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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
101: 千田 蒼士 [×]
2023-05-22 20:32:02

>ALL

……あれ、またいつの間に寝てたか…確か一通り授業が終わってそれからどうだったっけ…?

道端で寝ていた蒼士はムクリと起き上がり、またやってしまったと額に手を当てる。そして倒れるまでに何があったかを思い出そうとする。だが、一通り授業が終わったところまで思い出すことができたがそこから何故この道で倒れていたのかまでは思い出せずにおり、難しい表情をしていた。

102: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 20:42:45

>88

優樹乃:はいっ!よろしくお願いしますね、成地先輩!あ、そうだ、あのー…すみません、同じクラスなら、あの人のこと、ちょっと気にかけてあげてくれませんか?さっきクラスが上の上級生に虐められちゃったみたいで…
(相手から張り詰めた雰囲気がなくなったのが嬉しくなり、更に表情を明るくする、その後先程送り届けた男性に目をやり、クラスメイトとして元気づけてあげてくれないかと頼む。)


>90

優樹乃:わぁっ!んも~、そりゃ先輩からすれば中等部の女の子なんてお子様でしょーけど、私頭撫でられるような歳じゃないですよっ、そう言ってくれるのはありがたいですけど…
(年上の男性に頭を撫でられるというのは、14歳の思春期真っ只中の女子には少々刺激的だったようだ、教えてくれると言ってくれたのは有難いが、顔を赤くしてぶんぶん首を振る)

えっ、先輩元々Dだったのに今Bなんですか!?わぁ、凄いです!……ふんふん、イメージ…どんなかな……
(元は最低ランクだったというのに、今やBランクまで上り詰めていることに素直に感心する。その後一通り相手のアドバイスを聞いて、早速その「イメージ」を自分の中に組み立ててみる。確かに初めて能力を使った時も手からぶわっと炎を出す想像を何となくした気がする、それからは、それを経由しなくても出そうと思えば出せたけれど、あれをもっと鮮明に行えば良いのだろうか、身体の中から解き放ち、沸き立たせるイメージで──)

──…あれっ……?わぁっ!?
(ふと気が付いてみると、ぶわりぶわりと身体から炎が溢れている、いつもの最大火力より少しだけ熱くて強かった。驚いて思わず尻もちを着いてしまった。咄嗟に能力を解除し炎を消す。)


>94

優樹乃:わぁっ、ありがとうございます。これ、ちょっと読んでみますね…!
(相手に勧められた本を見て、相手なりに考えてくれたことが嬉しくなり表情をぱぁっと明るくして礼を言う、自然に相手の向かい側に座る形になり、リュックの中からノートとペンを取り出して自習を開始しようとする。)

103: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 20:54:23

>97

愛純:あ…ありがとう、ございます……いえ、話、全部聞いてくれなくても、いいです…居てくれるだけで………
(相手が了承してくれた事が心の底から嬉しくなり、少し泣きそうになる。忙しい時は仕方がない、というより、別に話なんてしてくれなくたって全然良いのだ、そもそもこれまでは人に近寄ることすら許されなかったのだ、傍に人が居るだけで有難いというもの、静かにしているのは得意だ、この人の仕事をする様子を見るだけで、きっと満足できるだろう。)

104: 千田 蒼士 [×]
2023-05-22 20:55:14

>99
(よろしくお願いします)

>100
(すみません、更新しておらず見れておりませんでした…ぜひ絡まさせていただきますね)

>暮里

材料はこれで十分だ…ん?あれは…!

(材料を集め終わり明日の授業の準備をしようとして広場を横切って自分の住んでいる小屋へと向かおうとしていた蒼士だったが、ふと深いため息をついて両手を負傷し立ち尽くしていた暮里に目がいくとそのまま本能的な正義感のせいか引き寄せられるように走って向かう。)

暮里先生、その傷どうしたんだ?…いや内容を聞く前に応急処置だな…

(近寄るとまずはその傷について聞こうとする。だが独り言で自問自答を行い、内容を聞く前に応急処置が先だと決断し材料を包んでいた布を自身の能力で包帯に変えて応急処置を行おうとする。)

105: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 21:09:40

>all

愛純:「エリオットは、ほかの友だちとちがう自分になやんでいました──」

……
(普段利用する人の少ない図書館の児童文学コーナーで、ひっそりと本を読んでいる。初等部の生徒が読むのにちょうど良い難易度の絵本、本は好きだ、近寄っても何処にも逃げていかないし、ありのままの自分を見てくれる、途中通りかかった二人組が自分を見て何かヒソヒソと話したあと、そそくさと去っていった気がするが、そんなことが気にならないくらいには熱中出来る事柄だった。そのままどんどん読み進めていると)

(/新しい愛純のall文を出させていただきます。というのも、自分から人に近づいて行くタイプの子ではないので、他の人のall文にどう絡ませて良いか分からず、優樹乃に傾きがち故です。どうぞよろしくお願い致します。)

106: 種子島 鉄華 [×]
2023-05-22 21:16:34

(/絡ませていただきます!)

>愛純

・・・・また本読んでんのか、勉強熱心で先生嬉しいぜ。

(利用者の少ない静かな図書室、そんな中に図書室には似つかわしくない人物が一人入ってくると、「物理学応用」や「光学学術書」など堅苦しくて難しい本を取って席につこうとすると、自分の教えてるクラスでよく見る顔があったため話しかけ)

(/鉄華は初等部から高等部の全てを幅広く教えています、意外と多忙な感じで)

107: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 21:24:58

>優樹乃

「あ~すまん。なんかこう頑張ってる子見ると応援したくなるというか褒めてあげたくなるねんな。気をつけますわ。」

無意識とはいえ思春期の女の子に軽率に触れるのは良くないと思った。

「大丈夫か怪我してへんか?」

尻餅をついた優樹乃に駆け寄り手を差し伸べる。転ぶ前に抱き止めることも出来なくは無かった顔先ほどの件もあり、普通に見送った。

「自分でびっくりするっちゅう事は、ちょっと何かが違う感じあった?そうやったらその感覚に慣れていこか。良いセンスしとるよ優樹乃ちゃんは。」

上達が早そうだなと考えこれならはやいうちにクラスアップもあり得るなと考えそう言った。



108: 成地 京平 [×]
2023-05-22 21:36:14

>優樹乃
「ん…分かった…任せておけ…」
そう言うと少し笑顔を見せる、目には光が戻っている

109: 成地 京平 [×]
2023-05-22 21:36:15

>優樹乃
「ん…分かった…任せておけ…」
そう言うと少し笑顔を見せる、目には光が戻っている

110: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 21:43:00

>愛純
君がそう言うのなら、まずはそうさせてもらうとしよう。

はは、礼には及ばないよ。私はただ…、自分の手の届く範囲のことをしたに過ぎないからね。けれど、それが君の気を楽にするならば嬉しい限りだ。

(了承を伝えると表情が話しかけた時とは変わりすっかり明るいものになっている事が分かるとこちらも内心安堵が訪れ。孤独は時に劇毒だ。仕事や闘争等、忙殺させてくれるものがあるのならば話は別だが、その発露先がない時は負の感情に狂う他ない。結果として自分は、それから逃れる術となれたらしい。自分から伝える言葉は謙遜が多分に含まれながら、表情は優しく微笑んでいて。)


>104
(/全然大丈夫ですよ~!非リアタイ更新のサイトあるあるですよね。拾って下さりありがとうございます。)

>千田

…はぁ~……。あ、ああ。千田先生。いや、血の気の多い生徒同士の喧嘩の仲裁をしようとしたら…、この有様でして。…うっ、痛てててて…、これではグローブもまた買い替えなければいけないな…

助かります…、でも手間をかけさせてしまってすみません。今包帯にしたの、授業材料の包みに使っていたものではないですか。保健室に行けばいいですから、何も私に使うことは…

(最近つけた傷もまだ記憶に新しくヒリヒリするのに、また新しく傷をつけてしまった。自分の能力が全く戦闘向きではない分かっているものの、仕事は仕事なので仲裁に入らずにはいられないせいで生傷が絶えない。再び深い溜息が漏れ出していると、こちらに気がついて、慌てた様子で走ってくる千田にこちらも気がついて。彼のどうしたのかという問いにはやや困り果てたように両手を下ろしきってこのザマだと伝え。そして彼がなんの躊躇いもなく資料の包に使っていた布を包帯にしたのを見ると申し訳なさそうに声を低めては、礼をするとともに謝罪して)

111: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 21:44:25

>106

愛純:…えっ?あ、えっと、種子島先生……あの、これ、ただの絵本なんです。お勉強とか、そういうのじゃなくて…
(話しかけられ驚くが、教員相手なら多少安心出来るので、すぐに受け答えをすることに成功した。相手は確かこの間の体術の授業で見た気がする、能力の実技でないから、久々に身体を動かせて楽しかった。結構派手な見た目をしている人だが、見てくれや評判で個人を判断するのは良くないことだと身に染みて分かっているので、あまり気にならない。しかし、自分は別に勉強をしている訳では無い、相手のように難しい本を読んでいる訳でもないし、学習に該当するようなことはしていないと思う)

(/絡んでいただきありがとうございます。?華先生の授業なら愛純も参加出来るでしょうし、色々お話出来そうです。よろしくお願い致します。)

112: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 21:49:34

>110

愛純:……あっ…もうこんな時間、ですね…えっと、次、実技の授業で、多分参加は出来ないと思うんですけど、頑張ってきます…
(喜びのあまり、礼を言っていいのか、それとも別の言葉かと悩んでいると、校舎の方から授業開始五分前のチャイムの音が聞こえる、もう行かなくてはならない、次の授業は見学になるだろうが、少しでも授業の様子を見ておかなければ、名残惜しそうにしながらもぺこりと頭を下げる。)

(/この辺りで切っても、続けて頂いても構いません。)

113: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 21:52:47

>全員

「流石にこの人数はキツイ捌ききれへん。」

放課後校舎の廊下を血を流しながら走る人影荒川は複数のAクラスの生徒達に追われていた。その殆どが荒川に一度お灸を据えられた者達、恨みを持った生徒達が徒党を組んで潰しにかかってきているようだ。

「雑魚が人数集めて数の暴力ですか~?可哀想な奴らやな!」

いろんな方向から飛び道具やら能力が飛んでくる。校舎 窓ガラスなどお構いなしで命を奪いに来ている事は明確だった。

「アカンこのアホども、他の生徒のことら何も考えてへん、このままやったら巻き添え出るで。しゃあなしやでほんまに。」

遠距離攻撃を避けたその瞬間左脚を軸に回転させながら右の脚をしならせ遠心力付きで顎に叩き込む。顎が砕けたと同時に意識を失ったそいつを倒れる前に抱え遠距離攻撃を受けさせた。そのえげつない行為に一瞬怯その仲間達。

「何引いてんねん、これを招いたのはお前らやぞ。」

辛うじて全員を倒しはしたが、ダメージがデカかった

「あっかん、あいつら1人1人はゴミカスのくせに人数集まればかなり強いで、ホンマしくじった。なっさけないわ。」

全身血を流しながら廊下の壁に身体を支えさせる様に歩く現場を見れば異常な状態であることは一目瞭然だろう。

(/絡みを募集です!

114: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 22:00:43

>愛純

…そうだった。申し訳ない、次があるんだったね。うん、それじゃあ…頑張って。不安だったらまたおいで。

(といったところでチャイムが鳴り、自分もハッとして壁掛け時計を見て。そろそろ五分前になったか。私も授業だからそろそろ行かなくては。名残惜しそうにしながら頭を下げる彼女を応援して。今前向きに見えるから、この後は心配することはなさそうだ。そう考えては彼女に背を向けて歩き出し)

…私の名前はヒヨリ。灯火の寄る辺、と書いて灯寄だ。

(不意に足を止めては、やや暗に何か含むように意味深に改まって下の名前を名乗り。それからは再び静かに歩き出してはその場を後にしようと)

(/そうですね、では愛純さんを励ますことが出来ましたし、キリもいいですからこの辺りで…)

115: 妹尾 遥 [×]
2023-05-22 22:10:20

>102 優樹乃
良かったです。

(それだけ言って席に戻ると、ほっと胸をなでおろす。そういえば学年も名前もクラスも聞いていなかった。忘れていた。失礼になっていないだろうか。見たところ相手は年下だが、ここは名乗っておいたほうがいいのだろうか。そんな事を考えて、一度頭を落ち着かせようとミステリーの棚に足を運ぼうとし)

116: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-22 22:31:03

>荒川

…ふむ。今日は一段とこの辺りが騒がしいと思えば…、今度は君か。相手は徒党を組み実に賑やかで…少しは考えたらしい。だが場所を間違えたな。一人一人名前を挙げて、弁償しろと書類を送ってやりたい気分だね、はぁ。

…さて、私からは”だから不用意に喧嘩を買うな”と言ったろう…と言いたいところだが、今君にかけるべき言葉は違うものだな。
見るからに状況は悪そうだが…、お、おっと…。…失礼?横槍が入ったもので。…大丈夫か?

(まさしく満身創痍といった容態で廊下にて身体を引きずる荒川の後ろから、よく響く足音がひとつ、少しずつ近づいてきて。やがて一定まで近づいては、咎めるようにやや低まった声色で話しかけて。途中別校舎から飛び道具が飛んできたので仕込んでいた金属帽で打ち返し。それは発射地点へ跳ね返り、着弾してやや大きな爆発を起こした。それからは一息つき服に着いたすすを軽く払うと、今度は荒川を心配するような問いかけを)

(/ではよろしくお願いします…、最も、能力は戦闘向きではないためフィジカルでどうにかする先生ですが…)

117: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 22:33:44

>107

優樹乃:…っはは……はい…なんか、いつもよりちょっとだけ炎が熱くて、強かったです。ただ、そんなちょっとの変化なんですけど…──愛純の気持ちが、少しだけ分かったかもです。一瞬「自分じゃ動かせない」って思いましたもん、成程、確かに怖いな…これは……
(乾いた笑いを零しながら、妹への僅かな共感と初めて感じた自分の力に対する恐怖を語る、毎日この恐怖と戦っているのか、愛純は。少しふらつきながらも立ち上がる、言葉とは裏腹に「やってやる」という気持ちが表情から見て取れる、不安に屈したりはしない、既に力が増した感覚は得た。後は飼い慣らすだけだ。)

(/自分で打ってて「主人公適正高いなこの子…」ってなりました。単純にめっちゃ明るい子を作ろうと思ったのに段々男前になっていきそうですね)


>109

優樹乃:ありがとうございます…あっ、そうだ、あのー、私に似た…あーでも、あんまり似てないかも、とにかく、私とおんなじ髪の毛の色した、初等部の女の子見かけたこととかあります?私の妹なんです。
(快く了承してくれた相手に礼を言ったあと、知らないだろうけれど、一応妹を見かけたことが無いか聞いてみる、あの事件の後からめっきり会わなくなってしまったし、メッセージを送っても返信は無い、せめて元気かどうかだけは知りたい、誰かにいじわるされたりしていないだろうか、友達なんか出来てたりして)

118: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 22:38:37

>115

優樹乃:……あっ、ごめんなさい、名前も言わないで、私、識辻 優樹乃って言います。中等部です。本、好きなんですか?
(相手と同じように、そういえば名乗っていなかったと気が付き、今まで名乗っていなかったことを謝り自己紹介をする。見たところ推理小説を読んでいるようだが、随分夢中なようだ、本が好きなのかと聞いてみる。)

119: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-22 22:58:59

>113

愛純:ど、どうしよう、どうしよう………えっ…?あ、う、嘘っ…!だ、大丈夫ですか……!ち、血が、いっぱい出てる…!
(本当に偶然だった。とある植物図鑑を読みたくて、それが高等部の校舎の書斎にしか無いと聞いたので取りに行ったら、同じ階でガラス窓の割れる音や悲鳴が聞こえてきた。それらが鳴り止むまで見つからないようじっとしていた訳だが、ようやく少しだけ静かになったところで、戸惑いぶつぶつと呟きながらも書斎から出てこの校舎を誰にも見つからないように抜け出そうと思っていた矢先、血塗れの相手を見つけて急いで駆け寄る、自分よりも大きな体躯から沢山の血が出ている、こういう時は急いで医務室に連れて行かなければならない。)

愛純:あっ、あの…立てますか……?私、えっと、貴方より小さいから、全然、支えたりとか出来ないかもなんですけれど…!すぐ、医務室行った方がいいです。一緒に行きます……!
(肩を貸すなんて以ての外だが、せめて一人にしたくない、何の役にも立てないかもしれないが、一緒に医務室まで行こうと提案し)

(/優樹乃の方でまだ続行中ですが、愛純の方でも絡ませて頂きます。極度に気持ちが昂ったりしなければ暴走とかは無いと思いますが、そもそも能力を使う事に抵抗があるので戦闘向きでは無いかもです。ですが逃げでも結構役に立つと思います。よろしくお願いします。)


>114

(/はい、ありがとうございました。無理に距離を詰めようとするのではなく、適度に距離を置いた接し方をしてくれる灯寄先生のコミュニケーションは、愛純にとって凄く有難い事だと思います。また機会がありましたら是非お願い致しますね)

120: 種子島 鉄華 [×]
2023-05-22 23:01:44

>愛純

絵本でも勉強になるもんだよ、特に物語を読めば、国語の授業なんかで約立ったりしたりな。まぁ、とにかくしっかり勉強になるんだからな、そういや・・・体術の授業、大丈夫だったか?初等部もそこそこ教えちゃいるが・・・まぁなかなか、ヤンチャなのも多いもんで。

(絵本も立派な学習になる、と彼なりのフォローを入れつつ大丈夫だ、と笑顔を見せる。そして自分の授業の中でヤンチャな生徒に巻き込まれたりしてないかと確認を取ってみる。)

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