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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
とある講師 [×]
2023-09-25 20:44:38
>40シャロン本体様
(/承知しました。では不備はないです。これからよろしくお願いいたします)
42:
シャロン・ヘイズ [×]
2023-09-25 21:57:44
>All
(冷えた空気が肌を優しく撫で、そわりと背中が疼くような暮相。学舎の日陰にて小さな鉢植えを前に蹲み込み、静かに水を注ぐ人影が一つ。周囲には様々な大きさの鉢植えが置かれており、殆どが可愛らしい花や実を携えている。水を与えながら鼻歌を口遊む彼女の顔は、儚げに影が差しているようにも見えて。空になったジョウロを足元へ置き、ググッと伸びを一つ。そのままの勢いで立ち上がり、裾についた汚れを払ったかと思えば、あら、と声を漏らして。)
…この時間に来客なんて珍しいですこと。私に用事がありまして?
(/皆様、これからよろしくお願い致します。至らない点もあるかと存じますが、絡んでいただけると幸いです)
43:
ネシェル・ガストロノーム [×]
2023-09-26 15:58:16
>39 ミゲル氏
……「ニイド」か。ふふ、これだからアンタを占うのは面白い。
(相手が示した石を遠慮なく摘めば、最早デフォルトと化した口だけ吊り上げる非人間的な笑みを浮かべ、ビー玉を太陽に翳すが如く瞳に近づけ。ネシェルにとってミゲルとは人が良く大抵のことは(苦)笑って許してくれる優男であり、意外にも動物を愛玩する時に向けるようなある種の友情を感じている。だが奇妙なことに彼を占うたびその人格とは程遠い結果が現れるため、もしや自分に対して不満を抱いているのでは?と彼の本性に薄々勘づいているものの、恨まれる覚えもないし況してや占いではよくあることなので、いつものように彼の反応を楽しむことにして。)
端的に言えばアンタは今「欠乏」している。心当たりは?
44:
とある講師 [×]
2023-09-26 18:56:56
【募集&参加者一覧】
《人数制限枠》
キリグの一族の末裔(素性隠してる)の生徒……>22アンジェラ
最上級魔術がいくつか使える生徒……2名
四代流派の各流派使い……4名(各1名)
ウェスティン……
ザスワン……>15様訂正待ち
グラッド……>36エメリー・ベネット
カーマイン……
とある講師に付き従うプティーパティー……1名
《無制限枠》
生徒……男女(貴族平民含む)比率5:5(随時調整)
講師……男女比率5:5(随時調整)
>6ミゲル・ヒューリック(とある講師)
>17ネシェル・ガストロノーム
>33(下部)シャロン・ヘイズ
《C別募集》
講師ミゲル・ヒューリック
→本性を偶然知って協力関係になる生徒又は講師(現状1人)
講師ネシェル・ガストロノーム
→助手兼トランス状態時の護衛1人(生徒or講師)
生徒アンジェラ・シアン
→キリグの一族であることを知った上で向き合い、彼女と付き合う恋人
→唯一彼女がキリグの一族であることを認知している幼なじみ
→校内で打ち解けた親友的存在
→何らかの方法によって偶然又は必然的に彼女がキリグの一族であることを知り、彼女を狙っている
→トラブルや勉強など様々な場面で彼女を陰からサポートする特殊友人。なんだかんだ小言を言うけど良くしてくれる。
→性格上馬が合わない所謂犬猿の仲タイプ。喧嘩をするのか、睨み合ってその場を去るか、それはあなた次第。
講師シャロン・ヘイズ
→心から安心して本音を話せる相手1人(講師・生徒不問。戦場での経験があるなど、しっかり理解できる経験・価値観がある)
生徒エメリー・ベネット
→模擬戦闘に根気よく付き合ってくれる(講師・生徒不問)
45:
ミゲル・ヒューリック [×]
2023-09-26 19:21:12
>42シャロン先生
(普段あまり近づくことすらしない場所。それでもこうしてやってきたのは出会った頃から一緒にいるプティーパティー族のためである。こっちが仕事している間にどこかで怪我をしてきたらしい。放置すると雑菌が入り化膿してしまう恐れがあり、知ったその場で水で洗ったのだが、まだ痛そうにしているので薬草に詳しい同僚の元へとやってきたわけだが、声をかけるよりも前に座っていた同僚が立ち上がり声をかけてきたものだから思わず動きが止まり、内心「後ろに目でもあんのかよ」なんて毒つきつつもポリポリと頬を指でかいて苦笑いし)
さすがシャロン先生。ちょっとびっくりしました。少し薬草を分けてもらえないかと思いまして。
(/絡みます!)
>43ネシェル先生
(何やら石を摘んでは変に楽しそうに笑うその言葉に「面白いってなんだ」とツッコミを入れそうになるのをなんとか抑える。いったい同僚の目に自分がどう映っているのか。ボロを出さないように余計なことを言わずひたすらに素を隠し続けているわけだが、毎回付き合わされるこの「占い」とやらがどうも嫌な感覚がしてたまらない。遊ばれているような見透かされているような、そんな気がして気持ち悪いのだ。そしてズバリと何かを探るかのような同僚の占いの結果と問いかけに目を丸くして)
「欠乏」?僕は今のままで十分満足してるけどなぁ。好きな研究ができるアリオンは本当にいい所だよね。
(なぜ欠乏なんて結論が出たのか本気で分からずに、いつもの人当たりの良い笑顔で思っていることを口にし)
(/まさか探り入れられてます??入れられていたらそれはそれで楽しいです)
46:
シャロン・ヘイズ [×]
2023-09-26 20:12:41
>45 ミゲル様
ふふ…今日はよく風が通りますでしょう?こんな日は外を出歩きたくなりますもの。
(後方からの声に緩慢な動作で振り向けば、すらりとしたシルエットが目に飛び込む。苦笑混じりの声や彼の言葉を受け取り、小首を傾げながら微笑みを一つ。一拍置いた後に選んだのは、彼の反応に対する答えのようでいて、少しズレた話題で。何故、誰かがいると確信していたか、などには触れず、再び暫くの間を置いて。)
…薬草はご自身用に?薬草が毒になってはいけませんから、用途も教えていただきたいですわ。
(言葉を受けて面前の彼を観察してみるも、怪我を庇うような動きや姿勢の歪みは見受けられない。とすれば、彼以外の誰かに薬草が必要な事態となっているのだろうが、薬草を渡すに至る情報が足りない。薬草を必要としている相手は、病気なのか怪我なのか…はたまた鎮痛作用のあるものを欲しているのか。ほう、と静かに一息つき、ゆったりとした口調で尋ねてみて。)
47:
ネシェル・ガストロノーム [×]
2023-09-27 01:01:29
>45 ミゲル氏
満足…満足…満足…本当に?
(何か引っかかることでもあったのか相手の言葉を反芻するかのように繰り返し呟けば首を傾げて。ネシェルはミゲルの初めて会った時から何一つ変わらない、打ち解けも拒みもしない態度はおそらく意図的なものだと、何度目かの付き合いで捉え始めていた。しかし、そうせざるを得ない動機なんて見当もつかない。幾度も半ば強引に占いの実験台にしてきたのは単に友人が少ないのと、わざと危険な真似をする子供の心理に似た好奇心を彼に対して感じているからである。ネシェルが占いで最も注意を向けるのは結果でも相手の表情でもなく目だ。目は心の鏡であり口よりも多くを語る。無意識か故意か先ほどからハンターケースの蓋をパカパカと開けたり閉じたりする動作を繰り返し時間を気にしているそぶりを見せつつも、悪魔が取引を持ちかけるように金色の双眸を炯々と輝かせながらじっと相手の瞳を覗き込んで。)
何が欲しい?金?恋人?時間?それとも……
(言い淀んだ時、異様な空気を正すが如く時計の扉から、薄汚い叫び声と共に黒い鳥が時の移ろいを知らせ。)
(/探りは入れていますが分かるか分からないかの境界線を反復横跳びしてる感じです。今回暴いてしまうのは勿体無いので次回絡んだ時にでもよろしくお願いします。)
48:
ミゲル・ヒューリック [×]
2023-09-27 20:25:33
>46シャロン先生
(会話が成立してるようでしていないような返答が来て反応に困る。どうも掴みどころのない同僚のこういった部分が苦手ではあるものの、自分もさほど変わらない対応をしているのだから同族嫌悪的なものに近いのかもしれないと明後日の方へ思考を巡らせてから、改めてここにやってきた目的という要件を問いかけられて我に返る。抽象的な言い方をしていたせいだろう、同僚は薬草の用途を聞いてきたので張り付いた苦笑いを浮かべながら手を合わせて軽く詫びを入れ)
具体的に話すべきだった。ごめんなさい先生。僕と一緒にいてくれているプティーパティーが怪我をしてしまってね。水で傷口を濯いだのだけど心配で。それ用の薬草を分けて貰えないかな?
>47ネシェル先生
(どうやら「満足」と言ったことが腑に落ちない様子で確認されてしまう。同僚が期待する答えを出してあげられなかったようだ。改めて自分に何が欠乏しているのかと考えを巡らせてみたが結局同じような答えしか出てこなかったので余計なことは言わないでおいた。しかし納得してなさそうな同僚はこちらをじっと見つめてくる。まるで何かを探るかのような瞳に思わず引きつった笑みを浮かべて同僚の問いをはぐらかそうとしようとした矢先に、この独特な部屋に似合う不気味な声がして視線をそちらに咄嗟に向けると、どうやら置時計らしいものの時を知らせる音色だと認識して、困ったような笑顔を作ると目の前に座る同僚を見て)
あの置時計は心臓に悪いから変えた方がいいんじゃないかな?
(/その時を楽しみにしてますね)
49:
とある講師 [×]
2023-09-27 20:30:52
>15(アリシア)様
(/訂正に関してのレスをしてから姿が見えません。あと3日ほど待ちますので、進捗状況を教えてください。それまでに何もレスがない場合はすみませんがkeep取り消しさせてもらいます)
>22(アンジェラ)本体様
(/講師PFの進捗はどうでしょうか?どのような状態でもいいので顔出しお願いいたします。でなければ登録逃げと判断せざるを得ません)
50:
アンジェラ・シアン [×]
2023-09-27 21:14:13
>主催者様
(/申し訳ございません、ただいま試験期間中でpf作成が難しい状況です。10月初旬頃提出を予定しておりますので、待っていただけませんでしょうか。)
51:
シャロン ヘイズ [×]
2023-09-28 10:26:44
>48 ミゲル様
まぁ、プティーパティー族の…。
(噂以外で初めて耳にする名前に、思わず一族を冠する名前を復唱する。稀少種とされる彼等が学舎にいることや目の前の彼に付き従っていることなど驚きは絶えないが、人当たりの良い彼なら打ち解けていても可笑しくはないだろう、と思い直して。たっぷりと時間を使ってプティーパティー族へ思考を巡らせると、徐ろに「あら」と一言発して。)
ごめんあそばせ、質問の答えがまだでしたわ。そう、傷口用の薬草をお探しと…。ミゲル先生、お時間はよろしくて?私の研究室へ向かいましょう。
(傷口用の薬草とあれば、止血、抗菌、鎮痛作用のあるものがよいだろうと思考する。しかし、今し方水を注いでいた彼等は、ティータイムや食用のハーブが大半。傷口に直接塗り込む処置の際には心許ない。自身に当てられている研究室であれば、必要な薬草を難なく用意できるであろう、と提案を試みて。)
52:
ネシェル・ガストロノーム [×]
2023-09-28 17:11:16
>48 ミゲル氏
──────────────。
(時間切れだ。しかし一つだけこの男について分かったことがあったようで無意識のうちに母国の言葉で呟けば、さっきまでの貪婪さは何処へやら力無く椅子にもたれかかり。ネシェルが確信したことは「ミゲルには隠さなければならない"欲"がある」ということで欲の正体は結局不明のままだが、本能が拒絶しているのかはたまた怯えているのかあらゆる神経に電流のような震えが走る。誰だっただろうか、前にもこんな瞳を見たことがある、確かあれは────。ふいにパッと顔を上げれば一瞬だけ引き攣った表情を見せるもののすぐにいつもの顔に戻り。)
参考になった、これは礼だ。護符だが捨てても構わない。
(先ほどミゲルが示した石を鮮やかな布に包んで紐で結べばそれを差し出し。)
53:
とある講師 [×]
2023-09-28 19:20:26
>50アンジェラ本体様
(/顔出しありがとうございます。事情把握しました。PFに関しては急いではいませんが、手が空く来週にまた顔を出してもらえたら助かります)
54:
とある講師 [×]
2023-09-28 19:20:26
>50アンジェラ本体様
(/顔出しありがとうございます。事情把握しました。PFに関しては急いではいませんが、手が空く来週にまた顔を出してもらえたら助かります)
55:
ミゲル・ヒューリック [×]
2023-09-28 19:35:49
>51シャロン先生
(復唱する同僚の反応を見て、そういえばプティーパティー族は絶滅危惧種で世界的に保護指定されていたことを思い出し、言わない方がよかっただろうかと思いはしたが取り繕った嘘を吐いたところで欲しい薬草をもらえるとは思えなかったこともあり結果オーライと自己判断し、次いでこちらには目当ての薬草がなかったのか同僚の研究室への移動の提案をされると、脳裏に怪我でウルウルと瞳を潤ませるプティーパティー族を浮かべて内心めんどくせぇな、と毒つきはするものの口にはせずに笑顔で頷いてみせ)
もちろん。手を煩わせてごめんね先生。
>52ネシェル先生
(同僚が何か呟いているのを聞いたが、母国語なのか聞き取ることはできずに不躾に何を言ったのかと聞いていいものか分からないこともあり、あえてそのまにすることにした。同僚の中で納得出来るような結果が出たのかは定かでは無いが、話を切り上げてくるところからどうやらもう終わりのようだと理解すると、差し出された派手な袋を反射的に受け取ってしまい)
護符……。
(思わず口にする。守られなきゃならないほど危険に晒されている覚えもなく、また自分自身の得意魔術は結界系であることから必要ない気もしたのだが、捨てても構わないと言われてもなんか祟られそうな予感がして取り繕うように焦って笑みを浮かべると貰った石の入った袋を白衣のポケットに仕舞い)
56:
シャロン・ヘイズ [×]
2023-09-30 01:07:48
>55 ミゲル様
すぐにご用意致しますので、少々お待ち下さいませ。
(わざわざ薬草を求めに自分の元へ訪れるくらいに、件のプティーパティー族のことが心配なのだろうと思考し、すぐに用事が済む旨を伝えて。薬草で埋め尽くされた研究室に辿り着くと、乾燥させた植物や何かを抽出した液体など器用に必要なものだけを手に取る。『切り傷にはヨモギの葉、痛み止めには芍薬の根を煎じて…』など、ぽつぽつ呪文のように呟きながら、小さなガラス容器に薬草や煎じた液体を詰める。数刻もしないうちに目当てだったであろう薬草を纏めて、同行者の近くにあるテーブルへ並べて。)
この粘り気の強い液体は切り傷に直接使用を。そして、こちらのさらりとした液体はすでに煎じてあるので、そのまま飲んでいただいて構いませんわ。もし、苦くて飲みにくいようでしたら、蜂蜜を溶かして甘くすることをお勧め致しますわ。
(薬草を塗り込んだ傷口が汚染しないように、綺麗な包帯も準備する。また、邂逅時の曖昧な返答が冗談のように、はっきりと必要事項を伝えて。)
57:
ミゲル・ヒューリック [×]
2023-10-01 20:51:23
>56シャロン先生
(ついて行った先の同僚の研究室は様々な薬草や液体が並んでいて、そのどれも何かに使えるものなのだろうが、薬学に精通していないため知識はなく、どれも雑草にしか見えないのが本音である。そんなことを迂闊に口にしてしまったら、おそらく説教はなくともコンコンと薬草講義が始まりそうな気がしてくるので黙っておくことにした。なにやら手慣れた様子で必要なものを用意してくれているようだが、それと同時に聞こえてくる魔術詠唱とは違う何かを呟く声だけはして、いったいどんなものを渡されてしまうのか少々怖くなってきたところで、テーブルにいくつかの液体の入った瓶が置かれ、それぞれの用途説明を受ける。綺麗な包帯も出されたところからちゃんとしたものを出してくれていたのだと理解すると、小さく縦に首を振ると出された薬液たちを手に取り)
煩わせてごめんね。蜂蜜は必要になったときにでも用意するよ。
58:
とある講師 [×]
2023-10-01 20:55:28
(/keep取り消しにより1枠空きました。まだまだ募集してます)
【募集&参加者一覧】
《人数制限枠》
キリグの一族の末裔(素性隠してる)の生徒……>22アンジェラ
最上級魔術がいくつか使える生徒……2名
四代流派の各流派使い……3名(各1名)
ウェスティン……
ザスワン……
グラッド……>36エメリー・ベネット
カーマイン……
とある講師に付き従うプティーパティー……1名
《無制限枠》
生徒……男女(貴族平民含む)比率5:5(随時調整)
講師……男女比率5:5(随時調整)
>6ミゲル・ヒューリック(とある講師)
>17ネシェル・ガストロノーム
>33(下部)シャロン・ヘイズ
《C別募集》
講師ミゲル・ヒューリック
→本性を偶然知って協力関係になる生徒又は講師(現状1人)
講師ネシェル・ガストロノーム
→助手兼トランス状態時の護衛1人(生徒or講師)
生徒アンジェラ・シアン
→キリグの一族であることを知った上で向き合い、彼女と付き合う恋人
→唯一彼女がキリグの一族であることを認知している幼なじみ
→校内で打ち解けた親友的存在
→何らかの方法によって偶然又は必然的に彼女がキリグの一族であることを知り、彼女を狙っている
→トラブルや勉強など様々な場面で彼女を陰からサポートする特殊友人。なんだかんだ小言を言うけど良くしてくれる。
→性格上馬が合わない所謂犬猿の仲タイプ。喧嘩をするのか、睨み合ってその場を去るか、それはあなた次第。
講師シャロン・ヘイズ
→心から安心して本音を話せる相手1人(講師・生徒不問。戦場での経験があるなど、しっかり理解できる経験・価値観がある)
生徒エメリー・ベネット
→模擬戦闘に根気よく付き合ってくれる(講師・生徒不問)
59:
匿名さん [×]
2023-10-02 21:29:09
(/失礼致します、アンジェラの中の人です。一般生徒(♂)のプロフィールが完成致しましたので、確認をお願いします。)
【PFテンプレート】
「はーっはっはっは!天才剣術士ワイアット様とはオレのことだ!さあ、皆の者、このオレの魔法を見るのだーっ!」
「おい!古代禁術だかこだわりキーマカレーだか知らないが、危険な力を復活させて何になるというのだ!オレには家族や友人がいる。もらった恩もたくさんある!…それを返す為にも、オレは偉大な剣術士にならなくてはいけないのだ!」
名前: ワイアット・マーフィー
性別: 男
年齢: 14
クラス: 生徒(アリオト)
性格: 常に明るく真面目でポジティブな自信家で好奇心旺盛な目立ちたがり。調子に乗りやすいが乗せられやすくもある単純な性格だが、熱血で一度決めたことは決して諦めないこだわりを持つ。目標を決めて物事に取り組むタイプ。調子に乗りすぎて痛い目を見ることがしばしばあり、へっぴり腰な一面も持ち合わせているヘタレだが、大切な人の為なら勇気を振り絞って立ち上がるかっこいい性分もある。また、仲間のことを決して見捨てずに自らの正義を持って助けたりすることが多い。また、どんな面倒ごとでも快く引き受けてくれる親切な心を持っており困った人を見過ごせないお人好しさも兼ね備えている。その為か自身がどんな状態でも気にすることがなく、そのせいで負担がかかり過ぎて倒れてしまう。普段は嘘をつくのが下手なように振る舞っているが、肝心な時に隠すのが上手いので悩みに気付かれにくい。ただ、喜怒哀楽の感情がはっきりしているので表情でなんとなくわかるかもしれない。
得意分野: 身体向上系魔術(初級~中級)/剣術(カーマイン流)
剣術一本で高みを目指し続けており、そのせいか魔術はからっきし。
自身の動きを補強する為に身体向上系の魔法を習得したものの、「己の力でやり遂げることこそ意味がある」というこだわりから敢えて上級技は習得しなかった(本人談)と言っているが単純に習得できるほどの頭脳がなかっただけである。現在も目下勉強中。
カーマイン流の正統派流儀の剣技を身につけたおかげで技を幾つか身につけた。その代表的な例の一つがこれだ。
《Dancing with Wing》
主に足の速さの強化を行い、微弱な風魔法を出しながら素早く動いて相手に切り付ける技。不意打ちなどを狙えるが、熟知されると動きを読まれやすい。
武器: 長剣
容姿: https://picrew.me/share?cd=yoYf8iOznY
(おさむめーかー様より)
服装: https://picrew.me/ja/image_maker/610761/complete?cd=UsSEV1Pvmq
(MY DOLL MAKER様より)
役: 一般生徒
募集:
A.幼い頃から支えてきた親友
B.おバカなワイアットのツッコミ役であり頭脳担当
C.明るいワイアットに押されっぱなしな陰キャ
D.魔術が苦手な彼のために健気に教えようとする講師
E.剣術が得意分野でお互いに競い合うライバル関係
F.剣術を教えている師匠的存在の講師(幼い頃から関わりがあると尚good)
備考:一人称はオレ、僕
二人称は初対面や知り合いの女性に対しては〇〇さんだが、男女関係なく親しい間柄になると〇〇(呼び捨て)になる。
先生に対しては基本〇〇先生と呼び、
先輩に対してはさんか名前の後に先輩をつける。
下級生、同級生問わず仲良くなると呼び捨てにするし、あだ名もつけられるようになる。
実は彼の母が病気で家が貧乏。
父親は入院費を稼ぐ為に別の国へ出稼ぎに行っており、滅多に帰ってこない。基本母と二人暮らし。
その為なのか料理は普通に出来る。
特別器用でもないが裁縫もできないわけではない。
いつか母を助けられるような強く立派な人材になることを夢見ている。
好きな言葉は「弱きを助け、強気を挫く」。
好きな食べ物は辛い物全般とラーメンとステーキ。
嫌いな食べ物はニンジンとししゃも。
あと、魔法動物はあまり好きじゃない。幼い頃野良の魔法動物に襲われたことがトラウマで、小さく大人しい動物以外は基本怖がる。
60:
とある講師 [×]
2023-10-02 22:19:12
>59アンジェラ本体様
(/宣言通りに月初めに提出してくださってありがとうございます。相も変わらずのしっかりとしたPFに感激しております。しかしながら、証がありませんので証を入れてもらえると助かります)
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