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御伽噺に呪われて /renewal/91


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自分のトピックを作る
21: 名無し [×]
2014-12-20 11:37:33

「 勝手にどうぞ? 俺、 どうでもいいんでッ 」

「 側、居てもいいですよね ? ..拒否権は無いですからッ 」

「 .. 何か用かよ 」

名前 / 氷室 冬真 ( ヒムロ トウマ )
年齢 / 19y
身長 / 173cm

容姿 / 肩に当たる位に伸ばした髪は艶のある黒髪。だが毛先など、所々銀色に染まっている所も有り。 元々瞳は髪同様の黒目だったのだが呪いにかかってからは 氷柱の様に尖っているような切れ長で銀色の瞳になってしまった。余り外に出ない為か色白で所々切り傷が有る。
服装 / 黒のタンクトップを中に着てその上に白の長袖で肩辺りが見えるトップス。ズボンは紺色のジーンズと黒いベルト。 靴は茶色のベルト付きブーツ。右腕は銀色の雪の結晶の飾りが着いたリングを身に付け。

性格 / 幼少期から悪く言えば冷たくドライで今もその性格のまま。だが優しさも持っている青年で照れ隠しな所もあるが本心では嬉しく思っていたりツンデレッぽい。またリングに触れられるのを嫌う。

「 雪の女王 」
呪い / 男の子が悪魔が魔法かけた鏡を見て性格が豹変する_と、その物語に似たように鏡を見ると、敬語を使わず毒舌.冷たい.ドライな元の性格は有りつつも 我が儘.傲慢な性格がプラスされてしまう 暴力は振るわない。 だが鏡をずっと見ている( もしくは触れている 側にある )と立っていられなくなるや目眩.. といった病症状が体を襲う。 性格は時間が立つ( もしくは雪に触れる )と戻る。

何故此処へ来たのか / 家で呪いの症状が出て異様に苦しむ声に近所住民に連絡されて施設に送られた。

過去 / 両親は共働きで家を留守にする事が多く何処かにある寂しさに耐えながらの生活であった。リングに触れられるのを嫌うのは誕生日に送られた品物である為。 本屋に居る時、幼少期に読んだ事のある本を手に取った際、呪いにかかるが施設に送られる迄、気付かずでいた。

備考 / 呪いの事を知ってからも未だに信じられないという心が有り乍も生活している。上記の性格からか友人何て暖かい者は作らないようにとしていて一人でいる事が多い。また雪が全然降らない地帯育ちなので、雪を見る時だけは微笑みを溢す事も。


( / 雪の女王keepした者です!! 少し..というかかなり冷たい子になってしまいました../←/ 不備有ればお願いします。 )

22: 匿名さん [×]
2014-12-20 12:45:46

(/白兎keepしていただいてもいいでしょうか?)

23: 参加希望/アヒルの子 [×]
2014-12-20 19:21:23

「ぁ…ごめん、僕は遠慮しておくよ…」
「ごめん、ごめんなさい…好きです…」

「綺麗、僕が?…そんな綺麗ゴト、二度と口にするな」

名前 / 窶江.白(ヤツエ.ハク)
年齢 / 23
性別 / 男
身長 / 176
容姿 / 色白で華奢な体躯。元は少女と間違えられる幼く可愛らしい顔立ちだったが、呪いのため顔の右半分が特に酷く爛れており、見えなければ問題ないが、大抵の人なら引いてしまうくらい悍ましい顔になっている。右目は潰れ視力を失っており、左目は藍色。髪は銀というより燻んだ灰色で、長く伸ばし今は前髪が鼻先に触れる程度、後ろは肩甲骨の辺り。
服装 / 光から自らの身体を守るために、明らかにサイズの大きい黒いダッフルコートを着用し、そのフードを深く被って醜い顔を隠している。いつのまにか極度の寒がりになっていたので、中には自らの好きな青色のセーターを着ている。靴は大抵黒のブーツ。
性格 / 口数が少なく大人しい。呪いを受ける以前から人と関わるのは好きだったため、話しかけられたらそれなりに嬉しげにボソボソと対応するが、フードのせいで表情が見えず、変に誤解されて敬遠されることの方が多い。容姿に関しては劣等感の塊と言っても過言ではない。夜が好きで、空を飛ぶのに憧れている。

「 みにくいアヒルの子 」
呪い / 光に触れると肌が焼け焦げる。物理的な光に限らず、目立つ場所や栄光を手に入れても身体ごと溶けてしまうような感覚に襲われる。
何故此処へ来たのか / 光の元に出ずに一生を終えられる場所を探し、罪を犯して禁固刑になることを考えていた時に施設の存在を知った。
過去 / 13の時、その顔立ちから近所で有名になり、雑誌のモデルにスカウトされた。撮影中にスポットライトを浴びた途端、露出していた皮膚が焼け爛れてしまう。それ以来幸せだった家庭は崩壊し、醜い自分を酷く恐れるようになる。童話を読んだのはスカウトの直前、学校の図書室で。

備考 / 醜形恐怖症で、自分の顔は勿論、割れたガラスや歪んだ絵や写真などを見るとパニックに陥る。夜は暗い部屋の中で、自らの醜い顔に化粧を施す。夜の間はフードをとって女のように化粧した顔で施設内や街を徘徊する。朝になるまでに家に帰って化粧を落とし、再び醜い姿をフードで覆い、1日を過ごす。

(/みにくいアヒルの子keepお願いしていた者ですが、pfが出来たので提出します。参加希望です。不備等ありましたらご指摘お願いします)

24: 結崎 新 (主) [×]
2014-12-20 20:52:37


>浩くん

______あれ、浩くん。
(暖かな陽が溢れる外へ散歩でもしようかと繰り出せば遊具の並ぶ場所にて人影を見付け。赤いフードを纏う姿に一度眉間に皺を寄せるも近付けばそれは見慣れた友人の姿だと気付き。人懐こい笑みを浮かべて近づけばそう声を掛けるも、やはり赤いものはなるべく視界に入れたくないのか困った様に眉を寄せては「悪ぃ、寒いかも知れねぇけどいつもの…」と遠慮しがちに声落としつつフードを指すように己の肩をとんとんと叩いてみせて)

( / また絡めること嬉しく思います!遅れましたが絡ませていただきますね(*´︶`*)末長くどうぞ!)



>16 / 姫崎くん背後様

( / 再度巡り会え嬉しいです!素敵なProにニヤニヤいたしました/ ← / 不備ないので絡み文を宜しくお願い致します!)


>17 >23 / 窶江くん 背後様

( / 遅くなり申し訳ありません、すてきなProの提出、ならびにご参加有り難うございます(*´︶`*) 不備どころか…!過去からなにまで素敵な設定で…!/ ←/早く絡みたい気持ちでいっぱいです…!それでは絡み文を宜しくお願い致します!)


>18 さま

( / 参加希望感謝致します(*´︶`*)もちろんokですので、Proお待ちしておりますね!)


>19 灰島くん 背後さま

( / あああシンデレラくんだ…素敵なProありがとうございます。ぬしもダークメルヘンあいらぶなので巡り会えて嬉しいです…!絡めること楽しみにしながら、絡み文お待ちさせて頂きますね!宜しくお願い致します!)


>20 /北江くん 背後様

( / 素敵なPro有難う御座います!なんといいますかぬしの思い描いていたピーターくんが来たのでちょっと戸惑いつつ嬉しいです/ ←/不備ないので、絡み文お待ちしています!)


>21 /氷室くん 背後様

( / 素敵なPro有難う御座います!いやはや、ぬしはすでに台詞のちょっとツンっとした部分ににやけがとまりません/ ←/ 不備ないので、絡み文お待ちしています!)


>22 さま

( / 参加希望感謝します(*´︶`*) 勿論okですので、Proお待ちしております!)



>all
( / 諸事情により遅れましたが、皆様の参加において、もう一度御礼申し上げます(*´︶`*)皆様、有難うございます。楽しいトピになるよう工夫かねていきますので宜しければ末長く宜しくお願いします。/ 礼 )



25: 結崎 新 (主) [×]
2014-12-20 21:06:01




「 参加者様 /keep/募集 」

▶︎▶︎ keep2日。リセ無言2週間。


◯ 研究者 ◯

ハート /
キング /
白兎 / >>22 keep
帽子屋 /
三月兎 /
芋虫 /
眠り鼠 /


◯ 「 御伽の呪い 」を受けた者 ◯


白雪姫 / 結崎 新
「 身体を蝕む毒林檎 」
20y / 175㎝ >>5

赤頭巾ちゃん / 葛城 浩
「 獣に喰われゆく身体 」
18y / 168㎝ >>10

シンデレラ/ 灰島 硝
「 時計が奪うは優しい心 」
20y / 177㎝ >>19

親指姫 / 姫崎 摛人
「 軋む身体は痛みを叫び 」
20y / 172㎝ 呪▶︎152 >>16

かぐや姫 /

人魚姫 / >>18 keep

ピーターパン / 北江 皓太
「 夢に踊りて解けぬ魔法 」
44y / 167㎝ >>20

雪の女王 / 氷室 冬真
「 鏡が刺す真実の心 」
19y / 173㎝ >>21

みにくいアヒルの子 / 窶江 白
「 優しい陽に焼き焦げて 」
23y / 176㎝ >>23

マッチ売りの少女 /
カチカチ山 /
兎と亀 /


随時募集中...!

26: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-20 21:09:34

>all
…………………
(図書室で一人、親指姫の絵本を読んでいて。この物語の親指姫は幸せになったのに………と自身の呪いと比べ、羨ましくなって。が、少し考え「いや……ハッピーエンドなんてあるわけないよな………うん」と馬鹿にするように小さく呟くとため息をつき絵本を閉じ元あった場所に戻し今度は長いほうの親指姫をとり読みはじめて。自分でもよく飽きないな、と思いつつも読み進めていって)

(/絡み文出します!)

27: 参加希望/アヒルの子 [×]
2014-12-20 21:55:34

>all
…寒い、(庭のベンチに座り、食堂で買ってきた暖かいレモンティーを飲みながら一人呟く。髪が口元にきて鬱陶しく、周囲を気にしながら前髪をかきあげ) っわ、嘘だろ、あっち行けよ…!! (明瞭になった視界に、不快な羽音を伴って突然に蜂が姿を現し、驚きと嫌悪で反射的に後ろに仰け反って早くどこかへ行ってくれと祈るように目を閉じで)

>葛城さん
ね。それ、寒くないの。
(研究者から逃げるようにして施設外へ出てきて嫌々ながらも散歩をしていたところ、この時期信じられない素足でふらふらしている相手を発見し、近寄っていく。内心色々と心配しつつ相手の足を示してぶっきらぼうに問い

>姫崎さん
…ハッピーエンドは嫌いだ、
(久しぶりに童話を読もうと"親指姫"を探して図書室に立ち並ぶ本棚の間を散々歩き回ったにも関わらず見つけることができず、少々苛つきながら部屋を出ようとしたところで探していた本を読みふける相手を発見し、不貞腐れたような調子でぼそりと呟き



(/主様、承諾ありがとうございました!! 皆様どうぞ宜しくお願い致します^^)



28: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-20 22:17:00

>白さん
あ?誰、お前
(どこからか人の声がし、それが聞こえたほうをむくと相手がいて。いぶかしげに相手を見て、上記を言って。相手は自分が今もっている本が読みたい、ということに全く気づかず何を探しているんだ、と不思議に思いながらも黙って相手の答えを待っていて)

(/絡んでくださりありがとうございます、これからよろしくです!^^)

29: 灰島 硝 [×]
2014-12-20 22:25:30

>葛城さん

こんにちは葛城さん。…あの、いい天気ですね。絶好の洗濯日和というか…
(よく晴れた外は冷たい風が吹いており、カーディガンを引っぱり歩けば青空に映える真っ赤なパーカーを見つけ。近づくとぎこちないながら挨拶をし、不慣れなせいか召使い根性丸出しの発言をしてしまい。やってしまった、と俯いた拍子に目に入ったのはブランコに乗る素足。寒さでその指先は赤くなっていて「ちょっ、霜焼けになったらどうするんですか!」驚きつつ両手で相手の足先を挟み)

>姫崎さん

……姫崎さん?
(ぎっしり並んだ本の中から『シンデレラ』ばかり選んで。それぞれの童話を眺め結末の違いに溜め息を吐く。幸せそうにガラスの靴を履くシンデレラ。姉の足を削ぐよう唆し、血塗れた靴を履く残酷なシンデレラ。どれが本当のシンデレラなのだろう、本を戻しに立てばふわりとした金髪が目に入り「あ、読書中にすみません。…その本って確か…」つい声をかけるが本を見て反射的に謝ってしまい。『親指姫』は相手の呪いだったような、そんな呟きを漏らし)

>窶江さん

——動かないでください!
(じっとしているのは性に合わず庭までふらふらやってきて。掃き掃除でもしようか、なんて立てかけてあった竹箒を掴めば焦ったような様子の声が聞こえ、怪訝そうな顔でそちらを見やると仰け反る相手と飛び回る蜂の姿があり。慌てて駆け寄り、上記を言い放ちバンッと箒を蜂に叩き付け「…良かった。もう大丈夫ですよ、窶江さん」恐る恐る地面を見、潰れた蜂に安堵の笑みを浮かべながら振り返って)

>all

……そろそろ帰らないと……
(窓の外に広がる夕焼けを怯えたように眺め。どうせ部屋に籠っていようが夜になればまた外へ出てしまうに違いない。宵闇とともにやってくる、とにかく誰かを苛めたくてしかたがないような気持ち。自分では押さえきれないとは知っているせいで部屋に戻ることも虚しく感じ、帰らなければと思いつつ暮れていく日を見つめたままで)

(/許可ありがとうございます!それどころか素敵な謳い文句まで…!感無量でございます。皆様よろしくお願いしますね!)

30: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-20 22:42:13

>梢さん
あぁ……あんたか……
(自分の名前を呼ばれ、誰だろうと眉をよせめんどくさそうに見るが知っている相手だと気付き表情を緩めて。相手の謝罪の言葉に「別に謝らなくていい」と言うと本を閉じ、自嘲気味に笑うと「可笑しな話だろ、自分の呪いの本ばかり読むなんて、それに俺の呪いの話はハッピーエンドばっかり、そんなのあるわけねぇのに」と言うと立ち上がり本を戻して)

(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくです^^)

31: 葛城 浩 [×]
2014-12-20 22:44:26

>新くん

-----あっ、ごめん。ちょっと待って。
(寒さに軽く身を震わせていると、ふと聞こえてきた声。自分を受け入れてくれた彼の声だと気づけば、心なしか嬉しそうな雰囲気を出すが指さされたそれにハッと気づいたように上記を述べ。慌ててジャケットの中にフードをしまい込めば、「い、いいよ・・・大丈夫」と相手に此方を向いても大丈夫だと促し。「・・・えっと、こんにちは。その・・・此処で会うの、珍しいね」たまには、と自分から声を掛けて見ては、まだ話慣れないからかどこかたどたどしい口調で)

(/此方も嬉しいです! 変わらず優しい新くんにニマニマさせて頂きます← よろしくお願いします!)

>姫崎くん

も、もう、ちょっと・・・・。
(手を伸ばしたのは赤ずきんの本。被っているのはその本の主人公にあるような真っ赤なフード。けれど自分がかかった呪いは狼になるもの。何もかもが矛盾だらけの自分の決定打は、自分が呪いを受けた本と同じ内容のものに手を伸ばしてしまっていること。飽きもせず何をしているんだと思いながらも、結局のところこの話からは離れられず。けれども問題があるとすれば、自分の身長ではほんの微妙に身長が届かないということ。もう少し。しかしこのもう少しが届かなくて必死に手を伸ばして)

(/絡ませて頂きました! 前回は絡めませんでしたが、引き続きよろしくお願いします!)

>窶江くん

えっ・・・・あ、えっと。
(軽く漕いで遊んでいると、聞こえてきたのはどこかぶっきらぼうな声。その声に漕ぐのを止め、此方に寄ってくる相手の問いかけにおどおどして。人見知りなのが悪い方向に出ている自分になんとも言えない気持ちになるが、慌てて「さ、寒い・・・けど、大丈夫」と答え)

(/絡みありがとうございます! 素っ気ない言葉の中の優しさに思わず本体はツンデレという言葉が浮かび上がりました← こちらこそよろしくお願いします!)

>灰島くん

あ、こ、こんにちは・・・えっと、そう、ですね?
(青い空が眩しくて、ふと目を細めてはふとやってくる太陽の暖かさを感じ。その中で聞こえてきた声にゆっくりと目を開けば、相手の姿を捉え。洗濯日和、という言葉を聞いて一瞬きょとん、とするが、思えば自分はそういった家事を一切したことがなく。きっとこの太陽なら乾くのかな、なんて思いながらたどたどしく答え。けれども唐突な声に大きく肩を揺らしては、足先に感じた温もりに目を丸くし。「あ、いやっ、その・・・だ、大丈夫です。手、汚れちゃうから・・・・」寒いのは確かなのだが、こればっかりはやむを得ず。むしろ気になるのはそんな自分の足を掴んでいる相手の手で。汚れてしまうから、と手を離すように言って)

(/絡みありがとうございます! 洗濯日和という新しいコミュニケーションに本体が新たな境地に至りそうです← よろしくお願いします!)

32: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-20 23:08:24

>浩さん
…………お前、何やってんの…?
(本をもどそうと童話などの本がいろいろ入っている棚のところへ行くと身長のせいで読みたい本がある場所に手が届かないのか必死に手をのばしている相手がいて。とってやろうか、と思うが何の本かわからず「邪魔、どれ読みたいんだ?」と最初は突き放すように言うが相手の読みたい本をきいて。)


(/絡んでくださりありがとうございます!こちらでもよろしくです^^)

33: 葛城 浩 [×]
2014-12-20 23:13:57

>姫崎くん

うぇっ!?あ、わっ・・・!
(必死に背伸びをしている最中聞こえた声。その声に気を取られれば、咄嗟にバランスを取ることができずそのまま膝から崩れ。思い切りぶつけた膝を抑えつつも、相手の言葉に顔を上げれば「あ、赤ずきん、です・・・・」と読みたい本のタイトルを述べ。不思議そうに相手を見ては、「と、取ってくれるの?」と聞いて)

(/大きい時はイケメンなのに小さくなっちゃう・・・萌えと言いたいけれど本人はそれどころじゃないんですよね←)

34: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-20 23:24:03

>浩さん
…………本当に何がしたいんだ
(相手の行動に呆れたように言って。どんだけ全力でとろうと思いきり背伸びしてたんだ、と少し疑問に思いつつも相手が言った本を探し「本の題名聞くんだから取らないでどうするんだよ………ほら、これであってたか?」と相手の言葉に何をいっているんだ、という雰囲気を出しながら話しつつその本をとると間違っていないかどうか気になり相手の様子を見て。)

(/いやいや、イケメンじゃなくただの無愛想なやつですよ……!そちらこそ赤いパーカーかぶって大人しそうに見えるけど凶暴な一面も……ギャップ萌え!←と言いたいんですけどそれどころじゃないんですよねー^^;)

35: 北江皓太 [×]
2014-12-21 00:00:32

((遅れて申し訳ないですっ((((;゚Д゚)))))))参加許可有難うございます。ピーターパンはディ●ニーさんぐらいしか知りません(←)が、精一杯頑張らせていただきます!


>all
うわ、寒…。(うぅ、と体を摩りながらスマホの画面を見つめ。「あ、おい!くすぐんなって!ったく、世話が焼けるんだからー!」と何もない空中に笑顔で声をかけ。ハッとしてまた何事もなかったかのように黙り込み、「誰も見てない…よな…?うん。大丈夫…。」と自分に言い聞かせ。

((絡みにくくてスミマセン…‼︎これから宜しくお願い致します!

36: 灰島 硝 [×]
2014-12-21 00:12:01

>姫崎さん

……可笑しくなんかないですよ。俺も似たようなものですし。
(緩められた表情にほっと胸を撫で下ろし。抱えた数冊の『シンデレラ』を掲げてみせ、誰でも自分の呪いは気になるものだと控えめに微笑んで「そうでしょうか…ほら、親指姫だってたくさん辛い想いをしてから幸せになりましたよね?だからその、姫崎さんにもきっとありますよ、ハッピーエンド」昔読んだ親指姫の内容を思い出し、我ながら恥ずかしい台詞だと目を泳がせつつ最後まで言い切って)

(/ありがとうございます!小さい漓人くんと大きい漓人くん、一粒で二度おいしい…と呑気に考えている駄目な本体です← 裏表の激しい奴ですがよろしくお願いします!)

>葛城さん

ちょっと砂がつくだけです。払えば落ちますよ…もうこんなに冷えてるじゃないですか。
(叱るというより戸惑ったような調子でぼやき。大きく肩を揺らす様を見て、驚かせてしまっただろうかと声量は下げて。地面に両膝をつくと白い肌についた砂粒を払いのけ、氷のように冷たい足を軽く摩り少しでも温めようとして「…どうして裸足なんですか?」不用意なことを聞いて怒られないだろうか。そんな風にしばらく悩んでいたが、施設の人間に悪人はいない、という確証のもと躊躇いがちに問い)

(/パーカーの洗濯ばっちこいです!と言いたいところですが浩くんが狼化してしまう← 本体はワイルドな浩くんとの絡みも楽しみにしております…!)

>北江さん

——こ、こんにちは北江さん。今日も寒いですね…
(少し離れたところに相手を見つけ、挨拶しようと近づけば突然聞こえた独り言。困惑した表情のまま立ち尽くすが、ここで引き返すのも失礼だろうと歩み寄りなんとか笑顔を浮かべ。しかしどうしても視線は相手が語りかけていた空中へ向かって「…こんなに寒いと、鳥もあんまり飛んでないみたいですね」少なくとも鳥等に話しかけていたわけではないらしい、と考えていれば何とも不自然な話題になって)

(/絡ませていただきます!かなり年上なのに見た目は年下なギャップにドキドキしております← 初っ端から気圧されてますがよろしくお願いします!)

37: 葛城 浩 [×]
2014-12-21 00:12:05

>姫崎くん

うぅ・・・・ごめんなさい・・・。
(何をしていると言われても。ただ本当に本を取りたかっただけで。自分でも転ぶとは思っておらず、恥ずかしくて赤くなった顔を隠すように俯いて。「あ、ありがとう・・・えっと、助かりました」渡された本を手に取れば、大丈夫だと頷いて感謝し。やはり人と話すのは慣れないからか、どこかたどたどしい言い方をしつつもちゃんと相手の目は見て)

(/空腹の時に話しかけたら暴れちゃうぞ☆← 漓人くんは立派なイケメンだと思います、お互い呪いのせいでそれどころじゃないけど漓人くんはイケメンでs←)

>北江くん

・・・・・ん?
(どこからか聞こえてきた声。図書館から借りてきた本を両手で抱えるように持ち、部屋に戻る最中その声が聞こえてきて。不思議そうに首を傾げ、その声を辿っていくと見えてきたのは相手の姿。じっと相手を見ているが、そこに彼以外の人の姿はなく。「だ、誰と話してるんだろう・・・・」とつい呟いて)

(/絡ませていただきました! メルヘンな皓太くんにドキドキしております・・・! これからよろしくお願いします!)

38: 北江皓太 [×]
2014-12-21 00:57:08

>灰島くん
えっ、あ、あぁ…こんにちは。ほんと寒いよねー、お兄さんあんまり寒いと歳だからキツイんだよねー!(見られたかも、と焦りながらも引き攣った笑顔で対応し。相手が呟いた一言に軽く青ざめ、「あは、ほんとだよね…!こんなに寒いから、俺、少し頭やられちゃってるかも…!」とその場しのぎの言い訳を並べ。
(/絡み有難うございます…!自分もあまり見ない設定故に別の意味でドキドキしてます…。灰島くん素敵です、というか灰島くんみたいな子がタイプでしてうはうはしてます!←((改めて宜しくお願い致します!

>葛城くん
…覗きなんて趣味が悪いゾっ!…で、凄い本の数だねー、何冊か持つよ?(視線に気づき、振り返ってみると人が。にこ、と作り笑いを浮かべ冗談を抜かし話題を逸らし。

(絡み有難いです!!こんな可愛い子が狼ですか。とこちらもこちらで失礼ながらギャップ萌えに苦しんでおりまs…((宜しくです!!

39: 葛城 浩 [×]
2014-12-21 01:13:23

>北江くん

うぇっ、あ、ご、ごめんなさいっ・・・声、聞こえたから・・・・。
(此方に気づいた相手が振り返ると、覗き見ていたことを言われてしまえば過剰に悪いと感じ。申し訳なさそうに肩を縮めて謝り。けれども次いで聞こえた声に驚いたように顔を上げれば、「え、で、でもっ・・・悪いよ・・・」と慌てて首を振り。ついつい面白そうな本が多く、大量に借りてきたのは自分の責任。だから大丈夫、と自分では思っているものの分厚い本が多く。当然その分も重くて)

(/ゆ、油断していると食べちゃうぞ☆ という赤ずきんのあらすじを身をもって再現しております← 普段はむしろ羊レベルで怯えてます・・・・せっかくの好意をすみません・・・(土下座

40: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-21 09:54:32

>梢さん
そっか
(相手が持っている本を見ると、それは確かに“シンデレラ”で。あぁ、自分だけじゃないんだ、なんて考えて。が、続く相手の言葉に「……ハッピーエンドがあるなんてお前は思っているのか?」と言うとため息をついて。たしかに読んでいるほうはハッピーエンドだ、と思うこともあるだろうけど…それは第三者の視点でしかない、と相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いて)
(/裏の梢さんと絡むのもとても楽しみにしてますねー^^)


>浩さん
おう、まぁ、今度から転ばないように気を付けろよ
(転んだことで恥ずかしいのか赤くなる相手を見て面白いな、と思いつつ親指姫の本をもとの場所に戻して。相手の感謝の言葉をきき、表情には出さないが久しぶりに聞いた言葉に驚き、嬉しくなって少し微笑み、自分よりも少し低い位置にある相手の頭を撫で、上記を言って。)
(/いやいや、イケメンじゃないですよ…!狼な浩さんと絡むのを楽しみにしてますね^^)


>北江さん
………お前、何一人でしゃべってんの……
(一人で歩いていると何故か一人でしゃべっている相手がいて。うわぁ、なんて思いつつも少し興味がわき話しかけて。近くにいっても相手の周りになんの姿もなくますます誰と喋ってたんだ……と不思議に思いつつ「こんなとこで何してんだ?」と辺りを見つつ相手に聞いてみて)

(/絡みます!かなり失礼なこと思っててすみません;;これからよろしくです!)

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