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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
ノヴァ背後 [×]
2024-04-05 19:03:21
>58 主様
（/あくまでノヴァ背後個人の先入観と考察、解釈ですので、間違いやズレがあるかもしれませんがお許しください。長文、お目汚し失礼します……。
まず背後の解釈を踏まえた上で、現在の世界観である「ブラックソウルは人間がなるもの」という主軸を崩さずに話を進めても、都市人口の増加に比例しているのであればブラックソウルの発生数増加も不自然ではないと私は考えています。（ノヴァが不自然に思っている風に言及したのは、ブラックソウルが増加しているのに人口が減少していないことのみでした）。
都市外からの移住、人口増加ないし維持に関係する政策（結婚手当てなど）が整備されている、早期の討伐や救済により減少を抑えられている等の状況が上手く噛み合えば人口の増加・維持は可能だと思っています。
ただ、先述した内容は人間そのものによる犯罪や事故、病気等の減少を加味せずで考えた場合なので、サウスの状況や犯罪集団の存在も合わせて鑑みると人口は維持～減少気味をいったりきたりしているのが自然だと仮定すると「人口が減る→大元になる人間が減るので、ブラックソウルの発生も減って、発生による被害が減る→被害減少の期間中に人口が増える→ブラックソウルの発生が増える→人口が減る→……」といったサイクルが数百年の間に起こっており、短期で見れば増減はあるものの長期的に見れば維持傾向にあると愚考します。
ブラックソウルの大量発生など突発的要因の人口の増減に関しては度外視しています。
この前提だと>48のノヴァの現状を疑問視する台詞は不自然ですが、対応策として「増加傾向にあるサイクルの最中」という結果なら矛盾が生じないかなと思います。
ノヴァは育ちが特殊なので「ブラックソウルが増えると被害が増えるから人口は減るはずだ」という短期的な先入観のみで発言しており、「人口が増えてるからブラックソウルも増えてるけど対処して被害を抑え込んでいるから増加が止まっていないだけ」という長期的に見た可能性には思い至っていない、ということにできます。
この考察なら現在の世界観を壊さず、長年の研究者達の努力を無下にすることもなく、他の参加者様がたの価値観にも影響を及ぼさずに現状維持が可能と思っています。粗があったら申し訳ないです。
また、「人間以外にも実はなっている（動物や虫など）」や「人間とは別に化け物が出現していた」という結果に関しては、前者であれば「初めてブラックソウルになったのは人間だが、後年動物や虫も変異するようになった」等、色々な可能性を挙げることはできますが、研究者達の現在の見解が人間主体ということであれば、綻びが生じないようにするなら「近年新たに発見され、研究者たちはてんやわんやしているが、動物の変異においても救済が有効」ということにしてしまうのもありかとは思います。発生がそもそも最近なら見解が間違ってても仕方ないよね！ということに……（？）。
他にも幾つか考えられることはありますが、現在の研究者達の見解などを詳しく知らないことと、皆様の価値観に合わない場合もあるかもしれないこと、ここまででも既に長いことから語るのは一旦控えさせていただきます。考察語るのも他の皆様の考察を聞くのも大好きなので、もし主様がもっと案がほしい、相談したい、ということであれば別途相談用のトピックを設けていただければと思います……背後が設定厨なため、どうしても文が長くなってしまって……！！
長文、乱文、及びスペース消費まことに申し訳ございませんでした。ご迷惑をおかけしました……。）
62：
ノヴァ背後 [×]
2024-04-05 19:07:29
（/６１で出したレス先が間違っていました！正しくは>47 です。重ね重ね申し訳ないです！！五体投地で謝罪します……）
63：
ノヴァ背後 [×]
2024-04-05 19:12:47
(/４７じゃない！>50 だ！６１で挙げているノヴァの発言に関しては>50 が正しいです。もう本当にごめんなさい……；)
64：
ななしさん [×]
2024-04-05 20:26:54
【名前】ライアン・リーベルト
【年齢】30
【所属】ヴァイストリガー/Ⅳフィーア
【性格】とても明るいチャラ男。虚栄心が強く年齢でマウントを取りたがったりするなど心の狭い一面もあるがどこか憎めない良い奴。
だが戦闘の際は情に冷たく狡猾であり、勝つ為には手段を選ばない貪欲さと意表を突く戦い方のための頭の回転の速さを兼ね備えている。
しかしライアン自身戦闘の際の性格を好んでいるので、普段はカッコつけるために出来るだけクールで何を考えているか分からないようなキャラでいようと努めている。仲間内ではこれを自分からネタにすることも多い。
また一般人に危害を加えることには抵抗があり、自分の周りの人や物に危害を加えた相手にしか攻撃しないことを自分の信念にしている。
【容姿】目に少しかかるくらいの前髪から邪魔にならない程度に伸ばした襟足まで明るい色をした金髪。よく周囲から狡猾そうだと言われる瞳は緑色をしていて全体的にキリッとした顔立ちをしている。
身長は186cm、筋肉質とまでは行かないが引き締まった体をしており、筋力は強い。普段は白黒のパーカーを着ているが、一張羅として海外の囚人のような全身オレンジのつなぎを戦闘の際に着る事もある。また、両耳に小さめのピアスをじゃらじゃらと付けており、よく新しいものに替わっている。画像参照(海ひつじ屋め～か～様・服装は普段のもの)https://d.kuku.lu/dg3mmjmjb
【能力-武器】
《麻酔-パラライズ》
体からとある物質を放出する。吸収することも可能。
この物質は無色透明、揮発性が強く味はないが甘いような独特の匂いがある。また麻酔作用があり、相手の手足や脳の感覚を奪う。吸う時間が長いほど麻痺する時間も長くなる。
多量に摂取してしまうと意識が朦朧、最悪の場合気を失うほどまでに強い物質だが、そのためには大きな密度が必要である。そのため密室で戦う、相手の口を手で完全に覆うなどのシチュエーションでなければ意識を奪う事はほとんど無いと言える。
なおライアン自身はこの物質に耐性を持っている。
《武器》
拳銃とサバイバルナイフを一丁ずつ。左のホルスターに拳銃を、右のホルスターにはサバイバルナイフをしまっている。
基地の自室にはスナイパーライフルやサブマシンガンなどたくさんの銃器が綺麗に保管されており、戦闘することが分かっている場合はそれをケースに入れて持ち運ぶこともある。
【備考】
一般的な家庭に生まれるが、大学生の頃にサークルの仲間に誘われ麻薬にハマり、そこからベルトコンベア式に裏世界へとのめり込んでいった。この頃に自分の能力に目覚める。最初の頃こそ仲間達と意味もなく騒いでいたが、周りを無条件に巻き込んでしまうこの能力の特性から、仲間内を抜けて一匹狼として生きていくことを決めた。しかし一人では非力に等しく、いつしか自分の信念も忘れ廃人と化していた。そんなある日、当時メンバーが数人だった頃のヴァイストリガーとすれ違い、無謀にも喧嘩を売る。バレットの物理的な能力になすすべもなく拘束されるが、すんでの所で麻酔が効き、なんとか殺されずに済む。その時に機転の利かせ方を評価されてヴァイストリガーに勧誘され、今に至る。
ヴァイストリガーの仲間(特に実力差を見せつけられたバレット)の強さを完全に認めており、自分が迷惑を掛けても周りがなんとかしてくれる、と信用しきっていて、だからこそ仲間と関わることを苦とせずにいられる状態である。
能力で使われている物質についての研究も研究者と共同で進めており、ゆくゆくはガスマスクのようなものを開発するために奮闘している。
【SV】
『死者に敬意を表しろ！…殺したからこそ言ってるんだよ。』
『兄さん？今兄さんって言ったよね？っしゃあ！！！あ、ありがとな』
(/>>15です。質問へのご返答ありがとうございます！そして大変お待たせ致しました、PF完成しましたので投下します…！たくさん悩んだ結果設定を入れ込みまくってしまったので不備などございましたらなんなりとお申し付けを！)
65：
ギルバート [×]
2024-04-06 00:42:59
>主様
(返信が大変遅れ申し訳ありません。ご許可いただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します)
>ALL
(絡み文を投下させていただきます。基本的に置きレス主体ですがよろしくお願い致します)
【ノース─橋の上】
(和の意匠が随所に存在し自然と調和した都市、それがノース。自然とは何も木々が植えられているだけでは無く、大きな川が流れている場所もある。その川の上に設けられた橋の半ば程で、欄干に身を預けるようにして佇み。本日はパトロールの任務を遂行しており、丁度今その任務を終えたところだった。すっかり日は暮れ、時刻は日付けが変わろうとしている深夜。橋では唯一の明かりである街灯の下で、真っ暗だが月明かりを反射して時折煌めく川の景色を眺めながら)
……良い眺め、ですね
66：
シャルル [×]
2024-04-06 00:43:00
>>58 バレット
勿論だ、加入したばかりの頃ならともかく、最近は結構健康的な生活してるんだぞ、身長は…まあ、伸びなかったけど……お前と違って…
ちょっと待って、んー…オムライス……いや、ラーメンかな、醤油ラーメン、うん
(相手のことを言うからには自分もきちんと食べている、というのも、加入したての頃は精神がかなり参っててお世辞にも規則正しいと言えるような生活はしていなかったのだが、最近ではすっかり自分を大切にすることを覚えており一日三食どころか何なら睡眠だって仕事が多くなければ8時間しっかり摂っている。しかしそのような身体の成長を促す規則正しい生活をするには遅すぎたのか、加入時から背は全く伸びていない、そして相手はかなり背が高いので並び立つと身長差が強調されてなんだか悔しい気持ちにならなくもない訳で、言葉もだんだん弱くなっていく、まあ仲間の誰の隣に立っても小さいのだが…。メニューは一旦オムライスと迷ったが、最終的に醤油ラーメンに決めて)
>>60 ノヴァ
【ノース‐公園】
んー…勿論また捕りに来たっていいよね、でも僕、一応サブボスだし……あっ、お互いヒマがあるときにアブラムシ捕ってくるとかは？それなら定期的にあげれるかも
(定期的に与えたい気持ちは山々なのだが、一応はサブボスという立場上、バレットの仕事の補佐やなんかも結構あるので、無くなったらまた補充なんてことは難しいかと思われたが、相手にも暇がある時にアブラムシを捕まえてきてもらえば、アブラムシをテントウムシに与える頻度はかなり高くできるのではないかと思い、相手に提案してみる。)
帰りは…ウェスト直通のバスや電車なんて無いし、ある程度までバスで行って適当なところで降りようか
(立ち入り禁止区域のウェストにバスや電車の路線なんてのはもちろん通っていないので、途中まではバスに乗りあとは歩こうと、端末を取り出して近くのバス停とバスの路線を調べ出し)
67：
シャルル [×]
2024-04-06 00:44:00
(/>>66の場所記載忘れちゃいました！【サウス‐飲食店】です！)
68：
匿名さん [×]
2024-04-06 01:26:16
( / 初めまして。作り込まれた世界観に惹かれ、参加を希望させていただきます。僭越ながら、よろしければルクススペイの副隊長をkeepいただければと思います。明日か明後日にはプロフィールを投下いたしますので、何卒よろしくお願いいたします…！ )
69：
NAVI [×]
2024-04-06 11:45:33
>60 ノヴァ背後様
(/全てしっかり読ませて頂きました、分かりやすく丁寧でありしっかりした軸の考察に感慨深い気持ちです…。本当に有難うございます。
ノヴァさんの言及については、本当にお気になさらずに！寧ろ背後様含め彼の着眼点は非常に素晴らしいものだと尊敬しているくらいですので、研究者の助手はノヴァさんが最適なのではと…。（？）
当方、気が緩むと長々と語ってしまう傾向にある為、割愛して重要な点だけしっかりとお伝えできる様精進致します…！以下返事です。(※所々引用させて頂いております。)
結論から申し上げますと、今回は「人口が増えてるからブラックソウルも増えてるけど対処して被害を抑え込んでいるから増加が止まっていないだけ」という長期的に見た可能性にはノヴァさんが思い至っていない形で、バレットの返事をさせて頂こうかと思っておりますがよろしいでしょうか…？
また「増加傾向にあるサイクルの最中」というのは、「人口が減る→大元になる人間が減るので、ブラックソウルの発生も減って、発生による被害が減る→【被害減少の期間中に人口が増える→ブラックソウルの発生が増える】→人口が減る→……」の【括弧内】期間を示してる状況という認識でお間違いないでしょうか？背後の読解力が足りず申し訳ありません…。
ただその際に一点。手が空いた時に載せる予定であるバレットの価値観詳細(ヴァイストリガー結成理由)にも繋がるのですが、彼自身もモノの見方が違っている所があります故、ノヴァさん程研究者寄りの立場になってモノを見ていない節があります。バレット自身ある程度資料は読んではいるのでしょうが、実際研究者に任せがちな所があるという事です。
何せバレットは研究者で無いので、当然彼ら程深い専門知識も無いでしょうから…。それらを踏まえた上で今後も返事をしていくと思うので、ご了承頂ければと思います。そして今回の様な機会がまたあれば、こうして擦り合わせて相談出来ればと思います…！
最後の「人間以外のブラックソウル化」に関しては、背後様の仰っていた内容でストンと腑に落ちました。
ただこちらに関しては、やはり一度寝かせておいて今後もしも出来たらその結果に繋げていこうかと思っております。
今のトピ内の状況を見てやはり今語るにはまだ早い展開かなと当方感じましたので、現在はこちらで記録だけさせて頂き今後増えるかもしれない参加者様との兼ね合いも含めて可能だった場合にこの結果に繋げていく形に致します。
現在は建設してからまだ間も無く、まずはこの初期(？)の世界観に皆様(主含め)慣れ親しんで頂く期間が暫くは必要で最優先事項だと思っております。初っ端から詰め込みすぎると追い付かず、頭がパンクしてしまい楽しめなくなる方もいらっしゃるかもしれない、という状況を主としては特に避けたい所存です…！
人それぞれ物語の中で重きを置いてる楽しみ方は違うので、状況を見つつ物語の肉付けや擦り合わせをしていけたらと考えていますので、改めて今後ともよろしくお願い致します！
素敵なご意見有難うございます、とてもタメになりました。また今後の事も考えると皆様で使える相談用トピはあった方が良さそうなので、手が空いたら建てさせて頂きます。/こちら質問だけお答え頂ければ、それ以外蹴って頂いて構いません！失礼致しました！)
70：
NAVI [×]
2024-04-06 11:49:59
>64 ななし様
(/PFの完成大変お疲れ様でした、素敵なPFの提出有難うございます！こんなにも練って頂いて寧ろとても嬉しい限りです。絡める時を楽しみにしておりますので、お手隙の際に絡み文を置いて頂けたらと思います！)
>68 匿名様
(/初めまして。お褒めの言葉、そしてルクススペイの副隊長のご希望有難うございます！keepの方把握致しました◎
PFの方楽しみにお待ちしております。)
《現在リスト》
【ルクススペイ】
隊長 >20 ギルバート・タウンゼント《(肉体)強化》
副隊長 〆予約 ～4/10時点まで。
第1ファースト
第2セカンド
第3サード
第4フォース >13 >14 ルーカス・ウォード《刀を操る》
第5フィフス
第6シックス
第7セヴンス
第8エイス >5 主エイベル・フィールズ《幻覚》
(仮)他に志願者居れば譲らせて下さい。
【ヴァイストリガー】
ボス >5 主バレット・クランツ《鎖を操る(能力封じ※現在は使えない)》
サブボス >8 シャルル・デイビッド《変身(他者)》
Ⅰアイン
Ⅱツヴァイ
Ⅲドライ
Ⅳフィーア >64 ライアン・リーベルト《麻酔(麻痺)》
Ⅴフュンフ
Ⅵゼクス
Ⅶズィーベン
Ⅷアハト >30 ノヴァ・アハト《誘惑(美声)》
【！大募集！】
皆様のお陰で着実に参加者様が増えつつあります、有難うございます。
現在、両陣営共募集中です！ご質問なども受け付けておりますので、気軽にお声掛けくださいませ。
【～第一イベントの告知～】
当方様々なイベントを考えておりましたが、初なのでまずは何よりも皆様のキャラ同士との交流期間があった方がより楽しめるかと思い、無難な季節イベントにさせて頂きました。
今回参加されたばかりの方もいらっしゃるのと、もう少しこの世界観に慣れる期間を設ける為、来週からと致します。内容は以下の通りですが何か質問やご意見などあればぜひお聞かせ下さいませ…！
《季節イベント“お花見”》4/15～4/22の“月曜リセ時点”
北《ノース》で行われます。
色んな屋台が並んでいる所や、長い桜道やゆったりと桜を眺めながらピクニック出来る場もございます。
またライトアップされた夜桜も大変絶景なので、昼花見も夜桜も各々好きな方お楽しみ頂けます。何なら両方も。
そして、北《ノース》では日頃の感謝として大切な人達(友人・親友or恋人)に“桜の花冠”を贈る浪漫的な風習があります。
“桜の花冠”は自分で作るも良し、屋台に沢山売っていて購入も出来るので興味がある方はぜひ。
※こちら全てあくまで参考程度のものなので、その他細かい所などは適当に付け足したり自由にご想像下さいませ！
(/イベントなどの内容も同時に考えていた為、当方処理と受理が追いついておらずお返事が遅れてる上に前後しております。大変申し訳ありませんが、ボス＆エイスからのお返事もう暫くお待ち下さいませ…！)
71：
ノヴァ背後 [×]
2024-04-06 15:01:08
>69 主様
（/沢山の御言葉恐縮です！バレットさんの御返事は主様が仰っていただいた内容で大丈夫です。また「増加傾向にあるサイクルの最中」につきましても、【括弧内】の期間を示している状況という主様の認識で間違いありません。
バレットさんの認識と価値観の違いについても大丈夫です！そもそも裏社会の人間が人口とブラックソウル云々～なんて、耳に入るかつ興味がない限りは気にしないでしょうし、ノヴァは多分研究者や情報屋から短編的に聞いててあれーおかしくないー？ってなったのを取り合えず身近な人に溢しただけとも言えますので……！
なんとなくですがヴァイストリガーと研究者って個人的な関わりは別として組織としてはあまり互いの目的や活動には触れずにギブアンドテイク主軸のビジネスライクな関係かなと現時点ではふんわり思っていますので、バレットさんが研究者寄りでなくとも大丈夫です！想定内です！（？）
「人間以外のブラックソウル化」を寝かせることに関して、主様の御意向に深く同意すると同時に感謝しております。まだ現状参加者様が集まりきっていないこと、キャラ同士の関係性というなりきりで何より重要な部分が構築されきってないことを踏まえても、今やるよりも暖めておいて、将来皆様と相談した上でやった場合の方がよりそれぞれの物語に深みが出ることと思います。今は土台作りですね！
最後に、改めて擦り合わせありがとうございました。真摯に対応していただけたこと感謝の念に堪えません。此方こそ、今後ともよろしくお願いします！お手数をおかけしました……！（蹴り推奨です！）
72：
ノヴァ・アハト [×]
2024-04-06 15:05:02
>65 ギルバート
【ノース-橋の上】
好きでこんな声になったんじゃないっての……。……え
（目線を足下に向けたまま人気の減った道を、苛立ったように大股で歩く。眉間にシワこそ浮かんでいないものの柳眉をぐっとひそめ、愚痴を吐き捨てながら頬を過ぎ去る風で頭に籠る熱も冷めれば良いとなげやりに思うのは、個人的な事情で会っていた男のせい。夜風を十分に浴びてから帰ろうと考えて橋に差し掛かり、ふと視線を上げて先を見たところで硬直し。深夜の橋の上、街灯の下で川を見下ろす相手の表情は少し影になって窺えない。無視して来た道を戻ろうにも、他の橋から帰路につくのはかなりの遠回りだ。見てしまったものは仕方ない。勘違いならばいいのだと先程までの怒りも忘れて恐々近づき、相手に足があること、靴を履いていることを確かめつつ口を開いて。）
あの……こんばんは。
（/絡み失礼します。ルクススペイの隊長様の参加、いち参加者として待望しておりました……！月曜日のリセが近いことから恐らく今回の絡みはあまり深くならないかもしれませんが、ちょっとした会話を重ねて面識を深めていくのも乙なものと背後は考えておりお声掛けさせていただきました。ご相談や擦り合わせしたい等あれば是非申し付けください。これからもよろしくお願いします！）
>66 シャルル
【ノース-公園】
いいよ、それくらいなら手伝えそうだ。さっきシャルルさんがやってたみたいに、タッパーに入れるのがいい？空気穴……は、あけると逃げちゃいそうだし、いらないかな？
（積極的に出撃するサブボスの仕事は自分が想像するよりも多いのだろう。彼にしかできない役目もきっとあるだろうから、安易に自分にも任せてほしいだの変わってあげたいだのは口にしない。その代わり相手の提案にゆるり微笑み、快諾する。時間が空いた時に彼が趣味に没頭できるよう、ささやかではあるが手助けになれたらいい。それが自分の居場所になってくれている彼らへの恩返しになると信じて──。適当にタクシーで訪れたため付近のバス停の場所もわからず、端末を弄る相手が調べ物を終えるのをのんびりと待って。）
73：
バレット・クランツ [×]
2024-04-06 19:38:11
>50 ノヴァ
【サウス-BAR】
彼奴の話が楽しいだと？…そう感じるんなら、十分御前に助手をやる素質がありそうだが。
…そう事が上手く運ぶ訳無いか。
(彼の長ったらしい話に付き合っていて楽しいと感じた事は当然だがあまり無い。重要点を抑えた内容以外にも様々な可能性は一先ず除いて、胸に秘めた希望を延々と熱く語られるからだ──“変な奴”と言いたげに眉顰めながら思わず聞き返してしまう。次いでその疑問に細めていた双眸を一度落とし思考を巡らす、そこのみ切り取ればごもっともだ。しかし、研究者に提示された過去数百年分を簡易的に纏められた資料には一通り目を通していた身、改めて頭の片隅に置いていた記憶を半ば強引に起こしうろ覚えながら、彼の情報を元に照らし合わせて考えるならば恐らく───。暫しの沈黙後に漸く重たい唇を開き、言い終えれば酒を全て飲み干しコトンと僅かな音を響かせグラスを緩りと置いた。)
嗚呼……、……ここ数百年と長期的に目を通したら意外と筋は通るかもしれねぇ。御前の話はあくまで、短期的に見たものの状況だろうからな。
大方、国の対策も含めたら今の状況も合致がいく。…必要なら彼奴に言って、過去資料を見せて貰え。
(/バレットがどこまで把握しているのか、塩梅が大変難しく悩みつつ書いたので、更にそれを彼の言葉で伝えるのにも多少苦戦した為、綻びありまくりかもです…(ポンコツ背後)
こんな感じで問題無ければ良いのですが、何か気になる点ございましたら教えて頂ければ幸いです…！)
>66 シャルル
【サウス‐飲食店】
…意外だな。
───身長伸びた御前はあんまり想像出来ねぇ…その顔で俺くらい伸びて堪るかよ。……今のままで十分だろ。…俺は落ち着くが。
(意外にも規則正しい生活を送っていた彼に軽く頷いたものの、最近の様子を脳裏で思い返したら確かに見掛けなかった時間帯と擦り合わせて色々腑に落ちた。次いで弱々しくなる言動、彼とは対照的に喉奥くつりと鳴らし笑声交じりに冗句めいた事を告げ。中性的で誰が見ても童顔であろう彼の身長が平均に達していたとしても、多少の違和感さえ覚えてしまうのではなんて可笑しく思えた──それ以上にきっとありのままの彼に慣れたからというのも大いにあるだろう。頬杖つきながら漸く決めたのを耳にすれば、もう一方の手で呼鈴ボタンを鳴らす。間も無くして訪れた店員に互いの注文を淡々と通し、再び彼へ視線を向けるなりその小さな身体の胃袋に収まるとは思えないが一応と伝えて。)
……醤油ラーメン食っても、まだ食い足りなかったとしたらオムライスも注文すりゃ良い。御前もちゃんと好きなの食え。
(/>58 語弊が生まれそうな文なので訂正失礼致します。
置かれた二人分の水を軽く～→置かれた二人分の水片方を軽く～)
74：
エイベル・フィールズ [×]
2024-04-06 19:39:52
>65 ギルバート
【ノース─橋の上】
こんなに時間が掛かるとは思わなかったなあ……。
(時折イベントを開催するノースでの聞き込み調査を任され、気付けば時計の針はすっかり深夜を指していた。両腕の筋をぐっと伸ばしながら歩いていれば、微かな人影に双眸を細める。この時間帯にこんな所で一体なんて懸念を胸に脚を進めていると徐々に見えてくる姿に一転、双眸を見開いた──まさかの我らが隊長ではないか、緩んでいた気が僅かに引き締まりぱっと姿勢を正して歩み寄りながら声を掛ける。最中胸元に隻手添え浅い会釈と共に微笑浮かべて挨拶をば。ルクススペイ部隊に憧れを密かに抱く身としては、その頂点に立つ彼もまた当然尊敬する人の一人である。)
───ギルバート隊長？……隊長ではありませんか、今晩は。ここで一体何を？
(/隊長の風格がおありのギルバート様に本当内心では頭が上がらないうちの子が通らせて頂きます…！お互い自身のペースでゆるり楽しめたらと思います。改めてよろしくお願い致します。)
75：
ライアン・リーベルト [×]
2024-04-06 22:11:56
>>All
【ヴァイストリガー基地-休憩室兼食堂】
(特に用事もなかったため日中は頼まれていた暗殺の仕事に取り組んでいた。日付が変わる前には戻ってくるはずだったのだが、帰り道に昔の因縁に巻き込まれ、基地へと戻ってきたのは深夜2時をまわった頃。基地の内部に入るやいなや疲労感で全身の力が思いっきり抜け、自身が大切にしているスナイパーライフルがゴトンを音を立てて床に落ちた衝撃でケースも空いてしまったことも気にせずに、ソファの空いた部分を占拠するかのように倒れ込むと、今持てる全ての力をつぎ込むように呻いて)
う゛ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ………疲れた疲れた疲れたぁぁぁ！
(/絡み文投下致します。作ったはいいものの、ヴァイストリガーのメンバーしか絡めない絡み文になってしまいました…ギルバートさんとルーカスさんの背後様、申し訳ございません。力量不足につき亀レスにはなりますが、ぜひとも絡んでいただければ幸いです。)
76：
バレット・クランツ [×]
2024-04-06 22:45:28
>75 ライアン
【ヴァイストリガー基地-休憩室兼食堂】
──おい、うるせぇ。
(反対側のカウンター内にてしゃがみ込み、棚に買い足したであろう酒瓶を入れていた矢先に彼が入室。死角になっている為か否か、恐らく己の存在に気付いていないであろう彼が無機質で大きな物音などを立てれば浅い溜息一つ。緩り立ち上がりポケットに両手を入れた後、ソファーへ脚を進め比較的長身である自身が上から覗き込めば、ゆらりと彼の身に影を作り悠然と第一声をば。次いで、横目に開ききったケースを見据え言葉を続け。)
…嗚呼、今終えて帰ってきたのか。
(/絡み分の投下有難うございます。ボス背後諸共改めてよろしくお願い致します…！
ちなみに暗殺の仕事はボスが頼んだのか、その他の方に頼まれたものか…どちらか確認してもよろしいでしょうか？？対応に迷いまして。)
77：
ギルバート [×]
2024-04-06 23:47:25
>72 ノヴァ
(/私としても、能力の性質故本当の自分を見て欲しい為に嘘をついてしまうノヴァ様に魅力を感じておりましたので、絡める事を嬉しく思っております。今回の絡みはほんの少しになると思いますが、お互いに今後も交流を重ねていきましょう。こちらこそよろしくお願い致します！)
>74 エイベル
(/動機はそれぞれとはいえ、お互いにかつて抱いた思いを糧に努力を重ねたという過去があるので、きっとエイベル様とギルバートはとても良い関係になれるだろうと感じておりました。私もゆるりと楽しめたら良いなと思っております。改めてよろしくお願い致します！)
【ノース─橋の上】
はい、こんばんは。あなたもここからの眺めを見に来たのですか？……おや、これはこれは。
(足音と気配、そして話しかけてくる“良い”声が聞こえたのでそちらの方向に向き直れば、金の長髪が印象的な青年が。後ろ手を組み、怖がらせないように笑みを浮かべてこちらも挨拶と質問を。しかしその最中にまた別の足音が聞こえたので、視線をそちらに向ければ、そこには我が部隊の隊員が。整った礼儀正しいその姿勢に、良い部下だと改めて感じつつも返事を)
こんばんは、パトロールの任務ですよ。とは言え今し方終えたばかりで、今は景色を眺めていましたがね。
>75
(/いえいえ、どうかお気になさらず。後にライアン様と絡める機会を楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します！)
78：
シャルル [×]
2024-04-07 01:34:44
>>73 バレット
【サウス‐飲食店】
そりゃもう、こんな仕事してちゃ身体が資本でしょ、おかげで入る前より身体が軽いのなんのって…なんて言うか、強くなるのもそうなんだけど、単純に体を動かすのが楽しい気がするよ。
……まあ…小さいっていうのも、悪いことばっかりじゃないしね
──ふふ、なら良かった
(書類仕事もあるにはあるが、ブラックソウルの討伐が主であるし、基本的に仕事道具は己が身だ、鍛え始めたのはヴァイストリガーに加入してからだが、加入する前より格段に身体が軽くなったし、柔軟性もかなり上がって、戦闘的な面は勿論、身体を動かすこと自体に意義を感じるようになってきている。それに背が小さいのも悪いことばかりではない、このおかげで小回りも効くし敵の狙いにも留まりにくい、自分の体躯に助けられていることなら、体格のいい人間と同じくらいあるはずだ、それに相手もこのままで落ち着くというのならこのままで良いのだろう、そう思うとなんだかこの身長の低さというのも周囲に貢献出来ているような気がして少しだけ笑みがこぼれて。)
いや、流石にそんなに食べられないよ、まあデザートは食べるけどさ、でもありがとう、お前も何か食う？デザート
(生憎主食2皿平らげられるほど胃の容量が多いわけではない、しかしデザートは注文させてもらう、相手にも何か食後に要るかと聞き)
>>72 ノヴァ
【ノース‐公園】
うん、大体そんな感じでいいよ、まあ逃げなければタッパーじゃなくても、適当な容器に植物ごとで大丈夫、というかアブラムシは植物に一度張り付くとなかなかそこから離れたりしないから、植物ごと取っちゃえば逃げる心配はないと思う、空気穴も空けて大丈夫じゃないかな、あとはどんな植物に要るか……あ、この公園出てすぐにあるみたい、歩きながら話そうか
(概ね相手の言ったことで問題ないが、逃げなければタッパーでなくとも良い、それにアブラムシは生存戦略上天敵に襲われたって植物を吸い続けることを優先して逃げることはしない、逃げ出す心配は殆ど無いと言って差し支えないだろう、あとはアブラムシの種類…と行きたいところだがここでバス停の位置が分かり、あとは歩きながら話そうと公園の通路に向かって歩き出し)
79：
ノヴァ・アハト [×]
2024-04-07 06:04:53
>73 バレット
【サウス-BAR】
……臨時の手伝いならまだしも、助手は勘弁かな。自由気ままに生きられる今の生活が気に入ってるからさ……他に尽くしたい相手もいるしね？
（自分が助手になるなどと、考えたことも無かった。つと視線をカウンターに下げ、違う未来を空想して苦笑を浮かべる。もしヴァイストリガーが、自分が元いた集団を襲撃しようとせず、自分一人で崩壊させていたならそんな未来もあったかもしれない。しかしその先の生活はきっと今よりも色褪せているに違いない、そう思う程には彼や他の皆との関係を好いている。声に偏見を持たぬ人間に囲まれているというのもそうだが、自分で生き方を選べるというのが特に良い……浮かんだ本音をそのまま声に乗せたのは、酒の勢いもあるかもしれない。が、さすがに”尽くしたい相手”の一人である彼に真面目に言うのは恥ずかしいので、ウインクひとつ添えて気障ったらしく言い切ると、此方もグラスを傾けて喉を潤し。空になった互いのグラスを見比べ、彼が熟考の後に落とした言葉を反芻して。）
過去の資料ね、わかった。成果報告の時に言ってみる。ところで、おかわりいる？こっちはまだ時間があるから、付き合えるよ。
（/大丈夫です！むしろこっちが結構な無茶ぶりをしてしまった感があって申し訳ないというか……。無理なくキャラに落としこむのが難しかった場合は知らない、興味ないときっぱり言っていただいても問題ないくらいですので、これから何か”この情報をこの子の口から言うのは無理があるな”と思った際はこうして背後で相談しつつやり取りしていければと思います！）
>78 シャルル
【ノース-公園】
了解。
逃げたり動いたりしないのは助かるかな、小さくても大量にいると……見る分には平気だけど、体を這い上がられるのはびっくりしそう。
（移動の合図に短く返事をすると歩き出し、歩幅を合わせて隣に位置取る。先程の採取のようにスムーズにいくのはありがたいとしみじみ思う。見るのと触るのはやはり別で、予想外の動きをされると反射で払ってしまうかもしれない。その点あまり動かないのなら大丈夫だろうと、空気穴をあけた小さなケースを用意しておくことを心に決め。花見イベントに向けての設営が始まっている公園を出口に向かって足を進めながら、次はアブラムシが見つかりやすい植物を覚えておこうと相手の言葉に耳を傾け。）
80：
ノヴァ背後 [×]
2024-04-07 06:47:02
>77 ギルバートさんの背後様
（/背後から失礼いたします、申し訳ありませんがお返事を一旦保留にさせていただきます。エイベルさんと同時交流の形になるとは思っていなかったので、どう反応していいかわからず……これをまだ出会っていないお二方と同時に面識を持つ機会かつ多人数同時進行の練習になってラッキー！ととるか、考えあぐねています。月曜日までの短期間とはいえ、このままなし崩しに進行するのは憚られたので、主様がどうしたいかも御伺いしてから進行するか決めた方が良いと考えました。
折角お返事いただけたのにすみません……！）
>ライアンさんの背後様
（/背後から挨拶失礼いたします、ノヴァの背後です！此方の絡み人数が現時点で結構多くなってきていることから、ノヴァが絡みに行くのは少し先になるかもしれません。申し訳ございません。それと、魅力的な方がまた一人いらっしゃってとてもわくわくしてることを伝えるために今回背後からお声掛けさせていただきました！
また、PFで裏世界にいたという一文を拝見し、ヴァイストリガーに来る前のノヴァと出会っている可能性もあるかな？と少し思ったので、その辺りについてご相談できればと考えております。ノヴァはヴァイストリガーに来るまでの約１０年とちょっとの間、サウスの犯罪組織の一つで結構働かされていたので、機会はありそうで……その内容次第では会話のフレーバーになりそうだなと……。
ライアンさんの背後様のご負担になりそうなので提案するか大分悩んだのですが、まだ絡み始めていないこのタイミングで相談するのが良いかなと思い提案させていただきました。ヴァイストリガー以外での面識は無しで、ということであればお気軽に断っていただいて構いません。
背後の挨拶でこんなぐいぐいいってしまってすみません。絡める日を楽しみにしています、これからよろしくお願いします！）
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