TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

さあ、青春の幕が開く!【3L/一部人数制限/途中参加歓迎】/51


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41:  鳴宮 江 [×]
2021-01-06 23:28:26





 >35 部長


 __部長! あ、これです!クリームパン! 一口食べますか? (  声をかけられた瞬間にそれが誰であるかは直ぐに理解する。ただ、あまりの衝撃に言葉が出てこなく、終いには相手をじっと見つめ。今日もかっこよくて、かわいいな、部長最高だな、好きだな。などと心内でぶつぶつ呟いていれば、ふと我に返り焦ったように早口で相手の問いに答えていく。焦った結果とんでもない提案をしてしまい、大きな口で食べたあとがくっきり残るパンを相手の前に差し出せば、これでは失礼だと気付き若干引っ込めつつ  ) や、やっぱり、新しいの買いましょう!まだ売店やってますし、ちょっと待っててください!



 >37 蓮太郎


 これは画期的な時短作業だよ。移動しながら腹を満たすにはうってつけ。 (  声をかけられれば振り返りながらも歩みを止めることはなく。寧ろ、ドヤ顔しながらパンをまた頬張りつつ、今この状況について説明を。同級生であり、同じ部活の相手とは仲がいい、それもあってか何の躊躇もなしに相手へパンを差し出して  ) 蓮太郎も食べる?これ、めっちゃ美味しい。



 >38 一華ちゃん


 一華ちゃん、こんにちは。 これね、新作のクリームパン!よかったら一華ちゃんもどうぞ。 (  可愛らしい声に振り返ればそれはよく知る子。笑顔で挨拶をすれば彼女の問いに答えていく。自身のこの美味しさを共有したいと思っていたこともあり、パンを若干大きめにちぎっては彼女の方へ差し出し。感想を求めるように彼女が食べる姿をじっと見つめて  )





42: 黒埼 和行 [×]
2021-01-07 00:50:19

>天ヶ原 関 秋村

「二人ともいい返事ね。あら、ありがとう。…なんて、言うとでも思ったかしら。全く…あの兄にしてこの弟あり、って感じだわ」
(二人の返事に此方も笑顔で返すが、ドアを開けてくれた相手に感謝の言葉を…述べる途中で足を止めて、腕を組ながら相手に鋭い視線を向けつつ、先程の一華の『部活サボろうとしてた』と言う台詞をこの人が聞き逃す筈もなく。そして演劇に関することではない、この様な行動の取り方が非常あの演劇バカに似ていたため眉間に手を当てつつ「ハァ」と小さくため息をつけば上記の台詞を言い、「ほら、早く入るわよ」と短く言って)


【/ALL出し忘れていたため、一応出しておきます。】
>ALL

「あンの…演劇バカッッ!また補習をサボったなんて信じられない!アタシもなんであんなのの世話焼いてんのかしら……」
(廊下を不機嫌そうに、しかし淀みなくしっかり歩く演劇部の看板男優。理由は簡単、毎度お馴染み部長の補習サボりのため先生に「すまないが天ヶ原を連れて来てくれ」と言われ、今日は早めに部活に行って自分の演技を柔らかくする練習の"予定"であったが、見事に予定変更である。しかしながらなんやかんや言ってもしっかり世話を焼いてしまう自分に呆れながら部長を探して)

43: 天ヶ沢 叶斗 [×]
2021-01-07 19:04:24




>蓮太郎、秋村先輩、従妹さん、黒埼先輩
( 黒埼先輩の姿を見つけると、どうやら俺の思惑を見抜いたらしい蓮太郎がぽんと肩に手を置いてくる。何処となく可哀想なものを見るような目が妙に腹立たしい。更に、その様子で状況を察したのか、彼の従妹がゲームオーバーを告げる爆弾発言。黒埼先輩に鋭い眼差しで射抜かれれば、全員を部室に入れた後に渾身のダッシュをするという作戦は諦めざるを得ない。観念して渋々「……はい」と返事をして部室に入るも、兄と同類扱いされたことだけは納得がいかなくて一言異議を申し立てる。ついでに、俺の作戦をぶち壊した蓮太郎とその従妹にも恨みがましい目を向けておく。 )
 あの馬鹿と同じ扱いはやめてください。俺はあそこまで開き直ってません。




44: 天ヶ沢 遼介 [×]
2021-01-07 19:06:51




>蓮太郎
 ……いや、……おまえこそこんな早く来て偉いな。
( 目の前の顔が戸惑った顔をするので、誤魔化すようにぽんと頭に手を置く。弟とは大違いだな、とは思うものの、やりたくない事を強制するつもりは無いし、あまり悲観もしていない。ただ、弟がそんな調子であることによって目の前の彼がより熱心に映ることもまた事実で、相変わらずの感情の読めない顔のまま、わしゃりわしゃりと髪を撫でた。 )



>蓮太郎の従妹
( 嬉しそうな顔から笑顔が消え、悲鳴のような声が体育館に響く。彼女が心配して駆け寄って来てくれるも、『女子中学生に身体を支えられる男子高校生』という何とも情けない構図が完成してしまっていることも気に留めず、保健室まで付き添ってくれるという心優しい言葉も耳に入っていない様子で顔を上げる。……いい事を思い付いた。 )
 なあ、生命の危機を感じる時ってどんな時。物質的にでも社会的にでもいいんだけど。



>仁
 ……仁。喝入れてもらったとこ悪いんだけど、頼みがある。
( 部活へ行くという気力だけで立ち上がったものの、髪を乱されただけで軽く足元がふらつく。どうやらすぐそこまで限界が迫って来ているらしい。のろのろと立ち上がった自分とは対照的に、無駄のない動きで動きで立ち上がった隣のそいつを見上げる。俺より身長が高く、体格も良い同級生。彼の問い掛けによって、『そうだ、今日次の公演の題材を決めるまで力尽きるわけにはいかない』と、演劇以外の全てを投げ捨てると、「部室まで運んで」と臆面もなく言い放った。 )



>江
( 俺が声を掛けると、綺麗な形の瞳がこちらを向く。……向いている、はず。しかし、彼女は一向に問い掛けに対する答えを返そうとせず、ただただこちらを見つめるばかりだ。至福の時間を邪魔したことを無言の圧力で咎めているのか、それとも、もしかして俺のことを分からないのか。この短期間に一体何が、と、思わずこちらも見つめ返したまま妄想の世界へと旅立とうとしたところで、ふいに薄い唇から声が発せられる。無言で見つめられるのも反応に困ったけれど、食べかけのクリームパンを差し出されるのも多分に困る。もし、ここで何も気付かない振りをしてそれにかぶりつきでもしようものなら仁に殴られそうだ。それもグーで。しかし、あからさまに拒否するのも彼女の厚意を無下にするようで気が引ける。幸い、どうしようかと俺が考え出す前に問題のそれは引っ込められたため、万事丸く収まったわけだけれど。『美味しいクリームパンは売店で売られているもの』という情報を得た俺は、今にも走り出しそうな彼女に向かって普段通りのマイペースな口調で告げる。 )
 うん、じゃあ、俺も一緒に行く。




45: 幕間 [×]
2021-01-07 19:10:15




 >40

( / 参加希望ありがとうございます! 性格に制限等はありませんので、自由につくっていただいて大丈夫ですよ。 )



【 簡易名簿 】

( 人数制限有りの役職 )
部長: 1名 - >4
副部長: 1名 - >12
舞台監督: 1名 - >4
脚本: 3名程度 - >12 / >17様予約
看板女優: 1、2名程度 - >19
看板男優: 1、2名程度 - >18

( 人数無制限の役職 )
役者: >5 / >13
音響: 
照明: 
大道具・小道具: >20
衣装: ?観客: >21




46: 名無しくん [×]
2021-01-07 19:46:20

>45

( / プロフできました。自分は>40です。確認お願いしますーー )


「あえー、虚舟 乗です。
今日から演劇部に入ることになりました。えーーよろしくお願いします」

名前: 虚舟 乗(うつろぶね のせる)
性別: 男
学年: 高ニ
部活: 帰宅部 → 演劇部 new
身長: 165cm
容姿: 学ラン / 整えられた坊ちゃん刈り、前髪は全下ろし。
「タラちゃんじゃん(笑)」と、からかわれた中学時代の経験から、前髪を存分に下ろした。ギョロギョロした目つきで、目元に巨大黒ナメクジが生息。フレームが小枝並みに細い丸メガネを愛用。

性格: 優等生 / 元帰宅部 / 大事なノートを無くす運命にある。
2学年1位?3位を彷徨う学力上位者。
物静かで、地味な学生。
将来の夢は「強いて言えば不労所得者」
好きなものは「強いて言えばお金」
趣味は「強いて言えば勉強」
世の中を知ったような気でいる痛々しい無自覚高ニ病で、心の中で青春や演劇をくだらないものだと蔑視する。担任教師が部活に入りなさい、入りなさい、入りなさい、入れ、としつこいため、手軽そうな演劇部「照明」に入った。
が、熱心で楽しそうで真剣な演劇部生たちに密かな憧れ・嫉みを抱き始める自分と、そんな自分を認めたくないプラウドな自分がいる。
※日常でのコミュ力は大してない。

役職: [ 照明 ]

備考: 裏で、違法出会い系サイトを運営している。

▼大事なノート
このノートは、本人の心の中を書き込んだノートで、自分の身の回りの人間ついていい所や悪口を含め、書き込んでいる。それから違法サイトについても断片情報ながらに書き込んである。虚舟は、このノートを偶然、演劇部内に落としてしまう運命にある。
( /ノートは、書き込みをもっと増やす予定なので、ある程度、関係構築して、それぞれの人間についてある程度かけたら落とします)

▼1ページ目
『これで四十冊目の書き込みになる。おめでとう、ぼく。
今日、先生に部活入部を明日までに決めておくよう言われた。部活なんて非生産的で意味がない。どうせプロになるわけでもあるまいし。勉強時間や本を読む時間を削ってまで行うことじゃない。世の中の教師の大部分は、大学を経て、社会経験もせずに、好きなことをして生きてきた人間で、先生と尊大に呼ばれるのはどうして?いい先生なんてごく一部しかいないし、ぼくは未だかつて、いい先生の存在を見たことがない。世の中クズばっかで嫌になる』

▼5ページ目
『サイト内の 援助交際 を認める → 利益が大幅に増える。ただしリスク増大。管理コスト増大。あたらしいwebシステム構築の必要性

サイト内の 援助交際 を認めない → 収入は今のまま。ただしリスク増えない。管理コストも今まで通り』

▼10ページ目
『新しいスマホのパスワード4545』

▼15ページ目
『ユーザー総収入160万いぇい
出会い系サイトの違法運営はそんな悪いことなのか?人の幸福に携わる仕事だし、管理力が高くて道徳的なぼくがやった方が世の中のためだ。生産的だし」

募集: 
・ノートを拾ってしまった演劇部生(ノートを拾った後、どうするかは自由)
・仲良くしてくれる友達

47: 関 蓮太郎 [×]
2021-01-07 19:50:59

>仁先輩

主人公の台詞の語尾ですか。細かい部分まで拘ってるんですね(脚本を書いた事が無い自分からすると凄い拘りで流石兄貴だと思いながら尊敬の眼差しを向けて。今度は自分が質問されると「俺は工具の手入れしてました」と答えて)


>江

確かに時短になるけどさ(ドヤ顔している相手に笑いながら前記を述べて。同学年という事もあり、気さくに話せる間柄で。パンを差し出されると「え? いいの? ありがとうな!」と言いながら躊躇無く、パンを頬張り「これ、めっちゃ美味いな」と感想を述べて)

>和行先輩、叶斗、みなも先輩

そんな目するなよ。部活が終わったら激辛ラーメン食べに行こうぜ(部室に入り、叶斗の方を見ると恨みがましい目をしている事に気付き。ニコニコしながら宥めるように上記を述べて)

>遼介先輩

ありがとうございます(頭を撫でられ、褒められると笑みを浮かべて。「今日はたまたまホームルームが早く終わったんですよ」と答えて。その後、「あ、そういえば次の公演で使う大道具の設計図書いてきました」と言うと手に持っていたA3のコピー用紙を相手に見せて)

48: 関 一華 [×]
2021-01-07 19:52:52

>仁さん

格好いいですね!(脚本を書いていたと聞くと尊敬の眼差しを向けて。その後、相手の正面に回ってしゃがみ込むと頷き「今日は無いですよ。それとも仁さんが一局、付き合ってくれますか?」と冗談混じりに話しながら鞄から携帯用の小さな碁盤を取り出して)

>江さん

え? いいんですか? ありがとうございます!(クリームパンのお裾分けを貰うと満面の笑みを浮かべて一口食べて。それから「美味しいです! これ何処で売ってたんですか?」と興味津々な様子で訊いて)

>和行さん、叶斗さん、みなもさん

はーい(和行さんに返事をすると部室に入り。叶斗さんの恨みがましい目には全く気付かず。隅にあった席に座って部活が始まるのを待ち)

>遼介さん

生命の危機ですか? えーと、そうですね。遭難した時とか、溺れそうになった時とか、凶器を持った人に遭遇した時とか……(相手の唐突な質問に考えながら答えていき)

49: 秋村 みなも [×]
2021-01-08 04:38:25

>関くん、叶斗くん、黒埼ちゃん、一華ちゃん
>48
(なんともまとまりのない、という他ない会話だが、ばらばらに見える、実際バラバラな人間が集まってものを作る瞬間がもうすぐ来ると思うと自然と頬が緩む。台本、配役決めの会議が息が詰まる気持ちはよくわかるので、逃がしてあげられればと思わないでもなかったが、さすがのこの状態には諦めたらしい叶斗の姿に苦笑した。端に座った一華にそっと近づいて、「始まってしまう前に、ごめんね。」と声をかける。)
台本、部員分は印刷してあるんだけど一華ちゃんの分は配られないかもしれないから。....って言っても、私が持ってきたお話の分しかないんだけど。
(ご贔屓にしてくれるお客様だから、特別ね。とおどけたように肩を竦めながら差し出した。)

>関くん、黒埼ちゃん、一華ちゃん
>38
あちゃあ....ごめんね。びっくりさせちゃって。ちょっと片付けに失敗しちゃってね。
(思いのかほか人が集まってきてしまった。音と見た目は派手でも実際は大したことでは無いのが申し訳ないと眉を下げる。さくさくと手際よく集まっていく様子を見れば、全て集まるのもすぐだろうも息を吐いた。)
ごめんね、助かるよ。黒埼ちゃんなんかは特に、練習最中じゃなかった?

50: 関 蓮太郎 [×]
2021-01-08 12:55:17

>みなも先輩、和行先輩、叶斗

(とりあえず、空いていたみなも先輩の反対側の一華の隣に座って。次はどんな作品をやるのだろうと思うとわくわくしてきて)

>みなも先輩、和行先輩

謝る事無いですよ(みなも先輩に首を横に振ると皆で集めた小道具を元の場所に戻して。時計を見るといつの間にかもうすぐ部活の時間になっていて)

51: 関 一華 [×]
2021-01-08 13:19:25

>みなもさん、和行さん、叶斗さん

みなもさん、何ですか?(みなもさんに声を掛けられると首を傾げて。その後、みなもさんの説明を聞くと「私の分の台本無くても大丈夫です。私が勝手に来てるだけですし。それに余りの台本が無い時は蓮太郎のやつコピーしてます」と答えた後、台本を差し出されると「え? いいんですか? ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべて答えて。嬉しそうに台本のページを捲り始めて)

>みなもさん、和行さん

役者さんは今日はどんな練習をするんですか?(小道具を拾い終えて立ち上がるとみなもさんと和行さんを見ながら尋ねて)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle