TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
鶴丸国永 [×]
2015-04-21 20:45:23
>光忠
ー…っあぁ!はは、幸せだなぁ。しかし何を言ってるんだ?俺にとってはどんな君も格好よく見えるさ。泣くのが格好悪いだなんてあるわけがないだろう?
(呆然とした表情に一瞬不安がよぎり、次々と涙が零れていくのにギョッとし目を見開き。もしや泣くほど嫌だったかとらしくなくネガティブめな考えが浮かぶもののそれはすぐに消え去り。相手が涙を零したからと堪えていた涙腺もあっけなく相手の一言で緩んでしまえば一つ涙が溢れるとまた一つ二つと溢れる涙を止める方法も分からないまま衝動に身を任せ勢いよく抱きついて。感じる温もりに頬を緩めつつも、先程相手が述べた言葉の内に修正すべき所を見つけ指摘を)
…それはまぁ否定は出来ないしする気もないんだが、いやそれを知った所で控える気はないし別にいいか!
(イメージだと言われるとその原因になる行動を幾度となくとっている記憶があるため納得はでき、しかし釈然としない表情で小さく唸るもすぐに気は変わり、気にした所で何かを変えるつもりもなく、ならば気にしなければいいと幾度か頷き。「しかしだなぁ…よし、ちょっと待っててくれ!」洗濯ものを置いたかと思えば目を擦ってしまう相手に困った様に眉を下げ、どうにかならないものかと顎に手を添え考え込み。やがていい案を思いつけば己も洗濯物をその場に置き、相手に声をかけると駆け足でその場から立ち去って。暫く経ち戻ってきた自身の手の中には眼鏡が「これ掛けてれば痒くても掻く頻度は下がるんじゃないか?」と眼鏡を差し出して)
(/ いえいえ、分かりました!何かありましたらお頼みしますね!
有難うございます、私も本体様含め皆様が大好きですのでそう言われると嬉しいです!なので勿論もしキャラが変わってしまったとしても今までと同様たくさん絡ませていただきたいと考えております!
と、それとうちの鶴丸さんとくっついていただき有難うございます!)
442:
鶴丸国永 [×]
2015-04-21 20:56:34
>三日月
恐らくなぁ、いつか散ってしまうんだ。その前には確実に開かれるさ!
(今は美しく咲いている桜もそう日が立たない内に散ってしまうことを知っていて、相手の言うように今夜、もしくは明日か明後日辺りには開かれるだろうとやけに確信めいたものを抱いては穏やかに微笑んで。「なら良し、だな。些細なことで怪我をされても困るぜ…主が」己の心配を受け入れた言葉に満足感を覚え大きく頷き、もし相手が怪我をすれば手入をするのは己達の主であり、遊びの中で怪我をしたと知ればそれはもう頭を抱えそうだと苦笑いを浮かべ。「別に疑っちゃあいないさ。素直に嬉しいからなぁ」念を押したような言葉にくつりと喉の奥で笑いつつも、言った通り褒め言葉は嬉しいものであり釣られるように表情を緩め微笑み)
443:
桔梗秋人 [×]
2015-04-21 23:08:34
>国永
馬鹿、俺は期待してねぇって。
(手が離された事を確認すれば、その離された手で己の事をからかう相手の事を軽くぺしぺしと叩きながらも口を尖らせれば、たまには己から驚きを仕掛けてみれば良いのでは。そんな事を思い付き、次はこちらからがしりと相手の手を再度握ればその顔は自然とにやけており。「…はは、たまには俺からも驚きを仕掛けるなんてどうだ?」それを口に出さなければ更に相手を驚かす事が出来たであろうが、素直に思った事を口に出せば、相手の目をじっと見つめながらも少し可笑しそうに口角を上げ。「そうさせてんのはお前だろ。」己の事をそうさせているのは相手なのだが、それを指摘する相手にも何かを仕掛けてやりたい気分になり、少しの間考え込んで思い付いたのは己からも相手と同じことをすると言うこと。相手の頬へと手を伸ばし、頬をつまんでは此方は遠慮無しにぐいぐいといじり回して。「そうそう、それであの次の日は皆酔い潰れちゃって出陣どころじゃなかったよなぁ。…で、此処だけの話、俺は上の人に怒られちまってさぁ。」うんうんと頷きながらも己の記憶を辿って行き、本来ならばそちらの方を優先しなければならないのだが、その時は激しい頭痛や吐き気、その他諸々に襲われており、最終的にその日は出陣していなかった事を思い出し。記憶を辿るにつれ、脳内で再生されたのは己のことを大きな声で叱る人物の声で、苦笑いを含みつつも小さな声でぽつりと上記を述べれば。)
>倶利伽羅
はは、そうか。…って、どこ行くんだ?
( 相手からすれば本当にどうでも良い事なのであろうが、まるで己に大丈夫、なんて言っているかのように感じさせる相手の言葉に何処か安心したようにふっと笑みを漏らせば、何処かへ行こうとする相手に不思議そうな表情を浮かべながらも取り合えずはそれについていこうと思い。己も腰を上げれば、何をしに行くかも分からないのにも関わらず相手に続いて歩を進め、己の心の中ではもっと相手と話していたい、なんて事を考えていて。 )
>薬研
おお、いらっしゃい。大歓迎だぜ!
(ふと開いた襖に眠たい目を擦りながらも何事だとそちらへ視線を移せば、そこに居るのは見慣れない刀剣であろう人物の姿で。にこりと笑みを浮かべつつも、まるで此方に来いよ、なんて言うかのように己の座っている場所の隣をぽんぽんと軽く叩けば、相手を己の隣に座らせようと。)
(/ 初めまして!薬研ニキお待ちしておりました!! 一応審神者をやらせて頂いています。刀剣大好きな性格で、時々鬱陶しく感じるかもしれませんが、その時は遠慮なく柄まで/←/通しちゃってください…!
これからよろしくお願い致しますね! )
>光忠
いやいや、全然困ってなんかねぇかねぇから!…ほら、光忠って普段こんなことしそうにねぇじゃん? だから、すっげぇ嬉しくてさ。
(もしかして相手には己が困っているように見えてしまっていたのか。そんな事を考えれば、少し焦っているような声色で急いでそうじゃないと伝え。今の体勢のまま腕の力を込めて相手の事を力強く抱き締めれば、普段はあまり見せないような子供らしい笑みを溢し、その後にぽすんと相手の胸へと己の顔を埋めれば、相手からは見えないもののその様子は嬉しそうで。「おお、羊羮か!勿論勿論、俺なんかで良かったらいくらでも食べるぜ!」相手の口から聞こえてきたのは己の大好物である物のひとつであり、ぱぁ、なんて目の色を輝かせれば少し興奮しているような声色で上記を述べて。)
(/ いえいえ、此方としてはとても嬉しかったですし、嫌だなんて全くそんなことはありませんのでお気になさらないでください…!! )
>宗近
嗚呼、そうか。…なら、此処で待ってるな。
(相手の言葉に成る程、なんて一度頷けば、己もそれについていこうと考えるものの、続けて述べられた相手の言葉に素直に従う事に。己一人となってしまった静かな部屋の中に何処か寂しさを感じつつもその場から少し離れた場所へと腰を下ろせば、壁へともたれかかれながらも相手の帰りを待っており。)
444:
鶴丸国永 [×]
2015-04-21 23:44:08
>主
…ほぉ?しかし主、突然俺が君を驚かすことがなくなったらどう思う?
(痛い痛いと零しながら全くそうは見えない表情で、口を尖らせる姿に変わらずからかいの色を覗かせるものの相手の言葉に一度表情を消し、怪しく口角を上げると上記を問いかけ。相手から離した手を己の元に戻す前に掴まれ思わず目を見開き手元と相手の顔を交互に見やり、続いた声にはぷっと吹きだしてしまい「そういうもんは口に出さず内心に留めとくもんだ、まだまだ甘いな?」クスクスと笑む口許を手で覆い隠しながら目を細め。「そうだったかー…っ!ちょ、いひゃいぞ!主加減ひてないらろ!」相手の頬で遊びつつ優越感に浸っていればいつの間にか己の頬に相手の手が触れ遠慮なく引っ張られ、痛みに顔を歪め文句を言おうと出した声は上手く発音が出来ておらず。止めようと頬から手を離せば相手の腕を力強く握り。「あー、それで出陣なかったのか!しかしあの日は皆顔色悪かったよなぁ、身体が重すぎて出歩く気がしなかったぞあの時は…。というか主怒られたのかい?」薄れている記憶をかき集めてみれば確かに出陣をした記憶はなく、周りの刀剣達からも出陣したという声は聞かなかった為納得し頷きつつ、怒られたと呟く声に視線をやれば大丈夫だったのかと視線で訴えつつ前記を述べ)
445:
桔梗秋人 [×]
2015-04-22 00:16:13
>国永
まぁ、そりゃあ、さ…。んん、驚くわな
(相手の問い掛けにもしもそうなってしまったら。なんて考えれば、考える間も無く “そりゃあ、寂しく思うなぁ。” そんなことを言おうとして。しかし、そう言ってしまえば己は驚かされるのを期待しているのを認めている事になるのでは。その事に気が付けば、言い掛けていた言葉を誤魔化すように小さく関係の無い声を漏らし、相手が喜びそうな答えを少し考えてから答えが出ればぽつりと述べて。「…っ、あぁもう、そんな事わざわざ言わなくても良いんだよ!」口許は覆っているものの、明らかに己の事を笑っていると見れる相手にうっすらと頬を朱に染めつつも大きな声を上げれば、無意識のうちに相手の手を握る己の手に力を込めており、その力は己が更に頬を染めていくのと比例してどんどん強くなっていき。「嗚呼、してねぇよ。…っくく、今まで散々からかわれてきた仕返しだぜ!」己がそうさせているのだが、整った相手の顔立ちが歪んで行くのを面白そうに眺めながらもくく、なんて喉で笑い。己の手を掴んでいる相手の手には少し顔を歪めるものの、そんなもの気にしない、なんて言いたげに更に強く相手の頬を引っ張れば、今までに己に対してされてきた出来事の数々を思い出しつつも、心なしか楽しそうな様子で上記を述べて。「だろう? 俺もあんなだったから出陣出来なかったってのもあるけど、流石に皆にあの状態で出陣させる訳にゃあ行かんからなぁ。…嗚呼、怒られる事はよくあるんだが、…この前が今までで一番怖かったんだよな。」もしもあの状態で皆を出陣させていたら、戦闘に集中できずに最悪の場合は破壊、何て言う事になってしまうかもしれない。そんな事がふと脳裏によぎってしまえば、それは嫌だだなんて軽く己の首を左右に振って。しかし、戦闘をして歴史修正主義者を倒す仕事なのだから、その戦闘をしなければ怒られるのは当然の事で、心の中で反省してはいるのだが、軽く溜め息をつけば、少しその声は理解できないとでも言いたげなようです。)
446:
桔梗秋人 [×]
2015-04-22 00:18:29
>鶴丸本体様
(/ いきなり出てきてしまい申し訳ありません!
ええと、ロルの文字数がとてつもなく長くなってしまい本当に申し訳ないです…!;;
きっとこんなに長い文を返すのは面倒だと思いますし、一部を蹴っていただいても全然構いませんので…!! )
447:
山姥切国広 [×]
2015-04-22 04:04:44
>> 次郎太刀様の背後様( >>399 )
( あまり絡めていませんでしたが、楽しかったです。いつか戻ってきた時は沢山絡みましょう。短い間でしたがありがとうございました! )
>> 加州( >>400 )
あぁ、分かった。俺は加州と呼ばせて貰うぞ。
( 呼ばれる呼び名に拘りはないのか、小さくだが頷き一応此方の呼び方も伝えることにし。上から下へと眺められてることなど気付かず差し出された手を見て握手を求められているということは分かるがどうしようか悩むが迷った結果、戸惑いながらもぎこちなく握手してみて )
( いえいえっ。はい、此方こそ!
それでは背後はこの辺でどろん致します! )
>> 鶴丸( >>401 )
別に謙虚なんかじゃない、俺はただ本当のことを言っているだけだぞ。色々な表情って...あんまり変わらなかったはずだと思うがな。
( 謙虚で否定し続けている訳じゃなくただ単に本心で言っているまでだと、ぽつりと呟かれた一言を耳にするが口から零れでた言葉は止まることなく吐かれ。問い掛けただけで笑いを溢しながら大きく頷く相手、今の質問の何処がそんなに面白いんだという目線を送りつつ色々な表情が見れて飽きないと言われるが布を外しても大して表情に変化は見られなかった気がすると思ったことを口に出して。「 ...何か怪しいな 」顎に手を添えて言葉を選ぶように発する姿に何処と無く怪しく見えたのかぽつりと。 )
>> 倶利伽羅 ( >>403 )
( 視界に入っていた相手の姿は段々と遠くなって行き、大木の幹に辿り着いては何やらしゃがんだり時々何かを見上げたりしている光景を縁側の方で一歩も動かずその場で見ていたがこのまま此処に居るのも退屈だと感じたのもあり、それよりも相手の行動が気になったのが一番の理由なので己も庭に足をつけそのまま歩を進めては「 さっきから何をしているんだ 」背後から声を掛けてみて )
>> 主 ( >>408 )
俺の何処がかわ...__って、やめろ。
( 己の容姿からして何処に可愛い要素があるのか分からないため聞き返そうと何かを言いかけた瞬間、スッと手が布の中に潜り込まれたのが分かるなりあまり撫でられることには慣れていないのかさっきまで抵抗しなかったはずにも関わらず今度は流石に抵抗するように相手の腕を軽く掴み )
>> 宗三左文字様の背後様( >>417 )
( 少し前に参加させて頂いたまんばちゃんの背後です。絡めなかったのが非常に残念です...また戻ってこれる機会があればその時はいっぱい絡みましょうね。ではまた何処かで! )
>> 薬研 ( >>437 )
...そんなところで何してるんだ?
( 自室で寝ていたのだが何故か目が覚めてしまい、喉が渇いたので台所へ。喉が潤ったことに満足すれば部屋に戻る途中で襖を開けて覗いたまま動く気配が無い相手を不思議そうに見ていれば通り過ぎようかと思ったが見てしまったため歩みを進め近付き上記のように問い掛け )
( 初めまして、絡ませて頂きました!似非なまんばちゃんではありますが、宜しくお願いしますね! )
>> 燭台切 ( >>439 )
別に俺は構わないが...。......ッ!それは洗わなくていいから返してくれ!
( 何故遠慮気味になったのか理由はただ一つ、己が"写し"だからということでキョトンとした表情浮かべる様子からして伝わっていないことは最初から分かっていたことだったため何も言わず寧ろ自分で良いのか不安だと言う相手に対して上記の前半部分を伝え。何処かへ手を伸ばす行動に不思議がっているのも束の間、するりと優しく頭から布が外されていたことに気が付いた頃には既に遅く笑顔で紡がれた言葉に以前会話した時にも似たようなことを言われたのを思い出し、そもそもこの布を洗わせる気など毛頭ないようで相手の予想通り取り返そうと手を伸ばすが少し高めに上げられてしまえば流石に取れなくなりさっきまでいつも通りだった表情が一変し容姿にコンプレックスを抱えているせいか晒したくないため必死になって )
>> 三日月 ( >>440 )
...だろうな、自分でも何で言ったのか分からない。
( この満開の桜を眺めていながら"綺麗"という単語が口から漏れたことに普段の己を知っている相手ならばめずらしがられても無理はないと感じては何故言ったのか本人にもさっぱり分からず苦笑を浮かべ )
448:
鶴丸国永 [×]
2015-04-22 20:53:44
>主
ははっ、だろう?…って違うそうじゃない!もっとこう…!!…いや、そうだ実践してみるか!
(己の問いかけについ寂しいなどと口を滑らせるのを期待していたものの、相手の口から出るのは間違いなく己が喜べる答えで思わず流されかけてしまい。しかし、直ぐに首を左右に振り、身振り手振りで大きく手を動かしながら己の内にあるもどかしい感情を口に出そうとした所で、それを表現するようないい言葉が思いつかず苦虫を噛み潰したような顔を。苦し紛れに言いだしたのは恐らく実際にやれば自身が苦悩するだろうことで。「あっはははは!すまんすまん、態とだ!…しかし主痛いぞ!」頬を染め上がる大きな声に思わず大きな笑い声を上げてしまい、通常は態とじゃないや悪気がないというところを敢えて肯定してみせてはチラリ、と相手に握られ赤くなり始めた手に視線をやり。「嘘らろ!?くっ…ならばひょれでろうだ!」ピクリと片眉を上げ憎らしげにジトリと相手を見て、やられっぱなしは性に合わんと相手の仕返しにさらに仕返しを重ねようと考えた結果の行動、腕を離し手を伸ばした先には相手の脇腹があり。指でソッと触れてからつーと優しく下に向かい撫でてから擽りを始め。「いやぁたまには俺達にも休息は必要だと思うぜ?一日くらい別にいいと思うんだがなぁ、君の上司はそれどころじゃないのかもな」頬杖をつき小さな溜息を一つ溢し、上司所謂政府のことであるが向こうは歴史修正主義者を一刻にも早く倒してほしい筈で、ならば怒るのも納得は出来るものだが刀剣である己の身からしてみればもう少し休みも欲しいというのも本音なもので。)
(/ いえいえ、大体長くしてしまっているのが私のような気もし…、私はまだ余裕ですがあまり長くすると見づらいですしね;返すのもお互い大変でしょうし…本当に一部蹴ってしまっていいのでしたら蹴ってもいいかなーと思う所をおっしゃっていただければ次回蹴らせていただきます…!)
>山姥切
俺も本当のことを言っているだけさ、お世辞でも何でも無くそう思ってる奴もいるんだ…ぐらいの感覚で心の内に留めておいてくれ!いいや、分かりにくくても目元とか口許とか、結構分かるもんだぜ?
(先程からずっと続けているやり取りにまだまだ続くのではと眉を下げると無理矢理切り上げることにし、しかし己が相手に伝えたことは本当で覚えていてほしいと表情を緩め微笑んでは伝えてみて。布を被った今では分からないものの、被っていなかったからこそ何時もと違う相手の顔の微妙な変化にも気づけるもので、例えば目尻が和らいだりなどと人差し指を立てて例を挙げ。「い、いやどこも怪しくないぜ!?はっはっは、可笑しなことを言うなぁ」手を顔の前で左右に大きく振りながら明後日の方向を見て動揺の混じった笑いを溢しつつ呟いて)
449:
桔梗秋人 [×]
2015-04-22 21:57:45
>山姥切
おっと、すまねぇな。
(己の取った行動にどうやら相手はあまり良い気分では無さそうに見え、申し訳なさそうに軽く眉を下げれば、思いきり撫で回そうととしていた筈の手を素直に相手の頭から離れさせ。しかし、己はやはり相手の事を撫でていたいらしく、ちらちらと相手の表情を伺いながらも、出来るだけ優しくそっと己の手を頭に置いてみて。)
>国永
ほぉ、実践ねぇ。…面白そうじゃねぇか。やってみようぜ!
(どうやら己の言葉に喜んでくれているであろう相手に満足そうにうっすらと笑みを浮かべれば、何故か動きながらも途中で詰まった相手の言葉の続きが少し気になりつつも、そのあとに出てきた言葉に少し驚きの声を漏らして。しかし、実際はそうなって寂しいとは思うものの、どうせ相手の事だし直ぐに止めてしまうのだろう、なんて考え、それに賛成すれば、己の表情は自然と口角が上がっており、これからの相手の反応を楽しみにするかのように。「…ったく、態とかよ。」少しすれば己の頬の熱は冷めはじめ、少し呆れたように上記を述べれば握っていた手を離し、そのまま力が抜けたかのようにぽすり、と相手の体へと倒れ込めば、まるで子供かのようにむすりと頬を膨らませて不機嫌そうな様子で。「っひ。…ちょ、国永…! ははっ、やめろっ、くすぐってぇって…!」相手が抵抗する腕を離したのに少しの間疑問を抱けば、直ぐに感じたくすぐったい感覚に思わず普段からは全く考えられないような上ずった声を漏らせば、相手の頬をつまんでいる手の力は自然に弱まっており。それから笑いを含んだ声を出し始めれば、必死に口だけで抵抗しようとはするのだが一向に相手はやめる気は無さそうらしく。「…出陣しなかったら下手すれば今の日本が大幅に変わっちまうかもしれねぇ事だしなぁ。まぁでも、俺以外に審神者は沢山居るし、一日休憩するくらいあまり影響は無いと思うが。」審神者になる前、己が手にした知識を思い出せば、上記の前半部を述べて。しかし、沢山の知識を持つ己からすれば、一日休んだくらいで歴史に大きく関係してしまう、何てことはなく、大袈裟過ぎるんだよなぁ、なんて付け足しを加えれば。)
(/ 蹴っても良いと思う場所ですか…!此方としては、どこも絡ませて頂いてとても楽しいですし、自分から言っておきながら決められないのです;
なので、鶴丸背後様が何処にするか決めて蹴ってくだされば、と思います…!申し訳ありません;; )
450:
鶴丸国永 [×]
2015-04-22 23:00:21
>主
わ、割と乗り気だな…。よし、ならば乗ったことを後悔させるまでだ!
(頷くにしてもすぐに答えは出さずもっと悩んでから乗るもんだと思っていたために少したじろぎながら、相手に一言寂しいと言わせるために相手を驚かすのを一週間行わず、周りの刀剣達と同じように接してみせようと心に決め。己が先に折れるか相手が先に折れるか、先の見えない行き先に若干の不安を抱えながらも一度やると決めたもの、やりきるのだと拳を握り意気込んで。「いやぁすまんすまん。ついなぁからかいたくなってしまうのさ」くつくつと咽頭の奥で笑いながら膨らんだ頬をつんつんと指先で突きつつ、全く悪びれのない様子で謝罪を。「あっはははは!どうだ、参ったか!」今までの余裕さは相手の表情から無くなっており、それに優越感を覚えながら軽快に笑い。擽った影響か今まで頬を摘ままれてた力は緩んでいて、その隙に首を動かし逃れれば勝ち誇った笑みを。その間指の動きは全く衰えることなくずっと相手の脇腹を擽っており、参ったと声が聞こえるまで続けている算段で。)
(/ うぅ、悩みますね…;長く悩んだ結果一番後ろのやり取りだけ削らせていただきましたすみません…!!もしこれから長くなりそうでしたら容赦なく蹴ってくれて構いませんので!
それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします!)
451:
桔梗秋人 [×]
2015-04-22 23:47:03
>国永
はは、そっちこそ。驚かさねぇって言ったこと、後悔させてやるからな!…っと、そうだ。もしもお前が誰も驚かさなかったら俺が。お前が誰かを驚かしたらお前が何でも1つだけ、言うことを聞くなんてどうだ?
(何処か楽しそうな様子ながらも己の中では既に、相手は直ぐに誰かを驚かしたくなっているだろう、なんて勝手な想像が浮かんでおり、それによって思わず笑いそうになってしまう口許を着物の袖で押さえては。己がふと思い付いたのは、どちらかが先に負けてしまえばどちらかが必ず一つ相手の言うことを聞く、なんていうありきたりなもので、ゆるりと首を傾けながらもそう提案すれば。「えぇ、何でからかいたくなるんだよ。」己の態度は先程から変わらず、むしろ考え方によっては悪化しているようにも見え。相手の手首を軽く掴めば、そのまま頬からその手を離れさせようと試みて。「っはは、やめ、やめろって!」参った、と言ってしまうのは己のプライドが許されないらしく、何があろうがその言葉は口にしないと決めつつも、擽ったさを次第に我慢できなくなってきたの、その感覚から逃れようと思わず後退りをし、逃げ出そうとしては、笑いすぎたからか次第に目尻には涙が浮かび始めてきて。)
(/ はい、了解致しました…!此方も無断で蹴っていただいて構いませんので! それでは、そろそろ背後はこの辺で失礼させて頂きますね…! )
452:
薬研藤四郎 [×]
2015-04-23 00:23:38
>>鶴丸の旦那( >>438 )
ああ…此方こそ悪い、起こしちまった…、
( 声の聞こえた方へと目を遣り、如何にも寝起きそうな相手、頭から自身を姿を現せば眉を下げ苦笑いを零して。歓迎の言葉に嬉しそうな表情へと緩めると「 ありがとな 」口角を上げ子供らしくニィと笑ってみせ。 )
( / わあぁあ気にしないでくださいませ!改めて宜しくお願いしますね! 実のところ前の薬研也が居る所から気になっておりましたね… (
らしいですね 、あちらこちらから柄まで通されたと聞きます! 審神者デビューしたばかりなので、私だって早く夜戦したいのに… )
>>燭台切の旦那 ( >>439 )
ああ、気にするこったねぇよ、時間が時間だったしな
( さり気なく距離を縮め軽く握られた手の甲をぽふり 相手の胸へと当ててにかりと笑い。歓迎の言葉に満足そう目を細め、おう!と深く顎を引き頷いて返事を返し。)
( / 絡んで頂いて有難うございますッ。 わわ当然です!この様な素敵なぴかちゅうさんに絡まない人なんて居ませんね(確信)
此方こそ!非似キ(非似とアニキをかけてみた)になりますが宜しくお願いします! )
>>三日月の旦那 ( >>440 )
――!
おっと…、これはこれは、三日月の旦那か…。お主って事はあんたも徘徊してんのか?
( 突然掛けられた声についつい肩をピクリ跳ねさせると振り返り。何だあんたか、とでも言う様に眉を八の字に苦笑いを浮かべ、質問を質問で問い。 )
( / 初めまして 、ご挨拶有難うございます!
非似…?知らない子ですね…。 此方こそこんなアニキを宜しくお願いします…! )
>>大将 ( >>443 )
お!ありがてェな!
( 大歓迎と言う言葉に表情弾ませ。相手の行動にきょとりと表情を変えるも直ぐに察し、遅くもない、早くもない足取りで近寄り、隣へと来ると一拳分間を空け、すんなりと腰を下ろせば。 )
( / 初めまして!
存じておりますあのカッコ可愛い審神者くんッッッ(煩い) そんな…。アニキのカッコ良さを演じれるかわかりませんが、柄まで通させて頂きますよ!
此方こそ宜しくお願いいたしますね! )
>>山姥切の旦那 ( >>447 )
ん?あー…と、対した事じゃねーけど、
強いて言えば光に釣れられた蛾みてェなもんだ、
( 声をかけられてからは先ず見遣り見上げて姿を確認すれば、そちらに身体を向け。部屋の光に照らされた相手の表情を見据えつつ。さて質問にはどう返そうか、特に用も無く此処へ来たのでそんな酷い例え方をすると目を細めケラリと。 )
( / 絡んで頂いて有難う御座います有難う御座います有難う御座いま
此方こそ非似では有りますが宜しくお願い致しますね! )
453:
山姥切国広 [×]
2015-04-23 03:27:40
>> 鶴丸 。
そうだな、このままだと永遠に話しそうだしな。まぁ確かに言われてみればそうかもしれないな。
( 先程から然程面白くもない会話のやり取りを繰り広げられる中で突然無理矢理切り上げた相手からの提案に賛成の意を示すかのようにこくり、と小さく頷き覚えているか分からないとは言わないでおいて永遠というと少々大袈裟だが、最後の最後まで否定し続けることを貫き通した己が主に認めさせるまで話し込みそうだと密かに思っていて。例を挙げられた内容に己は他の刀剣達よりも布を被っているせいでどんな表情をしているのか、どんな気持ちでいるのか、なんかも顔が隠されている状態でははっきりと確認ができないため先程まで顔を晒したことで微妙な変化にも気付けたのかと相手の言葉に何処か納得できる部分があり。「 あんた、意外と分かりやすいんだな。」顔の前で手を左右に大きく振る姿を見据えながら案外分かりやすい性格をしている、何て冷静に分析してはうっすらと笑みが溢れ )
>> 主 。
......少しだけなら、...。
( もう撫でられる様子が見られないことが申し訳なさそうに眉を下げ、頭から手が離され下ろされたと同時に掴んでいた手を離して。これで今は撫でられることもないだろう、一安心して気を抜いていればちらちら、と此方の表情を伺う相手を不思議そうに見ていると頭に何やら感触がすると思えば直ぐに目の前の相手の手だということが分かり上記を呟くも"撫でてもいい"とは言っていないがこれで伝わるだろう、何て何故か確信しており目線は何処かに遣って )
>> 薬研 。
あんた、もう少し良い例え方は無かったのか...
( 返された返答があまりにも酷い例え方だったもので思わず呆れてしまい、ケラリと笑う様子を見て上記を述べれば寝起きらしく眠そうな瞳をしており )
( いえいえっ、そんな何回も言わなくて大丈夫ですよ!笑←
はい、此方こそっ! )
454:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-23 14:22:49
>鶴丸
…つんでれ、じゃない。
(悪戯を企む笑み洩らす相手の口許から出た言葉を、反復するかのように此方もたどたどしい口調で単語を告げれば自分は該当に値しないと言った様に。良く悪戯をするのが好きな相手の事だ、意味も録な事じゃないと考えては指された指で尚自分が当てはまるという主張を促しているように思え、其れを目にすると表情が段々強張っていくのが自分でも分かって来ると「いい加減にしろ」と心の底は参ったといわんばかりに吐息と共に言葉を洩らせば、ならば此方も悪戯を仕掛けるかと思い立つなり相手の白い髪へ手を伸ばしたかと思えば突如、髪を掻き乱すかのように荒く撫ぜ。そうすると今までやられた分がすっきりした気持ちになると口端を上げて"してやったり"といったように自然と鋭い目元が和らぎ)
>三日月
別に、桜はそういうものじゃないのか。…俺も惜しく思う。
(何処かに一年中咲いている桜、万年桜などは咲いていないかと澄んだ青い空へ願うように思いを馳せ、残念そうにする相手の瞳の月は相変わらず美しいままで。三日月の瞳に見つめられると射られたかのように身体が何故か動かない為か、視線は相手ではなく周りの景色を見るように。少し前は雨の様に桜が舞っていたがそんな光景も見られなく、その光景を思い描くように無愛想な瞳を覆うように伏し目になれば脳裏に思い浮かぶはまさに数日前の見事な桜であり)
>主
あんたには関係ない。着いてくる必要も無い。
(立ち上がり、着替えるべく自室へ向かおうとしたのだが後ろで足音が続き、徐に頭を斜めに傾け顔だけ其方の方へ向けるとそれだけ告げて。今日の当番は畑だったかと、そんな呑気な事を思い出せば溜息を一つ。目の前の障子を開け、自分の汚れ服は何処かと視線を彷徨わせては綺麗に畳まれた布団の上に存在する事を目にすると其れを手に取って、自分が羽織っている学ランの上着をぱさりと床に落とし、なんとも軽やかで薄い袖に腕を通してゆき)
>薬研
…好きにしろ。
(本丸の襖から覗かせる幼く頼りになる表情と言える顔立ちを目にすると、言葉はなんともぶっきら棒ではあるが柔らかく。歓迎するわけでも出迎えるわけでもなく、そして拒否するわけでもなく一点に留まり続けながら、もうすっかり夜も更けた縁側の向こうに目配せをするともう其処は真っ暗であり)
(/初めまして、絡ませていただきました!ぶっきら棒で無愛想な大倶利加羅ですが、本体共々変なところは目を瞑っていただいて…!よろしくお願いします…!)
455:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-23 14:41:14
>山姥切
桜の付いた枝が、…無い
(背後から声が聞こえると視線だけ一瞥をしつつも、幹の方から周りの範囲まで地を見詰めながら探していたのだが骨が折れるようで、だがしかし目を凝らして探してみたのだが目の前に広がるのは朽ちた花びらだけが眸に映り。諦めたかのように肩を落とし、ぽつりと相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き、残念そうに空気を淀ませるものの「季節が、過ぎたか」と下がり眉のまますっかり葉が多い茂っている大木を見上げ)
456:
三日月宗近 [×]
2015-04-23 20:29:46
>鶴
だな、皆宴会ごとは嫌いじゃないだろう
( 何処か楽しげに見える彼をじ、と見ては不意にくすくすと笑い始め、そう告げて。「…主に心配をかけるわけには行かんな」軽く眉潜めて此方も苦笑いすればあまり無理はしないようにするか、等と内心で決心して。「そうかい?なら良いんだが」とそれ以上問い詰めることはしない素振り見せ )
>主
あいわかった
( 相手の返答聞くなりこくり、と頷いて了承を伝えるいつもの科白告げては一度部屋から出、台所へと向かい。目的の場所へたどり着けば湯呑とお盆用意し、はて、と首傾げては「…薬缶はどこであったか」と呟き。 )
>山姥切
…まあ、でも、綺麗なものを綺麗と思えるのは良いことだ
( 苦笑い浮かべた相手に微かに口角上げ、上記述べては、暫く舞い散る桜見つめた後にもう一度顔を彼に向けては「そうは思わないか?」と首傾げ。相手がなんであろうと素直なのはいいことだ、そんなこと考えては相手の返答を待とうと )
>薬研
はは、じじいともなると夜は寝付きが悪くてなぁ
( 驚かせてしまったか、と此方も若干眉潜め、「すまんな」と謝罪の言葉述べれば、苦笑いした相手を暫く見、問いに物静かな、それでいて若干軽快な笑いで答え。 )
>大倶利伽羅
まあ、そういうものだな
( 相手の返答にふ、と表情緩ませ視線外されたことに少し悲しげな表情浮かべるも気づかれぬように一瞬で笑顔へと戻り。目を伏せた彼に「どうした?」と変わらぬ笑みで問い。きっと桜関連のことだろうが仏頂面で思考の読み取れない彼の思考を汲み取るにはやはり聞くのが一番だ、等と考えては。 )
457:
鳴狐 [×]
2015-04-23 21:41:29
>ALL
‥‥あ、食べてくれてない‥。
(暫く時間が空いてしまったため、以前においていった和菓子を食べてくれているだろうかと期待し部屋を覗くも、開封しておらず。【鳴狐、しっかりするのですぞ!】とお供の狐が落ち込んでいる鳴狐に向かって話しかけていて。)
(おひさしぶりです!
何度も何度もれす蹴りすみません‥
458:
鶴丸国永 [×]
2015-04-23 21:55:07
>主
ほぉ…成程、ばつげーむとやらだな?ははっ、いいねぇこれじゃあますます負けてられねぇだろう!
(勝負事に罰ゲームがあれば余計やる気は増すもので、相手の悔しむ歪んだ顔を見る為にもこれから一週間、退屈でとてつもなく長く感じそうな時間。しかしそれでも負けられないと真剣な顔つきで一度頷けば次の瞬間にはニヤリと楽しげに口角を釣り上げ笑みを浮かべ提案に乗り。「何で、と言われてもなぁ…。君がいじけてしまいそうだから言わないでおくよ」言葉を選ぶように考えながらも、何を言っても相手がさらに機嫌を損ねてしまいそうだと苦笑いを浮かべ口にするのは控えることにするものの一言、からかうことは忘れていないようで。「んん?聞こえんな!ほら、一言参った。と言えば済むことだぜ?」目を細め意地悪く口に弧を描き、後退る相手を目敏く見つめ勿論そのまま逃がすわけもなく己も足を踏み出し距離を開けようとせず)
>薬研
いいや、別に平気さ。それにここで一夜明かすのもなぁ…身体が痛くなるだろうよ。
(口元に手を当てて欠伸を噛み殺しながら立ち上がってみると身体中、至る所からボキボキと身体が鳴ってるような錯覚を覚え。一通り肩や腰を回して身体を解してから周りを一見。己と同じように酔いつぶれている者を見て思わず苦笑いを零し。「お、とそうだ俺は鶴丸国永、こんな奴がいて驚いたかい?」と視線を相手にやってからまだ相手に己の名を告げてなかったことを思い出せば挨拶と一緒に手を差し出し握手を求め)
(/ こちらこそ宜しくお願いします!な、なんと…そんな前からですか!?結構前ですよ!?
私も見事に柄まで通されました!ただ他の短刀は育ててなかったので資源と相談しながら現在一軍の短刀と脇差連れてレべリング中です!槍なんか検非違使だけで十分ですよ…。
クリアだけなら5-4まで50か60レベル程あればいけるらしいですよ!刀装はボロボロ剥がされるみたいで資源に優しくはないみたいですが…;;)
>山姥切
あぁ、君も中々頑固なようだからなぁ。だろう?結構印象変わるもんだぜ。
(あのまま続けていればお互い疲れてしまいそうで、小さく頷いた姿を目にし自身の選択は間違いじゃなかったのだと、相手が不快に思わなかったことに心底安堵しつつ、全く認めようとしなかった相手を頑固、と称しては苦笑いを零し。布を被っていたからというのもあるが相手が分かりやすく笑ったり怒ったり、そういった感情を顔に出さないこともあり、そういった印象がインプットされてれば自然に気づけるものだとほんのり頬を緩め微笑めば上記を。「そうかい?分かりずらい、とも言われるんだがなぁ」手を止め胸の前に持ってくれば腕を組み、確かに先程の反応は明らか何かあると言っているものかと改めて思い返してみれば多少の後悔を、しかし焦っていなければそんな失敗はしない筈で、苦し紛れに過去言われたことを口に出してみて)
>倶利伽羅
つんでれの人はそう否定するらしいぞ?
(ニンマリと目を細め口元に弧を描いて言うは否定する相手をからかうようなもの。相変わらず慣れない発音の言葉はぎこちないものの間違いないと頷く表情は自信に満ちた顔であり。いい加減にしろとの声も大して聞いておらず、次はどんなふうに相手と慣れ合うか。そればかりを考えていて。そろそろ本気で怒られそうな気もあり、からかうのはこれで控えるかと思案したのも束の間、突然視界の端に相手の腕が入り、相手の表情や近寄って来る腕に既に遅く怒らせたかと瞬時に考え後退る前に頭の上に手が乗りビクリと肩を跳ねらせるも痛み等はなく髪を掻き乱すように撫でられれば思わずキョトン、と目を丸くし。やがて相手の表情が変わり「…してやられた…」と何よりも先に脱力感、次に顔を手で覆えばゆるゆると力なく首を左右に振り、しかし身を満たすのは悔しさではなく安心感であり、それは自然と緩んでしまう口許からも窺えて)
>三日月
むしろ好きな方だろ!ははっまた酔いつぶれる者が多そうだ!
(桜を見て開かれる宴会、うかれぬ者などいない筈だとはにかみ笑いながら、宴会事があると毎度のように何人かは酔いつぶれ、時々己もその中に入るわけなのだが今回あるだろう宴に関しては何時もより多くの者が酔いつぶれるだろうことが容易に想像出来て。「いやぁそれもあるが理由を聞かれた時に素直に遊んでたら怪我した。…なーんて言ってみろ。怒られるぜ絶対」眉を潜め苦笑いを浮かべる相手を目にしくつりと喉を笑わせれば前記を伝え。「はははっ!褒め言葉は基本嬉しいものだろう?」頭の後ろで腕を組んで桜を見上げ笑いながら告げ、後に視線を相手に戻せば緩く首を傾げ違うかい?と答えを求め)
459:
鶴丸国永 [×]
2015-04-23 22:04:47
>鳴狐
おっ、と…それは君のものだったのか?いやぁ開けていいのかわからんくてな、勝手に開けるのもどうかと思っていたのだがこれは食べていいのかい?
(誰もいない部屋内はどうも退屈で、ごろごろと畳の上を寝転び左右に転がりつつしかし誰かを驚かそうにもとある者との勝負事の手前する訳にもいかず、頬杖をつき不貞腐れたよう視線を机の上に置かれた包みの剥がれていない菓子に移し。誰か取りに来るかと期待して待っていて暫く、全く人気のないことに取りに来ないなら食べてしまってもいいかとゆっくりと手を伸ばした瞬間、襖が空けば驚き素早く手を引っ込め顔を襖の方へ向ければ相手の姿、開封していない菓子を見て呟かれた一言に菓子の持ち主が分かればおずおずと声をかけ)
(/ お久しぶりです!いえいえ大丈夫ですよー、お気になさらず!)
460:
鳴狐 [×]
2015-04-24 18:10:16
>鶴丸殿
俺が置いていった‥‥。
(誰も食べてくれていないので衝撃を受け落ち込んでいると、机に置いていた菓子に手を伸ばす人物が見えたので誰だろうと思い、その後ろ姿を見つめると知っている人物で。自分が置いていったことを説明すると、お供の狐に目をやり。)
「鶴丸殿!コレは私めと鳴狐からの御礼品ですので、どうぞお召し上がり下さいませっ」
(鳴狐の首元に襟巻きのように丸まったまま、菓子に手を伸ばした相手に向かって話しかけていて。)
(ごめんなさいね;
何回かレス蹴りしてしまう時があると思いますが、その時はお手数ですがまた絡んで頂けると嬉しいです!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle