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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/293


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274: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-09 11:15:48

>七海さん、苺谷さん
「へーへー、俺も取り引きは正当に行う主義やさかいそこは安心しておくんなまし。
ほいで?一個だけやさかい。よぉーく考えて質問し。1分くらいなら待ったる。」
(そう言って、ニヤついてる彼。よく考えろ。と言いつつ、猶予は1分と言う、なかなかの鬼畜だ。情報一つくらいは痛くも痒くも無いのだろうか。寧ろ、ここで二人の魔法女子がどう狼狽えるか、楽しみのように揶揄って弄んでいるようでもあった。)

275: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-12 10:17:21

>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


(質問内容を決める権利をこちらに譲った糸使いの魔法少女に対して礼の代わりに頷くと、再び刀持ちの男性と向き合い。質問に答える代わりに1分間の猶予を与え、まるでこちらを揶揄うように笑う彼。対するマーレは動揺を見せず、ただ真剣な…何かを見据えるように視線を向けており)

(あの時の、あの方の表情。まるで……)

(思い出すのは、面食らった顔で自分を『ユリちゃん』と呼ぶ彼の姿。それまで偽善者と呼んで酷く拒絶していたはずなのに、あの瞬間だけはまるで見たくないものを見てしまったかのような…そんな『絶望』を感じさせるような表情だった。他にも気になることがないかと言えば嘘になるが、やはりあの瞬間の彼の様子が引っかかっていたマーレは……)

「ユリさん……貴方が先程仰ったお名前ですわ。その方について、ひとつ聞きたいことがありますの。貴方にとってユリさんは自分よりも…いえ、他の何にも変えられない……それほど大切なお方なのかしら?」

276: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-12 10:41:16

>七海さん、苺谷さん
「……」
(そこに突っ込むか。そう内心思って、目線が一瞬揺らぐ。)
「そうや。何にも代えられへんお人や。世界とか、生死、こんなグズな争いもどーでもええ。」
(そう彼は答えをだした。争いの当事者であるのにもかかわらず、「どうでもいい」と他人事のように興味が無い。彼がそれでも悪にいる理由、自身の身も先程の糸で無理矢理引きちぎろうとした原動力も…全て「ユリちゃん」と言う魔法少女が関係しているのだろう。それが彼女が望まない行動であったとしても。)

277:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-13 05:12:13

(/ お返事遅くなってしまいまして大変申し訳ないです…!この先も遅れ気味になるかとは思いますので、同時進行されている方、私のお返事待たずともやり取りしていただいて全然大丈夫ですので…!)


>271  霧崎様、不病様

ええ。そんなことあるのよ。

(数歩先を進んだ彼女の表情こそ見えないが、可愛らしいなぁと言う感情を声色に滲ませていて。彼女が本当に被害を出している鬼だなんて、まだ一向に気づく様子がなく。そのまま見えてきたお会計の列に並びながら、不病の話を聞いては瞠目し。可能なのだろうか、そのような事が。興味があるようで、頬に軽く手を添えては小首傾げみせて。誰しも多少魔力を持っているとはいえ、規定値を超えなければきっと自分たちのようになることは出来ないだろうと考えては1人でもブツブツと呟きつつ。)

あら……とても素敵な研究をしているのね。でもそれって…可能なのかしら?魔力がないんじゃ何も……、魔力を一時的に付与する、とか…?




>272 瑠音様

2人は、貴方の頭を優しく撫でてくれるのかしら。妹さんと貴方を、大事に抱きしめてくれたことはある?

(人間に見える魔力の塊。なんとも不思議な存在に、ほぅ、とその双眸細める。人間と化け物のハーフ。化け物か、でもそこに、二人の間に確かに愛があるのであれば、苺谷は特段気になるようではなく。不思議な出で立ちの少年を眺めては、小さく問いかける。自分の家族にはなかったそれを、彼は持っているのかと。なんなら自分は血の繋がった彼らを、同じ人の形を模した化け物であると一時思ったことがあるほどだ。人間と化け物のハーフというのは、やはり疎まれる対象になってしまうのだろうか。どうか彼と妹と、家族みんなが幸せでいて欲しいものだと願いながら。)



>273  無黒様、彩鳥様

心配いらないわ。寧ろ知識がない人の率直な意見を貰えるのはとても嬉しいし、何よりそこに居てくれるだけで、とても助かるの

(了承しつつもどこか不安そうなその声に、表情を変えることはできないがゆったりと首を振ると心配いらないと口にする。そのまま、手伝ってもらえることが如何に嬉しく喜ばしいことかを伝えると、隣の少女の言葉に視線はそちらへまた向いて。その声色からは、純粋な喜悦が滲んでいることがわかるだろう。好きで学んでいることに興味を持ってもらえるのは初めての体験らしく。折角なら、作る際は彼と彼女、お揃いに近いような衣服が良いだろうかと思案しては2人を交互に眺め。思わずそのまま考え込みそうになってしまったが、まだ定食は完食できていないので食べなければと視線が一瞬そちらへ向かい。)

……ええ、興味を持ってもらえるなんて嬉しい。ぜひいらして。折角なら貴女の服も仕立てさせて欲しいくらいよ

278: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-13 10:40:29

>苺谷さん
「うん。2人とも人間と同じように接してくれるよ。
だから、僕達は普通の家族と同じだよ。
それは…お母さんと伯母さんがお父さんの事を本当の人間と同じように接してたから。
それがきっかけで、お父さんは悪から正義として、僕ら家族を守る事をしたんだ。
お父さんは元々、孤児院から悪に拾われて育てられたんだ。
お父さんは悪にも正義にも親切にしてもらっていた。だから…その恩返しで悪でもお父さんを助けてくれた人には…そっちにつくつもりだよ。」
(敵対するかも。それはお父さんが悪時代、親切にしてもらった恩返し…でもある理由だ。)

279: 奏歌翔音 [×]
2025-05-13 10:44:06

>霧崎さん、七海さん
龍と瑠音との会話最終は何処か見失ってしまいました…
教えていただけませんか?
多分…こちら待ち…ですよね…すいません…

280: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-13 13:06:45

>主様


(/いえいえ、自分も返信ペースが早い身ではありません故お気になさらず。現状の最新ログについては下記のレスになるかと思います)

>254
>258


>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


「………そう、ですか…」

(返答を聞いたマーレは男の中に渦巻く黒い感情の正体を何となく察してしまい、暗い表情で視線を逸らし。恐らく今の自分ではどうすることも出来ないのだろう。彼からは「お人好し」と言われるのかもしれないが、目の前の彼の心を救うことが出来ない自分に憤りを感じ。悔しさから自然と手に力を込めていたことに気付いたマーレは、それを隠すように咄嗟に両手に持っていた槍を消して)

281: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-13 20:27:52

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
ん~……街でやったらよくない?街なら広いしぃ、こっちに大した被害もないしぃ…最高の実験場でしょ?

(無黒の反応から、自分達への被害を考えていると判断して少し考え始めて。そして何か思いついたように指を鳴らして、街で実験したらいいと提案して。普段不病もやってるのだが、街なら広くて自分達に被害はないと告げる……が、街にいる人達には被害が出るだろう。薬間の能力のことを考えたら、絶対やらせてはいけない場所だ…)

フフ、等々力サンとアナタが信仰する魔法神サマは凄い方々なんですネェ…♪それじゃア、早速いただきまス♪

(薬間に威圧をかけていたが、霧崎の言葉に即座に態度を変えたのを見てはクスッと笑い、魔法神はもちろん能力もすごいがこれほどのケーキを作れる宗信もすごい人だと告げて。ようやく矛先が外れたが、小さくなってしまった薬間を見ては少し苦笑いを浮かべ、テーブルにあった食器のナイフを手に取りホールのショートケーキに向けて軽く振り下ろし。スッと刃がケーキに入り、引き抜くと…何故か6等分されており、ショートケーキを1つ皿に乗せて、フォークでショートケーキを口に運び)


>苺谷サン
…そノ、いかにも「可愛いらしいなぁ」みたいな言い方やめてくださイ。でないト、シャトレーゼにも行くことになりますヨ。

(相変わらず苺谷に背中を向けたまま、ほんの少し俯きながらいつもと変わらない声色で、可愛らしいという感情を滲ませた言い方をやめるように告げる霧崎。やめなかった場合、追加でシャトレーゼにも行って何かしらの甘い物を奢らせると言うスイーツの鬼。表情はわからないが、霧崎の表情が見えてる不病は「へぇ~」というようにニヤニヤと笑っており。照れてることは確定だろう。)

おぉ、いい線いってるねぇ苺谷君。そう、大気中に流れてる魔力をエネルギーに変える機能がついた変身デバイスを作ってぇ、そのエネルギーを使用者に流して変身…って感じだよぉ。一応プロトタイプは完成したけど…ちょっと見直した方がいいかなぁ…。

(魔力を付与するという予想を口にした苺谷に、流石だと告げて。自分が発明した変身デバイスについての機能や、変身についての仕組みについても簡単に説明して…一見完璧に思えるが、エネルギーの回復量よりも消費量の方が多いという問題がある。改良すべきか、それともこのシステムそのものを見直すべきかと腕を組みながら考えており。)


>279
>280

(/大丈夫ですよ!最終レスは、七海本体様が載せたレスで合ってると思います!)

282: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-14 07:40:53

>苺谷さん

(/大丈夫ですよー!気長に返信待ってますのでー!)

無黒「そういうものなのか。…なら先程の心配は不要だったか。」

(苺谷が口にした言葉に頷いて納得すると先程の自身の発言が杞憂だったことを考えると、吹っ切れたような何処か落ち着いた口調で呟いた。)

月華「いいんですの!?」

(反対に月華の方は見学することを了承してくれただけでなく、自身の服を仕立ててくれる事に驚きと喜びのあまり、目を輝かせながら勢いよく苺谷に近づく。)

月華「…し、失礼いたしましたわ…見学だけでなく服まで仕立ててくれるとなるとつい嬉しくて…」

(だが喜びのピークが達したのかふと我に返りると、苺谷との距離に少々驚く。顔を少々赤くさせながら、1歩後ろに下がって謝ると、近づいてしまった理由を話しながら恥ずかしそうにモジモジしていた。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…広い場所…というのは賛成だが、街でやるのは余計にダメだな。日中だとしても夜中だとしても結局、魔法少女達がいる。さっきも言ったがあいつは魔法は戦闘向きだが戦闘技能に関しては後方支援ができる程度だ。…そんなやつを外に出したら実験の成果も出せぬまま終わる。」

(不病の閃いた案に、一部賛成はするが、やはり街で実験を行うことに対してはダメだと否定的に返す。そしてその理由を先日の苺谷との戦闘や、そもそもキドリの戦闘技能を無黒なりに分析した上で語る。その理由を語る口調は無黒自身は気づいていないが何処かキドリのことを思いやるようなものに聞こえた。)


宗信「そうでしょう!そうでしょう!やはり貴女は分かる方のようだ…!」

(小さくなっているキドリなど気にせず、宗信は霧崎からの賞賛の言葉にそうでしょうと頷きながら言葉を反復させると、霧崎が魔法神に対して理解があることを勝手ではありながらも改めて認識していた。)

宗信「…にしてもナイフさばき…やはり只者ではありませんね?」

(そして霧崎のケーキを切り分けるナイフさばきを見ていると先程の喜ぶ様子から変わり、目の色が変えて、興味深そうに只者ではないことを問いかける。)

283:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-14 08:57:04



>>276 >>280   蒼馬様、七海様

燻ってないで見つけてあげたらどうなの

(静かに双方のやり取りを眺めては、その光の灯らない双眸を彼へ向けひと言。「ユリちゃん」がどんな人物かは分からないし、最悪の場合もあるだろうが。兎も角、何にも代えられないのであれば一刻も早く、どんな手を賭してでも掴むべきだと自分の経験談からか少々キツめな口調で。)

助けて欲しいなら言いなさい。人捜しくらい、私達魔法少女はお人好しだから総出で探してくれるわよ

(日夜悪の更生を試みる自分達の存在は多い。正義側につく人は例外なく皆 良い人だ と認識している苺谷だからこその発言で。普通の人捜しに加え、悪に近づくからこそ行方不明だった人をそこで見つけることもある。どんな姿であったとしても、だが。無遠慮に近付いてその片手をぐっと掴み顔の位置まで上げさせては。)

鉛に染まった手は痛いでしょう?その人の手を握れなくなる前に、あんなことをするのは辞めなさい



>278 瑠音様

そう。兎に角穏やかなに過ごせているのならよかったわ。

(ともかく幸せそうなことが伝わってくればそれでいいと彼の頭をそっと撫でる。悪に染まりきることなく、我が子も愛せるその存在を想像しては、どうかそのまま大切なものを奪われることなく幸せなままでと心の中で小さく祈った。敵対するかもしれないと危惧していた理由もそれとなく分かれば、それでも彼らが幸せなら良いのではないか?と悪と正義の線引きがまた曖昧になったのも事実。撫でていた手を離すとその長い髪をくる、とひとつまみして。彼が話してくれたのだから、自分も少しは話そうと、魔法少女になった理由のほんのひとつを口にして。)

私の両親はね、兄がタヒんでも平然としていたどころか笑っていたのよ。同じ血を引くはずなのに、兄に向けられた愛は否定と嫌悪だけだった。兄はそれでも真っ直ぐ健気で、優秀で、…本当に心優しい人なのよ、恋人だっていたの。兄は何も悪いことをしていないのに、それでも世界は彼に牙を向いて恋人の命までも奪って…可笑しいでしょう。兄を助けたくて、同じような人に救われて欲しくて…私は此方側についたの。



284: 今瀧 龍 [×]
2025-05-15 16:22:38

>霧崎さん、七海さん
(大変遅れてすいません)
龍「……治したって簡単に言うけど…」
(現代の医学でそんな完治までもっていけるのだろうか。いや、不可能に限りなく近い。)
瑠音「…生命の神秘だねぇ。」
(そんなおっとりとした声で失明の話を神秘で片付けてしまう彼…子供だからか、それとも未来には完成された当たり前な事…なのだろうか。)

285: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-15 16:32:08

>苺谷さん、七海さん
「…はっ。偽善者に頼るほど落ちぶれてはおらへん。」
(そう言って、バッと後方にバックステップで手がギリギリ届かない位置まで移動する。気安く触るな。と言わんばかりだ。)
「じゃ、これ以上の話は無さそうやし、これでおいとまさせていただきますわ。」
(そう言って、涼しげな顔でどうやら立ち去るつもりだ。)

(煽り、相手をからかう態度、ギリギリ届かない位置をキープしようとする習性…まるで人馴れしてない、野良猫のような雰囲気でもあった。)

286: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 21:54:38

まとめ

<悪>
>117
>23
>61
>166
>169
>225
<正義>
>13
>30
>55
>114
>118


287: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 22:05:17

*神童 月
* しんどう るな (呼び名:ルナ)
*女の子(妖怪の狐と人間のハーフ)
*魔法少女
*身長140cm 体重 34kg
*歳、誕生日 10歳、1月1日
*見た目(変身前)
栗色の髪と瞳。髪は腰まであり、服装は様々。シフォンのブラウスにリボンタイ、スカートが基本だが、Tシャツや、ワンピース、トレーナーといったラフな格好もする。
*見た目(変身後)
白銀の髪になり、ポニーテールになる。赤い瞳に変化。
妖界に近い場所になると、更に本領発揮となり、白銀の狐の耳と尻尾が生える。
*性格
お人好しで、皆悪気は無いと思っている。いつか皆優しい人になると信じて普段から怒らない性格。人一倍食べることが大好き。
*魔法を使います。魔法陣を出したり、お札で戦います。パワー系は全く無いです。シールドも弱く、耐久性は無い。
*その他備考欄
両親はルナが産まれた日に他界。天涯孤独の身でありながら逞しく?ボロアパート暮らし。
いつか両親と再会出来ると信じている。
元孤児院暮らしで、1年前に自分が半妖だと気が付き、孤児院を出る事にした。

288: 匿名さん [×]
2025-05-17 08:37:15

(/失礼します!以下の子で参加希望です!)



*名前
天空 ひな

*名前の読み方
あまそら ひな

*性別


*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女、正義

*身長、体重
120cm、28.8kg

*歳、誕生日
7歳(小学2年生)、3/31

*見た目(変身前)
色白な肌。胸辺りまでの長さの真っ白な髪をゆるい下ツインテにしていて、前髪はぱっつんになっている。目は黒色でタレ目で、いつも目に光がない。服装はリボンの長袖ワンピースをよく着ていて萌え袖気味。足元は白色のニーソックスと黒色のストラップ付きシューズをよく履いている。

*見た目(変身後)
髪が足首辺りまで伸び、結んでいた髪がほどかれる。服は白を基調にしたリボンやレースがいっぱいの甘ロリワンピースになり、とてもかわいらしいものになる。身長は変わらない。

*性格
非常に大人しい性格。口数が少なく笑うことも少ない。笑顔を作るのが苦手で、表情はいつも無表情か暗い。そのため冷たく見えてしまうこともある。自分に自信がなく、超ネガティブ。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
変身アイテムは真っ白なハート型コンパクト。戦い方は基本的に魔法で、お菓子やぬいぐるみといったかわいいものがモチーフの魔法を使う。防御魔法や回復魔法が得意だが、攻撃は苦手。

*その他備考欄
お菓子(特に飴)が好き
家にはあまりいたくない様子…?

☆魔法少女ではあるものの、変身も戦闘もまだ一度しかしたことがないらしい。

289: 奏歌 翔音 [×]
2025-05-17 15:17:23

>288
確認OKです!

290: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-17 18:13:43

>無黒サンと薬間サンと等々力サン

そういえばぁ、薬間君は戦闘が苦手って言ってたねぇ……あ、それじゃあ私が同行するっていうのはどう?薬間君は思う存分に実験できるしぃ、私も魔法少女で実験できる…ウィンウィンだと思わない?

(依頼内容を話す際に、薬間が戦闘は苦手だと言っていたことを思い出し。本人は乗り気ではないが、それで無黒が同行するのだが…どうしようかと考えたところ、再び思いついたように指を鳴らし。不病が同行すればいいと提案して、そうすれば薬間も心置きなく実験できる上、不病も魔法少女で実験ができる。利害が一致してるというようにニンマリと笑みを浮かべて)

だっテ、アナタにそれほどの力を与えてくれるのでしょウ?それ程の力が得られるなラ、ワタシも信仰しますヨ。

(正直、宗信の能力は信仰する前から手に入れていたのか、それとも本当に魔法神が力を与えたのかは不明だが魔法神が力を与えた前提で話を進めて。霧崎は生まれつき魔力が弱く、不病に改造してもらって漸く変身できるようになったのだが、本当に力を与えてくれるなら信仰すると言い「まァ、いくら神サマでも鬼に力を与えてくれるかは微妙ですガ…」と付け足して)

昔から刃物の扱いが得意なんですヨ、力を手に入れてからもっと得意になりましたけどネ。

(霧崎のナイフさばきを興味深そうに見ている宗信に、笑みを浮かべながら刃物の扱いが得意だと明かして。返信する時に使用するアイテムは小刀、変身後は二刀流とといったように自分が得意な物が武器になっている。変身後よりも身体能力は低いが、技術は上がっているためこういった芸当ができるようだ。「コレ、すごく美味しいですネ…♪」と、ケーキの感想を宗信に伝えて)


>今瀧サンと七海サン
まァ、ワタシはこういった事は専門外なので詳しくは知りませんガ…何か普通じゃない治療法だったカ、本当に盲目を治せる程の技術を持っていたカ…。

(盲目を治したという話を聞いた七海の反応を見ては、大体皆驚くだろうと思いながら治療法について話し始めて。不病が魔法を使う前提の治療法で治したということは知っているのだが、安易に魔法のことを話すと霧崎や不病の正体がバレる可能性ががあるため、考える仕草をしながら敢えて知らないフリをして。)

ですが今瀧サン、実際にきなこチャンの目は完治していますヨ?ちなみニ、瑠音サンがいた時代ではもう目の再生医療が実装されてるのですカ?

(信じられないと言った反応をする今瀧に、実際にきなこの目は完治していると告げて。今瀧が最初に会ったときのように、きなこの目が白く濁っていないのが何よりの証拠だ。瑠音は驚く様子がないことから、未来では普通に盲目の治療ができるのかと尋ねて)

291:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-17 20:20:07


>281  霧崎様、不病様

あら、困ったわね……でも事実だしどうしようかしら

(やや俯くその様子には気付いたようで。追加で甘いものを買われてしまうのは、お財布が間に合うかどうかと本気で心配にはなるものの、可愛らしい事実は変わらないがために困ったように口にして。少しずつレジが進む事に1歩1歩と前へ歩きつつ、不病の言葉を聞いては目を見張り。)

大気中の魔力を…なるほど。でも大気中となるときっと不安定、……よね?私達魔法少女…と大きく括っていいのかわからないけれど、大気中の魔力を使うと言うよりかは感情や想いに比例する部分も多いから……。

(大気中の魔力をエネルギーに変換し、使用する。そんなことが出来るなんてと驚くと同時に、何か手助けをしたいが故に真剣に考えては言葉を漏らし。中には大気中の魔力を使う魔法少女もいるかもしれないしと考えつつ、自分は動画を振り返っていて。)




>282  無黒様、彩鳥様

!ふふ、謝らないで。そんなに喜んでもらえるなら、私も嬉しいもの

(ぐっと距離が縮まったことに瞠目するも、その様子に珍しく__純粋に小さく笑みを零して。自分ではそれに気付いていないようで、穏やかな眼差しをそのまま彼女に向け、言葉を言い終えたところで2人を交互に見る。食べる手は止めたまま、小さく首を傾げては1つ提案するように問いかけて。)

折角なら2人ともお揃いがいいかしらね。似たようなデザインの……どう?

(見たところ仲が良さそうだし……と勝手に判断をしてはざっくりとデザインを頭の中で構想し。)

292: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-17 21:06:22

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「あっさり言っておりますけど、そんな凄腕のお医者様と知り合っている霧崎さんも大概ですわよ!」

(どうやら霧崎も詳しい治療法は知らないらしく、特殊な治療を施したのではないかとざっくりした説明をされ。治療法が気になるのはもちろんだが、それを実現出来る医療関係者(?)と知り合っている霧崎への疑問も募り思わず声を荒げて。瑠音の反応については霧崎と同じく未来で新たな治療法があってもおかしくないと考えたようでそちらにはつっこまず)

>蒼馬さん、苺谷さん


「!……貴方、意外と積極的に詰め寄りますのね…」

(言葉に詰まっていると、隣にいた魔法少女が無遠慮に男に近付き説教するような物言いで手を掴んだ。パッと見この魔法少女に対してクールなイメージを抱いていたため、彼女の予想に反する行動に目を見開き。ただ、それが彼女の優しさであることを感じたマーレは静かに微笑むと男の元へ歩み寄り)

「ですが、おっしゃる通りですわ。ユリさんがかけがえのないほど大切な方なら、こんなことをせずに探し出せばいい。貴方一人で出来ないのなら、協力者を得たって良い。………それでも今の道を歩み続けると言うのなら、私達は全力で止めます。たとえ、偽善者と言われても」

(と、彼の目を見据えてはっきりと宣言し。この先、彼が今日と同じ行動をしようものなら彼女はまた目の前に現れるだろう。その後、偽善者という言葉を吐き捨てて立ち去ろうとする彼を呼び止めては最後に自身の名を情報として提供する代わりに、彼の名前を聞こうとして)

「………私はマーレ、水の魔法少女ですわ!最後に、貴方の名前を教えていただきますわよ!」

293: 匿名さん [×]
2025-05-17 21:41:10

>>289
(/わわ返信遅れてすみません!ありがとうございます!絡み文は書け次第投下させていただきます!)

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