TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1935：
シンシア・ライト [×]
2014-10-21 00:50:20
「まず警備は突破されてると考えるべきね、次に侵入者を撃退しにいった者達は亡き者にされたと考えた方が前向きよ、そろそろ重いだけの鎧は着るだけ無駄だと気づいていれば幸いね、でも最悪なことに、、誰も私を見つけることはできないわ！(シンシア己を語る)」
名前:シンシア・ライト(Cynthia・light)
国籍:ガルバディア人
年齢:17歳
学年:2年生
階級:男爵令嬢/ビショップ
性別:女性
身長:168cm
体重:64kg
容姿:真っ黒な長髪を一纏めに縛った髪型、整った顔立ちだが表情はほとんど無表情で目は笑っておらず口元だけが余裕を見せる時に微笑むだけ、制服をマネキンのようにきっちりと着こなしており両手には皮の手袋、短めのスカートにストッキングで素足を覆い靴は高級感漂うローファーを着用し顔以外の肌を完全に隠している
性格:感情の無さそうな顔つきと裏腹に皮肉屋でいて自信家、また皇帝陛下絶対主義(理由は下記の『ラスト・チャンス』という魔宝器を参照)
武器:『ナイフ』、なんの変哲も無いナイフ、折りたたみナイフ、バタフライナイフ、脇差、クナイと四本持っておりどれも刃渡15㎝程の大き目のもの
魔宝器『ラスプーチン』砂時計が埋め込まれその上に時針と秒針の取り付けられた特殊な懐中時計の魔宝器、時計の本来時間を合わせるための部分のスイッチを押すと姿が透明になる、動きに反応して砂時計が落ち始め最大で10秒間透明になれる(その場に留まっていればいつまでも透明人間になれる、副作用として透明化中は攻撃的な行動が一切取れなくなる(例えば透明な姿のまま攻撃しようとすると攻撃をやめようと考えるまで体がピタリと動かなくなる)
また、シンシアが時計を取り出した状態で本人では対処できない攻撃を受けたとき、身代わりとして持ち主の姿をしたマネキンをシンシアのいた場所に召喚し、本人はそのマネキンの3歩後ろか前に透明化した状態でマネキンの召喚と同時に現れる、マネキンが現れて6秒間は魔宝器限定で攻撃を無効化する(6秒後に強制的に透明化は解除される)
魔宝器『ラスト・チャンス』大型のリボルバーに銃身の下に十字架型のレーザーサイトを取り付けたもの、相手の頭部、又は心臓部分にレーザーサイトを照射したまま撃つとどんな鎧や鱗、魔宝器で守られていても無条件で必ず貫通する弾丸を放つ、連射しても6発しか撃てない上に狙撃には向いておらず、副作用として一発撃つと2〜3秒間周りがぼやけて見えるので連射しての使用には向いておらず、相手の死角で近距離から撃ち全速力で逃げるといった戦法が妥当である、先祖がとある功績を残し、それを讃えられて当時の皇帝から贈られたと言い伝えられている、尚ライフルの弾を使用し、市販の物でも紙巻きの旧式の弾薬でも口径さえ合っていれば撃てるとのこと、尚リボルバーはコートで隠すように腰にホルスターを下げている
シガーケース型毒矢銃:文字通りシガーケース型の毒仕込みの弾丸を放つ仕込み銃、細い物ならタバコを20本収容可能、事実シンシアは細い葉巻を収納している
ナイフウォッチ:腕時計の手首側にプラスチック製の飛び出しナイフを取り付けた仕込み武器、奥の手として使う事が多い
『ウィナー』:左袖の中に仕込んだ小型のリボルバー、大口径で近距離ではかなりの威力を誇るが10以上先の的に当てるのは至難の技、ラスト・チャンスが使えなくなった時の奥の手
部活:なし
特徴:どことなく気取った口調で喋る、また、拳法を習得しておりナイフと組み合わせて格闘することも可能、常にタバコを咥えている(タバコの煙で相手の視界を悪くする為、口癖で「(紳士/淑女)諸君」と相手を呼ぶナイフでの背後から一突きする技を好んで使う騎士というよりは暗殺者、趣味は相手を挑発して怒らせること
(訂正致しました！)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle