TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-13 23:38:04
>135 翠澤君
ふーん…?まぁそう言う事にしておいてあげるわね。火のない所に何とやら…ですし。
諦めて猫ちゃんを助けたら先生の所に行きなさいな。兎に角まずは木の上の猫ちゃんを助けましょうか…脚立を持ってこないとね。私が持ってきましょうか
(何だか叩けば埃が出そうな感じがして自分としては問い詰めたい欲が出たが確証無き状態でそんな事をすればWinterにも、自分にも傷がついてしまう為にそれ以上の追及はせず。分かりやすく絶望する姿を見て同情の表情を浮かべながら、本題に戻りましょう、と改めて木の上から降りられなくなっている猫を見て。自分が提案した手前、図書室あたりから脚立を持ってきましょうかと言って)
>142 清石さん
ふふっ…その様子だとまだお菓子を隠し持っていそうね?今ここで抜き打ちしてもいいのだけれど…私は基本現行犯主義だから。
それに…早い所その荷物を先生の所に持っていかないと。サボってるのが先生にバレたら面倒になってしまうわよ…?
(分かりやすく弁明した彼女を見て笑みを浮かべながらこれは余罪がありそうだ、と言い目線を頭の先からつま先まで移しながら品定めをするような眼で追って。だがすぐにそれを止めると、自分の身長くらいまで高く積まれたダンボールを指差せば「気を付けていってらっしゃい」と言うような笑みを浮かべて)
>143 風崎君
宜しくお願いします。数回見直したので今回は通るとは思うのですが何故、淡雪君ですので…何か不備がありましたらご連絡を頂けると。
(伝えておく、と彼の言葉に再び丁寧に頭を下げ、会計報告書については苦笑いを浮かべながらお手柔らかに、と言った様子で)
…そうですか。私だったら半日はかかりそうな量ですが…えぇ、まぁ…それなりには。
Spring…生徒会はやはり大変なんですね
(さほど苦も無くすぐ片づけられると言われれば、改めてSpringの生徒、それを束ねる生徒達の謂わば頂点に位置する会長職に就く彼の凄さを実感して。興味があるのかと言われれば「それなりに」と返して、各々に割り振られたその業務量の多さに驚いて)
>151 天崎君
伏魔殿とか呼んでる生徒もいるわよね。全く先生を何だと思っているのやら…。ふふっ、超大物サイズかもしれないわね。新聞部の会報誌に載りそうなくらいよ?
(風紀委員と並んであまり生徒達から好まれないこの職員室と言う場所。行けば何かしらの雑用が舞い降りてくるわ呼び出される理由は大体悪い事ばかりなのでまぁ当然なのだが散々な言われ様よね、と困惑の笑みを浮かべて。最初こそ「こちらを試しているのか?」と勘繰ったがそうでもなさそうなのでどんどん尾ひれをつけるように盛り立てて)
どれだけ伏せてもなぜかバレてたりするのよね…SpringとWinterしか知りえないこの情報はどこから漏れるのかしら。
御名答。Springの天崎君がまさかのホシ(犯人)なのでした…!追い討ちをかけるようで申し訳ないけれどこれも仕事なのです。許して頂戴ね?
(そうなると抜き打ちの意味がないのよね、と困ったような口調で言いながら、ようやく気付いて声を上げた相手ににこやかに笑みを浮かべながら答え合わせをして。そして「渡しなさい」と言うように右手を差し出して。無論、怖いくらいに笑みを浮かべながら…)
162:
音無 寧々【春】 [×]
2024-03-14 01:52:27
>>156 天崎さん
わ、すご。……どうしてこんなに中途半端なんですか。わからないんですか?それとも集中が続かないんですか?
(相手が渋々着席したのを確認すればそれに続いて自身も隣に腰掛け、開かれたノートに視線を落とせばそのあまりにも中途半端な進捗状況に呆れた様子で。ところが続けて捲られたページに描かれたデッサンやラフ画が視界に入ると予想外の光景にぽそりと素で感嘆の声を漏らして。直後はっとして、まるで何も言っていませんといった風な澄まし顔のまま課題の進捗について言及し。解けないのか、それとも解いていないだけなのかによってかなり状況は変わってくる。先程に比べていくらか和らいだ語調で問いかければ、「わからないのなら教えます、正直に答えてください」と付け加えて)
>>157 風崎さん
!?、お怪我はありませんか?床は私が拭きま、……大変申し訳ございません。
(己自身本当のところどういった気持ちを抱いているのかは全くの無自覚ではあるものの、実際の意味に関わらず「大好き」と改めて想いを言語化されてしまうとやはり照れくさいのか俯きがちにもじもじとして。僅かに下に向いた視線はまさにお茶が溢れる瞬間のカップを捉え、咄嗟に手を伸ばすが間に合うはずもなくあっという間にカップは床に音を立てて落ち。謝罪の言葉とともに近くのタオルを取ろうとした相手の行動を察して先回りするようにタオルを手に取れば、第一にと怪我の有無を確認しつつ床に転がったままのカップを拾い上げ、更に屈んだ上体を起こしたタイミングで相手のズボンに染みができていることに気がつくと、サァ、とみるみる顔が青ざめ即座に深々と頭を下げ謝罪の言葉を述べて。ひとまず制服を拭かねばと持っていたタオルをまた相手に手渡せば、自身は小走りで掃除用具入れに向かいモップを取り出す。何故自身がこのような失態を犯してしまったのか、我ながら信じがたいことだと動揺が隠せずぎこちない動きで濡れた床を掃除し)
>>160 上総様
き、きゅ、?いや、ちが、上総様、
(相手の焦る姿を見て此方もますます自身の体に起こっている異変に戸惑う気持ちが増長していき。だがしかし保健室に行くようなものではない。きっと。多分。感覚的に。動悸も身体が熱いのも未だ治まる気配もなくどうしたものかと困惑しているうちに今度はやけに冷静な様子で救急車を呼ぶことを検討されてしまえば、うまく言葉を発することもできぬまま辛うじてふるふると首を横に振って必死に断る姿勢を示して。大事になりそうな流れに更に慌てふためいてはいよいよ何を思ったか手近にあった資料を掴み顔を隠すようにしてしゃがみ込んでしまい)
163:
風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-14 13:46:16
>158青衣ちゃん
…うん。それにしてもそんなに飴が好きなの?
(飴のお礼に聞こえたのかいいよぉと言って笑顔になる彼女にこれ伝わってないなと思いつつもまあ彼女らしいかとふっと笑って。にしても飴をたくさん持っているなと思いそんなに飴が好きなのかと聞いて。生徒会室の中に入って行くと昨日は資料の片づけですごく疲れていて面倒くさいと思い掃除をしなかったのを思い出し、はぁとため息をついていると後ろから上総がくるまで片付けを手伝おうかと言う声が聞こえ相手のほうをくるりと振り返る。器用にウインクをして言う彼女にかなめは「いいの?でも確かにこれじゃあ生徒の見本になれないね。」と言って)
>160上総ちゃん
かな。あ、でももしかして上総ちゃんへのラブレターだったりして!
(部費申請書か?と聞かれそうかな、と中々見つからない書類を探し続けて。資料を渡しに来た時数人の部員が来ていたなと思い出していると、もしかしてラブレターだったり?と変な妄想を思いつき、ほぼ部費申請書の可能性しかないが、ニコニコと笑いながら言う。少しするとやっとその資料を見つけ出し、それを見るととバリバリ部費申請書だった。その部活は美術部のもので。一瞬でも期待していた自分がバカだったか、なんてことを考えながら「はい、どうぞー」とその部費申請書を上総へと渡し)
>161紗雪ちゃん
上総ちゃんはきびしーからね。
(淡雪君ですので、と苦笑いをして返す彼女にうんうんとうなずきながら話を聞いて。上総はお金周りのことになると厳しい。あはは、と笑いながらも自分もあの厳しさを体験したことがあるのでその時を思い出し少し苦い顔になる。)
まぁ慣れだよね。大変だけどやりたくてやってることだからね。でもWinterも大変でしょ?
(半日かかりそうな量ですが、という相手にまあ俺もそんくらいかかることはあるしなと思いつつ、慣れだよとへらりと返す。大変なんですねと言われ自分でも大変なことは承知の上で立候補をし、会長になった。でもここまで大変だったとは分かっていなかったと思う。しかし、大変なのはSpringだけではない。彼女が入っているWinterだってそうだからだ。Winterも大変でしょ?と副委員長である彼女へ言って)
>162寧々ちゃん
あぁ、全然大丈夫だよ。そんな謝んないで?俺の不注意だし、
(自分が言ったことで照れているのだろうか。もじもじとする姿を見て可愛いなと思ってしまう。勿論これは恋愛的な意味ではない。だがやはり後輩というものは可愛いもので。お茶がこぼれ、怪我はないかと聞かれるといつものヘラヘラとした様子で全然大丈夫だよと言う。第一に怪我の心配をしてくれる彼女はやはり優しくて。ズボンにこぼれてしまったことに気づいたのか頭を深々と下げられ謝罪をされると謝んないでと顔を上げるように言う。全て自分がきちんと注意していればよかったことだ。もらったタオルでズボンのしみをふき取ると少しシミは残っているが大体取れたというところ。テキパキとモップを持ってきてぎこちなくはあるがこぼれたお茶をふき取っていくのを見て手伝いたいが自分にできることが何もなくて「気にしなくていいからね。俺がやっちゃったことだし」と言うことしかできなく)
164:
生徒役員 [×]
2024-03-14 19:59:22
>>all
(/参加者の皆様へ。各々楽しんでいるものと思います。このまま普通に流れのままに日常を楽しんで行くのも良いとは思っていますが、せっかくSummerやAutumnがいますので、後々体育祭や文化祭などの行事イベントもやっていけたらなと思っています。各組織や部活関係の大会やイベントなどで生徒たちが活躍出来る場を作っていきたいと考えています。なので参加者様各位に通達です。こういったイベントなどをして欲しい等の要望を募集します。どんな些細なことでも大丈夫です。ご協力をしてもらえたら嬉しいです。
別件。
一応淡雪上総宛の全レスを確認し返レスしていますが、返事もらえてない方がいましたら遠慮なく言ってください。見落としている可能性もありますので。よろしくお願いします)
165:
天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-14 23:53:25
>158 清石
うう~…先輩の優しさが目に染みる~…。
(目の前のミニスカ老人という珍しいキャラの差し出した両手をマジマジと見つめ、じゃあこちらで…と右手を指差す)
そういや先輩、今あたし、新聞部とかと協力して新入生向けに部活やら委員会紹介のパンフやら動画やら作ろうと思ってんすけど、どうですかね??まだ企画書すら作ってないし、うちの上役にも相談はしてないんですが、そっちの委員会とかで同じ事やる予定とかあったらダブらないようにしたくて…。もしOKそうなら上役に企画書提出してみますから…
(情け無い声のまま、目の前にいる人物をAutumnの副委員長の人間として話しだす)
>160 淡雪
ぐぅっ…。それ言われちゃうともうアタシは泣く事しか出来ないっすよぅ…。
(あまりもの正論に文字通りぐうの音しか出すことができない。そんな酷いこと言ったらあたし泣いちゃいますよ??などとヘラヘラと抜かしながら、何かを思い出した様子)
あ、そうだ。風の噂で聞いたんすけど、近々winterさんらと抜き打ちやるらしいですね。あれ、アタシ指導する側で参加するの初めてなんすよ。先輩は去年もスプだったんなら、どんな感じでやってたかわかります??と言いますか、先輩も着こなしギリギリなんですけど、大丈夫だったんですかい??
(自分もギリギリ側の人間、むしろ淡雪と違いギリギリ目をつけられている人間だという自覚がしっかりあるため、「まあ、アタシは人のこと言えないんですけど…。」と口から溢す)
>161 来栖
そんな不名誉な理由で会報誌なんて載ってしまったら、さらにアタシの肩身が狭くなっちゃう!!!!
(走って逃げるか…?などと考えるが、逃げ切ったところで目立つ風体であることを自覚しており、校内のどこにいても見つかってしまうことは容易に想像ができる。そして何より体力がない。心が弱い彼は走り続けることができない。逃げ続けるなんてイヤ!!そんな彼が最後に選んだ答えは…。)
…先輩…。これはアタシから先輩への気持ちです。
(そういうと突然跪き、自分のつけていたアクセサリーを来栖の制服にいそいそと付けだし、仕舞いには差し出された右手の指に自分がつけていたリングを通し、ドヤ顔で口を開く)
これで先輩も同罪ですね!!!!!!
>162 音無
ううっ…もっと褒めていいよ…。いやぁ…分からない所があると言いますか…気が付いたらいいアイデアが出てきちゃいまして…描いちゃっていたと言うか…。とりあえず今から解いてみないと何がわかんないか分かんないよぅ…。ううっ…ズビッ…!
(素で溢れでたであろう音無の感想に「ありがと」と泣きながら答えながらノートに向き合う。授業中もお絵描きしてたからわからないよう…などと弱音を吐いていたが、次第にスラスラと問題を解いていく。普段の彼からは想像できない集中した姿。しかし時折手が止まり音無に向かって情けない悲痛な声を上げる)
音無ちゃん…ここ分かんない…。アタシにはもう無理…。音無ちゃんの答え見せてくんない…???そしたら2人とも把握帰れると思うんだけどもさあ…??
(和らいだ口調に油断したのか、絶対に通る筈のない提案をこぼしてしまう。)
166:
匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-15 05:36:45
>159 生徒役員様
(/>>152(153) にてAutumn委員長でkeepさせていただいていたものです。お目通しのほどよろしくお願いします。ご指摘、修正箇所等ございましたら改めて再度投稿させていただきます。)
「こんにちは、私は久遠一縷。久しく遠い、一縷の希望と書いて、久遠一縷。変わった名前でしょう?…どうぞよろしくね。」
「…誰にだって秘密はあるものよ。あなたにも、もちろん私にもね。…人は秘密を抱えて生きている。…どんな秘密かって?……ふふ、内緒。」
名前□久遠 一縷(くどお いちる)
性別□女
学年□3-A
所属□Autumn 委員長
部活□文芸部
容姿□
腰程迄に届く髪は亜麻色を帯び、ふわり柔らかな質感に猫の毛に似て細く繊細な毛質を持つ。前髪は眉下まで伸ばし切り揃える。毛先にかけ、適度な直線と緩やかなウェーブを交えた癖毛は生まれつき。長い睫毛に囲われた、琥珀色の瞳はどこか謎めいた哀愁を漂わせる。全体的な色素の薄さも相まって、佇む姿勢から滲み出る気品との調和が秋の木漏れ日に包まれたような、儚い印象を齎す。小さな輪郭に忘れ鼻、左右対称の顔立ちは色の白さも相まって、ビスクドールにも似た冷ややかさ。身長は160㎝ほどで、女性らしい華奢なシルエット。制服は着崩さず、黒のニーハイソックスを着用。
性格□
物静かで洗練された優美な所作はどこか品格を示し、囀るように柔和に言の葉を発する女。いかなる状況に於いても、相手が誰であれ。穏和な態度を崩さず、されど己の領域には決して立ち入らせない隙の無さに加え、自由奔放で気紛れ。秘密主義で霧の如く掴みどころのないミステリアスな人物である。人間観察に長け、感情の機微には敏感だが、踏み込んだ他者への興味は気薄。巧妙な嘘を口にし、計算高く、基本的に退屈を嫌い、より面白いことを好む傾向にある。なんにせよ、一筋縄では行かない女である。自身の性悪さを自負しているものの、存外、一度信頼を置いた者には過保護で献身的。恋愛面に於いては一途に尽くし、とことん甘いタイプである。
備考□
学業成績においては極めて優秀。手回しが早く品行方正で教師陣からの信頼も厚い。Autumn委員長としての責務を効率良く熟す。然し、決して生真面目というわけではない。文芸部の部室を利用し、ときどき居眠りに耽るのだとか。
単独行動を好む傾向にあり、容姿の雰囲気からか。度々、彼女についての様々な噂が絶えず実しやかに一部で囁かれるも、的外れな其れ等を気にする素振りはなく、むしろ隠れて立ち聞きをしては楽しみ、文学へと昇華しているそう。
1年時、部誌のため執筆した短編「譫の言」は知る人ぞ知る処女作である。
裕福な家庭に生まれるも家族愛には恵まれず、その反動か幼馴染には依存にも似た特別な情を抱く。
募集□
よく知る幼馴染(性別/学年不問)
お気に入りの後輩(性別不問/1,2年生)
167:
音無 寧々【春】 [×]
2024-03-15 13:35:05
>>163 風崎さん
いえ、私がうっかり多く入れすぎてしまったんです。
(此方を気遣ってかしきりに優しく言葉をかけてくれる相手に、それでもこれは自分のミスだと申し訳なさそうに言葉を返しながら床の清掃を終えると相手の下にやってきては制服についてしまった染みの具合を確認するように視線を彷徨わせ。色や香りの強い飲料ではなかったことだけが不幸中の幸いだが、今のところまだ染みがあることはなんとなくわかるといった程度。「クリーニング代は後日必ず請求してくださいね」と声をかけつつ、お茶を淹れなおす為にまた背を向けて)
>>164 主様
(/行事やイベント、とても楽しそうです。例にも挙げてくださっているように体育祭、文化祭、また宿泊等含めた課外での活動やイベントもあったら楽しそうだなと思いました…!改めてこうして素敵なトピックに参加させてくださりありがとうございます、引き続きよろしくお願いいたします!)
>>165 天崎さん
怒りますよ。
(ぐすぐすと半泣きで繰り出される言い訳と弱音を聞きつつ半ば自由帳と化しているであろうノートに再び視線を落とせば呆れたように小さく息を吐いて。相手の発言からしてこれはかなり時間がかかりそうな気配がする──と思ったが、実際解き始めてみればしっかりと集中した様子でスラスラと課題を解き進めていく横顔を見て少し驚く。つい先程までズビズビと鼻を啜りながら泣き言を言っていたのととても同一人物とは思えない。普段からこの調子でいてくれると同じSpringとしては助かるのだが、こうして追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮するタイプなのだから厄介だ。まあこのままきちんと頑張って全て終わらせたらお茶を淹れてあげよう、お菓子もつけて……と機嫌を直しかけた瞬間「答え見せて」の発言で直前までの思考全てが無に帰す。じろりと悲痛な面持ちで見つめてくる相手を見つめ返すと、明らかにもう既にちゃんと怒っている様子で一言上記を告げ)
168:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-15 15:59:57
(/返信遅れて申し訳ない! 返していきます。)
>149 天崎様
「そこンとこは練習あるのみだね、アタシだってまだまだ経験不足だし」
(上手く演奏したいと話す天崎に、上手くなるにはやはり練習あるのみだと言いつつ、自分も経験不足だとして軽く笑う。
「でもまァ……手伝いってもステージに立てるのは凄いじゃん、頑張りなよ」
(そろそろ行くのか、天崎の隣りまで歩いていき相手の肩辺りに軽く握った拳でコツンと叩くと笑顔で励ましてそのまま進み。)
「じゃ、またね」
(そのままゆっくりと軽く右手を挙げて振り、歩いてその場を去っていく。)
(/ここで少し切らせていただきます! ありがとうございました!)
>155 音無様
「……アタシも腹減ってるし、別に大丈夫」
(空腹の限界を迎え、お腹が鳴ってしまったことに恥ずかしそうにモジモジとしている音無に、自分もお腹空いてるし別に恥ずかしいことでは無いと安心させるように伝える。)
「そういえば、今から飯どうしようか迷ってたんだよね……アンタが良いならどっかで一緒に食べない?」
(これからどこで食事をしようか迷っていた依愛は、思い付いたように音無に対して一緒に昼食をとらないか?と提案する。)
(/もう既に翠澤様方と昼食の場面をやっているのですが、並行的な感じでやっていこうと思います!)
169:
淡雪上総【春】 [×]
2024-03-15 20:38:37
>>162音無
お、音無!?どうしたんだ。体調が悪いわけじゃないのか?
(後輩自体が自分に起きていることを把握出来ていないのか、まともに返事ができないままに資料で顔を隠してしゃがみこむ行動にギョッとする。救急車は嫌がられた。ということはそこまでではないということだ。しかし動悸がしているのに救急車は要らないとはどういう理屈だ、と頭を抱える。一応謎の行動をしている後輩に体調不良ではないのかと聞いてはみたが、もし体調が悪いわけでなかった場合、急激に赤くなる顔と発熱、不自然な動悸をともなうのはなんだろうか。顎に手を当てて考え込む。そして数十秒程無言で考え込んでから、ふと思い当たる節があることに気づいた。彼女が顔を赤くする直前、自分は後輩の顔を覗き込みその額に手を当てた。今までが今までの後輩の態度だったので、てっきり憧れの対象を神のように崇拝しているものだと思っていたのだが、もしや違うのか?とちらりとしゃがむ後輩を一瞥する。もし、もしそうでなかったとしたら。そこまで考えてからガシガシと頭をかいてから、相手を動揺させぬように1歩後退してから視線を合わすようにしゃがみこみ)
音無。俺はどうしたらいい?
(/宿泊ありの課外活動良いです。提案ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ参加してくれて重ねてありがとうございます)
>>164風崎
ないな。
(茶化すかのように笑ってラブレターと言ってきた彼に即否定した。なぜわざわざSpringまでラブレターを届ける必要があるのか。昇降口にある下駄箱に入れる方が直接本人に届くのだから、そんな面倒なことをするやつはいるはずがない。まぁ、今までラブレターなるものを受け取ったことはないのだが。結局はやはり部費申請書であったらしく、差し出されたものを受け取るとサラッと中身を確認し)
野球か。……ん?風崎。申請書の端に別紙があると書いてあるんだが、あるか?必要な道具の金額リストらしいんだが。
>>165天崎
俺は服装はしっかりしてるぞ。問題なのは髪色ぐらいだが。実は校則には無意味な染髪を禁止しているが、脱色してはいけないとは書かれていない。
(泣いちゃうなんていう後輩の言葉は丸無視して、話題を変えてきたのでそこは乗ることにした。彼が身だしなみを指摘してきたのでニッと笑って、校則の穴を突いた敢えての格好であることを説明する。そして去年の抜き打ちに対して思い出しながら)
俺は参加してない。あれはメインはWinterのメンバーがやるからな。Springはそれの結果を受け取ってまとめて学校に提出するぐらいで充分なんだよ。まぁ、参加しても問題ないけどな。俺はめんどくせぇから参加してねぇ。
(ただでさえ厳しい会計として一部の生徒から嫌われている身だ。好き好んでそれ以上に嫌われたいとは思わないのが本音であり)
170:
生徒役員 [×]
2024-03-15 20:43:24
>>166匿名様
(/pf提出ありがとうございます。ミステリアスの謎多き女は魅力的です。pfテンプレにもありますように所属が副委員長以上の場合は部活には入れません。それを踏まえた上で備考欄などの修正もよろしくお願いします)
171:
清石 青依【秋】 [×]
2024-03-15 23:06:22
>>160 上総
うわ、そんなに。多いなぁ……。
取り行く取り行くー。
( 指折りながら挙げられていく部活は全部でなんと6つ。誰も話聞いてないのかな…なんて情報の伝達不足に思わず苦笑いしてしまえば教室に置いてあるという申請書を取りに行くとそれに頷き。そういえば、と小さく欠伸をしながら横目に彼をちらりと見ては「 申請理由ってどんなのがあったの?面白いのあった? 」 と彼への申し訳なさや伝達不足への情けなさはもうすっかり也を潜めて好奇心の塊のようないつもの彼女が現れて。 )
( / いつも素敵なトピ作りありがとうございます…!!
既に音無様の背後様も提案されていらっしゃるように課外活動や宿泊学習も楽しそうだな、と…!学校でのお泊まりとか、肝試しとか学生らしいなと思います……! )
>>161 紗雪ちゃん
っあー!そうだった!
ごめんね紗雪ちゃん!見逃してくれてありがと!お仕事頑張って!
( 抜き打ちしても良い、あたりまできゅう…と顔をしぼめて彼女から注がれる品定めの視線を耐えていたものの、そのプレッシャーがふっとなくなると同時に彼女から伝えられた当初の自分の目的を思い出せばハッ!とサファイアブルーの瞳をまん丸にさせて。自分が持てる限界…よりも少し軽いくらいの2つのダンボールをまず抱えては適当にバランスを調整しつつも見逃してくれた彼女への礼と見回りの気苦労が耐えないであろうWinterの活動への激励を飛ばして、最後には器用にじょうずにパチリとウインクを飛ばしてはぱたぱたと忙しなく廊下をかけていき。 )
( /お話して下さりありがとうございました…!
一旦こちらで引き取らせて頂きますね! )
>>163 かなめ
んー?私は飴あんまり食べないかな。あげる用!
ほら、学校とかって注意されることはあってもご褒美貰えることとかあんまないからさ。ちょっとでも嬉しい気持ちが増えればいいなーって。
( ふと彼から投げかけられた質問にきょとん、と瞳を丸くした後にふにゃふにゃと微笑みながら首を横に振れば彼から選ばれなかった飴達をひらりと魔法のステッキのように振って見せては自分用ではないんだと答え。マァ最も授業中にお腹が空けば多少食べてしまうこともあるのだが、それはご愛嬌ということでその事実は伏せて。生徒の見本になれない、なんて言葉にへらりと笑っては「 まぁでもかなめは完璧すぎるからたまには力抜いていいと思うけどねぇ。 」 と近くにあった書類たちを適当に仕分けしつつ整えていきながら彼の方を振り返って。いつだって優しい笑顔で生徒の見本になってくれる立派な生徒会長、あんまり綺麗ばかりしていると疲れてしまわないかと日々心配しているのだ。無論自分だけでなく、周りの人達もだろうが。青依はにこ!と人懐こい笑顔を浮かべては自分を指さして。 )
それに、ほら。
私くらい適当でもAutumnの副委員長やれてるし!
>>165 遼太郎
あたり!
右手にはなんとキャラメルとミニチョコが入ってました~!
( ぱっ、と彼が指さした右手を開けばそこにはころんとしたキャラメルとチロ×チョコがふたつ。最も指が刺されなかった左手にも飴が数個握られていたので元々当たりもなにもない出来レースなのだが、成功体験というのは何にしたって嬉しいものだろうという青依の適当な考えで。 )
ん、新聞部なら全然良いよ~。
写真部とか放送部にも声掛けてみる?
( 彼からの提案にいいじゃん!とぱちぱち疎らに拍手を送っては画像提供の写真部、動画への声入れに放送部にも声を掛けるかと首を捻って。音楽が必要なら軽音部や吹奏楽部もやってくれないかなぁ、なんて文化部総出で作ったら楽しそうなのになんて想像が膨らんでは楽しそうだとうんうん頷いて。 )
172:
匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-15 23:27:16
>>170 生徒役員様
(/謎の女です。部活動に関する文章を修正しました。お手数おかけしますが再度ご確認の程よろしくお願いします。)
「こんにちは、私は久遠一縷。久しく遠い、一縷の希望と書いて、久遠一縷。変わった名前でしょう?…どうぞよろしくね。」
「…誰にだって秘密はあるものよ。あなたにも、もちろん私にもね。…人は秘密を抱えて生きている。…どんな秘密かって?……ふふ、内緒。」
名前□久遠 一縷(くどお いちる)
性別□女
学年□3-A
所属□Autumn 委員長
部活□---
容姿□
腰程迄に届く髪は亜麻色を帯び、ふわり柔らかな質感に猫の毛に似て細く繊細な毛質を持つ。前髪は眉下まで伸ばし切り揃える。毛先にかけ、適度な直線と緩やかなウェーブを交えた癖毛は生まれつき。長い睫毛に囲われた、琥珀色の瞳はどこか謎めいた哀愁を漂わせる。全体的な色素の薄さも相まって、佇む姿勢から滲み出る気品との調和が秋の木漏れ日に包まれたような、儚い印象を齎す。小さな輪郭に忘れ鼻、左右対称の顔立ちは色の白さも相まって、ビスクドールにも似た冷ややかさ。身長は160㎝ほどで、女性らしい華奢なシルエット。制服は着崩さず、黒のニーハイソックスを着用。
性格□
物静かで洗練された優美な所作はどこか品格を示し、囀るように柔和に言の葉を発する女。いかなる状況に於いても、相手が誰であれ。穏和な態度を崩さず、されど己の領域には決して立ち入らせない隙の無さに加え、自由奔放で気紛れ。秘密主義で霧の如く掴みどころのないミステリアスな人物である。人間観察に長け、感情の機微には敏感だが、他者への興味が気薄。巧妙な嘘を口にし、計算高く、基本的に退屈を嫌い、より面白いことを好む傾向にある。そのためよく知る者に曰く"悪女"とも屡々。なんにせよ、一筋縄では行かない女である。自身の性格の悪さを自負しているものの、存外、一度信頼を置いた者には過保護で献身的。恋愛面に於いては一途に尽くし、とことん甘やかすタイプである。
備考□
学業成績においては極めて優秀。手回しが早く品行方正。Autumn委員長としての責務を効率良く熟す。然し、生真面目というわけでもない。文芸部の部室を利用し、ときどき居眠りに耽るのだとか。
単独行動を好む傾向にあり、容姿の雰囲気からか。度々、彼女についての様々な噂が絶えず実しやかに囁かれるも、的外れな其れ等を気にする素振りはなく、むしろ隠れて立ち聞きをしては楽しみ、文学へと昇華しているそう。
1年時、部誌のため執筆した短編「譫の言」は知る人ぞ知る処女作であるも、2年時には早くも退部。とある部員に曰く、退部時「事は済んだ」と言い残したという。
裕福な家庭に生まれるも家族愛には恵まれず、その反動か幼馴染には依存にも似た特別な情を抱く。
募集□
よく知る幼馴染(性別/学年不問)
お気に入りの後輩(性別不問/1,2年生)
173:
来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-16 00:31:57
>154 東上君
たまたま不調の時だった、って事ね…
監督さんの人柄をあまり知らないから余りとやかくは言えないのだけれど…人間は常に万全には動けない。
これはスポーツに限らず勉強でも仕事でもそうだと思う。でも東上君は情けなくなんかないわ。誰だってそういうスランプの時だってあるんだから…
確かに嫌な事があってムシャクシャするのは分かるけど、だからと言って校則を違反するのは違うし、東上君の為にもならないもの…なんて、偉そうに言っちゃったわね。
まずは屋上の空気でも吸って深呼吸して、少し頭を冷やしなさい。東上君のバレーボールに賭ける情熱は痛いほど伝わったし、ね?
(生きている以上、調子の良し悪しは必ずあると告げるとそこまで自己分析が出来ているなら、次は気持ちを切り替えられる様にメリハリをつけましょう?と優しく諭して。涙を流すほど練習に、そしてバレーボールに賭ける思いをまざまざと感じると「青春って良いわね」とにこやかに笑いながら呟いて)
>160 淡雪君
ある意味一種の自己表現…個性ね。そういう人種がいる事は仕方ない事ね…逆を言えばそういう人達がいるから私達の様な存在があるのかも。
その人のスタンスは否定はしないわよ?ただ、この学園にいる以上は、ってだけ。ふふっ、なんかやる気が出てきたわね…
あっ、そうだ…前に突っ返された風紀委員の会計報告書、生徒会の所に出して置きましたので確認お願いしますね?…今度は私も添削したから大丈夫…だと思う。
(そうする事で自己を表現し、自分と言う存在をアピールする輩はこれまでも見てきたので根絶する事は出来ないと割り切っているのか、寧ろそういう人種がいてくれるからこそ風紀委員と言う存在が成り立っているのではないかと考えるくらいになっているようで、肩を竦めながら苦笑を浮かべて。そうだ、と思い出したように会計報告書を出したことを伝えては、前回「こんなんじゃ話にならねぇ」と取り付く島もなく突っぱねられて帰ってきた後輩を思い出して、自分も手を入れて作った為今度は行ける…と確証は持てない為珍しく歯切れの悪そうな声で)
(/学園ならではのイベント、いいですね!Winterとしては「抜き打ち」の場面も見てみたいですし他の参加者様でも言われているイベントでも、色々広げられそうで…)
>163 風崎君
えぇ、まぁ…。風紀の後輩が良く「申請書とか出すときが一番怖いです」って怯えるくらいですから…
(自分も何度か彼の厳しさを目の当たりにしているので、あはは…と苦笑を漏らす事しか出来ず)
はい、WinterはWinterで大変ですが…やはりこの量は。私達の1.5倍…いや、2倍はあります。それに基本は委員長と分担しています。
見た所こちらは生徒会長でないと動かせないような案件ばかり…頭の下がる思いですね。
(Winterも大変でしょ、と言われれば確かに大変と言っては大変だがこの量は流石に委員内で分担してしまったりしているので、そう伝えると書類に目線を移して。内容は簡単そうなものもあれば確かに生徒会長ではないと出来ないような責任が重そうなものまで見える。この量を慣れと言う言葉1つで片づけてしまえるほどの器量を持つ彼に、私もこういう人の上に立つ人間でありたいと思わせられる様なカリスマ性を感じて)
>165 天崎君
「Springに激震!まさかの校則違反摘発!」って見出しで載った日には不信任案が出てもおかしくなさそうね…?
…どれだけアクセサリーを…っっ、な、何を…!?
(じりっ…と距離を詰めながら今度の会報誌が楽しみね、と言った感じで笑みを浮かべると、突如相手がしてきた行動にたじろいで。まさか自分の制服につけてくるとは…それにこの量は流石に多くないか?と言葉に出るくらいに面食らっていたが自分の右手の指にリングを通されれば、ドキッとした様子で顔を赤らめて。まるでプロポーズの様に自然体で行動する彼に驚き、不覚にもときめいてしまった自分を顧みながら平静を装いつつリングやアクセサリー類を外していき…)
ふっ…ふふふ。まさか「そう来る」とは。私も甘かったわね…ふふ、久々に「本気」が出せそうかしら…?
天崎遼太郎君…いい機会だから荷物検査をしましょうか
(肩を震わせながら小さく、そして笑顔を浮かべれば彼のした行動に思わず笑いがこぼれてしまって。1本取られた、と言った様子を見せながら何処か、スイッチが入ったようで没収した…ではなく、勝手に彼から手渡された彼がつけていたアクセサリーを見せながら怖い笑みを浮かべて)1
>171 (清石さん本体様)
(/こちらこそ拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました!骨抜きにされちゃいました。。。!また絡めるときがあったら、よろしくお願いいたします)
(/一応、返信を返していっていますが抜け等ございましたらご指摘お願いいたします…;)
174:
音無 寧々【春】 [×]
2024-03-16 10:15:20
>>168 東雲さん
それが、今日は昼食を持ってくるのを忘れてしまって……購買に立ち寄ってからでもよろしいでしょうか?
(相手の一言でけろりと気を取り直せば昼食を共にしないかという提案に食事の用意を失念した旨を正直に伝える。しかし先輩からの折角のお誘い、できればご一緒したい。空腹もこの通り限界に近い。午後の授業でまた同じように音を響かせてしまうことを想像するだけで少し恥ずかしくなってくる。数秒の沈黙の後顔を上げて相手に視線を戻せば少々寄り道をする必要があることへの了承を得ようと)
>>169 上総様
……治りました。お騒がせしました。
(相手からの問いかけには答えぬまま、変わらぬ姿勢のまますぅ、と息を吸い長く息を吐く。そうしてゆっくりと眼前の資料を下ろし同時にさっと と立ち上がっては掴んでいた資料を元あった場所に綺麗に戻し、何事もなかったかのように落ち着きを払った声音と表情で上記を告げ。一体今のは何だったのか。危険な感覚はなかったものの、原因はわからず仕舞い、様子を見つつ念の為今日は無理をせず早めに休息をとろうか、と内心では未だ困惑で渦巻いているが、これ以上上総様に心配をかけるわけにもいかない。「上総様、お茶菓子はいかがですか?」とふと話題の切り替えに最適な物の存在を思い出しては、今日職員室で教員からお菓子をもらったこと、全て上総様のおかげだと伝えたところ追加でもう一つもらったこと、先程の出来事を有耶無耶にするかのように上機嫌な様子ですらすらと話しながら部屋の戸棚から個包装されたフィナンシェを2つ取り出してはまた戻ってきて相手に差し出し)
175:
淡雪上総【春】 [×]
2024-03-17 22:16:17
>>171清石
(思っていたよりも数が多かったのか、苦笑いでこちらの依頼に二つ返事をした清石。直接的に彼女が悪いわけでは管轄内の不手際であるかぎり、それを取りまとめる副委員長にも少なくとも責が発生するだろう。共に教室に向かいながら話の流れで申請書の内容を質問してきた彼女を一瞥してから真っ直ぐ前を見て)
美術部は美術館の入館料。こっち希望の日程の美術館の内容を確認したら、刀剣展だった。美術には関連していない為許可出せない。家庭科部は最新型のオーブンだ。今使用しているオーブンが壊れてもいないうえ、古くもないものなので却下。他の部活も似たような理由ばかりだ。
(/お褒め預かり光栄です。夏に肝試しも良いですね。提案ありがとうございます)
>>173来栖
(やはりルールは守ってこそのルールである。彼女が変なスイッチが入ったかのようにやる気を見せる姿に、違反者に小さな同情心が生まれたことを静かに隠した。不意に思い出したかのように話題を変えてきたので目を丸くし、最後まで話を聞くとあー、と思い出したように頭をかき)
あれか。何にどれだけ使い、それに付随した金額が曖昧だったやつだな。金額だけ報告されても受理出来るわけねぇだろ。まぁ、来栖がちゃんと最後に目を通して添削してんなら多少は信用できるか。
(/もちろんWinterの醍醐味は「抜き打ち」ですから、それはやりたいところです。どのタイミングでどれをするかを決めなければですけど)
>>174音無
え……。
(こっちの問いかけに何も反応せず、急に立ち上がった後輩はいつもの堅い表情と声音で治ったと宣った。肩透かしを食らったかのような感覚がして頭の中に「?」が大量に浮かび上がる。あれだけ赤かった顔は嘘のように消え失せていた。もしかしたら本当に一時期的な体調不良だったのかもしれない。そう考えたあたりで、自分のさっきまでの推測が的外れだったと気づくと、かなりの自意識過剰なことを考えていたことに急激な羞恥心に苛まれた。今度はこっちが顔を赤くする番にである。幸い後輩はお茶菓子を取りに背を向けていたお陰で間抜けな姿を見られずに済んだ。何事もなかったかのように立ち上がり、自分の席に座るとまだ少し熱くなっている顔に手扇で風を送る。茶菓子を取ってきた後輩から受け取りつつぎこちなく視線を外し)
ありがとう……。
176:
生徒役員 [×]
2024-03-17 22:19:41
>>172匿名様
(/pf訂正ありがとうございます。特筆するものはないので、このまま登録します。募集を埋めたりしつつ自由に参加してください)
(/募集リストと参加者リストの更新は後ほど行います)
177:
音無 寧々【春】 [×]
2024-03-18 18:17:16
>>175 上総様
……?上総様、どうかされましたか?
(上総様のお口に合うだろうか、と茶菓子を受け取る相手の手から顔へと視線を移せば、何やらどこかぎこちなさそうに逸らされてしまう。その態度に違和感を抱いては、自席──庶務に任命された当初から「庶務は会計の隣に座るべきです」と言い続け、以来会計担当の彼の隣を死守している──を相手の座っている席すれすれに近づけてはそのまま腰掛け、ひょこりと体を前傾させ相手の様子を伺うようにして覗き込み。これだけ接近してもどうやら自分から近づく分には先程のような症状は出ないらしい。それすらも本人は無自覚ではあるのだが。焼菓子は好きではなかったか、気分じゃないのか、此方が取り乱したばかりに気を悪くしたのか……。じっと見つめたまま、相手が目を逸らした原因、そのあらゆる可能性を頭の中に思い浮かべて)
178:
天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-18 22:27:02
(/みなさま大変遅くなってしまい申し訳ございません!アタシ返してもらってないよー!等がございましたら、お申し付けください…!!!)
>165 音無
…はい…調子に乗りました…。
(たったの一言、たったの一瞥。しかし、だからこそ彼には耐えられない。すぐさまノートに向き直る。Springになって、ましてや音無の仕事を見るようになって少ししか経っていない。しかし、普段の仕事ぶりを見るだけでどんな人物か分かる。分かってしまう。この子はキチンとやる人間。キチンとやる人間には俺は敵わない。眩しい。見るだけで卑屈になりそうだ。あ、お腹空いたかも…。ううっ…。終わんないよう…。などとグルグル考えては、問題に意識を向けるを繰り返す)
あの…音無センセ…。答えはもう諦めますので、ヒントを…。何卒ヒントだけでも頂きたいのですが…。
>169 淡雪
先輩それ脱色だったんですかぁ!?!?珍しいタイプの白髪かと思ってたのに…。アタシと白髪仲間だと思ってたのに…!!!!
(ラインのように入る白髪がコンプレックスの彼は、勝手に裏切られたかのような表情を淡雪に向け「アタシを騙したのね…!」とぼそりとつぶやく)
まあ、でも、抜き打ちは参加しなくてもいいならアタシは安心ですよぅ。なんせコレですから…。あと、あんまり人に強く言えないんですよねぇ。あはは…
(ジャラ…と腰から首元からアクセサリーがこぼれ出てくると、申し訳なさそうに笑う。どうです??これもギリギリ校則の穴を突くことできないすかね?というような笑顔を向け、抜き打ちの時は一緒に閉じこもりましょうねとこぼす)
>171 清石
やったー!!お菓子だ!!先輩大好き!!!
(見た目によらず甘党の彼。受け取った瞬間にはすでに口の中に放り込んでしまう。)
もぐ…んぐ…。…んん!協力して頂けそうです??やったー!!多分動画方式でも、写真と放送に協力いただければ…。音声入れも放送に頼んで…。もぐ…。音楽は多分録音のしやすさから軽音にお願いしようかな…。多分アタシのバ先から機材を借りれば…んー…いや、編集ソフトはなんとか新調出来るよう淡雪先輩んとこに聞いてみて…。ごくん。
(清石の返答を聞いた途端、いきなりブツブツと呟き出す。あいも変わらず口には先ほどもらったキャラメルがあるが、その点を除けば、滅多に見られない真面目な姿である)
>173 来栖
これで先輩もアタシと仲良くツーショットでさ!見出しは…うーん…「プロポーズ??冬と春、愛の校則違反逃避行!!」これで2人とも不信任ですよ???
(これは勝った…!という心情が表情にこぼれ出てしまっている。しかし、淡々とアクセサリーを外していく様子に思わず動揺してしまう)
…あれ??先輩??なんで外し…本気??本気って聞こえたんですが…。…いや!!!荷物検査なんて嫌!!!!!!やめて!!!いやぁぁぁあああ!!!
(淡々と告げられる荷物検査という言葉とその笑顔。人質のように見せびらかされる、自分のアクセサリー。跪いた状態ではもう逃げられない。言葉だけでなんとかしたいが、もう何も思い付かない。無力感と恐怖を味わいながら、彼の叫びは虚しく消えていく)
179:
久遠 一縷【秋】 [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-20 04:05:54
(/絡み文を投下しておきます。よく知る幼馴染とお気に入りの後輩を募集しております!良縁をお祈りして…。改めて、皆様よろしくお願いします。)
ある水曜日の昼下がり。賑やかなる中庭を他所に、4階の文芸部室にて眠った女が1人。夢に揺蕩う狭間で潮風が?を掠めては、丸めた背中に暖かな斜陽が差す。静謐に閉じられたままの睫毛は安らかな寝息と共に息付き、軈て微風に遊んだベールの陰に覆われる。瞬間、震えた睫毛がゆっくりと開き、目を覚ました。
とっくに退部をしたというのに、すっかり馴染んでしまった部室のソファ。ブランケットも持ち込み、いよいよ私物化されつつあるこの部屋は、 女にとって唯一安らげる居場所。亜麻色の髪が、気まぐれで悪戯な風に靡くのと同時に、気怠げに状態を起こしては欠伸を一つ。緩やかな足取りで開き放した窓際へと歩み寄れば、我が校の昼食の情景を見下げた。
微かに香る潮の匂いが鼻腔を伝い、 安寧を産む。長閑な時を過ごす学徒等を見下げると、こちらの視線に気付いた数人。
「……。」
視線が合えば、嫋やかに。弧を引き、愛想の良い笑みを浮かべるも。慌てた様子で彼女等は会釈をし、そそくさと中庭を去って行ってしまう。そこで思い出す。
今の"噂"は何であるかと。
「…なんだったかしら…確か……"有名小説家との愛人契約"とか…だったかしらね。……ふふ。…面白いわ。…」
自らに関する噂話。風評被害にもなりかねぬそれを、こうも愉快に捉えられるのは女の性格故だろう。まるで他人事のように、クスクスと微笑んでは戯言を髄まで楽しむ。
昔から、誤解されやすい質であった。
それ等の誤解を解く事をやめてから、長く経つ。だが今となっては傷つく事もない。
たった1人。ただ1人だけが本当を知っていてくれればいいのだから。
「……今頃、何してるかしら……」
世界にただ1人の大切な幼馴染。想いを馳せては、唇から零れ落ちた。その人だけが本当を知ってさえいれば、その他が何を誤解しようと、女に何を見出そうと、どうだって良いのだ。窓を閉め、カーテンを閉める。薄暗い部室を後にすれば施錠し、徐に廊下を歩き出したのだった。
180:
生徒役員 [×]
2024-03-20 18:40:00
【参加者リスト(3/20 18:40現在)】
□Spring
会長□>>55風崎かなめ 3-D
副会長□>>25嶺岸涼夏 3-A
会計□>>5淡雪上総 3-A
書記□>>31和泉凪咲 2-C
庶務□>>59音無寧々 2-D
広報□>>103天崎遼太郎 2-C
□Summer
副委員長□>>10翠澤向日葵 2-C
□Autumn
委員長□>>172クオン一縷 3-A
副委員長□>>17清石青依 3-A
軽音部□>>71東雲依愛 3-B
□Winter
委員長□>>35十六夜冬馬 3-D
副委員長□>>32来栖沙雪 3-C
一般生徒
□>>10翠澤朝顔 3-B
□>>24東上勇気 1-A
□>>86水無瀬颯太 2-B
(/しばらくお顔を見れていない方がちらほらいます。可能であれば定期的に背後のみでもいいので顔出ししてもらえたら助かります。よろしくお願いします)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle