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天に住む子ら愛せよ天使【日常/ほのぼの/シリアス/一部人数制限】/55


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自分のトピックを作る
5: 匿名さん [×]
2020-11-08 10:05:06

「私は…レイ。よろしく…」
「私みたいな失敗作に構っている暇があるなら…他の子と触れ合う時間も…あるはずだと思う…」

名前 レイシェリー・エンテルナ

性別 女

年齢 7

種族 ハーフ

容姿 ふわっとした優しげなボブヘアーに、左目は水色、右目は薄い黄色をしたオッドアイ。白いボロのワンピースを着ており、両手両足に枷が付けられている。また右腕には十字架の傷が刻まれている。

能力 植物を生やすことができる力、これはその場でもどこでも植物を生やす事ができる能力で、植物の種類も問わない。また、自分でオリジナルの植物を作り出す事も可能である。しかし自身が生やした植物のある一定の数の植物が枯れると暴走を始め、「食人植物」という彼女オリジナルの植物が生み出され暴れ回る。本人は強いめまい、吐き気や全身の痛みに襲われてしまうのがデメリット。(植物の痛みにリンクしている感じ)
他人を癒して回復させる力も持っており、自身が助けるべきの者と判断した場合、彼女が他人の傷に手を当てると傷は治り回復する。だがこっちはよっぽどの事じゃないと使わない。
また、これらの能力のくさびは『劣等感』

詳細 言われる程無口ではないが、いつも暗い感じを帯びており、笑う事はほぼない。食人植物によってハーフの子に被害が行くのを避ける為個別収容されている。また食事の時は手枷が外され、天使の監視の元食事をする。植物を作って遊んだりする事も多く、部屋の中は彼女専用かと言わんばかりに植物に溢れている。但し水がない為水が無くても育つ植物が殆どであり、水をお願いしてそれを植物にあげる事もしばしば。植物を育てる事、天使が放つ花の香りが大好きで、食事の時はこっそり何の匂いか楽しみに待ってたりする。本当は誰にでも優しく、甘えん坊な性格な為、時々仲良くなった天使と遊んだりする事もある。愛称はレイ。

過去 両親は心優しく育ててくれたが、6歳の時突然両親がハーフの子を育てているという事がバレてしまい、近所の天使達に両親はその場で殺されてしまい、連行されて収容所で暮らしていたが、植物を生やせることに面白がった天使達が色々実験を始め、植物を切ったり燃やしたり枯らしたりとやりたい放題されてしまい暴走してしまい、食人植物を生み出して惨劇を作り出してしまった。その不器用にハーフの子を攻撃するところをみて天使達は「劣等生」や「失敗作」と罵られ嘲笑われそう呼ぶようになってしまう。自身でも「この力で親を助ける事が出来る事を考える事が出来なかった自分は「劣等生」だ」と強く感じて以来それが力を抑えるくさびとなり、現在は個別収容されている。

(/参加希望の者です!オッドアイはありでしょうか…?)

6: 匿名さん [×]
2020-11-08 10:44:51


「あら!新しい子?私はアルマロス。気軽にアロマ、と呼んでちょうだいね」
「かわいいひと。すぐに慣れなくていいのよ、でもあなたの事を想ってる天使もいる事を忘れないで」

名前 アルマロス・ジファー

性別 無性(性自認/女性)

年齢 16万年前後(容姿年齢/22y)

種族 天使

容姿 柔らかな桃色の髪の毛を腰まで伸ばし、一部を編み込みハーフアップのような形で後頭部に留めている。髪飾りは杏の花。優しげな瞳は夕日の色。真っ白な布をドレスのように身に纏い、杏の香りを漂わせている。

能力 自分の一部を体内に取り込んだ相手の動きを操ることが出来る。涙や血液などを口から取り込む、自分の血を相手に輸血する、傷口に涙を落とすetc...様々な行為で自分の一部を取り込ませることが出来れば可能。世話をしている子供たちが喧嘩をしている時や無理をしている時に休ませる事などに使われるが、発動条件がある為タイミングが難しい。
変身能力もあり、自分の頭に思い浮かべた相手の姿に変身することができる。同じ種族、人型の種族はもちろん鳥等の動物にも変身可能。姿形は完璧に真似をすることが出来るが、その能力や性格までは引き継がれない。植物や無機物になる事も可能だが、動かないでいたり他人に使用されそうになった過去がある為なる事はほとんど無い。

詳細 四大天使のガブリエルのもとで働く穏やかな女性型天使。穏やかながら大胆で強かな部分もあり、男性(型)の喧嘩の仲裁に入ったり位の高い相手に意見をする等意外な面が見られる。喋り方、性格ともにまったりとしているが要領は良く、炊事洗濯等の作業の担当のひとり。手先も器用であり、破けた服等を修繕する事もある。天使に対して懐疑心を持つ子供が多数いることを理解しており、無理やり解く真似はしないが少しずつ自分や他の信頼出来る天使に心を許して穏やかに過ごせる場所を提供したいと考えている。

過去 もともとハーフに対して好意的に接していたが、あくまで興味の対象としての接し方だった。数万年前にひとりのハーフと出会い接していくうちにハーフに対する考え方が変わり、慈しみを持って接するようになっていく。きっかけとなった彼女は既に施設には居ないが、世話をする子供の中にその影を見てはあたたかな気持ちになっている。

(/参加希望です…!不備等ありましたらご指摘ください!

7: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 11:27:04

>参加希望者様
(/お二人プロフ提出ありがとうございます!もう少し人が集まったら開始しようと思いますので、そのときはなにとぞよろしくお願いします)

8: 名無しさん [×]
2020-11-08 12:53:03


「初めまして、私はイロウル。恐怖の使徒。君たちを賛嘆で惨憺たる憂虞の世界へと導いてあげよう」

「おいおい、そんな辛気臭い顔しないでくれよ。笑う門には福来たるって言うだろ?えぇ?言わない?」

名前 イロウル

性別 無性(外見上男型)

年齢 約5810万年(外見上23,4歳)

種族 天使

容姿 艷やかな黒髪を後頭部で纏め上げ長く垂らし、紫色の蝶を象った髪飾りを付けている。満月のような黄色の大きな瞳に三白眼、弧を描く細い唇。優しげな面持ち。服装はまるで天使らしからぬネイビーのスーツ。本人曰く、これは事務用とのこと。

能力 恐怖を操る。といっても、自由に精神操作ができる訳ではなく、「その人が一番恐怖するであろう存在」の幻影を創り出す。なので人によってその幻影は全く違うものに見え、恐怖するものが無い者には只の真っ黒な影にしか見えない。幻影に物理的実体は無いが、幻影に囚われた者はまるで自分に物理的影響を及ぼしているように錯覚することも。

詳細 大天使ラファエルの部下、のような立ち位置。なので男の子ハーフ達の世話役が多い。役割は炊事洗濯雑用なんでもござれ。ただし炊事に関しては味は保証しない。一見気さくで礼儀正しい天使だがそれはただの気まぐれであり、実際接してみると少々ガラの悪さが目立つ。物好きでからかい好き、ただし能力を悪用する愉快犯ではない。
ハーフと天使への対応の差はそれほど大きくはない。敬語口調かそうでないか、くらい。ただ、ハーフに対しては少し、好奇の目というか、ペットを見るような目、というべきか。とにかく怖がらせないよう優しく接しようという努力はしているが、性格が性格なので空回りすることの方が多い。身体からはダチュラの香りが漂う。

過去 随分昔からハーフの世話役をやっているため、仕事には慣れている。自分でもハーフからの信頼度は厚い、と豪語しているがその真偽は定かではない。ずっと前にとあるハーフの子の心的外傷を刺激してしまったことがあり、大事には至らなかったが随分とこっぴどく叱られた。それについて反省しているのかしていないのかは不明だが、それ以来幾分気配りをするようになった。

(/素敵な設定に誘われまして失礼致します。天使で参加希望です!PFを提出させていただきますので、ご検討よろしくお願い致します。)



9: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 18:10:36

>8
(/おっけーです、プロフ提出ありがとうございます!)

10: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 19:55:24

(/題名の方に記載忘れていたのですが
初心者の方も途中参加も大歓迎となっています~)

11: 匿名さん [×]
2020-11-08 20:00:25


>主様
(/アロマロス背後です。参加許可ありがとうございます。開始を楽しみにお待ちしておりますね!



12: 匿名 [×]
2020-11-08 20:16:29






「 報われないとか、どうでも良いんだけど…。生きてるのって、ゲームで村人Aに永遠と話し掛けるに等しく無駄だよね。」

「 ゲームは、人限界の遊び道具。現実と違ってさ、自分中心に回る世界で遊べる。…こんな世界に行けたら楽だろうね。」

名前 サジ

性別 男

年齢 17歳

種族 ハーフ

容姿 血のような赤髪を首筋まで伸ばし、無駄に着飾ることが苦手な為か寝癖がそのまま放置されている。髪と同じで血のような色をした瞳に数えきれる隈、口を開けば見える八重歯、自信なさげに普段から眉間に皺が寄っていたり。身長は159cm、体型は細型で背を丸めて歩く為か元から小さい背は更に小さく見え、弱々しい印象を与える。服装は黒色のパーカーと紺色のズボンと人間染みた服装を着ている。

能力 自分の必要とする物を創りだせる能力。必要とする物を創りだせることは確かだが、思わぬ部分に不備があったり本当に必要だと思わなければ創れなかったり。物だけではなく空想の世界を作成することも可能だが、その世界に入ってしまえば何かを何遂げるまで出れないと言われている。これらの能力のくさびは『理想と現実の差』

詳細 普段から何事も退屈で飽きたかのように、行動するハーフ。我慢することや継続は得意なようで、大人びた感情の出し方や豊かではない表情で可愛げが全くない。人間界のゲームという機械が好きなのか、ゲームの世界だったらこうだったのにと現実に文句をつけることも。ハーフに接する時は冷たいが何処か暖かみのある接し方をし、天使に接する時は自分とは差がある別世界の物のように接す。敬語を使ったりするのが苦手なのか、誰彼構わずタメ口で話している。

過去 小さい頃に憧れていた冒険物のゲームが自分の全ての理想で、頑張れば勇者のような存在になれると言い聞かせていた。全ては自分の理想の為に能力を使い切り、主人公の勇者になりたいと願い今現在。自分が勇者になる為には何が必要なのかと答えを捜すも、未だに答えは出ておらず。自分が勇者になれずとも、自分の創った世界で誰かに勇者になってもらいたいと小さい頃から願っている。理想になんかなれやしないと昔天使に言われたことがあり、その天使を自分の創った空想の世界に閉じ込めようとしたことがある。


( / 素敵な天使様やハーフ様、そして設定に惹かれ宜しければ参加をさせて頂けないでしょうか?後に他の子を動かしてみたいと思っておりますので、検討を宜しくお願い致します。)




 

13: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 20:32:49

>12
(/参加おっけーです!ありがとうございます)

14: 匿名さん [×]
2020-11-08 22:07:48

「初めまして、私はヘリオルと言います。ウリエル様は厳しいが優しい方でもあるんだ、良ければ仲良くしてくれないかな?」

「喧嘩は良くないですよ?何か理由があるなら私に教えてください」

名前 ヘリオル

性別 無性 (外見は男性)

年齢 4960万歳 (年齢は21歳)

種族 天使

容姿 銀髪の長髪を肩まで下ろしている。銀色の細眉毛、大きな黒色のタレ目。服装は広袖付きの白色のローブ。

能力 興奮を抑制する事が出来る能力。怒り、恨みなどの興奮を抑制し大人しくさせる事が出来ます。しかし、心が無い相手(無感情)には効かない。殺傷能力はない。

詳細 四大天使ウリエルの弟子。ハーフの子供達のお世話を傍観するのが好きらしい。炊事掃除洗濯もしっかり出来る(特に掃除好きで、暇な時は掃除をしている姿が見られます)。他の天使や子供達の喧嘩の仲裁役になる事が多く、仲直りをさせるために能力を使う時もあれば使わない時もある。

過去 昔はハーフの子供達の様子を傍観する事しか出来なかったが、現在では少しずつハーフの子供達のお世話をする事も出来ている。数万年前に1人のハーフの子供と一緒に皆の様子を傍観していたが、その子供が施設からいなくなっても傍観する事は辞めない。

(/参加を希望します。不備などがありますかどうか確認をお願いしてほしいです。)


15: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 22:37:01

>14
(/参加おっけーです!が、お一つだけ、何の花の香りがするかだけ教えていただきますか?)

16: 匿名さん [×]
2020-11-08 22:56:59

「初めまして、私はヘリオルと言います。ウリエル様は厳しいが優しい方でもあるんだ、良ければ仲良くしてくれないかな?」

「喧嘩は良くないですよ?何か理由があるなら私に教えてください」

名前 ヘリオル

性別 無性 (外見は男性)

年齢 4960万歳 (年齢は21歳)

種族 天使

容姿 銀髪の長髪を肩まで下ろしている。銀色の細眉毛、大きな黒色のタレ目。服装は広袖付きの白色のローブ。身体からはカスミソウの香りがする。

能力 興奮を抑制する事が出来る能力。怒り、恨みなどの興奮を抑制し大人しくさせる事が出来ます。しかし、心が無い相手(無感情)には効かない。殺傷能力はない。

詳細 四大天使ウリエルの弟子。ハーフの子供達のお世話を傍観するのが好きらしい。炊事掃除洗濯もしっかり出来る(特に掃除好きで、暇な時は掃除をしている姿が見られます)。他の天使や子供達の喧嘩の仲裁役になる事が多く、仲直りをさせるために能力を使う時もあれば使わない時もある。

過去 昔はハーフの子供達の様子を傍観する事しか出来なかったが、現在では少しずつハーフの子供達のお世話をする事も出来ている。数万年前に1人のハーフの子供と一緒に皆の様子を傍観していたが、その子供が施設からいなくなっても傍観する事は辞めない。

(/すいません!香りの追加を容姿の欄に記入致しました。他に不備がありましたら教えてください。)



17: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-08 23:00:28

>16
(/他に不備などはありません!大丈夫ですよ~)

18: 匿名さん [×]
2020-11-08 23:18:57

>主様

(/ヘリオル背後です。参加を許可していただきありがとうございます。開始をお待ちしておりますね)

19: 匿名さん [×]
2020-11-08 23:18:58

>主様

(/ヘリオル背後です。参加を許可していただきありがとうございます。開始をお待ちしておりますね)

20: さすらいの旅人さん [×]
2020-11-09 04:30:39

【主プロフ2】

「名前…?……答えたくない。知りたいなら他に聞いて」
「……ちょ…もうちょっと離れてよ、私に興味あるのは分かったから……」

名前 アメル・ジースト

性別 女

年齢 110歳

種族 ハーフ

容姿 紫色の長さ不揃いの短髪に小さな星の髪飾りをつけ、瞳は夜空のようなネイビー色。丈の短いワンピースにかぼちゃパンツを履いている。胸元に十字架の傷跡があり他にも手のひらと足に何か刺したような跡がある。

能力 人を眠らせ操る力。文字通りこれは手で触れた者を一人だけ一時間眠らせ、夢遊病のように対象を自在に操る事が出来る実用性の高い能力。しかし、動物や(睡眠の)欲が無い者には効果が無い上、この能力はカフェインを摂取していないと使用出来ない。(使用者本人がカフェインで目が冴えている分、力が使えるというシステム)。

また、この力とは別に眠っている対象に現実のような悪夢を見せる能力も持っている。これらの力のくさびは『言いつけ』

詳細 氷のように無愛想で自由奔放な性格をした変人ハーフ、その見た目は幼い少女そのものだが実年齢110歳。女の子ハーフ達の中では年中ぐらいである。野蛮な一面があり生き物を殺したり傷つけることに躊躇がなく、酷いことも周りがゾッとするような怖いことも平気で言う。座右の銘は『やられたらやり返せ』らしい、自分の能力を良いことに天使を操ったりしてよく収容所を抜け出して出歩いては見つかって連れ戻され、勝手に天国を抜け出しては地上へ行き見つかっては連れ戻されるの繰り返しをやっている。彼女自身、天使達を困らせ遊んでいる。カフェインとして朝昼は紅茶を飲み、夕方と夜は眠れるようにホットミルクを飲むのが習慣。また、その変人っぷりから物好きな天使に興味を抱かれやすく、たまにくっつかれている。

過去 7つの時、英才教育をされてきた恨みを晴らすため人間の母を殺害。霊人の父は直後に行方が分からなくなったので殺しそびれたが、その後母の返り血まみれのまま自ら天使達と共に天国へ行き収容所へ暮らした。だが、当時彼女は教育からなのかかなり狂暴で怪力が凄まじかったのもあり何十人の天使が致命傷を負い、やむを得ず四大天使が個別収容し手のひらや足に釘を打って磔にしていた。が、翌日になって彼女は自力で磔状態を解いた、既に落ち着き始めていたからなのと単に痛かったからが理由らしい。それからは個別収容ではなくなり、今では昔とはかなり変わって無愛想な変人になった。

両親と居た頃は、自分の抑えられない力のせいで二人を悪夢で苦しめてしまい。ついに限界にきた二人に“抑えろ!!”と激しく怒りながら言われた言いつけが心に刻まれ、それがくさびとなって能力に蓋をしたが、恨みから母を殺してからはそれが緩やかになり一回につき一人だけなら眠らせ操る事が出来るように(使いこなせる)になった。が、悪夢を見せる方だけはまだ無理矢理抑えたままの状態。


(/長くなった…癖の強い二人目の主キャラです)

21: オリヴ/アメル [×]
2020-11-09 06:45:30

(/皆様、これより開始しようと思います。絡み文は投下しておきますのでお好きに絡んでくださいね~)

オリヴ「……」
(男の子ハーフの個別収容所の窓辺、そこで足枷と首輪の鎖の音を立てながらちょっと退屈そうにしつつ、誰か来ないかなと楽しみにしながらちょこんと座っていて)

22: オリヴ/アメル [×]
2020-11-09 06:51:41

アメル「ふぁあ~…眠い……」
(天国の廊下、またこっそり収容所を抜け出して散歩している。昨夜は夜更かししてしまったがゆえ、眠くて小さくあくびが出てしまいつつ、今日はどこに行こうか悩んでいて)

(/アメルの方の絡み文です)

23: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 17:20:40

>ALL
…(女子ハーフ個別収容所の牢屋でのある一室、そこにあるのは大量の植物。その植物に囲まれながら今日も少女は植物を撫でてみたりして、元気かどうか確かめて「うん…いい感じ。今日も元気…」と呟いて、どう暇を潰そうかなあと一度座って考えながら)

(/私も絡み文投稿しました!主様も後々絡みますので…!皆様これからよろしくお願いします!!)

24: オリヴ/アメル [×]
2020-11-09 19:05:43

>23
(/よろしくお願いします~!)

25: イロウル [×]
2020-11-09 19:31:17


>>21オリヴ

やぁオリヴ、調子はどうだい?
(個別収容所の分厚い扉を小さく叩けば、重々しい音を立てながら開く。窓辺に佇む少年の姿を認めると人懐こい笑みを浮かべながら心身の調子を問うて)


>>22アメル

悪い脱走兵はここかな?
(あくびをする彼女を背後から見下ろすようにして顔を覗き込む。へら、とだらしなく笑えば意味のない戯言をひとつ)
戦争ではね、脱走兵は皆殺しなんだ。なぜかって?敵に情報を渡したり、寝返ったりするかもしれないだろ?

(/絡ませていただきました、イロウルの背後です。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね。)


>All

はぁ・・・全く。なんてったってこんな効率の悪いことを・・・。

(美味しそうな匂いを漂わせる菓子たちを抱えながら、一人ぶつぶつと小言を呟きつつ廊下を急ぎ足で歩く。先程他の天使に『お菓子ができたから皆に配ってきて!』と仕事を押し付けられたばかり、明らか面倒臭いという表情で、大量の種類豊富な菓子をひょいとつまんでは食べ)

(/All絡み文を出させていただきました。絡み辛いシチュエーションで申し訳ないのですが、どなたでもお好きなように絡んでいただければ嬉しいです!

>現在絡めていない方々へ

設定の理由で絡めないと判断し、こちらから絡めていない方々がいらっしゃるかと思います。こちらの勝手な都合で大変申し訳無いのですが、もしよろしければAll絡み文に絡んでくださるとありがたいです。何卒よろしくお願いいたします。)


26: ヘリオル [×]
2020-11-09 19:43:38

>all

今日は異常なし、天使達も子供達も元気だね

(いつもの日課の異常確認をし終えた後、施設内にいる天使達や子供達を傍観している最中で)

(/絡み文を提出しました。皆さんよろしくお願いします。)

>オリヴさん

暇そうにしている子供発見…でも私は見ている事しか出来ないよ

(今日も男の子ハーフの個別収容所で傍観をしている1人の天使の姿があり、傍観する事しか出来ない為に相手をじーっと見つめて)

>アメルさん

凄い凄い、私にも抜け出す方法を教えてほしいな

(散歩をしている相手の後ろから興味津々な表情で現れ、いつもいつも抜け出しているので脱出方法を尋ね)

>レイシェリーさん

大量の植物…植物は様々な効果を生み出すからこれからも育てていくと良いよ

(牢屋の一室の外から大量の植物を眺めていて、植物には様々な効果を生み出す事を知っているので反対はせず賛成して)

27: オリヴ/アメル [×]
2020-11-09 20:11:26

>イロウル
オリヴ「…まあまあだよイロウルさん、今日は何しに来たの…?」
(目隠しで視界は暗く閉ざされて相手の姿は見えないが、聞きなれた声とかすかに香るダチュラの匂いで誰なのかすぐに分かり。過去のトラウマからなのか思わず用を聞いて)
>イロウル
アメル「へぇー、そーなんだ」
(戯言にはあまり乗らず興味なさげに返事を返すと、少し距離を空け振り返ると、相手の顔も見らずさりげなくどこかへ行こうとして)

>ヘリオル
オリヴ「……誰か見てるの…?」
(人の視線に敏感な所があり、なんとなく誰か傍観しているのかと思い小さく声に出してみて)
>ヘリオル
アメル「自分から種を明かすなんて嫌。でも、当ててみるくらいなら良いよ」
(ちょっとしたお遊びのつもりなのか密かに笑みを浮かべながら挑戦を出してみて)

28: アルマロス・ジファー [×]
2020-11-09 20:48:14


>ALL
ああ、また茶葉が少なくなってるのね。気が付かなかったわ。
(人気の少ない午後の厨房で調味料や食材、茶消耗品にいたるまで不足分をまとめようと羊皮紙と羽根ペンを片手に確認をして行き。ある程度書き終えたところで一息つこうとティーカップに茶葉を入れようと蓋を開けたところでぽつりとつぶやき)

>オリヴ
あら、そこに居るのはオリヴじゃない?こんにちは!ひとりなの?
(朝食に使うじゃがいもの袋を抱え中庭を歩いていると収容所の窓辺に影が見え。自分の世話する子では無いものの、気にかけている子供のひとりである彼を見つければ大きく手を振り声を掛け)

>アメル
…こら、夜中に抜け出すのは感心しないわ。
(白いストールを纏い彼女の前へ姿を表せば眉をひそめながらも穏やかな口調で注意をして。直ぐに優しげな笑顔に戻れば「眠れないのならホットココアでもご馳走しましょうか?」と厨房へ誘ってみては)

>レイ
こんにちは、レイ。貴女の食事を持ってきたわ。気分はどう?今それを外すわね
(ノックを2回するとドアを開け、中に居る彼女の顔色が良い事を確認すれば目の前にあたたかなシチューを中心に据えた食事トレーを置き。彼女の手枷を外そうと彼女の手首に手を伸ばし)

>イロウル
まあイロウル様、そんなに沢山持ってどちらまで?
(洗濯終わりの廊下を歩いていると前方から甘い匂いが漂ってくることに気がつき。おやつにはまだ早いはずだが、と角を曲がれば菓子を抱えつまみ食いをする相手の姿を見つけ、小さく笑いつつ話しかければ「手伝いましょうか」と両手広げ)

>ヘリオル
ごきげんよう、ヘリオル様。もし今お暇でしたら洗濯物を干すのを手伝ってくださいません?たくさんありますので!
(洗濯カゴを抱え中庭を移動していると何処かを見つめる一人の天使をみつけ。ひとり天使が体調を崩して休んでいることもあり、人手が必要だと彼に声を掛けて)

(/早速皆様に絡ませていただきました!見落としぶんがございましたら御手数ですがお声掛けいただくか、こちらの絡み文に返信をいただければ幸いです。これからよろしくお願い致します!

29: イロウル [×]
2020-11-09 20:48:35


>>27オリヴ

今日の君の健康状態を聞きにきたんだ。それと食事と――…なぁ、そんなに身構えないでくれよ。まだ馴れないかい?私達もう随分と長い仲じゃないか。
(『まぁまぁね…』と小さく呟きながらさらさらと何かを紙に書き付けつつ応答する。書類を懐に仕舞えば困ったように苦笑いしながら口を尖らせて)

>>27アメル

こらっ、さり気なく逃げようとするんじゃない。
(すたすたと歩き出した彼女を追いかけると腰に手を当て人差し指を立てながら譴責する。並行するように歩けばよく分からない例えのギャグらしきものを飛ばして)
しかし、君のその脱走能力には感心させられるなぁ。まるでロミオとジュリエットの女のほうみたいだね!ハハハ!でもここにはロミオはいないぜ。いるのは君を連れ戻そうとする天使だけさ。



30: ヘリオル [×]
2020-11-09 20:58:14

>イロウルさん

あっお菓子を食べてるね…良いなぁ、私の分はないの?

(お菓子を食べている相手を見ながら近付き、大量のお菓子に目を輝かせながらもヘリオルの分のお菓子を聞き)

>オリヴさん

うん、天使のヘリオルが見てるよ。大丈夫?何か困った事はないかな?

(種族と名前を伝えた後、体調確認と相手の様子を心配しているのか傍観しながら質問して)

>アメルさん

そうか…足枷と首の鎖の鍵を持っているのかな?だからいつも脱出出来るとか?

(脱出をしている相手を捕まえようとはせず、むしろ脱出した方法を真剣に考えているようで1つの答えを考え)



31: イロウル [×]
2020-11-09 21:02:38


>>28アルマロス・ジファー

あぁ、アルマロスさん。ナイスタイミング!これをハーフの子に届けていただきたいのです!
(優しげに笑って手伝いを提案する彼女に、ありがたいと言わんばかりの笑みで頭を下げる。自身の持ち分の三分の一くらいを取り分けて渡すと、改めてお礼の言葉を述べれば少し目を落とし)
貴女の親切心に感謝いたします。…はぁ、一体どうすればそんな風になれるのでしょうかねぇ。私じゃあハーフの子達を怖がらせてしまうばかりで…。
(恐怖を司るとは言ってもねぇ、と付け足しては困ったように肩をすくめて)



32: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 21:06:24

>アルマロス
こんにちは、アルマ…うん…ありがとう…今日も、良い気分でいられた自分にお礼を言う…杏の良い香りが、する…手枷を外してもらっている間に…堪能する…♪
(こんにちは、とやってきたアルマに挨拶を返して、食事のお礼を言った後、手枷を外してもらっている間に花の香りを堪能して顔が少し笑顔になって)

>オリヴ
…(散歩している間、退屈そうな男の子を見つけたが、その前にじょうろを持って花に水やりをしながら
「暇そうな感じ…大丈夫?」と少し心配そうに聞いて)

>ヘリオル
うん…植物には沢山の良い効果悪い効果色々だから…自分用の図鑑が作りたくなる…自分自身で育ててみてまとめるのも空き時間に役立つ勉強…私にとっては趣味…たとえこんな冷たい部屋でも、安眠効果のある植物を置いておけばすぐ眠れる…
(植物に関して少し話した後、図鑑が作りたいと自分の願いを少し零した後、自分は趣味で育てているんだと説明した後、安眠効果のあると言う植物をちょっぴり紹介して)

>イロウル
…おいしそう。
(甘い匂いがして一度手を止めると大量に菓子を抱えた天使をみてポツリと呟き。そのまま続いて「お菓子…欲しい…」と静かにねだり)

33: イロウル [×]
2020-11-09 21:32:24


>>30ヘリオル

はいはい、残念ですが貴方の分はありません。…まぁでも、ちょっとくらいならいいでしょ!
(相手の輝く視線を受けとめつつ、静止するように片手を目の前に置く。一瞬考え込むふりをするもすぐに手に持つそれを差し出していたずらっぽく笑い)
ちょっとだけですよ。これ、皆には秘密ですからね。

>>32レイシェリー・エンテルナ/レイ

あぁ、丁度良かった。はい、これ、あなたのですよ。
(小さく呟いた声に気付き振り返ると視線の下にあったのはワンピース姿の彼女。目線に合わせるように腰を落として菓子を差し出せば思い出したように呟いて)
えぇと、あなたのお友達の植物たちにも、あった方がいいかな?

(/先程からタイミングが合わず連投してしまい申し訳ございません…)



34: ヘリオル [×]
2020-11-09 21:34:55

>アルマロスさん

ごきげんようアルマロスさん。良いですよ、私がお役に立つのでしたら喜んでお手伝いします

(何処かを見つめていたら声をかけた相手を見て挨拶をして、お役に立てられる事に嬉しくなりながらも洗濯物を干す事を手伝う事を決めて)

>レイシェリーさん

植物の事について勉強をしながら図鑑を作りたいという思い…飽くなき探究心をお持ちで頑張っていほしいね…安眠効果のある植物は珍しいからね…見つけたら君にも分けてあげるよ

(植物の事を勉強しながら図鑑を作るという探究心を持つ相手を褒めながらも応援し、安眠効果のある植物を見つけられたら分ける事を約束して)

35: オリヴ/アメル [×]
2020-11-09 21:37:21

>アルマ
オリヴ「ん?」
(女性のような声が聞こえ。中庭からからだと確信を持ちつつ首輪の鎖を鳴らしながらアルマの方へ小さく顔を向けて)
>アルマ
アメル「…うん」
(自分の前に姿を現した女性型の天使を見上げ、相手のお誘いに一瞬迷ったが、ホットの誘惑には逆らえないと瞳をキラキラさせながら頷いて)

>イロウル
オリヴ「…そう……だね。うん、そうなんだけど…」
(彼の言う通り、そろそろ馴れても良い頃なのだが。馴れると言っても具体的に何をしたら良いのか分からず相手に見えないよう自分の服の裾を掴んで)
>イロウル
アルマ「はぁ、現実は残酷ね…ロミオじゃなくて天使なんて……」
(とは言っているが内心は楽しさでいっぱいで、これからどうなるのか子供のようにワクワクしており「でも悪くない」と付け加えて)

>ヘリオル
オリヴ「退屈…」
(困ったこと、と言えばこれくらいしかなく。ハッキリと言葉を出し返事をして)
>ヘリオル
アメル「ぷっ……」
(相手の答えに思わず笑いが出そうになり「違う」と言うと「鍵なんて持ってない」と続けて言って)

36: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 22:13:32

>イロウル
ありがとう。ううん…植物達は水が無くても生きていける物が殆どだから大丈夫…ありがとう
(一度ありがとうと言って菓子をそのままかぶりつき、手枷になんとか菓子を持たせると、植物達は水が無くても生きていける事を説明して、植物にも菓子をあげようとしてくれた優しさに嬉しく思い最後にありがとうと一言お礼を言って)

>ヘリオル
ありがとう…それはとても助かる…これから植物について勉強したい人に役に立てる人になれるように頑張るつもり…
(お礼を言った後それは助かると少し喜び、自分のなりたい将来を少し話してにっこり笑って)

37: アルマロス・ジファー [×]
2020-11-09 23:14:24

>イロウル
あの子達に好意的なラファエル様にも心を開かない子は居ますから。やはり難しい子は仕方がないのでしょう。
(相手から手渡された菓子を丁寧に抱えれば礼の言葉に返すように一礼して。普段飄々としている彼が子供達の事でそんな表情を浮かべるとは、と穏やかな笑みを浮かべ)
でもこのお菓子を持っていけば好きになってくれる子供が居てくれるはずですわ、きっと!
(自分の抱えているものに目を落とし、軽やかな足取りで廊下を歩き続け)

>レイ
それは良かった!貴女が穏やかな気持ちで過ごせているのなら私も嬉しいわ。ふふ、それなら食事の後は私と遊びましょう?今日はあまり忙しくない日なの。
(手際よく相手の手枷を外せば愛らしい笑顔をうかべる相手に安堵して。食事中に花の匂いがするのは好ましくないだろうと少しだけ距離を取れば、監視とは名目ばかりの相手とのお喋りを楽しもうと話しかけ続け)

>ヘリオル
ありがとうございます、洗濯物が多くて大変でしたから助かります。やはり運ぶのは男性型の方が一緒の方が効率が良いですからね。
(だいぶ水気をきったとはいえ濡れた布地は重量があり、彼に半分を持って貰えるとなれば想定よりも早く運び終えることが出来るだろう。深く礼をすれば庭の隅、太陽の当たる位置にあるスペースで足を止めて)

>オリヴ
やっぱり此処からじゃ聞こえないかしら。…そうだ。
(顔を向けたとはいえやはり自分の声は聞こえていないらしい。残念そうに眉を下げるもふと思いつけば自分の持っていた袋を隅に移動させ、光とともに自身の身を桃色の小鳥へと変化させ相手の居る窓辺へと飛び、近くの木で元の姿に戻れば腰掛けて)
これでお喋りが出来るかしら?

>アメル
いらっしゃい。寝れない子にだけ作ってあげてるものだからココアのことは内緒なのよ?
(相手の反応にくすりと微笑めば、厨房の扉を開いて相手を中に入るように促し、適当な椅子を相手の前に出し。専用の小鍋を取り出せばニコリ微笑み)


38: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 23:19:53

>アルマロス
…じゃあ、お言葉に甘えて。
(そう言って笑った後、手枷が外れたのを見てシチューを口にする。「美味しい」と一言零して美味しそうにシチューや他のおかずを頬張って、楽しそうに食事を楽しんでいる様子で)

39: オリヴ/アメル [×]
2020-11-10 00:22:39

>アルマ
オリヴ「…アルマ……さん?」
(足枷が邪魔で体ごと窓へ向けられないのがはがゆいが、それでも近づいてきてくれた相手のため、窓越しでも聞こえるよう声を出して)
>アルマ
アメル「もちろん誰にも言わない。今夜のココアは私だけのものだから」
(ホットに対する独占心だけは強いようで手前に出された椅子に座ると、足をぶらぶらさせながら待ってみて)

40: イロウル [×]
2020-11-10 20:00:28


>>35オリヴ

無理はしなくてもいい。大切なのは自分にも相手にも素直になる、ということさ。
(先程の渋顔はどこへやら、楽しげに口笛を吹きながら『素直になる』という部分を強調して返すとつかつかと彼に近付いていき、手に持つお盆からいくつかのパンと底の広い皿を差し出して)
ほら、君の食事だ。残さず食えよ。あ、目隠しは外して外して。…私に『あーん』ってされたいなら別だけど。

>>アルマ

天使でもいいじゃないか。ま、少なくとも君はジュリエットみたいに自殺なんてしなさそうだけどね~。
(軽口を叩けば、彼女の「悪くない」という発言に嬉しそうにウィンクをする。まぁ彼女が大人しく従うとは到底思えないが、嬉しそうな笑顔を少し意地悪そうに歪めると両手を広げて)
さぁて、帰るよ。それともここでドンパチやるかい?私も実力行使はしたくないんだ。

>>36レイシェリー

へ~ぇ、そうなんだ。凄いなぁ。
(美味しそうに菓子を食む相手を眺めながら関心したように頷けば、その彼女の生み出す植物に俄然興味が湧く。普通の植物との違い、構成する物質など様々な疑問が脳内に浮かぶ中、ふと別の質問が浮かんで)
そういや、こんな所でなにしてたんだ?散歩?許可はおりた?

>>37アルマロス

そうですねぇそうだといいですねぇ…。
(彼女の暖かな言葉と激励に、下がりきった眉を上げると表情を緩める。仄かに口角を上げればいつもの笑顔に戻って)
ところで、そちらの方はどうですか?女の子のハーフとはなかなか会う機会が少ないもので…
(行く先々の子供たちに菓子を渡していけば、荷物が軽くなっていく感覚を感じながらそんな他愛の無い質問を)

(/絡み感謝します、イロウルの背後です。一つ相談なのですが、菓子を配ってい行く過程は飛ばしてよろしいでしょうか?返答いただけると助かります!)



41: オリヴ/アメル [×]
2020-11-10 20:29:41

>イロウル
オリヴ「…目隠しは取るのだけは嫌なんだ……だから…その……」
(目隠し無しにはすっかり抵抗があるようで、出来ることなら食べさせて欲しいが願いであり彼の中では一種の甘えではあるもの、それを素直に口に出せず行き詰まって)
>イロウル
アメル「ドンパチ?勘違いしないで、私そういうの興味ない」
(淡々と言い放つその言葉には愛想も込められてないが、次の瞬間に「でも」と続け「いさぎよく捕まるのはもっと興味ない」と言うと、来た道から反対の方角へ走り出して)

42: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-10 21:19:26

>イロウル
散歩…ううん、違う…じょうろを取りに行って水を入れてあの子達に…植物達に水を上げるために…出してもらった…
(ぽつりぽつりと植物に水を上げる為であり散歩ではないと別の目的を話して、そこから続けて「そうだ…手枷…外してくれない…?」とお願いして)

43: アルマロス・ジファー [×]
2020-11-10 23:41:04

>レイ
あんまり詰め込みすぎると喉に詰まるわ、気をつけて。
(美味しそうに頬張る彼女を優しい瞳で見つめ、くすくすと笑いながら口元についた食べ物を拭って。あらかた食べ終えたのを見計らうと空いた食器から近くに控えていた部下の天使へと渡し片付け始め)

>オリヴ
こんにちは、オリヴ。外から貴方が見えたから飛んできてしまいました。お邪魔だったかしら?
(あまり話すことの無い相手。その彼が自分の名前を呼んでくれるのだからお節介だと分かっていても少しでも話し相手になってあげたいというのが自分の考えで)

>アメル
…さ、冷めないうちに召し上がれ。
(意外と子供っぽい独占欲を見せる彼女に小さく微笑めば煮立った鍋にホットミルクを注ぎココアを完成させて。ふたつのマグカップにそれぞれ注げば目の前に差し出し)

>イロウル
気難しい子も居ますが、最近は明るさが垣間見えることもあります。完全に心を許して貰えるまで大分かかりそうですわ。…私にもそちらのお話をぜひ聞かせてくださいな。
(無邪気な子供、怯える子供、無心な子供。様々な子供に貰われて両手に抱えていた菓子はすっかり無くなってしまった。ちらりと相手を見上げれば同じ質問を返して)

(/お声掛けありがとうございます!今後の流れを考えていたところでしたのでぜひそうさせて頂ければと思いロルを回しました。どこかおかしい部分があればご指摘ください!

44: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 00:02:33

>アルマ
オリヴ「ううん、邪魔じゃないよ。アルマさん…ありがとう。」
(相手が自分と話そうとしてくれている優しさに暖かさを感じれば、嬉しくなってお礼を言うと。少しだけ知り合いが増えそうな気がして)
>アルマ
アメル「……」
(差し出されたマグカップを受け取ると、ふぅーと息を二回ほど吹いて縁に口をつけると温かいココアを飲み、美味しそうな顔をして)

45: サジ [×]
2020-11-11 09:15:33






>ALL

…そっか、クリアできる。
( 天使界での夕日が沈む頃、己の能力で作り出した人間界のゲームと言う遊び道具を真剣に見詰めていれば何やら満足気な表情を浮かべクリアできると呟く。難しいゲームを作りたいと頭で願ったが、案外簡単で詰まらなかった。そう頭で考えていれば空にフと見上げ、溜息を吐いて。)

(/遅くなりましたが、絡み文を置かせて頂きました。是非絡んで下さいませ!)





 

46: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 13:23:33

>サジ
オリヴ「……う~…」
(少し離れた場所で、うずくまりながら泣きそうに唸っていた。数分前足枷と首輪から一時的に解放され、天使に連れられて風呂に入っていたのたが。その帰りではぐれてしまいここに迷い込んでしまった。目隠しで何も分からないので下手に動くわけにもいかず誰か来るまで待っているつもりだったが、あまりの寂しさにそろそろ限界がきそうで)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします~)

47: イロウル [×]
2020-11-11 20:12:22


>>41オリヴ

――ッくく、さっき『素直になれ』って言ったばかりだろ?
(一瞬目をぱちくりとさせるが、直後可笑しそうに笑うと器に注がれたまだほんのりと温かいスープを匙で掬っては彼の口元に近づけ)
君もまだおこちゃまだなぁ。ほれ、口開けろ。

>>アメル

…そうくると思ったぜ。あんまり遊んでると怒られるのは私なんだけどなあ。
(踵を返して走り去る彼女の背中を眺めながらそう呟くと、溜息を吐きながら大きく伸びをひとつ。その後、追いかけるように小走りで廊下を進めばまだそんなに小さくなっていない背中に向かって声を投げかけて)
何処まで行くつもりなんだ、えぇ?

>>42レイシェリー

へえ、それじゃ、君のお友だちさんにお目にかかれるチャンスだってワケだ!
(ぱちん、と指を鳴らせば直ぐに彼女の手枷を外しにかかる。撫でるように手で触れれば、金属でできたそれはがちゃんと大きな音を立てながら床に落ちて)
これでいいだろ?さて、それでは私も同行しよう。
(さも当然だというように得意気に言えば)

>>43アルマロス

…なる程。色々な子がいますからねぇ。でも、大きな憂事が無さそうで良かったです。
(うんうんと同調するように頷けば、様々な問題点はあるであろうものの今の所平和な様で、面倒事が増えない事に安心したのか穏やかな表情を浮かべる。同様の質問を返されれば視線を遠くの方へ向けて)
…こちらは――そうですね、皆一筋縄ではいかない子たちばかりで大変ですよ。能力をコントロール出来ない子も沢山います。でも大丈夫ですよ!私は信頼されてますので!
(どこから来る自信なのか、何を根拠にしているのか。先程の懸念の表情は跡形もなく消え去っていて)

(/返答ありがとうございます!了解しました!こちらこそ、何かご希望などあれば何なりと申し付けくださいませ。)



48: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 20:36:14

>イロウル
オリヴ「あ……」
(少し楽しみにしつつ言われるがまま、匙が入るくらいの大きさに口を開けて)
>イロウル
アメル「貴方を遠ざけれる距離まで」
(まだ追い付かれていないことを確認しつつ彼の問いに答えると、少し速度をあげて走るが)
アメル「…っ」
(普段運動をしないつけが回ってきたか、脇腹が痛くなってくる上に疲れてくる。まだそんなに長い距離を走ったわけではないのに)

49: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-11 20:44:44

>アルマ
いつもの味で安心した…毒でも入ってたらどうしようとばかり考えていたの…
(天使にいじめられていた記憶が少し頭によぎったようで不安のあまり口に出してしまう。ちょっぴり不安そうな顔を見せつつ「ごめんなさい、疑ってる訳じゃないの…」と一言付け足して)

>イロウル
…いいけど…その…もっと丁寧に音を立てないように外して欲しかった……
いいや…いこっか。
(外してもらえてうれしくなったが突然の大きな音に驚いてつい小言を少し呟くが、まあいいかとふふっと笑ってイロウルの手を繋ぎ、「暖かい…花の香りも、好き…」と機嫌よさそうに呟いて)

>サジ
…ん…貴方は…誰?
(水やりが終わりじょうろを片付けに行き終わった帰り道、夕方に誰か居るのは珍しいな、と感じて一声話しかける。彼の持っている物に興味を抱いて「それは…何?」と聞いていて)

50: イロウル [×]
2020-11-12 20:46:29


>>45サジ

何のゲームだ、それ。
(彼が創り出したものを興味を膨らませた瞳で眺めると、共に空の茜色へと視線を移す。空は藍と茜のグラデーションを作り出していて、それはまさに天に昇ってしまいそうなくらい美しく。満月のような瞳に天空を映しながらそう問うと)

(/絡むのが遅くなってしまい申し訳ございません。是非よろしくお願いします。)

>>48オリヴ

はい、あーん。
(語尾にハートが付くのではないかという声色で囁くとスプーンを相手の口の中に突っ込む。そうやって彼の食事を進めながら、さり気ない口調で彼に問うのは)
最近どうだ。能力の制御は出来てる?

>>アメル

…ふぅ。能力は使いたくないなぁ…。
(速度を上げると、徐々に彼女の背中が大きくなっていくのが分かる。相手も疲労が溜まってきたのか苦しそうに走るのが視界に入って)
堪忍しろってのっ
(そう小さく叫ぶと腕を真っ直ぐ伸ばしてその細い腕を掴もうと)

>>49レイシェリー

あっはァ、ごめんよお。
(愉快そうにけらけらと笑えば、内向そうな彼女に手を繋がれたことに目を見開いて、意外性と驚嘆を交えた顔色を浮かべる。直ぐにその表情を消し去ると『花の香り』という発言に優しげな笑みを見せて)
なんの花だと思う?
(手を引かれながらそう聞いて)



51: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-12 21:17:22

>イロウル
…ダチュラ。(ニコニコ笑顔で答え、「植物育ててますから」と可愛げな声でそう付け足して答える。「自由になったら、いろんな場所の花畑に行きたいな。」と少し哀しげに呟いて。いっその事こと何処かに作っちゃおうかな…」とワクワク口調でイロウルに話しかけて)

52: オリヴ/アメル [×]
2020-11-12 23:30:41

>イロウル
オリヴ「…うん。抑えるくらいは出来てる……ただ」
(口に入れられた食事をゆっくり飲み込んだ後、彼の問いかけに答えようと口を開いて言葉を発すが次は何やら不安そうに話を続けて)
オリヴ「たまに…本当にたまになんだけど、気を抜くと使いそうになる……その度に…っ」
(言ってしまうとまた思い出しそうになる。過去の恐怖が)
>イロウル
アメル「ハッ…!?」
(気づいた時には腕を捕まれ、そこで立ち止まった。脇腹の痛みに気をとられていて油断してしまったが、それでもなんとか彼の手を払おうとして)

>32レイ
オリヴ「ん…だぁれ?」
(ふと聞こえたのは聞き慣れない少女の声。天使ではないおそらく同じハーフの子、そうとは分かりつつも思わず少し警戒の意識を高めてしまい小さく声を出しながら問いかけて)

(/今更絡んでいただいていた事に気付いてしまいました…!大変申し訳ございません!!)

53: オリヴ/アメル [×]
2020-11-14 17:02:43

(/あげ)

54: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-14 17:43:44

>オリヴ
…レイ。レイシェリー・エンテルナ。怖がらせたつもり…なかったけど。ごめんね。
(相手を怖がらせてしまい少し反省しつつ、一度じょうろを置いて、自分の名を名乗る。)

(/いえいえ!お気になさらず!!)

55: オリヴ/アメル [×]
2020-11-14 20:03:05

>レイ
オリヴ「あ…謝らないで君のせいじゃないんだ……俺はオリヴ、オリヴァー・ベネットっていうんだ」
(どうにか警戒を低くし、申し訳なさそうに言うとこちらも自らの名前を名乗って)

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