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___Another___( 人数制限有/3l )/66


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
16: 匿名さん [×]
2014-12-25 18:51:51

犯罪者の④での参加希望です、よろしいでしょうか??

17: 匿名さん [×]
2014-12-25 18:55:37

間違えて下げて入れてしまいましたすみません、、、

18: 匿名さん [×]
2014-12-25 19:33:07

(/こんばんは、特殊警察①の子のkeepお願いしたいです!)

19: + [×]
2014-12-25 22:32:40


( /警察官の②、keepお願いしたいです!!)

20: 支配人 [×]
2014-12-25 22:38:01




>14 匿名さん

( / 素敵なpf有り難う御座います !
美人なキャラ様と素敵な設定に感謝感激です。
絡むのとても楽しみにしてますね。
是非宜しく御願い致します。
ではではロルテの方を御願い致します !



>15 匿名さん

( / 参加希望有り難う御座います。
凶悪犯罪者②keep了解致しました。
pf楽しみに御待ちしてますね。



>16 匿名さん

( / 参加希望有り難う御座います。
凶悪犯罪者④のkeep了解致しました。
pf楽しみに御待ちしてますね !
いえいえ、下げ気にしないで下さい !
絡むのとても楽しみにしてます。



>18 匿名さん

( / こんばんわ。
参加希望有り難う御座います。
特殊警察官の①keep了解致しました。
pf楽しみに御待ちしてますね。

21: 支配人 [×]
2014-12-25 22:40:28




>19 +様

( / 参加希望有り難う御座います。
特殊警察官の②keep了解致しました。
pf楽しみに御待ちしてますね。

22: 匿名 [×]
2014-12-25 23:00:18



『ねぇ、殺しをした時どんな気分でしたぁ?楽しかった?其れなら次は私が楽しむ番ですよねぇ?』
『別に遺族がどうーとか如何でもいいです、貴方が殺せる対象、という事が大切なんですから。』

名前 : 篠宮 睦月__Shinomiya Mutsuki__
性別 : 牝
年齢 : 22y
身長 : 162cm
役柄 : 特殊警察官幹部
容姿 : 細い栗色の髪は癖っ毛の上に寝癖で所々はねている /ぱっちりとしていて丸い金の瞳 / 年齢の割に幼い顔立ち / 大きな鍵をモチーフにした鎖長めのネックレス / 私服→甘めの格好.ブラウスにカーディガン,フリルのスカート等 / 仕事関連時は常にYシャツの上に制服を何処と無くだらしなく着ている.黒ブーツ / 袖口に特殊警察官腕章(よく忘れる)

性格 : 戦闘以外の仕事に対してあまり興味無し / 仲間に関しても敵に関しても面白いと思えば興味持つ / 感情がすぐ表に出る / 詰まらない,面白いで物事判断 / 戦闘時の笑顔が一番輝いているだとか

備考 : 幼い頃から残酷な遊びが好きで其れを気味悪がる両親.或る日家が火事に.両親を亡くし親戚を盥回し,行く先々で気味悪がられる / なら人を殺すのが許される警察に行けば気味悪がられないか,と考え警察に.元々天才肌故其処までの苦労は無かった模様 / 現在一人暮らし

(/特殊警察③をキープした者です‼︎口調を敬語に変えてしまったのですが宜しかったでしょうか…?素敵トピにちゃんと貢献出来る様頑張りますね!不備などありましたらお願い致しますー。)

23: 匿名さん [×]
2014-12-25 23:53:59

「皆壊しちゃえばちゃえばいいんだ、男なんてみんな……」
「あ…れ、私また、また殺しちゃった……」

名前 : 月城 奏 -tukisiro kanade-
性別 : ♀
年齢 : 16
身長 : 154cm
役柄 : 凶悪犯罪者
容姿 : 腰をすぎるほどのストレートの銀髪、紅の瞳、色素の薄目の肌

服装 :袖口の広い白のパーカーに黒のホットパンツ、同色のニーハイソックス、革製のブーツ、銀製の十字架ネックレス
武器 :2本の黒塗り軍用ナイフ、投擲ナイフを袖口に収納
性格 :普段は無機質な表情と言動にしているが、本来はビビりで常にマイナス思考で情緒不安定、たまにスイッチが入ったように本来の状態になる。過去の出来事から男性嫌い
過去 :早くに両親を亡くし孤児院に引きとられるが、生まれつきの特異な見た目により常にいじめの対象になり孤独な日々を過ごす。中学時代のある日、男子生徒数名に辱めにあい養父と教師に相談するも相手にされず、男子生徒の親に丸め込まれた彼らにも襲われかけ逃げ出す。その頃から『男性は信用できない、裁かれないなら駆逐するしかない』と自分に言い聞かせ活動を開始。
備考 : 同じ犯罪者の男性には何故か襲いかからず、その理由が本人曰く「おなじ匂いがする……」らしい

Pr仕上がりました、不備がなんか一杯ありそうなので確認をお願いします!

24: 月城 奏 [×]
2014-12-25 23:55:59

すみません犯罪者④をお願いしてたものです!!早速抜けてた、、、

25: 榊 紫苑 [×]
2014-12-26 00:18:13

>all

金は散々殺した時にかっぱらったから衣食の心配はしていないけれど…問題は住だね
(灰色のパーカーを深く被り危険な路地裏を歩いているにも関わらず全く警戒心を抱いていないような無防備で歩を進めながら思わずと言った様に口から愚痴が漏れ「戸籍がないというのは本当に不便だよ…都合の良い空家でもあれば良いんだけど」最悪に備えて複数の拠点を持っておきたいが都合よく所有者が死んでいる空家なんて転がっている筈もなくあても無くふらふらと巡回を続けようとして)

(/遅れて申し訳ありません、帰宅後速やかにロルテ投下…なのですが
これはもう犯罪者組は出会っている体でよろしいのでしょうか?
改めまして、これからよろしくお願いしますね!)

26: 相馬 綾人 [×]
2014-12-26 00:43:21

>榊先輩

それなら、俺で良ければいい廃墟教えてあげましょっかー?
(相も変わらず、この辺はやけに警察官が彷徨いていて。面倒くさい、と疲労感を吐き出すようにため息を吐き。薄暗い路地裏を一人歩きながら周囲を警戒しながら歩いていると、聞こえてきたのは聞き覚えのある声。この声は確か、とある人物の顔を思い浮かべれば口元を釣り上げ。そっと建物の角から顔を覗かせ相手の言葉に返事をするように上記を述べ。「ちわっす、榊先輩ッ。お一人で散歩なんて無用心じゃないっすかー。言ってくれれば俺もついてきたのに」改めて顔だけでなく体を相手に見せれば、ニッコリと人懐っこい笑みを浮かべて挨拶をし)

(/絡ませていただきました! 犯罪者組が会っているのかわからなかったのですが、一応知っている体で絡ませていただきました! じゃっかん鬱陶しいやつでは御座いますが、どうぞよろしくお願いします!)

>all

----ふんっ、俺の人生滅茶苦茶にしておいてよく言うよ。
(既に使われていない、トタン屋根の廃れた工場。以前は何かあったようだが、今ではすっかり機材など金目なものはなく売れないような木材や鉄材のようなものしかなく。何もないその場所には、おびただしい量の赤い色が広がっており。その上に寝転がっているのは、警察官の制服を着た人だったもので。それに向かって吐き捨てるように上記を述べては、握っていた彼らの拳銃を投げ捨て。「あー、お腹すいた・・・・。ラーメンでも食いに行こうー」と死体から財布だけを取れば、そのまま踵を返し工場を出ようとし)

(/遅くなりましたがロルテを投稿させて頂きます! 皆様よろしくお願いします!)

27: 榊 紫苑 [×]
2014-12-26 02:04:36

>相馬

………なんだ、相馬でしたか
(誰かに見られている事に気づき、表に出さずに警戒を続けていると不意に声をかけられると軽い殺気と共に冷たい目で睨みつけながら振り返り。数少ない同類とも言える知り合いと確認すると安堵のため息を吐きつつ軽く肩を竦め「いざと言う時の避難場所、奥の手は多いほうが良いですからね…案内を頼お願いしても良いですか?」寧ろ一人で移動することに意味があるんだと暗に伝えつつもどうしても憎めない無垢な笑顔を向けられてしまうとそれ以上強く言うわけにもいかず。このままぶらぶらしていても何か収穫があると言うわけではないので廃墟への案内を頼んで)

(/絡んでいただきありがとうございます!
もう知ってる体で良いよね(やっつけ)。此方こそよろしくお願いしますね!)

28: 匿名さん [×]
2014-12-26 10:40:15


凶悪犯罪者②のkeepお願いします。pfは今日中に上げられると思うので……。
 

29: 相馬 綾人 [×]
2014-12-26 13:39:10

>榊先輩

あは、すんません。驚かせちゃいました?
(自分の顔を見て、張り詰めた気配が一気に消えていくと至極楽しそうに笑みを浮かべ。身の上もあり、自然と人の気配に敏感になるのは仕方のないこと。全く気にする風でもなく、自分の名を呼ぶ相手に一応の謝罪を入れては苦笑を浮かべ。「あい、勿論ですよーっ。意外と近いところにあるんで、俺についてきてくださいな!」頼まれれば断る選択肢などない。敬礼のポーズをすれば、相手の先に立って路地と路地の間を縫うように歩いていき。その先にある少し古い民家を目指して)

(/知ってる体でいいと思います(便乗)← ではでは本体失礼致します!)

30: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-26 14:56:35


>all

__雨
( 一体いつから降っていたんだろう。どうしてなのか今日は朝起きてからずっと気分が優れず、ずっと篭っていた”与えられた部屋の窓”を打ち付ける雨音に気付かなかった。しかし夕刻、その部屋の扉が控えめに三回程ノックされるとぼんやりしていた意識が引き起こされ、それと同時に鼓膜を鳴らす大粒の雨音が耳に入りぼそりと声を漏らし。__嗚呼、気分が優れなかったのはこの雨のせいね、なんて一人考えながら立ち上がりゆっくりと扉を開けると、そこには心配そうな顔でこちらを見上げる小柄な老婆が立っていて。小夜子さん、そう小さく彼女の名前を呟くと、彼女はまた顔を心配そうに歪めるものだから、私は微笑みを湛えると「すみません、ちょっと出かけます」なんて言って。そうすると彼女はえっ、と驚いたように声をあげ、天気がどうだとか人に会ったらいけないなんて並べ立て私をどうにか引き留めようとして。小夜子さん__私を匿ってくれている一人暮らしの老婆。お金だけは持っているようで、彼女の寂しさと優しさに付け込んだ卑しい私をこの大きな家に隠してくれている。そんな彼女を置いて出掛けることに心が痛まない訳はないけれど、雨の日にはいつも思い出してしまう人がいるのだ。背中に突き刺さる制止の声を振り切り広い玄関を飛び出した恩知らずな私は、雨に打たれながら簡易的なテラスがある近所の公園へと駆けて行き。 )

(/oh,ロルを書くにあたってそういえばどこで生活しているんだろう?とか犯罪者同士はもう手を組んでいる状態なのかな?とかいろいろ考えたけれどまあ自分のやりやすいように設定決めちゃおうかと色々盛り込んだ結果長いだけの見苦しいロルに…orz/長ロル推奨みたいですが具体的な字数制限はないようですしいいかな~…と思ったのですが、絡み辛いようでしたらすみません。絡むのは駆けている途中でも公園に着いた後という設定でもなんでもいいので、皆様これからよろしくお願いいたします;;)

>紫苑

__ちゃんと色々調べた?その上で情報が少なくて困ってるの?
( 治安が良いとは言い難い、不穏な空気が渦巻く路地裏。ぼそぼそと聞き覚えのある声が耳に入ると、迷うことなく其方へ向かいやがて見つけた後姿に上記の台詞を投げかけて。__彼の独り言から察するに、恐らくは居住地に困っているのだろう。衣食住に関して頭を抱える心配のない己には関係のない話だが、それでも手を組んだ仲間だ。また彼は一つ歳が下という事もあり、世話を焼きたい姉御肌とお節介精神が湧き出てしまい。ツンとした口ぶりだが自分なりに心配すると腰に片手を当て、ん?と回答を促すように首をもたげて。 )

(/犯罪者③の子やらせてもらっています、絡ませていただきました!こちらこそこれからよろしくお願いいたしますね)

>綾人

__見つけた、綾人
( 偶然通りかかった廃れた工場。勿論そんな場所に用事等有る筈もなく、特に気を留めずに過ぎようとしたのだが__響く怒号に不穏な空気、だけどその中には聞いたことのある声がして。私は暫く落ち着かない様子でその場所の前をぶらぶら往復していたが、やがて全ての音が途切れ静寂に包まれた建物を見上げると、迷うことなく中へと足を進めて。すると視界に捉えた見知った姿にやっぱりか、なんて心の中で呟くと、コツコツと規則正しいヒールの音を鳴らし近づいていき、いつも通りツンとした声色で彼の名前を呼んで。 )

(/犯罪者③の子やらせてもらっています、絡ませていただきました!こちらこそこれからよろしくお願いいたしますね)



31: 匿名さん [×]
2014-12-26 17:13:21

「——はッ。法律なんざ守って生きられるほど、世の中甘くねぇんだよ。」
「お前らが俺を殺すつもりなら——まず先に、俺がお前らをぶっ殺す。」

名前/桐島 トウタ(kirishima touta)
性別/男
年齢/18y
身長/178cm
役柄/凶悪犯罪者②
武器/鉄パイプ、素手等身近なもの
容姿/真っ赤に染めた髪はシャギーの入った長めのショート。前髪も長め。/ぎらついたつり目は野良犬のように荒んだ印象。左目の下に傷がある。/右耳に2つ、左耳に3つピアスをつけ、首からドッグタグを下げている。/ぴったりとした黒いTシャツにカーキのミリタリーコートを羽織り、下はジーンズと無骨なブーツ。/鋭く尖った八重歯が特徴。

性格/口が悪く、また手癖や足癖も悪い。気の短さも相まってすぐ物に当たる。言動だけ見ればタチの悪いヤンキー。/頭を使うことは苦手で何でも武力で解決しようとする暴力的な性格。/生存本能が人一倍強いため、自分の命を脅かす存在は始末しないと落ち着かない。/「生きるためなら何でも利用する」という信念から仲間のことはそれなりに大切に扱う。/基本不機嫌そうに他人を睨みつけているが、稀に笑うと凶悪さ2割増。

過去/中絶費用のない両親が嫌々産んだ子供であり、邪魔者として疎まれて育つ。/両親は夜遅くまで遊び歩くために食事もままならず、飢えから窃盗を繰り返し、また時には彼らに指示されて金目のものを盗むなど幼い頃から犯罪に手を染めてきた。/ある日父の機嫌を損ねたことで首を絞められ咄嗟に落ちていたハサミで応戦、刺殺してしまう。このとき殺される恐怖と、生きたければ殺られる前に殺らなければならないという感覚が刻まれる。/
その後母親は蒸発。施設に預けられるが馴染めず非行を繰り返し、中学の頃にはきな臭い集団とつるむように。/幼少期の経験から過剰防衛が目立ち、子供のじゃれ合いの様な喧嘩でも一度殴られれば仲間が止めに入るまで相手を痛めつける等危険な少年として知られていた。/
/次第に仲間とも上手く行かなくなり、とうとう裏切られ半殺しにあうが死にたくない一心で返り討ちにする。ある者は肉塊になるまで殴られ、ある者は喉を食いちぎられ殺された凄惨な事件は大きく報道されたものの本人は興奮状態だったためうろ覚え。/自分を捕らえようと追ってきた警官の首をへし折り逃亡中。

備考/一人称「俺」。学校に通っていた期間が短く自分の名前も漢字で書けない。本来は「冬太」。
身につけている物は全て窃盗品か被害者からはぎ取ったもの。生きる為の殺人や犯罪に躊躇はないが、一方でそうしなければ生きられない自分を嫌悪している面もある。宿無しで頼るアテもなく、路地裏や廃屋、また被害者の部屋で寝泊まりしている。


(/>15 で②のキープをお願いしていた者です!長ったらしいpfですみません…不備等ありませんでしょうか?)


32: + [×]
2014-12-26 22:01:53



『こーら、逃げない逃げない。大人しく捕まってくれたら命までは取らないよ、あー…と、少なくとも俺はね?』
『まぁ御前らは俺の家族みたいなもんだしな、居なくなったらそりゃ悲しいよ』


名前 : 雪村 梓 _yukimura shino_
性別 : 男
年齢 : 25y
身長 : 176㎝
役柄 : 特殊警察官 福リーダー
所持 : 拳銃 / 手錠

容姿 : 印象的な二重の猫目は黒色で若干の下がり眉 / 黒髪を首真ん中迄伸ばし無造作に跳ねさせている / 左耳にリングピアスと右眉に棘の様なピアス / 灰色のyシャツに黒のネクタイ、パンツを履き白いロングコートを良く着ている / 仕事中は仕事指定の白いジャケット / 腕に弟の形見であるボロいブレスレット

性格 : 基本穏やかで困った様な笑みが印象的なお兄さん / 纏めることが得意なリーダー気質だが、目立つことを好まず裏で人を支えるタイプ / 面倒くさがりに見えて色々な事を考えていたり / 過去を得て無駄な殺生を好まない / が、かなりの仲間思いなので仲間に何かあると我を忘れ暴走する事も / 自分より他人 / 恋愛に鈍感 / 思った事を素直に口にするので思わせ振りな発言をしてしまったりが多々、天然タラシと言われることも

備考 : 16の時に大切な弟を無差別殺.人事件事件にて失い警察官になる。事件を起こした犯人は捕まっておらず、警察は犯人を捕まえられず終い。犯人を捕まえたいと云う意と、警察に対する恨みの様なもの、そして自身と同じ思いを誰かにさせない為に、立派な警察官になる事を決意。今でも弟の事を思い出しては、新たな犠牲者が出ない様捜査に力を注いでいる。仲間に対して大切だとの思いを抱くが、事件に関わった警察官や上の者に対しては余り良い印象は抱いていない様子。

(/警察官②をkeepして頂いたものです、イメージに添えているか不安ですが提出させて頂きます!! 不備ありましたらなんなりと、よろしくお願いします)



33: 榊 紫苑 [×]
2014-12-26 23:08:38

>相馬

ありがとうございます…それにしても珍しいですね、相馬がこのあたりを通るなんて
(思ったより楽に目的が達成できそうだと軽く笑みを浮かべ礼を述べて。一般人への偽装は比較的得意な自分はともかく人通りが多い付近の路地裏で相手の姿を見かけるとは思ってもみなかったと目的地へ着くまでの暇つぶしも兼ねて話を振り「この辺りはあまり好んでいなかったはずでしたけれど…」適当に時間をつぶすための質問だったが確か警官への配慮を面倒くさがっていた節があっった筈だと若干疑問に思い視線を向けていなかった相手の方に向き直り軽く首を傾げながら訪ね)


>時野さん

えぇ、一通りは調べましたが…やはり早々都合の良い物件は見つかりませんでした
(全く気配を隠そうともしていない相手を見ると必死で一般人に擬態している自分がどうにも小さく思えてしまい軽くため息を吐き。声を確認するとやっぱり想像通りの相手だったと苦笑いを浮かべながら振り返り。怪しまれないように聞き込みをしたりインターネットを使って調べたりしても見つからなかったと思い返しながら上記を述べ「今住んでいる所がどうやら新しく配属された掃除機の巡回ルートに入ってしまったようで…気に入っていたんですけどねぇ」警官の事を掃除機と呼びつつ新しく住居を探していた理由を説明して。露骨に余裕が見て取れる為に本心からの言葉ではない事が丸わかりな態度で目を瞑ってわざとらしく肩を竦めてみせて)

(/絡んでいただきありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!)

34: 支配人 [×]
2014-12-26 23:11:55




>22 匿名さん

( / 素敵なpf有り難う御座います。
可愛らしいキャラ様、絡むのとても楽しみにしてますね。
早速ですがロルテの方を御願い致します。
是非是非宜しく御願い致します !!



>23 匿名さん

( / 綺麗なpf有り難う御座います。
不備どころが素敵設定に絡むのとても楽しみにしてますね。
早速ですがロルテの方を御願い致します。
是非是非宜しく御願い致しますね !!



>31 匿名さん

( / 素敵なpf有り難う御座います。
格好良いヤンキー君絡むのとても楽しみにしてますね。
ではでは早速ですがロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか。
是非是非宜しく御願い致します !!



>32 +様

( / 素敵なpf有り難う御座います。
素敵なキャラ様に絡むのとても楽しみにしてますね。
ではでは早速ですがロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか。
是非是非宜しく御願い致します !!



>all

( / 長らく御待たせ致しました。
早速主も絡ませて頂きますね。
まだまだ至らない所も有りますが宜しく御願い致します !!

35: 匿名さん [×]
2014-12-26 23:39:51

犯罪者五キープお願いします!

36: >35の匿名さん [×]
2014-12-26 23:44:37

あ、うまってましたね、すみません!犯罪者で空いてる枠ないですか?

37: 瀬崎 繿 [×]
2014-12-26 23:55:28




>25

( / ロルテ投下有り難う御座います !!
そして質問の答えなのですが出会ってる、と言う事で大丈夫ですよ。
説明足らずで申し訳有りません、是非是非宜しく御願いしますね。

( 靴音をカツカツと立て廃れた町を歩いてた所、ふと見覚えの有る少年の姿を見付けては足を止め手をポケットに入れたまま暫しそちらを見詰める。
やや青みが掛かった美しい髪と頭脳派を思わせる眼鏡と顔付き、漸く思い出したのは警察本庁に貼られてる指名手配犯の写真。
まだ若い彼等は実に色濃く印象に残り其の中の一人だと理解してはカツカツとそちらに向かい彼の前にて立ち止まる。
特殊警察官の腕章を外す事さえすっかりと忘れながら、しかし目前の“犯人”を捕らえなければと思考を集中させては「___今日は。何かお困りかな ?? 」と優しく問い掛けるも瞳は笑って居らず。



>26 相馬

( 巡回に出掛けた警察官のgpsが何かの衝撃で壊れたのを警察本庁のパソコンから知らされては何事かと眉を寄せる。
たかが巡回に出掛けただけで襲われる等とあまり無いケース、渋々外に出てバイクに跨がれば白いヘルメットを装着する。
寒いのに、なんてブツブツ文句を言いながら漸く寂れた工場跡地に辿り着いては既に躯と化した警察官の前にしゃがみ静かに手を合わせる。
さて、と立ち上がりポケットから何やら液体の入った小瓶を取り出し辺りに撒き散らしてはゆっくりと足跡が浮かび上がり。
再びバイクに跨がれば其の足跡を追いバイクを走らせて。

( / ロルテ投下有り難う御座います。
素敵なロル、是非是非勉強させて頂きますね。
宜しく御願いします !!



>30 時野

( 土砂降りの中、こんな雨でも巡回には行かなければならない。
基、自分の仕事はあの凶悪犯罪者の五人の少年少女達を追う事なのだが少しでも時間が有るならば警察官としての仕事もしなければ無い。
ウォークマンの曲を鼻唄混じりに口ずさんで居た所、公園のテラスにてぼんやりと座る彼女を見付けては足を止める。
其の美しさに暫し魅了されるもナンパ症が働きそちらへと歩み寄れば彼女の上に傘を差し「___何してるの ?? こーんな雨の中で。暇なら御兄さんと遊ばない ?? 」と安売りな台詞を口にして。
しかし何処かで目にした事の有る其の容姿、何処か…否、毎日目にしてる筈。
漸く思い出したのは警察本庁に貼られてる指名手配犯の写真。
ハッとしては笑みを深め腕章を隠す事無く「___ちょっと御話しようか」と。

( / 色々と説明足らずで申し訳有りません。
基本住家等は自由です、素敵なロルにびっくりしてます ((
是非是非宜しく御願いしますね !!




38: 支配人 [×]
2014-12-26 23:58:54




>35 匿名さん

( / 参加希望有り難う御座います。
そして申し訳有りませんが犯罪者の枠は全て埋まって仕舞いました…。
只今空いておりますのは特殊警察官の①冷酷キャラのみとなります。
申し訳無いです…。

39: 相馬 綾人 [×]
2014-12-27 00:03:34

>時野先輩

----おっ、時野先輩。こんなところで会うなんて奇遇ですね。
(何味のラーメンを食べようか。オーソドックスな醤油か、それともたまには味噌かとんこつか。それとも打って変わって塩か坦々麺か。そんなくだらないことを悩んでいると、聞き覚えのあるヒールの音とよく通った声。その声が聞こえたと同時に足を止め、此方に寄ってくる相手を認識すればニッコリと笑い上記を述べ。「あー、今奥に行かない方がいいですよー。洋服汚れちゃいますから」女性は身だしなみに気を遣う。そんなことを思い出しては、咄嗟に寄ってくる相手におどけた様子で述べて今度は自分が寄って行き)

(/絡みありがとうございます! コチラこそ、何分鬱陶しいやつですがどうぞよろしくお願いします!)

>榊先輩

えー?うーん・・・・・だって、先輩になんかあったら嫌じゃないですか。
(首を傾げる相手に思わずきょとん、と目を丸くし。確かに相手の言うとおり、自分は変装などまどろっこしいのは苦手で。ならばと人を避けて薄暗い路地裏を使うことが多い。相手に浮かんだ疑問は当然と言えば当然だが、改めてそれを聞かれてしまうと少し困ったように頬を掻き。偶然同じような立場で、同じように逃亡している仲間。それだけだと言うのに、自分はこの関係性をいたく気に入っていて。人通りが多く、警察官の監視の目も厳しい。頭脳派の相手がミスをするとは思うわないが、それでも心配は拭えず。「だから、何かあった時には俺がなんとか出来たらなーって。それだけです」要は心配だったから、なんて素直には言えず。照れくさそうに述べれば、足早に廃墟へと歩き)

>瀬崎サン

-----ん?この音・・・・。
(工場から暫く歩き。目的のラーメン屋まで程なくというところ。路地裏とは言えど、漸く小型の車が入るか入らないか。バイクだったら余裕だろうという幅広の路地で足を止め。路地の広さに反して人通りが皆無と言える程に静かなその場所に響いてくるのはエンジン音。それも此方に向かってきている。そしてそれは、自分が先ほどまでいた工場の方向から此方に向かって来ていて。嫌な予感が咄嗟に過ぎれば、この路地を早く突き抜けようとまだ数十メートルある路地を走ろうとして)

(/勉強だなんて・・!まだまだ自分も勉強中ですので、此方こそ主様のロルを見て勉強させて頂きますっ! よろしくお願いします!)

40: 雪村 梓 [×]
2014-12-27 01:03:35


(/許可有難う御座います。それでは絡み文投下させて頂きますね!! これから宜しくお願いします)


>all

___犯罪者ってーのはどんな想いで人を殺すんだろうなぁ。迷いやら戸惑いやらねぇのかね、それとも切羽詰まって殺っちまったりしてんのかな……なぁ、柚樹。

(人の行き交う街は肌寒いものの暖かな日差しが差しており心地好い日。本日は休暇、私服に身を包み狭い店と店の間で煙草を加え道行く人を見詰める。休暇と言えども自身は特殊警察官、休暇も休暇として捉えるわけではなく、私服であるから警戒されず犯人を捕まえられるのではないかとの思考で此処にいる。ぽつりと呟く言葉は行き交う人に向けたものではなく、亡くなった弟へ向けてのもの。形見であるボロボロのブレスレットを見詰め煙を吐き出せば”あの日の事”を思い出して瞳を閉ざし)


(/みなさまどうぞよろしくお願いします!!)



41: 榊 紫苑 [×]
2014-12-27 02:34:00

>瀬崎

…えぇ、実はちょっと面倒な輩に絡まれてしまいまして
(誰かがこちらを見ているのには気づいていたがまさか一対一の状態で、ご丁寧に腕に身分を証明する腕章をつけて正面に立ちはだかるとは思いもよらず一瞬唖然として相手を見つめてしまい。ハッとしたように作り笑いを浮かべつつ上記を述べながら路地裏の中で最も道が複雑なルートを頭の中に思い浮かべ「人通りのないところまで逃げてきたんですよ…警察の方ですよね?」現在進行形で絡まれてるんだけどねと心の中で悪態をつき、相手の視線や動作から狙撃の有無を探りつつごく自然な動作で何時でも飛び出せる体勢を整えながら白々しい作り笑いを続け)

(返答ありがとうございます。よーし許可が出たからどんどん設定盛っちゃいますよー(
絡みありがとうございます。こちらこそこれからよろしくお願いしますね!)

>相馬

……大切な物は作らなければ無くさなくても良い、学んだ筈なんだけどね
(予想だにしなかった返答に一瞬唖然として足を止め、昔の事が走馬灯のように脳裏をよぎると思わずと言ったように髪をかき揚げグシャリと掴み忌々しげに呟くと自分らしくないとため息を吐き。首を何度か左右に振り存外自分の中で大きくなっていたらしい相手の後姿を追いかけて「…廃墟と聞いていたから余り期待していなかったけれど、良いところですね」歩き始めてしばらく経つと目的地に到着して。廃墟と聞いてボロボロの放置された家とも称せないものを想像していた為多少古くなった民家ともいえるような家を見て驚きに目を見開き思わずと言ったように呟いて)

>雪村

――存外、何も思わずに殺せるものですよ
(人通りの多い場所なので流石にいきなり発砲されるという事はないだろうと若干警戒を緩めて歩いていると随分奇妙な独り言が聞こえてきてチラリと声の出所を確認すると路上で目を瞑り何かを祈るように立ち止まっている人間を見つけ。ここに来てまず一番に頭に叩き込んだ警察の顔には該当するものが無かった為に一般人と判断して何を思ったのかフードを深く被り人ごみに流れを任せてすれ違いざまに耳元でそっと囁き、後姿を確認されないように細心の注意を払って再度人ごみに身を投じ「犯罪者…世間から見るとゴミでしかないぼく等の心境を考えるなんて、奇怪な人もいたものですね」そっと路地裏へ続く通路へ離脱すると本当に珍しい物を見たとどこか悲しげな表情で呟きながら闇へと消えていこうとして)

(絡ませていただきました!警察側からしたら感じの悪い子供でしょうけど是非これからよろしくお願いします!)

42: 月城 奏 [×]
2014-12-27 09:35:49

(許可ありがとうございます、皆様よろしくお願いいたします!)

眠いしお腹すいた、でも微妙な時間だしなぁ……

(半端な時間に目覚めてしまい、しかたなくどうするか工事の周りを眠気で微妙に唸りながら徘徊し)

43: 雪村 梓 [×]
2014-12-27 12:32:18



>榊くん

___ッ、_____今のは。
(瞳を閉じ思い出に浸って居れば突然鼓膜へと落ちたのは何者かの声。ぞくり、と背中が震える様なその発言にバッと顔をあげれば其処は既に誰も居らず。空耳かとも思ったがそれにしてはやけに生々しい声___直感的に、”今の奴”は危ない。そう思えば吸っていた煙草を地面へ擦り携帯灰皿へと捨て、行き交う人の中に飛び出し。然し手掛かりは先程の声のみであり、更に追い掛けてしまえば下手に怪しまれきっとその相手は逃げ出してしまう。このチャンスを逃してなるものかと頭を使えば普通を装い怪しい者が居ないかと横目で周囲を伺いて。もし先程の奴が自身の追っている対象ならば十代、指名手配犯の張り紙を思い出しながらフードを深く被ったり帽子を深く被ったり、マスクをしたりしている者を探していき)

(/絡み感謝です!! いえいえ、素敵な雰囲気でこの先がとても楽しみです! 変わった奴ですがどうぞよろしくお願いします‼︎)


>月城 本体様
(/主でもないのに口出し申し訳ありません…!! 然し乍らルールを見ると基本長ロル、との表記がされていますのでそのロルだと危うい気がします…汗 長ロルが何処からか解りませんが、見た感じ中ロルに含まれるのでは?と思います。後は主様の判断次第かな、と思いますが一応お声掛けしておきますね…‼︎)



44: 月城 奏 [×]
2014-12-27 12:51:17

>43雪村様

(リアルも寝起きでそのまま投稿して失念していました申し訳ないです、、、ご忠告ありがとうございます、気をつけますね、、、)


>all

取り敢えずは警察とかに見つからないように、迅速に食料の確保を行いたいんだけどどう思う?(壁を背に座り込み、先ほど捕獲した黒猫を抱え独り言のように呟くが、無反応でされるがままの猫にふとイタズラ心を刺激され)

………うりうり?(そのまま猫の喉元をなでたり尻尾を嫌がらない程度に弄んで反応を楽しむ/周囲への警戒は完全に忘れて没頭中)

45: 相馬 綾人 [×]
2014-12-27 12:56:07

>雪村サン

-------罪を追い求める警察官には、一生俺たちの気持ちなんか分からないよ。
(この日の通りはそこそこ人が多く。本来なら避けるような人数の場所だが、運悪く今日は路地裏が工事中。不運だと思いながら、その通りを歩いていると聞こえてきたのは誰かに投げかけるような言葉。服装こそ違えど、彼の顔は見たことある。それも自分が忌み嫌う警察官として。本来なら逃げなければならないのに、ある程度近づいて思わず上記を投げかけて)

(/絡ませていただきました、犯罪者⑤の者です! いきなり喧嘩腰ですがどうぞよろしくお願いします!)

>榊先輩

必要な家具とかもほとんど残ってるし、消費しちゃうようなやつさえ買い足せば普通に生活できますよー。
(慣れた手つきでピンで鍵を開け、中へと入っていけばそこそこの家具が揃っていて。元々は老夫婦が住んでいたようだが、その夫婦は少し前に事故に遭い。身近な親族もなくそのまま家は放置されたらしい。孤立が招いたのがこの放置された家だが、それが自分たち若い犯罪者に最活用されるなんてなんとも皮肉な話だと思いつつ。「水道、ガスも出ますし・・・・いざというときの生活は大丈夫そうっす!」相手に説明をしながら、まるで骨を見つけてきた犬ように褒めて、と言わんばかりの輝いた目で見つめ)

>月城本体様

(/本体で失礼致します。お先に雪村本体様が仰られていますが、ロルの判断を主様が出されたら改めて絡ませていただきますね!)

46: 相馬 綾人 [×]
2014-12-27 13:29:09

>月城ちゃん

いやあ、美少女とにゃんこの絡みっていいよね。
(相変わらずのように路地裏を散歩して回っていると、そこに見つけたのは見覚えのある少女の姿。珍しいものを発見したように目を軽く開けば、相手に寄っていき。近くまで行くとどうやら猫とじゃれているようで、癒されるような気持ちになりながら笑みを浮べれば思わず上記を述べ)

(/既に修正されてましたね;; 失礼しました・・・・! 改めて絡ませていただきます。よろしくお願いします!)

47: 桐島 トウタ [×]
2014-12-27 14:15:33

(/許可ありがとうございます!皆様の絡み文に絡ませて頂きましたが、見落としがありましたらご指摘ください。そして出だしから柄の悪さ全開で申し訳ありません…!)

>榊

—ーんだよ、てめえか。
(路地裏は獲物を狩るには格好の場所であり、人が通るのを瞳を光らせ待ち構え。聞こえた足音に地面を蹴ると一気に距離を詰め、その勢いのまま鉄パイプを振り上げる——が、パーカーを着た相手が先日手を組んだ仲間だと気付けば軌道をずらし、真横の壁と水道管を殴りつけるに留まって。吹き出る水飛沫に顔をしかめるがさして気にする様子もなく「うろちょろしてんじゃねぇよチビ。ぶっ殺されてぇのか」危険な場所にもかかわらず無防備な相手の姿に舌打ちをして)

>相馬

ッてぇな。どこに目ぇつけてんだクソガキ。
(ひとまず僅かな金銭は確保できた、と安っぽいスーツのジャケットを片手に目星をつけていた廃工場へ向かい。きな臭い職業の人間は消えても大した騒ぎにならない。そう学習してからはチンピラ紛いの人間ばかり狙っていたため、多少傷は負うものの稼ぎは上々で。所持品を抜き取ったジャケットを投げ、そこへ口に溜まった血を吐き捨てれば札と小銭を数えつつ入り口をくぐり——と、何やら少年にぶつかってしまい、反射的にギロリと睨めつけ)

>時野

——何やってんだてめえは。
(午後には止むだろうと思っていたが、降りしきる雨は次第に強さを増していき。ファーつきのフードももはや意味をなさず髪から滴った雫が全身を濡らす。さて、どうしたものか。鉛色の空を見上げれば、先刻街で起こした乱闘の傷を雨粒が容赦なく打ち付けて。傷だらけの目立つ顔で寝床を探すわけにもいかず、かといって氷雨の中野宿をするわけにもいかず、ひとまずテラスのある公園へ向かえばそこには先日手を組んだ女の姿。相手は己と違い住居を確保していたはず。それなのに傘も持たず濡れそぼった姿に眉を寄せ、犬のようにぶんぶん頭を振り、水滴を散らしながら声をかけ)

>雪村

——っ!
(目深にフードをかぶり、雑踏に紛れて街を闊歩する。こう人が多くては下手に騒ぎを起こすわけにも行かず、痛い程の空腹に苛立ちながらアスファルトを睨んで。と、聞こえた”殺す”という言葉に勢いよく顔を上げればそこにいたのは煙草をふかす猫目の男。制服こそ着ていないが、過敏になった神経は相手が一般人でないことを鋭く察知し。裏の人間か警察か。相手が目を閉じているのをいいことに、ナイフのように尖った視線で睨みつけるように観察し)

>月城

はッ、馬鹿言ってんじゃねえ。てめえなんざ街に出た途端豚箱にぶち込まれて終いだろ。
(足音を殺したつもりはないが相手はこちらに全く気付かず、舌打ちと共に低く声を発して。これほどの無警戒さで今までどうやって逃げ仰せてきたのだろう。呑気な姿につい二度目の舌打ちをすると猫の首根っこを掴んで持ち上げ、ニャーというか細い鳴き声に不愉快そうに目を細めて「てめえが確保できる食料っつったらコイツぐらいのもんだ。腹減ってんなら捌いて食え」猫を掲げながらさらりととんでもない提案をし)

>all

…畜生。腹減ったな…
(薄暗い路地裏にて、チンピラ紛いの集団に絡まれたのが先刻のこと。生きているのか死んだのか、ぴくりとも動かなくなった彼らの上に腰掛け空を仰いで。次いで血で薄紅に染まった水溜まりを覗き込み、映り込んだ己の姿に顔をしかめる。顔面には痣と切り傷、愛用のミリタリーコートは血でどす黒く汚れている。この格好ではコンビニにさえ行けやしない。くしゃくしゃの札と小銭をポケットに押し込み、ひとまずこの場を離れようと立ち上がって「クソ、痛ってぇ…」血のにじんだ唇を拭い、悪態を吐きながら路地の奥へと歩を進め)

48: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-27 17:31:45


>紫苑

それじゃあ追加の情報。頭良いんだから、口八丁手八丁__は冗談だけど、一人暮らしのご老人に取り入るってのも結構ありよ?
( 苦い笑みを浮かべる彼を見やると、まあ拠点の確保は大事よねえ。なんて人ごとに考えては思案するように数秒宙を見て。すると突然口を開き、悪戯っぽい笑みを浮かべては上記の台詞を並べ立て。__実際、己はそうして住む場所を確保しているわけだし、上手くいけば悪くない作戦だ。まあ、上手くいけばの話だけど、何て一人心の中で考えて。次いで、「掃除機の巡回ルートに入った」なんて語る彼を見やれば、数秒の間が合ってから、それが警察官のことを揶揄している表現であることに気付きクスリと笑って。私は「まあそれが不安だっていうなら、人気のない廃ビルとか廃れた公園に設置され小屋とか知ってるけど」なんて付け加え彼の瞳をまっすぐと見つれば、どうする?なんて念を押して尋ねるように首を傾げ、まあ私は絶対嫌だけど。なんて思いながら長い髪に手櫛を通して。 )

(/いえいえ、それでは背後は失礼いたしますね!)

>繿さん

大雨だって良い気分よ。__私は、態々こんな雨の日に外へ出たいの
( 暫くして辿り着いた公園のテラス。体力のない己はフラフラと疲弊した様子を見せながらそこに腰を下ろすと、険しい顔で雨空を見上げ。すると数分後、突如己の頭上に落ちた影に内心はっとするも慌てることはせずゆっくりと顔を上げると、目の前には一人の男が立っていて。__背が高い、まるであの人みたい。そんなことを考えぼんやりしていると、聞こえたのは耳を疑う軽口。だけど遊ばないかなんて問いに興味はなく、「こんな雨の中で」というワードだけに反応すると、気分なんて全然良くないのに勝ち気な笑みを作り余裕そうな口調で上記の台詞を述べ。すると、続けて口を開いた彼の雰囲気が先程までとは一変したことに目敏く気が付き、自分でもハッキリとしない不明瞭な疑問を抱いて。 )
__面倒臭いから取り繕うのはやめて頂戴
( じ、と色素の濃い真っ黒な瞳で彼を舐めまわすよう見やれば、ふと腕に巻かれた"何か"が目にとまり。未だぼんやりした頭でそれを眺めると、やがてその腕章が示す意味と彼の「御話しようか」なんて台詞が頭の中で繋がって。__嗚呼、私捕まるのかしら、なんて案外悠長にこの先の出来事を想像する。だけど私は、こんなところで捕まるわけにはいかないのだ。ならばどうやってこの場を切り抜けようか?勿論力では勝てそうにもない、なんて頭をフル回転させながら目の前に対峙する男を見やる。だけど暫く経つともともと気分が優れなかったのも相まって考える事が億劫になり、小さく態とらしい溜息を零すと冷たい表情と声色で上記の台詞を述べ。 )

(/いえいえ、大丈夫ですよ!
そうでしたか、態々ご丁寧にありがとうございます、把握いたしました!
いやはや素敵だなんてそんな…調子に乗ってまた長々書いちゃったじゃないですか…←
はい、それでは背後は失礼させていただきますね)

>綾人

よくもまあこんな不衛生なところに…体に障るわ
( 決して環境が良いとは言えない廃工場。そんな場所で平気で活動している二つ年下の彼を見やれば、へらへらと掛けられた奇遇ですねなんて言葉を平然とスルーして。だが一応は心配しているのか、髪に手櫛を通しながら呆れを含んだやや冷たい声色で上記の台詞を投げかけて。すると、今度はこちらを心配するような台詞を述べ歩み寄ってくる彼。”与えられた洋服”を汚してしまうのは気が引ける。以前血の付いた服を着て帰ってきた際、この血液は自分のではないと説明したけれど家主を酷く心配させてしまったのを思い出すと、助言を無下にすることもないかと足を止め、寄ってくるほぼ目線の変わらない彼と対峙して。 )

(/いえいえ、十分素敵です!これからの絡みが楽しみでなりません*
それでは背後は失礼いたしますね、どうぞごゆるりとおつきあいくださいませ)

>梓さん

__馬鹿ね、そんな余計な感情の有無は問題じゃないの。
大問題なのは―…
( 楽しそうな話し声が飛び交う、いつも通りで平凡な街並みの中で一人。丸みを帯びた女性らしいシンプルなデザインの帽子を深くかぶった己は、とある喫茶店のオープンテラスの端の席にて優雅に紅茶を飲んでいて。あまり規模の大きくない店同士が所狭しと並ぶその通りは、犯罪者である私にとって胸を張って歩ける場所ではなくなってしまったけれど、やはり昔から好きな場所だと思えるのに変わりはなくて。そんな中、突如耳に入った誰かの独り言。だけどまさかそれが、この喫茶店と隣の店の隙間で煙草を吸う特殊警察官のものであるとは知る由もなく、ぼそりとごく自然に上記の台詞が口から零れ落ちてきて。しかしさすがに途中でハッとして言葉を止めるも、まあ微妙な声の音量だった為から聞こえてないか。何て楽観的に考える事にした私は、まだまだ残っている紅茶に再度口をつけ、喉を潤して。 )

(/犯罪者③の子やらせてもらっています、絡ませていただきました!敵同士ではありますがこちらこそこれからよろしくお願いいたしますね)

>トウタ

__良いお天気ね。予報じゃもっと大雨になるそうよ
( 地面を打ち付ける雨の音、時間を貪るようにぼんやりと佇む私。顔を隠す帽子は忘れてきてしまったけど、元から人通りがそう多くないこの閑静な場所は雨のせいで尚更人の気配がなく、私の存在が誰かに見つかることもないだろう。__そんな余裕が油断を生み近づいてきた人物の足音に気付かなかった私は、突然飛んできた声に内心驚いて。しかし驚き具合と反してゆっくりと顔をあげれば、その先に立っていたのは傷に塗れ酷い格好をした一人の男で。一瞬眉を顰めるもそれが知り合いであるとわかればそれを解き、余裕そうな笑みを浮かべると上記の台詞を述べ。そして長椅子の端により彼が腰を下ろすスペースを十分に取れば、そんなに傷を負って行く当てもないだろうに、こんな雨でどうするんだか…なんて考えて。 )

(/いえいえ、魅力的なキャラ設定にこれからの絡みが楽しみです!これからよろしくお願いいたしますね)

>奏ちゃん

どうしたの、お腹空いた?
( 自身が仮の住まいとしている場所からほどなくしてたどり着ける場所にて。周辺の土地勘を付けるために歩き回っていた私は、壁を背にして猫と戯れる無防備な少女の姿を見つけ。普段なら特に気に留めないのだが、それが知り合いであると分かればそう迷うことなく近づいて、彼女が発した独り言から状況を察すれば上記の言葉を投げかけて。必要最低限の言葉しか掛けなかった為幾分か高圧的に響いたかもしれないが、自分なりに気にかけているようで、何かお菓子の一つでも持ってたかなあなんてカーディガンのポケットを漁ってみて。 )

(/犯罪者③の子やらせてもらっています、絡ませていただきました!こちらこそこれからよろしくお願いいたしますね)



49: 瀬崎 繿 [×]
2014-12-28 01:58:30




>39 相馬

___はいは‐い、ストップ
( ギリギリと言う所、スピード違反等気にもくれずに相手の直ぐ横にてバイクを止めてはヘルメットを取り特殊警察官特有の真白な服装でバイクを降りる。
幼さを感じさせるが端正な其の顔立ち、やっぱりなと言わんばかりに懐のスマホを取り出し“指名手配犯、十代”と検索し出て来た少年、___相手の顔写真を相手に見せてはにっこりと微笑む。
「___凄いじゃん。検索したら出て来るなんて有名人だね」
( 広角を上げてる物の瞳は決して笑って居らず、腕の腕章を揺らしたままに「___ちょっとお兄さんとお話しようか、話したい事が有るからさ」と相手に詰め寄り腕を取ろうと。



>40 雪村

( 本庁でのデスク仕事に飽きて仕舞いグダグダと文句を零してた所、“そんなに暇なら見回りにでも行って来い”と同僚に言われては素直に外に出る。
歩くのは嫌だがバイクを出すのも風が寒い、制服で有る白いジャケットを羽織り外に出ては相変わらずの廃れた街をぼんやりと見詰めて。

( ふと人通りの有る所に出た所、路地にて仕事仲間で有る相手を見付けてはブーツの音をコツコツと鳴らし其方へと向かって。
やはり目を引く真白な服、汚れや罪の無い事を表す此の制服は実に良く目立ち彼の前に立っては「___な‐にぼんやりしてんの??」と問い掛けて。

( / 素敵なロル有難う御座います。
是非是非勉強させて頂きますね!!!
変な奴ですが是非是非宜しくお願いします。
そして主の癖に置きレスばっか故に代わりにお声掛け有難う御座いました。
説明足らずな事ばかりの至らない主ですが是非仲良くして下さいませ((


>41

___面倒な輩ねぇ。なら匿って上げるからお兄さんと一緒に行こうよ
( やけに冷静な相手の態度が大人びて感じ僅かに驚くも此処で逃せば一年間の捜査と自分達が世に出された意味が無くなる。
逃がして堪るかと意識を集中させては相手の腕をグッと掴み「___ほら、追い掛けてくるかもしれないでしょ??其奴等。安全な所に行こうか」と。
傍から見れば良い大人が若い少年を無理矢理連れて行こうとしてる様にしか見えないが腕の腕章だけが全てを納得させてくれて。
「___行こうか」と一言告げてはもう相手も此れ迄だろうと勝手に思い込み、さっさと本庁へ向かおうと。



>44 月城

( / まず初めにロルの事ですが説明足らずで申し訳有りません!!!
何文字~と書くべきだったのでしょうが私の場合段々と絡んでく内に長くなるタイプだったので指定が出来ませんでしたが基本長ロルと言う事にさせて頂きました。
わざわざ再投稿して頂き有難う御座います、早速絡ませて頂きますね。
此処で一つ、私もまだまだ下手なロルの癖に偉そうな事を申し訳有りません。
簡単に説明すると“何処で何をしてるか”と言う説明を交ぜると基本的に勝手に長くなりますよ(笑)
場所等を書くと御相手様も絡みやすいと思います、駄主が偉そうに大雑把に申し訳無いです!!!
今回は勝手に公園にて、と言う感じにさせて頂きましたが不備が有ればどんどん仰って下さいませ。

( 本庁での仕事を終わらせ巡回に来てた所、冷え込む風に一つくしゃみをしては真白な上着をギュッと掴み白い息を吐き出す。
冬が寒いのは当たり前だがどうも此の寒さは慣れない物で温かい飲物でも買おうと公園へと足を運ぶ。
ホットのミルクティーを自販機にて購入し其の温かさに浸ってた所、猫と戯れる少女を見付けては暫くそちらを見詰める。
僅かに見えた横顔の可愛らしさにナンパ症が疼いてはミルクティーをもう一つ購入し彼女の元へと歩み寄り。
「___お嬢さん、はい。此れ上げる」
( 相手にミルクティーを手渡しては何処かで見た事が有る其の容姿に首を傾げた際、特殊警察官を表す腕章が風に揺れて。



>47 桐島

( 今日もへらへらと数人にナンパをしめかして居たが“当たり”とはまだ出会えて居らず溜息を漏らしては真白な息を吐き出す。
大体此の真白な服装が目立ち過ぎ何だよ、だなんて悪態を付いては腕の腕章を付け直し。
此の格好で遊び歩くのは流石に不味い、もとい此の服装でナンパをしてる時点で宜しく無いのだが。
何時もの散歩、否、巡回ルートで有る路地を通ろうとした所見るからに不良と言った容姿の相手が正面から歩いて来るのが見えては一度足を止める。
鋭い目付きに視線が交われば怪我をしてる様子、警察官として怪我人を放っておけばきっと後からどやされるだろうとぎこちなく彼に歩み寄り。
「___はいはいストップ。何で君血だらけなの」
( 控え目に問い掛けては彼の顔に見覚えが有りまじまじと見詰めて。

( / 素敵なロル有難う御座います。
是非是非勉強させて頂きますね!!!
変な奴ですが宜しくお願いします。



>48 時野

( 言葉を発した彼女の声は想像通り透き通る様に美しく笑みを深めると彼女の向かいに有る雨に濡れたチェアに腰を下ろし正面から見詰める。
突き放す様な冷静な其の言葉も何故か気に入り胡散臭い笑顔を向けては「___拒否られるとますます迫りたくなっちゃうんだよね」なんて答えて。
目前の此の華奢な彼女に本当に犯罪なんて犯せたのだろうか、そんな疑問が渦巻きながらも傘を掛けたまま笑みを崩さず、そして逃がさぬ様に見詰めて。
「___折角こんな運命的な出会いをしたんだから名前くらい呼ばせてよ」
( 何処が運命的なんだか、自分で疑問を抱きながらも彼女に名前を問い掛ける。
逃げる様な素振りこそ無いが相手の目を見詰めては「___君はお話中逃げたりしないよね。俺逃げたりする子は地の果て迄追い掛けるタイプだから」と。
さり気なく“逃げるな”と釘を指しては再び胡散臭い笑顔でにっこりと微笑み。

50: 榊 紫苑 [×]
2014-12-28 03:40:07

>雪村

ここは…危ないですよ
(自分から一般人に、その上あんな接触をするだなんて流石に無警戒すぎたと軽く反省しながら路地裏の複雑に入り組んだ通路を迷いなく進んで行き目的地である今の住居がある付近の通路から顔を出そうとするが少し離れたところに人の気配を察知して横道に一旦身を隠し。その相手がさっきの一般人だと確認するとため息を吐き足音を完全に消して背後に忍び寄りそっと肩に手を置いて上記を述べ「ぼくみたいなのが山ほど居ますからね」軽く付け加えながら面倒事に巻き込まれないうちにこの路地から抜け表通りを歩く事を勧めて)

>相馬

相馬も、もし何かあった時はここに逃げて来なよ?
(やけに手慣れた侵入方法には全く触れず何事も無かったかのように後ろに続いて中身を物色するといっその事ここに住居を移しても良いかもしれないと思う程度には整っていた生活設備に驚きつつ念のためという言葉には縁がなさそうな後輩を見ると万が一の時の避難場所として考えておくことを勧めながら振り返ると目に見えないしっぽを振っている幻覚が見え、数回目を擦った後に見直してもやはり犬のしっぽの幻覚は続いており作っていた無表情が音を立てて崩れ落ち「…折角なので一緒に食事でもしますか?奢りますよ」若干表情を柔らかくして一度腹を割って話をしてみたいと思っていたのもあり自分が犯罪者であることなど気にした様子も無く誘いをかけ)

>月城

またそんなところで無防備に…少しは周りに気を使ってはどうですか?
(少し離れたところで身動きすらとらずに一点を凝視している白猫を見つけ猫が外で動かないなんて珍しいと興味を持って視線の先を追ってみると手元で黒猫を弄んでいる相手を発見して。猫の首根っこを掴んで歩き出すとフシャーと威嚇してくるが黒猫の方へ進んでいるとわかると急におとなしくなり、肩にポンと乗せて後ろから近づいて行き声をかけ「一応犯罪者なんですよ、ぼく達は」いくらなんでも不注意が過ぎると後ろから手を伸ばし手元でじゃれている猫のおなかをくすぐりながら注意して)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いしますね!)

>桐島

君には僕は殺せませんよ。だってほら、仲間ですから
(ほら、と実際に当たらなかった鉄パイプを指し皮肉気に笑い。気配は消されていたが靴の先が見えていた為誰がいるかは丸わかりだったと心中でで詰めが甘いとぼやき「それで、ぼくと気付いて進路をずらしたようだけど…何が目的でこんな事を?」もし軌道修正をしていなければ(避けようと思えば回避も不可能ではなかったが)完全に命中していたルートに疑問を持ち何故態々足がつくきっかけになるような事をしているのか尋ね。迂闊な事は出来るだけしないで欲しいししてほしくないがもしこれが彼の衝動だと言うのなら批判するのも良くないと聞き方に棘が混ざらないように細心の注意を払いつつも表にはにやにやとした笑みを張り付けて首を傾げ)

(/絡みありがとうございます。こちらこそ随分と嫌味な子ですがよろしくお願いしますね!)

>時野
勘弁してくださいよ、もし少しでも情がわいたら…殺さなくちゃいけないじゃないですか
(相手の提案に一瞬呆気にとられるも自分なら十分可能な方法だと一瞬だけ吟味するがすぐに肩を落としやはりおどけた態度は崩さずに述べるも後半部は声のトーンが少し落ち口元だけが笑っていて目が全く笑っていない表情で続けて「…え、遠慮しておきますよ。廃ビルはともかく小屋はちょっと」ふざけるような笑みや表向きの笑みは見たことがあっても作られた笑顔ではなく自然と漏れたであろう笑顔に一瞬見惚れてしまいピシッと固まり。しかしすぐに再起動して他称赤くなりながら早口でまくしたて。見惚れていたことは全く自覚していない為に何か病気でももらったのかと後ろを向き冷たい手を熱くなった頬に当てて顔を数回左右に振り)

>瀬崎

ぼくは用事があるので、一人で行ってらっしゃいませ…地獄あたりにね
(至極笑顔で対応していたにも関わらず問答無用で腕をつかんでくるあたりこちらの事はもう完全に知られていると判断して能面のような表情を貼り付けぞっとするような声色で述べ。腕を引っ張られる力を利用し手首の関節をゴキッと音を立てつつ外し右手を開放し、袖からコンバットナイフのような刃物を滑らせるようにして相手の顔面に投擲すると結果も確認せずに素早く身を翻し細い路地に飛び込み「痛っ…しくじったね」上手く命中していれば今頃右目はおじゃんになるような軌道を描いていた筈だが抵抗する暇も無く自分の腕を掴んだ相手なら確実にしのいでいるだろうと関節をはめながら脳裏に描いていたルートを全力で駆け抜けて)



51: さすらいの旅人さん [×]
2014-12-28 03:55:17

…警官の1ってまだ空いてますか?

52: 匿名さん [×]
2014-12-28 04:08:23

(>18の匿名です。まだキープ期限切れていなければ明日中にプロフ出してもいいですか?遅くなってすみません。



53: 相馬 綾人 [×]
2014-12-28 10:09:53

>桐島先輩

------おっ・・・と。こりゃ失礼、気づきませんでした。
(ラーメンを食べるという想像に夢中だったからか、工場を出てすぐの人影に気づかず。ぶつかってから気づいては遅いのだが、よろけた体を元に戻して咄嗟に謝り。顔を上げれば、失礼ながら如何にもな青年。思わず顔を引きつらせそうになるのを必死に堪え、笑顔を取り繕えば会釈し。警察官は恨みがあるならまだしも、ヤンキーだろうとチンピラだろうと恨みのない人間を傷つけるのは些か気が引ける。それに何より、背後の工場には自分が殺したばかりの警察官がいる。流石にどんな馬鹿でも自分が殺人犯であると語っているようなもので。足早にその場を離れようとして)

(/絡みありがとうございます! 兄貴ぃー!なトウタくんかっこいいです! これからよろしくお願いします!)

>時野先輩

うーん?慣れちゃえば意外と平気なもんですよ。静かだし。
(犯罪者という身の上である限り、常日頃から気を張り続けなければいけない。ともなると、まともな睡眠など出来るはずもなく。この廃工場は確かに相手の言うとおり不衛生ではあるが、広さも静けさもあるから侵入者はすぐに見つけられる。多少の我慢をすれば悪い場所じゃない、なんて思いながら笑みを浮かべ。「ところで時野先輩っ、一緒にご飯食べましょ?俺動いたからお腹ペコペコなんでっ」対峙した相手。身長がほとんど変わらないというのは、男として少し気にかかるとこではあるが顔には出さず。お腹がすいたから何かが食べたいと主張し、相手を真っ直ぐ見つめてお誘いし)

(/同じく自分も楽しみです! お姉さんが素敵すぎて・・・(
 ではでは、自分も失礼いたします!)

>瀬崎サン

------ッ!!
(全速力で走ったものの、いくら陸上でも早い方だと言ってもバイクの馬力に叶うはずもなく。あっという間に追いつかれれば、やむを得ず足を止め。相手の全身真っ白な格好を見れば、まずい、と毒づくには随分遅い。特殊警察官であろう彼の微笑みが、何よりその焦りを加速させるようで。「あ、はは・・・そ。俺有名人なんですよ・・・。だからさ、お兄さんだけと、構ってる暇ないんです」有名人だね、なんて皮肉に思わず笑みを引きつらせ、伸ばされる腕を咄嗟に今まで進んでいた進路と反対に避ければポケットに隠していた折りたたみナイフを取り出し。しかし当然、警官に叶うなど最初から思っておらず、威嚇とばかりに相手に向けて)

>榊先輩

はいっ、でも先輩もいざという時は此処使ってくださいよ?いつでも鍵、開けときますから!
(自分を心配してくれることが単純に嬉しくて。大きく頷くと同時にそんな相手にも危険があったら、と考えて相手にも是非ここを使って欲しいと念を押し。いざという時に自分は足があるが、相手はその点分からないという一応の心配で。暫し相手を見つめていると、やけに目を擦ったりしているから不思議そうに首を傾げ。目にゴミでも入ったのだろうか。確かにこの家は家主がいなくなって暫く経つから微妙に埃っぽいし・・・と自分が原因など塵ほどにも思わず。しかし、相手から食事に誘われれば満面の笑みで頷き。「ホントですか!やったー!行きましょう、ぜひ行きましょう!」相手の手を握り、またまた尻尾を振るように笑みを浮かべ子供のようにはしゃいで)

54: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-28 20:17:03


>繿さん

___嫌な雨ね
( 己の正面に腰を下ろし、真っ直ぐ此方を見つめてくる相手。捉えられてしまいそうなその瞳と目が合わない様に重く薄暗い空を見上げては、ますます迫りたくなる、なんて語る彼と出会ってしまったことを憂う様にぼそりと上記の台詞を述べ。次いで、運命がどうだなんて安っぽい言葉を紡ぐ彼をちらりと見やれば、一体いくつなんだ…とやや呆れた様子を見せ。だけどこうも無視し続けるのも何だか負けている様な気がしてどこか悔しいので、一度下を向いたかと思ったら勢い良く顔をあげ、その一瞬の間に作った微笑みを向けると「貴方警察でしょう?見かけた事があるわ」なんて淡々と言ってみせ。___嗚呼、「貴方」なんて二人称で彼の事を示してみせたけど、いつもの癖で口調はやや高圧的に響いたかもしれないわ。 )
厭らしい。__無理よ、逃げられないわ
( 逃げるなとはっきり言えばいいものをわざとらしく遠回りに釘を刺されると、目を伏せふっと小さく笑ってしまった口から滑り出た上記の言葉。逃走に関しては諦めている、だけどどうやってこの場から切り抜けようか?__わからない。はあ、と零してしまいそうな大きなため息を飲み込み、伏せた瞼を開き正面の彼を見つめる。そしてそのまま、雨に濡れた睫毛から雫を滴らせながらゆっくりと瞬きをして。 )

>紫苑

___馬鹿ね
( 「殺さなくちゃいけない」と、そう言ってみせた彼。嗚呼、そうだ。そうだ、「殺さなくちゃいけない」。わかっていてそうすることを選んだ私は、彼に責められている様な気がしてすっかり気が縮んでしまって。強がるように口元に湛えた笑みと対照的に伏せられた瞳は、彼の方を見る事なんてできなくて短くぽつりと言葉を漏らし。彼からしてみたら、タイミングがタイミングなだけに自分に対して馬鹿だと言われたと思うかもしれない。__だけどその言葉は、間違いなく愚かな自分に向けたものだった。 )
それ、せっかく私が紹介したのに断るってこと?それじゃ貴方はどうするのかしら、紫苑
( 硬い表情で遠慮する、なんて言ってみせた彼。すると何故だか突然頬を赤く染めたかと思えば、此方に背を向けてしまい。その一連の行動の理解は難しいけれど面白いのにかわりはなくて、続けて私は悪戯っぽい笑みを浮かべると上記の台詞を投げかけて。最後には、わざとらしく強調するように彼の名を呼びこてりと小さく首を傾げて。 )

>綾人

それは大した問題じゃないでしょう?
( この廃工場の長点として”静かさ”を挙げた彼。しかし己が心配しているのは衛生面のことであり、呆れたような、だが微笑ましい彼の言葉に小さく笑うと目を伏せながら上記の台詞を述べ。次いで真っ直ぐと此方を見つめ食事に誘われると、胸を張って公道を歩けない私達がどこで食事などできると言うのだろうか、行きたい気持ちは山々だが苦い笑みを浮かべ。しかし姉御肌が起因して年下から寄せられた好意を無下にもできず、「__そうねぇ、何食べようかしら?」なんて問いかけては、返事を促す様に小さく首を傾げてみせ。 )



55: 瀬崎 繿 [×]
2014-12-28 23:18:53




>50

( まさか自らの間接を外し脱出される等と考えても居らず右目の瞼を切り裂いたナイフを拾い上げる。
おびただしく流れる血が白い服を赤く染めるも十代の子供にこんな事をされるなんて、と。 
少し見縊って居たか、片目を抑えては化膿する前にさっさと手当をしなければと。
だがまずは相手を追い掛けるのが優先、“未成年”に対し誰よりも深い恨みを持ってるからこそ直ぐに走り出し塀を飛び越えては相手を探す。
やはり両目よりは視界が悪いのは当然、目撃情報だけでも本庁に連絡しなければと懐からiPhoneを取り出し特殊警察官の仲間に連絡して。
「___あー…うん、居た。だからごめんって、餓鬼だからって舐めてた。………てか怪我したから救護班のあの可愛い子予約しといて」
( へら、と笑みを浮かべるも瞳は怒りに染まり口角を上げては「___そう何時迄も逃がしてやんないよ」と独りでに呟いたりして。



>51 さすらいの旅人さん

( / 申し訳有りませんが以前keepしてくれてました方よりお返事が有りました故に埋まってしまいました…希望有難う御座います。
申し訳無いです…。



>52 匿名さん

( / いえいえ、遅レス置レス推奨なので全然問題有りませんよ。
ではではpf楽しみにお待ちしてますね。
ゆっくりで大丈夫ですよ!!



>53 相馬

___わお、じゃあそんな有名人に出会えた俺って運が良いな
( へら、と笑顔を向けてはナイフを構える相手をジッと見詰め懸命に頭を働かせる。
援護を呼ぶべきか、此のまま戦闘に運ぶべきか。
しかし考えてる余裕は無く新米警察官時代に鍛えられた身体能力を活かしては相手の攻撃を避ける。
今此処で援護を呼ぶ余裕は無さそうだ、ならば無理矢理にでも捕らえるしか無い。
一年間の捜査と自分達“特殊警察官”が世に出された意味は彼等を捕まえる為だけのみ。
コツ、と靴音を鳴らしては一歩近寄りにっこりと微笑み掛ける。
ポケットに入れた手は手錠を掴んで居り「___俺は有名人の君とお話したいだけなんだけどな」と。



>54 時野

( “逃げられない”と言った彼女の言葉が何故か其の箇所だけが耳に残り、逃げる素振りの無い彼女の様子を変わらない笑顔で見詰める。
強制連行は案外簡単かもしれない、しかし今は敢えて其れをせずにスッと立ち上がれば彼女の細い腕を取る。
「___俺が警察官って分かってるんだよね。なら話は早いな。君を逃がす訳には行かないんだけど…其の前にお腹空いたんだよね。だからちょっと付き合って」
( 何とも身勝手な事を言い公園から少し離れた喫茶店へと足を運んで。

( 店員に借りたタオルで警察官のジャケットを拭けば最初に頼んだ紅茶が二つ運ばれる。
砂糖とミルクをたっぷり入れては「___俺コーヒー嫌いなんだよね。苦いじゃん??だから紅茶頼んだんだけど紅茶もミルクと砂糖無いと飲めない」と一人で喋って。
思い出した様に懐からiPhoneを取り出してはボイスレコーダーを付け事情聴取でも始めるかと。

56: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-28 23:47:20


>繿さん

良い香り__アールグレイ、さよ―…
( あれよあれよと抵抗する暇もなく連れて来られてしまった喫茶店。何が何だか、今日は疲れる一日だ。喫茶店は嫌いじゃないけれど、このまま机に突っ伏して眠ってしまいたい衝動を何とか抑えて数度瞬きをすれば、向かい合って座る彼をちらりと見やって。何を考えているんだかなんて心の中でぼやいていると、やがて運ばれてきた二つの紅茶へ視線を移し。目の前にことりとカップが置かれると、警戒心の鈍った己は何の迷いも見せずすぐ手に取り、立ち上る香りを吸うとぼんやりとした微笑を浮かべ。すると、何も考えず口から零れ出た上記の言葉。「小夜子さんの好きな紅茶」と言おうとしたところでハッと気が付き言葉を止めるも、それに意味はあったのだろうか?__深く追及されないことを切に願いながら、がばがば砂糖とミルクを投入しながらなにやら喋り出した彼を横目に、一口静かに啜ってみて。 )



57: 相馬 綾人 [×]
2014-12-29 00:04:27

>時野先輩

んー・・・・そう、ですかね?やっぱ女の人は観点違うのかな・・・・俺には分かんないや。
(埃まみれになるのも、それで咳き込んだりするのも、どうせ一過性のものでいつの間にやら消えている。服の汚れなんてものは元より、寝床の状態など正直睡眠活動に支障さえなければ全く気にしない。だからこそ、相手に不衛生さを改めて指摘されてもよくわからないと苦笑気味に肩を竦め。それを理解できない申し訳なさから眉を下げ。「はいはーい!ラーメン食いたいでっす!」相手の事だから、もしかしたら断れるかもという不安もあったが予想に反し受け入れてくれて。そのことが嬉しくて、片手を上げてまるで教師に答える生徒のような素振りでラーメンを食べたいと主張し。この近くに自分がよく行くラーメン屋がある。隠れ家的な場所であるそこに相手を案内してみたくて、キラキラとした目で相手を見つめ)

>瀬崎サン

-------わかってて来た癖に。
(白々しい。相手の姿も、相手の言動も、相手の微笑みも、その微笑みに反して一切の余念を排したあの瞳も。なにかもが相手は白々しかった。自分に会いたかったから、などと述べて此方に寄ってくる相手と距離感を変えないため、進む相手に反し一歩ずつ退き。相手を睨めつければ、息を一つ吐き出し。「あんた気づいてないと思った?俺さ、警官大ッ嫌いなの。だからあんたが警官なことくらいとっくに気づいてる----殺しちゃうよ?」そう告げるや否や、得意の脚力で一気に相手との距離を縮めれば逃げ足を潰そうとナイフを相手の太もも目掛けて突き刺そうとして)

58: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-29 00:29:58


>綾人

麺類だったらうどんで。
( __大外しよ。性別の違いによる観点、というかどちらかというと価値観の差を語り出した彼を横目で見やれば、そんな事を考えるももうツッコむ気もなく長い髪を指先で弄んで。次いで私の問いを聞けば、天に向かって片手を挙げラーメンが食べたいと主張する彼。教師に向かってアピールする元気な小学生__いや、でも子供というよりは犬っぽいかもしれない。なんて失礼なことを心の中で考え思わず吹き出しそうになるも、表情には出さず相も変らぬ無愛想な態度でいて。それに、残念ながらラーメンは今の己の気分とは言えない為少し考える素振りを見せた後、やや不満そうな顔をすると彼の目をまっすぐ見返し上記の台詞を述べ。 )
\


59: 榊 紫苑 [×]
2014-12-29 03:07:32

>相馬

えぇ、ありがとうございます
(これは完全に自分なら大丈夫だと楽観視しているなぁと相手のこれからについて若干心配になってきて。注意すべきか悩みつつも自分を含めこの年齢、しかも話を聞く限り自分に負けず劣らずの悲惨な人生を歩んでいる人間は人に行動を縛られることを嫌うだろうと考え何だかんだでここまで生き抜いてきたのなら大丈夫だと判断しそれ以上言葉を続けるのをやめて。またトラップの配置もかねて掃除をしに来なくてはいけないなとあたりを一周見回し「おっと、そんなに急がなくても…それでどこに行きますか?この時間ならどこでも空いているでしょう」急に引かれた手に戸惑いつつも振り払うような事はせず、お昼時からは若干外れたこの時間ならどこの店に行っても大丈夫だろうと考えるが前の後輩がそこまで考えているとはどうしても思えず、演技なら大したものだと思いつつも下手をしたら行先すら決めていないんじゃないかと言葉にしたら絶対に怒られそうな事を考えて)

>時野

ぼくは理由なき殺人鬼ではなく、理由ありきの殺人者でいたいですからね…
(躊躇なく殺すことは大前提として置いておくべきだと注意されたと盛大な勘違いをして相手への尊敬を深めつつも耳触りの良い綺麗ごとを並べて。実際は無駄に殺すと死体から様々な情報を得られ下手をしたら足取りを掴まれるかもしれないといらないくらいに慎重な算段込の言葉であるがそこまでの説明は不要だろうと一旦言葉を切り)
うぇぇ…え、えーっと…今日明日で何がどうなるわけでもないので、紹介と言われても…な、なら美味しいお店でも紹介して下さい
(顔が妙に暑いのは落ち着いたと振り返ると自分の紹介を断るのかと多少お怒りのように見える相手の姿に慌てつつ明日いきなり強制調査されるという事はまずあり得ない上に最初から拠点に選ぶことはないとわかっている場所に態々案内させるのは悪いと考えての発言のつもりだったとあわてて心の中で弁明し。それを口に出せば良いのだが魅惑的な笑みを浮かべる相手を前にして無意識に冷静さを欠いている頭はそこまで回らず。相手の紹介を受ければ良いんだと遂には一応テンパっている頭なりにフォローをしたつもりなのか気に入っている店があれば紹介してくれ等と全く関係のないところに話が盛大に飛躍して)

>瀬崎

あは、ちょーっと洒落になってませんね
(時にはゴミ箱をなぎ倒し道とは到底呼べない道を通り、時にはお世辞にも高いとは言えない身体能力を駆使して屋根から屋根へと飛び移り。ようやく撒いたと思ったらまた後ろから警官の怒鳴り声が聞こえてきて予備のルートに入ると出入り口にも警官が待ち伏せていてで完全に包囲されてしまったと気付くと思わずと言った風にぼやき「仕方ないか…もしもし……えぇ、お願いしま……わかってますよ」かなり以前から互いに利用しあっている不良グループに自分の確保なんて小事に構っていられないような大事を起こしてくれと頼み。これで今まで貯めこんでいた貸しがチャラになってしまったと恨めし気に空を眺めて数分が立つとドカンと花火が上がった時のような爆音が次々と響き。一瞬路地の隙間から空を飛ぶパトカーが見え、まさかプラスチック爆弾で一斉にパトカーを吹き飛ばすなんて暴挙をやらかすとは思っていなくつい頭を抱えるもこれで自分を追っている暇なんてないだろうと二ヤリと悪役のような傲慢な笑みを浮かべ)

60: 鏑木 彰 [×]
2014-12-29 09:21:49


『あいつらに生きる価値などない。-----ただのゴミだろ?』
『イカれてる奴等のことなんて理解出来ない。したくもないな-------俺は間違ってない』

名前:鏑木 彰 =kaburagi Akira=
性別: 牡
年齢 : 25y
身長 : 175㎝
役柄 : ①特別警察官リーダー
所持 : 拳銃、警棒、手錠等

容姿: 黒で癖毛な髪は量が多めで無造作・首元より少し長いくらいで傷み気味 / 真っ黒な瞳はつんとして冷たい印象・稀に眼鏡 / 黒シャツに黒の細身パンツ、4㎝のシークレットシューズ / 仕事時は太腿辺りまである隊服の白ジャケットを着用 / 右肩と右肘下から手首辺りまで果物ナイフで切られた古傷があり常に長袖を着ることで隠す / 袖口に特殊警察官腕章

性格: 人に厳しく自分に最も厳しいストイックな傾向。家に戻らず本部で寝泊まりすることもしばしば / 仏頂面が多く対応は仕事的 / 弱さを見せたり弱みを握られたりすることを嫌い、茶化しやからかいを苦手とする。その癖人には皮肉や嫌味を言う/ 優先順位が仕事(犯人逮捕)の為、非情で冷たい人間と思われがちだが部下のことはしっかり考えていて優しさは持ち合わせている / 殺人犯に対しては至極冷酷 / 人を理解するのが苦手

備考: 父が元警察庁に勤め幼い頃から警察になることを義務付けられ重圧に負けず厳しい教育を受けてきた/ そのさなか弟が学校で虐めを受け引きこもりに。ある日両親から見放された弟が精神崩壊をおこし家庭内で暴れその時に肩と腕をナイフで切られる。あげく弟は殺人を犯し自殺、母は周囲のバッシングに耐え切れず自害し父は職を失い廃人となって今も病院に/ 一度は殺人犯の家族として将来を絶たれるも弟のような10代の殺人犯が世に蔓延ることが許せず、弟の事件のことがあまり知られないこの地に移住し今の地位まで上り詰めた / 弟のことは負け犬と思い恨み、妬んでもいる。反面理解してやれなかったことを悔やんでもいる。

(/遅くなってすみません、keepしてたものです。無駄に長くてすみません。不備等ありましたら直します。一つ心配なのが年齢なのですが他の隊員たち若くてもいいですか?


61: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-29 11:34:43


>紫苑

__理由は大切なこと、理由の中に全てがある
( 理由が有るか否か。理由は世界で一番で、何にもない私が世界や他人と繋がる為にはそれを理解する必要がある。つまり感情を欠落させる為訓練を積んできた己にとって、彼の発言は大肯定。結局人殺しには変わりないけれど、私は彼の綺麗事を耳にすればなんでもないような顔をして上記の台詞を述べ。次いで後ろで手を組むと、そのまま何かを考え込むように彼のいない方を見つめ。 )
__もう、紫苑って面倒臭い!
( 私の言葉に対し妙に慌てふためき、盛大にそれた話をし出した彼を見やれば、相も変らぬ無愛想な表情だが内心やや面白がっていて。次はどんなことを言ったらどんな反応を見せるだろうか、そんな事を考えては、ふと閃いた!とでもいたげな表情を浮かべ、わざと彼を突き放すような上記の台詞を述べ。勿論、可愛い年下である彼に対しそんな事を思っている筈もなく、ただ彼が今度はどんな反応を示すのかと待ち構えていて。__さて、一度落としたところでどんなフォローを入れようか?何て考えながら、私はツンとした顔を作って彼を見やり。 )



62: 瀬崎 繿 [×]
2014-12-30 03:52:36




>56 時野

( ふと相手が言葉にしかけた名前らしきものにピクリと反応しては変わらない笑顔のまま「___誰の名前を言い掛けたのかな、昔のお友達??」と。
今関わりが有る者でも昔の知り合いでも有力な情報で有るのは確か。
続け様に「___君さ、今何処で生活してるの??」と質問をして再び甘い紅茶を啜る。
暫しの沈黙と其れを破るかの如く運ばれて来た料理、ウェイトレスに相変わらずの笑顔で礼を言っては相手の前にシフォンケーキを差し出す。
勝手に注文した物だが紅茶と言えばシフォンケーキだろうなんて事を独りでに決め付け己も生クリーム多めのシフォンケーキにフォークを刺しては頬杖を付きながら一口齧り。
甘党故に美味しそうに食べては再び先程の質問を繰り返す。
先程から相手の微妙な表情の変化が非常に可愛らしい、本当に犯罪なんて犯したのだろうか。
ふと思い出した様に犯罪の真理を突き止めるヒントになる質問を思い出しては率直に「___じゃあさ、君にとって“怖い物”って何??」と。



>57 相馬

( 咄嗟に斬り掛かられたナイフに素早く身を翻すも其の鍛え抜かれた脚力には僅かばかり劣り太腿辺りに切傷が走っては一瞬表情を歪める。
流石に銃を発砲するのは不味いだろう、しかし此の状況は明らかに不利。
兎にも角にも相手にさえ当てなければ構わないのだ、ならば足元を狙えば良い。
銃を取り出し相手を見詰めては不敵に微笑む。
「___俺も君達みたいな未成年凶悪犯罪者なんて大嫌いだよ。法が未成年を裁かないんなら俺が裁く」
( へらり、変わらない笑顔で銃を構えてはやはり隙の取れない素早い相手の動きに眉を寄せる。
思ったよりも痛む太腿、続く相手の攻撃を何とか避けては「___あまり服ボロボロにしないでよね、結構気に入ってたんだから」と。
相手の動きを見計らい銃を発砲するもやはり外れて。



>59

( 大きな音が聞こえこうもしてられないかと直ぐに音を追い掛けてはどうやら其れは何かの爆発。
数台のパトカーが轟々と燃えるのを見詰めてはやや冷汗を感じつつ直ぐに相手を探す。
特殊警察用の白いバイクに跨っては相手をひたすらに追い掛け漸く見付けては銃を構える。
「___はいストーップ、君やり過ぎだよ。全くパトカー幾らすると思ってんのかな‐」
( 片目は使えず視界が非常に悪い。
たかが餓鬼に、と笑みを作りながらも歯を食い縛ってはバイクから下り距離を詰める。
甘く見過ぎてたのかもしれない、何とか相手を見捉えようとも爆発地が近い事もあり煙さえもが邪魔する。
チッ、と舌打ちをしては「___大人しく俺に着いて来ればいいってのに」と呟き、殺さぬ様に、しかし動きを封じる様にと足元目掛けて発砲して。



>60 鏑木 彰さん

( / 素敵なpf有難う御座います。
完璧過ぎて不備等一切有りませんよ。
年齢の件ですが問題有りませんよ、特殊警察の5人の中の設定でリーダーに向いてたと言う役職なので全然大丈夫です!!
ではロルテの方をお願いしますね、是非是非よろしくお願いいたします。

63: 相馬 綾人 [×]
2014-12-30 10:44:03

>時野先輩

う、うどんっすか!?
(提案したものの、残念ながら相手はその気分ではないらしい。いつもと変わらぬクールな澄まし顔で淡々とうどんを主張されれば、驚いたように肩を上げ。個人的にはラーメンが食べたい。けれども気乗りしない相手を無理矢理連れていくのは個人的にも良しとは思えない。しばし考え込んでは、合点がいったのか大きく頷き。「わかりましたっ。うどん、食べに行きましょう!俺奢りますよ!」意気揚々と述べれば、相手の手を取り。そのまま、工場を出るため相手の手を引きながら歩きだし)

>榊先輩

--------あっ。
(相手に問われ、初めて自分が行き先を含め何も決まってすらいないのに先走っていたことに気づき。思わず声を漏らしてピタ、と行動を止め、えーっと、やら、うーんと、やら呻きながらやや冷や汗を流しながら必死に考え。「せっ、先輩はどっか行きたいところないですか!」全く思いいたらないわけではないが、相手は何を好きなのだろう、相手はこれをキライじゃないか、なんて考えている内頭が混乱し始め。結果的にコレだというのが見つからず、相手に尋ねるに至って)

>瀬崎サン

-----あんたのやってることも、俺たちとなんも変わらないね。所詮、警察かそうでないかに過ぎないよ。ねぇ?オマワリさん?
(此方が大嫌いだ。法が裁けぬなら。そう、所詮人間の考えることは法がなんとかなれば、法がなんとかならないからと欲目故のものばかり。法という見切りを過ぎた時点で人間は法の下の安全を失う。しかし相手は警官というだけでそれを許されていて。いわば違いは警官か否か、それしかないというのに。ナイフを繰り出しながら、なんとか逃げる隙を掴もうと考える中、聞こえてくる冗談めいた言葉に鼻を鳴らし。「-----あっそ。じゃあもっとボロボロにしてやろうかな」とナイフで切りつけると同時に相手の隙間から抜け、大路地に抜ける道へと走り出し)

64: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-30 12:18:04


>繿さん

シフォンケーキほんと美味しい、専門店のやつみたい!
( 私は問いかけに対して一切無言を貫き通し、暖かいカップに手を添え暖を取るようにしては彼の顔を見ず俯きがちでいて。やがて沈黙を破るように運ばれてきたケーキを前にすると、すぐ其方に手を付け余裕そうに座席の背もたれに寄り掛かれば、無言のままでいるのが負けているようで悔しいのか、わざとらしい程の笑みを浮かべるとぱくりと一口含んで上記の台詞を述べ。 )
__触らないで頂戴、何も怖くなんてないわよ
( 私は彼の新しい質問を聞けば、眉間に皺をよせ険しい表情をして。そしてあまり踏み込むなという意味で上記の台詞を述べれば、触るなとは少し抽象的すぎただろうか、何て考えながらそっぽを向いて。しかし数秒後、余りにも彼の質問を無視し続け過ぎたと思い、もっと踏み込んだ問いかけをされて墓穴を掘るのも考え物だと思うとカップをことりと置き。次いでつらつらと饒舌に語り出したかと思うと、結局最後には口を噤んでしまい、「怖い」とは言えずに両手を膝に置いて。 )
私には”何も”ないの。自分の感情も他人の感情も、痛みだって良くわからない。だけど理由が有れば理解することができる。理由は大切なこと、理由の中に全てがあるのに、誰も私に理由をくれない事が__

>綾人

綾人とは全然気が合わない!
( 己の主張を聞くと、意気揚々とラーメンを主張した彼はそれが気分ではないのだろう、驚いた声をあげてみせ。しかしそんな様子が可笑しくて、小さく笑いながら冗談っぽく上記の台詞を述べてみて。暫くして妥協したのか、大きく頷いては手を引いて先導するように歩く彼を見やれば、揺れる髪を押さえながら「別に何でもいいわよ。綾人が食べたいので」と今更やや焦るように言いだして。実際結構何でもよかった己が提案したうどんというのは、彼を困らせてみたかったという気持ちも半分あって。だからこうも簡単に受け入れられると何だか申し訳ないような気がして、隣にいる彼を見やれば少し苦い顔をして。 )



65: 鏑木 彰 [×]
2014-12-30 19:46:19


>ALL

(夜の巡回、白バイに跨がり街中を走行しながら指名手配犯がいないか周囲に目を光らせていると前方のコンビニで何人かの未成年者がたむろしているのが目に止まり。乗り捨ててある原付バイクはコンビニの出入口を塞ぎ、店前では下品に食い散らかしながら大声で笑い騒音を響かせていて。明らかに周囲から迷惑そうな目を向けられているが当人たちは全く気にしない。____クズばっかだ。心の中で吐き捨てては白バイを路肩に止めヘルメットをグリップ部分に引っ掛けると馬鹿騒ぎする連中にゆらりと近付き。此方に気付いた連中は“やば”と表情を引きつらせ慌ててゴミを片付け始め謝ってくるが聞き入れる気など更々なく。
--------免停。御前、此れで駐禁何度目だ?(この餓鬼達と面識などないがナンバーだけはデータで何度も見ており今回で丁度限度に達して。餓鬼共に今回は一応駐車場内だから大目に見てくれと周囲に響く声で懇願されるも聞く耳を持たず「御前等学生だな。安心しろ大学には俺から伝えておいてやる。」地面に落ちていた学生証を拾い上げ冷淡に述べると未だ泣き付かれながら__こんな奴等、‘連中’に比べれば可愛いもんだよなと思いつつデータをメモに取っていて。

(/絡み文投下させて頂きました。プロフ>60です。まだまだ未熟者でご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします。


66: 時野 睡蓮 [×]
2014-12-30 21:08:00


>鏑木さん

( 夜の公園にて。動物を模した遊具にまたがり前後に揺れながら、ファーストフード店の袋を地面に置き購入した飲み物を啜っていて。普段はそうそう訪れない場所だけど、居候先の家主がテレビのCMを見て「一度ハンバーガーを食べてみたい」なんて言うものだから、財力故にあまり一般的な暮らしをしてこなかったその人の為態々外出した帰り道の事。自分は胸を張って外を歩ける存在ではないけれど、夜だからばれないか、なんて安直な考えを持ち軽い変装のつもりで女性らしい丸みを帯びたシンプルなデザインの帽子を深くかぶっていて。__夜風が心地良くて暫くそうしていると、背後から若者の騒々しい声が聞こえてきて。言い争っているのか唯はしゃいでいるのか、それは定かではないけれど我関せずと聞き流しながらその場で遊具に揺られ続けていて。__嗚呼、確か公園の後ろはコンビニがあったっけ。治安悪いのね、早く帰らなくちゃ。なんて一人考えながら。 )

(/凶悪犯罪者③をやらせてもらっている者です、素敵なロルに絡ませていただきました!こちらこそまだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願いいたしますね)



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