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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
匿名 [×]
2015-04-20 00:23:01
（ / お手数かけてしまい申し訳ないのですが、今現在空いている伽羅は何方か教えていただけないでしょうか…！/ そろり、）
422：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 00:23:46
>宗三
（/ 初めまして｡一応審神者をやらせていただいている者です｡だいぶ前からこのトピに居たものの､全く絡めていなく、とても残念に思います｡
きっと無いとは思うのですが、もしも此処に戻ってくる事がありましたら是非お相手させて頂きたいです…！
全く絡めてはいないのですが、今まで有難う御座いました！ ）
>国永
ははっ、お前はどんなのだと思う?
（不機嫌そうな相手の様子に満足そうに口角を釣り上げながらも､此方に対して投げ掛けられた質問には答えようとせず､目元を細めくすくすと笑いながらもそのまま此方から問い返せば｡しかし､そんなことを言っておきながらも実はどんなのが良いか､何てことは思い浮かんでおらず､相手の返答を待つ間､少し考えてみれば｡「まぁ確かになぁ。俺自身でも､今日の俺は我ながら珍しい事ばっかしてると思うぞ｡」きっと己がそうなっているのは久々に此処に帰ってこれたから､何ていう単純な理由だと言うことを理解しつつも､相手の手の動きに心地良さそうにしており｡「いや､でももっと国永と話してたいからなぁ｡…ってぇ、俺は起きてる事にするよ。」眠気を覚まそうと己の頬を一度引っ張り､そのまま勢いよく手を離せば思わず小さな声で痛い､だなんて｡）
423：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 00:27:08
>加州
いやそれではなんというか､張り合いがないというかなぁ。あぁでも次からは首は控えるさ。
(うーんと唸るようにして考え込みながら何とも釈然としないような返しを答えつつ､己の首を抑えながら驚かすのにはいいものの相手の反応からも下手な相手に手を出せば下手すれば折られそうで､さすがに仲間とのやり取りで折れたくはなくやんわりと苦笑いを。頭から手を離されれば落ち着きなさげに頭に手をやり「成程､普段撫でる側だからな。恥ずかしいだけで嫌ではないのがまたなんというかなぁ」と頭の形に添わせるよう手を下ろしつつ､照れくさげにﾍﾗﾘと微笑み。想像していたにも関わらずまさかの予想外､名前すら出てこなかったことに面を食らいながら「やっぱり反応が面白い奴だな！まぁあまり驚かない相手を驚かすのも燃えるが…」と顎に手を添え空を見ればそんな時間もかからず答えを出し)
424：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 00:32:33
ちょ､ちょっと待て一旦キャラリセの報告をさせてもらうぜ！
新規さんも来てるからここを見てくれれば最新の情報が見れるだろ？主､レス返し後回しにしてすまん！
今回キャラリセしたのは大和守安定と蛍丸。自主リセしたのが次郎太刀と宗三の四名だ。
次の対象者は一期一振。変わらず日曜日にキャラリセだ。
現在いるキャラは多分以下ので合ってると思うんだが…急いで確認したから誰か抜けてたりしてたらすまん！
鶴丸国永
燭台切光忠
鳴狐
石切丸
大倶利伽羅
山姥切国広
一期一振
三日月宗近
加州清光
桔梗秋人(審神者)
425：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 00:34:01
>清光
…嗚呼、楽しい。
（何処から見ても綺麗な黒髪を一束取り､うっとり､なんて様子ながら少しの間見つめれば満足したのか相手から離れて｡「…あ、そういえば俺って自己紹介してたっけ｡」ふと思い出したことをぽつりと口に出せば､顎に手を当てながらも､相手の返事を待つ間それを考えはじめて｡）
426：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 00:45:40
>主
んー…､主が喜びそうなものだろう？そうだなぁ､添い寝でもしてやるか？
(口角を釣り上げたりくすくすと笑い返される問いに僅かに眉をﾋﾟｸと動かし､妙に間延びした声を上げたかと思えば緩く首を傾げ､分からないと言いたげに顔を歪めていて。しかしそれも束の間､相手の表情や問いの仕返しのつもりか目を細めくつり､と喉を笑わせるとからかいに歪んだ口を開き全て言い切れば口角を釣り上げて。「余程寂しかったとみえるな！はははっ､嬉しいなぁ」と頬を緩めれば勝手に解釈した言葉を､もし違うと否定されようが聞く耳を持たないつもりで軽快な笑い声を零し。頬を引っ張る行動に思わず目を見張り「お､おい眠いなら無理しなくていいんだぜ？起きてからでもいくらでも話せるだろう？」と心配を含んだ目を相手に向け本当に大丈夫かと言いたげな顔で､引っ張った頬に手を添えて)
427：
大倶利伽羅 [×]
2015-04-20 00:46:43
>鶴丸
…ん｡
(はて､声がしたか｡従う様に暗く､夢心地に気持ちの良いものである微睡む心地の良い場所から僅かに意識が上がり｡ふわりと髪を舞い上がらせるは耳元に真白の裾であることをぼやけて仕方がない視界から色で察知し､此処まで意識が戻るとやがて目の前が段々とはっきりして見えるものがあると密かに眉先を眉間へ寄せて眠たげな瞼へ指を持っていけばそのまま覚醒を催すように擦り｡頭の下に存在する柔らかな布は微かな香が漂い､どうしてこうもこの男は構いたがりなのだろうか｡｢余計な､世話だ｣と和やかな空間へぽつり｡のそり､と鈍く重い自分の身体を片手を支えに起こさせて数回かきつく瞼を綴じたり開いたりと瞬き)
>主
まあ｡だが逆に､此処はあんたの居場所だからな｡あんたが居ないとどうしても此の場所は成り立たない｡
(本丸や我々刀剣男士からしてみれば審神者という名の主は絶対的な意味で必要不可欠であると､そういったものを不器用だが言葉にして並べ｡確かに自分以外にも真新しく綺麗に輝く刀身と共に生まれてきた刀剣も居るが､其れは審神者という存在が居るからではないかと､そう頭の中で推測を立てつつも口には出さないようで固く一文字に結ぶ｡彼が滞在していなかった時期でも機能はしていたが､主という存在が抜けていた為に自分の中では隙間が存在しているようだった｡蜂蜜色の瞳を彼に投げやり､立ってるのもなんだからと言うように顎で隣をしゃくって示し)
>加州
好きな､色があるのは良い事だと､俺は思う｡
(相手が好きだと言った色を自分の中で単語を往復して復習しつつ､ふと考えてみれば自分の好きな色は何だったかと､思い出すようにも曖昧にしか色は浮かべられず｡頭の中に浮かんだ多彩な色はどれも自分に適さない､どうにもしっくり来ないと感じれば篭った息を置いて上記｡彼の言葉に甘えるような事はせずに先程直接床に寝たからか凭れながら肩の筋肉が緊張している事に気付き､自分の手を肩に持っていけば指先に力を込めてじっくり解すような動作を)
>宗三
(/ちょっと前に参加させていただいた大倶利伽羅とその背後です､折角の出会いが別れというのが非常に残念ではありますが､いつか少し手の空いた時間があれば､縁があれば｡戻って来る事を願わずにいられません｡ですが背後様､日々の平和も祈っております…和睦です！では、またどこかで！)
428：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 01:06:55
>国永
それもなかなか悪くねぇ。…で、つまりそれは、俺が朝起きたら国永がいつの間にか布団に入っていると?
（一瞬､にやにやと上機嫌に笑んでいた表情が歪み､驚く様子を見せるものの､返す言葉が見つかればすぐに表情を戻し､からかい返すかのように上記の前半部を述べて｡しかし､その添い寝だとどうやって己を驚かせるのやら｡そんな事を思い､数秒間考えていればその答えは案外簡単に出てくるもので｡「…あぁ、もう俺はお前らに会いたくて会いたくて仕方なかったんだぜ。」普段ならば否定の言葉を続けるものの､珍しく素直になれば冗談じみた声色で己の気持ちをそのまま続け｡「俺は今話してぇんだよ。…な。だから俺は起きてるつもりだ｡」少しの間じんじんと頬が痛むものの添えられた手に気を取られれば､それはあまり痛みを感じさせてはいなくて｡）
429：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 01:22:43
>倶利伽羅
成る程、確かにそうなるな。…と、いうか｡帰ってきて早々こんな話しちまってすまねぇな。
（更に相手に納得させられるように深く頷けば､確かに刀剣の手入れや鍛刀､その他もろもろを行うには､審神者である己が必要だったと言うことを思い出し､軽く己の頬を掻きながらも苦笑いを浮かべて｡最初はまだ明るい話題だったものの､だんだんと審神者や己が居ない本丸､そんな単語がちらつくようになってくれば出来るだけ明るい話題のまま進めて行きたい己からすればそれはあまり良いと思えるものではなく､それはきっと相手も同じだろうと考えれば謝罪の言葉を一言｡）
430：
加州清光 [×]
2015-04-20 07:46:16
>鶴丸さん
そうね。首は控えた方が身の為だし。
(味方同士で怪我なんてしたら洒落に成らないしそしてそれの怪我を自分達を手入する主が大変そうだなと思い軽く苦笑いを浮かべながら上記を述べ。嫌では無いと言う相手の言葉に少し安心した様にしクスッと笑みを零し「だったらまたいつか撫でてあげる。そうすれば慣れてくるだろうしね。」と伝え。面を食らう相手の反応の理由が分からず、ん？と小首を傾げ、相手の出した人物像に「それに当てはまる人か…」と呟きながら顎に手を当て自分の知り合いを一人一人思い出し相手の言ったことに当てはまるかを考え
>主
楽しんで貰えてるなら良いんだけど。
(自分を撫でるのなんて楽しく無いと思って居たが相手が楽しいって言うなら大人しく撫でられてるのも良いかなと思いながら大人しくされるがままに。自分から相手の手が離れると少し乱れた髪を直し自己紹介したっけと聞いて来た相手に「してないよ。俺、主が俺の主であることしか知らない。」と
>倶利伽羅さん
そうね。俺が好きな色に気づけたの、倶利伽羅さんのおかげだよ。
(今まではただ他の色よりは赤の方を選ぶことが多く自分が赤が好きだとは思っていなかったため相手に言われてからやっと気づき相手のおかげだと思い軽く微笑みながら上記を述べ。肩を解す様な動作にさっき、床に寝てたからと察し「それ、やってあげるよ。」と伝えながらもう少し相手に近づき
431：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 20:12:27
>倶利伽羅
おっと起こしちまったかい？
(少し前に眠くないと口にしたもののこうもまったりと時間が流れていくと欠伸の一つや二つ自然に出てきてしまうもので､片腕を上にもう片腕は口許に持っていき大きく開く口が見えぬように覆いながら身体を伸ばし。欠伸の影響で一時的にぼやける視界を元に戻すため幾度か目を瞬かせて､クリアになった視界で視線を下に落とせばいつの間にか相手の瞼は開いていて､何度か瞬きを繰り返す仕種と相変わらずの厳しい言葉にひっそりと苦笑いを。しかし言われて気にしていては相手を構うなんて出来ない訳で「はは､そんなこと言って実は満更でもないんじゃあないか？」とどうやら己は相手をからかわずにはいられないらしいと自然に口から出てくる言葉とニヤつく口許に気付いても時既に遅く)
>主
お､まさかの主公認かい？ん？あぁ､寝る前までいなかった人物がいつの間にか隣で寝てたら驚くだろう！
(驚く様子を目に出来れば満足そうに口角を歪め､しかしそれも僅かな間､相手の表情が戻り述べる言葉にからかいが含まれているのを勘付けば面白いと言いたげに目を細め。問いに軽く頷きながら頭の中でシュミレーションを､勿論驚いた顔を見る為己は寝ずにいる算段で。これで驚かない者はいないなんてやけに自信満々な様子で上記を断言し。「…君がこんなに素直だと調子狂うな､けどそれは俺も同じさ。」こればかりは否定するだろうと思っての発言､故に冗談じみた声色とはいえ素直な言葉を零す相手に驚きつつ表情を嬉しさで綻ばせて。「…限界を感じたら寝てくれよ？」相手の言葉は素直に嬉しく､しかしそれでも心配する気持ちはあるわけで。ただ今何を言っても頷いてくれなさそうだと思えば諦めﾎﾟﾂﾘと呟くように釘を刺し)
>加州
あぁ､次からは別の場所にするさ！頬なんてどうかねぇ。
(首に手を当てて驚かせた結果怪我をしたなんて手入をする主に何と説明すればいいのか､確実に怒られるのは己でありそれだけは避けたいもので。やはり首はやめようと数度頷きながら次はどこに仕掛けようなんて思案を重ね､出した結果は頬。ひやりと冷たい手が当たれば驚く筈だと口角を釣り上げて。嫌ではないもののやはり気恥ずかしいものであり「い､いややっぱ俺は撫でる方が性にあってるというかな！俺としては君も撫でてみたいしなぁ」と苦笑いを浮かべながら相手の頭に目をやり､触り心地のよさそうな髪や撫でやすそうな頭の形に撫でまわしたいという衝動が湧き上がるもので。「三日月…はいやあいつは驚かないだろうなぁ。からかいがいがあるのは倶利伽羅や光忠だが山姥切はどうだ？」己もまた一人一人思い出しつつその中でも驚いてくれそうな者を探しつつ､これは違うこれも違うと候補から外せば指を一つずつ折っていき)
432：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 20:48:51
>清光
じゃあ軽く自己紹介すっかな！…えーっと、俺の名前は桔梗秋人って言うんだ。
（相手の言葉を聞けば､じゃあ､なんて述べつつもにこりと笑みを浮かべ､軽く自己紹介をすれば｡自己紹介と言っても己の名前くらいしか言うことが見つからず､名前を述べてから少しの間何を言おうか何て腕を組みながらも考えはじめて｡）
>国永
嗚呼､確かにそうだと驚くなぁ。…でも国永なら、ただ朝起きて布団にいるだけじゃあつまんねぇかもな。
（もしも実際そうなってしまえば､きっと己は驚くだろうとは思うのだろうが､それが目の前に居る相手だと考えれば､それは安易に悪戯だとわかるし然程驚かなさそうだよなぁ｡なんて考えつつもそれを口に出せば､自信を持っているであろう相手の頬を軽くつついてみて｡「たまにはこんな俺も悪くねぇだろう? はは、それだと嬉しいなぁ。」相手の驚いている表情に自然にくすくすと笑みながら､己と同じ気持ちだった､何て言う事が分かれば自然と頬を緩ませつつも嬉しそうに｡「嗚呼､了解だ。…って事で国永、何か話そうぜ。」己の言葉に折れたであろう相手によし、だなんて小さなガッツポーズをすればそのまま相手の膝に己の頭を乗せ相手の顔を見てから軽く笑みを浮かべれば､己から話したいと言っていたにも関わらず､どうやら話題が見つからないらしく｡）
433：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 21:22:07
>主
成程､主様はそれ以上をお望みかい？
(ただ隣で寝てるだけではあまり驚いてもらえないらしい､己としても若干物足りない気はしていたものの添い寝だけでは足りないと言うならプラスして何か仕掛ければいいだけの話で。己の頬をつつく手を覆うように握ると顔を近づけ緩く首を傾ければﾆｯｺﾘと微笑んで上記を述べ､全てを言い切る前に片目だけ開くと挑発的に口元を釣り上げ。「そうだねぇ､ま中々見れない顔を見れるつーのは悪くないな！」微笑む姿につられ頬を緩めれば相手の頬に手を伸ばし､柔く摘まむと優しく引っ張って。ガッツポーズに思わず浮かんでしまうのは苦笑い､案外分かってて言っていたのではと疑ってしまう程のものだが膝の重みに視線を下げ「君からは話さないのか､まぁいいぜ。そうだなぁ…最近何か楽しめたことはあるかい？」と相手の頭に触れ髪を梳くように撫でながら話題を探すように視線を泳がせ､やがて口から出たのはよく聞くような普通の話題で)
434：
桔梗秋人 [×]
2015-04-20 22:41:31
>国永
あ、いや、俺は別にそういう訳じゃなくてだな…っ。
（これだと､まるで己は相手に驚かされるのを期待しているかのよう｡相手の言葉を聞き､その事をハッと理解すれば､そんな様子である己に羞恥を覚え､視線を反らせば握られた手に自然と力を込め､無意識のうちにその手を離そうとしては｡「…わ、いひなり何するんらよ｡」返事を返そうと口を開くも､此方に伸びてきた手に反射的にぎゅっと目を瞑り､その手が己の頬を引っ張っているのがわかればゆっくりと目を開け､頬を引っ張られているが為に上手く喋れないながらも上記を述べれば､上機嫌そうな様子で相手の事を眺めていて。「楽しめた事かぁ。…あ、そういえばこの前のさ、皆と夕飯食べてた時。あれは結構楽しかったな。」己の髪を撫でている相手の手に気持ち良さそうに目を細めれば､少しの間考えた後に浮かんだのは少し前の夕食の時の事｡その時の様子と言えば新たな刀剣も沢山此処の本丸にやって来､お酒を飲んでいた己は歓迎会として皆で騒いでいた事しか覚えていないものの､その時の様子を思い出すかのように少しの間目を閉じれば､思わず小さな笑いが溢れ｡）
435：
鶴丸国永 [×]
2015-04-20 23:12:58
>主
おいおい､冗談のつもりだったんだがなぁ。期待されちゃあ応えなきゃだな！
(くつりと空いている方の手を口許まで持ってくると喉を笑わせ､あからさまにからかいを含んだ表情や声色で後半を述べた後握っていた手を離し。ただもし他の刀剣が部屋を訪れた時のことを考え､周りに勘違いを与えるようなものは控えようとは考えており､精々起こすついでに脇腹擽るくらいにしておくかなんて一人頷いていて。「あっははは！間抜け面だなぁ」不機嫌そうな様子もなんのその､全く気にせず相手の頬の感触を楽しむよう摘まんだり引っ張ったりを繰り返しつつその力はかなり弱く優しいもので。表情を綻ばせては頬を引っ張ることで変わる顔を指摘して。「あぁあれか！そうだなぁ､あの時ははしゃぎすぎて酒飲み過ぎたな！」ぼんやりと相手が出した夕食の話､そのことは己もしっかり記憶しており。周りと一緒に混ざり騒いでいた結果酒の飲みすぎで次の日吐き気と頭痛に見舞われたことを思い出せば思わず困ったように眉を下げ乾いた笑いを溢し)
436：
大倶利伽羅 [×]
2015-04-21 00:23:44
>主
…別に､俺にとってはどうでもいいからな｡
(口許から零れ出る話はどうやら相手と自分の間をしんみりとさせてしまったよう｡静かに流れる穏やかな空間は少し離れにある赤く彩られた短く弓型の橋の下から聞こえるせせらぎだけが耳に届きつつ､頭を右と左とで1回ずつ振れば上記｡和気藹藹に賑やかな短刀達へ目配せをしているとそういえば指定されていた内番の事を思い出し､ゆったりと座っていた位置から身体を起こさせると足は歩んでいき､やる事はやらねばと自分の中で喝を入れると汚れ仕事専用の姿に着替えるべく足の方向は自室をめざし)
>加州
俺は何もしていない｡
(相手の第一印象が赤､という事だけで口にしてみたという事であり､それが彼の気付く結果となったのはいいのだが自分は特に指摘も特別な事はした覚えはないとったように相手へ視線を遣り｡気遣いなのか､と解釈をすると解す､という単語に短い時間無言にはなるが肩に手を宛てたまま｢そんなに凝ってはいないがな｣と解す手を制止すると相手の出る幕でもないといったように瞳を覆うように瞼を伏せって)
>鶴丸
ふざけるな｡
(薄ら開いていた瞳は覚醒を催したお蔭か､どうやらはっきりとした意識に目に映るものが綺麗に見える視界､完全に眠気など意識の奥に引っ込んだかのよう｡身をゆっくりと起こすにつれ､最初は彼の足元だったのが視線と倣って段々と上へと伏し目がちだった瞳は露わになりながらも身体の筋というものを解すような動作と共に姿を見ていればついに目線に留まるは容姿端麗な相手｡留まったと同時に悪戯を企んでいるような口許から発せられ､当然表情は無意識のうちに硬くなり険しくなるものであり､寝起き特有の気怠さは寝る前とは違ってあまり身体を動かしたくない､そう感想を思うと相手と同じように寝る前と同じ位置である壁へ背を預けた体勢に戻す｡枕代わりになっていたであろう彼の柔らかな羽織を手にし｢…もう必要ない｣そう言うと相手の膝元へぽす､と空気が抜けていくようにその羽織を落とし)
437：
薬研藤四郎 [×]
2015-04-21 02:46:24
よッ…と、夜分にすまねェな…、
此処に俺っちも混ぜてはくんねーか？
(他の刀剣達が起きぬ様静かに襖を開けると顔覗かせ、初めに申し訳なさそうに謝罪し。本題を訪ねれば首を傾げ返事を伺い。)
(/ このトピ前から気になっておりました…、こんな時間帯なんで直ぐには反応来ないだろうけど
薬研で参加希望です！ )
438：
鶴丸国永 [×]
2015-04-21 19:26:57
>倶利伽羅
うん？いや真面目に言っているが､知ってるぞ！君みたいな奴をつんでれ､と言うのだろう？
(己の元に返ってきた羽織を手に取り､袖に手を通しつつ相手の険しい顔を目にすれば薄っすらと口許に笑みを浮かべ､それを隠すようﾆｯｺﾘと微笑みつつ緩く首を傾げてみせて。さぁ､どうやって相手をからかいつつなるべく穏便に切り抜けられるか､頭の中でｸﾞﾙｸﾞﾙと次に声にする言葉を思い浮かべてはこれは違うと一つずつ無くしていき。そもそもまずからかう気がある事態で穏便に事を進められるわけもないのだがその辺りはどうにかなる､と適当な考えで。羽織を着直しながら考えていればそんな時間をかけず答えが纏まり人差し指を立ててわざとらしい笑みを浮かべつつ言ったのはまたなんというか意味合いが可笑しいもので。まさに覚えたてというようなたどたどしい口振り､しかしそれを気にもせず立てた指を相手へと向けて)
>薬研
お､っと…すまん寝てしまっていた。はっはっは､歓迎するぜ！
(皆と騒いでいる内にどうやら眠ってしまったようで､壁に背を預け胡坐をかいた状態で襖の開く気配と声にゆっくりと眠りから意識が戻り始め。寝起きだからかぼんやりと霞む視界に額に手を当て何度か馴染ませるよう目を瞬かせ。ゆったりとした動作で頭を動かし開いたと思われる襖の方へ目を向ければ顔を覗かせる相手の姿､大分目も覚め何時もの調子が戻ってきた所で相手に謝罪の声をかけ)
(/ お返事遅れてすみませんんん！！お待たせしました､気になっていた…ですと！？あぁぁああ嬉しいです！ちょ､ちょっと家族からの目が恐ろしi((
あにｋ､薬研くんいらっしゃいませ！今日のメンテナンスで夜戦の強化がされて薬研くんの格好よさがさらに上がりましたね！)
439：
燭台切光忠 [×]
2015-04-21 19:39:12
>主 （ >>394 ）
はは、ごめんごめん、困らせちゃったかな？
(抱き締め返してくれる暖かさに安堵しつつ相手の動揺する姿を思い返しては、その微笑ましさに穏やかに目を細めさせ。思った以上に驚いてくれた相手に何処か申し訳無くもあり、体制はそのまま苦笑交じりに上記の通り軽い謝罪の言葉を述べて。続けざまに、ふと何かを思い出したようにあ、と短く声を上げれば「僕ね、主が来れなかった間に羊羹作ったんだ！また帰って来てくれると思って、主の分取っておいてあるから食べて欲しいな。」と相手に手製の羊羹を食べて欲しいからか生き生きとした声色で前記述べ。)
( / 有難うございます！蛇足ですが抱き着いてしまったのは嬉しさ故の私の感情の高まりの所為でございます…今更ですがキャラが可笑しくなって嫌だと感じられましたら容赦無く言って下さいね！;;)
>鶴丸くん （ >>395 ）
＿＿＿え？…っはは、狡いのは君の方だよ。どうしてくれるんだい、こういう時は格好良く笑顔だけを見せたいのに、涙まで溢れちゃうなんて格好が付かないじゃないか……僕も君がどうしようも無いくらい大好きだよ。
(自分の言葉に肯定の言葉と笑顔が帰ってきては、思わずキョトンと呆然とした表情を晒してしまい、その表情のまま涙を零してしまえばその涙は自分の意でなければ出るなんて想像もしていなく、せっかく想いが伝わったのに嬉し涙と言えどこんな顔を晒すはずじゃなかったと空いた片手でその涙を拭っては、自分も照れくさそうに緩んだ笑みを浮かべ。)
んー、確かに分からなくも無いなあ。僕の中じゃ、この本丸で誰かを驚かすと言ったら鶴丸くんっていうイメージが強いからかな？
(少し首を傾げさせながら相手の問いかけに唸り声あげ、けらりと笑いながら上記を述べては確かに先程はそんなことを考えるのは彼くらいだと言ったが、短刀達がたまにやりそうだと考え、それから腕から落ちそうになった洗濯物を片手で引っ張りあげ。「え？あぁ、いやあ…さっきから痛痒くてしょうがなくてね、一度擦っちゃったら手が止まらなくてさ…。」相手の声が己の目の心配をしてくれているものだとわかると困ったように苦笑いをし、開けた部屋の床に洗濯物を置いてはやっと解放した手でまた目を擦り始めてしまい。)
( / 有難うございます！トピ主失格だなんて、そんなわけないじゃないですか！いつも纏めて貰ってしまって申し訳ないです;何か出来る事がありましたらなんなりと言ってくださいね！
充分分かり易いです！キープの件了解致しました。絶対に無いようにしたいですが、もしネットに繋げず一週間来れなくて別の燭台切さんがいらしても、私はここが大好きなので皆様が宜しければまた別のキャラで参加したいと思っております故、もし燭台切光忠で無くなったとしてもまた今みたいに接してくれたらと思っております、その時は宜しくお願い致しますね。)
>山姥切くん （ >>398 ）
勿論、誘ってるのはこっちなんだから寧ろ山姥切くんが僕で良いのか不安だよ。あ、あとついでに……っと、これも洗濯させて貰えたら嬉しいな。
(俺は大丈夫だとの言葉にほっと安堵の溜息を吐けば己の誘いに遠慮気味な反応を示され、一瞬キョトンとした表情浮かべるも直ちに穏やかに緩んだ笑みを浮かべれば勿論だと上記の前半部分を述べ。次に相手の白い被り物に手を伸ばして、するりと優しくそれを相手から外してやればにこりといつもの笑顔で上記の後半部分を述べ、そして相手はきっと取り返しに来るだろうと予想しては少し高めに上に挙げてしまい。相手を虐めるつもりは勿論無いがせっかく綺麗な顔をしているのに、少しの埃がついた被り物でそれを隠してしまうのはやはり勿体無い気がして。)
( / 優しいお言葉を有難うございます！これからも宜しくお願い致します！それでは本体の方は失礼致しますね、この文は蹴って頂いて構いませんので！)
>次郎ちゃん （ >>399 ）
返事が遅れちゃってごめんね、久しぶりだね次郎ちゃん。僕は君と話せて楽しかった、また一緒にお話したりお酒飲んだり…あ、一緒に料理もしたいなあ…暫くここを離れちゃうのは寂しいけど、また顔を出してくれる事を楽しみにしてるね。
僕も大好きだよ次郎ちゃん、ずっと待ってるから戻りたいって思ったらいつでも帰ってきて！それで僕におかえりって言わせてよ。
最後に、…元気でね、今まで有難う！
( / 本体も失礼させて貰いますね、いつもうちの似非な燭台切さんのお相手をしてくださり有難うございました！気持ちとしては上記で燭台切さんが仰った通りです。またお話出来る事を願っております！今まで有難うございました、どうかお体に気をつけてくださいね！ )
>加州くん （ >>400 ）
オッケー。＿＿え、良いの！？
(名前の呼び方の件に、人差し指と親指をくっつけた丸を作り言葉の通りＯＫのサインを示し、にこりと笑顔を見せて。次に、嬉しそうな表情で自分が綺麗だと褒めたそれを塗ってあげようかと相手が問うてくれると、また目を輝かせ上記を問い返し。如何にも嬉しいといった表情浮かばせ。)
( / 充分可愛い清光くんです！では背後はこの辺で失礼致しますね、用がありましたらいつでもお呼びください！)
>宗左くん本体様 （ >>417 ）
( / お話が出来なくて残念に思います。またここに戻られる事があったら、何処か別の場所で会えたならその時はお話を出来ることを願っております、それとどうかお体に気をつけてくださいね、それではまた何処かで！)
>薬研くん （ >>437 ）
来た時に返事してあげられなくてごめんね？いらっしゃい、薬研くん！
(今日の早い時間にこちらに来たであろう相手に、両手合わせながら苦笑いをしながら遅れた事への謝罪の言葉を口にした後、次にゆるりと表情綻ばせ歓迎の言葉を。)
( / 絡ませて頂きました、似非なぴかちゅうさんですが絡んでやってくれると幸いです！よろしくお願い致しますね！)
440：
三日月宗近 [×]
2015-04-21 20:04:43
おっと…れすとやらが流れているみたいだな。番号をつけて返させてもらうぞ。
>鶴(>379)
そうだなぁ、今宵辺りには開かれるだろうか( 己の忠告を聴き、軽く返事をした彼に本当にわかっているのか、とでもいうような苦笑いしては。「ああ、精々怪我はしないようにするさ」と笑った彼に釣られてそう告げて。心なしか嬉しそうに口角上げては「本当に綺麗だぞ、」と。相手の一瞬驚いたような顔に分かっていないような顔すればいつもどおり、軽快に微笑んだ彼の事保護者のように微笑んで見守れば。 )
>大倶利伽羅(>380)
そうか…( 無駄だという声を聞いてもう一度桜をつかもうとした動作ゆっくりとやめれば切なげな顔して後ろを振り向いて。振り向いた瞬間ぽつり、と告げられた声に「…儚いものだなぁ」と呟き。きっと散った桜の所々にある緑づいた葉を見てそう言っているのであろう。桜を見つめる目がどこか悲しげに見える彼に首かしげて、見つめ。 )
>主(>381)
いや、茶でも入れようとだな( 相手の疑問に一言、そう答えればすすす、と出来るだけ音立てず入口へと向かう相手のすれ違い様に「直ぐに戻ってくるから主はそこに座っていろ」と告げ。主を避けているように見えてしまっただろうか、と内心苦笑いすれば )
>加州(>386)
俺は三日月宗近。よろしくな、加州( 皮肉孕んだ、どこか哀愁漂う彼見つめれば、一通り自己紹介が終わったであろう矢先にそうにこやかに告げ。自分なりの歓迎の仕方なのか、己の隣にどこからか用意した淹れたての茶置けば、此処に座れ、とでも言うように手招きして )
（/ 絡ませていただきました…!!似非な三日月宗近爺ですがよろしければ仲良くしてやってくださいませ…!!）
>燭台切(>391)
はは、すまんな( 相手の承諾にそう答えれば後半の言葉に「茶なら拘りはないぞ」と冗談めかしたような笑み浮かべて。ふと、右手差し出しては「半分持とうじゃないか」と相手の持っている洗濯物指差し、告げて )
>山姥切(>398)
…珍しい( 相手の綺麗、という単語に軽く目を丸くさせぽつり、と左記呟けば相手の顔じ、と見て。普段自分のことを綺麗と言われる事を嫌う彼だが、他の物に綺麗、と云うのは憚ることはしないのだろうか、と変なこと考えつつ )
>次郎太刀(>399)
(/ はじめまして、になりますね。もうこのレス見ていないのかもしれないのですが…、絡めなくて本当に残念です…。いつか戻ってきたときはお相手してくださると嬉しいです!!お疲れ様でした!!)
>宗三(>417)
(/ 左文字様の背後様もはじめまして、になりますね。宗三さんととも絡めなくてほんっとうに残念でしかないです…もし戻っていらしたら、お相手してくださると嬉しいです!!お疲れ様でした!!)
>薬研(>437)
おやおや、お主も徘徊か？( 深夜誰も彼もが眠りに就いたであろう時間にもうすでに日課となっている深夜徘徊をしていれば襖をそっと開けて微かに聞こえた声に首傾げ、彼の後ろから突然そう声かけ )
(/ はじめまして～!三日月宗近やらせていただいています背後でございます…!似非な三日月爺ですが仲良くしてやってください～…!!)
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