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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-07 21:22:32
>>77ホルツ様
(王女の付き人はこちらを見るや、人の本名を口にしそうになってから、取り繕うように説明してくるところが抜け目ないというか。自分よりも高い相手を少しだけ見上げて小さくため息をつく。そしてあらためて掲示板を一瞥してから腰に手を当て)
最低ランクの依頼しかホルツ様には受けられませんけど、なにか受けられそうなやつはありましたか?
(王女のお付の任を放棄して主から離れていることにツッコミを入れるのは、自分にとっても特大ブーメランなのでやめておく。余計なツッコミを入れない代わりにホルツの言葉に合わせた問いを投げかけ)
(/一緒に王女様に振り回されましょう!)
>>78シュウスイ様
あ、ちょ!
(好戦的な様子で颯爽と走り出した流浪人を見て思わず制止しようとしたが、時すでに遅し。彼の姿ははるか遠くへ行っていて、ため息まじりにひと息つくと、後を追うように走り出す。シュウスイより遅れて磯にたどり着くとゆうに10mは超えていそうな巨大なクラーケンが目に飛び込む。浜辺で数人の冒険者たちが魔法や剣技を繰り出しているがダメージを与えられていなさそうだ。そして彼の御仁はたった1人クラーケンの切り込んでいく。が、うまくダメージを与えられてはいないようだった。カチャリと剣を引き抜き、こちらも近づき)
なにやってるんですか!クラーケンを知らないんですか?やつの周りにはヌメリがあるため剣などの物理攻撃ではダメージを与えられませんよ!
(かといってこちらも剣1本しかないため、おそらく攻撃したところで同じことになるだろう。目を細めて少し考えて呟き)
やつの内部を攻撃出来ればいいんですが……。または動きを止めるか……。水属性の魔法が使える人が居れば凍らせることができるかもしれないのに……。
(/シュウスイ氏のやることなすことが全て主のツボにはまってます。好きです。)
>>79ウルファ様
(魔王の復活の影響はこんなところにも余波を残しているのだろう。彼女からの説明に軽く視線を落とす。一刻も早く魔王を討伐しなければ世界は滅ぼされてしまうのは分かってはいるものの、まだ魔王を討伐出来るほどの力はない。こうした凶暴化したモンスターを叩いて経験などを増やさなくてはならないだろう。ならばやらないという選択は存在しない。そしてやはり思っていたように目の前にいる獣人の少女は受けられるランク持ちのようだ。人数的には確かに2人になるが、一度対峙して力量を試すのも手かもしれない。そう一人で結論づけるとニッコリ笑ってみせ)
最低2人からなのですから大丈夫ですよ。ダメだった時は強そうな人を探せばいいだけです。やりましょう。
82:
通りすがりさん [×]
2024-02-07 21:40:56
??「うーーん…魔王をぶっ飛ばすと決めたはいいけど…職業が決まらないわね…どうしようかしら…ただ殴るのは単純すぎるし…剣や魔法もthe normal??って感じで気が引ける…ん…?銃剣士…?これ面白そう!!!!!これがいいわ!!!!」
名前: アレステリア・ウル・カストーレ・オードリー
偽名:ハイジ・パスターニャ
?性別 :女性
?容姿 : 正面から見て左側に色とりどりの花の髪飾りで型取られたシニヨンのような髪型をしており、可憐さがありつつも強調が強く輝くような美しいピンクの髪色、ふわふわと癖っ毛がありまくるウェーブがかかりまくりの前髪が特徴的で、長さは眉が見えないくらい。
横髪は顎ほどの長さまでウェーブがかかっている。
戦闘時は「邪魔だから」という理由で前髪を掻き上げておでこを晒すこともしばしばあるがデフォルトは前者の通り。
ちなみに後ろの髪はあった形跡があることがわかるくらい雑に切られており少しギザギザ加減が残っている。
戦う際に長い髪が邪魔だからと自分の剣で切り落としたんだとか。
肌触りが良さそうな、ニキビなどの余計なものがなくきめ細やかな色白で美しい肌をしている。
瞳の色は宝石のように美しく高貴な紫色で、細眉で鼻立ちも良くモデルのような顔面をしている。
城にいた頃は姫らしく綺麗でフリルたっぷりのドレスを嗜んでいたが、現在は黒色を基本に黒ブラの上にアンダーブーブ・トップの際どさが目立つトップス、エンベロープ・スカートなど着やすさと動きやすさを重視して選ばれたthe アサシンのような衣装。
腰や胸部分に装甲があり、腰部分に剣の鞘と拳銃を装備している。首の部分には両親と写真で撮った思い出の写真がある金色の円形ペンダントを付けていて、絶対に外したがらない。
ズボン+タイツ+装甲という欲張り見守りセットをつけている。本人は嫌がったが周りが無理矢理着せた。(本来は素足)今は慣れている為あまり気にしてはいないがいつか外せることを切実に願っている。
靴も動きやすさを重視する為に短めのチロリアンシューズのようなものを履いている。
?性格 :無鉄砲で後先考えず行動するタイプ。頭のいいアホとはまさに彼女のことを指すほど破天荒で「お淑やかさ」が頭の辞書にない。
最低限のマナーはできるが盛り上がるとすぐ素が出る為パーティーなどの際は質疑応答や世間話はするがそれ以外のことは一切しないように(家臣達から)ルールが課せられている程。
国民の常識がわからない故に知りたがりで好奇心旺盛、周りを引っ掻きまわしまくっているが本人は全くと言っていいほど自覚がないし余計なお世話をしてしまうこともあってか周りに止められてしまいがち。物事の吸収が早い分、間違って覚えてしまうこともしばしばある。
鈍感で恋愛感情が全く分かっておらず距離感も分かってない為天然人たらしやすい魔性の女でもあるが、本人はただ子供心を捨て忘れてしまっただけなのである。
ただその分貴族や国民といった立場など関係なく周りと関わることを率先として行う為か何だかんだ関わりやすく和解しやすさはあるだろう。
正義感はそこそこある為か面と向かってダメなことはダメときっぱり言う性格。その為か善悪の区別はかなりはっきりできる分裏切られようが躊躇なく殴りに行くどころか怒りでボコボコにする。
「思い立ったら即行動」がモットーで、できるできない関係なくやりたいことをひたすらにやりまくる。例えそれが無茶振りでも「成功する確率が0.1%でもあるってことはつまりできるってことよ!」という持論をかましながら敵陣に突っ込んでいく危なっかしい人。
面白いことが大好きで待つのがあまりすぎてはないが、ある程度は大らかなので暫くはちゃんと大人しく待ってくれる(ただし1~2時間で限界が来る)。
頭が切れることもあってか自身の目的のためにはずる賢い手段を取ることもあるが、その手段はどれもなんやかんや国民に手が出ていないギリギリのラインといういやらしい一面も持ち合わせている為護衛や臣下の腹を痛めつけている。
ここまで来るとやりたい放題のヤバいやつに見えるかもしれないが、国民や仲間に対する優しさは人一倍強く、誰かが襲われていたら絶対に助けに行く。どんなにボロボロになっても、目の前で誰かが傷つけられるのを酷く嫌い、「ここでやらなきゃ女が廃る」と自身の誇りとプライドをかけて助けに行く。
仲間と喧嘩した際はいじけて中々謝りにいけない子供っぽさもやや残っており、裏切られた仲間が去った後は一人部屋で涙する人情さもある。
ただ、それはそれ、これはこれとしっかり割り切れる為ずっと泣いてばかりではない。強くならなければ、魔王を倒すなんて夢のまた夢なのだから…
?年齢 :18
?魔法 :主に木属性を扱うことができる。付属して勢いを増すのもよし、単純にぶつけるのもよし。また、基本属性である木よりかは扱いは悪いものの土の魔法も多少は扱える。
余談だが、本人は料理が便利だからという理由で炎魔法が使えるようになりたかったらしい。
?武器 :一般剣士が使うごく普通の長剣…に銃がカスタムされた特別製の物。家臣に造らせた特注品で、剣と銃を切り替えで扱うことができるが切り替える際に若干の時間を要する為隙をつかれやすいデメリットはあるものの扱いやすくなっている。ただ本物の銃も使いたいし”護身用”(強調)という理由で拳銃も所持している。
?職業 魔銃剣士(剣も銃も魔法も使いたい!!という欲から自ら生み出した職業。聞いただけだとテイマーに似た職業と勘違いされやすいが実際は銃も剣も魔法も(付属としてではあるものの)使うというコントロールや加減などが難しい上級役職。そんな職業でもなんだかんだ扱えるのは教養が高い姫所以なのかもしれない…?)
?備考:一人称「私(わたくし)、(親しくなれば)私(わたし)」二人称「(一般人や知り合い間だと)(苗字)さん、(名前)さん、(親しくなると)(名前)、貴方、君、お前、アンタ」
カストーレ王国の第一王女。魔王退治と普段とは全く違う庶民の世界にウッキウキが止まらない。
勇者が現れないな…せや!自分が勇者になったろ!!というノリと勢いで冒険者になったやんちゃなお姫様。
母親は病死し、父親は16の時に自分を庇って魔物に殺された為両親はもう既にこの世にはいない。
それ故に色んな意味でもストッパーがいなくなってしまった事は不幸であるというべきか、しかし両親がいなくなった影響か幼少期の頃よりかは活発ではなくなった。その為周りからは少し心配されていることもしばしばある。
情勢に詳しく頭がよく回るがアホである。
一応身分を隠して冒険者ギルドで冒険者登録した。(但し口調や行動のせいで良くバレやすいが周りがどうにか言い訳して上手いこと誤魔化してる)
打倒魔王を第一目標として固めている為か他のことをすっ飛ばして魔王城へ突っ込もうとして止められるまでがワンセット。
ここだけの話料理は超上手いらしい。だが本人は「焼くだけでもこれいけるじゃない」と冒険者としてサバイバルしているせいかその料理の真髄を知るものは少ない。宿屋やキャンプ、小屋などで一夜を空けるかつ材料があればその真髄を垣間見れることができるだろう。
たまーーーにホームシックになる可愛らしい一面もある。
(/>74です…pf作成完了致しました…かなり癖が強めだしお姫様の詳細設定がなかった為勘違いなどを減らす為にあえて備考の中身は薄くしてあります。ミスやチート、ありえない設定などありましたら申し訳ないですがその場合はその都度言っていただけますと幸いです…)
83:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-08 01:20:42
>80ローズちゃん
やっぱり?いいなぁ…アタシも魔法が使えたら、討伐だったり何だったりバンバンこなせるんだけどなぁ…いや、そもそも冒険者っていう職業を選んでないかも…。
(魔力が無く魔法が使えない分、やはり魔法が使えることに憧れがあるらしい。魔法さえ使えれば討伐にも行けると言ってはいるが、恐らく魔物から逃げ回るか今みたいに討伐依頼を避けるのがオチだろう。十分魔物を討伐できるくらいの実力はあるのだが…)
…あぁ、うん。できるよ、アタシいつもテイムした子に乗って現地に向かってるし…馬に乗って現地に向かうか、ガルーダに乗って空を飛んで現地に向かうか、どっちがいい?
(ローズの様子が気になるが、それ以上は訊かずに質問に答えて。いつもテイムした動物、魔物に乗って現場に向かっていると話し、両方の人差し指を立てて馬で現地に向かうか、鳥の姿をした大型の魔物に乗って飛んでいくか、どちらがいいか尋ねて)
>81ジャンさん
……?
そ、そうでしょうか…?まぁとりあえず、受注手続きに行ってみましょう?
(自分が説明した辺りから、ジャンの様子が少し変わったことに気づいて不思議そうに見つめており。ジャンのニッコリと笑う表情を見ては、何故か嫌な予感がして。とにかく、受けるか受けられないか確かめるのも含めて受注手続きをしに行こうと促して)
あ、あの~…この依頼を受けたいんですけど~……
受付「はい!…ランクの高い討伐依頼ですか?指定人数は満たしていますが、もう一人いた方が…あ!」
…?
受付「この間、単独で大型の魔物を討伐されたウルファさんですよね?ちょうど、この依頼書に描かれた魔物と同じくらいの!」
……ゑ?
(/少し短かったので、受付とのやり取りを追加しました!)
84:
ローズ [×]
2024-02-08 10:58:34
>>83 ウルファ
慢心して死んじゃうヤツも結構いるけどね…まあ、だから、オマエ賢いと思うよ、死ぬよりずっとマシでしょ
(時に自分の力を過信して命を落としてしまったり、護衛対称を危険に晒すこともある。その点では相手はそういう魔法使い達より賢いと言えるだろう、無謀をするより臆病に身を引く方がずっと良いはずだ。)
え…ガルーダ?テイム出来るの?なんだ、結構レベル高いじゃん、やっぱり戦闘も出てもらおうかな…
(移動の選択肢に大型モンスターが出てきたことに少し驚く、相手は今までの相手の態度とは釣り合わない実力を持っていることが分かり、謙遜しているのだろうか、何故そこまで自身なさげなのか分からず、不思議そうにしながら、やはり戦闘にも出てもらおうかとぼやき)
85:
カトゥー [×]
2024-02-08 13:06:51
>79ウルファ
んおっ!
マンドレイク…?
オマエも手伝ってくれるんだな!
(突然飛び出してきたマンドレイクに驚くが、敵意を感じなかった事と、マンドレイクが放った木片が大鼠に突き刺さるのを見て手伝ってくれるのだと考え、〈後ろの女性がテイマーという事には気づいていないようだ〉声を掛けつつ、運良く木片が当たらなかったネズミ達をちょっと囓られながら蹴散らし)
86:
ホルツ・アルゲマイン [×]
2024-02-08 17:26:24
>78
シュウスイ様
妖……魔物と同意義の言葉でしょうか。…確かに大きいと言っても一体どれほどまでのサイズなのか、少し気になってきますね…。
(納得した様子でジャイアントスパイダーと呼ばれる魔物の大きさを想像する相手を見ると、大きいを意味する「ジャイアント」という言葉が名前に入るほどならばそれ相応のサイズをしているのだろうか、と自分もなんとなく考えてみて)
…そういえばまだ名乗ってませんでしたね、私はホルツ・アルゲマインと申します。…確かに私は冒険者ですが………案内、ですか。……一応依頼書に詳細が記載されているようですが、最善を尽くしましょう。
(相手が名を名乗った後に此方もまだ名乗っていなかった事に気付いては軽く名乗りと続いて出された相手の願いを聞く。この街ですらまだ区画を全て把握出来ていないのにも関わらず、そこを出た先にある場所なんてもってのほか。しかし依頼書には魔物の詳細の他に生息地なども記載されているようで、手がかりが一つもない状況ではない事が分かれば願いを聞き入れ「最善を尽くす」と話し)
>81
ジャン様
今からどのような依頼を受けようか決めるところですが、この掲示板に置かれた依頼の中から私が受けれる依頼に絞っていくとやはり乏しいですね……仕方のない事だと思いますが。
(この掲示板にも最低ランクの自分が受けられる依頼があり、今から適当なものでも受けてみようかと考えているところ。掲示板にある多くの依頼から最低ランクが受注できる依頼に絞るとどうしても乏しく感じてしまうが、仕方ない事だと置いておく。相手が話を合わせてくれたおかげでそのまま話してしまったが、彼が自分と同じ王宮の関係者である事を思い出せばハッと真剣な表情になり、顔を近付け小声で下記を話し)
そういえば…あの方と会いませんでしたか?今日から一度もお見えになっていないのですが…。
(「あの方」というのは紛れもなく王女の事で、先程目の前にいる相手の本名を言いかけてしまった事とは裏腹に配慮は出来ている模様。面目ないが、常に世話をする役割である付き人の自分ですら彼女を今日になってから一度も見かけておらず、どこかで会ってないかと尋ねて。最も、王女の護衛を務める彼が会っていた場合今一緒にいないのは不自然になってしまうが)
(/承知致しました!(?)
87:
語り部 [×]
2024-02-08 21:44:25
(/体調不良のため本体のみ失礼いたします。キャラでの返レスは明日以降にしますのでご了承くださいませ)
>>82様
(/pfありがとうございます!少ない情報から作成して下さり本当にありがとうございます!2点ほど。
名前は一応偽名としての名前でお願いします。王女としての名前は備考欄に記載で大丈夫です。カストーレ王国ではファーストネーム(名前)が先なので、姓であるアレステリア~は後ろにつけてもらえたら嬉しいです!
最後、備考欄に両親を亡くしているとありますが、王女の両親は現国王と王妃です。カストーレ王国の説明に有能国王が在位している、とありますので少なくとも父は生きていてください。国王が崩御してしまうと必然と王女が継承権第一位なので女王になってしまい、旅どころではなくなりますのでそこを修正お願いいたします!
それ以外は申し分ないので!よろしくお願いいたします。)
88:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-09 01:01:35
>84ローズちゃん
あ、アタシそんなに賢い?師匠が「討伐依頼を積極的に受けろ!ランクの高い依頼だ!」って言ってるけど、慎重なアタシの方が正しいよね!
(褒め言葉にわかりやすく反応し、尻尾を振りながら耳を立ててランクの高い討伐任務を積極的に受けろという師匠よりも、慎重な自分の方が正しいと笑顔で話して。慎重というより臆病なだけな上、ウルファの場合討伐依頼を受けなさすぎるのだが…)
やっぱり?いや~、ちょっと空を飛んで移動できたら楽だな~って思ってガルーダに普通にテイムしたら成功しちゃってさ~!待ってて、今ガルーダを喚ぶから!
(またもや褒め言葉に反応し、輝かしい笑顔でガルーダをテイムするまでの経緯を話して。恐らくだがローズのぼやきが聞こえておらず、ギルドの外へ向けて手をかざすと床に魔法陣のような紋様が現れ、紋様から出た光がガルーダの形に変わり、光が消えるとウルファがテイムしたガルーダが姿を現し)
>85カトゥーくん
(マンドレイクがカトゥーの発言に頷き、木で出来た四角の手甲を作り出して両手に装着し、先程の木片が命中した大鼠に接近し軽い身のこなしで攻撃をかわしながらカウンターを打ち込み。本来のマンドレイクとはかけ離れた戦い方をしているのは、恐らくテイムの影響だろう)
さぁ、アタシのエネルギーをジャンジャン使って!!
89:
シュウスイ [×]
2024-02-09 06:46:50
>ジャン殿
"くらぁけん"…切れぬ烏賊とは…実に面白い!
ジャン殿!つまり彼奴を水で覆えば良いのでござるな!
ならば拙者に任されよ!拙者の周囲の水は刃となる!
(体制を立て直してる間に追いついたジャンから的の名前と特性を聞き、初めて見る敵、初めての体験に胸を高まらせる。ジャンの話を聞くに水を凍らせてクラーケンの動きを封じるのだと察し上記を述べて海の方へと向かい
この技は豪雨の日にしか使った事はないがこの海辺なら!
断雨流殺法…特式九ノ型 "九頭龍波"!!
(自身の水魔法は無から水を作り出す事は出来ないが、周囲の水を操る事が可能であり海面に立つと刀を海に刺し円を描く様に周り切り上げると、海面から9本の巨大な水柱が出て来て、それぞれが龍の形になりクラーケン向かって絡みつき攻撃を始める。
元々海にいる生き物、大きなダメージを与える事は出来ないが動きがかなり鈍くなり
(/お褒めの言葉、光栄の至りです!!ジャン殿と良き友になれるのが楽しみです!
>ホルツ殿
おお!かたじけないホルツ殿!
では、さっそく参るとしよう!
(同行を引き受けてくれるホルツに対し感謝の意を示し、早速ギルドの外に出て目的地へ歩き出し、何度か見当違いの方向へ向かうがホルツの案内のおかげで何とか生息地の森に入る事ができ
そういえばホルツ殿、失礼ながら貴殿は冒険者になられて日が浅いとお見受けするが何故冒険者に?
(道中ホルツを観察していて、冒険者と言うよりは何処かの貴族を思わせる様な礼儀正しさ気品を感じ、逆に冒険者らしさを感じさせる様な傷などが一切なく、予想通り貴族ならば何故冒険者の道を選んだのか気になり尋ねて見て
90:
通りすがりさん [×]
2024-02-09 13:52:24
「うーーん…魔王をぶっ飛ばすと決めたはいいけど…職業が決まらないわね…どうしようかしら…ただ殴るのは単純すぎるし…剣や魔法もthe normal☆
って感じで気が引ける…ん…?銃剣士…?これ面白そう!!!!!これがいいわ!!!!」
名前: ハイジ・パスターニャ
?性別 :女性
?容姿 : 正面から見て左側に花の髪飾りで型取られたシニヨンのような髪型をしており、可憐さがありつつも強調が強く輝くような美しいピンクの髪色、ふわふわと癖っ毛がありまくるウェーブがかかりまくりの前髪が特徴的で、長さは眉が見えないくらい。
横髪は顎ほどの長さまでウェーブがかかっている。
戦闘時は「邪魔だから」という理由で前髪を掻き上げておでこを晒すこともしばしばあるがデフォルトは前者の通り。
ちなみに後ろの髪はあった形跡があることがわかるくらい雑に切られており少しギザギザ加減が残っている。
戦う際に長い髪が邪魔だからと自分の剣で切り落としたんだとか。
肌触りが良さそうな、ニキビなどの余計なものがなくきめ細やかな色白で美しい肌をしている。
瞳の色は宝石のように美しく高貴な紫色で、細眉で鼻立ちも良くモデルのような顔面をしている。
城にいた頃は姫らしく綺麗でフリルたっぷりのドレスを嗜んでいたが、現在は黒色を基本に黒ブラの上にアンダーブーブ・トップの際どさが目立つトップス、エンベロープ・スカートなど着やすさと動きやすさを重視して選ばれたthe アサシンのような衣装。
腰や胸部分に装甲があり、腰部分に剣の鞘と拳銃を装備している。首の部分には両親と写真で撮った思い出の写真がある金色の円形ペンダントを付けていて、絶対に外したがらない。
ズボン+タイツ+装甲という欲張り見守りセットをつけている。本人は嫌がったが周りが無理矢理着せた。(本来は素足)今は慣れている為あまり気にしてはいないがいつか外せることを切実に願っている。
靴も動きやすさを重視する為に短めのチロリアンシューズのようなものを履いている。
性格 :無鉄砲で後先考えず行動するタイプ。頭のいいアホとはまさに彼女のことを指すほど破天荒で「お淑やかさ」が頭の辞書にない。
最低限のマナーはできるが盛り上がるとすぐ素が出る為パーティーなどの際は質疑応答や世間話はするがそれ以外のことは一切しないように(家臣達から)ルールが課せられている程。
国民の常識がわからない故に知りたがりで好奇心旺盛、周りを引っ掻きまわしまくっているが本人は全くと言っていいほど自覚がないし余計なお世話をしてしまうこともあってか周りに止められてしまいがち。物事の吸収が早い分、間違って覚えてしまうこともしばしばある。
鈍感で恋愛感情が全く分かっておらず距離感も分かってない為天然人たらしやすい魔性の女でもあるが、本人はただ子供心を捨て忘れてしまっただけなのである。
ただその分貴族や国民といった立場など関係なく周りと関わることを率先として行う為か何だかんだ関わりやすく和解しやすさはあるだろう。
正義感はそこそこある為か面と向かってダメなことはダメときっぱり言う性格。その為か善悪の区別はかなりはっきりできる分裏切られようが躊躇なく殴りに行くどころか怒りでボコボコにする。
「思い立ったら即行動」がモットーで、できるできない関係なくやりたいことをひたすらにやりまくる。例えそれが無茶振りでも「成功する確率が0.1%でもあるってことはつまりできるってことよ!」という持論をかましながら敵陣に突っ込んでいく危なっかしい人。
面白いことが大好きで待つのがあまりすぎてはないが、ある程度は大らかなので暫くはちゃんと大人しく待ってくれる(ただし1~2時間で限界が来る)。
頭が切れることもあってか自身の目的のためにはずる賢い手段を取ることもあるが、その手段はどれもなんやかんや国民に手が出ていないギリギリのラインといういやらしい一面も持ち合わせている為護衛や臣下の腹を痛めつけている。
ここまで来るとやりたい放題のヤバいやつに見えるかもしれないが、国民や仲間に対する優しさは人一倍強く、誰かが襲われていたら絶対に助けに行く。どんなにボロボロになっても、目の前で誰かが傷つけられるのを酷く嫌い、「ここでやらなきゃ女が廃る」と自身の誇りとプライドをかけて助けに行く。
仲間と喧嘩した際はいじけて中々謝りにいけない子供っぽさもやや残っており、裏切られた仲間が去った後は一人部屋で涙する人情さもある。
ただ、それはそれ、これはこれとしっかり割り切れる為ずっと泣いてばかりではない。強くならなければ、魔王を倒すなんて夢のまた夢なのだから…。
?年齢 :18
?魔法 :主に木属性を扱うことができる。付属して勢いを増すのもよし、単純にぶつけるのもよし。植物を利用して薬草などを作ったり蔦で撹乱したり操ったりと、その利用方法は多岐にわたる。
また、基本属性である木よりかは扱いは悪いものの土の魔法も多少は扱える。
余談だが、本人は料理が便利だからという理由で炎魔法が使えるようになりたかったらしい。
?武器 :一般剣士が使うごく普通の長剣…に銃がカスタムされた特別製の物。家臣に造らせた特注品で、剣と銃を切り替えで扱うことができるが切り替える際に若干の時間を要する為隙をつかれやすいデメリットはあるものの扱いやすくなっている。ただ本物の銃も使いたいし”護身用”(強調)という理由で拳銃も所持している。
?職業 魔銃剣士(剣も銃も魔法も使いたい!!という欲から自ら生み出した職業。聞いただけだとテイマーに似た職業と勘違いされやすいが実際は銃も剣も魔法も(付属としてではあるものの)使うというコントロールや加減などが難しい上級役職。そんな職業でもなんだかんだ扱えるのは教養が高い姫所以なのかもしれない…?)
?備考:一人称「私(わたくし)、(親しくなれば)私(わたし)」二人称「(一般人や知り合い間だと)(苗字)さん、(名前)さん、(親しくなると)(名前)、貴方、君、お前、アンタ」
カストーレ王国の第一王女。
本名は「オードリー・アレステリア・ウル・カストーレ」。
勇者が現れないな…せや!自分が勇者になったろ!!というノリと勢いで冒険者になったやんちゃなお姫様。
父親は幼い頃魔王の手下である魔物から娘を守り死亡したが母親はご存命(女王として現在統治中)。
娘であるオードリーを溺愛している為ストッパーとして役に立ってはいないが一応常識人であるせいかツッコミなどはちゃんとする。娘にはなんだかんだ甘いが手を焼いている一面もある。
情勢に詳しく頭がよく回るがアホである。
一応身分を隠して冒険者ギルドで冒険者登録した。(但し口調や行動のせいで良くバレやすいが周りがどうにか言い訳して上手いこと誤魔化してる)
打倒魔王を第一目標として固めている為か他のことをすっ飛ばして魔王城へ突っ込もうとして止められるまでがワンセット。
ここだけの話料理は超上手いらしい。だが本人は「焼くだけでもこれいけるじゃない」と冒険者としてサバイバルしているせいかその料理の真髄を知るものは少ない。
たまーーーにホームシックになる可愛らしい一面もある。
(/pf修正しました。確認お願いします。)
91:
ローズ [×]
2024-02-09 16:59:30
>>88 ウルファ
信頼されてるんじゃないの?師だって言うならデカいことしてくれた方が嬉しいだろうし
(自分も両親に期待から同じようなことを言われたことがあるので、相手の師だという人が言うことも同じような意味を含んでいるのではないかと予測する、自分が育てた弟子が大きな功績を残してくれれば誰だって嬉しいはずだ。)
え、いや、そんな室内から片手間みたいに出来るもんなの?それ……はぁ、それでなんで戦闘避けてんのか分かんなくなってきた。オマエが喚ぶモンスターがいればドラゴンなんて一捻りできるしょ…てか、騒がれそう、早く外行こ
(テイマーのことはよく知らないが、勝手に色々材料や方陣を用意して召喚するものだと思っていたので、室内から軽く召喚している様子を見て少し驚く、ましてガルーダなんていう大型モンスターだ、窓から外を見る冒険者やこれから外に出る冒険者が突然襲撃してきたと勘違いしそうだ、その辺りを懸念してサッサとギルドの外に出ようとし)
92:
カトゥー [×]
2024-02-09 20:40:09
>88ウルファ
マンドレイクってすごいんだな……!
よし、オレも……!んごっ
(マンドレイクの俊敏な身のこなしを見て、キラキラとその両目を輝かせる。そして、横から飛び込んできていた大鼠の方を振り向き噛みつかんとした。
ようなのだが。少々目測を誤ったようでほぼ頭突きのような形になってしまったらしく、何とも間抜けな声を上げて一瞬フリーズ。恥ずかしかったのか、頭突きを受けて動かない大鼠にペチリと可愛い音の猫パンチを繰り出し、マンドレイクへ加勢しにいくのであった。)
(/このまま大鼠の群れを討伐するのも良いですが、一際大きい大鼠のボスとかが出てくる、という展開も良いなと思いました。
戦闘が長引くかなとも思ったんですが……、
いかがでしょう。
もちろん、お好みの方で良いですよ。)
93:
ウルファ・アークランド [×]
2024-02-10 16:17:03
>91ローズちゃん
え……いや、確かに…それに、拾ってもらった恩もある…でも、この間大型の魔物倒したばかりだよ?運搬の依頼中、町の入口まで迫ってきてた大型の魔物を単独でさ~……
(本来なら信頼されているというセリフにわかりやすく反応して喜ぶところだが、それでも討伐はあまり自信がない様子。運搬の依頼で偶然街を襲撃しようとしてた大型魔物を単独で討伐したことを俯きながらさらっと明かして、恩返しもしたいしそれだけの実力があるにも関わらず自信がなさそうだ)
え…?これ、みんな当たり前にできることじゃないの?他のテイマーがどうやってるか知らないけど……まぁ、いっか!
(今まで当たり前のようにこのやり方でテイムした魔物を喚びだしてたため、他のテイマーもこうやって喚んでると思っていたらしくキョトンとしながらそう言って。恐らくウルファのやり方が正規のやり方ではなく、ウルファに素質があるか、ウルファの師匠が名のあるテイマーだから、どちらかの理由でこの方法が使えるのだろう。当のウルファはそんなことを気にしてない様子で、ガルーダに乗り出発の準備をしており)
>92カトゥーくん
あ……。
ちょっと、可愛いかも…
(キラキラと目を輝かせながら感激しているカトゥーの方を向き、ありがとうと言うようにウィンクをするマンドレイク。迫ってくる大鼠の攻撃をジャンプしてかわし、更に大鼠の頭を踏み台にして更に高く飛び。空中で逆さになりながら真下にいる大鼠目掛け、先程よりも多く木片を飛ばして。ウルファはカトゥーが頭突してからマンドレイクに加勢しに行くまでの過程をしっかり見ていたようで、微笑みながら可愛いと呟き)
(/ボス戦いいですね、大鼠のボスを協力して倒す流れでいきましょう!)
94:
ジャン・ドリュッセン [×]
2024-02-10 18:44:08
>>83ウルファ様
(獣人の少女のどことなくやりたくなさそうな雰囲気は見なかったことにして、彼女について受付に行ってみたら、どうやらこの獣人の少女ことウルファと呼ばれた子は思っていたよりも強いのだと知る。今までの態度は謙遜なのかなんなのかは分からないが、経験が詰めるならばここはなんとしても依頼受理してもらって共闘するほうがいいと判断して、少し態とらしくビックリした反応してみせ)
そんなに凄い人だったんですね!えっと……ウルファ様。心強いです!
(/遅くなって申し訳ないです!)
>>86ホルツ様
(最低ランクだとどうしてもモンスター討伐よりも収集や荷運び系が多くなってしまうのも仕方ない。それをホルツ自身も自覚しているようで彼の言葉に小さくこちらも「たしかに」なんて相槌を打っていると、真剣な眼差しに切り替えた彼がこっそりと小声で話しかけてきた内容に眉がピクリと動き、視線は静かに近づいてきた彼に向けられ)
また殿下は何も告げずに出てしまわれたか……。身分を隠しているとはいえ、目立つ行動は取らぬように申し上げていたはずなんですが……。
(付き人である彼の話に頭を抱える。相変わらず神出鬼没でどこでなにをしてるのか分からない。何度も苦言を呈してものらりくらりとして人の話を聞いてくれないのが難点の主人だ。一度ため息混じりに吐息を漏らすと、改めて相手を見て同じようこ声量をかなり抑えて)
武器屋や防具屋にはいませんでした。ここかと思って来たのですが……。ゲレスハイム卿、王女殿下が行きそうな場所に心当たりはありますか?
>>89シュウスイ様
(周りの魔法を行使する者たちは大半が火属性か土属性ばかりで肝心の水属性持ちがいなかったこともあっての言葉が、まさかのついさっき知り合ったばかりの他国の流浪人が水属性だったとは思わず、つい僅かばかりに目を見開いた。彼の見事な技は9本の水流を発生させて、それが生き物のようにクラーケンに巻き付く様に目が丸くなる。動きが鈍くなったのを見てハッと我に返ると、クラーケンの急所の1つとなる口元の方へと走り出し、手にしている剣の柄をギュッと握りしめる。未だに水柱の拘束で動けないクラーケンの口元へたどり着くと、腰を少し落として剣をやや後ろへと構え)
外皮が強いお前でも、さすがに内部は守れないよな?申し訳ないがここにやってきた自分を呪え。
(そうクラーケンに声をかけるとニヤリと笑みを浮かべてから、少し後方にやっていた剣を払いあげるように素早く動かすと衝撃波のようなものがクラーケンの口元から体内の方へと入っていき、どういう原理なのかクラーケンの体が内部から引き裂かれるように切れていき、やがて海へと大きな水しぶきをあげて倒れるのを確認してから、ちらりと持っていた剣を見ると見事に刃こぼれができており)
……やっぱり冒険者が使う剣ではダメか……。
(/倒しちゃって大丈夫でした?)
95:
語り部 [×]
2024-02-10 18:52:52
>>90様
(/遅くなり申し訳ありません。訂正ありがとうございます!名前関係問題ないです。
できれば女王(母親)よりも国王(父親)を生かしていただけると助かります。一応カストーレ王国の説明で「国王」と明記している為、齟齬が起きないように調整してもらえたら嬉しいです。)
96:
通りすがりさん [×]
2024-02-10 20:09:16
「うーーん…魔王をぶっ飛ばすと決めたはいいけど…職業が決まらないわね…どうしようかしら…ただ殴るのは単純すぎるし…剣や魔法もthe normal☆
って感じで気が引ける…ん…?銃剣士…?これ面白そう!!!!!これがいいわ!!!!」
名前: ハイジ・パスターニャ
?性別 :女性
?容姿 : 正面から見て左側に花の髪飾りで型取られたシニヨンのような髪型をしており、可憐さがありつつも強調が強く輝くような美しいピンクの髪色、ふわふわと癖っ毛がありまくるウェーブがかかりまくりの前髪が特徴的で、長さは眉が見えないくらい。
横髪は顎ほどの長さまでウェーブがかかっている。
戦闘時は「邪魔だから」という理由で前髪を掻き上げておでこを晒すこともしばしばあるがデフォルトは前者の通り。
ちなみに後ろの髪はあった形跡があることがわかるくらい雑に切られており少しギザギザ加減が残っている。
戦う際に長い髪が邪魔だからと自分の剣で切り落としたんだとか。
肌触りが良さそうな、ニキビなどの余計なものがなくきめ細やかな色白で美しい肌をしている。
瞳の色は宝石のように美しく高貴な紫色で、細眉で鼻立ちも良くモデルのような顔面をしている。
城にいた頃は姫らしく綺麗でフリルたっぷりのドレスを嗜んでいたが、現在は黒色を基本に黒ブラの上にアンダーブーブ・トップの際どさが目立つトップス、エンベロープ・スカートなど着やすさと動きやすさを重視して選ばれたthe アサシンのような衣装。
腰や胸部分に装甲があり、腰部分に剣の鞘と拳銃を装備している。首の部分には両親と写真で撮った思い出の写真がある金色の円形ペンダントを付けていて、絶対に外したがらない。
ズボン+タイツ+装甲という欲張り見守りセットをつけている。本人は嫌がったが周りが無理矢理着せた。(本来は素足)今は慣れている為あまり気にしてはいないがいつか外せることを切実に願っている。
靴も動きやすさを重視する為に短めのチロリアンシューズのようなものを履いている。
性格 :無鉄砲で後先考えず行動するタイプ。頭のいいアホとはまさに彼女のことを指すほど破天荒で「お淑やかさ」が頭の辞書にない。
最低限のマナーはできるが盛り上がるとすぐ素が出る為パーティーなどの際は質疑応答や世間話はするがそれ以外のことは一切しないように(家臣達から)ルールが課せられている程。
国民の常識がわからない故に知りたがりで好奇心旺盛、周りを引っ掻きまわしまくっているが本人は全くと言っていいほど自覚がないし余計なお世話をしてしまうこともあってか周りに止められてしまいがち。物事の吸収が早い分、間違って覚えてしまうこともしばしばある。
鈍感で恋愛感情が全く分かっておらず距離感も分かってない為天然人たらしやすい魔性の女でもあるが、本人はただ子供心を捨て忘れてしまっただけなのである。
ただその分貴族や国民といった立場など関係なく周りと関わることを率先として行う為か何だかんだ関わりやすく和解しやすさはあるだろう。
正義感はそこそこある為か面と向かってダメなことはダメときっぱり言う性格。その為か善悪の区別はかなりはっきりできる分裏切られようが躊躇なく殴りに行くどころか怒りでボコボコにする。
「思い立ったら即行動」がモットーで、できるできない関係なくやりたいことをひたすらにやりまくる。例えそれが無茶振りでも「成功する確率が0.1%でもあるってことはつまりできるってことよ!」という持論をかましながら敵陣に突っ込んでいく危なっかしい人。
面白いことが大好きで待つのがあまりすぎてはないが、ある程度は大らかなので暫くはちゃんと大人しく待ってくれる(ただし1~2時間で限界が来る)。
頭が切れることもあってか自身の目的のためにはずる賢い手段を取ることもあるが、その手段はどれもなんやかんや国民に手が出ていないギリギリのラインといういやらしい一面も持ち合わせている為護衛や臣下の腹を痛めつけている。
ここまで来るとやりたい放題のヤバいやつに見えるかもしれないが、国民や仲間に対する優しさは人一倍強く、誰かが襲われていたら絶対に助けに行く。どんなにボロボロになっても、目の前で誰かが傷つけられるのを酷く嫌い、「ここでやらなきゃ女が廃る」と自身の誇りとプライドをかけて助けに行く。
仲間と喧嘩した際はいじけて中々謝りにいけない子供っぽさもやや残っており、裏切られた仲間が去った後は一人部屋で涙する人情さもある。
ただ、それはそれ、これはこれとしっかり割り切れる為ずっと泣いてばかりではない。強くならなければ、魔王を倒すなんて夢のまた夢なのだから…。
?年齢 :18
?魔法 :主に木属性を扱うことができる。付属して勢いを増すのもよし、単純にぶつけるのもよし。植物を利用して薬草などを作ったり蔦で撹乱したり操ったりと、その利用方法は多岐にわたる。
また、基本属性である木よりかは扱いは悪いものの土の魔法も多少は扱える。
余談だが、本人は料理が便利だからという理由で炎魔法が使えるようになりたかったらしい。
?武器 :一般剣士が使うごく普通の長剣…に銃がカスタムされた特別製の物。家臣に造らせた特注品で、剣と銃を切り替えで扱うことができるが切り替える際に若干の時間を要する為隙をつかれやすいデメリットはあるものの扱いやすくなっている。ただ本物の銃も使いたいし”護身用”(強調)という理由で拳銃も所持している。
?職業 魔銃剣士(剣も銃も魔法も使いたい!!という欲から自ら生み出した職業。聞いただけだとテイマーに似た職業と勘違いされやすいが実際は銃も剣も魔法も(付属としてではあるものの)使うというコントロールや加減などが難しい上級役職。そんな職業でもなんだかんだ扱えるのは教養が高い姫所以なのかもしれない…?)
?備考:一人称「私(わたくし)、(親しくなれば)私(わたし)」二人称「(一般人や知り合い間だと)(苗字)さん、(名前)さん、(親しくなると)(名前)、貴方、君、お前、アンタ」
カストーレ王国の第一王女。
本名は「オードリー・アレステリア・ウル・カストーレ」。
勇者が現れないな…せや!自分が勇者になったろ!!というノリと勢いで冒険者になったやんちゃなお姫様。
父親は国王として統治しており、母親は幼い頃に病死してしまった。
(従者や家臣もいたものの)活発な性格になっているのは父親の影響もあるだろう。
娘であるオードリーを溺愛している為ストッパーとして役に立ってはいないが一応常識人であるせいかツッコミなどはちゃんとする。娘にはなんだかんだ甘いが手を焼いている一面もある。
情勢に詳しく頭がよく回るがアホである。
一応身分を隠して冒険者ギルドで冒険者登録した。(但し口調や行動のせいで良くバレやすいが周りがどうにか言い訳して上手いこと誤魔化してる)
打倒魔王を第一目標として固めている為か他のことをすっ飛ばして魔王城へ突っ込もうとして止められるまでがワンセット。
ここだけの話料理は超上手いらしい。だが本人は「焼くだけでもこれいけるじゃない」と冒険者としてサバイバルしているせいかその料理の真髄を知るものは少ない。
たまーーーにホームシックになる可愛らしい一面もある。
(/すみません、こちらの確認不足です。pf修正しました。確認お願いします。)
97:
ローズ [×]
2024-02-10 21:16:49
>>93 ウルファ
……ふん、ボクに自慢したって無駄だし、ボクだってそのくらい余裕だもん、ヒュドラを1人で倒したことだってあるし、調子乗んないでよね
(相手が自信なさげに話したことがこちらには自慢に聞こえたのか、ふいっとそっぽを向きながら自分の功績を持ち出して張り合い出す。テイマーとしての部分なら張り合うことはなかったが、魔物の討伐という自分も関わる観点では意地が出てしまうらしい、少しトゲのある言い方になってしまい)
ああ、なるほどそういうタイプか…ったく、いつか自覚させないとな……あっ、待って、んしょ……っとと…よし…ああ、えっと……つ、掴まっていい…?
(今までの会話の内容とテイムされたガルーダから、相手が自分の実力に無自覚なことを察し、いつか自覚させなければなるまいと心に決める。相手に続いてガルーダに騎乗しようとするが、足を踏み外したりして手こずり、ようやく乗ることが出来た。いざ飛行と言いたいところだったが、特に掴まるような部分が無いので、相手に掴まらなければいけないことになる、少し照れ臭そうに掴まって良いか問う)
98:
ローズ [×]
2024-02-10 21:17:06
>>93 ウルファ
……ふん、ボクに自慢したって無駄だし、ボクだってそのくらい余裕だもん、ヒュドラを1人で倒したことだってあるし、調子乗んないでよね
(相手が自信なさげに話したことがこちらには自慢に聞こえたのか、ふいっとそっぽを向きながら自分の功績を持ち出して張り合い出す。テイマーとしての部分なら張り合うことはなかったが、魔物の討伐という自分も関わる観点では意地が出てしまうらしい、少しトゲのある言い方になってしまい)
ああ、なるほどそういうタイプか…ったく、いつか自覚させないとな……あっ、待って、んしょ……っとと…よし…ああ、えっと……つ、掴まっていい…?
(今までの会話の内容とテイムされたガルーダから、相手が自分の実力に無自覚なことを察し、いつか自覚させなければなるまいと心に決める。相手に続いてガルーダに騎乗しようとするが、足を踏み外したりして手こずり、ようやく乗ることが出来た。いざ飛行と言いたいところだったが、特に掴まるような部分が無いので、相手に掴まらなければいけないことになる、少し照れ臭そうに掴まって良いか問う)
99:
ローズ [×]
2024-02-10 21:17:10
>>93 ウルファ
……ふん、ボクに自慢したって無駄だし、ボクだってそのくらい余裕だもん、ヒュドラを1人で倒したことだってあるし、調子乗んないでよね
(相手が自信なさげに話したことがこちらには自慢に聞こえたのか、ふいっとそっぽを向きながら自分の功績を持ち出して張り合い出す。テイマーとしての部分なら張り合うことはなかったが、魔物の討伐という自分も関わる観点では意地が出てしまうらしい、少しトゲのある言い方になってしまい)
ああ、なるほどそういうタイプか…ったく、いつか自覚させないとな……あっ、待って、んしょ……っとと…よし…ああ、えっと……つ、掴まっていい…?
(今までの会話の内容とテイムされたガルーダから、相手が自分の実力に無自覚なことを察し、いつか自覚させなければなるまいと心に決める。相手に続いてガルーダに騎乗しようとするが、足を踏み外したりして手こずり、ようやく乗ることが出来た。いざ飛行と言いたいところだったが、特に掴まるような部分が無いので、相手に掴まらなければいけないことになる、少し照れ臭そうに掴まって良いか問う)
100:
語り部 [×]
2024-02-10 23:20:01
>>96様
(/早々の対応ありがとうございます!全て問題なくなりました!受理させていただきます。自由にご参加ください!)
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