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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2565：
keepしてたやt(((← [×]
2015-05-29 22:29:32
(/自分の団を持っているという事で良いんだろうか(((←)
『ヴィクトール様、私は常に貴方のお側に』
『フフッ。私はもう誰も...何もかも愛せないのです』
名前/エニシア=ジルトルバ【愛称:エニス,ジル】
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/188㎝
体重/68㎏
容姿/薄い金髪を太股辺りまで伸ばし黒い大きなリボンで後頭部の更に上部の方で縛る。瞳の色は髪よりやや濃い金で優しそうな微笑みを常に湛えている。バーテン服の様なものの上にパラディン指定のコートを着、靴は赤茶のイタリア靴の様な物を履く。腰にナイフケースを付けている。
性格/ヴィクトール様を守り抜く、ただそれだけの為に存在している様な人。しかもただ単に甘やかすのではなくヴィクトールの為になる事を進んで行う。其処だけを見ればただのヴィクター厨(←)だが逆に其処を除けばごく普通の常識人。自身の団をしっかりと纏める実力のある人物。
上記にもある通り彼はヴィクター厨の為他の皇族には興味が無く『皇帝派』『反皇帝派』『中立派』のどれでもない。けれども其処もまたヴィクトール様が～～派になれと申すのならばそれに従う所存、との事。
crescent moon《後記参照》の代償のせいで誰かを大切に想う気持ちを日々失っていっているが、何故かその分ヴィクトール様を想う気持ちは強くなっていっている。しかしそれでも最後には結局その気持ちは無くなってしまう(かも？)。
武器/【crescent moon《ｸﾚｾﾝﾄ ﾑｰﾝ》】
鞘であるcrazy wolf《後記参照》から引き抜けば月光の様な淡い光を放つジルトルバ家に代々伝わる両刃剣の魔宝器。柄には三日月模様をあしらってある。
名前の由来はその柄の模様と剣を振るった際に剣筋と剣の放つ光が三日月の様な弧を描くからだと言われている。
crescent moonは幾ら使用しようとも手入れの必要がない美しい剣。しかしその代償に『誰かを大切に想う気持ち』を失っていく。けれどこのcrescent moonには本当の主が居るらしくその主は失わずにすむのだという。彼は現在進行形で失っていっている。
crescent moonの放つ光には退魔の作用があり魔物戦にはとても向いている。
【crazy wolf《ｸﾚｲｼﾞｰ ｳﾙﾌ》】
crescent moonの鞘。crazy wolfは鞘でありながらも魔宝器としてcrescent moonの対となる物で同じ様に代々受け継がれてきた。crescent moonを納める事が出来るのは世界でたったのこれだけ。その他は幾ら剣の形に合わせようともcrescent moonがまず受け入れない。
crescent moonを抜いた時にのみこの鞘は意思を持ち人語を理解し話す銀毛の狼となる。crazy wolfは使用者にのみ忠誠を誓い言う事を聞く。その為使用者が忠誠を誓う者でも決して従う事はない。
代償はcrazy wolfに毎年牛一頭を生.け贄として捧げる事。捧げなければ使用者が喰われる。
【ダガー】
普通のダガー。常に6本所持している。腰に付けたナイフケースの中に入っている。
部活/なし
備考/彼がパラディンになった時と同時にヴィクトールの執事になる。執事になった当初は自身はただの執事、相手はただの皇族として接していたが触れている内にヴィクトールの人格に絆され(←)今では何よりも大切な人となった。crescent moonによりいつかは大切に想えなくなるだろうとは理解しているもののヴィクトールにあってからはそれが受け入れ難いものになってしまった。その為心の何処かで『自分がcrescent moonの主だったら...』と思っている。
(/ヴィクトール様との出会いに捏造ありでs(((← ヴィクトール様さえ良ければその出会いで行きたいのですが...← そして主様！ヴィクター厨のこの子に不備は無しでしょうか!?((←)
2566：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-29 22:46:00
>2565様
（/リアルに叫んで机をバンバン叩いていたのは私です←← ヴィクター厨な執事ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!← 凄く思っていただいてもう、もう……言葉に出来ないでｓ← 個人的になんですが、もう少し出会うのが早くてもいいかも……？体が弱くてなかなか外に出られない時期があったので、優秀なエニシアさんが執事兼護衛みたいな感じで選ばれた、みたいな←← でもどちらでも個人的に美味しいです← 主様からOKでしたら自分も全然OKです！絡めるのが待ち遠しです！←）
2567：
エニシア=ジルトルバ [×]
2015-05-29 23:25:52
>ヴィクトール様
(/では変えましょu(((殴← そして変更pfを←)
『ヴィクトール様、私は常に貴方のお側に』
『フフッ。私はもう誰も...何もかも愛せないのです』
名前/エニシア=ジルトルバ【愛称:エニス,ジル】
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/188㎝
体重/68㎏
容姿/薄い金髪を太股辺りまで伸ばし黒い大きなリボンで後頭部の更に上部の方で縛る。瞳の色は髪よりやや濃い金で優しそうな微笑みを常に湛えている。バーテン服の様なものの上にパラディン指定のコートを着、靴は赤茶のイタリア靴の様な物を履く。腰にナイフケースを付けている。
性格/ヴィクトール様を守り抜く、ただそれだけの為に存在している様な人。しかもただ単に甘やかすのではなくヴィクトールの為になる事を進んで行う。其処だけを見ればただのヴィクター厨(←)だが逆に其処を除けばごく普通の常識人。自身の団をしっかりと纏める実力のある人物。
上記にもある通り彼はヴィクター厨の為他の皇族には興味が無く『皇帝派』『反皇帝派』『中立派』のどれでもない。けれども其処もまたヴィクトール様が～～派になれと申すのならばそれに従う所存、との事。
crescent moon《後記参照》の代償のせいで誰かを大切に想う気持ちを日々失っていっているが、何故かその分ヴィクトール様を想う気持ちは強くなっていっている。しかしそれでも最後には結局その気持ちは無くなってしまう(かも？)。
武器/【crescent moon《ｸﾚｾﾝﾄ ﾑｰﾝ》】
鞘であるcrazy wolf《後記参照》から引き抜けば月光の様な淡い光を放つジルトルバ家に代々伝わる両刃剣の魔宝器。柄には三日月模様をあしらってある。
名前の由来はその柄の模様と剣を振るった際に剣筋と剣の放つ光が三日月の様な弧を描くからだと言われている。
crescent moonは幾ら使用しようとも手入れの必要がない美しい剣。しかしその代償に『誰かを大切に想う気持ち』を失っていく。けれどこのcrescent moonには本当の主が居るらしくその主は失わずにすむのだという。彼は現在進行形で失っていっている。
crescent moonの放つ光には退魔の作用があり魔物戦にはとても向いている。
【crazy wolf《ｸﾚｲｼﾞｰ ｳﾙﾌ》】
crescent moonの鞘。crazy wolfは鞘でありながらも魔宝器としてcrescent moonの対となる物で同じ様に代々受け継がれてきた。crescent moonを納める事が出来るのは世界でたったのこれだけ。その他は幾ら剣の形に合わせようともcrescent moonがまず受け入れない。
crescent moonを抜いた時にのみこの鞘は意思を持ち人語を理解し話す銀毛の狼となる。crazy wolfは使用者にのみ忠誠を誓い言う事を聞く。その為使用者が忠誠を誓う者でも決して従う事はない。
代償はcrazy wolfに毎年牛一頭を生.け贄として捧げる事。捧げなければ使用者が喰われる。
【ダガー】
普通のダガー。常に6本所持している。腰に付けたナイフケースの中に入っている。
部活/なし
備考/幼少時(エニシアが10歳頃)に体の弱いヴィクトールの遊び相手として皇族に護衛兼執事として呼ばれた。執事になった当初は自身はただの執事、相手はただの皇族として接していたが触れている内にヴィクトールの人格に絆され(←)今では何よりも大切な人となった。crescent moonによりいつかは大切に想えなくなるだろうとは理解しているもののヴィクトールにあってからはそれが受け入れ難いものになってしまった。その為心の何処かで『自分がcrescent moonの主だったら...』と思っている。
(/.....どやっ(((ｷﾗｯ←死.ね)
2568：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-29 23:37:57
>2567様
（/流石、仕事が早いｯ←← 申し分ないどころかむしろこんな優秀な執事にこんな貧相な主でいいのかってレベルです← 主様からの許可頂け次第、すぐに絡みに行きますね！）
2569：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-30 00:19:46
＞橙猗
アストラムに着くまでに八割揃えば上出来かしら…。
（他の騎士団の団長から必要な書類を受け取って部屋へと戻る途中、今回遠征に参加した騎士団のリストを眺めながら報告書の収集状況を確認して。そこでふと柳生騎士団の文字を見つければ先ほど報告用紙を渡した際にその場で書かれた虚偽を含む適当報告を思い出し、やはり保険はかけておくべきかと考えて「念には念を…よね」と小さく呟けば丁度そこの団員の部屋の前に差し掛かっていたので足を止め。不在ならばそれはそれで構わないと思いつつ軽く扉を叩けば「新月橙猗、いらっしゃいますか？ パトリシア・マニュエルですが、報告書の事で少々お話があります」と中に向かって呼びかけて返事を待ち）
（/絡みに行こうかとも考えましたが初会話がにっこにっこにー♪は流石にハードルが高かっｔ← と言うか橙猗くんとの距離感が掴めないｙ←）
＞ヴィクトール
（大きく頷いてくれた相手に安心したように目元を和らげては、緊張からか知らず詰めていた息をゆっくりと吐きだして。何だかふわふわとして足場が安定しないような、慣れない気分に戸惑いはある。しかしそれは決して嫌な感情ではなく、自分の手を抱きしめるようにしながら言葉を発する相手の真っ直ぐな瞳を静かに見つめては「はい。……あなたが受け止めて下さるその日までに、わたしも、本当を打ち明けられるだけの強さと弱さを手に入れましょう」と誓うようにしっかり頷いて。そこでふと相手の涙を拭おうとして左腕は骨折により吊られているため動かせず、右手も相手に握られているためどうしようかと考えては身体を起こして相手との距離を詰め「どうか泣かないでくださいませ。……あなたに泣かれると、どうしたらいいか分からなくなってしまいますわ」と困ったように微笑んでは涙を拭うように目元ににそっと口づけて）
（/友人夫婦とか欲しいですよｎ…とか思ってたら執事さん登場でヴィクターくん安泰で安心です← ですね、パティの担当は主に意味付け理由付けと軌道修正だかｒ← っ［ハンカチ］←こっちはこっちで難儀しそうで…まぁ、18年かけて形成されたものがそう簡単に変わる訳ないですよｎ(開き直り←）
>2567様
（/皇族に仕える正統派？(←)パラディン様だ…！ これでヴィクターくんから多少目を離しても安心ですｎ←
主様からの参加許可が出次第絡ませていただきますね、どうぞよろしくお願い致します！）
2570：
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-30 00:26:28
＞ALL
………利き腕が使えないと不自由だわ。
(飛行艇の中。治療を終えて、右肩から手首までを包帯で念入りにぐるぐる巻きで固定された上からでは普段の豪奢なドレスも着辛く、そうなると必然的に軽装となる為、部屋で安静にしていろというのが治療隊の言い分。1、2ヶ月もすれば完治するだろうという事だが、それまでは何かと不便を強いられる生活になりそうだ。とはいえ、身軽な格好は別段嫌いではない。いつまでも部屋に籠っていろという方が体に毒ではないかと勝手に結論付けると、用意させた薄手の黒のローブですっぽり体を覆えば早々に部屋を出て、風に当たるべくデッキへ。この格好であれば、外を出歩いたとしても特別非難されることはないだろう。いつもの癖で、どさりと椅子にもたれかかろうとすれば体を倒した刺激で腕が痛み、「…っもう！」とヒステリーな声を上げて、傍にあった小さな木製の台を片足で蹴り飛ばし、これだけでは飽き足らず、動く片手で椅子にあったクッションを思い切り投げて)
(/荒ぶるクリス。平常運転です← イベントお疲れ様でした＆毎回楽しいイベントをお考え下さる主様には毎度頭が下がります。有難う御座います！ 引き続き、飛行艇の中でも絡んで頂ければ幸いです！荒れてますけど！← ヴィク君いーなーいーなー私もクリス教を布教したい。何でも言うこと聞いてくれて甘やかし放題の美少女もしくは美少年が側にいたら、この世界はもっと平和になると思うんｄ←)
>2567さま
(/うわーうわーうわー！ご新規様！しかも熱心なヴィクター信者だry← 主様の許可が下りたら、是非絡ませて下さい！今から楽しみにしております)
2571：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-30 01:02:47
>パトリシア
うん……うん……あり、がとう……。
（こんな自分でも、まだやれることはある。自信などないし、そんな実力がないことくらい自分にはよく分かっている。でも今は、出来る出来ないではなく、"やる"か"やらない"かの二択だ。相手にそう誓ったのなら、相手がそう答えを返してくれるのなら自分はそれに全力で答えねばならない。"まだやれることがある"という意味を与えてくれた相手に何度も頷き、感謝の言葉を述べる。すると、相手の声に目をゆっくりと開こうとするが不意に触れた温かいもの。それが相手の唇だと分かれば、驚いたように目を見開き。「パ、トリシア……？」驚きで涙はすっかり引っ込んでしまったらしい。しかし一方で内心は穏やかではないというよりも妙な気恥ずかしさでどんどん顔を赤くしていき。相手の名を呼べば、困惑したように俯きながら視線を彷徨わせて）
（/あれですね、少女漫画にいる先にくっついてアドバイスくれるお二方ですｎ……執事さんがきっと目を光らせてくれるので大丈夫な模様← ｺﾞｼｺﾞｼ←１８年掛けて作られたなら１８年分の愛情を差し上げますｎ←←）
>クリス姉様
な、なんの音……？
（松葉杖を片手に気晴らしにと歩いていた廊下。しかしあまりウロウロとしていると、騎士生たちに心配されたり怒られてしまったり、どうやら自分が歩いているだけで仕事の邪魔をしてしまうようなのでひとまず部屋に戻ろうとしており。しかしふと、ある人物の部屋の前を通りかかった時に何かが倒れるような大きな物音が聞こえ。驚いたように目を見開き、そこが自分の姉の部屋だと分かれば咄嗟に「あ、姉様？クリス姉様……？どうしました？-----入りますよ？」とノックを数回してから心配で返事を聞く前に部屋に入っていき。すると相手が投げたであろうクッションが自分の顔に当たれば、閉めたドアに軽く頭をぶつけてしまって）
（/姉様が荒ぶってる……お、女の子の日かｎ（セクハラダメ絶対← 女の子の部屋に無理矢理入っていってこのあともれなく怒られるんだろうなと思いつつ絡ませて頂きましｔ← ス、ストレス発散してもいいんだからね？（ﾁﾗｯ←）
2572：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-30 01:55:39
＞クリスティーナ
…………浴室の、床が、割れた……？
（完全に仕事場と化している自身に割り当てられた一室で書類を作成していると、各種報告の中に一つ毛色の違う一文が混ざっており訝しげに声に出せば状況が想像できずに首を傾げて。丁度その時その報告を上げてきた団員が部屋に戻って来たため詳しい状況を聞き、一応船体に異常がないかを外側から確認するために部屋を出て「怪我人が出なかっただけ、よかったと思うべきでしょうか……」と物憂げに呟けばやがでデッキへと到着し。何やらものが倒れる様な音がして不思議に思いつつ外へとつながる扉を開けば、目の前に迫るクッションを咄嗟に片手で受け止め「っと…………クリスティーナ様、そのように動かれてはお体に障りますわ」投擲者に視線を向ければそこには不機嫌そうに椅子に腰かけている相手の姿があり、嗜めるように名前を呼べばクッションを椅子の上に戻して）
（/片腕(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ← 荒ぶるクリス様に無謀にも突撃しましｔ← 怪我した状態でクリス様に会うの初めてなんじゃ…とハラハラドキドキしておりまｓ←）
＞ヴィクトール
え…ぁ……。
（泣き止んだようだとどこか冷静に判断したのも束の間。顔を赤くした相手に名前を呼ばれれば自分が今しがたやった事を客観的に認識してしまい、耳まで赤く染めては声にならない声を上げて。あの時は何の迷いも無くそうすべきだと思ったが今考えるととんでもない事をしでかしたとしか言えず、相手の胸元から手を引き抜けば即座に背を向けて近くにあったシーツを掴んで頭から被り「も、申し訳ありません、手が使えなかったのでつい…！ 忘れてくださいお願いですから忘れてください今すぐに！」とどこか懇願するように早口に述べては頭から勢いよくベッドに突っ伏して。もしも叶うならばこのまま消えたい。今すぐ消えたい。そんな現実逃避に思考を占拠されながらもうるさい心臓を落ち着けるようになんとかゆっくり呼吸しようとして）
（/それです、ギャルゲー乙女ゲーだと場合によっては好感度を教えてくれる方々です← これで安心して目が離せｒ…ああ、パティにも秘書ちゃんが欲しi← 年単位で矯正が必要そうなのでゆっくり付き合ってあげてくださi←）
2573：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-30 02:35:36
>パトリシア
わかった、わかったよパトリシア……。
（自分が名前を呼んだ途端、自分よりもどんどん顔を赤くして慌て始める相手に自分も恥ずかしさ故に呆然とその姿を見つめていて。唐突に手を引き抜かれ目の前にできたシーツの塊。あの彼女が、こんなに取り乱してこんな姿になっている。あの彼女が、無意識とは言え自分の涙を拭おうとあんなことをしてくれた。この一連の出来事は全部自分が原因。それに彼女が取り乱している。意地が悪いことに、そんな状況を楽しんでいる自分がいることに驚くが、同時に思い出すように覚える相手への情愛。体はまだ少し痛むが、なんとか体を起こして腰を落ち着ければシーツ越しの相手の背にそっと手を置き。落ち着かせるように上記を述べながら背を撫ぜれば、「……落ち着いたらでいいから、そこから出てきてよ。可愛すぎて、僕からも仕返しちゃうよ？」と悪戯っぽく笑みを浮かべて言ってみて）
（/いいな、そんな人たちﾎｽｨ……← パティちゃんのお小言を受け流してくれて且つ有能な秘書さんですねわかりまｓ← 年単位でもﾊﾞｯﾁｺｰｲ←むしろ一生かけてでも付き合うｚ←←）
2574：
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-30 02:40:46
＞ヴィクトール
ええっと...では、あちらに
(内心自分でも何を言っているんだ私はと葛藤を挟んだあと以外にも了承してくれた相手にどうすれば？と尋ねられれば洗い場の腰掛けに誘導してお湯を蛇口から組めば案外と言うと失礼だろうか、広い背中にぽっ、と顔を赤くすれば石鹸を泡立ててゴシゴシと力加減も曖昧に背中を洗っていけばいたずら心が疼いたのか虚がボゥッと人魂のまま現れると朝夜叉だけに聞こえる声で「主様も案外大胆なのですねぇ」と呟けば完全に思考回路がショートしてしまい曖昧だった力加減がはっきりと強力にシフトチェンジされてただ一心不乱に背中を擦って
(なにかすると兄様が....ヴィクくん不憫すg←)
＞パトリシア
まったくですわ...主様が特殊なだけでございます。
(地平線に光を残して飛んでいく現を見送りながら主へ返した彼女の応えに付け加えてそういうと気を取直して湯船につかり直せば真っ直ぐにパトリシアを見て「問答の続きをしましょう...あの惨事を見てもまだ『何故』と問うことをしないんですの？」とまだジャングルにいる時問いた時騎士は得てしてそういうものと言われそれ以上追求こそしなかったものの傷が抉れそうと外道な心剥き出しで問答をもちかければ愉悦の笑みを浮かべて
((心が)死なないように頑張れですの....フフッ←)
2575：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-30 02:57:25
>朝夜
う、うん……。
（タオルをしているとはいえ、お互いほぼ裸の状態でこうした状況に置かれるというのはあまり心中穏やかなものではなく。相手に流されるまま洗い場の腰掛けに腰を落とせば、相手に背を向けてただただ背中を流してもらっていて。宗一が言うには評判の露天風呂だというのだが、どうしてこういう時に限って誰もいないのだろう。いや、この状況を見られるのは至極まずいので一概に良い事ではないが、人目があればこの不思議な状況に陥ることだけはなかっただろうに。相手に視線を合わせることもできずにただただ背中を洗ってもらっていたが、不意に強くなった背中を擦る感覚に「いっ、いだだだだｯ！あ、朝夜ｯ、いたっ、痛いｯ！！」と思わず叫び。咄嗟に腰掛けから立ち上がろうとして足を立たせようとするが、傷で痛む足、加えて石鹸で滑りやすくなった床に足を伸ばせば当然滑ってしまうわけで。「うっわ、-----！！」相手にぶつからないよう、咄嗟に体を横に出来たものの相手の方へと見事に滑ってしまい。鈍器にぶつけたような鈍い音が頭からすれば、そのまま仰向けに倒れ込んで意識が吹っ飛んでしまい）
（/宗一くんはシスコn……じゃなくて妹思いなので、手を出したわけではなくても裸を見たと知ればもう何をされても文句言えない←）
2576：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-30 03:26:50
＞ヴィクトール
…………。
（ベッドに頭を付けたまま意識的にゆっくりと息をして、イメージするのは冷たい水の中に沈んでいく感覚。自宅のプールに氷水を張ってその中に沈んでいく時の事を思い描いて心を沈めるそれは本来ならば対拷問用のものであるが、今すぐに落ち着けるならばもう何でもいいとさえ思えていて。背を撫でる手の感覚を感じながらようやく顔の熱が霧散したあたりで悪戯っぽい呟きが聞こえれば、思わずぐっと喉を詰まらせて勢いよく身体を起こし相手に向き直り「……わたくしをからかうとはいい度胸ですわね、ヴィクトール様？」と未だにフードのようにシーツを被った状態では迫力不足の感は否めないが、消えない気恥ずかしさを隠すようににこりと微笑みながら首を傾げてみせ）
（/お姉様が結婚してくれればもしかしたらワンチャン← どちらかと言うとやり過ぎを諌めてくれる人の方ｇ←あとは仕事できて裏切りの可能性が限りなくゼロならもうなんでもいいでｓ← それなんてプロポーズ←）
＞朝夜叉
……何か勘違いなさっているようですわね。確かあの時従者の在り方について説きましたけど、わたくしはそれに甘んじるとは一言も言っておりませんわ。
（空の彼方へと消えた魔宝器の人格にあれはちゃんと戻って来るのだろうかと思うも、女湯に現れるデリカシーの無さには思うところがあるのか特に気にかけることはせず、どうやら入れ替わったままで居るらしい相手の言葉に数度瞳を瞬かせればゆるりと首を傾げてみせて。愉悦の表情から考えている事におおよその察しがついて一つ息を吐けば、額にかかる髪をかき上げて「あなたの愉しみに沿えないようでごめんなさいね？」と横目で相手を見遣ってはどこか挑発するように笑って）
（/メンタルなら負けないｚ←）
2577：
主 [×]
2015-05-30 03:58:12
>エニシア様
(/遅れて申し訳ございません！;素敵な執事様きたぁぁぁああ！← これはヴィクくん派の戦力勢力が大きな事に笑。cv.は勝手に小.野大.輔さんで想像していまs← 不備は全くありません！これからよろしくお願いします！)
>all
(/ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
そして、暫く見えていない方へ。枠もほぼ満タンになりましたのでご新規様の方でもしかしたら参加したい方もいらっしゃるかもしれません。誠に勝手ながら主の判断でキャラリセを行わせて頂きます。まだいらっしゃるか生存確認をさせて頂きます。もしいらっしゃいましたら7/1迄に一言でもよろしいので、ご返事お願いします;
【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性
『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32(※7/1迄)
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年) >180 (※7/1迄)
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2276
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2331
『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >1385
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年) >58 (※7/1迄)
△シンシア・ライト(男爵令嬢/2年) >1088 (※7/1迄)
『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年) >1445 (※7/1迄)
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >1385
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年) >68 (※7/1迄)
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2567
『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >1434
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△リア・カイル(超級鬼目族3年(E)/3年) >918 (※7/1迄)
『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年) >58 (※7/1迄)
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年) >1781 (※7/1迄)
△シンシア・ライト(兼男爵令嬢/2年) >1935 (※7/1迄)
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2088
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078
【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・ナイト(G) テンプレな貴族で高飛車なお坊っちゃまやお嬢様なナイト様。男の子だったら白馬に乗った皇子様然とした方で、女の子だったらやっぱり金髪縦ロール←。
【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>1434を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722
【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/
【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。
【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。
【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)
2578：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-30 04:17:12
>パトリシア
へっ？あ、いやっ、あの-----。
（自分だけに見せてくれる姿を可愛いと思うのは、男として割と普通なことだとは思う。例えそれが相手にとって都合悪い状況でも、いやむしろ都合悪くて恥ずかしがっている状況が恐らく可愛いのだろうとこの状況をみながらついつい冷静に考えてしまう。しかし返ってきたのは予想を上回るような言葉で、相手の声に背筋が一瞬で凍りついてしまい。たどたどしく何かを返そうと言葉を考えるものの出てこず、相手の前で手を横に振りながら必死に言い訳をしようとするも勿論そんな上手い具合には出てこなくて。「パ、パトリシア……？あの……」遠まわしに許して欲しい、そんな気持ちで相手を気持ち見上げるように見つめては前記を述べて）
（/ルナお姉様なら確かに結婚した時にしてくれそう← そんな感じの秘書さーん！カモーン！←← ほ、本編だと出来ないかｒ←）
2579：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-30 04:44:00
＞ヴィクトール
…………よし。
（自分の一言で一気に狼狽える様子に勝った、と何に勝ったのかすら分からないままに拳を握れば被っていたシーツを取り去り、我ながらどうかとも思うが相手を動揺させたことですっかり平常心を取り戻して居住まいを正して。自分より慌てている人間が目の前に居れば逆に冷静になれるとはよく言ったもので、伺うように見つめてくる瞳に逆に申し訳ないような気分になれば「怒ってはいませんわ。…………ただの、照れ隠しです」とやや言い辛そうに視線を逸らしながら白状して。努力すると約束したからにはまずは言えそうな感情から言葉に変えてみようとした結果だが、どうにも落ち着かずに指先に触れるシーツを軽く握れば視線を彷徨わせ）
（/問題は、自分より弱い男は願い下げなお姉様より強い男の人がそうそう居ないということです← 今回ちらっと動かした副団長さんなんかは割とそんなイメージでしｔ← あー…そう言えばプロポーズ前にお断りという訳の分からない事になってましたｎ←）
2580：
柳生 宗一 [×]
2015-05-30 04:53:54
>パトリシア
…いや、あれは致命傷だ。俺は兎も角他の奴らだったら間違いなく死んでた位だしよ。
(あの時は指一本動かせないどころか意識を繋ぐのもやっとの状態で、流石にあれを怪我だと呼ぶつもりもなく。あれ程死に掛けたのはいつ振りだっただろうかと感慨深げに頷き。貴族ならばその体が貴族ないし皇族に対する売り物のような物「汚い体だったら貢ぎ物にならねぇしな。そりゃ親心からしたらお嬢様なんかにゃ騎士になって貰いたくもねぇよな。価値が格段に下がるしよ。」とデリカシーのない発言をさらりと述べて。皮肉を言われるよりも何だか馬鹿にされてる感じがして舌打ちし「笑ってんじゃねぇ、骨折してるとこに蹴りぶち込むぞ。ほら。」患部を見てから軽く足を上げるも書類内容をペンで訂正してから押し付けるように渡して)
(/GEばりに皆さん動いてるイメージでした。ちゃんとBGMも流れてましたし← ワイバーンなら砲台で簡単に撃退できそうですもんね、こうなったらワイバーンのユニーク種としましょうk)
>朝夜
だな、根っからの火国人っつー事だ。いつか連れて行って火国の景色見せてやるよ。
(火国人でありながら火国を知らない相手。この先計画の為に色々動く必要があり計画に成功してももしかしたら二度と火国の地を踏めないかもしれない。約束は出来ないがもし無事だったらば相手に見せてやろう。目を瞑り口元に笑みを浮かべて上記を述べ。怪我を心配する声が聞こえて来たと思えば水飛沫があがるのが見えまさか飛んで来るとは思わずに「こっち来る事はねぇだろう。少しは考えろバカ。」野郎の巣窟に躊躇いなく来た事に対しへたり込む相手の頬を摘まんで引っ張るも「怪我してりゃ風呂なんかに入らねぇよ。」相手に余計な心配させまいと患部の背中を隠すように壁に背を預け)
(/まさかの← ヴィクくん、朝夜ちゃんに背中流して貰ってるだと！？背中怪我で焼け爛れるのが悔やまれるz←)
>ヴィクトール
多分無表情になっていきなり斬りかかって来るだろうな。もしバレてもお前のせいにするから問題ねぇよ。
(今頃は書類に追われていて大変だろう。以前年齢のあれこれについて自分をお姉さん発言していたから『いや、もうおばさんだろ。』と真顔で返した所、普段は何を言っても怒らないのにその時だけに関しては頬をレイピアが掠り壁に穴が空いた事を思い返し、皇族相手ならそんな暴挙に出る筈もないしと責任をなすり付ける気で。「そうそう、冷えた茶ならお代わり自由だからな。」言質はとった、後で何を言われようが嘘は何一つついてないのだから文句も言えないだろう。言葉は足りなかったのだが。自分の名前を呼ぶ相手、目を向けると言い淀んでいる様子一体何事だろう「約束だ？いつの、どんな話だ？」幾つかした話はあるがどれの事だろうか、眉を顰めて訊き)
(/今更ですが教会内で働いてるのが神父様、シスターさん、ヨシュカくんの三人だけでなく数人いてもいいようn← お好きなタイミングでいいですよ！ただ前持って言っておいた方がいいかもでs← 精魂尽き果てて真っ白になったヴィクくん想像して吹きましt←)
>all
(/一旦返事させて頂いた方に返させて頂きます。絡文出して頂いた方には今から凸るので少々お待ちを！←)
2581：
柳生 宗一 [×]
2015-05-30 11:14:16
＞フリードリヒ
そういうフリードリヒ様も怪我も無く元気そうでご安心致しましたよ。
(出会ってしまった二人。任務地で出会わなかったのは幸運だっただろう。もしも近くに配置されていたならば被害は増していた可能性も高い。嫌そうな顔をする相手とは反対に相手の姿を見て怪我した患部と疲れているである筈もわざとほっとしたように息を吐くとにこやかに上記を述べ。「それで気が狂っていたらそれまでの男だったって事ですよ。今回も部下の数を減らしたという事で、お悔やみ申し上げる。俺なら死ぬような足手まといは連れて来ないのに、魔物の餌やりに連れて来るとは閣下は随分とお優しい。」自白剤など人為的なものならば耐えられるも“あれ”は確かにきつかったがおくびにも出さず、真面目な顔を作ると小さく会釈した後にぱちぱちと拍手しながら微笑みかけて相手を讃え)
(/残念ながら飛空挺内ではぱーちーするには贅沢な食材も足りなｉ フリードくん主体の個人イベントいつでもやってもええんやｄ？← お久しぶりです！この時をどれほど待ち侘びたｋ…久々なので感覚忘れてますが、皮肉り開始←)
>シャノン
あ？
（着火はせずに煙管を咥えた状態で艦長室から出て来て歩いている中、依頼中は合わなかった影の従者の姿を目撃する。いつもの笑顔の相手だがどこが違うと言えば答えられないが、些細な違和感を感じては「よう。“あれ”にやられた口だな。無事解決出来たのか？」原因だとしたら最後の迷宮の罠で。現在人格に問題がある奴程過去に何かあったと見るべきだろう。殊相手は自分と同じ穴の狢、気軽に片手を上げては鎌をかける意味でそのていで話し己と向き合い答えを出す事に成功したのかと問い掛け）
(/いつも通りのシャノンコ！気付いてはないけど、シックスセンスがそう囁いてるんｄ← 絡ませて頂きます！)
＞セリア
………………。
(報告も終わり後は部屋に戻って適当に時間を潰す予定だったも聞こえて来た鼻唄に足を止める。第６皇女の物だろうと声で判断。そういえばパラディンである自分ではあるが皇族との関わりも少なくはない。然し何の関係か今迄は相手とはあまり関わり合いはなかったなと思い起こし。ならば折角この機会だ、良好な関係を築いてくべきかと「セリア皇女殿下、柳生宗一でございます。」扉をノックして反応を待ち)
(/女神に(←)絡ませて頂きます！よろしくお願いします！)
>橙
どうするか。
(飛空挺に乗り込んで早々部屋に向かおうとしたものの艇内放送で艦長から呼び出しを受けて自室に帰って来たのは先程の話。怪我の状態も肌を焼いた事と副団長の魔宝器の能力で応急処置と問題なく過ごしていたが。飛空挺内の楽しみ『そうだ温泉行こう』と手をぽんっと叩いた後に部屋から出て「おい、橙。グダグダしてねぇで風呂入りに行くぞ。」ノックする間もなくドアノブを掴むも無理矢理ばきりとノブを壊して扉を開けて開口一番にそう言い)
(/自分勝手なお兄ちゃんが来ましたよっt← タイミング悪く絡めずすみませぬっ、早く飛空挺に乗りたかったんy←)
>クリス様
………………。
(行きには出来なかった行動、艇内を自分の権限で入れる場所を粗方見て回ってはガルバディアの誇る空戦魔宝器の力の一端に触れて表情を顰める。これが出て来たら正直厳しいなと。だが知れたのは少しだけで、ならばどうするか。もっと権限がある者に案内して貰えれば良い。消去法を用いて上がったのは二人の人物でその目的の人物がいる場所にたまたま赴くと台を蹴飛ばしてクッションを投げ込む相手の姿「クリス様、お体に障ります。激しい動きはおやめなさって下さいませ。」そっと手首と肩に手を添えて背後から制止の声をかけ)
(/クリス様がお怒りじゃぁぁぁああ← クリおこ！なのじゃぁあa← 絡ませて頂きます！よろしくお願いします！)
2582：
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-30 13:37:50
＞宗一
……それにしても。本当によく生きてましたわね、あなた。
（感慨深げな様子にあの時の惨状を思い起こし、一部始終を見ていた上に殺そうかどうか悩んでいた事などおくびにも出さずにどこか感心したようにそんな事を述べて。貢ぎ物と言う言葉には言い得て妙だと可笑しそうに笑えば「まぁ、いざと言う時に切れないカードに意味などありませんからね。……ですが、騎士と言う付加価値も捨てたものではありませんわよ？」と肩を竦めてみせ。もっとも、そのせいで皇帝からの評価が中途半端に上がってしまったからこそ早く結婚して子供を産めなどと言われている訳で、自分が望んだ方向とは大分ズレているので何とも言い難いものだが。再び押し付けられるように渡された書類を受け取れば「嫌ですわよ、只でさえ不便なのですから」と相手が足を上げたのを一瞥しさらりと拒否しては小脇に抱えていた束に書類を戻し）
（/これはアクションアドベンチャーゲーム化もいけｒ← どう足掻いても戦闘な件についｔ←へ、平和なイベントはまだですか…(震え声←）
2583：
柳生 宗一 [×]
2015-05-30 14:18:09
>パトリシア
ククッ…千載一遇のチャンスを逃したな。もうあんなチャンスは二度と来ねぇぞ。
(感心した様子の相手に戯けるように肩を竦めついで喉を鳴らして笑うと相手に目を向けて口元を三日月型に形成すれば相手との微妙な関係からかあの時殺すならば絶好のまたとないチャンスだった筈。「もし、俺と踊りてーっつーんなら、最初の一曲はお任せするくらいのサービスはするぜ？オイ。」気が変わってやはり殺したいと言うのならばいつでもどうぞ、更に最初の一撃は避けずに問答無用で受けてやると言葉を変えて述べ。「そりゃな。女としてだけじゃなく護衛としても使えると来たもんだ。一石二鳥なのは確かだな。お前は性格と身体つきを除けば優良物件だろうさ。」ないよりは合った方がいいのは確か。貴族としての身分と女としての武器にプラスして物理的な力にもなるのだ。扱いにくい性格と自分の好みには満たない体型に文句を付けて鼻で笑い。「不便さに慣れて置くのも役立つぞ。両手両足を潰された時なんかにゃ口で敵をぶっ殺せるようになる。」拒否されるもデメリットばかりではないと蛮族さながらの戦闘手段を当然とばかりに述べて口に咥える煙管を縦に揺らし)
(/戦略シミュレーションも可能ですn 主人公はノア様やパティ様で、生徒を使って敵と戦え的な← 平和なイベントは思いつかなi 参加者様主体の個人的なイベントを企画して頂くのもありでs←)
2584：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-30 14:40:40
>パトリシア
……そっか。
（少し遊びが過ぎたと気づくには遅すぎるくらいで、申し訳なさげに視線を上げていたのだがやがて相手から怒ってはいないと言われ。そのことにひと安心するも、次いだ言葉には気づいたように相手を真っ直ぐ見つめ。あぁ、と内心納得したようにその言葉を受け入れれば、どこか嬉しそうに、しかしそれが伝わってしまえば照れてしまうだろうからと何とか隠して笑みを浮かべれば上記を述べ。「ごめんね、僕もその……意地の悪さが過ぎた」ならば此方もと、ちゃんと相手に向き合い前記を述べれば小さく頭を下げて謝り）
（/ルナお姉様より強い人……グラディウスさんとかかｎ？← 確かにとってもクールに且つ視線で訴えてましたｎ← い、一応まだ正式なお付き合いはできてないんだぜっていu←）
>宗一
いやいやいや、そこ僕のせいにされても困る。ていうかたぶん、ルナマリナは気づくと思うよ……。
（幾らなんでもまだ彼女の年齢でそんなことを言うのは失礼だ。しかも相手はその責任を自分に擦り付けようとしている。幸い知り合いなので恐らくそんな事態にはならないだろうが、面倒事に巻き込まれたくはないので首と手を振って上記を述べ。「少し前……いや、もう結構前になるのかな。その……火国に、桜を見せてくれるっていう、約束」どうやら相手も数ある条件の中で一つに絞りきれなかったらしい。ならばと本題を開ければ、どこか心配げに、それでいて真っ直ぐと相手を見据えてはその返答を待って）
（/シスターさんの人数増やすのと、シスターさんにも見習いがいていいはｚ← なるほど！そしたら案がまとまったら告知しようかｎ← 想像余裕でしｔ←ま、まあ社会勉強だと思ってヴィクターには頑張ってもらいましょu←）
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