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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/309


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223: 奏歌 翔音 [×]
2025-04-13 15:35:25

>220
是非参加していってくださいね!

224: ジャンヌ/カテリナ [×]
2025-04-14 10:24:10

>212 苺谷さん (/返信遅れてすいません!)

カテリナ「そう、綺麗な花だよねぇ~……ホントは熱帯地域の花でねぇ、副院長が育てるのに苦労してたんだよねぇ」

ジャンヌ「まさか熱帯の花と寒冷地の花を隣同士で育ててるとは思わなかったぜ、どうやってやってんだか」

カテリナが優しく撫ぜるのは、美しい橙黄色の花弁が特徴的な花と白く小さい羽衣のような花弁が美しい花。日本名は『オウコチョウ』と『ノコギリソウ』、それぞれ熱帯地域と寒冷地という真反対の気候に分布する花である。
そして、その隣には他に3つの花がありそれぞれ『ヒガンバナ』『シラユリ』『コヒガンザクラ』(桜は盆栽の要領で小さく育てられている)。
それぞれ性格の事なる花々であり花壇で育てられるものでは無い。

カテリナ「詳しいことは副院長しか分かんないけどぉ この花壇だけは全然性格の違う花を隣同士で育ててるみたいなんだよねぇ」

庭園内の他の花壇ではある程度、分布している環境や花自体の性格を統一した状態でしっかりと整備されていることからこの花壇のみこのような少し特別な共存の形を取っている。

カテリナ「そういえば、りりあちゃんの好きな花はあるの~?」



225: 名無しさん [×]
2025-04-14 11:21:48

*名前 京獄 藍
*名前の読み方 きょうごく あい
*性別 女
*悪役
*身長、体重 166cm 55.1kg
*歳、誕生日 15歳 8月7日
*見た目(変身前)
茶髪のスーパーロングボブで、
後ろ髪を三つ編みにしてまとめている
前髪に緑のメッシュが1本。
普段は垂れ目気味の糸目であるが
開眼すると吊り目で、瞳の色は茶色。
猫のような口をしている。
花が咲いた木が描かれたフード付きの
スポーツパーカーと灰色のミニスカート
穴が複数空いたニーハイソックスと
緑のスポーツシューズを履く。
*見た目(変身後)
髪飾りのように桃色の花が髪に現れ
おでこから緑色の一本の角が生えてくる。
耳がとんがる他、変身後では常に開眼して
吊り目になり、瞳が翡翠色になる。
服は花の模様が縫い付けられた翡翠色の
セーラーワンピースへと変わる。
木の根が、腕と脚に複数本巻き付いて
手甲や脚甲のようになっている。
*性格
温和で優しいが、一度決めたことは
意地でも曲げない頑固さもある。
ただし、根が卑屈気味であり褒められても
素直に受け止めることが出来ない上
悩んでも、一人で抱え込みがち。
京言葉で会話する。
*何で戦うか
「意志」に与えられた能力と
魔法少女としての魔法を応用して戦う。
【植物を操る力】
「意志」に与えられた、追加の能力で
あらゆる植物を自由自在に操れる。
太いツタを操ったり、蓮の葉を生やして
足場作りなど、多彩なことが出来る。
【魔法】
威力特化の魔力球や拘束に使える
魔法の鎖、武器召喚魔法等が使える他
鋭さを付与する魔法という魔法が
使え、「植物を操る力」と組み合わせて
様々な攻撃を可能としている。
*その他備考欄
巨大建設会社「京獄組」の愛娘にして
「意志」に選ばれ、文明を自然へ還す為
多くの存在に敵対している少女。
高校生一年生で、器楽部のギター担当。
所属して間もないが、招待を受けて
ライブ演奏したりと精力的に活動している。
元々は、魔法少女として街の平和を
守っていたが、自然を愛する気持ちから
「意志」の誘いに乗り現在の立場になった。
決して悪意を持っているわけではないが
街をゆっくりと崩壊へ導いていく為
魔法少女だけでなく一部の悪役からも
狙われてしまう立場でもある。

(>220です。
確認よろしくお願いします)

226:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-14 11:48:01



>221 霧崎様

連絡がついたのね、ありがとう。もちろん、其処集合で構わないわ

(彼女の返答を聞き、足は止まらずにショッピングモールへと向かって。その最中、連絡が着いたのか 車で という話が出ればこくりと頷き。勢いのままこうなってしまったけれど、この不思議なケースを作った人に会えるなんて……緊張するわね、と内心。それにしても、そんなすごい人と知りたいで、且つこんな気軽に呼び出せるなんて……どんな関係なのかしら、そう気になっては彼女に目を向け。)

このケースを作った人とはどういったご関係なの



>224 カテリナ様
(/いえお気になさらず!)

え。……育てられるものなのですね

(熱帯の花と寒冷地の花を隣接させて育てている、その事実に珍しく微かに瞳を見開かせて彼女らを見遣り。一体どういう仕組みで、と視線が再び花々へと戻ると不思議そうに口にして。どうしてこの花壇だけ、そんな育て方をしているのだろうか。ここにいる人達の、それぞれの好きな花を置いてあげているとか?なんて考えては無意識に唇に手を添え考え込むような仕草。けれど、それも質問を受ければ下ろされて。問いかけてくれたカテリナの方へゆるりと視線を向けては、短く、けれどハッキリと答えて。)

ブルースターが好きです。星型で…青くて小さい花

   

227: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-04-14 15:05:27

>七海さん、苺谷さん
(針には気がついていないのか、移動を続ける。
このまま元にいた場所に戻るか…もう一つ狩りをするか…そんな事を考えていた)

228: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-04-14 20:41:13

>今瀧サンと七海サン
そうなんですヨ、もうお家の中を把握して毎日元気いっぱいに動き回ってますヨ~。

(ふにゃりとした笑顔を浮かべてきなこの写真を見る七海に、笑みを浮かべながらきなこの近況を軽く話して。他にもきなこの写真があるようで、3人に見せていく…中がふわふわなバスケットに入って気持ちよさそうに寝ている写真、恐らく霧崎の頭の上に登って落ち着いている写真、霧崎が買ってきた小さいボールで遊んでいる写真等…とても愛らしい写真ばかりだ。だが、今瀧が感じた違和感が確信に変わる写真があった…それはボールで遊んでいる写真。盲目であるきなこの瞳は、しっこりとボールを捉えている…)


>苺谷サン
了解でス、伝えておきますネ。えーっと、ショッピングモールに……

(集合場所についての返答を聞き、苺谷についていきながら不病にメッセージを送り。すぐに「りょーかい」という返事が来て、確認してからスマホポケットにしまい…苺谷に視線を向けるとどことなく緊張したように見えて、実際に会ったら別の意味で驚くだろうなと内心思いながらクスッと笑い。すると苺谷もこちらに視線を向けて、自分と不病の関係について尋ねられて)

親戚のお姉サンですヨ。実家から少し遠い高校に通うことになったのデ、近くに住んでるお姉サンの家でお世話になってまス。

(本当は自分を拾った赤の他人なのだが、そう言う訳にはいかないため親戚だと説明して。我ながら全く違和感がない説明をしたと思っており、当然説明してる最中特にコレと言った表情の変化もなく半笑いの澄まし顔のままだ。)

229: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-04-15 07:31:07

>苺谷さん

無黒「…まぁ、似たようなものだ。…話を聞くのだけはやめておいた方がいい。あいつは話が長い。」

(メモ紙を見るのを一旦やめ、苺谷の口にした言葉に対して、少々悩んだような素振りを見せながらもとりあえず似たようなものだと自身の中で結論づけて応える。また話を聞きたいと言われると苦い表情をしながらやめておいた方がいいと勧め、その理由を簡潔ではあるが呆れたように呟いた。)

無黒「自由にか………もしその自由がなんでもできると解釈するなら私はその魔法で私の記憶を取り戻す…」

(そして苺谷の問いかけに、最初は自由という抽象的な事に対し、先程と同じように悩んだ素振りを見せていたが、自身の自由に対する解釈を前提に、その魔法でしたいこと…と言うよりも自身の願いのようなものを話す。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…使い方を学ぶ程度なら私が相手になるのだが…まあお客様がそう言うならその内容を呑もう。」

(不病の説明に使い方を知って慣れるのに街を破壊する必要があるのかと疑問に思い、私が相手になれるのだがと呟いていたが、依頼者の要求であれば仕方ないと割り切って、不病をお客様として扱って依頼内容について理解する。)

無黒「…だが、デバイスの試運転と魔法少女共を誘き出す程度なら無駄な殺しをする必要は無いな?」

(しかしどうにも胸の内にある信念に引っかかるものがあり、先日の苺谷と篠原との戦闘の時のことを考えながら先程言ったことに付け足す形で、問いかけた。)

宗信「…ほう、これで軽めとは、中々の大食らい…!では、作ってきますので少々お待ちを!」

(軽めとは思えない注文に驚きと関心が混じりに頷きながら注文内容をメモ用紙に書き留める。そしてそれが終わると作ってくると言って、厨房の方へと向かっていった。)

(/返信遅れてしまい申し訳ないです!)

230: 七海おとは [×]
2025-04-15 09:12:08

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「ふふっ、とても幸せそうですわね。きっと霧崎さんと今瀧さんからたくさんの愛をもらったから………今瀧さん?」

(次々と見せられるきなこの写真、そのどれもが幸せそうな様子の光景ばかりだ。以前まで今瀧が面倒を見ていたとはいえ野良の子猫と聞いて少しばかり心配していたものの、今のこの子なら心配無いだろう。安堵した表情で今瀧の方を見てみると、何やら神妙な面持ちで写真を眺めており。不思議に思った七海は彼の顔を覗きながら名前を呼びかけて)


>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


(/苺谷さんのRP後に返信いたします…!)

231:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-15 11:02:35


   
>206>227  蒼馬様、七海様

……ごきげんよう。

(飛び乗る彼女を乗せ、スピードを落とすことなく彼の元へ。彼の脚力と比べても、魔法の力の方がスピードに関しては上だったらしい。彼の後ろ姿を捕らえると、そのまま正面に回り込んで挨拶をひとつ。既に仕掛けた糸がぱあっと淡い光を放てば、彼を繭玉に入れるようにぐるぐると周囲を張り巡っていき。一先ずは捕縛、その考えのようで。素早い彼の事だ、囲うより先に抜けられてしまうかもしれないし、あの尋常でない力で糸を断ち切られてしまうかもしれない。そうならないよう尽力はするが、申し訳なさそうな声色で水の魔法少女に対し言葉をかけて。)

ごめんなさいね、きっとすぐ破られてしまうと思うの。



>228  霧崎様

なるほど。楽しそうね、きっと仲も良いでしょうし……羨ましいわ

(彼女の説明にまんまと騙され納得してしまう。こういった機械類には男性の方が強そうなんて偏見を持ってしまっていた為か、このケースを作ったのは女性なのねと内心驚いていて。遠くに見えてきたショッピングモールに目を向けながら、親戚のお姉さんと二人暮しをする彼女を想像する。女子二人か、お友達みたいだし、快く何より受け入れてくれるだなんてそれなりに仲も良いだろう。そう判断しては言葉を零していき。素直に羨ましいと思った気持ちを口にしては、二人がどんな会話を繰り広げるのかを今度は想像して。よく考えたら歳はきっと……こんなに凄いものを作れるのだから私よりうんと年上の可能性が高い。大学の教授、とかかしら。とするとこの子とも年はわりと離れていそうね。友達というより家族みたいな感じかも、とどんどん想像は膨れ上がり。そんな中、彼女に視線を向けては言葉をかけて。)

その二人が揃うところを見られるのは楽しみね



>229  無黒様、彩鳥様

ああ…永遠と話を聞かされた、のよね。……実体験した貴方が言うならやめておきましょうか

(随分と辟易した様子でやめることを勧められると彼の今までの発言を思い出し。きっと夜が明けるまで永遠と聞かされたのだろうと想像しては、非常に気になるところではあるが今は諦めることにして。そうして問い掛けに対し、予想に反した答えが帰ってくると微かに指がピクりと反応し。記憶喪失、なのだろうか。彼を見る目は揺らぐことは無いが、一度伏せては再び視線を戻すという動きを見せて。先程彼と店員さんは親しげに名を呼びあっていた……なんなら彼女が彼を見る目は非常に優しく、恋仲かと思ったほどで。……いや実際恋人なのかもしれない。常連というよりは事情を知って傍に置いているとか?と少々乙女チックな発想をしつつ。他人に踏み入られるのは嫌かもしれないと考慮するがそれでも気になるようで、慎重に言葉を選びながら問いかけていき。)

……記憶を、ね。その、聞いて良いものか分からないけれど……貴方はきっと記憶を無くしている、のよね。どれくらいのことが分からないの

   

232: 奏歌翔音 [×]
2025-04-15 18:33:02

>225
確認OKです!

233: 篠原 瑠音 [×]
2025-04-15 18:39:49

>苺谷さん
「みんなと…同じ…ねぇ。」
(確か、「みんなの幸せを守る事!そしたら、ナナちゃんもハッピー!」とか言っていた、訳が分からないおねーさんもいたっけ…と過去を思い出していた。)
「素敵だね…そんな素敵な考えのおねーさんにひとつだけ教えておくよ。僕は正義だけど…それは、僕なりの「正義」だから、対立する日が来ても落ち込まないでね。」
(そう忠告をした少年。たまたま今回は正義と一致したが…寝返りとは別に…対立する事がある…と言うことだ。)

234: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-04-15 22:29:56

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
あ~…それも思ったけど、やっぱり実戦の方がいいデータが取れるんだよぉ…。実戦って、何が起こるか分からないしさぁ…

(最初はエニシングの誰かに相手をしてもらおうと考えてはいたが、やはり実戦の方がより良いデータが取れたり、緊急時にもちゃんと対応できるか試せると簡単に説明して。それに、これには魔法使いを誘き出すという理由もある。)

ん~?それはどっちでもいいかなぁ、一般人で技を試すわけじゃないし…あくまで使い方を学ぶだけだしねぇ。

(一般人への殺生に対して、技術の進歩にはそれ相応の犠牲が必要だということはよく理解している…が、一般人でデータを取るわけではないためどっちでもいいと答えて。不病にとって、一般人の生死はどうでもいいことらしい…)

えぇ、とても楽しみに待ってますヨ~…♪

(自分の注文を聞いて驚かれるのを見慣れた様子で見ており、ホールケーキ4種を作りに厨房へ向かった宗信を笑みを浮かべながら見送り。宗信の自信ありそうに話していたこともあり、本当にこの店の味に期待しており)


>苺谷サン
えぇ、仲はいい方だと思いますヨ?面白い物も作ってくれますシ、2人でよくお出かけとかもしますシ。

(不病との関係については、恐らくは仲がいい方なのだろうと答えて。今もずっと後ろをついてきてくれている自走ケースに目を向け、面白い物を作ってくれると話して…その面白い物の中に変身できる小刀も含まれているが…。2人でお出かけという発言から、これだけ聞けば一緒にショッピングに行ったり、何処かに遊びに行ったり等を連想するだろう。だが、実際は2人で様々な場所を襲撃しに行ってるのだが…かなりの被害が出ていることもあり、変身した彼女達の姿は悪い意味で有名である。)

…フフ、きっと驚きますヨ?

(苺谷の発言にクスッと笑い、不病をみると驚くとだけ伝えて。恐らく、不病を見て歳に合わない、多少不気味な容姿に驚くことだろう。おまけに苺谷とほとんど年齢が変わらないことも…苺谷が驚く光景を想像しており)

235: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-04-16 07:31:24

>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


「十分ですわ。その時は私がカバーいたしますから」

(やがて浮遊するクッションは逃亡する男を追い越し、彼の前方に回り込む。糸使いの魔法少女が彼を囲むように仕掛けた糸を張り巡らせていくが、彼女の言う通り糸による包囲網を突破される可能性は大いにあるだろう。申し訳なさそうに言葉をかける彼女に微笑みを返すと、男の動きに注視して。先に抜けるのであれば進路を妨害するように複数の両槍を召喚して飛ばし、糸を断ち切るのであれば正面に立ち塞がるよう行動することだろう。あるいは…)

236: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-04-16 07:37:09

>苺谷さん

無黒「…別に気を使わなくていい、…私は2年前から記憶が無い…気づけば何処かの病室にいた。…病室にいたより前の記憶はない。自身がそもそもどういう名で何者なのか、何をして生きていたのか…思い出そうにも何かに封じられているようで思い出せなかった。」

(気遣って慎重に問いかけてくる苺谷に対し、自身から話しかけこのような話にまで進んできているのだと思い、気遣うことは無いと少々首を振って言う。すると自身の記憶について自身の覚えている1番最初の記憶から辿るように語っていき、自身の記憶に関して何も思い出せないことを何処か不甲斐なさを感じているような口調で話す。)

無黒「…私の記憶に残っていたのは、いくつかの信念とこのペンダントとあの刀が何かしら大切なモノだということだけだ。」

(そして自身の記憶に唯一残っていたモノについて、自身の首にかかっているペンダントを見つめ、それについている宝石を大切そうに触りながら話す。)

>不病さん、霧崎さん

キドリ「無黒くんはわかってないからなー、実戦形式は普段取る事の出来ないイレギュラーがあるからいいんだよ!それに…」

無黒「…その、実戦形式のせいで仕事が増えるのだがな?」

(話の途中に先程から不病と無黒の話を頷きながら聞いていたキドリが不病に共感し、無黒に向けて、その良さについてに自慢げに力説しようとしていた。
だが語っていた途中に無黒に呆れながらお小言のようなものを言われると先程あった勢いが落ち、「ア、ハイ、スミマセン」と言いながら後ろに下がって縮こまっていた。)

無黒「…とにかく…どちらでもいいなら私は好きにさせてもらう。…それでそのデバイスの試運転はいつから行う?」

(縮こまったキドリの事など気にせず、話を戻し、一般人の殺生に関しては自身の好きにさせて貰うと言うと、続けて依頼開始の時間について問いかけた。)

宗信「フンッ!ハッ!神のみこころのままにッ!」

(一方厨房の方からは宗信の雄叫びともとれる勢いのある声と、その声と相反した丁寧にも思えるような調理音が同時並行でやっているのか複数聞こえてくる。)


237: 京獄 藍 [×]
2025-04-16 12:50:30

>ALL

「んぅー…………あー…………
皆はん、こんにちは……
突然のことですんまへんが……
このコンクリートの森をほんまの森へ
還さしていただきますなぁ…」

(とあるビル街、その空に突如として
エコーがかかったような声が響き
手足が木の根に覆われた少女が
空に浮かび、巨大な鎌を構えている。)

「文明を否定したいんとちがう…
多すぎなんどすえ、この銀色の街並みは」

(/よろしくお願いします~)

238:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 15:25:43


   
>233 瑠音様

…優しいのね。……もちろん分かっているつもりよ。大きい括りとしては正義でも個々に見れば違うもの。誰かの正義は、誰かにとって悪になることは想像できるわ

(随分と達観した子ねと、ホットミルクを口にしながら思う。勿論自分のこちら側についた理由も、随分と身勝手なものだ。兎に角、こちらが傷つかないようにと気遣うような発言に優しいと評しては言葉を続けて。いつかこの子と対立する日が来るのかしらと想像をしつつコップを置くと、じっと彼を見る。本来彼は話があると言ってついてきたはずだ。今のがその話だろうか。もしや先の戦闘で、自身の存在意義を疑ったことを見透かされてそんな話を……?と考えては小さく首を傾げひとつ問い掛けて。)

どうしてそんな話を私にしようと思ったのか、聞いてもいいかしら



>234  霧崎様

あら、驚く、なんて……。

(驚くような要素があるのだろうか、と歩きながら小さく首を傾げてみせる。今私が想像した人物とは全く違うような雰囲気の人なのだろうかと考えて。感情の起伏が薄いことは自覚している。自分で自覚できるくらいであるから、他人もきっと分かっているだろう。そんな私の、驚く様子が想像できるほどだなんてと俄かには信じられないようで。兎も角、ショッピングモールについたので正面入口付近まで歩く。もう中にいるのだろうか、それともまだ着いてないかもしれない。着いてきたケースを見、それから彼女を見ると声をかけ。)

その親戚のお姉さんはもう此方に来ているのかしら



>236  無黒様、彩鳥様

……そう。でもほんの少しでも貴方に残るものがあるのなら良かったわ。本当に何も無かったら、とっても寂しいでしょう

(ほぼほぼ自身のことが分からないという事実がわかると、別に自分が悪い訳では無いが心做ししゅんとしたような雰囲気醸し。現時点でも思い出せず、何者かヒントすらないということは、先程の店員さんは記憶を失う前の知人ということでは無さそうね、なんて考え。目覚めた病院での情報も、きっとこの2年間自分を知る人が訪ねきたことも無いのだろう。催眠療法やらもきっと試しているはず。それでも思い出せないのはもどかしいし寂しいかもしれないと思いながらも、彼は全くの無ではなく、信念やペンダント等残っていものがあると分かったためほんの少し救われたような表情浮かべ。さて、頭の中で彼の言葉を反芻する。あの刀。刀。変に心当たりがあって、彼の風貌が似ているせいで考えてしまう。まさか昨日の喋る刀では、なんて。こんなに素直に色々と話してくれているのに、いくら確信がもてていないからと話さないのも申し訳なくなってくる。暫し視線を泳がせた後に彼を見据えてはひとつ問い掛けてみて。)

……変なことを聞くけれど、許してちょうだいね。その刀って、言葉を話せたり…する?

   

239:   苺谷 凜人   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 20:54:25



>237  京獄様
(/>166の凜人で絡ませていただきます、宜しくお願いします!)


『森に還すのはいいんだけどさ、ちょっと場所ズラしてくんない?』

(気まぐれに受けた依頼を完遂し、たんまりと報酬を貰ってビルを出る……と同時に響く少女の声。その内容にうげー、と表情を歪めて_と言ってもガスマスクで見えないが_は、空を見上げる。分かりやすく上空に浮く少女を視認すると、複数持っている端末の1つに能力を付与し彼女の元へ飛ばす。もう1つは自分の耳に当てて。飛ばした端末は彼女の正面まで移動すると空中でピタリと止まる。画面を見れば、通話中だということがわかるだろう。そこから上記音声が流れて。報酬をたんまりくれる依頼主がいるこのビル含めて森に還されるのは少々困るらしい。せめてこのビルだけ残してくれれば良いからと電話越しにお願いをひとつ。)

240: 篠原 瑠音 [×]
2025-04-16 22:59:00

>苺谷さん
「……僕が話した理由?うーん…おねーさん純粋そうだし、僕みたいな人間じゃない人間の異端者を知らないだろうな。って。
後は…正義だからって無理に相手を更生させようとかは、考えないで。更生させようっておねーさん、なんとなく焦っている気がする。」
(真面目でいいけど、もっと力を抜いてかまえたら?と少年なりのアドバイス?だった。なんとなく、このままだと、正義にずっといても生き急いで失敗しそうだな。と思い、最悪の場合、疲れ切って、悪側に入り大暴走…もありえるな。と思っていた。彼自身の経験値は少ないが、両親のおかげで、そんなケースもあるかもしれない。と判断能力はある。)

241: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-04-17 00:27:33

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
大丈夫だよぉ薬間君、私はわかってるからさぁ。イレギュラー要素があるからこそ、最高の実験になるわけだからぁ、寧ろ私は歓迎するねぇ…。

(無黒の小言で縮こまってしまった薬間に近づき、笑みを浮かべながら自分はわかってると告げて。想定内のことだけだと自分が予想した結果になってしまうが、想定外のことが起きれば予想もできないより良い結果になる。だからこそ、イレギュラー要素を求めていると告げて)

そうだねぇ…数時間後に日が落ちるから、日が落ちてから始めようかなぁ。その方が動きやすいし…

(再び無黒の方を向き、スマホで時間を確認して。日が落ちる時間…大体18時半くらいだろう、周りが暗くなると当然視界が悪くなる。不病も霧崎も対策ができているのか、暗闇の中で行動するにもかかわらず動きやすいと呟き)

おぉ…気合の入り方がすごいですネェ。気合が十分すぎる割に、荒っぽい音が一切聞こえてきませんネ…?

(ケーキができるまでの間、無黒達の会話に耳を傾けていたところ…厨房から聞こえてきた雄叫びに珍しく目を丸くしており。雄叫びの中にさり気なく神というワードが混ざっているが、恐らくは先程話していた魔法神のことだろう。だが、大きな音等はなく丁寧さが伝わってくる複数の音が聞こえてきて、宗信の手際の良さが伝わってくる。)


>苺谷サン
えぇ、すぐに着くと言ってたのでそろそろ……あ、噂をすれバ。

(苺谷と行動してそれほど時間が経ってないが、苺谷は感情の起伏が薄いことは理解している。だが、そのことを考慮した上でも数秒間固まってしまう程驚くだろうと思っており。ましてや、自分とほとんど年齢が変わらないとなると尚の事だろう。苺谷の問いかけにメッセージアプリでのやり取りを思い出しながら後ろの駐車場の方を向くと…それらしい人物が車から降りてこちらに軽く手を振りながら歩いてきてるのが見えて)

由依君もう着いてたんだねぇ、私が先に着くと思ってたけどぉ…。

(2人の近くまで歩いてきた、白衣を着た白髪頭の見た目14歳くらいの女性。霧崎がその女性と親しげに話し始める辺り、親戚で間違いないのだろう……霧崎はハッキリと親戚の”お姉さん”と言ったが、その女性はどう見ても年下にしか見えず…とても教授をやってそうな年齢には見えないだろう。)

242:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 13:39:34

   
   
>240 瑠音様

……困ったわね。その通りよ。救えなかった人を救いたがるような、どうしようもない私みたいな子を増やしたくなかったの

(更生させようと焦っている、その言葉に僅かに唇を震わせては、ふっと息を吐いて。手遅れになってからでは遅い。他人の理不尽な想いで潰された亡き兄のような人をこれ以上増やしたくないと、ダメになってしまう前に悪の芽はそっと水をあげてどうにか善い花になって欲しいと、そんな思いでやってきたことを振り返り。誰かにとって救いの糸になれたら、兄を縫い合わせるようにして繋ぎ留めていたかった、周囲の人々がそれぞれに幸せになれるような素敵な縁を結んであげられたら、そんな彼女の願いや後悔や祈りは魔法に反映されている。全ての人が幸せに、と言うよりかは過去の自分を慰めるような、彼女の身勝手な願いの押しつけではあるが。兎に角、魔法に想いが反映されていることを本人は気付いていないらしい。ただひとつ、自身の魔法についてそれとは別に大事な思い出がある様子。珍しく自信満々に言い切っては個包装のチョコをひとつ、口に放り込む。その後、異端と自称するだけあってなのか独特な雰囲気を持つ彼を眺めては、その生い立ちなどを聞いても良いものか暫し思案するように目を伏せ。)

この力を誰かを傷つけるようなことに使う気はないから安心してちょうだい。……使えば最後。私の想いも、あの人達の思いも全て踏みにじることになるもの。



>241  霧崎様

?……???

(噂をすれば、そう言われ彼女の視線の先を追う。すると車から中学生のような子が降りてきた。そのままこちらに歩を進めながら、軽く手を振る様子を見ては彼女の予想通り数秒固まり。車から降りてきたのだ、免許持ちなのだから最低でも18歳ではある。だとしてもこの風貌、下手したら私と年齢もそんな変わらないのでは、なんてあれこれと考えるうちに手は唇に添えられて。一度目を伏せると、見た目に囚われるなんていけないわね、と心の中でひとつ反省。それから数秒間を置いて、此方へ歩いてくる彼女との距離がもう少し縮まったところで言葉を口にして。ぺこりと頭を下げつ。)

急なお誘いに応えてくださってありがとうございます。彼女に助けていただいて、そのお礼をと思っていたところだったんです

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