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action!【3L/学園/演劇/人数制限あり/途中参加・初心者大歓迎】/1261


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自分のトピックを作る
68: 工藤 義高 [×]
2021-01-20 00:03:02

>生駒

とりあえず片付け終わった(片付けが終わり、再度時刻を確認すると急いで帰らなければ思い。片付け忘れの物が無いか確認した後、リュックサックを背負って教室を出ようと思った所、関西弁が印象的な相手の姿を見付けて「お疲れ。生駒もまだ残ってたの? 他に残っている人居る?」と相手に声を掛けて)

(わざわざ全員に絡んで下さり、本当にありがとうございます)

69: 宮本 小百合 [×]
2021-01-20 00:18:01

>生駒先輩

今日は私が1番でした! あ、入りますよ。少し考え事をしてたんです。衣装をどうしようかなーって(関西弁の相手の声が聞こえてくるとスカートを翻しながらターンをして振り返ってから人差し指を立てて。その後、少し困った表情を浮かべながら上記を述べた後、部室の扉を開けて中に入って行き)

70: 藤宮 櫻子 [×]
2021-01-20 00:20:37


>>義高

あら、ほんとう?困ったわ、喉が閉まっちゃう。
(彼の言葉にはた、と瞳を丸くしては口元をそっと手で隠しながら上記をぽつりと呟いて。冬の乾燥は役者にとって大敵である。櫻子も自室で毎日加湿器を焚いたりのど飴を常備したりと役者にとって命と言っても過言ではない喉を守るために努力は無論欠かさない。「義高も今日は暖かくして寝てね、部長さんなんだから風邪ひかないように~」とにこにこと微笑めばポケットに入っていたカイロを彼の手にぽん、と乗せて。)


>>小百合ちゃん

ええ、前に出た舞台の美術を担当してたお姉さんなのだけれど…この学校のOGなんですって。
(彼女の嬉しそうな表情にこちらもぱっと表情を明るくさせては彼女のLINEにその布の売っている店の位置情報を送信して。演劇部OGであるかの人から、今度また自分たちで舞台をうつということを教えたら嬉々として教えてくれた店だ。布の他にもボタンやら小物が充実しているらしいのできっと衣装部は喜ぶだろうと。「お値段もとってもお手ごろだそうだから、こんど衣装担当のみんなで行ってみたらいいかもしれないわ。」と。)


>>かなたくん

あら、信頼してくれてるのね。嬉しいわあ~。
(こちらを見つめてくる可愛い後輩に思わずまた頬が緩めばまた彼の頭を優しく撫でて。他の部員たちよりも舞台を踏んだ場数が多いとはいえ、まだまだ未熟なところのある自分を信頼してくれる後輩にはしっかりと応えたいのか、自分でも以前やった事のある台本を漁ってみようかなと考えて。「かなたくんの脚本はすごく演じやすいもの、情景も浮かびやすいし、台詞もとっても話しやすいわ~」と素直な気持ちを伝えて。今まで演劇に携わってはいなかったものの見事に舞台脚本を担当している彼は本当に賞賛に値する。櫻子はにこりと微笑めばすごいわ、とまた一言付け足して。)


>>律くん

はあい~?あら、律くんったらとっても寒そう、どうして体操服を着てるの?
(自身を呼ぶ声が聞こえれば先程まで部室の死角で作業をしていた手を止めてひょっこりと顔を出して。想像通りの声の主の姿を瞳に捉えては寒そうにカタカタと歯を鳴らしている彼を見て目を丸くし。ぱたぱたと駆け寄りつつ上記を問いかけてれば、そうだ、と思い出したように彼の頬に先程買った暖かいミルクティのペットボトルを当てて「さっき買ったばっかりだからまだ暖かいわ、良かったらまだ開けてないからどうぞ。」とにこりと優しげな笑みを零して。)



71: 生駒 律 [×]
2021-01-20 01:17:32

 
 

>>68 義高先輩

お疲れ様です~。
もうちょい居てよかなって思ったんですけど、何か煮詰まってもたんで…、ま!とりあえず今日は帰りますわ!
部室も荷物無かったし、多分みんな帰ったんとちゃいますかね?

( リュックを背負って出て来た彼を見れば、やっぱりまだ残ってたんや、と言いつつ小さく手を振りながら近付き挨拶を交わし。教室の中をチラリと覗き見れば立派な大道具が出来上がっている、その見事な出来栄えに、「ほぇ~!すっご~!」と思わず感想が漏れて。それに比べて自分は…、と軽く落胆の表情を見せるもすぐにケロッとした表情で今から帰るつもりだと彼に話し。他の部員について聞かれるも部室で台本とにらめっこをしていた自分には周りなど見えておらず、部室を後にする際にとりあえず荷物の有無は確認した為その旨を相手に伝え。 )

( / いえいえ!新しく絡み文出そうかとも思ったんですがせっかくなんで皆さまの絡み文に便乗させて頂きました*シチュに飽きたら場面転換とかしてもらって全然大丈夫ですのでっ! )


>>69 小百合ちゃん

わ~綺麗なターン~!でも小百合ちゃん、気ィ付けやなパンツ見えてまうで?
衣装の事なー、毎回色々作って大変やなぁ、ほんまエライわ。
( 自分の目の前でくるりと華麗なターンを決めた彼女を見ながら、小百合ちゃんこういうのは平気で出来るのに何で裏方なんやろ、と考えつつパチパチと拍手をしながら少しオーバー気味なリアクションを取り、先程綺麗に翻ったスカートを指差せば「その内捲れたまんまになってたりして~!」と茶化すように話し。相手に続いて部室の中に入りつつ彼女が今まで作り上げて来た衣装の完成度を思い出せば「何か手伝える事あったら言うてや。」と言いながら相手の頭を軽くポンポンと叩き。 )


>>70 櫻子先輩

あー、そんなとこにおったんですか、全然見えへんかった。今日は機材のチェック兼ねて掃除しよかなって思って…まぁ朝からこの格好なんですけどね。
あ、ほんで照明の事も相談したかったんや!

( 死角からひょこっと顔を出しこちらに駆け寄ってくる相手を見れば、ふはは、と軽く笑いつつ今日の予定を話し。「雨降ると思わんかったんすわー。」と困った様に笑いながら、自分の頬をホットドリンクで温めてくれる相手に合わせるよう、ほんの少しだけ腰を屈めて。「あ゛ぁ~…めっちゃぬくい~…。」とペットボトルの温かさに目を細めながら浸っていたが、暫くすれば本来の目的を思い出して。「ピンスポの事なんですけどね…」と言いながら鞄の中の台本を取り出しつつ「あ、折角先輩が買うたのに貰ったら悪いっすわ、お気持ちと温もりだけで十分です。」と相手の好意を嬉しく思いながら柔らかい表情を浮かべて答え。 )
 
 



72: 小山内 かなた [×]
2021-01-20 02:43:35

>工藤先輩

よっ部長、待ってましたー(部活開始を告げる相手の呼びかけに対して、口の前に手を添えてメガホンの様にしながら抑揚のない声を出し。それから、ミーティングに備えてホワイトボードを部員全員が見える位置に動かして)

>宮本さん

ん、大丈夫だよ。いい回答をありがとう。普段は着ないような華やかな衣装が見られるのは、演劇の醍醐味だよね。
(自分の唐突な質問に対し、素直に答えてくれた相手に礼を告げて。楽し気に話されると、聞き手の自分も緩く笑みを作り、うんうんと相づちを打ち。彼女の手で作られた数々の素敵な衣装を思い出しては、そっと目を伏せて)
僕は演技ができないけど……綺麗な衣装を着てみたいっていう憧れはあるよ。例えばドレスとか。

>生駒くん

おはよう、マイケル。もう戦場から帰って来たのかい?
(何やら慌ただしい様子で部室を訪れている相手に気づくと、台本から彼へと視線を移して。相手が名乗っているにも関わらず、涼し気な表情でわざと間違った名前を呼びつつ、片手を上げて挨拶し。「そそ、僕一人だよ。来るの早かったね」と続けて答えて)

>藤宮先輩

……すごい、ですか。藤宮先輩にそう言って頂けると嬉しいです。もっといい脚本が作れるように、これからも精進してまいります。
(自分の脚本を褒められると、一瞬意外そうな顔つきで目を丸くして。しかし、賞賛の言葉をかみしめるように口の中で復唱すると、先輩に認めてもらえたという実感が湧き、次第に顔を綻ばせ。また、再び頭にスキンシップを受けて、笑みを浮かべたまま、「これ以上のおさわりは有料でござりまするー」などと言ってみて)




73: 小山内 かなた [×]
2021-01-20 02:48:40

>65

(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いしますね!)



74: 小山内 かなた [×]
2021-01-20 02:48:40

>65

(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いしますね!)



78: 生駒 律 [×]
2021-01-20 08:38:53

 
 
>>72 かなた

ヘイ、ジョ~ジ。奴ら、しっぽ巻いて逃げやがったぜ!って誰がマイケルやねん、**が雑やねん。
センセーから逃げてたらはよ着いてもた。ほんで?かなたくんは眼鏡そんなんなるほど何に集中してんの?

( もう何年、何十年と使われ続けてきたのであろう落書きだらけのロッカーにそれほど中身も入っていない鞄をしまいながら、オーバー気味に表情を作り相手の軽口に乗ってみせて。バタン、とロッカーの扉を閉めれば彼に向き直り自分の顔を指差しながら「眼鏡の位置、おじいちゃんみたいになってんで。」と言って。 )


>>77 燕

お前な~、もう他の奴ら全員集まってんで。
今日はまだ照明と音響の合わせ無いからかまへんけど、合わせやったら先輩に怒られんで?
まぁええわ、とりあえず用意しぃや。

( むくりと起き上がった相手に、はぁ、と困ったような表情を見せれば早く行くぞと言わんばかりに屋上の扉の方を指差して。裏方の会議と言っても皆が集まるのは最初の方だけであとは各担当ごとに分かれて進捗具合を確認するものだ、とは言えその最初の方で部員が揃わないと会議も始められないのだが。部室を出る寸前にみた3年の気難しい先輩の顔が脳裏を過ぎりつつ、微妙な表情を浮かべる彼をとりあえず部室まで連れて行こうと思い急かすように話し。 )
 
 


79: 工藤 義高 [×]
2021-01-20 09:52:04

>藤宮

そうか。寒いと喉が閉まるのか。役者って喉のケアが必要だし大変だよな。俺達裏方は喉の調子が悪くても大丈夫だけどさ(大道具の自分は寒さで喉が閉まる事なんて考えた事が無く、相手の言葉を聞いて初めて知って。きっと相手の事だから喉のケアも入念に行っているのだろうと思って。相手に心配されると同い年なのに何だか母親のような温もりを感じて自分も相手の瞳を見て笑い掛けて。突然自分の手が温かくなり、視線を其処に向けるとカイロがあり、「ありがとう。でも、藤宮の方が寒いだろ。スカートだしさ」と言ってカイロを返そうとして。そんな会話をしているうちに駅が遠くの方に見えてきて)

>生駒

考えがまとまらない時は一旦時間を置いた方がいい考えが思い付いたりするしな。これ力作なんだ(相手に頷きながら話して。大道具の感想を聞くと満面の笑みを浮かべながら言葉を続けて。その後、相手の落胆の表情を見逃さず相手の肩に手を置くと「落ち込むなって。まだ時間はあるんだし」と言って。相手の肩から手を外すと背負っていたリュックサックを下ろして中からファミリーパックのチョコレートの袋を取り出すとチョコレートを1粒差し出して「元気出せ」と言うと「一応部室確認してくるわ」と言いながら一旦部室に行き、その後すぐ戻って来て)

>小山内

いやいや、囃し立てるほどの事これからする訳じゃないから。それに棒読みだから言葉に全然気持ちがこもってなく聞こえるわ(笑いながら相手に言葉を返すとホワイトボードを動かしてくれる相手に「ありがとう」とお礼を言ってからミーティングを始めて)

>三条

……(部室の扉を開けるとヘッドフォンで何かを聴いている相手の姿を見付けて。目を閉じている様子から集中している事が窺え、邪魔をしてはいけないと思いゆっくり扉を閉めて)

(どういたしまして。絡ませて頂きました)

80: 宮本 小百合 [×]
2021-01-20 10:22:08

>藤宮先輩

そうなんですか! ありがとうございます!(OGと聞いて目を丸くした後、スマートフォンを制服のポケットから取り出しLINEの画面を開いてお店の場所を確認した後、軽く頭を下げて。相手の言葉に何度も頷くと「はい、皆で行ってきます。割と近くにありそうなお店ですし」と嬉しそうな表情を見せながら喋って「衣装のデザイン案が決まったらまた教えますね」と言うと男子役者を呼び)

(場面転換をお願いしてもいいでしょうか?)

>生駒先輩

生駒先輩の方が凄いですよ。私、照明の事なんて何も分かりませんから(ターンを褒められると得意げな表情になるがその後の言葉を聞いて少し恥ずかしくなって。首を横に振ってから自分には全く分からない照明を担当している相手に尊敬の眼差しを向けて。相手に茶化されると「大丈夫です。スカートちゃんと直しますから!」と言って両手でスカートを押さえて。急に頭をポンポン叩かれると相手を見上げながら「ありがとうございます」と言って)

>小山内先輩

観客に人には衣装にも注目してほしいなって思ってます(力作の衣装を着て演技をしている役者の姿を思い浮かべながら話して。その後、頷きながら相手の言葉を聞いていると「ドレス」という言葉が出てきて一瞬驚き。「え? 先輩ドレスが着たいんですか? 前の公演で使ったドレスが仕舞ってあるので持ってきましょうか?」と言って衣装が仕舞ってある場所に行こうとして)

>燕君

燕君、何やってるの?(部室の扉を開けるとヘッドフォンで何かを聴いている相手の姿を見付けて。相手の隣まで歩み寄ると相手の事をお構い無しに声を掛けて)

81: 藤宮 櫻子 [×]
2021-01-20 15:18:32



>>律くん

あら、じゃあ部活が始まるまで持っていてくれるかしら?可愛い後輩が寒そうにしてるのは見たくないもの。
(彼らしい気遣いにくす、と思わず笑ってしまえばただ持っているだけなら気を遣わせないだろうと。あったまったら適当に机の上に置いておいて、と付け足せば彼の台本を覗き込み「3幕に吊ってるピンスポね。使うのは確か前半とラストシーン…あと前口上に使うかしら。これがどうかした?」と自身よりも背の高い彼を見上げてこてりと首を傾げて。彼の台本の書き込みにしっかりと仕事をこなしている後輩の成長に思わず頬が緩んでしまえば、これならいつでもこの部をみんなに任せられるなぁと嬉しい反面少し寂しさのようなものも感じてしまい。)


>>かなたくん

ふふ、ざーんねん。
(これ以上は有料だと声が掛かればくすくすと可笑しそうに笑いながらその手をそっと離して。そうだ、と何かを思い出したような声を一声あげては「学校の最寄りから2つ先の駅前にある本屋さんね、こういう戯曲集が置いてあるから今度行ってみたらいいわ。たしかシェイクスピアのマイナーな作品も置いてあったから、品ぞろえは確かなの。」と自分の唇の前にそっと人差し指を立てては自分がまだ舞台に立ちたての頃によく通った戯曲が充実している本屋のことを教え。かなり古く寂れた見た目だが、きっと彼の役には立つだろう、と。)


>>燕くん

おはようございまあす。───と、あら。
(放課後。いつもよりも早めにホームルームが終わり、折角ならば早めに行って部室の掃除でもしてしまおうと思い立ったが早いか部室に足早に向かったが、そっと扉を開けた誰もいないと思っていた部室には後輩の姿が見えてぱちぱちと幾つか瞬きをして。早いのね、と声をかけようとしたがその真剣そうな様子から気付くまで放っておくべきかなと判断すれば彼の邪魔をしないようにそっと荷物を置き、着々と掃除の準備を進め。)


>>義高

あら、義高ったら知らないの?女子高生は無敵なのよ~。
(ふふん、とどこか勝ち誇ったような顔を見せてはひらりとスカートをはためかせて微笑んで。いくら寒くても可愛く改造した短いスカートは脱がない、というのが櫻子の勝手な女子高生像である。寒いよりも可愛い見栄えを優先、だって華の女子高生なのだから。というのはクラスの女子の受け売りだ。「だから寒さなんてへっちゃらなのよ。」と白い息を吐きながら笑い返せば、カイロはあげるわ、送ってくれたお礼。と付け足して。)


>>小百合ちゃん

……さて、と。

(舞台の初日も間近に迫ったとある放課後。今日は衣装込みのリハーサルである。まだ時間が早い為部員数は疎らであるが、来た部員達から自分たちの仕事を始めており、櫻子も例外ではなくメイクを始めようとメイク道具を広げていて。衣装メイクの部員は既に居るものの、ほかの後輩たちのメイクに忙しい為よっぽどの事がない限りメイクは自分でするようにしている。ドーランを肌に叩き込みながら、他の部員はどうかと辺りを見回して。)



82: 工藤 義高 [×]
2021-01-20 16:03:41

>藤宮

確かに無敵かも。俺が女だったら冬にそんな短いスカート穿けねぇもん(相手のスカートにさり気なく視線を滑らせた後、相手の言う事が理解出来て。視線を相手の顔に戻してから申し訳無さそうにカイロをそのまま受け取り、「ありがとな」と言った所でちょうど駅の前に辿り着き「じゃあ、また明日な」と相手に手を振って別れようとして)

83: 宮本 小百合 [×]
2021-01-20 16:18:55

>藤宮先輩

先輩、言ってくれれば私がメイクしたのに(今日は衣装込みのリハーサルがあり、わくわくしながら役者のメイクをしていて。ふと顔を上げると相手が知らぬ間にメイクを始めている事に気付いて少し残念そうな表情になりながら上記を述べて。とはいえメイクをやり慣れている人なら自分でやった方が早いし、上手く出来るかもしれないと思って。そして、目の前の役者の方へ向き直るとメイクアップペンシルで顔に皺を描いていき、役者を高校生とは思えない老人へと変貌させていき)

84: 小山内 かなた [×]
2021-01-20 22:24:39

>三条くん

ありゃ、誰かいるみたいだ。
(HRが終わってすぐ、鞄を持ち部室へと向かい。扉に手をかけてわずかな隙間から室内を覗き込んでは、あまり話したことのない後輩を見つけて。観察したところ、目を閉じて曲に聞き入っているようなので、話しかけようか少し迷い。何気なく視線を彷徨わせていると、収納スペースに置かれてい拳銃……小道具のモデルガンに目が留まり。抜き足、差し足、忍び足と部室に侵入し、銃を手に取り構えながら、相手の周囲をうろうろと徘徊し始め)

>生駒くん

雑なのは否定しないけど。なんだかんだで乗ってくれるりっちゃん、好きー。
かなたくんはね、台本読んでたの。
(深く考えず言いたいことをそのまま口に出していたので、自分の適当さを肯定しつつ、ノリの良い相手に気を良くして口元に弧を描き。ロッカーに鞄をしまう動作を見届けながら、手に持っている台本をぱたぱたと振って質問に答えて。メガネのずれを指摘されると、どうりで見えにくいわけだとぼんやり考えて。台本を机の上にいったん置き、両手でメガネの両端を持って上げて)

>工藤先輩

僕の愛が伝わらないなんて……残念ですね。
(相変わらず無機質な声音で言いながら、両手を肩の高さまで上げて、やれやれというように首を振り。だが、いざミーティングが始まると鞄から手帳とボールペンを取り出し、真剣な表情でメモを取っていて。手帳にはミーティング内容の要約、公演までのスケジュール、段取りなどが書き込まれており)

>宮本さん

……えっ、いいのかい?
(一応冗談のつもりだったため、意外な返しに少々戸惑って。そういえば、冗談の通じない相手だったなと思い返せば納得できてしまうが。とはいえ、ドレスに興味があるのは紛れもない事実なので、「ではとっておきのを頼む」と無駄に凛々しい口調で相手を見送り)

>藤宮先輩

へぇ、本屋さんですか? ありがとうございます。戯曲集って探すの結構難しいので、助かります。
(自分の密かな悩みであった戯曲探しを手助けする情報は大変ありがたいものであり、相手に感謝の念を伝えて。駅前にあるのなら、土地勘のない自分でも無事に目的地へと辿り着けるだろうと安心しきって、「今度時間があるときに行ってみますね」と話し)

85: 工藤 義高 [×]
2021-01-20 22:43:44

>小山内

愛だったんだな。分かった(他愛無いやり取りをした後、ミーティングを進めていき。ふと相手に視線を向けると先程とは打って変わって真面目にメモしている姿が見えて。意外と真面目なんだよな、と思って。「よし、今日の部活は終わり。お疲れ様でした!」と言ってミーティングが終わり、ホワイトボードの文字を消していき)

86: 宮本 小百合 [×]
2021-01-20 23:05:43

>小山内先輩

了解しました!(敬礼をするととっておきのドレスを探しに行き。暫くして相手の元へ戻くって来るとドレスだけではなくメイクボックスも持っていて。相手の目の前まで来ると顔を覗き込み「やっぱりよく見ると小山内先輩って眼鏡外したら可愛い顔をしてるかも……」と言って)

87: ナレーター [×]
2021-01-20 23:17:25

舞台監督・演出(1名)

役者(4名)
 藤宮 櫻子(副部長)>4

脚本(1名)
 小山内 かなた>42

大道具(2名)
 工藤 義高(部長)>2

小道具(2名)

照明(1名)
 生駒 律>55

音響(1名)
 三条 燕>20

衣装・メイク(1名)
 宮本 小百合>3

ルール/役割/プロフィールのテンプレート>1
※制服は男子は学ラン、女子はセーラー服です。

参加者募集中です!

88: 生駒 律 [×]
2021-01-20 23:28:59

 
 
>>79 義高先輩

そうそう、それもありますし、あと腹減って頭回らんよーになって来てしもて…。
はぁ~…3年ってやっぱスゴいわぁ…。
そや、義高先輩腹減ってません?実はここに…マクドの無料券が~!

( なかなか考えが纏まらない事も事実だが、空腹で作業に集中出来なかった事もまた事実で。少しだけ恥ずかしげな表情を浮かべつつ「ほら、俺まだまだ食べ盛りなんで。」と付け加えて。再び大道具の完成度に目を奪われているところに彼から励ましの言葉がかけられると、へにゃ、と人懐こい笑顔を見せつつ「先輩おおきにです、とりあえず色々思案してみますわ。」と答えて。ほんまええ先輩やなぁ…転校したの、この人の代で良かったわ、なんてぼんやり考えていたら目の前にチョコレートがひとつ。素直に受け取って口の中に放り込めば糖分が足りていない身体にチョコレートの甘さがじんわり広がるような気がして。部室を確認し彼がこちらに戻って来れば、制服のポケットから学校の近くにあるファーストフード店のクーポンを見せつつ相手を誘い。 )


>>80 小百合ちゃん

え~、そぉ~?そんな褒められたら先輩調子乗ってまうで?って言うても俺も照明ちゃんと勉強し出したんここ来てからやからなぁ。
小百合ちゃんまだ1年やし、まだまだ何でも出来ると思うで?

( 少し恥ずかしそうな表情を浮かべる相手に「ふは、今度からはスカートの下に何か履いといた方がええかもなぁ。」と笑いながら話し。彼女から尊敬の眼差しで見上げられれば「いや~そんなキラキラした目で見んといて、俺も恥ずかしなってきたわ~。」と掌を自分の両頬に添えてわざとらしく照れているような仕草を見せて。ただ、今までは役者として舞台に携わって来た分勿論照明の知識はまだまだ浅いもので。自分のように途中で裏方に回る人間もいる事だし、と口元に柔らかい笑みを浮かべながら彼女に、可能性はたくさんあると伝えて。 )


>>81 櫻子先輩

今度からこの格好の時はカイロ貼りまくりますわ。
ほな、お言葉に甘えさせてもらお~。
そうそう、このラストんとこなんですけどね、今稽古でやってるのよりもうちょっとゆっくり絞ってみよかなぁって思ってるんすけど…。

( くすりと笑みを溢す相手を見れば、にへら、とこちらも釣られるように笑みを浮かべて。折角の先輩の好意やし、と素直にペットボトルを受け取れば先程彼女が自分にしてくれたように頬に当てて暖を取り。役者や音響、そして照明の動きを細かく書き込んだ台本を相手と一緒に確認しつつ、ラストシーンでの照明による演出をほんの少しだけ変えたい、とこちらを見上げる彼女と同じように首をこてん、と傾けつつ「櫻子先輩、どない思います?」と意見を求める。しかし彼女の表情の変化に目を留めれば不思議そうな表情を浮かべ「あれ?俺なんかおもろい事言いました?」と先程とは逆の方向にまた首を傾けて問いかけ。 )


>>84 かなた

おー、せやろせやろ。こんなん俺は普通に返すけど、1年とかにあんませんときや。
台本?あー、これまだ俺観た事ないやつやな。なんや、新しい台本書いてくれんの?

( 相手の向かい側に同じように椅子を持って来て腰を下ろせば「かなたがスベるんはええけど1年の子は可哀想やわ。」と話しながら彼が読み終わったのであろう台本の中から1冊手に取り。この学校に編入して来た後、過去の舞台を記録したDVDなどを一通り観たがその中にはなかった作品の台本のようで「先輩らも観た事ないんかなぁ。」と呟く。それはそうと脚本を担当する彼が、かつて様々な役者達によって演じられて来た台本を再び読み直していると言うことは…?と新しい台本の誕生に期待を寄せて問いかけて。 )
 
 


89: 藤宮 櫻子 [×]
2021-01-21 00:54:40



>>義高

ええ、またね。送ってくれてありがとう。
(到着した駅には今から帰るのであろう制服姿の学生が多く、これは電車混んでるかなあとどこか他人事のように考えてしまい。カバンの中にスクールバッグの中に定期を入っているのをちらっと一瞬確認しては、此方に手を振る彼にひら、と手を振り返してにこりといつもの笑顔を浮かべて別れ。)


>>小百合ちゃん

小百合ちゃん。もし手が空いたらでいいのだけれど、コルセット締めるのだけ手伝ってもらってもいいかしら?
(ぱぱっとメイクを済ませ、あとはコルセットを締め、ドレスを着て、ウィッグを被るだけ。と手早く準備を終わらせては間もなくメイクが終わるであろう彼女に声を掛けて。部員にメイクを施しているその技術はプロの世界でも十分に生きていける腕前で、後輩の成長にうんうんと櫻子は満足そうに微笑んで。)


>>かなたくん

ええ、きっと気に入ると思うわ~。
(彼の言葉ににこり、と微笑めば上記を返して。彼が先程読んでいた台本にそっと手を伸ばせば「今回はどういう風な舞台になるのかしらね。私は誰になれるのかしら、とっても楽しみ。」と心の底から楽しみだと言うのがわかる穏やかな笑顔を浮かべて。演じる、では無くなる。というのが櫻子の信条だった。自分たちは役として舞台の上で生きる。後輩にいつも伝えているこの言葉は、櫻子の口癖のようなもので。)


>>律くん

ん?ふふ、何でもないのよ。律くんが頑張ってるのが嬉しいなあと思って。
(にこ、と不思議そうにこちらを見る彼を安心させるように微笑めば、彼の台本の書き込みをそっと指先でなぞって。えらいわ、とぽろりと口から言葉を零せば、ふと彼から問われた本題を思い出して「そうだ、ピンスポね。ゆっくり絞っていくのはいいと思うわ。絞り始めのキッカケはそのままで、───そうね。もういっそのこと限界まで絞ったらパッと切っちゃうのもありかもしれないわ。次の稽古で諸々調整しましょうか。」と顎に手を添えて試行錯誤しつつ答えて。)



90: 小山内 かなた [×]
2021-01-21 02:15:18

>工藤先輩

工藤先輩、お疲れ様です。それでは、また明日。
(あっという間に部活が終わり、他の部員たちと同様に帰り支度をして。鞄を肩にかけると、後片付けをしている相手の傍へと歩を進み。軽い会釈と共に別れの挨拶を交わし)

>宮本さん

や、お帰り。まさかメイク道具まで持ってくるとは……ずいぶん本格的だね?
あはは、可愛いだなんて言われたの初めてだよ。まぁ、男子にしては肌が綺麗だって言われるけど……ご近所のおばさんとかにね。
(相手が戻ってくると、自分は椅子に深く腰掛けたまま言葉をかけて。ドレスだけかと思いきや、メイクボックスまで持ち出されると意外そうに問いかけてみて。自身の顔についての呟きが耳に届くと、声を出して笑い。インドア派故の白い肌には自覚があるが、後輩から可愛い顔をしてるかもと言われるとは思わず、口元に手を当てて微笑み)

>生駒くん

1年生にこそ、アドリブ力を鍛えてもらいたいんだけどね。本番で台詞が飛んだり、言い間違えたりした時も臨機応変に対処できるようにさ。
(両腕を椅子の背もたれの後ろに回しつつ、正面に座る相手へ視線を向け。面倒に思われがちな己のフリをやんわりと咎められると、溜め息交じりに意見を述べて。もちろん、演劇部の役者といえど皆が皆、相手のように返せるわけではないことを重々承知ではあるのだが。机に積んである台本は自分の入学前に作られた物も含まれており、相手と同様に自分もまた手を伸ばしてみて。脚本に対する期待を感じ取れば、「まだ考え中だけどね。今までみたいな正統派がよさげだけど、オリジナルの脚本も悪くないかも?」と言いながら頭を傾けて)

>藤宮先輩

先輩のおすすめなら、期待できそうです。そんなに遠くないのなら、部活の後にでも寄ってみましょうかね。
(これで劇の脚本作りも捗りそうだと満足げな表情を見せ。忘れないうちに、教えてもらった書店に近々行ってみようと決めて。相手の口から紡がれる言葉は、実に楽しそうだと伝わる聞き慣れたもので、「先輩は本当に演劇がお好きなんですね」と柔らかな笑みを浮かべて言い)

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