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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
39:
佐倉 昴 [×]
2022-09-24 17:30:27
>all
ははっ、随分な塩対応だなぁ。僕の方が階級も歳も上なんだから少しは労わってくれよ
すぐそこの道路で水妖の大量発生だ。何名か対処に当たってるんだけど、数が足りなくてね。水妖姫は僕が見た感じだといなかったかな。生憎今スマホがないもんで連絡取れないし、これ以上走るとか無理。
って、君も巫覡だったんだ。いいね、応援呼ぶのは任せたよ
(開口一番で邪魔をしたことをつつかれて、こっちの苦労も知らずにと思う気持ちを飲み込んで、苦笑いを浮かべながらそんな軽口を返して。ふざけるのはここまでと真剣な顔付きになり、流石は聡明な夏月当主だ、ほぼ彼女の言ったことの復唱にはなってしまったものの状況報告をして。更なる応援要請については自分にはもう無理だと思っていたら、どうやら一緒にいた少女も巫覡だったらしく、その素早い行動に感心しつつそちらに任せて。
休みたいのは山々だが、自分も腐っても巫覡、のんびりと休んでるわけにもいかない。それに、冬月本家のお嬢様の前でそんなことしては後から何を言われるかわからない。皆が準備が整うのを待ちながら)
お気遣いどーも。でも可愛いお嬢さん4人に任せて僕だけお休みしまーす、なんて訳にはいかないじゃん?それに、このくらいの疲労で弾当てられなくなる奴が教士になんてなれる訳ないっしょ
40:
春月 帝 [×]
2022-09-24 17:30:30
>36
/申し訳ありません。レスを投稿したのちに気がつきましたので作成し次第投稿させて頂きます。)
41:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 17:52:33
「我は冬月家当主、冬月鍾離。」
「ここは任せて貴様は下がれ。死にたくないならばな。」
「な、なぜ近づいてくる…どうすればいいのかわからなくなるからやめろ…」
名前・冬月 鍾離
読み・ 冬月 ショウリ
性別・ 男
年齢・20
階級・ 当主
家系・冬月本家
流派・ 一閃流
武器・ 短機関銃「夜光」
サブマシンガンを両手に一丁ずつ持ち二丁拳銃のように扱う。
後方支援より前方特攻の方が向いているため後方支援は出来ず特攻へ。連射力もある為後ろは部下に任せている。
身体能力・ 状況判断は出来るがそこまで長けてない為部下に任せている。一応体術は出来るが速さに特化している事で足技が多い。
アクロバティックな動きをする為武器を乱射する。
容姿・ 身長175cm。少し跳ねた髪の毛、瑠璃色の短髪。少しつり目な山吹色の瞳。
正装は瑠璃色の袴に靴は黒いスニーカー。 腕にスリットがある。動きやすさを重視に下はすこし短め。
備考・性格は一匹狼っぽく冷徹で敵であれば容赦はしない為傍の人から怖がられている。怖がられているけれども顔に幼さがあり甘いものや杏仁豆腐があれば頬が緩んでしまう。陰ながら部下の事を気にかけていたり仲間思いだが伝えるのが不器用。金銭感覚がズレていたりと色々抜けている1面も。近づいてくる人の気持ちが分からず驚いたりなどしてしまう。
交流などは部下に任してしまう、また怖がれてしまうんじゃないかと不安がりまだ心に少年っぽい所がある。自分なりに話しかけに行こうと思っている。
小さい頃から冬月家の為にと厳しく育てられ家から出ることが出来ずあまり外の世界を知らない。天才でも努力してきた日々で逃げることを知らずに育ってきたからなのか部下が居る前では絶対逃げない。甘え方も知らず口も固い言葉しかでない。
一人称 我
三人称 貴様、呼び捨て
(/申し訳ありません。冬月家当主のKeepをお願いしていた者です…!もう一度 pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
42:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-24 18:02:33
>>32
>>35
>>39
>>all
輝里歌「ああ良かった、このまま此処で休むなんて情けない事を言い出したら脇腹に一発撃ち込む所だったよ、さあ、行こうか真里歌」
真里歌「ええ、私達で片付けてしまいましょう、輝里歌」
(昴がこのまま同行すると聞き、輝里歌が毒吐きながらそうでなくてはと頷き、真里歌に手を差し伸べると、真里歌も自分達で片付けてしまおうと意気込みその手を取る)
真里歌「あら、春月様も?当主が二人も居るとなれば心強いですわ」
輝里歌「でも今回の相手って、そんなに手強いんだね……僕、ちょっと心配だなぁ、真里歌…」
真里歌「安心して輝里歌、私達なら大丈夫よ」
輝里歌「ふふ、ありがとう真里歌…」
(帝も参戦すると聞き、当主が二人も居るとなれば不安も薄れると話すが、次の相手はそこまで手強いのかと輝里歌が心配するような様子を見せるが、真里歌が向き合って安心させ)
43:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 18:44:00
>41 様
(/何度も申し訳御座いません。
正装時の記入は問題ないのですが制服の記入が消えてしまっております故何度も指摘して申し訳ないのですが
もう一度記入をお願い致します。
細かい指摘申し訳御座いません。)
>all
確かにこの中で
遠距離で攻められるのは佐倉クンしか居ないね。
ふっ、皆雷ノ巫覡の名に相応しい行動、助かるよ。
帝!……状況はこの通りだ。
水妖姫がいる可能性が高い。直ちに出動出来るな…?
(双子のお嬢さん方は少し言葉に棘があるななんて思いつつそれをさらっと避けられる佐倉クンも佐倉クンで慣れているな、なんて思って。喫茶店の店長が心配そうに此方を見ているが「大丈夫、建物から出なければ危険はないさ。」と優しく語りかけて。もう一人の客はなんと自分の親友であり春月家当主の帝の姿が。すぐに状況を伝え現場に向かうと言い。羽織を着直せば討伐ポイントの指示を出しドアを開け現場に向かおうとし。)
最前線は私が出よう、後ろに遊撃手として双子のお嬢さん方、市民を守りつつ誘導、出来れば水妖討伐に春月のお嬢さん、帝は近距離から中距離全般の討伐に入ってくれ、遠距離全般は佐倉クンに任せよう。
行こうか。
44:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 18:50:09
「我は冬月家当主、冬月鍾離。」
「ここは任せて貴様は下がれ。死にたくないならばな。」
「な、なぜ近づいてくる…どうすればいいのかわからなくなるからやめろ…」
名前・冬月 鍾離
読み・ 冬月 ショウリ
性別・ 男
年齢・20
階級・ 当主
家系・冬月本家
流派・ 一閃流
武器・ 短機関銃「夜光」
サブマシンガンを両手に一丁ずつ持ち二丁拳銃のように扱う。
後方支援より前方特攻の方が向いているため後方支援は出来ず特攻へ。連射力もある為後ろは部下に任せている。
身体能力・ 状況判断は出来るがそこまで長けてない為部下に任せている。一応体術は出来るが速さに特化している事で足技が多い。
アクロバティックな動きをする為武器を乱射する。
容姿・ 身長175cm。少し跳ねた髪の毛、瑠璃色の短髪。少しつり目な山吹色の瞳。
正装は瑠璃色の袴に靴は黒いスニーカー。 腕にスリットがある。動きやすさを重視に下はすこし短め。 制服を着たままで下は黒いパンクなズボン。(チェーンなど色々着いている)靴は黒いスニーカー。
備考・性格は一匹狼っぽく冷徹で敵であれば容赦はしない為傍の人から怖がられている。怖がられているけれども顔に幼さがあり甘いものや杏仁豆腐があれば頬が緩んでしまう。陰ながら部下の事を気にかけていたり仲間思いだが伝えるのが不器用。金銭感覚がズレていたりと色々抜けている1面も。近づいてくる人の気持ちが分からず驚いたりなどしてしまう。
交流などは部下に任してしまう、また怖がれてしまうんじゃないかと不安がりまだ心に少年っぽい所がある。自分なりに話しかけに行こうと思っている。
小さい頃から冬月家の為にと厳しく育てられ家から出ることが出来ずあまり外の世界を知らない。天才でも努力してきた日々で逃げることを知らずに育ってきたからなのか部下が居る前では絶対逃げない。甘え方も知らず口も固い言葉しかでない。
一人称 我
三人称 貴様、呼び捨て
(/本当に申し訳御座いません…!もう一度 pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
45:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 19:10:19
>44 様
(/此方も何度も申し訳御座いません。
全く問題御座いません!
それでは、少しロルを待っていただき、
のちに応援要請を冴が出すと思いますのでもう暫くお待ち下さい。)
46:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 19:34:43
(/此方こそすみません…わかりました!ありがとうございます!)
47:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:41:18
(/3度にわたるpfの投稿、スペースもお借りしてしまい大変申し訳ありません。
ご指摘の件、追記致しましたので再々度ご確認よろしくお願い致します。)
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」 ??「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」 ??「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」 ??名前・春月 帝 ?読み・シュンゲツ ミカド ??性別・女 ?年齢・24 ??階級・当主 ?家系・春月家本家 ?流派・万雷流 ??武器・「絶(ゼツ)」 ?全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。 ?型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。 ??戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。 ??容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。 ?通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。 ?戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
非戦闘時は桜を象った白色の家紋が刻まれた藤色の羽織を着用。袴は戦闘時と同じ外見の物を着用しているが、下駄は一般的な木目色の台に白い緒で構成された物を使用している。??備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。 ?前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。 ?過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。 ?戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。 ?水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。 ?趣味は読書と修行。 ??彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。 ??一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
>all
私は出動できるが…水妖姫がいるのか…?それだと少し人数が心もとな…いや、今はやめておこう。
(冬月の人間はやはりうちの流派とは違う雰囲気だな…と会話には興味を示してそのやり取りにふっと笑い。まさか数少ない気心の知れた仲である冴も居合わせているとは。確かに当主が2人もいれば一般的な水妖には苦労しないであろうが、相手に水妖姫もいるとなれば話は変わってくる。一度は苦言を呈そうとするも、折角冴が上げてくれた士気をここで下げるのも憚られる。それに、自流派の青も含め一級以上が多く戦力には事欠かないか。冴の戦術案には異論はないと頷きで返して。)
わかった、任せてくれ。皆、援護は頼むよ。冴が正面に集中できるように立ち回るぞ。
48:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:43:42
(/原因不明の?が入ってしまいました。
次回以降注意致します。見づらく申し訳ありません!)
49:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:55:32
(/念のため、文字化け修正版を投稿させて頂きます。)
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」
「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」
「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」
名前・春月 帝
読み・シュンゲツ ミカド
性別・女
年齢・24
階級・当主
家系・春月家本家
流派・万雷流
武器・「絶(ゼツ)」
全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。
型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。
戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。
容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。
通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。
戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
非戦闘時は桜を象った白色の家紋が刻まれた藤色の羽織を着用。袴は戦闘時と同じ外見の物を着用しているが、下駄は一般的な木目色の台に白い緒で構成された物を使用している。
備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。
前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。
過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。
戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。
水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。
趣味は読書と修行。
彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。
一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
50:
雲雀 青 [×]
2022-09-24 20:03:29
>43
――了解!
(テーブルの上に置いた代金がきっちり合っていることをもう一度確認して、店主に「ご馳走様でした」と会釈する。我知らず鼓動が早くなっていることに気づいた。
可能性の上でも、水妖姫がいるとなれば緊張が漲る。けれどそれは普段の討伐でも同じことだ。いつだって100パーセント安全な現場は存在しない。だから、いつも通りにやるだけだ。思考の小さなもつれを、わずかに息をついて解く。次に喉から発したのは、紛れもなく剣士の声だった。)
51:
佐倉 昴 [×]
2022-09-24 21:37:03
>all
いやー、当主二人揃い踏みかぁ。すんませんね、折角の息抜き中邪魔しちゃって。終わったら飯でも奢るんで許してくださいな。
(適当に援軍が呼べれば良かっただけだが、結果として戦力に加わったのは当主二人。いくら家柄に興味がない自分でも流石に意識せざるを得なく。そこまで申し訳なさは感じていないものの社交辞令として、へらっと笑みを浮かべながら一応謝っておき。しかし相手の時間を奪ってしまったことに対する負い目は多少なりともあるので、そんな提案をして。
冴がつらつらと並べる作戦をふむふむと聞いていれば、自分のやることはいつも通り。安心して前を任せられる面子と的確なオーダーに異を唱える隙などなく、皆も準備が整ったようなので現場を教えて)
そんじゃ、行くか。大通りに沿っていけばすぐ着くんで。
52:
春月 帝 [×]
2022-09-24 23:51:46
>All
その調子だ。頼らせてもらうよ。
(覚悟の決まった声が聞こえ目をやればそこには自流派の剣士がおり。その立ち姿から将来を期待できる己の身内に、任せたぞ、という意志を込めて肩をぽん、と叩き。)
水妖退治が私の仕事だ。そんなことは気にしなくていい。むしろこの情報を伝達する仕事を完遂した君は賞賛されるべきだよ。(社交辞令なのか本心なのか、人の心を読むことに長けていない己にはその区別はつかず。他流派とはいえ部下に気を遣わせては上司失格だ。そんな考えから自分なりに本心を交えてフォローを入れては、彼が先導する方へ己も追随し。)
53:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 23:59:51
>49 様
(/本当に何度も指摘してしまい申し訳ありませんでした。
問題点御座いません!
修正もしてくださり有難うございます。
引き続きよろしくお願い致します。)
>all
把握した。
っふーーー、
やるか。
(場所の確認も終え皆も準備は出来ていそうな為、怪しい雲行きの中目を瞑り一息ついてから重く壮大な決意が籠る目を開けて。前に体重をかけて思い切り床を蹴れば言われた通り大通りに進み。騒動のせいか一般市民の姿はなく逃げたのだと少し安心すれば現場に着き。
…きっと何かの間違いだ、なんて馬鹿げた考えを今すぐに捨てたい気持ち。何故なら目の前にはきっと佐倉クンがいた時以上であろう水妖の数、奥にある大きな湖の様な「黒き水溜まり」、こんなの厄災ではないかと思ったからであり。
これは冬月の当主……鍾離を呼ぼうと思いスマホを出して鍾離に現状を伝えて。
こんな所で止まっている暇はないとすぐさま自分の愛用武器「荒波」を取り出しコンクリートの地面を簡単に壊して。
流れる様にくる大量の水妖に負けじと怯えずに正面から入っていき水妖を吹っ飛ばしながら奥へ進み。)
鍾離!水妖の大量発生だ!!夏月家も冬月家でもいい、人数を連れて来てくれないか。応援要請だ。指示は来てから出す!
よし、
隠れる場所は多い方が良いだろう?佐倉クン。
「荒波」、今日も頑張ってくれよ。
退け、お前らに用はない。
『キャハ!!面白い人達だね~』
ッ!!!………ふ…な…………ひ……め………?!?!
54:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 00:18:26
>>43
>>47
>>50
>>51
>>all
真里歌「承知致しましたわ、夏月様……ねぇ、輝里歌、不安だわ、上手く出来るかしら…」
輝里歌「平気だよ真里歌、確かに不慣れかもしれないけれど、二人で頑張れば出来ないことなんてないでしょう?」
真里歌「嗚呼それもそうね…ありがとう」
(今までお互いの事しか意識してこなかった2人からすれば、民間の保護など不慣れも不慣れだが、二人でやればきっと上手く行くと、自信に満ちた顔でお互い見詰め合い、真里歌も不安は内容だ。対になる小銃をそれぞれ手に取り、喫茶店を後にする。)
真里歌「さあ、行きましょう」
輝里歌「さあ、行こう」
55:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 00:21:23
>>all
ふむ…夏月当主からか。いいだろう。
(スマホから連絡の通知音が鳴り響き覗き込むとそこには夏月当主からの連絡が入っており水妖よ大量発生だとのこと。それを見ればピクっと眉を動かし顔を顰めながらスマホをしまい、部下たちに場所を伝え応援要請を出し場所まで近く急ごうと駆け出して)
おい…これはどういう事だ…
(確かに水妖の大量発生であり苦虫を噛み潰したような表情で遠くにいる夏月家当主であろう人影の姿を捉えて)
56:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 00:28:53
>>53
>>all
輝里歌「さあ、此方へ避難してください」
真里歌「そこの!走りなさい死ぬわよ!」
(輝里歌は一人づつに微笑みかけ、避難所への案内を着々と進めており、真里歌は避難が遅れている男性を催促しながら、一般人に襲いかかろうとする水妖を次々と撃ち抜いていく)
真里歌「…こんなものかしら……避難誘導も楽じゃないわね………って…──!?」
輝里歌「あれは……!」
(避難誘導も一段落つき、戦闘参加出来るようになり、今正に大規模な戦闘が行われているであろう場所に目を向けると、そう、忘れもしないあの日、両親を喪い、輝里歌の顔に傷が付いたあの日の諸悪の根源が目に入る。そう──舟姫。
嗚呼、指示等待てる訳も無い、いいやそもそもこれだけ緊迫した状態で指示がこちらに行き届く訳も無いだろう、すぐに戦地に二人で駆けていき)
57:
佐倉 昴 [×]
2022-09-25 03:33:31
>all
おいおいおい…、嘘ぉ?さっきまでこんなにいなかっただろ…
(身体能力の高い皆に追いつくことなど到底叶わず、少し遅れて再び現場に戻ると、目に映ったのはほんの数分前に見たものとは大きく異なる光景。正直、この戦力なら余裕だろうと踏んでいた頃とは比べ物にならない水妖の数をすぐには信じられず、思わずそんな言葉が口から漏れて。しかし呆気に取られてる暇は無い。冴の作ってくれた瓦礫の山に素早く身を隠し、愛銃「柘榴」を手にする。体力は移動だけでかなり消耗されているにも関わらず、疲れを感じさせない程狙い澄まされた瑠璃色の一閃は、周囲に轟く発砲音と共に群がる数多の水妖達を効率よく貫いていく。次なる一撃の為、射撃位置を変えようと移動して。急いでコッキングをしていると聞こえてきた声。我々のものでは無いその声の主をスコープ越しに覗くと映ったのは三大水妖姫が一、舟姫。 大物の登場だが、自分にとってはただの的。それに対して特別な感情など持ち合わせていないため、少し驚きはしたものの冷静に照準に捉えて再び轟音と共に撃ち抜こうとして)
マジ?とんでもねぇの来ちゃったじゃん…。まぁ、大手柄頂いちゃおうかな。
58:
雲雀 青 [×]
2022-09-25 07:36:59
>all
万雷流、雲雀青、戦況良好。ほか異常ありませんか?
(巻き込まれた一般人を救出・誘導しつつ、水妖には無慈悲に刃を振るう。持ち前の柔軟性を活かしてひらひらと敵の攻撃を避け、急所に的確に斬撃を打ち込んでいく。やはり人数の差は如何ともしがたいが、若くして一級の力を持つ青の敵ではない。
ただ、大量の水妖に阻まれて周囲が見えづらいので、他の巫覡と連携を取りづらいのが懸念される。互いの状態や位置が分からなければ同士討ちの可能性もある。ここは口頭でも情報を増やしたほうが良いだろう。またひとりの水妖を打ち倒しつつ、跳ねる水音にかき消されないよう声を張り)
59:
夏月 冴 [×]
2022-09-25 08:59:05
>all
舟姫………っ
っち、「冷静を保て。されば一筋の光は迅雷となる。」
『んー?静電気かな?妾のこの手にある弾。
さぁて!次は貴方??』
…嗚呼、私と優秀な巫覡達が相手になろう。
帝!!!指揮権を渡す!!まずは応援を位置につかせてくれ!
……父上の仇…………取らせてもらおうかッッ!
(突然背後に立たれたもののすぐに武器を構えながら振り向き舟姫の実体をしっかりと目視して確認して。父上の言葉を唱え深呼吸をして。姫と謳われるはず、美しい容姿は狂気を纏い数えきれない程の人を苦しめたのだと感じて。すると…きっと佐倉クンの弾であろうものが、スパッと舟姫の手の中に、…雷が織られていないただの弾丸と化していて。平気な顔をしている舟姫を見て自分との格差を一瞬で感じて。此方へ向かっている双子の気配を察知し、これは指揮する事は出来まいとこの中で当主であり現状が一番把握出来ているであろう帝に指揮権を渡し「荒波」に雷が落ちれば身を乗り出し舟姫に降り掛かり。)
60:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 09:01:59
>>all
…冬月家当主、冬月鍾離参る…!
(移動している時に上空から見た方が早いと判断し建物の上から走っていたが冬月家の部下達を見つけたのか建物から急降下しようと降り…両手に短機関銃「夜光」を持ち水妖を撃ち込んで)
真里歌、輝里歌…昴。それに雲雀…。事態はどうなっている。あまり良くないとは思うがな。
(当たりを見渡すとそこに水妖の大量発生が先程より異様で多くなっておりチッ…と舌打ちをしてしまうほど面倒なことになっていそうで。とにかく、状況を判断したいためそこにいる彼ら、彼女たちに問いかけ)
61:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 10:50:17
>>57
>>58
>>59
>>60
>>all
輝里歌「鍾離様……!」
真里歌「移動しながらの説明失礼します。災厄並みの水妖の大量発生が起こっています。舟姫の出現も確認されていますわ。民間の避難は私と輝里歌で済ませておりますので御安心を…」
(戦地に向かい走りながら鍾離に対し真里歌が説明を始める。最初こそ驚いていたが、説明どころではない輝里歌と違い両親の仇を見付けたにしてはやけに饒舌。元々両親を憎んでいたのもあるだろうが、それとはまた別な冷静さを持っているように思える。)
62:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 11:07:49
>>all
なるほど…大体理解した。よくやった…褒めて遣わす。しかし、舟姫が現れたとはな…。仇を取りたいやつもいるだろう。貴様らも例外では無い、冷静に戦場を駆け抜けよ。
(双子が民間の避難を済ましているという言葉を聞きフッと安心したように笑っては前を向き直し舟姫を見つめては睨みつけ夏月家当主の様子や双子達を不器用ながら気にかけて。遠回しに熱くなりすぎるなと注意をしようと思うが口が固いためキツく言ってしまい…目の前にいる水妖を蹴り飛ばしては夜光で撃ち抜き双子達に先にいけと伝え)
63:
佐倉 昴 [×]
2022-09-25 13:08:26
>all
…ま、そりゃそうか。
(まるで羽虫かのように自分の一撃を受け止めた舟姫に改めて力の差を見せつけられてしまった。圧倒的な力の差により感じたのは諦め。自分が傷つかないために、現実から目を逸らすために、自分では奴を倒すことなど無理なのだ、何度やっても無駄だと諦める理由を自分に言い聞かせる。それに、自分はあくまで後方支援。一体の敵に構い続けてる場合では無い。
次なる一手はどうするかと戦場を見れば、大立ち回りをする雲雀の姿が目に映り。柔軟に、それでいて的確に動ける彼女は単独で動かすのが良いだろうと判断して。狙いは雲雀の視界確保と、より雲雀が自由に動けるようになるための雑魚の掃討。雲雀に聞こえるように声を張りながら自分の狙い通りに引き金を引いて)
こちら、一閃流の佐倉昴!
雲雀!視界と空間は僕が切り開くから、好きなだけ暴れ回れ!一体でも多く斬れ!
64:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 14:31:14
>>62
>>63
>>all
輝里歌「あ、有難うございます!ご武運を…!……凄いね、真里歌、舟姫が来たのに、冷静でいられるなんて」
真里歌「そうね…私、父様と母様は嫌いだったから………」
輝里歌「…そっか、そうだね……でも、僕はまだ少し怖くなっちゃうな…」
真里歌「………」
輝里歌「ねぇ真里歌、聞いてる?真里──」
(輝里歌が鍾離に礼を言い、そのまま二人で先に進む。真里歌が妙に冷静なのを見て、輝里歌は凄いと賞賛し、真里歌は自分が冷静な理由の一つを話すが、輝里歌は未だに少し怯んでしまうと言う、またアレと対峙して、真里歌とかけ離れた姿になってしまったらどうしようと不安がる。すると真里歌の反応が悪いことに気が付き、輝里歌が呼びかけるが、途中で言葉が詰まったのは──真里歌が、狂気を帯びて笑っていたからだ)
65:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 14:55:06
>>all
あぁ、前線は任せるぞ。
(そう呟いては地面をダンっと叩きつけるように高くジャンプをし空から彼の姿を見つけすぐさまその姿の近くまで駆け抜け着地して。上空から見た水妖の多さに少し気が参り面倒くさそうに目にかかった髪の毛を首で振って退かし。)
昴、我に力を貸せ。後方支援は任せる…道を切り開け。
雲雀!!我と前線を駆け抜け、夏月の援護に回るぞ!
(ギリッと銃を握りしめ彼らの力がないと厳しい戦いになるとそう思い協力することを願って。表情が固い自分だが少し焦っているような表情を表し)
66:
匿名さん [×]
2022-09-25 15:23:58
(/秋月家の教士で参加希望です、分家のキャラで行こうと思いますが大丈夫でしょうか?)
67:
夏月 冴 [×]
2022-09-25 15:35:24
>66 様
(/参加希望ありがとうございます。
大丈夫ですよ。
秋月の分家、楽しみにしておりますね!)
68:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 16:25:16
>>主様
(/すみません、実は今後この双子間で考えている展開がありまして……もしその展開になるタイミングがあった場合、2人とも行方不明になるので、万が一の為にもう1人キャラを立てても良いでしょうか?冬月の見習いでお願いしたいです。)
69:
匿名さん [×]
2022-09-25 17:33:16
「秋月家の分家。残月家の堅飛だ。ま、よろしく頼むぜ。」
「本家の者のように温厚だと思ったら大間違いだ」
「ん?そんなにこの武器が珍しいか?あんたらの使う武器も今の時代じゃ珍しいと思うがねぇ…」
名前・残月 堅飛
読み・ざんげつ けんと
性別・男
年齢・22
階級・教士
家系・秋月の分家(何代も前に別れた分家であるが今でも関わりがある。水妖に対して代々トンファーを扱って戦ってきた一族である。)
流派・閃電流
武器1・『旋改』
ブレードトンファーというトンファーと刀剣が合体したようなものであり、剣先には閃電流の雷が纏いやすくする加工がされている。短い方で打撃。刀身の付いた長い方で斬撃を与えることができる。また攻撃を弾くようにして防ぐことも可能。
武器2・『雷針』
真・旋界同様、閃雷流の雷が纏いやすくする加工がされているクナイ。主に遠距離、非常時用常時の武器として使われる。常時複数所持している。
戦闘方法 閃電流の俊敏な動きとインファイターのような接近戦での連続攻撃を合わせた戦い方を得意とする。また、不利な場合はクナイでの遠距離攻撃で様子見を行う。
容姿・身長177cm 青髪のウルフカット。瞳は赤色。
普段着は青色のシャツにズボンは茶色のレザーパンツ、靴は茶色の革靴を履いている。
制服は特に自分なりの加工はされていないが、付けているベルトにクナイが5本程度入る入れ物を付けている。
備考・性格は物事を楽観的に考えているがかなりせっかちな所があり、その性格で本家が動く前に個人的に戦闘に出ることが多々あるため、ついたあだ名は分家の狂犬や一番槍。本人は本家と違って温厚ではないと言うが情に厚い部分も持っている。
過去 祖父の戦い方に憧れを抱き、本家の秋月家に見習いとして入ったのは中学に入った12歳であり、実力で教士まで成り上がった。
師匠は祖父であり、トンファーだった旋回をブレードトンファーの旋改として改造したのも祖父である。
備考 本家の者のことをのんびり屋だと言ったりするが別に嫌いな訳ではなく、ある程度の忠誠心は持っているようだ。
趣味は新たな武器の改造開発。だがなかなか上手くいかないようで、唯一実戦で使えているのはクナイの雷針のみ。また武器開発や実戦への研究のためにとゲームをしたり漫画を読んだりするが大体が役に立たず終わっている。
一人称 俺
二人称 お前 ○○ ○○ちゃん ○○様
三人称 お前達
(/確認お願いします)
70:
夏月 冴 [×]
2022-09-25 23:46:00
>68 様
(/管理できる範囲であれば可能です。
但し長期的に行方不明はストーリー進行に響いてしまうため、出来るだけ短期の行方不明は可能でしょうか?
可能であれば大丈夫ですよ!)
>69 様
(/提出ありがとうございます。
身体能力→戦闘方法という事でよろしいですか…?
合っていたら
「応援要請で何らかの事情により遅れて来た」ロルから
始めていただければ幸いです。)
71:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 23:48:20
>>主様
(/ありがとうございます。あくまで「そういう展開になるかもしれない」というだけですので、頭の隅にでも置いておいてくれると嬉しいです。もし行方不明になれば出来るだけ短く出来るよう努力致しますので、後でPFを追加しておきます。)
72:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 00:10:18
(/提出させて頂きます。確認お願いします。)
「僕はいつか本家の者を凌ぐ強さを手に入れるんだ」
「勘違いするなよ、お前の為じゃないからな」
「……この銃…格好良いと思うんだがな………」
名前 紅坂 立
読み アカサカ リツ
性別 男性
年齢 13
階級 冬月家見習い
家系 冬月家分家
流派 一閃流
武器 ガトリングガンを特訓中、身丈に合わず苦戦している。
身体能力 同年代の子供よりそれなりに動ける程度
容姿 深緑の髪と真っ黒な瞳を持つ、髪型は癖のあるショートヘア。普段着はタートルネックの黒いセーターにジーンズとシンプルな装い。制服時は、従来のものより厚手のパーカーの下に黒いタートルネックのインナーを着ており、下の服も防寒仕様。正装時は普通の黒い着物だが、夏場以外は白いマフラーを巻いていることが多い。
備考 冬月家分家の見習いの少年。いつかは本家を超える強さを持ちたいと思っており、絶賛鍛え中、実際筋は良いらしい。かなりの寒がりで、制服が防寒仕様なのもその為、冷え性に悩んでいる。父はあまり名の通らぬ巫覡であり、任務中に他界、母は病気がちな為、分家筋の人間では強くなれないと思い込んでいる。そんな事は無い、自分はきっと強くなってみせると、日本一強い巫覡を目指している。
一人称 僕
二人称 お前 ~様 ~さん 呼び捨て
73:
夏月 冴 [×]
2022-09-26 00:54:14
>72 様
(/提出ありがとうございます。
特に問題ないです!
見習いはまだ水妖討伐は認められていない階級なので
時が来るまで待っていただくか
何らかの形で今の進行しているストーリーに絡んでも大丈夫ですよ。)
74:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 06:35:39
>>主様
(/ありがとうございます。暫く待ってから絡ませて頂きますね。)
75:
残月 堅飛 [×]
2022-09-26 06:36:25
(/そう捉えてもらって構いません、これからよろしくお願いしますー)
>ALL
応援要請があってから結構時間たってんなぁ…にしても人助けにここまで時間を費やしちまうとはな…俺、ちょっと腕が落ちたか?…さぁて戦況はいかがなもんかねぇ…
(他の流派が集まって戦っている中、見渡し良い高い所からフラフラとした歩き方でブレードトンファーを両手に持った男が現れる。その男は戦況確認と言って、しゃがみながら当たりを見回した。)
春月、夏月、冬月の者とけっこうな数の水妖共。…なるほど、ならばやることはただ1つ。水妖共を一匹残らずぶっ潰す、それだけだなぁ!
(戦況確認を終えた堅飛は現在の状況についてあらかた理解すると、一匹残らずぶっ潰すと宣言するような口調で言って、そのままブレードトンファーを構えて閃電流特有の俊敏な動きで戦場へと飛び出して行った。)
76:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 12:31:33
>>59
>>all
真里歌「夏月様!此方はもう応援に入れますわよ!」
輝里歌「加勢致しますか!?」
(最前線に辿り着き、冴より高台から呼びかける。2人共足手まといにならないのであればすぐに助太刀したいようだ)
77:
夏月 冴 [×]
2022-09-26 17:48:40
>all
皆位置についた様だな………
『よそ見なんてダメだよっ!!!!』
ッッッ、確かにそうだな……、
お前から目を離すと今にも私の命が尽きそうだ。
っく………
…嗚呼、お願いするよ。
(少しだけ後ろを向き皆がそれぞれの役割を果たそうと全力でこの暗い現場の中水妖を討っているのが見え安心すると舟姫から襲いかかってきて舟姫の爪で左腕を引っ掻かれてしまい一般市民なら致命傷の様なものに顔を顰めて。よそ見していい相手ではない、相手は水妖姫。自分の祖先、かの霹靂ノ巫覡でさえ消滅させる事は出来ず封印のみでその力を抑えていたのだ、そんなことを思っていれば先程の左腕に付着していた液体が肉体に浸透していき堪らず片膝をついてしまい二人の声を聞き助太刀を願い出て。)
78:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 19:50:04
>>77
>>all
輝里歌「了解…!行くよ、真里歌!」
真里歌「ええ、行きましょう、輝里歌」
(高台から同時にひらりと跳び、空中から二人で交互に舟姫に撃ち込む。輝里歌は余り表情が無いのに対して、真里歌は、なんだか滑稽に思ってるような笑みを見せている。まるで普段の二人の表情を反転させたかのようだ。)
79:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-26 20:59:35
>>all
っ…おい、冴…無事か。いや、無事では無いな。貴様が負傷を負うとは…。
(駆け抜けて後から来たがそこには舟姫と自分の部下、双子達と夏月家当主がそこに居て。負傷している夏月家当主に近くに駆け寄りコンクリートに膝を着いては自分の武器をそこに置いて。彼女の傷を見るが一般市民では耐えられないような傷で見るからに体内に入ったと予測しながらポケットに入っている包帯などを取り出そうとして。)
すぐ手当てをする。我は上手くない、応急処置だと思え。
80:
夏月 冴 [×]
2022-09-26 21:32:23
【追記】
・制服
巫覡は制服を着て討伐をする。
先代では和服が主流だったが動きにくいとの声があった為変更した。
少しストリート系で雷を扱うことができる事から一般市民には「ショッカーズ」と呼ばれていることも。
パーカー型で武器を特別なプログラムにより最小化しベルトに付けることができる。念を込めれば通常の大きさになり討伐を行うことが出来る。
四家の雷の色でパーカーの色が変わる為すぐに流派が分かる。
パーカー型の原型をとどめていればアレンジする事も可能(丈の長さを変更等)。
>1【世界観】
>2【雷ノ四家】及び【雷ノ巫覡】
>3【募集】
>4【夏月家当主】
keepは二日間、延長可能です。
「春月家」
当主 春月 帝
範士
教士
錬士
一級 雲雀 青
二級
三級
見習い
「夏月家」
当主 夏月 冴
範士
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い
「秋月家」
当主
範士
教士 残月 堅飛
錬士
一級
二級
三級
見習い
「冬月家」
当主
範士
教士 佐倉 昴
錬士
一級 冬月 輝里歌
冬月 真里歌
二級
三級
見習い 赤坂 立
募集中!!
81:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 21:59:39
>>79
真里歌「………ふふっ…駄目ね、可笑しくて仕方がないわ……」
輝里歌「………」
(真里歌は戦闘態勢に入りながらも「あの日」の出来事と今の状況を比べて何か面白がっている様子、輝里歌は真里歌の様子がおかしいのが気になっているよう)
82:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-26 22:06:11
>>80
(/すみません…!冬月家当主の所に私のキャラクターが入ってないのですが…もう一度プロフ投げた方がいいでしょうか…?)
83:
残月 堅飛 [×]
2022-09-26 23:31:37
>ALL
あれが今回の大物…確か舟姫だったか。冬月の双子ちゃんしか攻撃していない分、今が遅れた分を返すチャンスか。…ここらで1発。デカいのぶち込んどくかぁ!
(遠くから舟姫を観察し大物だと理解した堅飛は遅れた分を返すためのチャンスと捉え、ブレードトンファーを刀身の方へと構えると、そのまま舟姫へと不規則な動きで急接近していき…)
オラァッ!喰らいあがれェ!
(声を荒らげながら片手に持ったブレードトンファーに閃電流の雷を纏わせ、殴りかかるような勢いで斬りかかる。不規則な動きで接近したせいか、残像が発生しており、舟姫からすると複数の人間から攻撃されているように見えるだろう。)
84:
夏月 冴 [×]
2022-09-27 06:47:46
>82 様
(/大変申し訳ございません。
単なる書き忘れの為すぐに更新致しますので
PFの提出は必要御座いませんよ。
ご迷惑をお掛け致しました。)
>all
『キャハ!!楽しいねぇ、楽しいよねぇ!
妾ともっと遊ぼうよ!!……あの日みたいにさ??』
っすまない、鍾離……。一旦あの瓦礫へ…、
油断していたのもそうだが…奴が速すぎる。
見えなかったんだ、
見えたのはこの腕についている黒い水だけ…
恩に着る、私の機動力じゃ到底及ばぬが大打撃を打てる。
それまで双子と…
今走って行った子と舟姫を抑えていてくれ…
『一人も何人でも変わらないのに…!!
何……!?』
(鍾離がすぐに助けに来てくれたが彼は医師ではない、応急処置だとしても双子のお嬢さんにとっては足手纏いになるので一旦瓦礫に隠れ包帯を巻いてもらい。白い包帯に黒い水が染み渡り苦い顔をしているが、鍾離の普段はない優しさに触れ少しは痛みが和らぎ。迅雷流は一撃一撃が重い、その為一閃流との相性がお互いの補い合いでピカイチ。鍾離は当主である貴重な戦力元で後で自分の打撃をすり抜けて打ってくれるだろうと思って。駆け抜けて行った一人の少年…秋月の教士が応援にきて丁度良いと鍾離に構わず行ってくれと伝えて。
双子の息がぴったりな攻撃でさえ舟姫には遅く見える、何故、それは舟姫が途轍もない速度を持っているからである。そして閃電流の残像でさえも実体を読みさらりと避け。だがしかし双子の弾は二発、教士と呼ばれる程の残像の使い道により一撃は喰らわす事が出来て。舟姫は気づいていない、自分が速すぎてしまうことに。速すぎると見えた物が見切れていない事もあるのだ、つまりこれが舟姫の弱点、「視野が狭く情報処理が遅い」事で。)
85:
夏月 冴 [×]
2022-09-27 06:49:21
【追記】
・制服
巫覡は制服を着て討伐をする。
先代では和服が主流だったが動きにくいとの声があった為変更した。
少しストリート系で雷を扱うことができる事から一般市民には「ショッカーズ」と呼ばれていることも。
パーカー型で武器を特別なプログラムにより最小化しベルトに付けることができる。念を込めれば通常の大きさになり討伐を行うことが出来る。
四家の雷の色でパーカーの色が変わる為すぐに流派が分かる。
パーカー型の原型をとどめていればアレンジする事も可能(丈の長さを変更等)。
>1【世界観】
>2【雷ノ四家】及び【雷ノ巫覡】
>3【募集】
>4【夏月家当主】
keepは二日間、延長可能です。
「春月家」
当主 春月 帝
範士
教士
錬士
一級 雲雀 青
二級
三級
見習い
「夏月家」
当主 夏月 冴
範士
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い
「秋月家」
当主
範士
教士 残月 堅飛
錬士
一級
二級
三級
見習い
「冬月家」
当主 冬月 鍾離
範士
教士 佐倉 昴
錬士
一級 冬月 輝里歌
冬月 真里歌
二級
三級
見習い 赤坂 立
募集中!!
86:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-27 07:07:56
>>83
>>84
>>all
真里歌「……ふぅん…」
輝里歌「……ふぅん…」
輝里歌「ね、真里歌」
真里歌「ええ、輝里歌」
(舟姫が残像に戸惑うのを見て、弱点に気がついたのか、お互い目線だけで示し合わせて、きっと多方面からの攻撃にも弱い筈だと今度は敢えてバラバラな動きをしながら二人で何発も撃ち込んでみる。)
真里歌「どんなに速くったって、自分の動きに頭が着いていかないようじゃ世話無いわね」
輝里歌「不憫でしょうがないなぁ、これから君は僕らと離月の攻撃を全部見切らなきゃいけないんだから」
87:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-27 07:10:51
>>84
(/いえいえ!お気になさらないでください!ありがとうございます…!)
>>all
速すぎるが故、情報処理が遅いのでは無いか?見てみろ、残月からの攻撃は防ぎきれていないぞ。
(速すぎる。その情報だけでも自分にとっては有難い。目の前に繰り広げられる双子と残月の戦いを見て舟姫が一撃を食らっているのを見て目を見開き、フッと鼻で笑い夏月に見れるよう少し横にずれて。応急処置が終わり自分の手に武器を持ちゆっくりと立ち上がって舟姫の方へ向き合い)
良かろう。貴様の大打撃をするまで時間稼ぎをしよう。それまで動けるようにしろ。
(彼女を横目に見ながら目を少し閉じては彼女の願いを聞き入れて。ダンッとコンクリートを強く蹴り、舟姫の所へと駆け走り「我、冬月家当主、冬月鍾離…参る!」と大きな声を出しながら両手の短機関銃を乱射し始めて)
88:
残月 堅飛 [×]
2022-09-27 21:05:12
>ALL
ヘッ、弱点はその身体の動きとは見合わない頭の回転の遅さか?まぁ、冬月家の乱射にこの俺の残像を使った攻撃は確かに頭が追いつけないだろうなぁッ!
(舟姫から一旦距離を置いて、相手の弱点を煽るように言って把握すると、同情するようなことを言いながらブレードトンファーを打撃攻撃のできる短い方へと変えて、再び急接近し…)
次の攻撃はさっきのよりだいぶ違うぜ?頭がパンクしないように気をつけなァッ!
(煽るようなことを言うと、舟姫の周りを囲むよう走りながら残像を発生させ、そのままブレードトンファーの短い方の先と刀身に再び閃電流の雷を纏わせ、先程の一撃ではなく連続で、そして斬りかかるのでは殴りかかった。攻撃は一方向だけであったが、残像も同じ動きをするため、まるで四方八方から殴られているような感覚に陥るだろう。またフックのような横から打ち抜く殴り方をしたので、空振ろうとも、刀身の刃先が当たる可能性があるだろう。堅飛はそのチャンスにもかけたのだ。)
89:
もち [×]
2022-09-27 23:52:40
>主さま
(/夏月家藩士でkeep依頼した者なんですが...叔父設定で現役だと少々無理があるのかなと(年齢限界が30なので、ただ任せられるのが30までで任せた人物が何歳になろうが現役張れるならそのままといった感じなら分かるんですが...)
「おぉ!オメェら、ちっと付き合え!稽古するぞ。」
「やっぱ戦はやめられねぇ...楽しいじゃねぇか!オイ!」
「ガハハハッッッ!!さぁ、やってやろうじゃねぇか。」
「冴、お前の気持ちはわかる...俺だって兄者の仇は討ちてぇが、お前にゃ責任がある。」
名前・夏月 轟
読み・夏月 どめき
性別・男
年齢・(相談中に付き未定)
階級・夏月家 範士
家系・夏月本家直系、当主である冴の叔父に当たる
流派・迅雷流
武器・「戦鬼&戦龍」(
轟本人の常人では考えられないほどの身長、体躯に合わせたまるで常人からしてみれば、巨大な両手斧のような一対の「まさかり」、轟はこれを両手に一本づつ持ち軽々と凄まじい速度で振り回す。
見た目は白く金色の雷の如き文様が刻まれた刃に神秘的にも、猛々しくも受け取られる木の根を絡ませたような柄が特徴的。
武器自体の破壊力は、その重量、刃自体のすさまじい切れ味から分かる通り物理的破壊力は素の状態でも規格外であり、それに加えた激しい雷の力をその規格外の破壊力に併せた力に溜め込んで放つ事ができる。その桁外れの破壊力の代わりに精神生命体に対しては物理的破壊力が通用しない場合が多く、雷だけでの攻撃になるため破壊力が半減してしまう。
この武器は投げることもでき、投げると雷の如き速さで飛び、そして戻ってくる。(手を翳すと離れたところからでも呼び寄せられるが、それでよく屋敷の屋根や壁を破壊して冴に怒られている。)
「戦神」
戦鬼、戦龍2つの武器の力を開放し合わせることで形が変化して完成する途轍もなく巨大な戦鎚。四角く白い雷の文様が特徴的な鎚の部分は無骨で当に金属の塊そのものだがどこか神秘的で圧倒される。重量も相まって流石に前述の戦鬼、戦龍には速度で非常に劣るが一撃一撃の破壊力は当に必殺級、その攻撃は雷神の鉄槌そのもの。
しかしこの形態を使うと持っている手が灼け付き、力を保つのが非常に困難になってしまう。
この武器は本来戦鬼や戦龍も含め、海外で出会った日本と同じく雷神を戦神とする北国出身の親友であり戦友が持っていた武器を形見として巫覡の武器鍛造技術を使って合成したもの。
そのため非常に革新的な技術が多用されているがその代わりに途轍も無い負担がついて回り、その大きさからも他の武器と比べて取り回しがし辛い。
身体能力・出生当時から巨大な体躯と異常な筋力から雷神に見初められた男と呼ばれるほどの身体能力を持つ。そのため、基本は素手での戦闘を得意としており大胆で豪快な徒手格闘で戦う、その小節から繰り出される一撃は迅雷流もあり当に落雷の如き一撃へと昇華される。しかしスピードは小柄な人物と比べれば劣ることもあるものの、筋力もあるため予想以上の速度で移動する。
現役の中で最も古株の一人であるため衰えがあり、片目をとある戦いで失っている。
容姿・身長213cm 凄まじい体躯は夏月家の中でも異質であり正に迅雷流との相性抜群な筋骨隆々な容姿をしている。その見た目は体躯も相まってとても日本人とは見受けられず、猛々しさ溢れる蓄えられた金の髭と髪(染めている)雷の色と同様の金色の瞳をもつ。
普段は、その体躯のために特注された袴と羽織を着用しており、羽織には大きく迅雷と刻まれている。左目には革でできた眼帯を着用している
戦闘時には上裸にブーツ、鉢巻きに毛皮を重ね、少し北欧味もありつつ和の意匠を施した腰当てを着用したワイルドな格好で戦う。
備考・夏月家現当主の父にして先代当主の実弟であり兄同様凄まじい強さを持つ人物。そのすさまじい体躯や筋力は夏月家の中でも「雷神の祝福を受けている」と誰もが口を揃える。
性格は非常に気さくで、面倒見がよく、仲間や家族思いでもある。しかしその実非常に戦闘狂であり残忍、どれだけ力の差があろうとも向かってくるものは薙ぎ倒し、容赦なく討ち倒す。
海外へは16歳から出ておりその理由は、兄とは違う道で最強を目指すためであり日本と同じくして雷神を戦神として崇め最強とするとある北国にて修行することで、戦友の助けも有り独自の迅雷流を生み出す。その流派を広めようとは思っていないようだが、聞かれればすぐに教えてやるなどあまり慣習や教えに縛られることがない革新的で楽観的な人物である。
(/年齢については返答を待ってから追加します!雷神といえばタケミカヅチノカミやホノカグヅチなどがいますが、自分はちょっと別の方面から合わせてみました....確認お願いします!)
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