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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2225:
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-01 01:19:47
>天樹朝夜叉
自分の強さを見出すため……ふふっ、いいですわね。その意気ですわ。
(憑き物が落ちたような相手の様子に目元を和らげ、自ら仮面を外した事に少なからず驚くも祝福するように微笑めば相手の瞳を真っ直ぐ見つめて。「あら、その程度で負けるあなたではないでしょう?……そうですわね、手が足りない時はお願い致します」楽観的な呟きには悪戯っぽく問いを投げかけ、ひたむきにこれからの未来を見据えている様子にどこか眩しげに目を細めては嬉しそうに笑って)
(/未来の敵を増やしてしまっt← 打ち切り!そのコメントは打ち切りですよ先生!←)
>シャノン
ええ、卒業式関連で少し。
(にこやかに笑う相手に察しがよくて助かるとばかりに淡い微笑を浮かべては、鞄の中から数枚つづりの書類を取り出して「ナイトであるあなたには卒業式で挨拶をしていただく可能性が高いので……一先ず準備だけでもお願い致しますわ」と風に飛ばされないよう気を付けつつ書類を差し出せば用件を述べ、頭の中の依頼リストにようやく二つ目のチェックをいれてほっと息を吐き)
(/やった、思い(呪い)が伝わったんですn← おいでませ書類の国← そんな隊があったらむしろお金払ってでも雇い隊←)
2226:
天城 朝夜叉 [×]
2015-05-01 17:43:40
>パトリシア
さて、私の後釜に座る人もなかなか気になるものですが...
(とは言ったもののまず何から手をつけようか全然考えていなかった為少しぽかんとしながらそう呟き。「望むところですね、いかに敵が来ようと私の強さを図る物差しにしかなりませんもの」といい返せば思いついた様に手をぽんと打ち任務でも手をつけようと受注カウンターへ向かうために後者へ向かい
(ちぎって投げて無双しまs←だ、だいじょうぶですよ!そのうち外伝とかで書き始めますからwww)
2227:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2015-05-01 21:44:37
>ヴィクター
元々皇帝陛下も即刻召し上げたりするつもりはあるまい
(だから気にしなくても良い、自分がするのは小言を自制させる程度だと暗に示せば片目を瞑り溜息を漏らし「皇帝陛下の息子だから、か。説得力の塊みたいな台詞だな」うっかりすれば不敬罪に問われかねないようなセリフをシレッと言い放ち。素直になれというのがアドバイスと聞くと簡潔な説明を求めていたわけじゃないと漸く気づき肩を竦め「私の事を思って言ってくれた事は分かった…善処はするよ」そういう教育をされてきた以上生まれ持った性質とも言えるもので、そう簡単に治るような物ではないだろうが欠点になりうるのなら早目に潰しておいて悪いことは無いだろうと本末転倒な事を考え眉を寄せて腕を組み)
(/ミハエル兄様の名前を間違える凡ミス←何のアニメの影響d←←名簿読み返してきます←陛下の子万能説、この環境でまっすぐ成長して様で感無量です…!お祝いに追加の書類を…←)
>パトリシア
相変わらず便利な魔法器だな…私とは大違いだ
(自分の手足のように風邪を操る姿を見れば称賛の声を上げ、自分の魔法器を思い返せば回復や幻覚等の副次効果があるとはいえ何故基本荒事にしか使えないような銃タイプのものにしたのかと首を左右に振り「ふむ…その類のものならすぐに済む、君が受け持つ書類の半分は此方で処理しよう」皇族の権限が必要なものといえば作業化された印を押す仕事が大半であり、自身のサインを求めるものもそれほど難しい書類はない。唯一面倒なものといえば身の程を弁えぬ野心を持った貴族から自分の娘との縁談の書類位で。たとえあったとしてもそれほど量がないだろうと判断すれば相手が受け持とうとしている書類の半分を此方に回すように告げて、それでも自分がやるべき書類の四分の一を任せてしまう事に罪悪感があるのか苦々しくなりそうな顔を抑えるためにサンドイッチをパクリと口に含むと美味しいと小声で呟き)
(/カフェの軽食=サンドイッチの先入観←よし、宗一組に特に権限のいらない書類を回していきましょう…!←傲慢な口だけ皇族にならないようにと気を使った結果がこれだよ…!)
2228:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-01 23:37:17
>パトリシア
ふふ、ごめんね。パトリシアが可愛いから、つい。
(普段は絶対見せない姿を見られて、それを指摘されて。笑ったつもりはないが拗ねてしまった相手を見て、どこか可愛らしいと思ってしまう辺り自分もやっぱり男なんだなぁと痛感し、拗ねてしまった相手の顔を覗き込むと、眉を下げて上記を述べ。相手からの自分の呼称に、思わず目を見開くがそれは一瞬で。相手に敬称のない名前で呼ばれ、それが嬉しくて微笑みを浮かべ。しかし相手の次いだ言葉にハッとなれば、「あ、そ、そうだった・・・・うん。早く片付けちゃおっか」と慌てて足元の紙袋を拾い)
(/初代魔王様・・・いつか義母様になる日が・・・!←←← 今思うとあれは一体誰だったんだろうレベルです・・・権力志向から今に至るまでのキャラ定まってない感g← これが恋愛シーン効果ですね、わかりまs← 私こんな楽しい試験シラナイという本体様たちに反してキャラの楽しみようと言えば・・・← 起きたら世界変わりすぎて発狂しそうd←)
>朝夜
あっ----!!ご、ごめん朝夜!大丈夫!?
(自分が呼び止めたことで転んでしまった相手に慌てて駆け寄り。ひとまず怪我はないようだが、相手の顔を隠していた仮面はすっかり割れてしまい。思わずごめん、と謝るものの、相手からの言葉に思い出したように相手を真っ直ぐ見つめ。「・・・・朝夜、もしかして宗一のこと。気にしてる?」自分も周囲の人がいなくなってしまう。しかし相手にとって柳生宗一という人物はあまりにも大きな存在であり、近くにいないというだけで辛いもののはずで。分かち合うなんておこがましいことはできなくても、少しでも気が晴れればと。相手の顔を心配げに覗き込み、静かに語りかけるような声で前記を述べ)
>シャノン
---ご機嫌よう、シャノン・・・考え事って、もしかして卒業の・・・?
(微笑む彼女に応えるように自分も微笑みを浮かべるが、大丈夫だと言う割にどこか不安の残る相手の様子。ここ最近、当事者ではない下級生たちでさえも落ち着きのない様子が目立ち、自分も同級生たちほどではないにしろどうしても落ち着くことができず。相手は三年生、尚の事不安も強いはず。心配げに上記を述べては首を傾げ。「あ、そうそう。最近、あんまり弾いてあげられなかったからさ、気晴らしを兼ねてね」ここは音がよく響くから、と付け足すとケースから慣れた手つきでヴァイオリンと弓を取り出し。肩に乗せ、軽く弾いてみてはニコリと相手に微笑んで)
(/なんならそのままお返し頂いても問題ないです。保存しまs← 卒業する人間が半数で、下級生たちも卒業生と繋がり深い子多いですから・・・・そこらへんの呪いよりおっかないでs← 逆にやるなら今の内k←←)
>ノア兄様
いくら皇子と言えど、まだ16歳ですし・・・学ぶべきことも多いでしょうからね。
(そういう意味では、今この目の前にいる相手も同じ。年齢は同じだというのに、相手とはどうしてこんなにも違うのだろう。それが目に見えぬ、"第一"皇子と"第四"皇子の格の違いそのものと言われてしまえば、恐らくそうなんだろうなと内心思いながら相手の言葉に上記を返し。「まあ、陛下の存在自体が説得力の塊みたいな人ですからね。少なくともこの国にいる間はそれで通用しそうです・・・あんまり言うと怒られてしまいますけど」実の父とは言えど相手は皇帝陛下。下手なこと言えば息子である自分たちでさえ危ないというのに。ついつい相手の言葉に賛同するように述べれば、クスッと笑ってしまって。「弟ですから。兄の心配くらいしますよ?」相変わらず言葉遣いは堅苦しいが、それでも幾分か表情と雰囲気は和らいだようで。以前は"同い年の格上の皇子"と目の上の瘤扱いをしていたが、今となっては立派に愛すべき兄の一人。相手を見ていると変わったのはむしろ自分か、なんて思いながら相手を見つめていて。「・・・兄様、一つ。お伺いしたいことがあるんです」しかし不意に表情は変わらずとも真剣な眼差しで相手を見つめ、自然と雰囲気も真剣なものとなって。「これから先、恐らく王政を継がれるのはよっぽどのことがない限り兄様になると思います。年齢云々を抜いても、兄様は立場も力量も相応ですので----そこで、一つ。聞いておきたいのです。兄様は、王になられらた一体どんな国にするのか。国をどんな風に導いていくのか・・・を」淡々とした声色、しかしやはり真剣な声色で述べればその答えを待って)
(/未だに名簿を見ないといまいち学年やら何やらを把握できない自分もいるので問題ないでs← まあ陛下(父親)が陛下(父親)なので・・・←← お兄ちゃんからのお祝い・・・・嬉しいけど嬉しくないよぉ!←)
2229:
パトリシア・マニュエル [×]
2015-05-02 20:23:28
>天樹朝夜叉
単純に繰上げならば61位の生徒でしょうが……さて。
(相手の呟きに考え込む様に口元に指を当てれば、そもそもナイツの成績に付随するものである学園騎士階級を公式に捨てるにはどのような手続きを踏めばいいのか全く想像がつかず。パラディンやナイトならば面談や模擬線を拒否すれば上がる事はないが、ビショップはナイツで60位以内に入れば自動的になるものだ。しかしせっかく吹っ切れた様子の相手に水を差すのもどうかと思うので曖昧に笑えば、目的地は同じなので校舎に向かう相手に並んで歩き出し)
(/と、とんでもないものを目覚めさせてしまった…← 頑張ってアンケートで大量投票しなくちゃ←)
>ノア
確かに最近は書類の並列処理ができるようになったので重宝してますが……ノア様程のバリエーションはございませんから。
(確かに戦闘以外(特に書類仕事)でもそれなりに使い勝手が良いが基本的に"触れずに動かす"ことしかできないので、多彩な効果をもたらす相手の魔宝器程ではないと言って首を横に振り。自分の分もカップに紅茶を注げば、提示された分担に暫し考え込んでからサンドウィッチを食べている相手に視線を向けて「ノア様は、ご自分でなさるまでもない仕事を下に割り振る事を覚えた方が宜しいですわ。これは知り合いの受け売りなのですけど……一人ではいずれ限界が来ます」と言えば自分も大概人の事を言えたものではないので視線を伏せて微苦笑を浮かべ、しかし直後に真剣な面持ちで相手を見据えて「……わたくし、文官を育成するための学部か学校を作ろうと思いますの」と丁度いい機会なのでここ一年考え続けていたことを口にして)
(/多分厨房にファンちゃんがいたんですn← いっそ卒業要件に「書類仕事」を入れましょう← 自ら進んで書類の海に沈んでいく殿下…国民は複雑ですね!←)
>ヴィクトール
何だかやりきった感が拭えませんが……ようやくスタート地点、ですわよね。
(言われ慣れない言葉と言い慣れない言葉のオンパレードで完全に脳が飽和状態なのか、長らく思い悩んでいたことが解決したためにもう何もかもが片付いたような気分になっていることに小さく息を吐いて。相手が紙袋を拾い上げたのを見て再び図書館に向けて歩き出せば、鐘と同時にちらほらと校舎から出て来る生徒たちにひやりとしつつ我ながら迂闊すぎだと思い「今更ですが……場所を選ばず失礼いたしましたわ」と視線を伏せて反省の色を示し。
(/自室以外で気を抜いてると暗器が飛んでくるような家ですがそれでも宜しけれb← 人生なんてそんなものですy← そして本体のやり切った感がキャラに伝染するという← ある意味体育一択…それはそれで辛い← まずはお約束として「い、今は何年の何月何日?!」と近くの人に詰め寄るんですn←)
2230:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-04 23:37:30
>パトリシア
うん・・・まだ、気持ちがお互いに前を向いただけだから、ね。
(漸く一つの思いに区切りをつけることが出来た。自分たちが進むべき道を示されて、お互いがそれを進むと誓い合う。たったそれだけかもしれないが、自分たちにはそれは大きな進歩。そして更なる試練の前のほんの始まりに過ぎなくて。困ったような、けれどどこか晴れ晴れとした笑顔を浮かべ、上記を述べればニコリと隣を歩く相手を見て。「あー・・・えっと。それはその、結果的に誰にも見られてないから・・・気にしなくて大丈夫だよ」見られていたら相手の懸念の通り大事になっていたのは否めない。故に一概に否定することは出来ないが、結果問題はないからと前記を述べ。「・・・僕も同じようなこと、前にしちゃったし」そうして思い出すのは初めて思いを告げた時。今にして思えば、自分は随分と軽率な行動をしてしまい。今はだいぶ生徒たちの余熱が覚めたようだが、それでも相手が気にしないはずもなく。苦笑混じりに言って)
(/ヒェエエエ← しかしそれを乗り越えてこそ愛でs← やってる当人たちより本体たちの方が疲労感やばいですからn← でもそれが楽しいのがここの生徒たちです。おっかねぇな((( そして未来に来てしまったことを知って絶望→戦いに巻き込まれるんですn←)
2231:
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-07 18:46:09
>ALL
…馬鹿げているわ。
(口やかましい臣下に囲まれることを嫌い、わざわざ学園へと逃げて来たはいいが何処からともなく流れて来た、しみったれた気配を感じて身震いをし、怠惰さながらの様子を見せつけるようにベンチへと寝転ぶ。卒業式に対して特別な感情を抱いている訳ではないが、時が過ぎ行くことには人の子らしく僅かな恐れを抱いており、己の胸のざわつきに少々困惑して。これまでと同様、好きな事を好きなだけして人に傅かれていれば良い。そうは思うものの、ここのところ、どうしてだか情緒不安定な心が周囲の人間に対する仕置きに拍車をかけており、色々と気に食わない。とはいえ、人を傷つけることこそが自分の生き甲斐とまで言い切れる思考はぶれておらず、現在進行形のまま。ふと、蜜を探し求めたクロアゲハがふらふらと現れ、目の前を通り過ぎようとする。それを逃がさず片手で素早く掴むと、躊躇いなく、その羽を生きながらもぎ始めて)
(目が覚めたらそこはGW明けの地獄でした。あああああああああ、ごめんなさあああああい。お久し振りですううう!に、人間の屑でs/← もうお久し振り過ぎてちょっと頭のイカれ度が半端ないです。クリスってこんな痛い子でしたっけ?あれ?通常?/汗 何はともあれ...ちょっと過去ロル読んだらにやにやが止まらないじゃないの...!もう、若いっていいわねえ。おばさんもいちゃいちゃしたくなっちゃったわぁ。よおし、夜伽の相手でも募集しちゃおkk/← とにもかくにも今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!!)
2232:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-07 22:23:15
>クリス姉様
・・・・・あれ、って。
(借りていた医療関係の書物を返却しようと図書館に行ってきた帰り。卒業というイベントを前にしてまだまだナイーブな心は拭いきれないが、ここ数日で起きた出来事を鑑みると目の前ばかりを見つめているわけにはいかず。自分がこの先、卒業というイベントよりもずっと辛い矢面に立たされるのだから。こんなことでいちいち落ち込んでいてはキリがないと。気持ちだけではなく顔をまっすぐと前を向いて行こうと自分なりに考えていて。しかしふと、中庭にやってくると見えてきたのは見知った自分の兄弟の姿。その相手がしている行為が目に留まれば、慌てて相手に近づいていき。「な、何してるんですか姉様っ----!!そんなことをしてはダメです!!」咄嗟に相手の腕を掴み、羽をもぐその手を止め。慌てて彼女の手から蝶を逃せば、動揺で思わず息を荒くして)
(/姉様ああああああお久しぶりですうううううう← 姉様がナイーブすぎて弟が思わず止めに入ってみました!やっぱり学習しねぇなこの弟は!←← そして姉様、寂しいからって自分を安売りしてはいけません!嫁入り前でしょ!(プンプン←)
2233:
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-08 00:46:25
>ヴィクトール
―っな、!
(今まさに羽をもぐ為、指先を動かしたその瞬間。耳慣れた叫び声と共に現れた相手が自身の腕を制止すると、あっけにとられている隙に捕えた蝶を逃がされ、唖然とした表情のまま暫しその場に現れた弟を見つめて。「…ヴィクトール。私の心安らぐ楽しみを奪うなんて、優しそうな顔をしてアナタも随分酷い人なのね」と皮肉たっぷりに返すと呆れた顔を浮かべて、あてつけの様に宙に伸ばした指先で見えない羽をもぐ仕草をして。そのままごろりとベンチへ寝転ぶように全身を預けると、空を見上げた姿勢で「どうしてダメなのか、アナタのその生意気そうなお口から聞かせて頂きたいところだけれど…まずは私の神聖なる腕に触れた罰として、どんなお仕置きをご所望か、お聞かせ願おうかしら」と寝返りを打ちながら、天気の話をするように呑気な口調で物騒な内容を口にして)
(/ヴィ、ヴィクタアアアアエンダアアアレ!!?← 愛する弟にお仕置きをする為、はるばる黄泉の国から舞い戻ったz← 絡み有難う御座います!数か月の間にどうやら人間味を増して復活したようです。うふ← こ、この子は狙ってやってるの?小悪魔なの?ねえ、そうなの?(悶絶)ヴィクターの前でだけ大安売りしちゃうk←)
2234:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-08 01:05:21
>クリス姉様
----残念ながら、生き物が無意味に殺されるのを見て黙っていられるほど優しくありません。
(こちらを見つめていた相手が寝転ぶのを見て、一国の皇女が見せる姿としては如何なものかと頭の片隅で思いつつ。酷い人、なんてそのまま言葉をそっくり返したい気持ちを抑えて上記を述べ。寝転がる相手を自然と見下ろしながら、「姉とは言え、ご淑女の手に無断で触れたのは確かに出過ぎた行為でした……が、元はといえば姉様が無意味な殺生をしようとするからです。仕置を受けるほどのことを、僕はしたと思ってはいません」どこか呆れたように大きく息を吐き、寝返りを打つ相手に淡々と言葉を返しと不意に周囲を見つめ。この時間、幸い人通りが少ないらしく。姉のこんな姿を見ている輩もいないことに安堵するが、一方でどこか怠惰で不機嫌な姉に気を配って)
(/エンダアアアアアアア!?←← 黄泉の国から・・・!?やはりクリス姉様の生きがいはお仕置き!?ならば些か姉様に反抗期(でちょっと生意気)な弟を差し出します!← 弟の方も生きる気力がちょっと戻ってきたようで、アンニュイな姉様を怖がりつつも心配してるんだz← ヴィ、ヴィクターなら天然かな!← だから安売りはダメって言ってるでしょ!弟とは言えど男なんだからね!(激おこ←)
2235:
匿名さん [×]
2015-05-08 19:33:39
(支援あげ
2236:
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-09 01:05:18
>ヴィクトール
お前は優しいわ。優しくて、いつまで経っても甘えん坊の泣き虫……―無意味だなんて、どうして分かるのかしら。
(どこか過去を回想するかのようにぼんやりと述べればすぐにそれをかき消し、いつもの調子で屁理屈を言おうとして。王女だからこそ許される振る舞いがこれなのだと言わんばかりに堂々と相手を見上げながらも尊大な態度は崩そうとせずに、欠伸を噛み殺して。反論する弟を依然として冷めた目で見ながら「ヴィクター。お前の欠点はその優しさと生真面目さね。いつか足元を掬われるわよ」と忠告してやったかと思えば「例えばこの私に」と含み笑いをしながら半分冗談、半分本気といった調子で相手をからかって)
(/こ、興奮してエンダーが口からぽろりしてしまった← 反抗期な弟ですって!なんてレアな!これでご飯三杯はいけるz← できた弟よ!早速お姉ちゃんが可愛がってあげようね~痛い方向で← ずっきゅん!ヴィクター君から発せられるその色気は一体...!よおし!タイムセールしty←)
>匿名さん
(/うおおお活力!← 支援あげ有難う御座います!!)
2237:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-09 01:47:30
>クリス姉様
……分かりますよ。あの蝶は、姉様の勝手で羽をもがれるほどのことはしていないのですから。
(それだけで羽をもがれるという行為が無意味だと言うのが分かると。自分を相変わらず見下している様子の相手を見下ろして。昔から相手は変わらない。まだ相手よりも小さかった頃でさえ、泣いても喚いて痛いと訴えても止めるどころが痛めつけるばかりで。人よりも一回り小さかった自分はそれに抗うことさえ許されず。ただその痛みに泣くだけ。きっと、相手の中では自分はずっとそのまま。「………姉様の中では、僕は昔と変わらず泣き虫で弱い子供に見えるんですか?今も変わらず---泣かせたい、なんてことを言うのですか」自分をからかう相手。正直なことを言えば、自分は昔から姉様が怖い。それは今でも変わらない。それ故にどこか汗ばんだ手を隠すように握りこんでは、笑顔を何とか保って述べて)
(/姉様ってば・・・お茶目さん!←← 反抗期で、だと・・・・・・!姉様はやっぱり反抗されるとテンションが上がるのですか!ドS!← よし、バッチこい!姉様独特の愛情を受け入れてしんぜよう!←← だからー!ダメだってばー!姉様のバカー!((`ェ´)ピャー←)
2238:
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-09 14:40:23
>ヴィクトール
…お馬鹿さんね。この私の手で羽をもがれることに意味があるのよ、ヴィクトール。
(ひらひらと悪戯に宙へ手を伸ばして見せれば「この高貴なる御手でね」と不敵な笑みを口元に浮かべながら「この手に一体どれほどの価値があると思うの。私が命じれば皆、喜んで首を差し出すわ」と愉しそうに笑みを溢して。過去を口にしながらどこかぎこちないような笑みを浮かべる相手に自身も脳裏を幼い頃の記憶が掠める。彼に出会った頃には既に人や何かを虐げる癖が身についていた。相手が幼き頃の姿と目の前に立つ姿が重なりながら、何処かぶれて見えるのは成長した証なのだろう。ならば私は、と考えて、きっと彼に出会う少し前の時点がそれだったのだろうと思う。血に塗れた道を選択したのは自分だがそこに追い込んだのは周囲だ。今を後悔したことはない。目の前の弟はきっとこの私が残虐を好むより前の姿があったとは到底考えられないだろう、とほくそ笑む。「…ええ。勿論よ、ヴィクトール。アナタは泣き顔が一番、美しい。そして私はそれを見る為ならどんな労力も惜しまないわ」と微笑んで)
(/てへぺろ(強制終了)← わしは嫌がる子を無理やり可愛がるのが好きでのう。泣き叫ぶ姿がたまらんのじゃわいあはhh← その言葉しかと録音したぜ!!これで何をしても許される!?← ヴィクターの怒り顔頂きましたあ!ごちです!!←)
2239:
クリスティーナ・ベル・ガルバディア [×]
2015-05-09 15:00:36
「おまえは、今日から私の玩具として生きるの。嬉しいでしょう?私への忠誠の証として、まずはその頬を剥いで差し出して貰おうかしら」
名前/ クリスティーナ・ベル・ガルバディア
国籍/ ガルバディア
年齢/ 16歳
学年/ 2年
階級/ 皇位継承権第五皇女
性別/ 女
身長/ 165
体重/ 48
容姿/ ゆるく波打つようなウェーブがかった金髪。髪の長さは大体腰の辺りまであり、結ばず無造作に垂らしたまま。猫目で目尻がやや吊り上がっており、瞳は右目が碧、左目が青のオッドアイ。クールと言い切るよりは、まだ少し幼さの残る顔立ちからミステリアスな雰囲気を感じさせるとか。小さめの唇は深紅色に染め、元の顔立ちからは対称的な妖艶さを匂わせる。体型は細身。制服は指定のものを着ている。
性格/ 加虐性愛をもち、気に入った相手をとことん肉体的・精神的に苛め抜くことで快感を得るといういじめっ子の鑑。気に入らない相手に対しても同様に残虐的な行為を行うがそこに愛があるかないかで全く異なるという自論を持つ。生意気な相手をお仕置き=躾けることが大好きで、何の脈絡もなしに相手を殴ったり乱暴を働くのは日常茶飯事。
かなりの気分屋かつ面倒くさがり屋かつ我儘な人間。感情の揺れ幅が大きく、基本的に自分の言う事に異を唱える者は全て敵。こうした病的な性格とは裏腹に、お気に入りである者に対しては酷いお仕置きをする反面、酷く執着する傾向があり、内心では彼らが自分から離れていくことを酷く恐れている。その為、気持ちが不安定な時には感情をむき出しにして、彼らにすがりつき、離れないでと懇願することも。だが、お仕置き自体はやめられない。純血主義であり、立場としては皇帝派だが政権争いにはあまり関心がない。
武器/
魔宝器「アリス」つけ爪のように鋭く長い爪となり、鋭利な刃物同様の殺傷能力をもつ。長さは自由自在。発動前の形状は指輪。左手の中指にはめており、指輪に口付けることで発動。体力的な負荷が少ない為に、しょっちゅう発動させてはこれで相手を苛めている。但し、20分を超えての使用は急速に体力を消耗する為、注意が必要。
魔宝器「クイーン」長さや動きを自由自在に変えられるイバラの鞭。相手を拘束することも、攻撃することも可能。発動前の形状は指輪。右手の中指にはめており、指輪に口付けることで発動。体力的負荷が大きく、長くはもたない。
備考/ 皇位継承権を持つ兄弟姉妹に関しては趣味に口出しするうるさいハエ程度の認識。皇位継承権争いは面倒だからとあまり興味は示しておらず、万が一自らが皇位を継ぐとなれば恐ろしい独裁国家が出来上がるだろうなあと面白おかしく思っていたりする。興味は専ら相手を痛めつけることにあり、それ以外だと甘いお菓子と美しいものに目がない。
今のところペットとして、火国人2名「ノア」「アローザ」、鬼目族2名「ミハエル」「ヴィクトール」を所有し、溺愛中。ペットの名を性別関係なしに兄弟姉妹から取ってつけているところから悪趣味さが滲み出ている。彼らを拷問することが放課後の楽しみ。
愛する行為は拷問であり、その方法でしか己の愛を伝えられないし、快感を得られない。愛の囁きが彼女の鞭打ち一振りに値する。『愛の囁き方は人それぞれなら、私のものも個性の一つよ』というのが表向きに口にする理由。だが真実は、痛みを相手に与え続けることで自分を記憶のみならず身体に刻み付けるためのいわば承認欲求が形となったものが拷問である。
生後から幼少期(~4歳)まで、身体能力が著しく低く、兄弟達から隔離されて育った過去がある。何をさせても満足にできなかったことで、周囲から兄弟たちよりも出来損ないだと噂され、メイドからも無碍に扱われていたことを気に病んでいた。ある日、鬱憤から庭に飛んでいた蝶を捕まえて羽をむしり、殺してしまう。その残骸を踏み付けているところを、いつも意地悪をされていたメイドに見られてしまう。彼女はいつも私を見下したような目で見るのに、その時だけ、初めて私を恐れる眼差しを見せた。その眼差しこそが私に向けられるべき皇族としての威厳であると思い込み、残虐な行為に没頭するようになる。そして、元々の性質もさることながら、今では立派なサディストに成長。
(/プロフを少々変更させて頂きました。とりあえず人間味を感じさせる為にサディストになった経緯を盛り込んでみましたが、隔離されて育った経緯については完全に主様の設定を離れたオリジナルですので、ダメな場合は大人しく却下されます。どうぞ宜しくお願い致します)
2240:
柳生 宗一 [×]
2015-05-09 15:17:15
>all
(/ご新規の方々へ!キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ!←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性
『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年) >180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2086
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >1385
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年) >58
△シンシア・ライト(男爵令嬢/2年) >1088
『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年) >1445
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >1385
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年) >68
『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >1434
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△リア・カイル(超級鬼目族3年(E)/3年) >918
『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年) >58
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年) >1781
△シンシア・ライト(兼男爵令嬢/2年) >1935
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2088
◎新月 橙猗(火国人男/2年)>2078
【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
・パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!
・皇族残り一枠!第6皇女様。あれ、歌姫欲しくね?身体能力は低いけど魔宝器が強い!音を使う系のものだとなおよし←。歌で世界が救えるんだ!←歌が上手くてライブとかガンガンやる性格は強気ツンデレでもお淑やかでも可、殺しはあまり好きじゃない良い子←
・パラディンの男性超欲しい!皇帝派の純血主義でも反皇帝派でも中立でもご自由に!
・ナイト(G)
【参加者様が欲しいキャラの募集!】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*病弱なヴィクトール様>2086の護衛兼給仕をしてくれ幼い頃から一緒にいてお互いのことよく知ってるような関係の、戦う執事or戦うメイドさんみたいな人←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>1434を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722
【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/
【イベントのお知らせ!】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
現在イベント予定は未定。
【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。
【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)
2241:
柳生 宗一 [×]
2015-05-09 15:43:07
>all
ちっ…俺とした事が(柳生宗一殺害計画に関わったビショップ達は一掃し翌日、体内に致死量の猛毒を諸に浴び人間ならば確実に死に至っている筈も。今までの毒耐性の訓練と毒使用者の人肉を食い千切った事で耐性が出来て以前よりも毒に対して強くなり翌日には昨日は何もなかったように目が覚めたのは学園の保健室のベッドの上。目を開き油断と遊びからなる失態を犯した事に自己嫌悪し件によって幾つかの相手に無用の借りを作った事もあり苛々から拳を振るっては壁に穴が空き二の腕までめり込み)
(/一度ある事は二度あるんだ。また、消えちまったよ返事…チキショウめ…← という事で申し訳ありませんが、レスを蹴らせて頂きました。皆様とそれぞれどうなったかは、流石の宗一くんもぶっ倒れてやり取り不可能だったという事でお願いします(土下座 続きのやり取りをして下さる方はどうか新たに絡み文投下させて頂きますのでよろしくお願いします!。)
>クリス様
これはこれは…クリスティーナ様、ご機嫌がよろしくないようで。
(欠かさず行う鍛錬をしに行こうと滝へと向かう途中に中庭に通りがかる。するとベンチへと寝転がる皇女殿下のお姿を目にしては近寄って行きベンチ傍で片膝をつき跪き、相手の呟きを耳にしては鏡の前で練習したにこやかな裏表のなさそうな完璧な笑みにて上記を述べる。仕置きの多いと聞いている現段階ではわざわざ近付くのは無用なのだが、考えがある模様。「見目麗しいクリス様のお手が虫のせいで汚れてしまわれますよ。どうぞ、お使い下さいませ。」蝶々の羽根を捥ぎ始める相手に変わらぬ笑顔で跪いたままポケットからハンカチを取り出してスッと差し出し)
(/お久しぶりです!クリス様は変わらず通常運転で安心です!笑 爆発しろといいたi…見てると第三者なのに、ドキドキですよね←ゴホン、是非とも立候補させて頂きまs ← よろしくお願いします!絡ませて頂きました!)
2242:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-09 16:41:57
>クリス姉様
・・・・・僕には分かりかねます。姉様のその発想は。
(まるで無邪気な子供のように、嘘偽りない純真な言葉で語る相手。彼女の手にある価値。それは恐らく、自分と同じようにあのお方の血が流れていて、それでいて彼女の嗜好が恐ろしいものだから。だから周りはその手に平伏するのだと、言いかけた口を静かに閉じ。やがて上記を短く呟いて。「・・・・・なぜ、ですか。何故姉様は僕をいじめるんですか?僕が生意気だからですか?それとも僕が弱くて鬱陶しいからですか?・・・・・父親があういう人なので、いまさら兄弟仲睦まじくなんて言いません。でも僕は・・・・・少なくとも、姉様に出会ったときに、仲良くなれたらなって思ってたんです。他の兄弟たちに比べても、親交があったからこそ・・・・・なのに」初めて会ったとき、可愛らしい人だと思ったことは今でも忘れてない。こんな人が自分の姉なのかと、心密かに胸を弾ませて遊ぶのが楽しみだった。どうしたら仲良くなれるんだろうと、どうしたら姉である彼女と仲良くなれるのだろうと---考えていたのに。そんな思いを今更のように打ち明けつつもそれは本心で、どこか寂しさを堪えるように述べて)
(/や、やっぱりドS・・・・・!!流石です!!← 何をしても(本体が)許します!なんでもしていいのy← ぼ、僕を弄ぶなんて・・・・・!←)
>宗一
う、わっ・・・・・!!びっくりした・・・・・!
(倒れていた相手を看病した後、保健室に運ばれたと聞いていくつかの果物を持って見舞いに足を運んでおり。不安は拭いきれなくて、大丈夫だろうかと思いながら保健室の扉に手を掛けるととんでもない音が聞こえてきて。思わず上記を述べ、慌てて中に入って行けば壁にめり込んだ相手の腕。パチクリとその光景を見つめていると、「な、何してんの・・・・・!?」と慌てて相手に駆け寄って)
(/oh・・・・・何やら取り付かれてるのかな・・・・・?← ということで改めて絡ませて頂きます!)
2243:
柳生 宗一 [×]
2015-05-09 16:58:52
>ヴィクトール
あ”?
(病室の外より時たま聞こえる足音とこちらに向かって来るであろう音に誰が来たかと小さく声を上げると良く見知った相手であり。横になった状態から壁にはまった腕を抜きつつパラパラと壁の欠片が地面に落ちて上体を起こす。「見りゃ分かんだろ。壁を殴って穴開けただけだ。」駆け寄って来て問い掛けに対しベッドから起き上がり首をポキポキと鳴らし何時ものすました表情で答え)
(/ネット開いて長時間経つと自動更新されて文が水の泡となるんですよね…← )
2244:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2015-05-09 18:03:56
>宗一
いやっ・・・・・君、病人でしょっ!?安静にしてなきゃダメじゃん・・・・・!!
(さも当然のように答える相手を見て、開いた口が塞がらないという単語を思い出す。愕然と相手を見つめ、上記を述べるがやがて呆然と頭を垂れて。「はぁ・・・・・まあ元気そうで何よりだよ。あ、これお見舞いね」相変わらずといえばその通りで、あの時の状態と比べればずっと安心出来るし心臓に良い。元気な様子の相手に安堵すると、自分の手にあった果物の入ったバスケットを手渡し。それから、と相手がいるベッドの横に椅子を置き、そこに腰を下ろすと、ポケットから一枚の紙を取り出し。「----教会の神父さん、見習いさんの方ね。彼から伝言。『しぶとく生き残っていると聞いたので僭越ながらお見舞いの言葉を差し上げます。体調が戻りましたら是非ともお顔を見せにきてください。倒れていた子羊がどれくらい元気になったのか心配で心配で仕方が無いので』・・・・・だって」此方に来るときに渡された手紙。何故か読み上げろと言われたので読み上げたのだが、思わず顔を引きつらせてしまい。相手を視線だけで見上げては様子を伺い)
(/自動更新怖いですよね← 私はそれがおっかなすぎてメモ帳アプリ使って返信しております←)
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