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天に住む子ら愛せよ天使【日常/ほのぼの/シリアス/一部人数制限】/55


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自分のトピックを作る
36: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 22:13:32

>イロウル
ありがとう。ううん…植物達は水が無くても生きていける物が殆どだから大丈夫…ありがとう
(一度ありがとうと言って菓子をそのままかぶりつき、手枷になんとか菓子を持たせると、植物達は水が無くても生きていける事を説明して、植物にも菓子をあげようとしてくれた優しさに嬉しく思い最後にありがとうと一言お礼を言って)

>ヘリオル
ありがとう…それはとても助かる…これから植物について勉強したい人に役に立てる人になれるように頑張るつもり…
(お礼を言った後それは助かると少し喜び、自分のなりたい将来を少し話してにっこり笑って)

37: アルマロス・ジファー [×]
2020-11-09 23:14:24

>イロウル
あの子達に好意的なラファエル様にも心を開かない子は居ますから。やはり難しい子は仕方がないのでしょう。
(相手から手渡された菓子を丁寧に抱えれば礼の言葉に返すように一礼して。普段飄々としている彼が子供達の事でそんな表情を浮かべるとは、と穏やかな笑みを浮かべ)
でもこのお菓子を持っていけば好きになってくれる子供が居てくれるはずですわ、きっと!
(自分の抱えているものに目を落とし、軽やかな足取りで廊下を歩き続け)

>レイ
それは良かった!貴女が穏やかな気持ちで過ごせているのなら私も嬉しいわ。ふふ、それなら食事の後は私と遊びましょう?今日はあまり忙しくない日なの。
(手際よく相手の手枷を外せば愛らしい笑顔をうかべる相手に安堵して。食事中に花の匂いがするのは好ましくないだろうと少しだけ距離を取れば、監視とは名目ばかりの相手とのお喋りを楽しもうと話しかけ続け)

>ヘリオル
ありがとうございます、洗濯物が多くて大変でしたから助かります。やはり運ぶのは男性型の方が一緒の方が効率が良いですからね。
(だいぶ水気をきったとはいえ濡れた布地は重量があり、彼に半分を持って貰えるとなれば想定よりも早く運び終えることが出来るだろう。深く礼をすれば庭の隅、太陽の当たる位置にあるスペースで足を止めて)

>オリヴ
やっぱり此処からじゃ聞こえないかしら。…そうだ。
(顔を向けたとはいえやはり自分の声は聞こえていないらしい。残念そうに眉を下げるもふと思いつけば自分の持っていた袋を隅に移動させ、光とともに自身の身を桃色の小鳥へと変化させ相手の居る窓辺へと飛び、近くの木で元の姿に戻れば腰掛けて)
これでお喋りが出来るかしら?

>アメル
いらっしゃい。寝れない子にだけ作ってあげてるものだからココアのことは内緒なのよ?
(相手の反応にくすりと微笑めば、厨房の扉を開いて相手を中に入るように促し、適当な椅子を相手の前に出し。専用の小鍋を取り出せばニコリ微笑み)


38: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-09 23:19:53

>アルマロス
…じゃあ、お言葉に甘えて。
(そう言って笑った後、手枷が外れたのを見てシチューを口にする。「美味しい」と一言零して美味しそうにシチューや他のおかずを頬張って、楽しそうに食事を楽しんでいる様子で)

39: オリヴ/アメル [×]
2020-11-10 00:22:39

>アルマ
オリヴ「…アルマ……さん?」
(足枷が邪魔で体ごと窓へ向けられないのがはがゆいが、それでも近づいてきてくれた相手のため、窓越しでも聞こえるよう声を出して)
>アルマ
アメル「もちろん誰にも言わない。今夜のココアは私だけのものだから」
(ホットに対する独占心だけは強いようで手前に出された椅子に座ると、足をぶらぶらさせながら待ってみて)

40: イロウル [×]
2020-11-10 20:00:28


>>35オリヴ

無理はしなくてもいい。大切なのは自分にも相手にも素直になる、ということさ。
(先程の渋顔はどこへやら、楽しげに口笛を吹きながら『素直になる』という部分を強調して返すとつかつかと彼に近付いていき、手に持つお盆からいくつかのパンと底の広い皿を差し出して)
ほら、君の食事だ。残さず食えよ。あ、目隠しは外して外して。…私に『あーん』ってされたいなら別だけど。

>>アルマ

天使でもいいじゃないか。ま、少なくとも君はジュリエットみたいに自殺なんてしなさそうだけどね~。
(軽口を叩けば、彼女の「悪くない」という発言に嬉しそうにウィンクをする。まぁ彼女が大人しく従うとは到底思えないが、嬉しそうな笑顔を少し意地悪そうに歪めると両手を広げて)
さぁて、帰るよ。それともここでドンパチやるかい?私も実力行使はしたくないんだ。

>>36レイシェリー

へ~ぇ、そうなんだ。凄いなぁ。
(美味しそうに菓子を食む相手を眺めながら関心したように頷けば、その彼女の生み出す植物に俄然興味が湧く。普通の植物との違い、構成する物質など様々な疑問が脳内に浮かぶ中、ふと別の質問が浮かんで)
そういや、こんな所でなにしてたんだ?散歩?許可はおりた?

>>37アルマロス

そうですねぇそうだといいですねぇ…。
(彼女の暖かな言葉と激励に、下がりきった眉を上げると表情を緩める。仄かに口角を上げればいつもの笑顔に戻って)
ところで、そちらの方はどうですか?女の子のハーフとはなかなか会う機会が少ないもので…
(行く先々の子供たちに菓子を渡していけば、荷物が軽くなっていく感覚を感じながらそんな他愛の無い質問を)

(/絡み感謝します、イロウルの背後です。一つ相談なのですが、菓子を配ってい行く過程は飛ばしてよろしいでしょうか?返答いただけると助かります!)



41: オリヴ/アメル [×]
2020-11-10 20:29:41

>イロウル
オリヴ「…目隠しは取るのだけは嫌なんだ……だから…その……」
(目隠し無しにはすっかり抵抗があるようで、出来ることなら食べさせて欲しいが願いであり彼の中では一種の甘えではあるもの、それを素直に口に出せず行き詰まって)
>イロウル
アメル「ドンパチ?勘違いしないで、私そういうの興味ない」
(淡々と言い放つその言葉には愛想も込められてないが、次の瞬間に「でも」と続け「いさぎよく捕まるのはもっと興味ない」と言うと、来た道から反対の方角へ走り出して)

42: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-10 21:19:26

>イロウル
散歩…ううん、違う…じょうろを取りに行って水を入れてあの子達に…植物達に水を上げるために…出してもらった…
(ぽつりぽつりと植物に水を上げる為であり散歩ではないと別の目的を話して、そこから続けて「そうだ…手枷…外してくれない…?」とお願いして)

43: アルマロス・ジファー [×]
2020-11-10 23:41:04

>レイ
あんまり詰め込みすぎると喉に詰まるわ、気をつけて。
(美味しそうに頬張る彼女を優しい瞳で見つめ、くすくすと笑いながら口元についた食べ物を拭って。あらかた食べ終えたのを見計らうと空いた食器から近くに控えていた部下の天使へと渡し片付け始め)

>オリヴ
こんにちは、オリヴ。外から貴方が見えたから飛んできてしまいました。お邪魔だったかしら?
(あまり話すことの無い相手。その彼が自分の名前を呼んでくれるのだからお節介だと分かっていても少しでも話し相手になってあげたいというのが自分の考えで)

>アメル
…さ、冷めないうちに召し上がれ。
(意外と子供っぽい独占欲を見せる彼女に小さく微笑めば煮立った鍋にホットミルクを注ぎココアを完成させて。ふたつのマグカップにそれぞれ注げば目の前に差し出し)

>イロウル
気難しい子も居ますが、最近は明るさが垣間見えることもあります。完全に心を許して貰えるまで大分かかりそうですわ。…私にもそちらのお話をぜひ聞かせてくださいな。
(無邪気な子供、怯える子供、無心な子供。様々な子供に貰われて両手に抱えていた菓子はすっかり無くなってしまった。ちらりと相手を見上げれば同じ質問を返して)

(/お声掛けありがとうございます!今後の流れを考えていたところでしたのでぜひそうさせて頂ければと思いロルを回しました。どこかおかしい部分があればご指摘ください!

44: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 00:02:33

>アルマ
オリヴ「ううん、邪魔じゃないよ。アルマさん…ありがとう。」
(相手が自分と話そうとしてくれている優しさに暖かさを感じれば、嬉しくなってお礼を言うと。少しだけ知り合いが増えそうな気がして)
>アルマ
アメル「……」
(差し出されたマグカップを受け取ると、ふぅーと息を二回ほど吹いて縁に口をつけると温かいココアを飲み、美味しそうな顔をして)

45: サジ [×]
2020-11-11 09:15:33






>ALL

…そっか、クリアできる。
( 天使界での夕日が沈む頃、己の能力で作り出した人間界のゲームと言う遊び道具を真剣に見詰めていれば何やら満足気な表情を浮かべクリアできると呟く。難しいゲームを作りたいと頭で願ったが、案外簡単で詰まらなかった。そう頭で考えていれば空にフと見上げ、溜息を吐いて。)

(/遅くなりましたが、絡み文を置かせて頂きました。是非絡んで下さいませ!)





 

46: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 13:23:33

>サジ
オリヴ「……う~…」
(少し離れた場所で、うずくまりながら泣きそうに唸っていた。数分前足枷と首輪から一時的に解放され、天使に連れられて風呂に入っていたのたが。その帰りではぐれてしまいここに迷い込んでしまった。目隠しで何も分からないので下手に動くわけにもいかず誰か来るまで待っているつもりだったが、あまりの寂しさにそろそろ限界がきそうで)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします~)

47: イロウル [×]
2020-11-11 20:12:22


>>41オリヴ

――ッくく、さっき『素直になれ』って言ったばかりだろ?
(一瞬目をぱちくりとさせるが、直後可笑しそうに笑うと器に注がれたまだほんのりと温かいスープを匙で掬っては彼の口元に近づけ)
君もまだおこちゃまだなぁ。ほれ、口開けろ。

>>アメル

…そうくると思ったぜ。あんまり遊んでると怒られるのは私なんだけどなあ。
(踵を返して走り去る彼女の背中を眺めながらそう呟くと、溜息を吐きながら大きく伸びをひとつ。その後、追いかけるように小走りで廊下を進めばまだそんなに小さくなっていない背中に向かって声を投げかけて)
何処まで行くつもりなんだ、えぇ?

>>42レイシェリー

へえ、それじゃ、君のお友だちさんにお目にかかれるチャンスだってワケだ!
(ぱちん、と指を鳴らせば直ぐに彼女の手枷を外しにかかる。撫でるように手で触れれば、金属でできたそれはがちゃんと大きな音を立てながら床に落ちて)
これでいいだろ?さて、それでは私も同行しよう。
(さも当然だというように得意気に言えば)

>>43アルマロス

…なる程。色々な子がいますからねぇ。でも、大きな憂事が無さそうで良かったです。
(うんうんと同調するように頷けば、様々な問題点はあるであろうものの今の所平和な様で、面倒事が増えない事に安心したのか穏やかな表情を浮かべる。同様の質問を返されれば視線を遠くの方へ向けて)
…こちらは――そうですね、皆一筋縄ではいかない子たちばかりで大変ですよ。能力をコントロール出来ない子も沢山います。でも大丈夫ですよ!私は信頼されてますので!
(どこから来る自信なのか、何を根拠にしているのか。先程の懸念の表情は跡形もなく消え去っていて)

(/返答ありがとうございます!了解しました!こちらこそ、何かご希望などあれば何なりと申し付けくださいませ。)



48: オリヴ/アメル [×]
2020-11-11 20:36:14

>イロウル
オリヴ「あ……」
(少し楽しみにしつつ言われるがまま、匙が入るくらいの大きさに口を開けて)
>イロウル
アメル「貴方を遠ざけれる距離まで」
(まだ追い付かれていないことを確認しつつ彼の問いに答えると、少し速度をあげて走るが)
アメル「…っ」
(普段運動をしないつけが回ってきたか、脇腹が痛くなってくる上に疲れてくる。まだそんなに長い距離を走ったわけではないのに)

49: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-11 20:44:44

>アルマ
いつもの味で安心した…毒でも入ってたらどうしようとばかり考えていたの…
(天使にいじめられていた記憶が少し頭によぎったようで不安のあまり口に出してしまう。ちょっぴり不安そうな顔を見せつつ「ごめんなさい、疑ってる訳じゃないの…」と一言付け足して)

>イロウル
…いいけど…その…もっと丁寧に音を立てないように外して欲しかった……
いいや…いこっか。
(外してもらえてうれしくなったが突然の大きな音に驚いてつい小言を少し呟くが、まあいいかとふふっと笑ってイロウルの手を繋ぎ、「暖かい…花の香りも、好き…」と機嫌よさそうに呟いて)

>サジ
…ん…貴方は…誰?
(水やりが終わりじょうろを片付けに行き終わった帰り道、夕方に誰か居るのは珍しいな、と感じて一声話しかける。彼の持っている物に興味を抱いて「それは…何?」と聞いていて)

50: イロウル [×]
2020-11-12 20:46:29


>>45サジ

何のゲームだ、それ。
(彼が創り出したものを興味を膨らませた瞳で眺めると、共に空の茜色へと視線を移す。空は藍と茜のグラデーションを作り出していて、それはまさに天に昇ってしまいそうなくらい美しく。満月のような瞳に天空を映しながらそう問うと)

(/絡むのが遅くなってしまい申し訳ございません。是非よろしくお願いします。)

>>48オリヴ

はい、あーん。
(語尾にハートが付くのではないかという声色で囁くとスプーンを相手の口の中に突っ込む。そうやって彼の食事を進めながら、さり気ない口調で彼に問うのは)
最近どうだ。能力の制御は出来てる?

>>アメル

…ふぅ。能力は使いたくないなぁ…。
(速度を上げると、徐々に彼女の背中が大きくなっていくのが分かる。相手も疲労が溜まってきたのか苦しそうに走るのが視界に入って)
堪忍しろってのっ
(そう小さく叫ぶと腕を真っ直ぐ伸ばしてその細い腕を掴もうと)

>>49レイシェリー

あっはァ、ごめんよお。
(愉快そうにけらけらと笑えば、内向そうな彼女に手を繋がれたことに目を見開いて、意外性と驚嘆を交えた顔色を浮かべる。直ぐにその表情を消し去ると『花の香り』という発言に優しげな笑みを見せて)
なんの花だと思う?
(手を引かれながらそう聞いて)



51: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-12 21:17:22

>イロウル
…ダチュラ。(ニコニコ笑顔で答え、「植物育ててますから」と可愛げな声でそう付け足して答える。「自由になったら、いろんな場所の花畑に行きたいな。」と少し哀しげに呟いて。いっその事こと何処かに作っちゃおうかな…」とワクワク口調でイロウルに話しかけて)

52: オリヴ/アメル [×]
2020-11-12 23:30:41

>イロウル
オリヴ「…うん。抑えるくらいは出来てる……ただ」
(口に入れられた食事をゆっくり飲み込んだ後、彼の問いかけに答えようと口を開いて言葉を発すが次は何やら不安そうに話を続けて)
オリヴ「たまに…本当にたまになんだけど、気を抜くと使いそうになる……その度に…っ」
(言ってしまうとまた思い出しそうになる。過去の恐怖が)
>イロウル
アメル「ハッ…!?」
(気づいた時には腕を捕まれ、そこで立ち止まった。脇腹の痛みに気をとられていて油断してしまったが、それでもなんとか彼の手を払おうとして)

>32レイ
オリヴ「ん…だぁれ?」
(ふと聞こえたのは聞き慣れない少女の声。天使ではないおそらく同じハーフの子、そうとは分かりつつも思わず少し警戒の意識を高めてしまい小さく声を出しながら問いかけて)

(/今更絡んでいただいていた事に気付いてしまいました…!大変申し訳ございません!!)

53: オリヴ/アメル [×]
2020-11-14 17:02:43

(/あげ)

54: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-14 17:43:44

>オリヴ
…レイ。レイシェリー・エンテルナ。怖がらせたつもり…なかったけど。ごめんね。
(相手を怖がらせてしまい少し反省しつつ、一度じょうろを置いて、自分の名を名乗る。)

(/いえいえ!お気になさらず!!)

55: オリヴ/アメル [×]
2020-11-14 20:03:05

>レイ
オリヴ「あ…謝らないで君のせいじゃないんだ……俺はオリヴ、オリヴァー・ベネットっていうんだ」
(どうにか警戒を低くし、申し訳なさそうに言うとこちらも自らの名前を名乗って)

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