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クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-09 15:00:36
「おまえは、今日から私の玩具として生きるの。嬉しいでしょう?私への忠誠の証として、まずはその頬を剥いで差し出して貰おうかしら」
名前/ クリスティーナ・ベル・ガルバディア
国籍/ ガルバディア
年齢/ 16歳
学年/ 2年
階級/ 皇位継承権第五皇女
性別/ 女
身長/ 165
体重/ 48
容姿/ ゆるく波打つようなウェーブがかった金髪。髪の長さは大体腰の辺りまであり、結ばず無造作に垂らしたまま。猫目で目尻がやや吊り上がっており、瞳は右目が碧、左目が青のオッドアイ。クールと言い切るよりは、まだ少し幼さの残る顔立ちからミステリアスな雰囲気を感じさせるとか。小さめの唇は深紅色に染め、元の顔立ちからは対称的な妖艶さを匂わせる。体型は細身。制服は指定のものを着ている。
性格/ 加虐性愛をもち、気に入った相手をとことん肉体的・精神的に苛め抜くことで快感を得るといういじめっ子の鑑。気に入らない相手に対しても同様に残虐的な行為を行うがそこに愛があるかないかで全く異なるという自論を持つ。生意気な相手をお仕置き=躾けることが大好きで、何の脈絡もなしに相手を殴ったり乱暴を働くのは日常茶飯事。
かなりの気分屋かつ面倒くさがり屋かつ我儘な人間。感情の揺れ幅が大きく、基本的に自分の言う事に異を唱える者は全て敵。こうした病的な性格とは裏腹に、お気に入りである者に対しては酷いお仕置きをする反面、酷く執着する傾向があり、内心では彼らが自分から離れていくことを酷く恐れている。その為、気持ちが不安定な時には感情をむき出しにして、彼らにすがりつき、離れないでと懇願することも。だが、お仕置き自体はやめられない。純血主義であり、立場としては皇帝派だが政権争いにはあまり関心がない。
武器/
魔宝器「アリス」つけ爪のように鋭く長い爪となり、鋭利な刃物同様の殺傷能力をもつ。長さは自由自在。発動前の形状は指輪。左手の中指にはめており、指輪に口付けることで発動。体力的な負荷が少ない為に、しょっちゅう発動させてはこれで相手を苛めている。但し、20分を超えての使用は急速に体力を消耗する為、注意が必要。
魔宝器「クイーン」長さや動きを自由自在に変えられるイバラの鞭。相手を拘束することも、攻撃することも可能。発動前の形状は指輪。右手の中指にはめており、指輪に口付けることで発動。体力的負荷が大きく、長くはもたない。
備考/ 皇位継承権を持つ兄弟姉妹に関しては趣味に口出しするうるさいハエ程度の認識。皇位継承権争いは面倒だからとあまり興味は示しておらず、万が一自らが皇位を継ぐとなれば恐ろしい独裁国家が出来上がるだろうなあと面白おかしく思っていたりする。興味は専ら相手を痛めつけることにあり、それ以外だと甘いお菓子と美しいものに目がない。
今のところペットとして、火国人2名「ノア」「アローザ」、鬼目族2名「ミハエル」「ヴィクトール」を所有し、溺愛中。ペットの名を性別関係なしに兄弟姉妹から取ってつけているところから悪趣味さが滲み出ている。彼らを拷問することが放課後の楽しみ。
愛する行為は拷問であり、その方法でしか己の愛を伝えられないし、快感を得られない。愛の囁きが彼女の鞭打ち一振りに値する。『愛の囁き方は人それぞれなら、私のものも個性の一つよ』というのが表向きに口にする理由。だが真実は、痛みを相手に与え続けることで自分を記憶のみならず身体に刻み付けるためのいわば承認欲求が形となったものが拷問である。
生後から幼少期(~4歳)まで、身体能力が著しく低く、兄弟達から隔離されて育った過去がある。何をさせても満足にできなかったことで、周囲から兄弟たちよりも出来損ないだと噂され、メイドからも無碍に扱われていたことを気に病んでいた。ある日、鬱憤から庭に飛んでいた蝶を捕まえて羽をむしり、殺してしまう。その残骸を踏み付けているところを、いつも意地悪をされていたメイドに見られてしまう。彼女はいつも私を見下したような目で見るのに、その時だけ、初めて私を恐れる眼差しを見せた。その眼差しこそが私に向けられるべき皇族としての威厳であると思い込み、残虐な行為に没頭するようになる。そして、元々の性質もさることながら、今では立派なサディストに成長。
(/プロフを少々変更させて頂きました。とりあえず人間味を感じさせる為にサディストになった経緯を盛り込んでみましたが、隔離されて育った経緯については完全に主様の設定を離れたオリジナルですので、ダメな場合は大人しく却下されます。どうぞ宜しくお願い致します)
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