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ご令嬢・ご令息とシークレットサービスの日常【途中参加歓迎/中級者向け/NL推奨】/57


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自分のトピックを作る
38: 一条 祐一郎 [×]
2015-09-06 21:45:25

>御門先輩

ん?あれは……------すみません、少し停めてください。
(学園での授業を終え、その後は本来はSSに家まで送り届けてもらうのだが本日は少し違った。近々この街で公演をする、と父親から思し召しがあり、その挨拶回りとする為にと今日は車が用意されていた。今はその帰り道で、ただ呆然と車内から街の様子を眺めていたのだが、信号待ちで車が停まるとその間にこの車を過ぎる一つの影を見つける。その見覚えがある姿に気づいて、走り出そうとした車を見れば信号を過ぎたところで運転手に声を掛け。それから程なくして路肩に車を停めて貰うと車外へ出て、「こんばんは、御門先輩。これからどこかへお出かけですか?」と見つけた相手に近寄り話しかけて)

(/参加許可ありがとうございます! いえいえ、素敵だなんて……周りの方々の方が素敵すぎです← サンタさんは家が純和風なのであまり知らなかったようですが、最近知って「クリスマスに夢を届けるおじいさん」と目を輝かせております← 学外とのことで、ちょっとむりくり感があるかもしれませんが絡ませて頂きます、改めてどうぞよろしくお願いします!)

>フェイル先輩

----因果応報、ですね。過去の行いには必ず相応の報せがある、という言葉です。
(自分のクラスの教科を担当している教師は三年生の担当も兼任しているようで、自分のクラスではその教師から本日中に出さなければならない課題があった。しかし、本来その提出する役割のクラスメイトが生憎と席を外せない用事が出来てしまったらしく、偶然その場にいた自分が代わりにその役目を引き受けた。今は教師に課題を提出し終え、教室まで帰る道なのだがふと聞こえた言葉に足を止め。不意に覗いた教室に見えた影、それが相手だと理解すれば見事にゴミ箱へと入った紙に思わずおお、と声を上げ。その後静かに教室を入っていくと不躾だと思いながらも上記を述べ、相手のすぐ傍に立つと「急な無礼をお許し下さい。自分は、高等学科1年の一条祐一郎と申します。勉強中だったようで、お邪魔してはいけないとは思ったのですが……外国の方のようでしたので、言葉を間違えて覚えられては良くないかと思いまして」と非礼を詫び一礼して事情を述べ。ふわりと微笑みを浮かべれば、様子を伺うように相手を見つめて)

(/絡ませて頂きました! 同じくクインテットの一人をやらせて頂く者です! かっこいいのにちょっと抜けたところがある王子様、とても素敵です!どうぞよろしくお願いします!)

>若梅先輩

----困っているようでしたら、自分が手伝いましょうか?
(能楽に浸りきった自分が見てきた世界と紫月学園で自分が見る世界は大きく違い。毎日毎日違う発見を此処で自分は学んでいる。あまり知らなかった同年代の流行りや物事、意外にも知らなかったことはこの歳にしてまだ多く。能楽から離れてしまえば所詮未熟な若輩者であることを痛感させられる。そんな感傷に浸りながら、たまには心を落ち着けようと既に入学してから何度か使用させてもらっている図書館へと足を運んでおり。何の躊躇いもなく廊下を歩いていたのだがふと、視線の先に一人の生徒の姿を見つける。暫しその様子を観察していたのだが、どうやら道に迷っているようにも見え。しかし他者である自分が変な差し出口をしてしまっていいものだろうか……などと考えていたのだが、このまま見捨ててしまうというのも心が痛い。意を決して相手へと近づいていくと上記を問いかけて)

(/絡ませて頂きました! 同じクインテットの一人をやらせて頂くものです! お茶淹れなら任せろー!ということでもし日本茶を飲みたくなったらお任せください← これからどうぞよろしくお願いします!)

>ロレッタ先輩

この間の公演を……そうでしたか。本当にいつも足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
(休日のほとんどを能楽の稽古で費やす自分にとって、こうした何もない昼下がりというのは至極貴重なもの。折角だからと、自分を止める門下生達を何とか説得して外に出してもらったはいいのだが、よりにもよってやって来たのは人が溢れるデパート。しかも私服など和服が当然な自分が入れば自然と目立つのは当たり前なことで、自然と人目が集まるのだがその中には能楽を鑑賞することが趣味の老人も当然いるであろう。能楽界ではスターとなりつつある自分を見つければ反応しないわけがなく、一人の老婆が近づいてきたのを皮切りにすっかり老人の人だかりが出来てしまい。笑顔で応対するものの、どこか困った風な雰囲気を見せながらいったいどうやってこの場を切り抜けようかと必死に考えていて)

(/絡ませて頂きました! クインテットの一人をやらせて頂くものです! 何だか絡んでるのか絡んでないのか、微妙な絡みになってしまいました……。とんでもない駄文ですが、お時間よろしい時にでも絡んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします!)

>all

----これが流行りのゆるキャラというものなのですね。
(数日前、クラスメイト達が集って話していたから何事かと覗き込んでみれば、どうやらここ最近はゆるキャラというものが流行っているようで。これでも庶民的なものに疎いという自覚はあり、入学後はそれなりに学んできたつもりだったのだがやはりまだまだ学ぶべきことが多いらしい。クラスメイト達から教えられたゆるキャラというものを詳しく知ろうと様々な話を聞いている内、すっかり興味が沸いてしまい話に食い入っていて。それをクラスメイト達は見ていたのだろう、後日--要は今日、改めて呼ばれたかと思えば何やら黄色いゆるキャラのマスコットキーホルダーを手渡された。休み時間を機に教室を出て外のベンチに座りながらそれを見ていたのだが、見ればみるほどやはり不思議なもの。じっとそれを見つめては「やはり、大変なのは人だけではないのですね。彼らもまた、こうして人間の世界に来て自分達をアピールしなければならないとは……とても世知辛い世の中になってしまいました」クラスメイトから聞いたこのゆるキャラの生い立ち。正確には設定なのだがもはやそんな考えは自分の頭にはなく。どこか慈しむようにそのマスコットを見つめては、憂いたように瞳を伏せて小さく息を吐いて)

(/絡み文も置かせて頂きました。なんだかすっかりゆるキャラ好きなイメージが定着したのであえて全面に出していこうと思います← こうして見るとただの変な奴にしか見えないんですが、こんなのでもよろしければ絡んでやってくださいませ……!)

39: 馬 若梅 [×]
2015-09-06 22:07:31


>>ロレッタ

え?…あぁ、ロレッタ。私は今図書館?を探して歩いてるところネ。
(キョロキョロと辺りを見回しながら歩いているのを疎まれたかとも思ったがその、温厚そうな声色に少し安心したように振り向けばその温厚そうな声がよく似合う整った姿格好をした女生徒がいて、自分が今何を探していたのか話せば「私の相方…どこかお出かけネ。今日は私一人ヨ…この広い学校で迷子になってる所ネ。」両の方を落とすと同時にため息を吐きつつ悲しそうにそう呟けば再び迷路のゴールを目指して夕日の差し込む廊下を歩き出していて。)

(/絡みありがとうございます!すいません!書いていませんでしたね…。こちらの気分的には放課後でした!ご指摘ありがとうございます。そして、初めまして!よろしくお願いします←遅い)


>>フェイル

授業中に居眠りなんて不良のする事ネ。でも、確かフェイルは頭良かったはずネ。ズルイヨ…私授業でねた事ないのニ!
(学年は違えど有名な相手の簡易的な情報は耳に入っていて、得点まではわからないけれど平均的に学内3位には入る頭脳の持ち主の相手に嫉妬にも近い雰囲気で上記を話しては、自分の要領が悪いのを棚に上げて授業中寝たことのない自分よりも寝ても復習を欠かさない相手をズルイとジトッとした目を向けて羨ましがっていて。続く返答には少し楽しそうに「そうヨ、体動かすの楽しいネ…でも、ここでは勉強の方が大事、私ストレスたまるヨ。」話している内にいつの間にか内容は下向きになっていて。首をブンブンと左右に振って「フェイルってイライラ発散させるのいつもどうしてるネ。」自信の気持ちの状態が不安定のせいか前期をなんとなく聴きたくなったのか首をカクンと傾けて質問して。)

40: 馬 若梅 [×]
2015-09-06 22:24:50


>>一条

(広い学内をどれほど歩き回っただろうか、さすがは上流階級のご令嬢やご子息が通うだけの事があると内心思いながら歩いていると、やはり学内を迷子になっているように見られていたのか手伝ってくれるとの声が聞こえてきてゆっくりとその声のする方へ顔を向けて、そこに立っていたのは好青年で雰囲気も血の気の多い父親の子分たちとは大きく違っているのに少し違和感のようなものを感じながら「図書室に行こうと思っているネ…この学校嫌に広いネ、案内してくれないカ?」困っているところに助け舟を出されればそれに乗って行こうと素直に事情を話していて)

(/はい!その時は是非。おいしいお茶を楽しみにしております←)

41: 通りすがり [×]
2015-09-06 22:32:14

もしよろしければ、隠密の一族時期統領のkeepお願いします!

42: 一条 祐一郎 [×]
2015-09-06 22:56:20

>若梅先輩

----はい、喜んで。
(困った様子の相手が言うとおり、この学園は上流の子息令嬢が多いということもありそれ相応の施設が揃える為に幅広い敷地を嬢している。相手の不慣れな日本語からして外国の方なのだろうから、そうした相手からすれば此処はさながら迷路と言ったところ。運の良いことに図書館は自分が向かう先でもあり、此方から名乗り出たのだから当然断るはずもない。ふわりと笑顔を浮かべ、会釈程度に軽く頭を下げると上記。では、と相手を案内しようと図書館の方へと歩き出すがそこでふと、自分は相手の名前を知らないことを思い出す。道案内するだけの関係とは言え、少なくとも自分が名乗らないのは失礼に当たるだろうと相手を見れば「すみません、名乗り遅れました。自分は高等学科1年の一条祐一郎と言います。まだ未熟ではありますが、日本の伝統芸能である能楽を学ばせて頂いています。----よろしければ、貴女のお名前をお聞かせ願えますか?」と、父から教わった徹底された言葉遣いで挨拶をすれば、あわよくばと相手に名前を尋ねて)

(/お任せください! その時には全力で美味しいお茶をお淹れします! ではでは、この辺にて本体失礼いたします!)

43: フェイル・ウルテマ [×]
2015-09-07 01:07:51

>一条

…成る程、勉強になったよ
(後ろから漏れる声が聞こえたがあまり気にせず脱力しているとふと声をかけられ、てっきりそのまま通り過ぎると思っていた驚きとうっかり漏らした独り言を聞かれていた羞恥で若干慌てるも間違えを指摘されるとふむと瞑目し何度か頷き礼を述べ。「これはご丁寧に、私はフェイル・ウルテマだ。気軽にフェイと呼んでくれると良い」相手の挨拶に礼を欠く訳には行かないと、スッと立ち上がり優雅に礼を返すと様子を窺うような相手の視線に片目を閉じて微笑みを返し)


(/絡みありがとうございます!クインテット仲間…!複雑ながらも純粋な能楽師という魅力的な設定に期待を隠せない…!此方こそ、是非ともよろしくお願い致します)


>馬

はは、いやはや耳が痛い。実は先日古典に少し手間取ってしまってね
(居眠りは不良のする事、今まで知らなかった文化にそうだったのかと頷きつつも自分は不良になったのかと内心ではカルチャーショックを受けており。うとうとしていただけなのでギリセーフだと自分の中で無理やり納得しポーカーフェイスの笑みをなんとか保ち、相手のジトッとした視線に居たたまれなさを感じながら慌てて弁明して。「ストレス発散か…サーベルを磨いたり、最近美味しさを見出した和菓子屋を巡ったり…趣味に走っている事が多いかな」相手の様子を心配そうに見て、次いでかけられた質問にキョトンと目を開くと自分の好きな事をするという自分でも飽きたりだとは思うが、実際に行っている方法を伝えて)

44: 百地 仁 [×]
2015-09-07 01:18:13

「いやッスね。ほんの軽い冗談やないッスか。」

「あっしの事は、外道だろうと畜生だろうと何とでも呼ぶが良いッスよ。ただし、お嬢を愚弄する事だけは許さないッスけど。」

名前/百地  仁(ももち じん)
年齢/18歳
学年/3年
学科・ランク/SS学科・A級
性別/ 男
身長/ 178
体重/ 68

容姿/ 前は長めの金髪を左から右に流しており、後ろは首の中盤くらいまである髪を黒のヘアバンドで結んでいる。瞳は、一応焦げ茶色をしているが糸目過ぎてほとんど確認できない。そして、制服もかなり着崩しており、左右の耳には金色のカフスをつけている。こんな姿をしているのは、世間を欺くためである。仕事や真面目な事になると狐のように釣り上がった二重瞼の大きな瞳になる。

性格/普段は、お調子者でチャラチャラとしており異性をナンパしたりセクハラ発言をしたりと三流っぽいことばかり行っている。普段は、主に対してもセクハラ発言や口答えを平気で行う。しかし、忠義は通すので文句を言ったりはするが命令されたことに対しては忠実に行動を行う。主に対して以外の侮辱行為等には極めて寛大で怒る事はほとんどない。しかし、主に対しての侮辱行為に対してはとても厳しく主がいない所できっちりと落とし前をつけてもらう。 主に対して害を及ぼす者はどんな卑劣極まりない手段を用いてでも排除する従順さを持っている。

武器/ 2本の小太刀と隠し道具(ピアノ線や毒針,まきびし,煙玉などの小型武器)

備考/普段は、A級の中でぶっちぎり最下位の学業成績と運動能力を叩き出しているとてもダメダメな人間である。いつA級から除名されてもおかしくない成績しか出せていないのに除名されないのは、実際は日本古来から続く隠密の一族の血を引く者であるがため、身体能力は異常に高く。特にジャンプや走るということに長けている。肉弾戦はあまり得意ではないので隠し武器によってじわじわと弱らせて確実に仕留められる機会が来るまで防戦に徹する事が多い。学業面でも隠密一族の血が良い方に働いており暗記や計算はお手の物。それゆえ、A級を名乗ることが出来ている。また、普段の主へのぞんざいな態度は主には少しでも楽しい普通の学園生活を送って欲しいと願う彼の配慮である。

(/完成いたしましたので不備の指摘をお願いいたします。)

45:  [×]
2015-09-07 01:31:24

>28
(/おお!UTC出身者が…何やら陰謀の匂いが←。不備ありません!これからよろしくお願いします。いつでも絡み文どうぞ!)

>30
(/修正ありがとうございます。不備ありません。これからよろしくお願いします。絡み文お願いします。)

>34
(/理想のツンデレちゃんです←。プロフに不備御座いません。これからよろしくお願いします!いつでも絡み文どうぞ!)

>36
(/ゆるキャラの中に人はいないんですねわかります←。ご主人様思いの良い子!不備ありません。これからよろしくお願いします!絡み文いつでもどうぞ!後、下の《》にいれる代名詞的なのを教えて頂ければ嬉しいです。)

>41
(/忍者くん希望了解です。プロフ9/7日22時32分までにお願いします!)

【キャラ希望者及び決定者】

『高等学科/紫月クインテット』
・Ⅰ《ストアリア王国の王子様》
>24 フェイル・ウルテマ 3年生男

・Ⅱ《紫月市の市長のご令嬢》
>34 有栖川 瑠奈 3年生女

・Ⅲ《日本最大の任侠組織の組長のご令嬢》
>30 龍翁寺 舞香 3年生女

・Ⅳ《中国系マフィアのご令嬢》
>19 馬 若梅(マ ルオメイ) 2年生女

・Ⅴ《能楽師一族の嫡男》
>23 一条 祐一郎 1年生男

『高等学科』
>28 久賀 花澄 3年生女

・他、自由に普通の資産家のお嬢様かお坊ちゃんかお作り下さい。世界最大の〜、日本トップの〜などの資産家のご子息ご令嬢は禁止です。

『SS学科/クインテットナイト』

・Ⅰ《ストアリア王国の若き騎士にしてエース》
>25 ロレッタ・ランスロット A級3年女

・Ⅱ《日本古来から続く隠密の一族時期頭領》
>41様、プロフ9/7日22時32分まで。

・Ⅲ《無法地帯出身の日本刀使い》
>3御門 恭一 A級3年生男

・Ⅳ《》
B級、学年自由。 ※募集開始。 Ⅳのクインテットの方のプロフご参照の上お願いします。

・Ⅴ《》
>36 暮瀬 結花 B級2年生女

・他自由にSS学科生をお作り下さい。B級の場合は三年生でC級の場合は二年生以上でお願いします。

46: 百地 仁 [×]
2015-09-07 01:37:04

(/すみません。44が41の者です。うっかりと言い忘れておりました。)

47: 龍翁寺 舞香 [×]
2015-09-07 15:46:12

<all
んー
(休み時間に読んでいた本を読み終えてしまったので放課後、図書館に来て本を選んでいて、丁度読みたいと思っていた本が本棚の一番上にあり、背伸びをしても取れず)

48: 匿名さん [×]
2015-09-07 21:25:39

(/素敵トピ発見っ!クインテットナイトⅣをkeepしていただいてもよろしいでしょうか…?)

49: 一条 祐一郎 [×]
2015-09-08 00:32:31

>フェイ先輩

ありがとうございます。それでは、フェイ先輩と呼ばせて頂きますね。
(やはり急に声を掛けてしまったからか、相手を少し驚かせてしまったらしく瞠目する様に申し訳なさげに眉を下げ。しかし一転して優雅に挨拶を返してくれた相手に今度は自分が驚かされてしまい、端正な顔立ちで微笑まれるとどこか照れたようにはにかみ。上記を返してそっと頭を下げる。そこでふと、相手の名前をクラスメイトから聞いたこと思い出し。この学校は他国の王子を迎え入れていて、その名前は確か相手と同じ。そう思い出すとハッと顔を上げて相手を見つめると、「ええと……貴方様は、ストアリア王国の王子様ですよね?自分のような一介の市民が、気軽に呼ばせて頂いてよろしいのでしょうか……」と、相手から言ってもらったとはいえ、いざその事実を目の前にすると硬直してしまい。思わず問いかけると慌てたように眉を下げて)

(/ああありがとうございます! ご期待に添えられるか分かりませんが、精一杯頑張ります!どうぞよろしくお願いしますね!)

>龍翁寺先輩

----よろしければお取りしましょうか?
(息抜きにとやってきた図書館で、今日は何を読もうかと数ある棚を探し歩いていて。いつものように和を重きにおいた時代小説だろうか、それとも正反対に西洋のファンタジー小説もいいかもしれない。いや、けれど現代的な人情ものも捨てがたい……と悩み歩いているとふと、一つの棚の前に人影を見つける。何やら本を取りたいようだが、彼女が取りたい本はギリギリ手が届いていないよう。しかし近くに脚立になるようなものもなく、孤軍奮闘している彼女を見ては静かに近づいていき。図書館なので声量を軽く落としながら、相手に上記を投げかけては小さく首を傾げて)

(/絡ませていただきました! どうぞよろしくお願いします!)

50:  [×]
2015-09-08 01:15:58

>44
(/問題ありません!よろしくお願いします。絡み文いつでもどうぞ!)

>48
(/ナイトⅣ了解です!クインテットのⅣの中国系マフィア令嬢様←のプロフご参照の上にキャラ作成して下さいませ。プロフは明日の21時25分までにお願いします。)

51: 暮瀬 結花 [×]
2015-09-08 21:15:56


>主様
(/参加許可ありがとうございます!此方こそこれから宜しくお願い致します。《》に入れる言葉なのですが《ナイフ使いにして生粋のSS》という感じでお願い致します、乏しい私の発想力ではこれしか考えられませんでした←)


>all
__こんなもの、かしら(主人の側で身を守るべきではあるが、その仕事もずっとというわけではなく校内でご学友と楽しく会話をされているのにその近くにいるというのも無粋だろうと終わる頃合いを見計らい迎えにいこうと考えて。時計に目を向けては、何をやるにしても少々時間が中途半端になってしまう、頭を悩ませ思い出したというように足を中庭へと進めればおもむろに鞄から毒の作り方といった怪しい表題の読みかけの本を取り出し要点となる箇所に付箋をはりつける作業を終えては小さなノートとペンを取り出し付箋のはってあるページをめくれば文字の羅列を目で辿り大切な箇所を書き写そうと手を動かして)

(/早速絡み文を置かせていただきました。拙いロルではありますが、こんなので宜しければ絡んでやってくださいませ! )

52: 有栖川 瑠奈 [×]
2015-09-09 00:33:19



>主様

( / 参加許可有難う御座います。伽羅を極められるように頑張ります!宜しくお願いしますね )

>all

ふうん、まあ当然よね。
(昼食時間、何やら騒がしい廊下に目を向けて。そう言えば今日はこの間のテストの順位が発表される日だっけ、なんて思い出せば食事を摂ろうと机に出し準備していた弁当をそのままに成績順位表を見るために席を立ち。上位の面子は何時もの感じね、と順番に眺めていれば一位の名前は己の名前がしっかりと記されておりなんと事ない様に上記を述べて。しかしやはり一位という順位に嬉しくないはずがなく必死でニヤける頬を抑えていて )

( / クインテットの有栖川と申します!all向けに絡み文を出したのでお手が空いている方は是非絡んで頂けると嬉しいです。ツンデレ故不快に思われる事があれば申し訳ないです。あと勝手に一位にしてすいませんんん!!)



53: 百地 仁 [×]
2015-09-09 10:23:15

>御門殿

御門殿。こんな所で出会うなんて奇遇ッスね。さては、パシられてるんッスね。
(スーパーに足りていない生活必需品を買いにきてみると、自分が着ている制服と同じ制服を発見したのでどこか嬉しそうな様子で一度相手の名前を呼び、相手の近くまで駆け寄るとこんな所にくる理由なんて自分の場合は基本パシリなので相手も同じであろうと鼻につくようなドヤ顔を浮かべて言い)

(/登録して頂きありがとうございます。とても失礼な野郎ですがこれからよろしくお願いいたします。)


>フェイル殿

あてっ。フェイル殿、パシリに行ってほしいなら口で言ってほしいッス。

(相手がゴミ箱にゴミを投げ入れようとしたタイミングと同時にゴミ箱の前を通りかかったため、ゴミがぶつかり。対して痛くないのにも関わらず反射的に痛いと言い。自分にぶつかった紙を拾い上げ、飛んできた方向に居る相手に向かって見当違いな文句を言い。)

(/初めまして。少し場違いな雰囲気を醸し出している野郎ですがこれからよろしくお願いいたします。)


>馬殿

もしもし、そこのお方。行きたい場所があるなら案内するッスよ。

(廊下を呆然と歩いているとどこからかデュオを探すような女性の声が聞こえてきたため、ビクッと背筋を伸ばしすぐさま声の聞こえてきた方へ駆け出していってみると、自分の護衛対象でない相手が居り、ホッと安堵の息を漏らし。何やら道に迷っているようなので親切心から道案内をしてあげようと恐る恐る声をかけ)

(/初めまして。絡ませて頂きました。もしよろしかったら、お相手お願いします。)


>ロレッタ殿

あれ?ロレッタ殿ではないッスか。ロレッタ殿も補講の帰りッスか?

(休日の午前中はテストの成績が悪かったため補講に狩り出されており、主に迷惑をかけてしまった謝罪の品を買いにデパートに足を運んでみると、自分と同じ学年の相手の姿を発見し少しはなれたところから名前を呼ぶと妙に嬉しそうな笑顔で相手の所へ駆け寄り。相手も自分と同じであろうと失礼な推測を行い尋ね)

(/初めまして。そして、いきなり失礼な態度をとってしまいまして申し訳ございません。これからよろしくお願いいたします。)


>一条殿

ゆるきゃらの世界は人間の世界よりも大変かもしれないッスよ。

(何やらベンチでゆるキャラに同情をしている人間が居るので、演技の練習か何かかと思い。時間もあるので練習に付き合ってあげようと相手の目の前に来て馴れ馴れしくも話しかけ。「だからこそ、ゆるきゃら商品を買って少しでもゆるきゃら達を助けてあげることが大切ッス!」とわけの分からない事を妙に自信満々に豪語し)

(/初めまして。いきなり、馴れ馴れしい野郎で申し訳ございません。これからよろしくお願いいたします。)


>暮瀬殿

何やら危険な物を書き写しているッスね。そんな授業あったッスかね?

(何をするわけでもなくフラフラと歩き回っていると中庭で勉強をしている人間を見つけ、何を学んでいるか気になり、近づいてページの一端を勝手に読み。内容の物騒さに頬を引きつらせつつ感想を述べ。そんな授業はないことは分かっていながらとぼけたような口調で相手に尋ね)

(/初めまして。早速絡ませて頂きました。もしよろしければ、お相手お願いします。そして、これからよろしくお願いします。)


>瑠奈様

流石は、瑠奈様ッスね。さて、あっしはと…。

(テストの順位を見ている相手の隣にいつの間にか来ており、相手の名前を見つけると感心したかのような声を上げ、自分の名前を探そうと上から順に名前を見て行き。一番下に自分の名前を発見すると「やったッスよ。あっしも一番ッス。」などと満面の笑みを浮かべて親指を上に立て言い)

(/初めまして。一応、護衛をやらせてもらっている忍者でございます。とても頼りないですがこれからよろしくお願いいたします。)


>all

ちょっとくらいは手加減してくれてもいいじゃないッスか。これから、なんて言って謝れば許してもらえるんッスかね?

(平日の放課後、成績が悪い人間の特別補講の体育という名前の実技試験を一般生徒や一般人の目がないということで全力で取り組み、A級の残留を決定させたのは良いが。条件がかなりハードであったが為、心身共に疲れ切ってしまい。ぶつぶつと先程の試験に対しての文句を言いながら中庭にあるベンチまで重い足を運び。ベンチに座ると先程までの怒っている様な態度ではなく何かに怯えるような弱々しい態度に代わり沈んでいく夕日を眺めながら自分の主への謝罪文を考え始め)

(/初めまして。一応SSのA級忍者の百地でございます。馴れ馴れし過ぎる為イライラさせてしまいましたら申し訳ございません。そして、稚拙な文章で申し訳ございません。こんな野郎ですがこれからよろしくお願いいたします。)

54: 龍翁寺 舞香 [×]
2015-09-09 16:02:23

<一条さん
あっお願い出来ますか?
(頑張って本を取ろうとしたが結局本は取れず諦めようと背伸びをやめて溜め息をつくと一条さんが声をかけてくれたので一瞬ビックリするものの直ぐに笑顔になり、遠慮がちに聞き)

<結花さん
何を…しているんですか?
(暇だったのでお昼寝をしようとぶらりと中庭に立ち寄れば結花さんがいて何をしているのかと気になって気付かれないように結花さんに近付き、結花さんの手元を覗き込みながら上記を聞き)

(よろしくお願いします)

<瑠奈さん
順位ですか?
(屋上で昼食をとったあと教室に戻ろうとしたら騒がしかったので近くに行けば順位が貼り出されており、自分はあまりテストの順位には興味がないのだが、瑠奈さんを見付けたので近寄ったらニヤニヤしているように見えたので少し苦笑いしながら上記を聞き)

<仁さん
どうしたんですか?
(中庭に仁さんがベンチに座っているのが見えたので挨拶をしようかと思い、中庭に出てみれば落ち込んでいるように見えて不思議に思い、仁さんの隣に座ると上記を聞き)

55: 馬 若梅 [×]
2015-09-09 22:21:25



>>一条

(自身の案内を行ってくれるという相手を見て「では、頼むヨ…早めに行って勉強して、体動かしたいからネ。」すでに今後の予定、勉強を早めに済ませ毎日の日課である武術の修行に取り組みたいらしくこの長い時間歩いていた事によって予定が遅れているらしく少しせかし気味に相手の背後を付いて歩いていれば、振り返り自己紹介をする相手。確かに名前も知らない相手に案内だけさせた挙句にそれっきり別れるとなると少しの縁とは言え寂しく感じて「一条ネ…よろしク。私は、馬若梅、簡単に説明すればマフィアのボスの娘ヨ。」とかなり噛み砕いた自己紹介をして、この後どういう反応が出るのか様子を見て。距離を取られるならいつも通りの反応だと思いつつも相手に続いて歩いて。)


>>フェイル

古典…日本の古い言葉の言い回し私にはさっぱりネ…。でも、日本でも中国の歴史学べるヨ。
(あらゆる言葉が存在する日本語に頭を抱えながら話せばいつかの授業で母国の歴史の一部に触れていたようナ事を思い出せば言葉を付け足してから、相手の崩れない笑顔を見つつ「その笑顔…いろいろなもの隠してるみたいで嫌ネ」自身と話してから見る表情は笑顔のみで、気になったのかそんな事を言っては「なるほどネ…確かに日本のお茶、お菓子は美味しいネ。私も日本のお茶が好きでよく飲んでるヨ。」と相手の話に同調して自身の好きな物の話を出して。)


>>百地

じゃぁ、図書室まで連れてってもらおうかナ。私そこで勉強しなきゃいけないネ。
(廊下を歩いていればせわしない足音の後に自身に向けてであろう声に気づけばゆっくりと顔を向けて、どうやら道に迷ってるのに気づいたらしく案内を買って出てくれているらしくふっと微笑んでから上記を述べて案内を頼んで。)

(/絡み感謝です!よろしくお願いしますね)



56: 馬 若梅 [×]
2015-09-09 22:38:22


>>瑠奈


…まぁ、今回はこれくらいで納得しとくネ。
(ポツリと2年のテストの順位表を見れば上位陣の中に自身の名前はなくそんなことを言いながらも成績は悪く負け惜しみのようになっていて、腕を組みながら違う学年の順位表を見ればそこに毎回上位3位以内に名前が乗っている女性の名前を見つけて「たしか、市長の娘だったネ。私と違って頭がいいのは羨ましいネ。」なんて羨ましそうに呟けばふと隣から聞こえた当然という言葉に顔を向ければ「あっ…3年の一位の人ネ…。」先輩である相手ではあるが敬語なんて覚えているわけもなく見たまま言葉を発していて)

>>暮瀬

(廊下を歩いていれば中庭にいる女性との姿、何か本を見ているようで勉強をしているのかと思いじーっと見ていれば表紙に書かれた恐ろしい文字に「毒って…誰かを毒殺でもする気なのカ?」自身も幼い頃より命を狙われてきたからか毒という言葉と一緒に出てくる言葉が毒殺しかなく首を傾けて廊下から中庭へと出てから話しかけて)

57: 名無しさん [×]
2016-01-26 19:25:29

(支援上げ)

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