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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
匿名さん [×]
2018-02-12 20:33:31
>主様
(過激攘夷志士頭keepお願いします!)
102:
草鹿早重 [×]
2018-02-12 20:57:01
>>明石さん
私ってそんな感じなのですかね…、嫌な言い方をするんですね
(どういう風に思っているのかわからない反面、どんな想像をしているのかは想像がつき黒い笑みを浮かべながら相手を引っ張り自室へと連れていき「いけません、さぁここにお座り」力を込め強制的に座らせ)
>>三好さん
皿屋敷ね、あれも面白いですけど反魂香も面白いですよ?今度ご一緒にどうですか?
(聞いたばかりだというのにまた聞きたいななんて思いつつ、妙に食い付きのいい相手を誘うかななんて目を細めながら顔を見つめ)
103:
三國 正之助 [×]
2018-02-12 21:24:30
>青倉さん
うっ……別にそうじゃないですって。今日の事務仕事終わったのに追加してくるアッチが悪いんです!(満面の笑みの相手を少しだけ恨めしく思うもサボりではないことを強調させつつも仕事から逃げたことは否定せずそう返して)
>草鹿さん
これほど綺麗ですから、飾るだけでも良いと思いませんか?(一粒手に取った相手を見て懐かしいというのはどういう意味なんだろう、なんて考えてはいたが口には出すまいとニコリと笑って嬉しそうに問いかけて)
>局長さん
ふふ、さぁどうでしょうか?(相手の戸惑いが目に見えて分かって思わずクスクスと笑って。実際話をすり替える為にした武器の話が相手を惑わせているのならこのままでいよう、なんて思いながらそうすっ呆けて。そしてやって来た伍長が「正之s……三國隊長!」一瞬いつも通りの呼び方をしそうになったが相手の存在に気付けばすぐに呼び名を改めてたのを見て溜め息を一つ吐けば「……外国人街より西に2本行ったところの路地、攘夷志士の後始末、宜しく」と伍長に伝えて。伍長はまたか、と言いたげな表情をすれば「分かりました。失礼いたします」相手にもお辞儀をして去っていく伍長の様子を見送れば「……言い直さなくても良いのになぁ」とポツリ呟き)
(/何だかんだで一番狙われる率が高そうで苦労人ポジだった(笑)それでは、一度背後は引っ込みますのでまた何かございましたらその時は宜しくお願い致します!/蹴可)
>三好さん
別に無理に理解しなくて良いですから(相手の隊士達を護り終えた自分の隊士達が修練場へと向かったのを見送りながら相手の溜め息交じりの言葉に苦笑いをしつつ返して。そして唐突に問われた内容に思わず相手の方を見て。しかしながらの無表情に何を考えているんだろう、なんて思いながら「そうですねぇ、南蛮武器の店は好きですよ」と返して)
104:
九条 晃 [×]
2018-02-12 21:27:38
>>御子柴
…ええ、そうね。
(複雑な思いを抱えながらああやっぱりはっきり口にした方が良かったかと後悔し、でも相手の笑顔を見ればまあ今回はいいかと吹き飛び。「ああ、ちょっと待ってください」彼女に一言断りをいれれば、まだ置かれたままの蛇の死骸に近付き、一度深呼吸をしてしゃがみ込み。女性として物事を怖いと思う気持ちは持ち合わせているが、これはどこにやった方がいい。片手で頭のあたりを掴んでやれば道の端にそっと置き、「…よし、帰りましょう」と告げ。)
>>草鹿さん
その…なんと言いますか…、草鹿さんは女性的ですから。
…あ、別にセクハラとかじゃなくて、
(心とか体とか全部ひっくるめて言ったつもりだけど、こんな言い方じゃ局長のようなセクハラ発言になってしまうのだろうか。恐る恐る言葉を選びながら慎重に告げて訂正、目の前に座った彼女に両手をぶんぶんと振って否定し。さて彼女には何が礼になるだろう。お茶菓子とか食べそうだけど、体重なんかを気にして受け取ってくれないだろうか。数秒悩み、「何がお好きですか?」とストレートに聞いてみて。)
>>河崎
いいえ、任務もないはずですから。
(自分とは正反対な彼女は落ち込むことを知らないらしい。多少なりとも失礼な言葉をぶつけてしまったことは自覚しているのに、快活なのは羨ましいことだ。どこかに行くのかという質問には上記を返し、何なら暇だから一緒に行こうかと同じく立ち上がり。)
>>三國
体は頑丈ですよ。伊達に副長やってませんからね。
(自慢話のように鼻を鳴らし、に、と笑みを浮かべ。それでも厚意を受け取らないのはなんだか失礼かと頭を下げて手ぬぐいを受け取り。髪を撫でるように拭けばやはり申し訳なさが勝ったのか「…三國は花柄なんて使いますか?」受け取った手ぬぐいを肩にかけ、部屋に新しいものがあったと思い出し尋ね。)
>>青倉さん
副長が優しくてどうするんですか…。
(むしろ局長があんな感じなのだから厳しくあるべきだと思う。それでも隊士に甘くなってしまうのも直すべきだと思うし、何なら今髪を拭いてくれている彼を見習うべきだろうか。「私も厳しくあれたらいいんですが」ため息と共にぼやきを残し「何かコツでもあるんでしょうか」新撰組でも特に厳しいと言われる1番隊の隊長に聞くのが早いかと尋ね。)
>>三好
…三好も女性らしいことを覚えればいいのですが。
(短い髪型からも分かる通りオシャレの欠片もない己が言うのはおかしな話ではあるものの、仕事仕事と息が詰まりそうな彼女はやはり心配になるものだ。零すように呟き久し振りにと刀を振るうフリをした彼女に苦笑いを浮かべれば、「そうですね。ご一緒したいのは山々ですが…、刀が錆びてしまいそうです」濡れた短い髪を手に取りまた今度と口にして。)
>>局長
……少女に何を聞かせるんですか。
(真面目くさった顔で野郎同士の接待だのとぬかす彼に同い年ながら随分と年老いた様な印象を受ける。眉を寄せ手に取った羽織から顔を離せば、首を傾げまだデリカシーのない発言を繰り返す彼を呆れた様に見つめ。こんな局長を目標にしていて良いのかと頭が痛くなる。「威厳くらい持ってもらわないと。誰も付いてこなくなりますよ」シミになる前に羽織を洗ってやらねばと両手を差し出して。)
105:
色見 逸 [×]
2018-02-12 22:16:09
>九条さん
あの…副長。髪が濡れて…よければ、どうぞ。(隊士らに混じり素振りの稽古を終え、涼しい顔で彼らと別れては、今日他に済ませる仕事を思い出すように呟きつつ広間へと。ふと、髪を濡らしたままの彼女が視界に入り、恐る恐る左記を述べ稽古のために持ってきていた手拭いを差し出す。少し間を置いてからハッとした様子で「あっ、も、もちろん清潔ですので…!使ってないので!」と慌てふためいては謝罪を繰り返し)
>草鹿さん
あ、お帰りなさい。…何かいいことでもありましたか?(任務のない日に切れていた食材を補充するために市場へと出向き、買い出しから帰ると先に戻ってきた草鹿の背を見かけ後ろから声をかけ。彼女の笑みからまた人助けでもしたのだろうと思いつつも首を傾げて)
>河崎さん
あれは…河崎さん!? 何故そんなところに…。あ、危ないですよ…!(報告書をまとめ終え、息抜きに実家から送られてきた甘味処の紋が入った風呂敷の包みを抱えて散歩ていると、何やら聞き覚えの声がすると木の上に視線をやり。木の上に立つ彼女の姿を見るや血相を変え左記を述べ。若干涙目になりつつ「どうしていつもいつも…羨ましいですけどっ!」と狼狽えては活発な彼女への憧れを口走り)
>三好さん
…こんな日が、早く終わればいいのに。(不逞浪士の男を哀れに思いつつも冷たい視線を送り、彼女から一歩引いた位置で左記の言葉を呟いてはため息を漏らし、直ぐに「すみません。口が過ぎましたね…」と付け足し。二番隊の手際のよさから自分らが出るまでもないと悟り、他に残党がいないか周囲を見渡し。それらしい気配がないと分かると安堵し緊張を解き、表には出さないものの今日のような日には団子でも作って食べたいと考え月を見上げ)
>御子柴さん
やっぱり…何かと思えば、御子柴さんでしたか。(巡回中、道端に死骸が並べられているとの情報を聞きつけ現場へと小走りで駆けつけてみれば、見覚えのある姿にため息混じりに左記を述べ。死骸を見つけてはそれらに手を合わし「やはり蛇とはいえ、死骸をこうも目につくと心臓に悪いですね…すみません。」と俯き呟いては胸を撫で下ろし)
>青倉さん
今日もお疲れ様でした。…吐かなかったんですね。結局。(左記を述べつつ、今夜も握り飯と水を持っていかなければならないのかと俯き気味にため息をし。情報が得られなかったことから、また明日も拷問の時間があるのかと思い、捕縛された者の身を案じては身震いをして。彼に視線を戻すとその切り替えの早さに苦笑を浮かべつつも、同じく空を見上げてはその気持ちよさに頬を緩める)
>明石さん
あ、お帰りなさい―――って、大丈夫ですか…? …肩でもお貸ししますか?(屯所の扉の音を聞きつけ出迎えては、千鳥足の様子と酒瓶を見ては何処まで飲み行ったのかと肩を落とし、左記を述べ。肩を貸そうと一歩近づくと、酒の匂いに混じった血と焦げた匂いに感づき「…つまみでも作りましょうか」と何かあったのではと察して)
(/ 纏めて失礼します。遅くなりましたが絡ませていただきます。
至らない点もあるかと思いますが、皆様よろしくお願い致します。)
106:
草鹿早重 [×]
2018-02-12 22:18:30
>>三國さん
それもいいですね、それじゃ早速屯所に帰って飾りますか?
(ありがとうございますと包に返し、機会があれば故郷に帰りたいななんて思いながら殺風景な屯所内もこれで少しは明るくなるかと相手の提案に賛同し)
>>九条さん
…同じ女性に言われてそう思う人はおりませんよ
(誰か意識して訂正しているんだろうなと、その誰かは言われなくても想像はつき。異性がいえばセクハラに聞こえるが同性に言われるのは褒め言葉か嫌味かのどちらかと捉え、何が好きと聞かれれば「怪談噺です」こちらも同じくストレートに答え)
107:
大河 遥姫 [×]
2018-02-12 22:18:35
>ALL本体様
(/十番隊の大河です。よろしくお願いします。皆様の素敵なPFの数々を拝見していて思ったのは、入隊時期的にもしかして新撰組にとっては私が一番新参者なので付き合いが浅いのかなぁ、と。勿論最初からだだ絡みしていただいてもそれはそれでおいしく絡ませていただきますので……! 単純おばかに見せてごちゃごちゃ考えてる面倒くさい子かもしれませんが何卒よろしくお願いします。絡み文がなかった方もいらっしゃいましたのでそちらも作成しておきます)
>晃さん
うー。んー。んんんんんん……。
(まずい。本当に不味い。眠い。とにかく眠い。今日は何時間活動していたんだっけ? と思い出そうとする。市中見回り、警邏引継ぎ、書類作成、そして、そして、一風呂浴びた。今ここ。首から手ぬぐいこそかけているが、背中まである長髪からはポタポタと水滴が滴っている。ともすればぼーっとする頭を振って、おぼつかない足取りでふらふらと広間に出る。すると、そこには副長がいて。ばったり、という言葉がまさに似合う。「あ。」と、咄嗟に素の声がもれて慌てて誤魔化す)
………あー。うは、うははははっ! ……えーと、そのぅ。失礼しましたっ!
(ばっと頭を下げる。手ぬぐいが落ちた。そのはずみで髪が全て前へでろーんと下がってきて、パタタタタッと盛大に床に水滴を落とした)
>早重さん
あれま。
(本日、なんだか気になったのは屯所にかけてある掛札。『新撰組屯所』と書かれているそれがどうにも曲がってみえたのだ。ちょっと右に直す。ずれてる気がした。次に左に直す。違う気がする。そんなことを繰り返していると八番隊の隊長がやってきて、先の声をあげた。「あれま」と。)
お疲れ様ー! 今日はどんなお仕事だったの??
(にへーと害意のない笑顔を“作った”。同時に掛札ががたっと音を立ててズレた)
>穂佳さん
…………ふぅん。
(しゃがみこんで、両手で頬杖をつくように相手をじーっと観察していた。いつも楽しそうな四番隊の隊長。今だってそうだ、脈絡もなく木の上へ登ってきゃっきゃと楽しそうにしたあとでふと我に返ったようにしている。どういうヒトなんだ。キャラを“作って”いる自分とはまるで違う人物を、同じ人間なのかなーなどと失礼な事を考えつつ、嘆息した。やがて、相手が木の上で前のめりになった瞬間にはた、と目が合った気がした。)
……ただいま、さんじょー。
(とりあえず、観察していたのがばれないように相手の口上をまねて、しゃがみこんだままひらひらと手を振ってみた)
>栄さん
また、か。
(駆ける。月が綺麗な夜を駆ける。こんなに月が綺麗なのに私は何をしているんだろう、などと思う。二番隊と連携しての不逞浪士討伐。古参である二番隊の隊長へ直接の追跡を譲って、回り込む形となった。ほどなく、足音。例の不逞浪士だ。やれやれだ――と腰に手をあてて嘆息しているうちに挟み撃ちの形が完成していた。咄嗟に思ったのは『殺させたくない』だ。もしも二番隊が殺す気ならば自身が名乗りあげる気でいたが、静かに捕縛準備を進めているのをみて安心したように吐息をはく。そしてぐっと気勢を放った)
――新撰組である! 不逞の輩よ! 神妙に縄へつくが良い!
>小夜さん
(はた、と足を止める。六番隊隊長と出くわしたからだ。「およ」と口に出してから新撰組隊内で決めている巡回の時間とルートが被ることは基本的にないので、間違えたのかもしれない。「あれ奇遇だねえ。うはははは、私警邏ルート間違えちゃっ……」といいかける。なんならそれっぽい仕草も“作って”いたのだが、相手の背後にある死骸をみて目をすぅっと細める。「……ねえ。あれ、何?」と口に出していた。道のど真ん中に生き物の死骸。相手の背後にあるということは、眼前の相手はそこを通ってきた――『いや、コイツがやったのか?』と、みるみる不快な感情が湧き上がってきて。)
>才蔵さん
ええぇぇ……今そゆこと言う?
(井戸から水桶をざばーっと出して、素足にかけていると「清々しくて気持ちの良いいい天気」などという言葉が聞こえてきて。みればそれは一番隊の隊長である。なるほど、確かに今日はいい天気だ。暑くて革靴が蒸し蒸しするので水の一つもかけたくなったよ、と思った。だが、相手が今この時間まで何をしていたのか知っているので、半ば信じられない気持ちというが思いっきり顔に出た。手を離した井戸の桶がとぷん、と井戸の底で音をたてた)
>銀之介さん
(屯所。門を抜けてすぐのところに背を向けて立っていた。ぴょんこぴょんこ。何度か跳躍。次に地面にしゃがみ、木の棒で何かを書く。ぴょんこぴょんこ。再び跳躍。何かを書く。月夜の明かりにだんだら模様の羽織がばっさばっさと翻る。そんなことを繰り返していたら、背後から「只今」という声が聞こえてきて、くるりと振り向けば局長の姿だ。木の棒を握ったまま手を振った)
あ、おとーさん! おかえりー。
(にこーっと邪気のない笑顔を“作って”、思いっきり冗談めかして「おとうさん」などと呼称してしまう。咄嗟に脳内で「やりすぎたかなこりゃ」などという囁きがあったが、もうやってしまった以上どうにもできまい。そのままぴょんこと跳躍しながら相手へ近づいていった)
>ALL
――ふッ!
(裂帛の吐息と共に木刀を翻す。一歩、二歩、三歩で刃を返して縦に。握力を絞る。握力とは切れ味だ。歩法を地面とすれすれに。歩法とは速さだ。これらを隙なく造る事こそ剣術鍛錬。ただひたすらに同じ所作を繰り返す。沁みこませる様に。焼き付けるように、何度も何度も。ここは稽古場である道場。今、此の時間ならば誰も使用していない。見られる事もない。稽古をつけるというならともかく、秘匿とされている自身の武芸を誰かにみせるわけにはいかなかった)
108:
匿名さん [×]
2018-02-12 22:42:48
「bonjour!私はエポニーヌ・ド・アルベール。仲良くして下さると嬉しいわ!」
「祖国が恋しくないと言えば嘘になるけれど…この国が第二の故郷よ。少なくとも寂しくはないわ」
名前/ エポニーヌ・ド・アルベール
性別/ 女
役職/ 駐日フランス公使の娘
年齢/ 16
身長/ 158cm
体重/ 44kg
性格/ 楽観的な博愛主義者で心優しい温厚な親日家。一方で冷酷な判断を下す事ができず事態を余計に混乱させることも。一人前の淑女を目指しており身嗜みに非常に気を使う。自分に厳しく他人に甘い、嫌な事があっても決して顔には出さない為溜め込みやすい。よく歌舞伎を見に行ったりご飯を食べたりなど街をうろついている為良い意味でも悪い意味でも有名。
容姿/ブロンドの腰まである長髪を綺麗に高めのツインテールで纏めておりブルーの瞳に高い鼻、白い肌とスタンダードな西洋人の顔立ちをしている。フリルがふんだんに使われた白のブラウスに、特注の針金と麻でできたクリノリンの上からこれまたフリルが多い赤いスカートを着用している。靴は黒のオペラパンプス。
武器と戦闘スタイル/立場上前線に出る事は基本ないが、体術を身につけておりいざとなれば拳で戦う。勿論普段から訓練をしていたり戦闘に長けている者には叶わないが一撃ぐらいなら効果があるかは別で拳を叩きつける事なら可能。いざ戦闘となればなるべく自らの被害を減らすために回避と防御に徹底する。
備考/普段は流暢な日本語を話しているものの、感情が昂ぶったりパニックに陥ったりすると母国語が口から出てくる。博愛至上主義者らしく異人、毛唐人などと言われても気にしない。全ての人を愛している、と平気で断言できるほど。なるべく敵対意識をなくそうと武器を持たず、護衛なども少数に済ませるという自身の中での細かい決まりがありそれを乱されると少し不機嫌になる。また異国の者らしくスキンシップが多く愛情表現が多い。幼少期は暗く大人しい子供で友人がおらず、遊び相手は愛犬のラブラドールだけだったという。日本に来て異人に向ける奇異な視線に晒され、どうやったら受け入れて貰えるかを考えた結果日本語を死にものぐるいで習得し身嗜みに必要以上に気を使うようになった。そして日本の文化に触れる、愛想を良くする、とのルールを一つ一つ考えて決めなるべく明るく振る舞う事を覚えて今に至る。着ている服はころころと変わり、全て本国からオーダーメイドでお茶菓子と共に取り寄せている。趣味は茶会。
(/>28でkeepさせていただいた者です。延長してくださりありがとうございます…!pf完成しましたので提出させていただきます。何かあればご気軽に指摘して下さいませ。)
109:
主 [×]
2018-02-12 22:43:15
>101様
(/申し訳ありません。攘夷志士頭は非募集になりますので、お受け出来かねます。)
>18様
(/時間が過ぎましたので、残念ながらkeep解除させて頂きますね。)
> all
【瓦版〜御知らせ〜】
(/攘夷志士は非募集なのは、絡みが難しいと思ったので…こんな奴らがいるんだな程度にお考え下さい。頭目の井倉と心は殺害及び捕縛はしないようご注意下さい。なりきりで上手い具合にお使い下さいませ!
※時代を大江戸時代へと決定し、将軍姓を徳永に決めました
※フランス帝国の欄を追加記載しました。
※新撰組の欄を追記しました。人数や仕事内容についてです。ご確認下さい。
)
{新撰組組織図}
・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >60 >73 keep(延長申請済)
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >89 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫
※新撰組の人数は一つの隊に付き20人。仕事の際は各隊長の下に副隊長1名(隊長の補助)その下に伍長が2名、平隊士が10名の編成。伍長をサブリーダーとして平隊士が5名。余った人は屯所の雑用全般をこなしたり何かしらやっている。シフトはローテーション。隊長と副隊長と伍長2名は変わりは居ないので推して知るべし。
仕事は各隊京都市内東西南北、朝昼夜の市内見廻りをローテーション。
偶に城の護衛や要人の護衛に着いたりなど。情報が入れば攘夷志士や犯罪者の捕縛及び斬り捨てに向かいに行く事も。
[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)
※今は亡き十一番隊長を殺害した男。指名手配を受けている。過激派として夜襲の暗殺が得意。城に務める武士や新撰組、毛唐人構わず襲い国家間の不仲を狙う。最終目標は将軍とフランス公使の殺害。不逞浪士の7割が所属している。
[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)
※穏健派。殺害まではせずちょっかいをかけるだけに留める。活動内容はとんでもない噂を流したり、物を盗んだり壊したりと殺人に関わらない物であるが、迷惑である事には変わりない。不逞浪士の3割が所属している。
[大江戸時代の幕府お偉方]
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)
※普段はお城にいますが、御忍びで城下や屯所などに遊びに来て下さい。日本で一番偉い将軍とお姫様です。街を彷徨く際は護衛がいるていでお願いします。 徳永第十五代将軍です。江戸時代ではなくもじって大江戸時代ですのでご注意を!
[フランス帝国公使]
・駐日フランス公使(伯爵)(男/25歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢)(女/16歳以上)(同年代なので幕府のお姫様とは仲良し) 苗字はド・アルベール。>28 keep(延長申請済)
・騎士団団長(女/25歳以上)
・騎士団副団長(男/23歳以上) >59様 keep
※幕府を支援する諸外国の中の一つ。京都の町の一角に、外国人街が存在し、そこにある一際大きな西洋式のお屋敷に騎士団長副団長と一緒に住んで居ます。外国人街には千人に近い騎士団員が住み哨戒をしています。日本の陰のないフランス街そのものです。 文化の進んだ大砲付きの大戦艦の数隻が屋敷の近くの港に駐屯してあり、それで来日している。
幕府を支援し味方しようとしてるのですが、攘夷志士が諸外国に日本を占領されると恐れ彼等彼女等を排除しようと動きます。騎士団員は武器はレイピアやサーベルなど西洋武器でお願いします。攘夷志士達からは異人や毛唐人と呼ばれているが、蔑称なので斬られても文句は言えない。団長副団長共に新撰組隊長クラスの戦闘力。
フランス帝国公使の苗字はド・アルベールで、アルベール伯爵です。)
110:
御子柴 小夜 [×]
2018-02-12 22:59:41
>草鹿
不治の病も治る薬が出来れば皆楽して過ごせますのに( 幼子の様な思考を声に出し、有り得ないなと一人笑みを溢して。ふと木の枝に視線を移せば、ちょんちょんと愛らしく歩き跳ねている雀がおり 反射的に肩を並べ歩いてる彼女を見、突拍子もなく「あの雀、とても愛らしいですわよね..?」何て小首傾げて。)
>河崎
______..え、きゃあっ( どたどたと騒がしい足音が背後から聞こえてくると思えば、髪を揺らし振り返り。途端見えたのは急接近している彼女が今にも己に飛び付こうとしている姿。小さく悲鳴を上げれば無抵抗にそのまま彼女に抱き付かれて。「か、河崎様..?貴女今日は巡回では無いのでは?」困った様に笑みを浮かべれば、彼女の少し乱れた前髪を指先で整えてやり )
>三國
___うふふふ、きっとあの男ですわ( 彼と会話を交わしている間にも視線は町の一角へ。男の人影が見えた方へレイピアをつき出せば嬉々としてその方向へ走り出し。「彼処の影にきっといますわ。追い詰めましょう」と彼に目配せし、乱れる羽織を気にする事もないままやや興奮気味でいて。)
>青倉
...そうですわね。( ガサガサと無用心に葉音を立てる連中に気が付き、彼の言葉に頷いて。後ろをとられぬ様彼の背中に己の背中を合わせるように立ち先程撫でたレイピアに手を添えれば「__たっぷりと甚振って差し上げたいですわ」と口角を上げて。)
>三好
..それの時は 私がこの身に変えてでも三好様を御守り致しますわ。( 肌に刺さる様な風に目を細め指先を組み。彼女の言葉に眉を寄せ強気に笑みを浮かべれば、何時もの調子で前記を述べて。彼等が強くなるのならば己も最も腕を磨けばいいが、決して彼等には彼女に指一本も触れさせないと組んだ指先に力を入れて。「__ですからまあ、此れからは何時も二人で一緒に居ましょう」何て空気を和ませる様冗談っぽく前記を言い 頭の上にハートマークが付きそうな程にっこりと笑みを浮かべれば口元に手を添えて )
>明石
わかりましたわ!( 道場へ向かう前に新たな酒を持ってこようと彼とは違う方へ歩みを進めれば 一度振り返り「必要であればさかなも持って参りますけど」どうします、と問い掛ける様に小首傾げて。彼の言葉にくすくすと笑みを溢せば「あら、普通の女性の情熱的な視線ですわよ。喜んで頂きたいですわ」何て冗談っぽく肩を竦めて。)
>九条
( 彼女が蛇に触れ移動させる様子を眺めつつ、其が終われば彼女の隣へ並び。懐から桜模様の手拭いを取り出せば彼女の手元へ差し出し「どうぞ 副長様のお手が汚れて仕舞いましたわ」何てにこやかに笑み。先程眺めていた彼女が蛇に触れる様子から、生憎己と似たような感覚は持ち合わせていなかったと感じ取るも其を表に出さず。寧ろ彼女の感性が普通なのだろうとしっかり理解している為傷付く様な柔い心も無い様で)
111:
匿名 [×]
2018-02-12 23:21:19
(/>59で騎士団副団長をkeepをしていたものですが、keep期限を明日の昼頃までに延長出来ないでしょうか?連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ありません)
112:
草鹿早重 [×]
2018-02-12 23:26:37
>>色見さん
いえ、そういうふうに見えますか?
(寄席を聞きに行き子供を助けと傍から見ては変わったように見えることも自分にしてみれば特に変わらないとゆるく首を振り、手元の紙袋に「買い出しですか?」美味しそうな食材を目にして)
>>大河さん
ご苦労様です、今日は寄席を聞きに行くお仕事ですよ
(玄関先で掛け看板と戦っている同士に頭を下げ、もちろん寄席を聞きに行く任務などなく「あなたはどんなお仕事をしているのですか?」冗談で答えれば勿論冗談で質問を返し)
>>御子柴さん
そうですね、もしあったなら欲しいものですね
(まるで夢のような薬に出来ないとわかっていても出来てほしいなと願い、急に何を言うんだろと視線の先を見て「えぇ、可愛らしい雀ですね」木の枝を飛ぶように歩く雀を見て)
113:
主 [×]
2018-02-12 23:29:19
>108様 エポニーヌ・ド・アルベール
(/おお!理想のご令嬢様に御座います!日本とフランスの架け橋ですね!立場上他の日本人とは絡みが難しいでしょうが、街や何やらで工夫の程をお願い致します。絡み文どうぞ!)
>111様
(/延長申請承りました!ご連絡ありがとうございます。公使の娘様もいらっしゃいますので、ご参考にお願い致します。)
> all
【瓦版〜御知らせ〜】
『犯罪者一覧』
・韋駄天の団蔵(男/30代後半)
「へっ、あっしを捕まえられる奴ぁ居ねえ!」
食い逃げ49回達成している食い逃げ犯。小男で逃げ足速く身のこなしも抜群。元飛脚。
・神の手侘助(40代後半)
「俺の手は国宝品。盗めねぇもんはない」
目にも留まらぬ手付きの速さですれ違い違和感抱かせる事なく財布を抜き取る達人。
・音斬りの道兼(男/20代半ば)
「燕を斬れるようになったのは10の頃。今は音をも斬れますねぇ」
凄腕の辻斬り。居合の達人で音を置き去りにする程。新撰組隊長クラスとの噂。※瞬殺しないでいい感じにバトって下さい!
・蝙蝠同心の弥吉(男/30代半ば)
「へっへっへ!世の中金よ。金さえ払いや攘夷志士も立派なお客様やで」
同心だが、金で情報を攘夷志士に流す。戦闘力皆無。確たる証拠がない為怪しまれてはいるが未だ捕まって居ない。攘夷志士と約束らしい約束はせずに彼が歩いていると接触して来るらしい。
・爆炎の五助(男/年齢不詳)
「芸術は爆発也」
異常に枯れ果てた体で痩せ細った男。天才科学者。フランス帝国に留学し技術を持ち帰った。火薬を上手く使い人間だけでなく建物を爆殺するのを好む所謂テロリスト。攘夷志士ではない個人的な狂人。本人に戦闘能力は皆無。
・妖艶のお琴(女/20代前半)
「男って馬鹿。果てた後は絶対無防備になるんだもの」
元御庭番のくノ一。対男性に限り暗殺率は100%を誇る。金を積むならどんな相手からも依頼を請け負う守銭奴。同衾した後に確実に暗器で殺害を敢行する。普段は町娘に扮している。
・仏殺のお絹(女/80代後半)
「この世に神も仏もないんじゃよ。なら儂が天誅を下すしかあるまい」
元尼さん。寺にいる子供達を不当に殺した幕府の役人達を恨み殺し回る。槍術の達人。その腕前は新撰組隊長を凌ぐと言われる。※強敵ですが、病で最後は吐血してお亡くなりになります。
※絡みに良いかと思いまして犯罪者リストを作成しましたのでお好きにどうぞ。随時増やします。)
(/攘夷志士は非募集なのは、絡みが難しいと思ったので…こんな奴らがいるんだな程度にお考え下さい。頭目の井倉と心は殺害及び捕縛はしないようご注意下さい。なりきりで上手い具合にお使い下さいませ!
※時代を大江戸時代へと決定し、将軍姓を徳永に決めました
※フランス帝国の欄を追加記載しました。
※新撰組の欄を追記しました。人数や仕事内容についてです。ご確認下さい。
)
{新撰組組織図}
・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >60 >73 keep(延長申請済)
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >89 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫
※新撰組の人数は一つの隊に付き20人。仕事の際は各隊長の下に副隊長1名(隊長の補助)その下に伍長が2名、平隊士が10名の編成。伍長をサブリーダーとして平隊士が5名。余った人は屯所の雑用全般をこなしたり何かしらやっている。シフトはローテーション。隊長と副隊長と伍長2名は変わりは居ないので推して知るべし。
仕事は各隊京都市内東西南北、朝昼夜の市内見廻りをローテーション。
偶に城の護衛や要人の護衛に着いたりなど。情報が入れば攘夷志士や犯罪者の捕縛及び斬り捨てに向かいに行く事も。
[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)
※今は亡き十一番隊長を殺害した男。指名手配を受けている。過激派として夜襲の暗殺が得意。城に務める武士や新撰組、毛唐人構わず襲い国家間の不仲を狙う。最終目標は将軍とフランス公使の殺害。不逞浪士の7割が所属している。
[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)
※穏健派。殺害まではせずちょっかいをかけるだけに留める。活動内容はとんでもない噂を流したり、物を盗んだり壊したりと殺人に関わらない物であるが、迷惑である事には変わりない。不逞浪士の3割が所属している。
[大江戸時代の幕府お偉方]
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)
※普段はお城にいますが、御忍びで城下や屯所などに遊びに来て下さい。日本で一番偉い将軍とお姫様です。街を彷徨く際は護衛がいるていでお願いします。 徳永第十五代将軍です。江戸時代ではなくもじって大江戸時代ですのでご注意を!
[フランス帝国公使]
・駐日フランス公使(伯爵)(男/25歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢) >108 エポニーヌ・ド・アルベール
・騎士団団長(女/25歳以上)
・騎士団副団長(男/23歳以上) >59様 keep(延長申請済)
※幕府を支援する諸外国の中の一つ。京都の町の一角に、外国人街が存在し、そこにある一際大きな西洋式のお屋敷に騎士団長副団長と一緒に住んで居ます。外国人街には千人に近い騎士団員が住み哨戒をしています。日本の陰のないフランス街そのものです。 文化の進んだ大砲付きの大戦艦の数隻が屋敷の近くの港に駐屯してあり、それで来日している。
幕府を支援し味方しようとしてるのですが、攘夷志士が諸外国に日本を占領されると恐れ彼等彼女等を排除しようと動きます。騎士団員は武器はレイピアやサーベルなど西洋武器でお願いします。攘夷志士達からは異人や毛唐人と呼ばれているが、蔑称なので斬られても文句は言えない。団長副団長共に新撰組隊長クラスの戦闘力。
フランス帝国公使の苗字はド・アルベールで、アルベール伯爵です。)
114:
七番隊隊長 [×]
2018-02-12 23:41:26
(/期限内に間に合わず申し訳ありませんでした…再度申請しようか迷ったのですが、何度も書き込むのも忍びなく、不躾ですが直接投稿させていただきます!まだ受理していただけるようであればご確認をよろしくお願い致します。
また、苗字は教えていただいた通り金堂とさせていただきました。ご回答ありがとうございました!)
「丑三つ刻の見廻りに出るだろ?するとどうだ、四つ辻から血塗れの男が歩いて来んだよ。あぁ何処ぞのホトケかと思って見りゃあ、そいつぁ仁義と誠を掲げる我らが大将だった訳だ。……いやおっかねえよ。世も末だよ。心臓がまろび出るだろうが!」
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。遅かれ早かれ地獄で会うんだ、化けて出てくれんーー急に出て来んじゃねえタコ!スカタン!すっとこどっこい!」
「逃げ傷生き恥上等よ。格好付けは勝ってやれ」
名前/ 金堂 夜叉丸(かねどう やしゃまる)
性別/ 男
役職/ 七番隊隊長
年齢/ 26歳
身長/ 179cm
体重/ 78kg
性格/ 奇特な風貌に反して根っからの常識人。仁義を重んじ弱きを助け強きを挫く、お天道様に顔向けできない真似はしないのがモットーの情に厚い男。人斬りとはいえ無益な争いも殺生も好まぬ組でも指折りの穏健派だが、優しいというよりただただ気が小さいだけ。あっけからんと隠し通しているつもりでも同志の血で血を洗う姿に慄き、過激な言動に震え上がり、時に振り回される姿がヘタレぶりを雄弁に物語る。平隊員にも笑われる体たらくであり、隊員も皆それでも血生臭いよりは良いと言う穏健派揃い。そんな男だからこそその容姿と太刀筋からついた「赤鬼」「鬼の七番隊隊長」の異名と彼とが同一人物であるとは気づかれにくい。
容姿/鮮血のような赤髪が目立たぬよう後ろで纏め、外出時は目深に笠を被る。混ざった西洋の血故に大振りなつり目は狼や虎を思わせる琥珀色。顔立ちもくっきりと彫りが深く、意図せず落ちる影が凄みを与えるが表情自体は豊かで気さくな印象。全身くまなく刻まれた傷を隠すために黒い手絆脚絆を用い、藍色でまとめた地味な袴姿で往来を行く。任務時はだんだら羽織のみ着用。
武器と戦闘スタイル/父から受け継いだ細身の太刀、
嘘か誠かかつて鬼を切り捨てたという「羅刹丸」一本。刀身と身体の大きさを活かした薙ぐような攻撃範囲の広さが特徴だが、ただの斬撃は並みの剣士レベルかビビればそれ以下。
真の強さは相手から仕掛けられた際の反撃にあり、いわゆる「咄嗟に手が出た」「体が勝手に動いた」状態での反射は斬撃であれば敵が刀を振りかぶり下ろそうとする間に七度斬りつけ、足運びも瞬き一つの間にさながら瞬間移動の如く背後を取れるほど巧み。つまりカウンター専門の剣士。火事場の馬鹿力というよりこちらが本来の実力で、普段は臆病故に無意識に体にかけているストッパーが瞬間的に外れるだけなのだが普段のヘタレた太刀筋とのあまりの違いに"鬼が憑いているのでは"とまで囁かれ、当の本人まで震え上らせる。
備考/親も生まれも知らない孤児、奇特な風貌から異人との混血児であることとそれ故忌まれ捨てられたことが推し量れるばかり。鬼子と石を投げられる放浪の果てに流れついた場所が誠衛館、飢えて倒れていた所を道場主に拾われ"強い武士になること"を条件に齢10で養子兼門弟になる。が、長年の排斥にすっかり萎縮した性根は刀を持たせただけで及び腰になる、他人の気迫だけでビビる、果ては年下の女子に負けて泣かされると美点の巨躯を台無しにしてあまりある軟弱者の極みだった。結局剣技を学ぶに到底及ばぬと16まで延々と基礎知識ばかり叩き込まれる。美点含め頭二つ三つ上回る明石の出現もありそこそこ惨めな少年期を過ごすが、それでも野垂れ死ぬ覚悟で彼に着いて旅立ったのは落ちこぼれなりに父との約束を果たし一旗上げたい一心。
愚直に重い木刀を振り、基本的な足運びばかり極めたその堅実な実力が壬生浪士組の中で花開き新撰組七番隊隊長の座を勝ち取るも、出世した今でも誠衛館時代の話は黒歴史であり門下生の局長副長にはめっぽう弱い。
115:
主 [×]
2018-02-13 00:03:23
>114様 金堂 夜叉丸
(/事情は察しました。早とちりしてしまい申し訳ありません!穏健派の台頭は好ましい限りです!笑。個性的な性格で特殊な剣客ですね、素敵です!受理させて頂きます。これからよろしくお願い致します。絡み文どうぞ!)
> all
【瓦版〜御知らせ〜】
『犯罪者一覧』
>113 にて最新のリスト記載
{新撰組組織図}
・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >60 >73 keep(延長申請済)
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >89 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >114 金堂 夜叉丸
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫
>113 にて編成と仕事内容記載。
[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)
>113 にて詳細記載。
[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)
>113 にて詳細記載。
[大江戸時代の幕府お偉方]
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)
>113 にて詳細記載。
[フランス帝国公使]
・駐日フランス公使(伯爵)(男/25歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢) >108 エポニーヌ・ド・アルベール
・騎士団団長(女/25歳以上)
・騎士団副団長(男/23歳以上) >59様 keep(延長申請済)
>113 にて詳細記載。)
116:
匿名さん [×]
2018-02-13 00:11:44
(/横からすみません!隊長さんたちの下につく副隊長や隊員枠での募集はないのでしょうか……?)
117:
主 [×]
2018-02-13 00:27:18
>116様
(/ご質問ありがとうございます。まさか隊長様がここまで集まって下さるとは考えてもなく…各隊長様方との兼ね合いもありまして、今直ぐに枠を増やす事は考えておりません。副隊長や部下の隊士と言う事で、直属の部下ですので、関係性も深い為に時期を見てアンケートを取り、結果次第では増やす事もあるやも知れませんとだけお答えします。)
118:
青倉才蔵 [×]
2018-02-13 00:38:34
>三好さん
…三好さんどうしました?(相手と共に屯所へ歩きながら、負傷者はいないか民間人に被害がないか、他に攘夷浪士などがいないかと命令を下していると、小さく呟いたつもりであろう言葉が耳に入ってきたため気になってそう聞いて)
>明石さん
ほぅ、なら丁度良いですねぇ。(相手の答えに満足したかのようにうんうんと頷き、「ところで、それは草鹿さんとかに見せなくていいんですかね?」表情を変えずに首を少し傾げて処置はなされているようだが完璧ではないためほっとくつもりなのかという意味で相手に聞いて)
>草鹿さん
そうですか…まぁ恐らく同じ事しか言わないと思いますし良しとしますかね(相手の報告に笑顔のまま答えると新しい情報が得られなければ死んでも死ななくてもいいとあっさりした口調でそう述べると、お茶などを持ってきて部下に与えてやり、「あまり気を落とさなくていいと思いますよ?」相手にもお茶をあげながらそう言って)
>三國くん
へぇ…じゃあとりあえず逃げるとしましょうか(相手の返しに更に笑顔になると手を引っ張り逃げると言っても屯所内で身を隠す意味で自分の部屋へと連れて行こうとし「あ、中の掃除とか色々頼みますね?」無口の自分の隊の副隊長にそう伝えると嬉しそうに歩き出して)
>九条さん
別に厳しくなくてもいいと思いますけどねぇ私は(と自分の考えを述べ副長が厳しいとサボれないじゃないかという本心なためなのだが、その後の彼女の問いには「コツ…ですか?特にないですね」と何の悪気もなくそう答え、実際一番隊は色々やばいなどと言われてるらしいが特に気にしていなかったし確かに稽古や時間厳守などで厳しいかなと思った事はあるもののいつもの調子でやっていたため気づいておらず)
>色見くん
おや、色見くんじゃないですか(ふと聞こえた声に振り返ると同じ新撰組の隊長である相手が立っており、「喋りはしましたけど、重要な情報ではなかったんですよねぇ」拷問という楽しさは得られたものの得られた情報は大したことのないため半々な気持ちでそう答えそうだと思い「色見くんも見ます?」と拷問部屋の清掃のためきた自分の隊の副隊長と見学してみないかと黒い笑顔でそう返して)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>大河さん
おぉ大河さん、どうも(笑顔は崩さずに相手の方に向き直るとそう会釈しながら述べ、さっきまで自分の趣味、いや仕事をしていたためとても晴れやかで機嫌の良い雰囲気を醸し出しつつ「桶が落ちましたが大丈夫です?」相手の言葉と表情は見えないという風にそう言いながらゆっくりと近づいていき)
(絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>御子柴さん
私今日は何事もなく帰れると思ったんですがねぇ…(相手と背中合わせになるとそうぼやき、普段なら自分の隊に任せるところだが今は単独で動いていたため強制的に自分が戦う事になると思っての発言で、自身の刀を引き抜くと手頃な石を草むらに投げてそこに人がいる事を確信してからそこに突き、「御子柴さん、そちらは4人ほどいますんでよろしくお願いしますね」血に濡れた切っ先を笑顔で見ながらそう相手に言って)
119:
草鹿早重 [×]
2018-02-13 03:25:34
>>青倉さん
そうですね、すみません…
(良くある事と思いながらもこういう事があるとわかりきったことでも落ち込んでしまうのが悪い癖でちょうど同じ具合にこちらも頼んでおいたお茶と梅干しが届き、相手にも渡しなが他の隊員に配り)
120:
金堂 夜叉丸 [×]
2018-02-13 05:22:38
(/まずは主様、参加許可ありがとうございました!
レスが多くなってしまったため纏めてのご挨拶で失礼致します。えらく格好のつかない隊長ですが、強く美しく個性的な皆様に存分に振り回されたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します…! 絡み文も後ほど投下させていただきます!)
>晃(>36)
あー寒ぃ寒…い、や、悪い、まさか湯上りとは…
(見廻りから戻り、冷えた腕を半纏に通しながら火鉢のある広間へ向かえばしどけない姿の相手が目に入り、男の性か妙にぎこちない気になると後ろめたさに謝りながらやり場に困った視線を逸らし。なるべく見ないようにと努めつつ半纏を相手の肩にかけ「つーかその格好はまずいだろうよ晃ちゃん、目の毒…じゃねえや、体に毒だ。宵の薄着はやめときなって」副長、ではなく幼少からの呼び名を用いて色々な意味で相手の身を案ずれば、背を向ける形で火鉢の前に腰を下ろして)
>草鹿(>38)
ーーなあお医者様、問診が終わったんならこっちも頼む。他の連中にはくれぐれも内密に、な。後生だから。
(今日の相手は浪士が数人。非番とはいえ、一対複数とはいえ、完全にこちらの非力で背中に軽い斬撃を受けた。日頃逃げ傷を恥じるな生きれば良しと謳っている己でも流石に情けなく、救護役の帰還を待っては現れた相手の前に血濡れた着物姿のまま顔を出し、小声でちょいちょいと呼びかけて面目無さげに手当を頼み)
>河崎(>40)
偵察か?精が出るねぇ…落っこちねえ内に降りてこいよ、壬生狼が頭打って死んだんじゃ格好もつかねえよ。…なあ、おい、本当に危ねえって。
(見廻りから隊士を引き連れてぞろぞろと屯所へ戻り、ふと庭の隅に何やら動き回る影を見つければすわ忍びか敵襲かと目を凝らし。その正体が隊長の一人であると知っては太刀にかけた手をだらりと下ろし、一声だけかけて玄関へ入ろうとするも細い枝の上をぴょこぴょこ跳ねる姿はいやに臆病心を擽り、結局落ち着かずに二度三度と口を開いて)
>三好(>43)
悪い事ぁ言わねえよ、細切れにされたくなけりゃ負けを選んだほうが良い。
(こちらの隊士をいくつもの路地へ網を張るように走らせ、二番隊に追われた敵の退路を断つ。彼らが隊長の言葉の後半に従い縄を用意しているように、こちらとて斬り合いは本意ではないと返答次第で容赦なく切り捨てるであろう相手の恐ろしさを口にして説き。しかし闘志の薄さを嗅ぎ取ったのか、浪士の目に再び殺意が閃くのを見ると"こいつは不味い"と相手に目配せをして)
>御子柴(>48)
うおっ!?……み、御子柴、良い所に居てくれたな御子柴、ちょっとこいつをちょん切ってくれ。
(だんだら羽織の要らぬ非番には往来に紛れて京を歩くのが娯楽の一つだが、冬の晴れ空を仰いでいるとふと踏んづけた不気味な感触、その正体である蛇の死骸が目に入れば人目も気にせず大声を上げてしまい。気味悪さもさることながら、蛇は人を祟るという言い伝えが頭をよぎり、一人冷や汗をかいていると運良く道の先に同士の姿を見つけ。これ幸いと近づけば丸を作った指を差し出し「団子でも何でも奢ってやるから、な?」と所謂エンガチョを頼み)
>青倉(>50)
……これが清々しいってんならいっぺん鼻かんだほうがいいんじゃねえか。っつーか生きてんのかい、血の池地獄みてえな匂いがするが。
(小心者の己は尋問、もとい拷問部屋の側は通らぬよう心がけているのだが。立て札が無いからと油断してみれば事が済んだ直後だったらしく、どろりと詰まった血の匂いに顔をしかめて口元を押さえ。そんな中担当者である相手の爽やかな言葉が耳に入ると妖怪でも見るような目で彼を見やり、そろりと戸のほうに目をやりながら恐々と問いかけて)
>銀之助(>61)
……銀之助お前、酒臭ぇのかきな臭ぇのかどっちかにしてくれよ。こっちも呆れりゃいいのか慌てりゃいいのかわかんねえだろうが。
(夜の帳が都を覆えば南蛮じみた風貌もさほど目立ちはしない、それを見越して一杯引っ掛けに行くかと意気揚々表へ向かうがばったり出くわした相手にいっぺんにその気が失せて。酒気混じりの焦げた匂いは明らかに肉の焼けたそれだが宵闇のせいで傷も見えやしないと眉を顰め、悪いほうへ悪いほうへと思考を巡らせてはある一点で合点がいき「ーーついさっき、うちの隊士が花火の音を聞いたんだと。……まさかお前、」祭りでもあるのかと呑気な世間話をしていたがもしや別の音だったのでは、よりによって非番の夜に勘弁してくれときな臭い予感に声を潜めて)
>大河(>107)
ーーなぁあんた、邪魔して悪いんだが終わったら一声掛けてくれや。次は俺がその部屋を借りたい。
(土壇場以外の実力はからっきしという自覚はあるだけに、人気の無い時間を選んで稽古場を訪れれば木戸の向こうからは勇ましい女の声と風切音が聞こえ。はて聞き覚えのあるような無いような声音だがどこの隊士かと首をひねりつつ、万が一肌脱ぎにでもなっていれば困ると戸を開けずに言葉だけ投げては入り口の前にあぐらをかき。聞こえてくる素早い足の音に合わせ、道場の木刀に比べれば羽根のように軽いそれを手持ち無沙汰に振ったり回したりと遊ばせて)
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