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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
91:
工藤 義高 [×]
2021-01-21 10:23:02
>生駒
なるほど。腹が減っては戦ができぬって言うしな! そんなに褒められると照れるだろ(何度か首を縦に振った後、相手の言葉を聞いて照れ笑いを浮かべて。「どういたしまして」と笑顔を見せる相手に言い。部室から戻って来てファーストフード店のクーポンが視界に入ると表情を明るくして「俺も腹減ってたんだよなー。いいじゃん、行こう!」と言って軽い足取りで昇降口へ向かおうとして)
>藤宮
よし、全員居るな(本番の会場でのリハーサル当日。会場にやって来ると本番当日ほどではないが既に来ている生徒の緊張感と高揚感が伝わってきて。集合時間になり、集合場所に部員が全員居る事を確認すると部員達を引き連れて建物の中へ入ろうとして)
(場面転換をしました)
>小山内
お疲れ様。また明日な―(相手に手を振った後、ホワイトボードに書かれた文字を消し終わり。窓の施錠等を確認した後、自分もリュックサックを背負って部室を出ていき)
(場面転換をお願いしてもいいでしょうか?)
92:
宮本 小百合 [×]
2021-01-21 10:44:58
>生駒先輩
私も裁縫は入部前からやってたんですけど、メイクの勉強を始めたのは入部してからですよ。ありがとうございます。頑張ります(嬉しそうな表情で前記を述べて。スカートの話を続ける相手に「もうその話はやめて下さい……」と恥ずかしそうに言って。暫く部室で相手と話していると部員が少しずつ集まって来て賑やかになって)
>藤宮先輩
分かりました。少し待ってて下さいね(老人役の役者の髪にクリームを塗って白髪交じりの髪に仕上げて。メイクが終わると手を拭いてから相手の元へ行きコルセットを締めるのを手伝おうとして)
>小山内先輩
ドレスを取りに行った時に思い付いちゃいました。え? 言われるの初めてですか?(ドレスとメイクボックスを近くにあった机に一旦置くとメイクボックスを開けてメイク道具を取り出しながら「1回眼鏡を外してもらってもいいですか?」と言って)
93:
小山内 かなた [×]
2021-01-21 15:23:30
>工藤先輩
(昼休み、学校の食堂付近の通路にて。学食の利用で人通りが多くなるタイミングを見計らい、通りかかる生徒に近づいて。帰宅部らしき生徒を見つけては、「演劇部に興味ありませんか? 見学だけでも大丈夫なんで」と柔和な笑みを浮かべつつ勧誘してみるが、生徒の曖昧な表情を見るに手応えは芳しくなく。立ち去るのを見送った後で小さな溜め息を一つ)
ま、そう上手くいかないか。
(/勝手ながら食堂があることにしてしまいましたが、合わないようでしたらレス蹴りOKです~)
>宮本さん
そりゃあね。見ての通り、日本男児ですから。
(心の中で思っているだけの人も中にはいるかもしれないが、自分の知る限り、口に出して言ったのは相手が初めてで。自身の胸元に手を当てて、性別を主張するように制服の学ランを示し。続くお願いには、「ああ、いいよ。好きにしてくれたまえ」と快く承諾し、黒縁メガネを外すと傍の机の上にそっと置いて。メイクボックスの中身をちらと見れば、男の自分には縁の遠いアイテムばかりで物珍しそうな顔つきになり)
94:
工藤 義高 [×]
2021-01-21 16:38:07
>小山内
小山内、溜め息なんてついてどうしたんだよ(昼食を食べ終え、満足げに昼休みで生徒で賑わう食堂の付近の通路を歩いていると溜め息を付いている後輩の姿が目に入り、歩み寄ると声を掛けて)
(大丈夫ですよ! 場面転換ありがとうございます)
95:
宮本 小百合 [×]
2021-01-21 17:06:13
>小山内先輩
日本男児ですか(自分が思い描く日本男児と相手のイメージが合致せず半ば疑いながら上記を述べて。相手の快諾に満面の笑みを浮かべると早速メイクに取り掛かり、手際良くメイクをすると「出来ました!」と満足げな表情をして相手にドレスを渡して着替えるように促して)
97:
工藤 義高 [×]
2021-01-21 21:58:50
>三条
おーい(暫く相手を見ていたが、暇だったので思い付きで相手の背後に回ると背中を指先で突っついてみて)
98:
宮本 小百合 [×]
2021-01-21 22:06:36
>燕君
え? 普通の登場の仕方だよー(驚いている相手を見て首を傾げて。その後、「何やってたの?」と質問をして)
99:
小山内 かなた [×]
2021-01-22 00:01:54
>工藤先輩
あ、工藤先輩。奇遇ですね。
実はここで部活の勧誘をしていたんですが、あまり上手くいかなくて……世知辛い世の中であります。
(突然の声かけに振り返り、部長を見て自然と笑みを浮かべて。どうしたと聞かれると、指をそろえて曲げた手を目の下にくっつけ、よよよと泣き真似のジェスチャーを織り交ぜながら事情を説明し)
>宮本さん
……もうできたんだ。さすが宮本さんだね。
(メイクが終わるまで、極力顔を動かさずにじっと待ち。やがて発せられた相手の言葉とやりきったような表情から察するに、どうやらメイクが完了したらしい。後輩の手際の良さに内心少し驚きながら、相手に感心して。椅子から立ち上がり、ドレスを受け取ると、華やかなデザインと上質な生地の手触りに思わず感嘆の声を漏らし。さっそく着替えようというところで、はたと立ち止まっては女子の後輩の視線が気になり始め。「着替えるってことは制服を脱ぐわけだけど……宮本さんは僕の裸が見たいのかい?」と、学校の更衣室か空き教室に自分が移動すれば済む話なのに、悪戯な微笑と同時に問いかけて)
>三条くん
動かざること山の如し…か。うむ、その意気や良し。
類まれなる集中力は評価に値する。ならばこちらも、本気を出さねばなるまい……
(こちらに目を向けず、熱心に音楽を聞く相手の背後でフッと不敵な笑みを作り。トリガーにかけている指を動かし、拳銃をくるくると回転させながら、徐々に相手との距離を詰めていき)
100:
生駒 律 [×]
2021-01-22 00:52:49
>>89 櫻子先輩
そら頑張りますよ~、俺こう見えて真面目くんやから。でもそんな風に直球で言われるとまぁまぁ照れてまいますね。
( 目の前の彼女が口元に微笑みを浮かべながら細く綺麗な指で自分の台本をなぞっている姿を見れば、やっぱこの人何やっても絵になるなぁ…、と感心して。ほんの一瞬相手の動作に見惚れていたが、すぐにハッとすれば分かりやすくキメ顔を作って親指と人差し指を顎に添わせれば「この顔やったら真面目っぽく見えるでしょ?」と照れを隠すようにおどけてみせて。話が本題に戻れば相手の意見に耳を傾け「あ!確かにC.Oでもええかも!ちょっと待って下さいね…。」と彼女からの提案になるほど!と言うような表情を浮かべると近くの机を使って台本にその旨を書き込んで。一通り書き終えれば「…よっしゃ、ほな次からの稽古で色々試してみるんでまたご意見お願いしときます。」と言いぺこりと小さく頭を下げて。 )
>>90 かなた
まぁ確かにあのスピード感やったらエチュードよりは遥かにアドリブ鍛えられるかぁ、モノは考えようやな!
ほな今度部内エチュード大会やろや、3チームくらいに分かれて。あ!しかもそーゆーとこからアイデアとかも生まれるかもしれへんで?
( 意外にも意味があった彼の行動になるほどな、と妙に納得すればうんうんと腕組みをしながらしきりに頷いて。少しだけ表情が暗くなったように見えた彼に対し、せや!と掌に拳をポン!と乗せ閃いたと言う表情を見せれば部員をチームに分けて競い合わせようと提案し。「もちろん大会って言うても簡単な感じでええんやけどな!」と付け足せば、どう!?これどう!?と口元に笑みを見せながら相手に問いかける。そして彼の口から「オリジナルの脚本」と言うワードが出ればまたもやハッとした表情を浮かべ、彼の脚本のアイデアも生まれるかもしれないと言いガタガタと椅子ごと相手に近付いて話し。 )
>>91 義高先輩
そーそー!人間腹減ったらほんま一気にパフォーマンス下がりますからねー。
よっしゃ!そうと決まれば早速行きましょ~!
( 照れ笑いを浮かべる相手に、ふは、と笑いを零しながら「お!中々見やん表情ですやん、男前は照れても男前やな~。」と揶揄ってみせて。寄り道のお誘いを快く受け入れてくれた相手を嬉しく思いながら「義高先輩、俺チャリンコ取って来ますわ。先に門の前まで行っといてもろてええですか?」と話しながら彼と同じように昇降口へ歩みを進め。 )
>>92 小百合ちゃん
あ、そうなんや。だから1年やのにあんな上手い事服作ってくれるんやなぁ。メイクもどんどん上手なってきてるし、俺も頑張ろ~っと。
そろそろみんな集まってきたな、俺も準備してこよ。
ほな小百合ちゃん、今日も頑張ろー!おー!
( 目の前で嬉しそうな表情を見せる相手に自ずとこちらも笑顔になり。日々衣装作りやメイクが上達していく彼女に自分も負けていられないなと感じれば、腕をググッと上に伸ばしながら「頑張る、頑張るぞ~!」と一人呟き。ちらほらと部員が増えてきた事に気付くと自分も練習の準備の為肩からずり落ちかけていた鞄の持ち手をまた掛け直して自分のロッカーと向かうが、数歩進んだところでくるりと彼女を振り返れば拳を小さく突き上げて「えいえいお~!」と言いながら相手に笑いかけて、その後またロッカーへと足を進めて。 )
>>96 燕
……まぁええわ、とりあえず行こか~。
それにしても、屋上で何やってたん?昼寝?
( なんとなく相手の気持ちを察するもこれ以上ここでやり取りをする時間の余裕もない為、先ほどまでの雰囲気を引っ込めれば屋上の出口へと歩きながら彼に屋上にいた理由を尋ねて「今日めっちゃ天気ええけどやっぱ外寒ない?」と問いかけて。 )
101:
工藤 義高 [×]
2021-01-22 11:27:14
>小山内
部活の勧誘か。なんて偉い奴なんだ。部員の鑑だ!(話を聞いて新入部員を迎えるシーズンでもないのに自主的に部員の勧誘をしている相手に感激すると「俺も一緒に勧誘をしよう」と言って)
>生駒
食べる事は大事だからな。俺、何食おうかな(廊下を歩きながら話していると相手に照れている顔を褒められ、相手の体を肘でつつきながら「褒めてもチョコくらいしか出ないぞ」と言って再度リュックサックをから袋を出し、先程渡したチョコレートをもう1つ渡して。「分かった。俺歩きだけどいい?」と言うと昇降口に到着し、靴に履き替えて)
102:
藤宮 櫻子 [×]
2021-01-22 19:53:43
>>義高
ほらほらみんな、リラックスよ。大丈夫。楽屋に荷物を置いたら少し時間をとるから、暖かいお茶でも飲みましょう~。
(本会場でのリハーサル日。集合場所に集まった後輩たちはいつもよりも緊張や不安の入り交じった表情をしており、パンパン、と2回手を鳴らして後輩たちの注目を集めればいつもの笑顔と柔らかな口調で上記を述べて。無論自分が緊張していないわけでは無いが、後輩たちを不安にさせてはいけない。引っ張っていくのが部長の役目ならば、後輩たちの横に並び励ますのが副部長の役目だろう。「義高、行きましょう~。」と彼に微笑みかければ会場の方をそっと示して。)
>>小百合ちゃん
ありがとう~。
(普通人が嫌うコルセットを締めるという行為が、櫻子は意外と好きだったりする。いつもより伸びる姿勢に、呼吸が苦しくなるほど締められる感覚。自分が生きている時代では経験する必要のないこの感覚を感じると、自分が違う時代の人間になる準備が着々と進んでいる実感がある。にこり、と彼女の方に微笑みかけて手を振れば、コルセットを装着してあとは締めるのみという段階まで自身で準備をして。メイクは自分でやってしまったが、必要があれば彼女に手直ししてもらおうと考えれば他の部員たちの準備の進行具合をちらりと目で追って。)
>>かなたくん
ん~?そうね、とっても大好きよ。
(彼の言葉に一瞬きょとん、と瞳を丸くした後にすぐに花が綻ぶような穏やかな笑顔を浮かべれば勿論否定する訳もなく彼の言葉を肯定して。両親の影響もあり、幼い頃から自身と近しいところにあった舞台は今となっては無くてはならない物になっている。手元にある台本の表紙をそっと撫でながら目を伏せれば「物心ついた時からずっと舞台の上にいたから、逆に役者をやっていない自分が想像しにくいくらい。」と零し、その表情は自然と緩んでいて。かなたくんはどう?と彼の方にあらためて向き合えば小さく首を傾げて。)
>>律くん
ふふ、そんなお顔しなくたって律くんがちゃあんと舞台に向き合ってること知ってるもの。
(此方にキメ顔を見せながらポーズを決める彼を見て思わずくすくすと笑ってしまえば、それが照れ隠しだとうっすら気付いていながら上記を告げて。つん、と彼の鼻先を人差し指で軽く押せば後輩の頑張りはちゃんと知っていると今度は此方がドヤ顔をしてみせて。「いいえ、こちらこそ相談してくれてありがとう~、次の場当たり頑張りましょうね。」といいことをした幼子を褒めるように少し背伸びをしながらぽんぽん、と彼の頭を撫でて。)
103:
宮本 小百合 [×]
2021-01-22 21:41:43
>小山内先輩
ありがとうございます(褒められると照れ笑いを浮かべて。ドレスを持っている相手を凝視していると裸を見たいのか? と訊かれて赤面して顔を両手で覆い「見たくないです!」と言って部室の出口の方へ走って行くと急いでドアを開けて外へ出た途端、勢い良くドアを閉めて)
>生駒先輩
そう言ってもらえて嬉しいです(笑顔を相手に向けて。相手の言葉を聞いて自分も準備しなきゃと思い。ロッカーに向かう相手の背中を見ていると突然振り返って拳を小さく突き上げたので自分もその後、「えいえいお~!」と笑顔で拳を突き上げて)
104:
工藤 義高 [×]
2021-01-22 22:18:03
>藤宮
(部員に声を掛ける相手の姿を見て、穏やかでふんわりとした相手だからこそ部員の緊張を解くような言葉が掛けられるような気がして。自分が同じ言葉を部員に掛けても同じようには伝わらないだろうと思って。相手に頷きで答えると会場に入り。ロビーに置かせてもらっている大道具を一瞥した後、部員の方へ向き、「前の学校のリハーサルが終わったらすぐに舞台に行けるように各々準備しとけよ」とよく通る声で言った後、信頼のおける副部長の相手の方を見て「役者の方は藤宮に任せた」と言って)
(演劇部員だった訳ではないのでリハーサルの様子を調べながらロルを回しているのですが、実際の高校演劇と全然違っていたらすみません)
105:
宮本 小百合 [×]
2021-01-22 22:25:16
>藤宮先輩
コルセット、締めますよー(相手の背後に回るとコルセットを締めていき。締めながら「キツ過ぎたら言って下さいね」と言って。自分はコルセットを付けた事は無いが、見ている限り大変そうだと思い。しかもこれを付けて舞台に立つのだから凄いと改めて役者に尊敬の念を抱いて)
106:
生駒 律 [×]
2021-01-22 23:09:14
>>101 義高先輩
あ、ちなみにこれセット注文出来るんすよ。俺はてりやきにしよかな~。ほな!ダッシュで行くんで待ってて下さい!
( 隣り合ったこちらの体を肘でちょこちょことつつく彼にくふくふと小さな笑いを零しつつ、何やらガサガサとリュックを探る相手を見れば先程のチョコレートがもう一つ。一拍置いてケタケタと笑い出すと「ふは、なんぼでも出てきますやん!大阪のオバチャンみたいっすねぇ。」と言いつつ「ほな遠慮なく、いただきまーす。」とチョコレートを受け取り。「俺もチャリンコ押して行くんで大丈夫っすよ、荷物乗せますね。」と親指を立ててグッ!と相手に突き出せば2年の靴箱へ向かいそのまま自転車置き場へと走って行って。 )
>>102 櫻子先輩
ふは、やっぱ先輩の方がいつも一枚上手って感じしますわ。そしたら俺、今の話他の奴らと詰めてきますね。あ、これおおきにでした。お礼に飴ちゃんあげますわ。
( こちらの事を見透かしたかのように笑みを零し逆にドヤ顔を決める彼女に対し、かなわんなぁ、と思いつつ眉尻をやや下げて笑えば「参りました~。」と戯けてみせて。彼女が手を伸ばしてきた事に何事かと思ったが、ぽんぽんと小さな子にするように頭を撫でられれば少し照れたような表情を浮かべながら先程の話を照明チームに伝えに行くと話し。ハッと何かを思い出したような顔を見せれば手に持っていたペットボトルを彼女に返しぺこりと頭を下げ、ジャージのポケットから2、3個のど飴を取り出して相手に差し出して。 )
>>103 小百合ちゃん
ふはは、小百合ちゃんめっちゃ元気やん。さてと~、とりあえず着替えて筋トレからやろか~。
( にこにこと可愛らしく素直に笑う彼女に癒しを感じながら自らのロッカーへ向かい練習の為ジャージに着替えれば、ぐぐーっと両腕を上に伸ばして伸びをしながら体育館へ向かうため部室を後にして。 )
( / 背後から失礼いたします!場面転換でもしようかなぁと考え中なのですがいかがでしょうか?もしこのまま続けるなら続けますし、何か希望があれば合わせますし…´ `* あ!勿論其方様で場面転換して頂いても結構です! )
107:
小山内 かなた [×]
2021-01-23 00:35:21
>生駒くん
いいね、それ。やろやろ。
そういえば、エチュードやるの久しぶりかも。皆にとって、いい刺激になりそうだ。それと僕にとってもね。
(ぱっと顔を上げてメガネの奥の瞳をキランと輝かせながら、魅力的な提案に賛成し。部活で即興劇を最後におこなったのはいつだったか、記憶を辿るも思い出せないが、エチュードをやってもいい頃合いじゃないかと考えて。また、皆の芝居を見るのはもちろんのこと、新たな脚本のアイデアも出そうで楽しみだと嬉しくなり。それから、前のめり気味に話す相手の姿がまるで無邪気な子供のように見えて、無意識に口角を上げ。近づいてくる相手に合わせて、体ごと向き直れば顔を近づけ、「よしよし、えらいえらい」と自分なりに慈愛を込めた声で囁き)
>工藤先輩
ふっふっふ。もっと褒めてくれてもいいんですよ?
先輩たちが卒業しても、演劇部が存続できるように頑張ってますから。
(相手の言葉を聞くと、即座に泣き真似をやめて、両手を腰に当てながらえっへんと胸を張り。その後、自分で卒業と言いながら、少し寂しそうにうつむいて。しかし、一緒に勧誘すると言われ、え、とわずかに目を見開くと、「いいんですか? 昼食がまだでしたら、そちらを優先してくださいよ?」と小首を傾げながら訊き)
>宮本さん
あらら、出てっちゃった。可愛いねぇ。
……さ、着替えるとするか。破かないように気をつけないと。
(一人取り残された部室で楽しげに呟き。裸眼のため、視界が若干ぼやけてはいるが、相手の顔の赤さはちゃんと見えており。後輩の反応を思い返す度に吹き出しつつ、あまり待たせるわけにはいかないとドレスに着替え始め。制服を脱ぎ、インナーシャツ姿になると、衣装の純白のペチコートを身につけ、その上に慎重にドレスを重ねて。女子用の衣装なのでサイズは小さく感じるものの、ギリギリ収まりホッと息をつき。仕上げにウエストをリボンで結ぶと、部室のドアを開けながら、「宮本さん、もう入っていいよ」と声をかけ)
>藤宮先輩
ですよねー。僕も、役者じゃない先輩って想像できないです。
僕は……好きか嫌いかで言うと、好きですね。
(予想通りの返答に、自分もつられるように笑い。相手の問いかけに対し、自分の口元に指を当てて少し考え込んでから、淡々とした声音で答えて。それから、ずっと舞台の上にいたという相手に挫折の経験や心変わりなどはあったのだろうか、とふと疑問が浮かび、「そういえば、役者をやめたいとか、他のことをやってみたいとか思ったことはないんですか?」と質問して)
108:
工藤 義高 [×]
2021-01-23 12:56:42
>生駒
そうなのか。じゃあ、俺だダブルチーズバーガーで! じゃあ、先に行ってるからなー(大阪のオバチャンみたいと言われると「大阪のオバチャンってそんな感じなの?」と笑みを絶やさず話しを続けて。靴に履き替えると外に出るとやはり寒く思わず身震いをして。自分は先に門の方へ向かい、到着すると相手が来るのを待って)
>小山内
頼もしいな。これで演劇部も安泰だな(相手を見ながら満足そうに何度も首を縦に振ると泣き真似をやめて今度は胸を張る相手の様子の変わりようにクスッと笑ってしまい。今度は寂しそうな表情になる相手に「そんな顔するなって」と言いながら頭を撫でて。相手の問いに「もう食べたから大丈夫」と答えて)
109:
藤宮 櫻子 [×]
2021-01-23 21:58:12
>>義高
ええ、了解よ。
(任せた、と声を掛けられれば彼と目線を絡めてにこりと微笑み、ぱちりと慣れたウインクと返事を返して。ちらりと腕時計を見れば時間こそ余裕はあるが初めて板を踏む後輩がいることを念頭に置けば先にメイクだけ済ませてしまおうとふと思いつき、「ヘアと着替えに時間のかかる主要キャストは先にメイクをするから、裏方の方で人手が要るなら余裕のある役者なら数人派遣できるけれどどうかしら?」と問い掛けて。我儘をいえば役者は全員全て着替えを終わらせた状態でアップを始めたいが、恐らく裏方の作業も稽古通りに行くとは限らない為人員には余裕を持たせておくべきだと。)
(/了解しました!
とはいえ私も高校演劇は経験が無いのでどのような形かわかりませんが…一般的な舞台の流れで書かせていただいてます!)
>>小百合ちゃん
大丈夫よ~。
(ぎゅ、と腹を締め付ける感覚に一瞬息が詰まったものの、それも慣れたものなのかすぐににこりと微笑んで返事をして。「小百合ちゃん、慣れてきたわねぇ。」といつもののんびりとした口調でテキパキと先程から動いている彼女のことを素直に賞賛すれば、もう少し締めても平気よ、と付け足して。)
>>律くん
あらあら、ありがとう。
(ころん、と掌にそっと置かれた飴玉を見てくすくすと思わず笑みを零してしまえばお礼を述べて。照明グループと話を詰めてくる、という彼にふと思い出したように声をかければ「あ、そうだわ。律くん、小屋入りの日、照明のシュートの時間が決まったら役者を向かわせるから教えてね。」と告げてはよろしく、と微笑みながら手を振って。)
(/このまま返信していただいても大丈夫ですし、場面変換していただいても大丈夫です~!!)
>>かなたくん
んー…辞めようと思ったことは無いわねぇ。板の上が私の全てだったもの。
(彼の質問にすこし悩ましげな声を出した後に、きっぱりと答えればふにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべて一言つけたし。今までの役者人生の中で、何度か壁にぶち当たったことはあったが、だがしかし舞台の上から降りようとは思ったことがなかった。「たくさんたくさん行き詰まったこともあったけど、でもそれすら楽しかったの。私、役を落とし込んでいる時間がいちばん楽しくて。」と台本を軽く捲れば、自分が演じた役名がちょうど目に入り思わず頬を緩ませて。)
110:
宮本 小百合 [×]
2021-01-23 22:23:04
>生駒先輩
今日も寒いなー(朝、学校に向かうために通学路を歩いていると風が吹いてきて寒さで思わず身震いをして。上記を述べながら白い息を吐いて)
(ちょうどきりが良さそうなので場面転換しました。こんなでいいでしょうか?)
>小山内先輩
分かりましたー(部室のドアが開くと部室に入り。改めてドレスを身に纏った相手の姿を見ると満面の笑みを浮かべて「先輩、可愛過ぎです!」と想像以上の美人さに感激して。すかさずセーラー服のポケットからスマートフォンを取り出すとカメラアプリを開き、カメラのレンズを相手に向けて「せっかくなので写真撮ります!」と言って)
111:
工藤 義高 [×]
2021-01-23 22:55:18
>藤宮
そうしてもらえるとありがたい。なるべく早く役者の方の準備に戻れるようにはするから(相手の提案に頷くと前記を述べて。大道具や小道具を運ぶ部員を集めた後、「じゃあ、また後で」と言って相手に手を振って)
(少々間違っていても気にせずいきましょう!)
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