生身の身体である右腕に響く鈍痛を以て、やはり接近戦は危険だ、相手の力量を推し量る悪い癖が出たと臍を噛む様に顔を顰めるとバルカン砲を構え直し妖しく笑みを浮かべる。)
………相変わらずよく回る口だ。
強いから守れる?それは驕りだ…そんなものは枷にしかならぬ。いつかその枷が貴様に死を齎すのだ。
貴様は強い、それは私も認めよう…だがそれではDOGMAは打ち倒せない。
(決して交わらないであろう思想の違いに、強さの意味を語っても意味はない。無意味だと言わんばかりに吐き捨てる様に言葉を紡いで、大きく息を吸い、吐き出す。これ以上の問答は不要と言わんばかりに殺気と圧力を増していき)
チッ、相変わらず曲芸じみた身のこなしを!
だがその体勢では力を込めれまい…吹き飛べ!!!!
(左腕のバルカン砲がある以上、相手は打ち合ってはこない。この時点で距離を詰めてくる確率は高いと分かっているので距離を詰めてきた相手に対して急発進の如く脚部のバーニアを吹かしてタックルで吹き飛ばそうとするも零距離ではなく至近でもない近距離の射程から相手が蹴りを放って来た事に目を見開くも、独特の体勢から放たれるが故にあの零距離から放たれるような刈り取る威力は出ないと踏み、バルカン砲のついた左腕で蹴りを受ける。ガァン!と金属音が響くがそれでも、バーニアで動き出した身体がピタッと止められる程の威力を身を持って味わうが僅かに姿勢を落としたまま、そのまま吹き飛ばすように距離を開けさせようと強引にタックルを仕掛けて)
1307:
セリア・メイナード [×]
2025-04-25 07:10:07
>1303 リナ様
(/ありがとうございます。
間が空くことへのことわりとリセットの旨、承知いたしました。
お互いに無理せず、よろしくお願いいたします。)
>ゲオルギー様
(/お久しぶりです。またこうしてご一緒になれましたこと大変嬉しく思います。
ゲオルギー様との絡みの途中、当方で打ち切りになってしまい申し訳ございませんでした。
そちらの絡みについて、再開するかリセットするかいかがいたしましょうか?)
1308:
名無しさん [×]
2025-04-25 08:55:19
(おはようございます!はじめまして!前から気になっていたトピだったのですが、再開したとのことでお声がけさせて頂きました。今から新規で参加しても大丈夫でしょうか?)
1309:
アリシア・ウォーカー [×]
2025-04-25 23:24:48
>all
――こちらアリシア。下層G-17区いじょうなし、引きつづきパトロールをおこないます。
(人の往来はあれど比較的静かな路地。その建物群の上を、左腕”ポルックス”のワイヤーを活用して器用に飛び移っていく。
そしてあるビルの屋上で一度足を止めると、右耳に着けたインカムを数回タップし、どこかへと繋げると手短に連絡を行う。無線の相手はROSARY下層G-23区アジト。
本日は、所謂はじめてのにんむだ。)
ふふっ、お仕事がんばりますわっ!
(今までアジトから外に出ることはあまり無く、ROSARYの作戦にもまだ参加させてもらえていなかった。しかし自分もROSARYのために何かやりたいとゴネにゴネまくった結果、治安維持のための巡回パトロールを任されたのであった。
屋上から下の様子を監視して、気合を入れて何か異変や事件はないかと目を光らせていると)
(/以前はあまりご一緒できなかった方もいらっしゃるので、折角ならとAll文の方を投稿させていただきます。8歳のサイボーグ少女というのもあって少々絡ませるのが難しいキャラではありますが、どうぞ宜しくお願いします!)
>1232 リナ様
イタぃ…いだ、いたいのやだぁ…りなおねぇさま……
(暴れていた体を強く抱きしめられ、しばらくは抵抗をしていたが段々と体の力が抜けていく。優しくて尊敬するリナに抱かれている安心感もあるが、それ以上に全身を蝕む痛みに体力が尽きてきたことが大きい。
脳内がぐちゃぐちゃになっている。頭痛、倦怠感、苛立ち、不安、恐怖、後悔、自責…それらでいっぱいになっていく。そうして重くなった頭をリナの肩に乗せると、涙が彼女の肩を濡らした。)
ぃたい…こわいの、おねえさま……ごめ、なさ…
(リナの体が小さく震えていたことに気づくと、また迷惑をかけてしまったと、数時間前の自分が恨めしくなる。限界が近く、朦朧とする中でうわ言のように小さく呟くと、そのまま意識を失い)
(/続きの方返信を書かせていただきます。約1年半お待たせしてすみませんでした…)
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