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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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2088: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-06 10:54:03

名前/天樹 朝夜叉(Amagi Asayasya) 
国籍/火国人 
年齢/17歳 
学年/2年生 
階級/ビショップ 
性別/女 
身長/168.2 
体重/50.2 
容姿/膨ら脛までのロングヘア、前髪はまつ毛の辺で切りそろえられている。髪色は左側が漆黒、右側が白亜と非対称で顔の正中線でハッキリと別れている。見つめられると寒気がしそうな不気味で水晶のような深い紫の瞳、左の目もとに小さな泣きボクロがある。常時白くて両方の瞳の位置に穴の空いた仮面を被っていて殆ど取ることはなく偶に少し模様の入った物やパターン違いの物を付け替えている。体格は細く日を浴びた事の無いような白肌で何処に仕舞われているのか解らない程の力があり腕相撲でもしよう物ならば並の男では先ず1mmも腕を倒すことが出来ない程。服装については基本規則正しくビショップのコートを着込み膝丈のプリーツスカートを穿いていてニーソックスを着用しショートブーツながら靴底が下駄になっている靴を穿いている。自身の魔宝器「現」を背に背負い「虚」を右腰に佩いている。 
性格/常に冷静を装ってはいるが慕っている人の危機等には感情を顕にする、無表情な仮面とうって代わりそれなりに感情が豊かだが一度仮面を外してしまうと恥ずかしくて周りが見えず咄嗟に相手を攻撃したりアイアンクローしてしまったりする一面もある。
武器/魔宝器・火国刀「虚」ウツロ 
/魔宝器・火国刀「現」ウツツ 
双振り一対の火国刀、「虚」は小太刀で柄頭から鐔までが漆黒、鞘が白亜。「現」は太刀で柄頭から鐔までが白亜、鞘が漆黒、と左右非対称の魔宝器でそれぞれ真逆の性質を持つ。 
「虚」は名の如く虚より出でる刃、敵に「虚」の刃は見えず刃が身を斬る瞬間を知覚することすら難しい。 
「現」は名の如く現に色濃く出ずる刃、敵は「現」の存在が重く鋭く感じ刃が身を斬る瞬間その痛みは重く鋭くより深く傷を抉る。 
著しく使用者の精神状態に左右され意志の弱い者が使用すれば使用者自身の感覚さえも狂わせてしまう。方向感覚は勿論、聴覚にも障害をきたし幻聴、幻覚を引き起こす。
備考/出生は不明いつどこで誰から生まれたかも分からない、火国人だという事だけが確かでありまだこの世に血の繋がりのある者がいるかどうかすら分からないほぼ天涯孤独の身。
赤ん坊の頃、宿屋を営むガルバディア人夫妻に拾われ物心ついてからずっとその宿屋で女中として働かされていた。夫妻は朝夜叉にひどい扱いをして虐めていたが、ある時後の養父で実業家の天樹 厳哉(アマギ ゲンサイ)に拾われ彼の元で育てられることとなる。
朝夜叉はガルバディア人夫妻の元にいるとき「気持ち悪い」「醜い」など執拗に外見を(特に顔)卑下されておりそのことが原因で心を閉ざし常に仮面を被るようになる、以後他人に顔を見せることに恐怖を覚え仮面を取ることを頑なに拒否する。
学園に入学し程なくして養父厳哉が死去、厳哉の遺した双振りの魔宝器を使い技を磨き現在ビショップの地位についている。
宗一と京崋との出会いは入学して間もない頃火国人であることを上級生にバカにされ憤慨した朝夜叉が殺害しようとしたところ通りがかっていた宗一と京崋が上級生を倒してしまった事が発端で憧れを胸に柳生騎士団に入団する事となる。
騎士団入団後、徐々に他人とのコミュニケーションに慣れ冗談を言う程度にはなった物の仮面を外すことにはやはり抵抗がある様で恥ずかしがって動けなくなってしまう。

(前からだそうかなと思ってたプロフ修正版です)

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