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童話人生【童話/3L/人数無制限/途中参加歓迎】/260


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自分のトピックを作る
210: 深雪 氷華 [×]
2016-06-19 07:58:41

【教室】

>魚島さん
――そういう時はみんな雪だるまと思ったら?"また私のこと見てるわ、暇なのねえ。"……くらいの軽い気持ちで。
(相手のスカートはくしゃ、と皺を刻んで、その強く握られた拳は過去の哀しい記憶を思い出しているのか将又、現在進行形で何か嫌な目に遭っているかはわからないけれど、決して気持ちのいいものではない筈。遊ばせていた足を床に着け立ち上がればトートバッグを肩に掛け直しながら、数歩相手に歩み寄り固く握りしめたままの相手の手をそっとスカートから掴み取って。己の中で他人は他人と割り切っているからか、常日頃思っている全員雪だるま等と持論述べ。ほんの僅かに口許を緩めたのは、きっと相手にエールを送りたかったから。一度きゅっ、と手を握って離し、次いで相手の華奢な容姿からは結びつかない紳士的な言葉が飛び出てくると、やや驚いたように目を開いて「魚島さんって面白い。……姫はいつでも王子に送られる立場じゃなくっちゃ駄目でしょう?だけど残念、此処に居るのは唯の、雪女。私がしてあげられるのは、途中まで一緒に帰ることくらい。――それでもいい?」歌姫もとい人魚姫であることがわかった今、相手に送ってもらうなど以ての外。残念ながら王子にはなれないけれどそれでもいいならと、髪の隙間から覗く視線を見据え。門限も無い自分としては急いで帰路に着く必要もなく、どういった返答がもらえるにしろ相手に合わせるつもりで。)

211: 古塔 チシャ [×]
2016-06-19 08:46:59

【図書室】
>月ノ宮さん

ほ、本当ですか?……んー、月ノ宮先輩が卒業する前に、渡せるといいんですけどね
("楽しみ"という殆ど空っぽであろう言葉でも純粋に受け止めれば、慣れない冗談を交えて微笑み浮かべるもそれは現実になりかねない冗談で。比べて彼の語る言い訳はとてもふわふわとしたもので、それを堂々と言い切られては「…そ、そういうものなんですか」と納得せざるを得ず。モヤモヤとする思考に被さるように己に紫煙吹き付けられては、その煙たさに口元に手を添えコホコホと咳き込み、意地悪、と小さく言葉漏らし。校則違反をするのも一つの青春、若いうちに何でもやっとけ論を聞かされればほんの少しモヤモヤは晴れたような気がして。先に隣の棚に移動する相手を目で追っていると、真っ直ぐ我が道を突き進む彼の姿と、ラプンツェルのように窮屈な場所に閉じこめられた自分を頭の中で照らし合わせてしまい。キュ、と折り畳み傘握りしめ、ふいに口から出たのは「ーー…いいなぁ。」という羨望の言葉。漏れた言葉にハッとすれば誤魔化すように同じ棚に移動し、じっくり選ぶ余裕も無く適当に取ったのは上級者向けのお菓子作りの本。「…あ、こ、これ借りますっ!か、貸し出しのシート書いてきますっ」と踵を翻しカウンターへ歩み進めて。)

212: 月ノ宮 輝夜(図書室) [×]
2016-06-19 16:24:13

【図書室】

>古塔

(卒業。その何よりも憂鬱な言葉が耳に入るとただでさえ湿気で淀む空気が余計に重苦しくのしかかってくるような錯覚がずしりと広がり、相手への悪戯で一時忘れていた気怠さが蘇り力無い溜息まで吐かせて。それでもコホコホと良い反応を示してくれる相手には向けられた言葉通り意地悪な嘲笑を向けてやり、揶揄うにはちょうど良いタイプの人間だと内心ろくでもない評価を下していればふと聞こえたのは明らかに羨望とわかる呟き。つられて振り向いた時には既に本を取り逃げるように離れていく相手の姿、ちらりと見えた表紙の文字はどう見ても初心者向けではなく、今度は呆れ半分笑い半分の軽い溜息を零し自身も一冊手に取ると相手の後を追って行き"今日からはじめるお菓子作り"と記されたそれと相手の持つ本をひょいと取り替えて「図書委員のおすすめはそっち。……これじゃあ永遠に味見も出来ないな。」はらりと適当なページを開き、予想通り聞いたこともないケーキやら何やらばかりが載る本の中身に率直な一言を。そのままカウンターにもたれて数頁読み進めた後、ほんの思いつきからくいと長い三つ編みを軽く引っ張っては「――悪い事したいなら手伝ってやろうか。」妖しく目を細め、先の発言によるとどうやら自由とは遠い場所にいるらしい彼女へ退屈しのぎに提案してみて。とはいえいつ止むとも知れない雨に閉ざされた校舎の中では出来ることも限られているだろう、そもそも彼女の望みもわからないだけに「まあ、俺に出来る範囲の事で」一応短く付け足しておき、返答を待つ間に短くなった煙草を捨ててもう一本新しいもの――菓子に目をやっていた影響か、今度は変わり種のチョコレート味をくわえて甘い煙を溢れさせ)

213: 魚島 姫香(教室) [×]
2016-06-19 22:40:23


>深雪さん


「雪、だるま..。」
(それは相手の至って真面目な言葉なのだが、なんともそんな可愛らしいことを言う方ではないと勝手に思っていたために、ふ、と少し笑みを零してしまえば僅か乍らに残っていた恐怖心も消えてしまったような思いを感じて。「っあ、..。!」手を握られればびくりと驚いてしまうもそれを払うことは無くただ握られてみて。視線を感じてふと顔を上げれば至近距離に相手の顔があり、嗚呼前髪崩れたままにしておけばよかったな、などと考え乍ら。勿論そんな勇気はないのだが少なからず残念に思って。そして暗い視界の先で静かに相手の口元が緩んだことが確認できれば、その雪のような肌に美しい弧を描いた紅が何とも言えなく映えており。「一緒に..帰、る?」お姫様なんて言葉に人魚姫と呼ばれたことがあるのを思い出して。人魚姫は王子の幸せのために自ら泡になって消えることを選んでしまう話であると聞いた時は、何と悲しいお姫様だろうかと寂しく思ったのだが。そんなことは彼女の提案で掻き消され、頭の中はなんてお友達みたいな響きだろうか!と舞い上がってしまえば、前髪に隠れていない口元はだらしなく緩んでしまって。それを隠せているかは些か疑問であるが、ぶんぶんと焦点が合わないように強く首を縦に振って意味し表示をすれば鞄を肩に掛けて)

214: 古塔 チシャ [×]
2016-06-19 23:41:29

【図書室】
>月ノ宮さん

(何故あのような言葉を口走ってしまったのだろうか、自分の口から出たとは思えなくて気持ちや鼓動が乱れ。きっと煙草の煙を吸ったせいだと自分に言い聞かせながらカウンターに折り畳み傘を置き、備えつけられたペンに手を伸ばそうとすれば手に持っていた本はスルリと抜かれ。取られた理由が分からず抗議するべく振り返ろうとすればオススメという本を代わりに添えられ、きょとんとして。相手の持つ本と交互に見比べると相当身の丈に合わない本を持ってきてしまったことに気がつき、「ーー…あ。…ありがとうございます」とわざわざそれを届けてくれたことにキチンと感謝の言葉述べて。取り損ねたペンに再び手を伸ばし、貸し出しシートに本の名前や氏名を記入していれば軽くではあるが急に引かれる髪、「ひゃっ」と小さく声を上げてしまい。何事かと犯人に目を遣れば妖しげな瞳が此方を見ており、共に発される自由への誘惑。男性であるにも関わらず妖艶な雰囲気を纏う彼に目を奪われていればふわりと香る甘い匂い。次第に自身をも包んでいく香りは、そちら側の世界にずるずると己を惹き込んでいくようで。「……じゃあ、少しだけ…。ほんの少しだけ、お願いして良いですか?」カウンターに凭れているとはいえまだまだ高い彼の身長、縋るように見つめれば自然と上目になって。とは言ったものの、法に触れない程度の悪いことといえば門限を破ることくらいしか浮かばず。「…私は塾とかも行ってないので、どんなに遅くても19時には家にいるんです。だから…」言葉を続けようとするも、よくよく考えてみればこのお願いは色々と問題あるのではと途中で口を噤んで目を伏せて。)

215: 月ノ宮 輝夜(図書室) [×]
2016-06-20 05:55:30

【図書室】

>古塔

……つまり、今日はもっと遅くまで遊んでりゃ良いんだな。お前一人でも出来るんじゃねえの、それ。
(自然とこちらを見上げる形になる視線のせいもあるだろうが、おずおずという擬音がぴったりの様子で口を開く相手にどんな欲求が飛び出すのかと期待を膨らませたのも束の間のこと。中途半端ながら意図はきちんと告げられた願いはあまりにも小さく健全な悪事であり、いっそ微笑ましいほどのささやかな我が儘についつい笑い声を上げてしまいそうになるがそこは落ち着いて一服することで何とか己を押し止め、口を閉ざしてしまった相手の言葉を繋ぐついでに真っ当な疑問を投げかけるだけに留めておいて。けれどまあ、一人で出来るならとっくに行動に移しているはず。己がいれば見回りの教師も気にせず居座れるという特権も使える訳で、一応手伝いにはなるかと勝手に納得しては煙草の先でカウンター脇のソファーを指し「一応ベッドもそこにある。何なら朝まで泊まって行ったって良い、お好きにどうぞ。」保健室から拝借した毛布とクッションで私物化した寝床を紹介するついでに平気な顔で朝帰りを推奨しつつ承諾の意思を見せ。いつ止むとも知れない雨の中、しんと物言わぬ本の群れと夕暮れを過ごすよりは口を利いて弄って楽しめる顔見知りをひとりでも側に置いておいた方が気が楽というエゴをいかにも親切そうに振りかざすものの、ふと保健室仲間という括りと早すぎる帰宅時間からある疑念が生じると華奢な体躯に視線を戻して「――お前、よっぽど病弱だ何だって訳じゃねえよな。そうなら大人しく帰れよ、目の前でぶっ倒れても面倒臭いから。」まさか持病もち、そうでなくても体が弱く無理が利かない性質なのかもしれない。そんな仮説に眉をひそめるとやはり疎ましがるわけでもなく、呆れたような軽い声音のまま今しがた伝えたばかりの承諾をひっくり返し)

216: 一之瀬士方 [×]
2016-06-20 06:49:27

>all

(/申し訳ございません…試験の為暫く来る事が出来なくなりそうです
登録解除していただいた方がいいかと思います
本当に申し訳ございません…!
絡んで頂いた方、すみません…)

217: 茨城 絃 [×]
2016-06-20 21:29:10

>一之瀬様
(/登録解除のお申し出を見て返信させて頂きました。短い時間ではありましたがお付き合い頂きありがとうごさいました、試験の方どうぞ頑張って下さいませ!)


【保健室】

>ALL
――…え。ここ、なんで……ああ、寝すぎちゃったのかな。
(ふと目を覚ますと視界に映ったのは保健室の白い天井、ゆっくりと瞼を開けながら小さく声を漏らすと枕に頭を乗せたまま首を傾げる様に緩く頭を動かして。というのも確か己は中庭で昼寝をしていたはず、保健室のベッドを占領してまで眠りを貪ろうとした覚えはなく理解が追い付かない状況にまだぼんやりとした頭を何とか働かせて。そうして考えている間に気が付いた額に乗る冷たいタオルは恐らく冷却の役割を担っているのだろう、それに気付いたことで漸く事態を把握し。もうすぐ夏という季節に日向で眠っていたせいで知らぬ間に熱中症にでもなっていたのだろう、運よくそこを誰かに運んでもらったという状況というところまで推測すると普段よりどこか熱っぽくだるさがずしりと感じられる体を緩慢な動きで起こして。額のタオルを取りながら困ったように言葉を漏らすと誰か居ないものかとベッドを仕切っていたカーテンに手を伸ばして。)
(/新しいレスの方置いていきますのでお手隙の方がいらっしゃいましたらお相手お願いいたします!)

218: 深雪 氷華 [×]
2016-06-20 22:05:19

【教室】

>魚島さん
そう。みぃんな雪だるま。――雪だるまー!じろじろこっち見てるんじゃないわよーっ!……って、こんな感じでたまに叫べば楽になるかも。
(例えば其の笑顔が、突拍子も無く雪だるまを例として挙げた自分に対して向けられたものだったとしても、相手の顔に笑顔が浮かべば嬉しいもので。視界を塞ぐ前髪だったり人との接触が苦手そうな態度だったり、何処か自分と通づるものがありそうな気がして。しかし、抱え込んでしまうタイプの相手と、周りを気にしない自分とでは大分違い、か弱い相手に母性本能が擽られた様子。首が折れるんじゃないかと心配になるくらい肯定の意を示されればふ、と薄い笑みを溢し。開放されたままだっま窓に近づいて行くと、誰も校庭に居ないことを一瞥してから外に向かって大きな声を出し独自のストレス発散法の見本を披露。言いたい事ははっきり伝えてしまう性格故に実際にやったのはこれが初めてだったりするのだが、胸の内がスッとする効果は感じて。少しは打開策になるだろうかと相手に目配せを送り。窓をゆっくりと閉めれば帰り支度の整った相手に緩く首を傾げ「――じゃあ、帰ろっか。」と。珍しく棘のない言葉と共に柔らかな表情を向け。)

219: 古塔 チシャ [×]
2016-06-21 01:04:36

【図書室】
>月ノ宮さん

(二人居らずとも一人でも出来ることを突っ込まれればぽかんとして。どうせならば相手の手伝い無しでは不可能なことでも頼めば良かった、と若干の後悔が残り。困ったように頰に手をあてていると、朝までお好きに、とベッドという名のソファーの使用許可を貰ってしまい。「朝まで…って流石に無理ですよー、見回りの先生もいますし…学校閉められちゃうでしょう?……でもお言葉に甘えて、ソファーお借りします。」そう言いながら彼の手から自身の髪をスルリと取り戻せば、一応承諾されたと見て、借りた本を手にソファーへ座ると置かれたクッションを抱え。とりあえず親に帰宅時間が遅れる旨の連絡をしようと薄紫のカーディガンのポケットからスマホを取り出しそれに視線を落とすも、あまり使う事が無いせいか不慣れな手つきで操作に少し時間が掛かっていて。その間にひっくり返される承諾にきょとんとまた見上げて「ーーえ?あ、いえ。病弱というわけでは…、」と否定して。何故病弱と思われたのだろうと疑問に思えば、彼とよく出喰わすのは保健室。辻褄が合えば口元に笑みをつくり「…私がよく保健室にいるから、ですよね……それとこれとは関係ないので、大丈夫ですよ。」と言葉を添るとまたスマホの操作に戻り。)


>士方くん本体様

(/娘とお友達になって頂き、ありがとうございました!試験、応援しております。)

220: 参加希望 [×]
2016-06-22 00:29:03



「走ってる時は何も考えなくていいし一番楽しいんだよね。まあ、そのせいで頭はバカになっちゃったんだけど。」

名前. 久々井 叶
よみ. くぐい かなえ
性別. 男
クラス. 3年2組
部活. 陸上部(長距離)
委員会. 体育委員会

性格. 基本成分は優しさで出来ていると言っていいほど優しくてお人好しで、他人に手を貸すことを厭わない。また高校3年生にしては珍しいほど素直であり、陸上に熱中するあまり部活中心の生活を送っていたため賢くはないがそのおバカさのお陰で取っつきやすい雰囲気を持つ。勉強が嫌いと言うよりかは単純に勉強に当てる時間が取れず、テストでは欠点ぎりぎりの教科も多い。大抵チャラいと思われる軽い言動をするが、気遣いなどは欠かさない。本来の性格からでもあるが、人に嫌われない為にも無意識下で優しくあろうとしている。状況を判断することや物事を直ぐ受け入れることに長けている。

容姿. 177㎝の身長は平均に外れないが、長距離ランナーらしい鍛えられた体付きをしている。陽に焼けて茶色掛かった髪は短くツーブロックショートに、飽きっぽいため基本的に短いが髪を切る時は毎回少し髪型を変える。分け目の無い前髪は目にかからない程度に流され、そこから覗く少し太めで長い眉、色素の薄い双眸は重たい2重で綺麗なアーモンド型をしている。高く筋の通った鼻も口角の上がった薄い唇もバランスよく配置されており、目鼻の整った顔立ちをしている。肌は陽に焼けない体質の為、開き直って紫外線対策をして美白を保っている。制服は適度に着崩し愛用の白いスポーツシューズを履く。薄着を好み、夏場はズボンの裾を少しロールアップしている。

備考. 1人称/僕(稀に俺)、2人称/君、〜さん、〜くん
中学までは一般家庭の阿比留家で生まれ育ってきたが両親とは血は繋がっておらず、阿比留家は他に子供もいるが裕福ではなかったため疎まれながら生活してきた。そんな中子供に恵まれなかった久々井夫婦と偶然出会い、叶の現状を憂いた夫婦の配慮によって久々井家の養子となった。特に元の両親を恨んだりはしておらず割り切っており、恩すらも感じている。久々井家は阿比留家よりかは裕福であるが一般家庭の範疇に収まる程度。

お話. 「みにくいアヒルの子」
みにくいアヒルの子として、アヒルに育てられた白鳥の話。


(/素敵なトピックの設定、参加されている皆様のキャラクターに惹かれやってまいりました。みにくいアヒルの子をイメージしたキャラでの参加を希望します。どうかご検討お願いします。)


221: >>139 [×]
2016-06-22 10:01:25


「おう、久我島様に任せとけ」
「くっだらねえ。女なんて所詮皆同じだろうがよ」
「そばに、いろ。……命令だ」

【名前】久我島蒼臣
【よみ】くがしまあおおみ
【性別】男
【学級】3年1組
【部活】美術部(幽霊部員)
【委員】無所属
【性格】
典型的な俺様気質。「天上天下唯我独尊」を地で行くため天然ぼけすることもあり、同級生の男子にはそのキザさを面白がられてすらいるレベルで、「どちらかと言えば….…お子様気質?」と笑われるたび鉄拳制裁を下している。
食事を異様に神聖視しており、弁当ひとつとってもテーブルマナーにやたら煩い。この時間を侵す者を許さず、暴力沙汰に発展することもあった。これもまた、彼に慣れた怖いもの知らずな同級生から散々にからかわれている。
粗暴で傲慢で我儘だが、決断力があり、ふてぶてしい謎の頼もしさの持ち主。一応紳士的な部分もあり、『後輩や「女子供」は庇護するべき者』と捉えている古臭い節がある。
以上のことから、酷くネタキャラ化されるくらいには変わり者だが、周囲とそれなりに絡めるだけの社交能力は持っている。ただ、本来は独り好き。
好戦的な喧嘩好きではあるが意外にも読書家で、芸術鑑賞も好む。「かっこいい自分」を演出するため、意地になって見せたがらないものの、文武両道を目指すべく陰で頑張っている様子。しかし、ただ優秀というだけで、元から長けている人の天性のセンスにはやはり遠く及ばない。
恋愛に関しては、後述の悪質さ。しかし本校ではまだ行動していない。独占欲が強く、束縛は当たり前。だが、付き合っている女性に対しては不意に弱々しく甘えることがある(演技か本気かは不明)。多分本当は寂しがり屋。
【容姿】
178cmの長身。プレミアムショートの黒髪で、険しい目は冷たい灰色。ワイルドな印象の濃いが整った顔立ちで、身体もよく引き締まっている。一見すれば好青年。いずれも「なぜなら俺だからだ」の尊大な言葉で片付けるが、女性を捕まえたくて四苦八苦した結果であることを本人は認めたがらない。胸元をはだけさせた白いシャツの上から黒のブレザーを前を開けて羽織っており、ズボンは濃いグレーを着用。どことなく貴族風の雰囲気で、白い絹のハンカチを持ち歩いていることも同級生たちの間では格好のネタである。
【備考】
次々に女子生徒を誘惑して恋人関係になり、一時は幸せにしてから、残酷に切り捨ててきた過去を持つ。非道極まりない悪名は当然広まり、校内で完全に破滅。最終的には前の高校を退学させられることになった。
本校にはつい先日編入したばかりだが、「前のようにしくじっては楽しみが減るからいけない」と比較的に大人しく、現時点では獲物を見定めている段階。
彼の異常な行動には母親と最初の彼女が影響しているらしいが、本当はただ弱いだけ。愛されたいという願望を本人は決して認めず、それが叶う日を遠ざけるような言動ばかり繰り返す。
実家は裕福らしいが、現在は一人暮らし。夜な夜なオペラを聞くため、ハードロックをかける隣人と日々熾烈な口論を繰り広げているのだとか。

【お話】『青髭』
悪役は富豪だが残忍な男「青髭」。女に強い憎しみを抱き、何人もの妻を娶っては次々に惨殺してきた。
ある一家の美しい末娘もまた、青髭の本性を知らぬまま屋敷に嫁いだ末、彼の奸計により禁じられた部屋を覗いてしまう。
狂笑する彼に殺されかける娘だが、兄たちが間一髪彼女を救出。悪魔青髭を見事に成敗、その後彼の遺産により平和に暮らしたという物語。

(/今更ですが>>139です。参加可能でしたら絡ませていただけると嬉しいです!
元の話が話なので厨二な黒いキャラクターになってしまいましたが、要約すればただの寂しがり屋な天邪鬼です。周囲の影響を少しずつ受け、丸くなっていけたらと考えています。
不備、改善点などあればご指摘お願いいたします。参加不可でも大丈夫です。)


222: 魚島 姫香(教室) [×]
2016-06-22 17:52:41


>一之瀬背後様


(/なんと!とても好みな息子様だったので残念です..。また是非試験が終わってお暇ができましたらお待ちしております故。試験頑張ってくださいね!)


>深雪さん


「..ふふッ、深雪さんは..素敵な方ですね、」
(いきなりの相手の行動に一瞬肩を持ち上げるが、単に驚きが現れただけで。その方法を教えてくれた相手にまたくすくすと静かに笑みを零せば、少し頭を傾げ乍ら上記のように漏らせば、角度が付いた首のお陰でちらりと見えた片目で相手に微笑みかけ。相手の思考とは全く別に、全く違う世界の人間の人だわなんて思いながら、その上で自分と話してくれる彼女は心底魅力的な女性であり。それはきっと友人は沢山いて自分はその中の1人にすらなれないのかもしれないと考えても、何故だか妙に納得がいってしまうくらい。「は、い!」相手の柔らかな表情でそう言われれば、なんとも胸の当たりが暖かくなっては、相手の後ろを着いて帰路につき。)


(/>220様。なんて醜くない醜いアヒルの子でしょう!← pfに不備も御座いませんので是非素敵な娘息子様達と存分に楽しんでくださいませ!)

(/>221様。青髭はとても悲しいですよね、どうしても青髭が嫌いにはなれないです..。素敵な息子様なのでぜひご参加ください!キャラ様達との絡みで丸くなった青髭を楽しみにしております笑。)

223: 深雪 氷華 [×]
2016-06-22 19:39:51

【教室→レス回収】

>魚島さん
素敵……?そんなこと初めて言われた。
(相手の表現は褒めてくれたものだと知っているからこそ、言われ慣れない言葉に怪訝な顔になり、その一方で内心喜んでいる自分もいて。はらりと垂れた前髪の隙間から片目覗かせる相手と目が合えば、嬉々とした色が顔に出てしまわない内に率先して足を進め。素敵な歌声を聴けたからか、それとも久しぶりに人とじっくり言葉を交わせたからなのか或いはその両方が大きく影響して、足取り軽く正門まで行くと「――じゃあ、此処で。またね、魚島さん。……歌詞の続き楽しみにしてるから。」一歩後ろを付いて来る相手を振り返りトンっと靴底を鳴らして。途切れた先の歌を心待ちにしていることを仄めかしてから笑っている様な、不明瞭なふわりとした表情を窺わせては相手に背を向けてゆっくり家路を辿り。)


(/区切りもよさそうで、帰路に着いたということで回収させてもらいますね。長期間御相手して頂きまして誠に有難うございました!可愛らしい人魚姫ちゃんとの会話だけでなく、歌声まで聴かせてもらって感激してしまいましたっ。また次回場所が合いましたら是非宜しくお願いします!)

224: 魚島 姫香 [×]
2016-06-22 19:59:09


>深雪さん


(/此方こそとても素敵な雪女様で娘も余り人見知りせずにお話させて頂けました!もっと仲の良いお友達になれたらと思いますので是非また絡んでくださいませ。レス回収のタイミングが個人的にぴったりだったのでとても嬉しいです。有難う御座います。)



【プール】

>ALL


(放課後の室内プールにて。学校にプールの授業は無く、水泳部と、たまに体力を付けに運動部が借りて使っているようだが、水泳部は昨日大会だったらしく今日は休養のために休みになったようで。それを聞けばひょっこりとやって来て誰もいないこの空間と、コンサートホールのような響きに魅力を感じれば、素足になってぱしゃり、と足だけで水を遊んで。いつものように少し歌ってみるものの、思った以上に響くその音に少しの気恥ずかしさを感じてそれをやめれば、暫くの間水を見詰めてはぱしゃぱしゃと足を動かして)

(/素敵な雪女様と一度お別れしましたので新たな絡み文投下させて頂きます。素敵な参加者様沢山でとても嬉しいです!是非お手隙の方は声を掛けてやってください。)

225: 久我島青臣 [×]
2016-06-22 20:20:36


(主様、参加許可ありがとうございます! その時期が早まればいいなと本体も考えています← これから宜しくお願い致します。)


【保健室】>茨城

おう、目ぇ覚めたか眠り姫。
よく寝てたな、もう四時だぜ。──おまえの容態が安定してから、先生は職員会議に行ってる。貸し一つだ、感謝しとけよ?

(小さな呟きののちにカーテンが緩やかに開けられたので、ソファーに腰掛け本を読んでいた顔を上げてそちらを見。
編入間もなく、自身の性格のせいもありまだ特定の友人がいないため、気まぐれにぶらりと出かけた散歩。だが中庭に立ち寄ったとき、人気の無い日向で倒れている女子生徒を見つけ、まだうろ覚えの保健室へと運び込んだのが現在の状況に至るまでのことであり。
茨城絃──言わずと知れたドライな眠り姫の話は、学校でも有名であるため自分も多少知っている。
だが、現に実物を見てみれば、確かによく眠っていそうなゆるやかな雰囲気であり、なるほど姫と言われるだけあって色香漂う美貌である。
故に、その二つ名を呼んで軽くからかうと、彼女の隣のベッドに座り、おそらく冷蔵庫の奥に教師が隠していたのであろうアイスを悠然と食べながら、その緑の目を見つめつつ現在の状況を伝え。
薄明るい陽が差し込む保健室、外からは部活動に勤しむ生徒たちの賑やかな声が聞こえる。未だ気だるげな少女の様子に気づくとため息をついて立ち上がり、余計な世話とは知りつつもグラスに常温のポカリスエットを注ぐと、不遜な態度で差し出して)

……まだ、具合は良くなさそうだな。ほら、無理にでも飲んでおけ。


(/素敵なお嬢様が現在フリーということで、絡ませていただきました! いかんせん傲慢な愚息なので、もしかしたら彼女との相性が良く無いかもしれません。もし合わないと感じるようでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。)


226: 茨城 絃 [×]
2016-06-22 20:54:40

【保健室】

>俺くん(久我島)
――…ありがと。くが…あお、んーと…うん、俺くんにしよう。
(窓から差し込む日差し越しに見える相手はまだあまり交流したこともない編入生のひとりだっただろうか、熱っぽくぼんやりとした頭で思考を巡らせるものの今はきちんと相手を思い出すには至らず。そんな程度の己をここまで運んでくれたのも恐らく相手なのだろう、差し出されるスポーツドリンクといい面倒見のいい相手に思わず気も抜けてしまったのか普段と違い赤く熱を帯びる頬にぴたぴたと掌を数回押し当ててから差し出されたコップを受け取って。一先ずそれを一口含んでから礼を続けるもののそこから先、相手の名前が苗字共にいまいちはっきり覚えていないようで校内で時折見かける相手の言動からだろうか"俺くん"などという何とも緩さが否めないあだ名を決定とばかりに数度頷きながら呟くとコップの中身を飲み干して。「…やっぱり夏は日陰で寝ないとねぇ…いとのこと運んでくれたのも君かな?今度お礼…んー、忘れたり寝ちゃってなければ、お礼するよ。」ベッドのヘッドボード部分に背を預ける様にして体勢を整えてから相手の方を改めてみると困ったように肩を竦めながらため息交じりの呟きを、続けて普段の多眠症気味な生活のせいか酷く不確定ながらも礼を、などと口にすればふにゃりとやや熱に浮かされたような笑みを浮かべながら首を傾げて。)

(/絡みありがとうございます!こちらこそ大分気ままな性格の娘のためもしかしたら青髭少年を苛つかせてしまうかも…何かございましたら遠慮なくご指摘くださいませ。これからどうぞよろしくお願いいたします!)

227: 深雪 氷華 [×]
2016-06-22 21:12:31

【校庭】

>all
……あんなに夢中になれるんだ。すごい。
(湿度の高い校舎から逃れるように向かったのは放課後の校庭。日中であれば暑さを苦手とする自分が此処に来ることは先ず考えられないが、夕焼け空に包まれた外となれば話はまた別。事前に学食で購入済みのアイスの袋を片手に揺らしながら、陽に照らされて真っ赤に染まる運動部の生徒たちを横目に、大きな存在感を放つ記念樹の木陰に体育座りの体勢で腰を降ろして。太い幹に背を預ければ力が漲るような、最近お気に入りのちょっとしたパワースポット。学生たちが部活動に励む声、それを陰ながら応援するかの如くそよぐ風、葉っぱが擦れ合う音――全てが相まって至極のBGMとなり。各々部活に勤しむ姿を何処か羨望の眼差しで見詰めながら呟いた言葉は、嘘偽りない本音。自分にも何か特別なものがあったなら、そんな"もしも"の世界を思い描きつつ暫しの間瞼を閉じて。)


(/新たに絡み文置かせて頂きますね。アイスがドロドロになる前に、現実に戻ってきてほしいと娘に願うばかりです(冷汗)場所とタイミングの合う方は御相手して頂けると嬉しいです!)

228: 久我島蒼臣 [×]
2016-06-22 21:53:39


【保健室】
>茨城

オイ待て、なんだその至極没個性なあだ名は。
俺の名前は久我島蒼臣だよ。茨城、この俺を蒼臣様と呼ぶのを特例で許してやる、だからその呼び方は今すぐやめろ。

(相手が素直にドリンクを飲めば満足げに息を吐き、もう一度ベッドに腰掛けると膝に肘を置き頬杖をついて。
噂にある茨の棘のような一面は何処へやら、目の前の少女はどこか気の抜けた様子でぼんやりとしている。これが眠り姫の警戒心が少ない姿なら今のうちに見ておこうと相手を見つめていたが、何やらこちらの呼称を決めて一人納得している彼女に顔をしかめて素早く突っ込み、濡れ羽色の髪を掻き上げつつ命令するも、ドリンクをマイペースに飲み干した相手が全く聞いていなかったのに気がつけば、再び「オイ」と突っ込んで。
肩をすくめた相手をいささか厳しい声で咎め、「通行人をびびらせんじゃねえ。死体かと思ったぞ」と不機嫌な声音で唸るのは、おそらく一抹の心配が故だろう。
運んだのかと聞かれれば一瞬の間ののちに頷くも、直後に不要な付け加えをしたのはわかりにくいが蒼臣なりの照れ隠しのようなもので。
相も変わらず隙だらけのその様子に、少しばかりの悪だくみの気を起こしながらそう呟き。いずれ再開したい女遊び、その一人目を捕まえる足がかりができたとばかりに、危険な色が目の奥に浮かび)

寝ないとねえ、じゃねえよ。馬鹿かおまえは、百年どころか永眠でもするつもりだったか?
ああ、見た目の割に案外重かったんだぜ、おまえ。あとシャツのボタン閉めとけ、見えんだよ。
……ほお、期待せずに待っておく。まあ、待ちきれずにこちらから行くかもしれんがな。

(/今のところそういうのは全くございませんよ(*´ω`*) 愚息が何やら企んでますが、ばっさりスルーで大丈夫です← こちらこそ、是非よろしくお願い致します!)

>深雪氷華様、魚島姫香様

(すみません、投下後に絡み文に気がついたり、場所が違ってしまったりで、今回は本体のご挨拶のみとさせていただきます……すみません!
現在の絡みが終了したのち、時と場所などが合いましたら、そのときに絡んでいただければ幸いです。)

229: 茨城 絃 [×]
2016-06-22 22:33:54

【保健室】

>俺くん
俺くんえっちだねぇ…見えたなら閉めてくれればいいのに。
(あだ名に関しては実際これまでも独特のセンスで勝手なものを付けていたため相手の反論など大して気を留めるものでもないようで、空になったコップ越しに相手を見る様に何気なくそれを翳して。それに飽きた頃に傍にあった椅子にコップを置くとそのまま体育座りのように立てた膝の上に腕を重ね、腕枕のようにしてから体を伏せさせて。そんな体勢になったのも多少なりとも相手の言葉を気にしてか、はたまたただ怠い身体に丁度いい体勢だっただけか、それは分からずともそのまま少しだけ不機嫌そうに唇を尖らせながら先の相手の言葉に不満を続けるとゆらゆらと体を揺らして。「――…ねえ、俺くん悪いこと考えてない?なぁんかねぇ、いとのいやな目してるの。」そこでふと此方を見る相手の視線に理由などないが何となく不穏な気配のようなものを感じたのか、わずかに眉を寄せながらそれをそのまま指摘して。今まで出会った異性の知人にはないその瞳の色は先程の格好の指摘のせいで過敏になっているだけかも、と思う程度のものではあったがそれでも見逃せなかったのは慣れない危険な香りのせいだろう、緩く首を傾げながらも相手の反応を待って。)

230: 匿名さん [×]
2016-06-22 23:38:26

(/『赤ずきん』をモチーフにしたキャラで、参加希望です!)

231: 久々井 叶 [×]
2016-06-23 01:44:05




>主様

(/参加許可頂き、ありがとうございます。なんというか、達観的なキャラクターにしてみたく、自分の萌えを詰め込んだ結果の愚息に御座います←どうぞよろしくお願いいたします!)




【プール】

>人魚姫

歌、上手いね。君みたいな水泳部の子がいるなんて知らなかったな。
(いつも通りの放課後、部活の為に学校に来ていると言っても過言ではないことは自負しており今日も部活に励むべくやや駆け足でグラウンドへと向かう最中、プールからの聞き慣れない歌声が聴こえる。水泳部は今日は休みだとクラスメイトが言っていたが、それならば一体誰だろうと気になり出せば止まらないのが人間の性である、まだ集合時間までは幾らかあると自分に言い訳をしては真相を知るべくプールへと足を運び。
丁度女生徒を見つけた時に彼女は少し照れたように歌を止めたため、盗み聞きしてしまったと、此方もやや気まずく照れが生じては苦笑いを浮かべ。水泳部員だろうかと眺めていると、水遊びを始める相手は水からの反射でキラキラと輝いているように見えて、やや遅めの拍手を送りつつ声をかけてみて。丁度反対のプールサイドに居るが、よく響くためこの声は相手にきっと届くだろう。)

(/絡み失礼させていただきます!愚息はみにくいアヒルの子のその後をイメージしてキャラクター制作いたしましたので姫香ちゃんが自信を少しでも持てるように良い感じのアドバイス()が出来るような先輩を目指したいな…と!!←しかし相性などもごさいますので何かありましたら遠慮無く仰ってください。)



>皆様(背後様)

(/始めまして、この度「みにくいアヒルの子」モチーフのキャラクターで参加させていただきます。皆様の素敵な息子様、娘様と絡ませていただくことをとても楽しみにしております…!これからどうぞよろしくお願いいたします。)




232: 魚島 姫香(プール) [×]
2016-06-24 00:52:06


(/>230様。是非どうぞ!)


>久々井さん


「ッえ、あ、す、みません」
(相手の言葉と拍手に弾かれたように顔を上げては咄嗟に謝って。というのも彼が水泳部の関係者であると思ったからであり、急いで立ち上がればお約束のようにつるりと滑ってはバランスを崩し、そのままプールの中に真っ逆さま。水泳部ではないがその泳力は言わずもがな、溺れるという事は決してなくプールサイドに掴まってはそのまま浸かっていて。いかんせん暑いからという理由で今日はシャツ一枚であるために、このまま上がってしまっては先ほどの彼に見苦しいものを見せてしまうことになると思っては上がることもできずにいて。困ってしまえば水で濡れたその前髪はぺっとりと張り付いてどうしても邪魔になってしまい、除けるが人がいることを思い出して鼻先まで水に浸かって)

(/とても素敵な先輩に絡んでいただきとても光栄です!こんなに優しい人にアドバイスされたらうちの子も聞き入れるしかないです←。今のところ新しい出会いにわくわくしております。此方も絡みにくい娘ですので何かありましたらレス蹴りして頂いて大丈夫ですので!よろしくお願い致しますね。)

233: 魚島 姫香 [×]
2016-06-24 01:05:18

▼.参加者一覧

>>1.魚島 姫香(1-3)「人魚姫」
>>18.茨城 絃(3-5)「茨姫」
>>102.月ノ宮 輝夜(2-2)「かぐや姫」
>>103.古塔 チシャ(1-3)「ラプンツェル」
>>130.深雪 氷華(1-6)「雪女」
>>220.久々井 叶(3-1)「みにくいアヒルの子」
>>221.久我島蒼臣(3-1)「青髭」


▼.cp

成立の際には主宛にご一報お願いいたします!
破局や浮気もどうぞご自由に..。



(/しばらくお姿が見えない方がいらっしゃったようなので除名させて頂きました。皆さんお忙しそうですね..。もしも同じ参加者様がお見えになりましたら一言くだされば同じ位置にお戻し致しますので遠慮なく仰ってくださいね)

234: 久々井 叶 [×]
2016-06-24 17:43:29




>人魚姫

ぅえっ!!?
(目の前の女の子が突然謝りながら立ち上がってからプールへ落ちるまでの一部始終は矢の様に過ぎ去り丁度真反対に位置していたことが災いして唯変な声を上げることしか出来ず。しかし目の前の相手はかなり泳ぐのが上手いようで難なく水面に浮上している様子にホッと安堵の溜息を吐いて。だが制服でずぶ濡れの状態は彼女を困らせるだろう。リュックからまだ使っていないタオルを取り出しながら急いで駆け寄り)
急に声掛けてごめんね。…? っほんとうに、ごめん。
(彼女がプールへと落下したのは完全に自分の所為だと反省しては申し訳無さそうに眉を下げて、プールから上がりやすいように片手を差し出し。しかし彼女は何故か反対に鼻先まで水に浸かってしまう。不思議に思って首を傾げて相手をまじまじと見、その制服が少し透けている事に気がつくと表情を固めて。申し訳無い気持ちと男子高校生として想像してしまった事に顔を少し赤面させながら拙く再度謝って、無いよりはマシだろうと取り敢えず片手に持っていたタオルを差し出し。水泳部の備品の大きなタオルを探しに部室へと向かっていき。)





235: 魚島 姫香(プール) [×]
2016-06-24 22:54:35


>久々井先輩


「..。」
(普段の無口さも中々のものだが、今は恥ずかしさと戸惑いからか返事もできずにただ目の前の水面を見詰めていて。相手から手が差し出されたかと思えばそれを取れずにいてやはり困っていると、察してくれたのか呆れられてしまったのか、一つのタオルを置いていった彼は水泳部の部室の方へと消えてしまい。きっと忘れ物でも取りに来たのだろうと思っていればやはり水泳部の関係者だったかと納得して。とりあえず自ら上がってみれば案の定シャツが張り付きどうしたものかと考えれば置いて行かれたタオルを思い出して少しだけお借りしますと何故か手を合わせて肩に掛けて。きっと鞄も置いていっただろうから戻ってくるだろうという思考に至ってはやはり彼が戻ってくるだろうこの鞄の近くにいるのはどうにも心苦しい。でもタオルを借りっぱなしにするわけにはいかないしどうしたものかと考えては、いっそのこともう一度水に浸かってしまえばいいのではないかという極論に達したことから己もかなりパニックになっているのだろう。しかし他に案を思いつくような状況でもなく、その答えを実行しようとそろりと水辺に足を延ばして)

236: 230 [×]
2016-06-25 02:02:26


「ちょっとくらいなら寄り道しても平気だろ!」
「……おばあちゃん、早く元気になんねぇかな」

名前.紅月 司狼
よみ.アカツキ シロウ
性別.男
クラス.2年2組
部活.帰宅部
委員会.保健委員
性格.
自由奔放で、どちらかというと不真面目なちょいワル男子。不良に憧れており、それらしく振る舞うこともあるが、基本的には素直で温厚。人懐っこく、誰にでも友好的な態度で接する。また、単純でちょっとおバカ。人を疑わないため騙されやすい。だが、楽観的な性格なので、人に嫌なことをされても立ち直りが早い。
容姿.
身長168cmの細身体型。明るい茶髪のストレートショートヘアー。サイドの長さは耳がちょうど隠れるくらいで、襟足はサイドに合わせている。頭の上側の両サイドには、獣耳を彷彿とさせるような横にハネた癖っ毛。澄んだ青色をした切れ長の目だが、瞳は大きめで若干幼さの残る顔立ちをしている。
服装は第2ボタンまで開けた白Yシャツの上に、無地の赤いパーカーを着用。パーカーの裾からYシャツの裾を少し出している。さらにパーカーの上には、制服のブレザーを羽織っている。靴は、黒地に白い靴紐のハイカットスニーカー。暑い日は、Yシャツの上に、赤パーカーを羽織る。
備考.
一人称は「俺」、二人称は主に「お前、君、苗字呼び捨て」など。先輩には敬語を使う。
電車通学。家族構成は、父・母・祖母。両親は共働きで、出張や残業が多く、ほとんど家にいない。そのため、忙しい親の代わりに家事全般をこなしている。また、幼少期からずっと自分を可愛がってくれている祖母のことが大好きな、生粋のおばあちゃんっ子でもある。現在、祖母は地元の病院に入院しており、休日は欠かさずお見舞いに行っている。
趣味は、散歩(ほぼ寄り道)・写真。
比較的、同性の友人が多く、同学年であれば顔見知りも多いほうだが、他学年の生徒のことはよく知らない。

お話.赤ずきん
「赤ずきん」と呼ばれる女の子が、森の奥に住んでいるおばあさんのお見舞いに行くと、その途中で狼に会い、唆されて寄り道をしてしまう。狼はおばあさんの家に先回りし、おばあさんを食べる。そして、後から来た赤ずきんも、おばあさんに成り済ました狼に食べられてしまうが、通りかかった猟師によって救出された。

(/>230の者です。
主様、pfの提出が遅くなってしまい申し訳ありません…!
何か不備などがございましたら、おっしゃってください。よろしくお願いします。)

237: 魚島 姫香 [×]
2016-06-25 11:18:09


(/>236様。男の子の赤ずきん!素敵なpf有難う御座います!お婆ちゃんっ子の男子高校生とはなかなか惹かれるものがありますね、不備御座いませんのでご参加ください。)

238: 茨城 絃 [×]
2016-06-26 00:37:11

>久我島様
(/申し訳ありません、レスの方絡みにくかったのでしょうか…?明日を持ちましてレスが途絶えてから五日となります故、その頃には恐縮ではありますがレスを蹴らせて頂き新しい絡み文を投下しようかと思います。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。)

239: 紅月 司狼 [×]
2016-06-26 21:51:43

>主様
(/参加許可、ありがとうございます!pfへのお褒めの言葉も頂けて嬉しい限りです!時間をかけて作った甲斐がありました…!今後ともよろしくお願いいたします。)


【廊下】

>ALL
(放課後、人気のない校舎に留まっているのは、委員会の仕事をこなすため。その手には、保健委員会が制作したプリントと、画鋲の入ったプラスチック製のケース。各階廊下の掲示板にプリントを貼る仕事を、最上階からスタートして進めていき、一階に到着すれば、昇降口付近にある掲示板へと向かって。プリントを掲示板のスペースに押し当て位置を調節し)
よーし、これでラストだな。
(そう呟いて、気が緩んだのだろう。片手で画鋲入れを開けた瞬間、その手を滑らせてしまい。あ、と口を開けて、急ぎ手を伸ばすも空振り。そのまま画鋲入れが音を立てて落下し、少量ではあるが、中の画鋲を辺りにばらまくのを目の当たりにすれば、あちゃー、と片手で顔を覆い。幸い、この廊下に人は居ないようだが、このままでは通行の妨げになると考え、一旦プリントを手に持ち直すとしゃがみ、廊下に散乱している画鋲を自分の近くに寄せ集め出して)

(/さっそく絡み文を投下させていただきますね。初っ端から、はた迷惑なドジッ子になってしまいましたが…(汗) こんな息子でもお相手してくださると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!)


240: 古塔 チシャ [×]
2016-06-26 22:07:42


>月ノ宮さん本体様

(/便乗する形になりますが、レスが数日途絶えている為私もレスを蹴らせていただき、新しく絡み文の投下をすることをご了承下さい。絡み辛いレスをしてしまったようでしたら申し訳ございませんでした。)

241: 通りすがりさん [×]
2016-06-28 19:02:54

(/あげます)

242: 人魚姫 [×]
2016-06-29 18:18:18


(/上げさせていただきますね)

243: 参加希望 [×]
2016-06-30 12:36:36

(/白雪姫でkeep良いですか?また、現在どの様なキャラが空いていますか?→ツンデレ、とかです)

244: 茨城 絃 [×]
2016-06-30 14:19:26

【屋上】

>ALL
――…誰もいない、よねぇ…ちょっと寂しいかも。
(もう日も沈み大半の生徒が帰宅した夜に近づく時分、夜露を少し浮かべ始めていた青い薔薇を花束にしそれを抱えながらそっと屋上への扉を開ければそこから外を覗いて。しかしながら人気もなく静かなその場所に困ったように苦笑しながら小さく溜息をつくと屋上へと歩み出て行き。いつか子供で居たい彼や月を愛する知人と言葉を交わしたこの場所も今は自分一人で、そんな状況がやはり少し寂しいと感じてしまうのか小さく呟くように言葉を漏らすとゆるりと空を見上げ暗い空にぽっかりと浮かぶ月を見上げて。僅かに目を細め、それからフェンスの傍まで歩いていくとそこに背を預ける様にして地べたに座り込んで。)

(/久しぶりに絡み文を投下させて頂きます。どれだけの方がまだ残っていらっしゃるか分かりませんが、やはりこの素敵なトピックをこのまま廃れさせてしまうのはなんとも寂しく思います。どなたかいらっしゃいましたら絡みお願いいたします。)

245: 匿名 [×]
2016-06-30 22:58:04


(/>243様。人数制限は設けていないのでpfが出来上がり次第提出をお願い致します。何も指定は御座いませんのでお好きなようにキャラ設定は行ってくださいませ。)


>茨姫様

(/絡み文投稿有難う御座います!そしてとてつもなく嬉しいお言葉..。不覚にも画面越しに泣きそうになってしまいました。是非私ももう一度盛り上げられたらと思っていますので茨城本体様が居てくださいますととても心強いです..!今度イベントでもやろうかなと考えていますのでその時は是非参加お待ちしておりますね。)

246: 白雪りんご [×]
2016-07-01 09:58:10



「えっ、アップルパイくれるの!?うん、勿論何でもしちゃう!!」
「そろそろお伽噺みたいな恋がしたいよ〜......」

名前/白雪りんご
読み/Sirayuki ringo
性別/女
クラス/1年3組
部活/料理部
委員会/生活環境委員会
性格/明るくお茶目。基本いつも笑顔で、誰かを喜ばせるのが大好き。素直過ぎて騙されやすく、よくからかわれているがそれすらも良く分かっていない。同学年生徒にも妹の様な目で見られていて、甘え上手。林檎が大好きで、アップルパイをプレゼントすれば並大抵の事は何でもやってくれる。鈍感なくせに恋がしてみたいと真面目顔。楽観的で無神経なところもあるが友達思いな女子。
容姿/艶のある黒髪を耳の下あたりまで伸ばし、生まれつきの癖毛でやや内巻き気味。ふわふわした髪はこれ以上の長さに伸ばした事が無いらしく、いつも赤いカチューシャを付けている。二重瞼のぱっちりとした瞳は透き通った黒色で、汚れ無き純粋な瞳。肌が白いので大きな黒目と何も塗らなくても赤い色彩を放つ薄い唇が映える。鼻は低く、童顔。可愛い部類に入る顔立ちで、お世辞にも美人とは言えない。身長150cm、細身。服装は制服のスカートを短く赤色のカーディガン着用。私服は可愛らしい物を好み、青×黄色のノースリーブワンピースにヒールのないサンダルがマストスタイル。ワンピースの主柄は花柄になっている。
備考/一人称「わたし」二人称「あなた、名前(ちゃん、くん、さん付け)、呼び捨て」また、驚異の林檎好き故に料理部に入った。通販や通信販売等のなんちゃってキャッチフレーズにもすぐ目を輝かせ、不良品でも何でもぽんぽん注文してしまうため常に金欠。良くいえば純粋、悪く言えば騙されやすい。お伽噺によく出てくる意地悪な魔女や鬼、狼とも、きっと仲良く出来ると信じている。お気に入りのお人形は7人の小人デザイン。炊事洗濯何でもするが何でも不器用。アップルパイも大好きなくせに自分で作れないため人に頼る。運動神経&勉強等は普通レベルで満足している。趣味はお買い物、料理。好きな物は林檎、林檎料理全般(特にアップルパイ)、優しい人。苦手な物はお化け、暗いところ、手先器用じゃないと出来ない事。

お話/「白雪姫」。綺麗なお妃様が、魔法の鏡に映った「この世で一番綺麗な人」である白雪姫を妬み、騙して毒りんごを食べさせる。が、後に王子のキスで命を吹き返し小人達と幸せに暮らしたというしらのお話。

(/>243の白雪姫でkeepして頂いた者です!pf出来上がりましたので、不備等あればご指摘下さい^^)



247: 魚島 姫香 [×]
2016-07-01 23:00:40


(/>246様。んん!素敵な白雪姫様!以前にも白雪姫様がいらっしゃったのですが、やはりそれぞれに解釈は違うのですね。それぞれにとても魅力があってとても興味深いです!不備見当たりませんので是非ご参加ください。)

248: 茨城 絃 [×]
2016-07-03 14:17:20

(/僭越ながらトピ上げに貢献させて頂きます!)

249: 匿名さん [×]
2016-07-03 22:44:10

(/元一ノ瀬士方です。同じキャラでまた参加してもいいですか?)

250: 魚島 姫香 [×]
2016-07-04 08:41:41


>茨城様


(/トピ上げありがとうございます!)


>一ノ瀬様


(/わわ、勿論で御座います!お待ちしておりました、!修正点がある場合はもう1度pfの提出をお願い致します。無い場合は御手数ですがpfのレス番の記載を含め、絡み文をお願い致します!)

251: 古塔 チシャ [×]
2016-07-04 12:58:08

(/お久しぶりになりました…)

>茨城さん

あ、花弁…綺麗。
(思いの外時間の掛かった課題を提出しに職員室へ行った帰り、人気のない仄暗い廊下に1つ2つと落ちている花弁に気付けば拾い上げて。花弁といえどその美しさに見惚れていては、ふと視線を外すとそれが屋上へと続いていることに気が付き。花弁一枚でこんなにも美しいのなら、一輪の花はどれ程綺麗なんだろうと考えつつその足取りは屋上へ向かっていって。屋上に繋がる扉の前に落ちている最後の花弁を拾い上げればそっと扉を開いて、好奇心に満ちた瞳で扉から頭を覗かせ。)

(/絡むのは初めましてですね。以前から茨城PL様の美しいロル使いに魅了されておりまして…もし良ければ少しの間でもお相手願えないでしょうか?よろしくお願い致します。)

252: 名無しさん [×]
2016-07-12 15:29:04

支援

253: 参加希望 [×]
2016-07-13 22:32:53

「ははっ、迷ったの?僕が案内してあげようか?」

名前.茶紗 ネコル
よみ. チャシャ ネコル
性別. 男
クラス.2-7
部活.無所属
委員会.無所属
性格.好奇心旺盛、いたずらっ子、天の邪鬼な言動有。怒ったり悲しむ感情は少ない。
容姿. 天パのセミロング。前髪が目がかかるほどに長いので、ピンで上げている。紫色のグラデーションがかかっている。下にいくほど明るい。紺色の大きめのジャージ姿でいることが多い。
備考.学校や周辺の道に詳しい。突然会話に入ったり等神出鬼没。

お話.不思議の国のアリス(主人公のアリスがウサギを追いかけて不思議な世界に迷いこみ、冒険するお話)

(/はじめまして。初心者ですが頑張りますのでよろしかったらお願いします)



254: 陽板 蛮 [×]
2016-07-14 17:35:38

(/№27でプロフを出させて頂いている陽板です。仕事が夏の繁盛機に入りこちらに来ることが出来ず申し訳ありませんでした。まだ安定して来る事は難しいのですが出来るだけ顔を出したいと思いますので、改めて参加を希望しても大丈夫でしょうか。安定した顔だしが難しい為、駄目で有ればご連絡を頂けると嬉しいです。)

255: 茨城 絃 [×]
2016-07-14 18:17:07

(/すみません、期末の課題提出に忙殺されておりすっかり顔出しが滞ってしまっておりました…。古塔様も、絡んでいただいていたというのにレスをお返しできず誠に申し訳ありませんでした。
途中トピ上げに訪れたとはいえ最後にまともなレスを投稿させて頂いてからほぼ二週間、まだ籍は置いて頂けていますでしょうか?もしキャラリセということでしたらどうか再度同じキャラクターでの参加を希望させて頂きたいのですが、お許し頂けますか?)


256: 茨城 絃 [×]
2016-07-15 01:30:58

【屋上】

>サラダ菜ちゃん(古塔)
――…あれ、なぁにしてるの?そんな暗いところに居ないで出て来たら?お星さまきれいだよ、サラダ菜ちゃん。
(夜空に浮かぶ月やその周りに煌めく星々を眺めながら一人何となく時間を潰していれば不意に扉の隙間から窺えた少女の陰、きちんとした面識は今のところないものの時折校内で見かける美しい金髪から一方的ではあるものの彼女の存在は知っていて。その名前から付けたと思しきあだ名を口にしながら一度抱いていた薔薇の花束を傍に置くと緩々と緩慢な動きながら立ち上がり、そのまま相手の傍まで歩み寄っていき。澄んだ空気を肺一杯に吸い込むように深く呼吸をしてから改めて相手の方を向けば、夜の空もまた暗いとはいえ屋内の暗さに身を置くよりは星空の下にいた方が、そんな思いから彼女を誘い出すように言葉を続けて。)
(/返信が大分遅れてしまい本当に申し訳ありません、一先ず以前絡んでいただいたものへのお返事を書かせて頂きました。引き続き参加できるかはまだ主様のご返答次第と考えておりますが、お待たせしてしまったことへの一つの誠意として投稿させて頂きます。
もし主様のお許しが出て、引き続き参加が叶った時にはどうかまたお相手お願いいたします。)

257: 茨城 絃 [×]
2016-07-15 14:33:14

(/連続で何度も書き込みをしてしまい申し訳ありません。どうやら私のマナーがなっていなかったようで、皆様にご迷惑をおかけしてしまっていたことを自覚致しました。多忙が重なったとはいえそれを言い訳にするには見返してみれば態度が悪いと取られかねない対応をしてしまっていたことを自分自身理解し、これ以上此方のトピックに居座ることで更なるご迷惑を重ねてしまうのは非常識だと感じました。
つきましては、先日参加の継続をお願いしたばかりですがキャラリセをお願いいたします。長々と居座り、迷惑極まりない行動ばかりしてしまい本当に申し訳ありませんでした。)

258: 魚島 姫香 [×]
2016-07-15 16:11:08


(/>252様。支援上げ有難う御座いました!)

(/>253様。反応遅れて申し訳ありません!pf受理致します。初心者様でもOKなのでどうぞ楽しんでくださいませ。)


>陽板様。

(/陽板様!おかえりなさいませ!勿論再参加大歓迎でございます!来れない場合も一言頂ければ除名は延長させて頂きますのでお気軽に仰ってくださいね。絡み文お待ちしておりますねッ。)


>茨城様。

(/私の返信が遅れたばかりに多大なる誤解を招いてしまったようで本当に申し訳なさでいっぱいです..。全く迷惑などでは御座いませんし、たくさんトピ反映に協力して下さって深く頭を下げさせて頂きます。茨城様が宜しければまた戻って頂けることを勝手ながら願わせて頂きます。とりあえずは、茨城様本人のご意向ですのでキャラリセという形を取っておきますね。私自身も忙しいを言い訳になかなか顔を出すことが出来ずに居ましたのでお詫び致します。)



259: 匿名さん [×]
2016-07-15 17:28:26

( / 横槍失礼、茨城さんの辞退理由は恐らく某トピでの中傷かと…。こういった話を此方のトピックに持ち込むのはある意味タブーかとは思いましたが、少なくとも主様のせいではないということはお伝えしたく差し出がましくも発言させていただきました。
傍観が出過ぎた真似をしました、こちらのトピックの繁栄をねがっております。 )

260: 匿名さん [×]
2016-09-08 18:14:32

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