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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
344: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-01 16:17:17

>all
三浦「お、荒川くんじゃーん?何してんの?」
明らかおちゃらけた声で貴方に手を振る、手にはメモが握られているようだ。

主 絡ませて頂きました!

345: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-01 16:19:44

主 何故こうも連続で送られるのやら・・・

346: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-01 18:25:03

>三浦

「なんや騒がしいのが来たなとおもたら、三浦やないかどないしてん?」

ちゃらけた声で名前を呼ばれた、見当はついているが一様確認しておく。やはり知った顔がそこにいた。

(/なんか複数回送られる事ありますよね。3回はこのスレでは新記録ですねw

347: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-01 19:00:07

(/おお、新記録ですかww/)
>荒川
三浦「いやー、今なー、下のクラスのヤツを脅してるクソ外道を探してるんだー。」
またヘラヘラと笑う、そう言っている彼の目は両方赤、能力発動中で証拠集め中という事がわかるだろう。

348: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-02 01:23:14

>三浦

「なるほど人探しか、確かに得意な能力しとるもんな。探してどないすんの?」

能力を発動させている事は目をみてわかった。どうして探しているのかの理由を知りたかった。

349: 成地 京平/矢神 出雲/三浦 響 [×]
2023-06-02 10:50:06

>荒川
三浦「探して俺と手合わせをしてもらうつもりさ…君もやるかい?証拠集め?」
と言っても彼の手合わせ=完膚無きまで叩き潰すということだが。荒川を証拠集めに誘った後三浦が
「もしかしたら痕跡を見た感じ、Aクラスのグループかもしれねえな、集団戦覚悟か…あの馬鹿真面目な弟子(成地)だったら無理だろうな…」
そう呟くと痕跡から見られる特徴を言い始める。
「髪の色は金髪、服は赤のスーツか…随分贅沢してやがる、ケッ!顔が分からねえ…」
そう言うと舌打ちをする。どうやら彼の能力では人物の顔は黒塗りになっている様だ。

350: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-02 15:01:10

>八仁良

…失礼。では質問を変えようか。
今日に至るまで…一度でも関わったことのある男子生徒はいるかな?
(そうきたか。となると…ほぼほぼ言いがかりの線が濃厚だな。やれやれ、参った…。)

もし1人でもいるなら…だが。どうやら、関わった男子生徒がたまたま今回の主犯の思い人だったらしい。そしてその主犯は何を勘違いしたか君に恨みを持って…、今回に至ったということだろう。そして主犯は、君の家族を利用して君自身を潰しにかかっている。

…ああ、ひとつ失念していた。そういえば脅迫文には他になにか書いていないかい?

(質問が悪かったため、その内容に困惑されると申し訳なさそうに失礼、と添えては、なるべくふわりとした質問に聞き替えて。男女同じスペースで普段過ごしているのだから、片手で数えられる程度は関わったことがあるはずだ。そして、もし該当者がいるのなら、それに関する私怨であると説明して。並行して次の作戦を立てておく。それからそういえば、とふと思い出したのか、脅迫文には別で何か書かれていなかったかと問いかけて)



>荒川、三浦

………はぁ。参ったなぁ…(よりによって先を越されてしまっているとはね。しかもしっかり成功しているときた。これは本人に伝えにくいな……)

(また色恋沙汰の依頼が入っていたので調査しようと炎を追っていた。一つ一つ歩いて実践上に辿り着いた時、その中では一際目立つ光沢を放つ、桃色の炎があるのが見えて。これは恍惚と…恋慕を示すものだろうか。なかなかタイムリーかつ近しいものであるがゆえ、ふと手を伸ばすと件(上ロルとは別件)の男子生徒が別の女子生徒に告白されている映像が視界に映ってしまい。依頼主の女子生徒にはどう伝えたものか。実に鮮烈な映像でそれでいて成功しているだけに伝え難い。仕方ない、彼は実は既に彼女がいたらしいと伝えておくとしよう。どうなることかと懸念を残しながら、能力を解除して。)


……おや。君たちも捜し物だろうか。何か困り事かい?

(あとは本人に報告するだけ、と一息ついていると聞き覚えのある声が会話しているのが聞こえて。その声の元へ歩いていくとやはり見知った顔であることが分かるなりゆるりと手を挙げ軽く挨拶しては、何か探しているらしい様子に困り事かと問いかけて)

351: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-02 16:29:28

>荒川、暮里
三浦「おや、あんたは暮里先生!いや、外道退治ですよ。外道の容姿も揃ってきたのでそろそろ探そうかと思ってたんです」
そう言うと肩をグルンと回す

352: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-02 20:15:13

>三浦、荒川

君たちね…、緊急性が薄いならなるべく私やほかの先生方に話を通して任せてくれると助かるのだが…。まあ、今回は事前に見つけたからノーカンとしておくが…

で、その外道の生徒を探しているわけか。ふむ、その容姿というのを教えてもらえるだろうか。余程目立つ見た目ならおおよそ思い出せるかもしれない。


(件の生徒を外道呼ばわりしたり、目の前で意気込み肩を回す様子からはまた物騒な案件に首を突っ込んでいるのだろうと、困ったように息をついて後頭部をかき。だが、ともかく危険なことになる前に自分が現れたので不問としながら、本題に入ろうとその探している生徒について問いかけて)

353: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-02 20:30:56

>暮里、荒川
三浦「髪は金髪で服は赤のスーツ、俺の能力では顔は分からないんですよ・・・」
そう言うと困った様に頭を痒く。

354: 八仁良 魄炎 [×]
2023-06-02 21:08:26

>350

うーーん、クッキーとかのお菓子を
作った時に自分じゃ食べ切れないくらい
作っちゃったものでのぉ、クラスの皆へと
分けた時くらいじゃないかのぉ?
(その男生徒だけが対象という訳ではなく
ただのお裾分けであり、魄炎からは
特別な感情なんてありはしなかったようだ)
えーっと、「あんたがアイツに関わったのが
何もかも悪かったのよ!」…じゃとさ。
よく分からんのじゃ……

355: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-02 22:18:24

>三浦 暮里

「手合わせか。ええやん、でも俺はそういうのあんま得意やないから探すのは任せるで。」

身体も鈍っていたためちょうど良いかと考えながらそういう。

「赤スーツ金髪てそない目立つやつ一発で見つかりそうな気もするけどな。」

特徴のあり過ぎる見た目を伝えられてリアルな感想を伝える。

「灯寄ちゃんやん!元気?」

いつものリアクションから入った荒川

「ノーカンノーカン。2人の能力で見つけて俺と三浦でボコスこれでええやん。」

身体をほぐしながら、そんな事を笑顔で言う。

356: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-02 22:36:59

>荒川、暮里
三浦「はは、面白そうだな!荒川!」
そう言うと軽く笑う。

357: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-02 23:24:26

>八仁良

奇跡的に悪い意味で噛み合ってしまったとはいえ、なかなかに理不尽だな…。他者を攻撃したところで恋が成就するわけでもないだろうに…

…ともかく、つまるところ今回のことはそれが理由と見ていいだろう。どうも色恋沙汰というのは…、感情的になって事があらぬ方向へ向くことが多いようでね。そこに理屈などないから、実に困ったものだよ。

(八仁良から思い当たる話を聞いては、全ての糸が繋がったと頷いて。私はそういった思い出もなしにその時期を過ぎてしまったから彼女達の気持ちを情報でしか察せないとはいえ、それを考慮してもあまりに稚拙というか。とにかく理解に苦しむ。まあともかく、生徒らの行先も分かったしやることは決まった。あとはその咎に対し落としどころをつけるだけだ。一瞬何か考える素振りをして彼女から目を逸らした後、何かまとまったのか再度目を合わせ)

さて。ここからどうするかだが。その生徒らの行先もわかった事だし…、私に考えがある。


>荒川、三浦

どうも。ああ、元気だとも。こうして人の事情を調べるのに歩き回れるほどにはね。君も変わりないようで。まあ…これから事を起こすなら話は別だがね。…それに関しては後だな。

(金髪で赤のスーツ……、最近テレビで見たな…。)
……随分と派手な格好の生徒だな。わざわざそのカラーリングなあたり相当に自己顕示欲のある人物とみた。加えて、その生徒には私も少々覚えがある。確か…弱いものいじめをよく好む性格だったような。うーむ、そこまで分かってしまえば顔の認識はほぼ誤差…のような気もするが…。まあ、一応調べておこう。
任せてくれ。

(いつもと変わらず物騒なことに突撃するらしい荒川に変わらぬノリで挨拶されては冗談交じりに挨拶を返し。さて、三浦からその手合わせに行くらしい生徒について教えられると合間に若干のノイズが挟まりながら、自分の中で該当する人間が早速浮かんできて。こちらの話にもしばしば挙がってくる生徒だ。力を欲しいままに振り回したような、割と分かりやすい存在。だがこの学園に限ってはありふれた話なのでよくよく考えるとこれ、といえるものが浮かんでこず。ここは実践場だ、ちょうどいい。よく目立ちたがる生徒なら顔程度は見つけられるだろう。探してみることにして)


…『真実は、炎の中に…』

(ふと軽く広まった実践場の空間に視線を向けては心に明鏡止水を降ろし、形式上の呪文を微かに呟く。それからはあまり人間味を感じさせない無機質な表情へと変わり、以降はすんと黙りになって。2人からすれば、それは唐突に私がおかしくなったように映るかもしれない)

358: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-02 23:32:49

>暮里
三浦「・・・(能力発動のトリガーか?いや、俺も能力を発動させる事前動作があるからありえる・・・)」
突然無表情に変わった彼女に一瞬違和感を覚えるも、独自の解釈をする。

359: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-02 23:41:18

>三浦 暮里

「急に表情変わるやん怖いて先言うといてや。」

表情が変わった暮里をみて能力を使ったんだろうなとは察したが中々目の前で見る事は無かったため少し驚いている。

「俺だけビビっとるみたいやんか、三浦もびびれや、なんで澄まし顔やねん。」

自分だけ感情を大きく出していることの恥ずかしさを感じたのだろう。

360: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-02 23:45:22

>荒川
「あ、いや、何も無い。ちょっと考え事してた」
そう言うと誤魔化す様に笑う。

361: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-03 00:09:55

>荒川、三浦

……………

(分かってはいたが炎が多いな…、多色の炎が混在してなかなか愉快な空間になってしまっている。少々目に悪い。さて、よく見るのだ。最も近しい炎は………)

…『あった』
(本当に派手な服装だな…、もし友達にいたら距離を置きたいくらいだ。ふむ、こんな顔か。全体的に若々しく、軽く眉間に皺を寄せ勇ましさを作ったような年相応の顔をしている。この顔なら見覚えがある。)


(日常的に多くの人間が利用するためか、順当に残った炎も、その色の種類も数も多く、暮里の視界のみ実践場の空間がなかなか愉快でカオスな空間と化していて。思わず一瞬目を閉じ擦ってから再度目を開くと、改めて神経を研ぎ澄まして該当の炎を探し出して。それからは空間の中心に、悪意の赤黒が少々交じった、緑色の粘性の高い炎が燃えているのを見つけ、それにアタリをつけて意識を向けて。すると、思うがままに走り回っている、件の生徒が視界に映ったので”あった”と呟く。この顔は最近、どこかで見かけた気がする。それだけ分かると、能力を解除し、表情も人間味のあるものに戻って)

…2人とも、件の生徒の顔が分かった。行先もおおよそアタリがついた。だが、それを教える前に。ひとつ約束してほしいことがある。

そこへ行くにあたって私に”やりすぎないこと”を約束して欲しい。過ぎた報復は、返って更なる怨嗟を生むものでね。約束してくれるだろうか。

362: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 08:23:46

>暮里、荒川
三浦「ま、そのつもりですよ。オーバーキルなんて俺の信条には何となく合わないし。」
どうやら彼も彼女の言葉に何か思ったのかゆっくりと頷く。

363: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-03 13:54:53

>三浦 暮里

「流石灯寄ちゃん仕事がはやいな。」

あたりがついたという話を聞きその速さに感嘆した。

「やりすぎな、まあ俺はそいつが何したかあんまり知らんし今はその心配も無いで。」

安心して欲しいと暮里に伝えた。

「ほんじゃ三浦行くか。」

そう言いながら歩き出す。

364: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 14:16:13

>荒川、暮里
三浦「あ、そうそう、荒川ー、集団戦になるから気いつけろよー?」
腕を勢いよく交差させ能力を解除しながらこう言う、結構この能力はパワーを使うのだ。そう言うと荒川について行こうと。

365: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-03 15:56:11

(/新規参加者さん大募集中です、過疎ってきているのでお願いします!

366: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-03 16:18:08

>荒川、三浦

まあ、普段から趣味で色々とやっているからね。こういったことには目敏いのさ。まあ…、そういうことにしておくか。

よし、2人とも。ついてきてくれ。

(私にとっては、普段より趣味で引き受けているためかこういったことはそう難しくはなく。ただ評価されること自体は嬉しいのか表情は照れくさげに笑んでいて。この能力のことは悩んだが、今となっては大切なものであり喜ばしい。ともかくして話はまとまったのか、先に歩き出した2人に先行して歩きだし。行先は…Bクラス棟中庭。)

367: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 16:45:35

>荒川、暮里
三浦「なーるほど、ここで情報交換ってわけですかい…」
そう言うとラムネシガレット(成地の奢り)を一本咥えだす。

368: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-03 18:08:49

>三浦 暮里

「集団戦か、得意分野やで。数は多い方が能力が生きる。」

集団戦と聞き首を鳴らして笑った。準備は万端のようだ。

「オッケーどこまででも着いて行くで。」

暮里について行くような形になる。

「三浦お前その食い方が許されるんは、小学生までやろw」

シガレットをくわえた三浦を指してそんな風に笑った。



369: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 18:14:50

>荒川
「な…ガキの頃からの癖なんだ、き、気にしないでくれ」
照れ隠しの様に笑う。

370: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-03 19:21:53

>荒川、三浦

……

やあやあ、君たち…。相変わらず飽きないものだねぇ。判でも押したように同じような連中ばかりで、いっそ感心させられるよ。

お楽しみのところ申し訳ないが…、そのあたりでやめにしておかないかい?私としてもね、暴力はあまり好かないのだよ。できれば……おっと。ぐ……っと。まあ、私がやめろと言ってやめるなら、苦労はないか。しかたない。


(さて。場面は変わって現場まで行くとAクラス連中が徒党を組んで、寄って集ってBクラス生徒をリンチにしようと画策している最中で。そんなよからぬ事を話している最中に割り込む形で話しかければ、以降は大人しくやめるようにと促して。だがやはり話は通じないらしい。自分の下に生徒がひとり突っ込んできたので、攻撃を躱して翻ってはキツめのチョークスリーパーをお見舞して。)

371: 八仁良 魄炎 [×]
2023-06-03 20:59:46

>暮里

か、考えがあるのか先生!
どういう考えじゃ?!
頼む!教えとくれ!
(考えがあると聞いて尻尾がピンと立ち
期待した視線を向けて暮里先生を見て)

372: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 21:02:45

>暮里、荒川
三浦「おーっと開幕良くやるねえ先生…じゃあ俺も…よっと!」
そう言うとこちらにも飛んできた拳を躱しテコンドーの「1080度回転蹴り」(空中で3~4回転しながら放つ蹴り)をして一人の脇腹に手加減して当てると相手が吹き飛んで気を失ってしまった。


373: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-03 21:52:33

>八仁良

分かった。話そう。それにはまず今回の状況を整理する必要がある。今回挙げられるのはざっくりと4つ。

1つ、今回のことは八仁良に対する言いがかりから
2つ、家族が人質に取られている可能性が高く、故に第三者から下手に介入できない
3つ、主犯生徒はその八仁良が関わった男子生徒のことが好き
4つ、私は助言するのが限界で、これ以降は介入できない
これらだな。つまり今回は…第三者から介入ができないのなら、向こうからボロを出してもらえるようにするしかない、ということだ。して、それにあたってだが…


(なんとかなるかもと自分に期待を寄せてくれているのか、しなしなとたれていた尾がピンと立ち。この調子ならある程度何とかなるだろうとこちらとしても心強くありながら、早速話を)


今回はその執着の元を、心理的に完全に断つことでこの条件を満たし、事件の解消に努めることにする。何、気にする事はない。人の家族を脅しに利用したのだ、それ相応の代償が向こうに降りかかることはあって然るべきだろう。責任は私が取る。

それで…、君にやってもらうことはひとつだ。まずは件の男子生徒に自然な用事の体で電話をかけて、それを繋げたまま主犯生徒のいるグラウンドまで行ってもらう。ちなみにギリギリまでその男子生徒には黙っておいてもらうこと。それからは…彼女らの術中にはまるだけでいい。自然に会話すれば、何があったかその男子生徒に十分に分かることだろう。

あとは野となれ山となれ。ここまでやったのだ、その男子生徒から主犯生徒に向けて軽蔑なり罵倒なりが入るだろうから、その時点で終わりだ。主犯生徒はそもそもの目的に嫌われることが確定して何もかも失い、事実上の無力化が成立するはず。暴走するようならその時私が間に入ろう。あとは家族を助けるなり、とどめを刺すなり…君の好きにしてくれればいいよ。

さて、多少暴力を受けてしまうリスクは拭えないのだけど…、どうだろうか。


(要約すると今回の主犯生徒の所業を、会話を通じて生徒本人に吐かせて男子生徒に伝えることで、男子生徒が主犯生徒を嫌うように仕向ける。好いた相手に嫌われた主犯生徒は事実上の無力化が成立するだろうから、あとは家族を助け出すなり主犯生徒を止めるなりして何とかする、ということだ。…私は脅しかけるとか、一般に卑怯と言われがちな戦略自体のことを否定しない。ただそれをするということは自分もそれをされる側になることも当然、また然り。というだけだ。”秩序ある者には礼節を、無法には無法を”。)

374: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-03 23:29:13

>三浦 暮里

「癖ならしゃあない、日常の中でルーティンになっとるかもしれんしな。」

癖の矯正は良しとしない荒川はそういった。
そして目的地についたようだ。

「あら出遅れたみたいやな。」

早速始まった戦いを少し眺めてからそういった、やはり少し身体に鈍りや疲れのようなものが出ているのだろう。

「俺も人気、ほんじゃやるか。」

そんな荒川を見てか、数人が襲ってくる。
拳をいなし喉仏を的確に殴り押し込む。息が出来ず崩れて行くそいつを横目にもう1人にヘッドバンキング、グシャっというエゲツない音で鼻が砕け顔が潰れるお互いの行動の合致により衝撃はエゲツないことになっている。
3人目はそれを見て一瞬怯んでしまった。

「覚悟決めとけや。その一瞬で死ぬで。」

距離を詰めテンプルにフックが炸裂揺れる脳膝が砕ける前に回し蹴りで顎を粉砕、これにより意識は闇の中だろう。

「うーん、55点の出来やな。」

自分の調子をそんな風に表して歩いて暮里たちの方の手助けに向かう。


375: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 23:51:04

>荒川、暮里
三浦「おうおうおう…そういう兵器系の能力ってことね…」
三浦がそう言うと奥から一人機銃を持った男が出てきて、トリガーを引くが多少のチャージが必要な様だ。
「おい、荒川、暮里先生、これを盾にしとけ。」
そう言うと二人の方へ防弾のための机を軽く地面を滑る様に蹴り飛ばし、直後男の機銃から閃光と鉛玉が放たれる、しかし三浦は機銃の精度が低い事を見抜いており
「他のヤツ巻き込んだらどうすんだコラ…」
次の瞬間、右手で機銃を弾き飛ばし、閃光の様な(穿ち抜き)をする。男はぶっ倒れてしまった。

{穿ち抜き}
三浦流の中で最も速く出せる足技の一つ。足のつま先辺りを思い切り鳩尾に突き刺す技、と言っても威力は速く出せる代わりに一番弱い(破壊力は十分だが)

376: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-03 23:51:11

>三浦、荒川

あ~あ…やっぱりこうなったか。まあ、致し方ない。ぐっ…っと。はい、おやすみなさい。

ほら、まとめてかかってきたまえ。

(戦いが始まれば、やはりこうなったかと人体破壊は当たり前な戦闘を見ては、またこうなったかと呟いて。まあ、今は一旦目の前の集団のことを考えるしかないか。チョークスリーパーを更に強めにかけて掴んでいた生徒を気絶させては、相手の方に投げ返し、後続でやって来ようとしていた生徒たちにぶつけることで進行を阻み。続いて更にやってくる集団を前にしては、懐にしまっていた金属棒を取り出し、構えて挑発する)

………ほっ、ほほ……んっと……


(飛んでくる斬撃や武器、飛び道具、属性攻撃を舞うような俊敏な動きで躱し、弾き、跳ね返しては、それら全てを相手の集団に対するカウンターにそのまま利用する。その際派手に土煙を上がり、それらが晴れた頃には、気がつけば倒れた生徒が山積みになっていて。)

377: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-03 23:59:04

>暮里、荒川
三浦「そういえば肝心の外道はナイフを使ってたな…っとお!なるほど…大将のお出ましですかい…出てきなよー」
自分の頬を軽く裂いた投げナイフであの赤スーツの攻撃だと感知し、啖呵を切る。

378: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-04 00:50:48

>三浦 暮里

「なんや、ごたついた戦場やのう。」

グチャグチャに入り組んだ場を見てそんな能天気な事を呟く、三浦が投げてきた机を蹴り込んで割った、持ってる方がだるいということのだろう。

「機銃ら学生の身分であてる方がむずいやろ。」

三浦が、倒したのを見てさらにそう呟く。

「大将潰しに行くんやな、まあ元々三浦の獲物やし取るつもりは無いで。」

そんな事を言いながら雑魚を処理して行く。

走って向かってくるなら体を翻し腕を掴み左足で足払い素早く左手を離し右拳で地面上で下段突き顔面の陥没復帰は難しいだろう。荒川は、復讐を受けない手段として相手の再起不能を狙っているようだ。慈悲は無かった。

重心が下がった荒川にタックルのような形で攻撃を仕掛ける、スポーツや格闘技ルールがある場合なら正解だろう、だがルールなど存在しない、膝が顎にもろに入った合わせて右肘を右後頭部に叩き込みプレスの様な形になった頭蓋骨陥没が起こった。

「容赦したら、また人傷つけるやろ?あんたら、それやったら迷惑かけへんように逝くんが筋やろ。」

数人がその圧倒的実力差と、以前との変わり様に恐怖し逃げ出そうと必死だが腰が抜けたり脚がもつれたりして上手く動けていない、遂には先程まで敵対していた暮里先生に恥を捨て縋る者まで現れた。

379: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 01:12:51

>荒川、暮里
三浦「ま、いざという時のって感じだ…」
そう言うと赤スーツの方へと向き直る。
「さあ、お前はやりすぎた…当分再起不能か尻尾巻いて逃げるか?どっちかにしな…」
そう言った次の瞬間、赤スーツが銃を抜き発砲する。
赤スーツ「バカが!本命はこっちなんだよ!」
そう言うと赤スーツがナイフを持って懐に入っており。
三浦「おっと、あまり斬らないでおくれよ、パーカーがダメになる…」
パーカーの腹部分が軽く裂かれる、だが超反応で三浦も距離を取った。

380: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-04 12:08:48

>荒川、三浦

…おいおい、私に縋るくらいなら初めからこんなことするなよ…。こうなることくらい、簡単に予想がついただろうに。

だがね、私も鬼ではない…。今からあの金髪の彼に近づいて、今やっていることをやめさせられたら…あの2人に勘弁してもらうよう話をつけるとしよう。…もちろん、できるよね?

(次々と築かれていく怪我人の山に恐れ戦き、力の差から戦意喪失するのを見ていると、自分の足元にやってきて縋りついてくる1人に気がついて。少し離れるよう手で優しくそれを制止し、しゃがみこんで視線を合わせて。その間、もしかして助けてくれるのかもしれないとその生徒から期待の目が注がれる。まずは呆れた様子を見せながらも優しく微笑みかけ、見せかけの慰めの言葉を。それから助けることに対する交換条件にあの金髪の暴挙を止めさせることを提示して。すると、途端に生徒の顔が絶望で歪んだ。されど”できるよね?”と念押しし。…助けを求める相手が悪かった。)

せいっ…

(三浦の懐に入っても攻撃を避けられ、隙を見せた赤スーツにこちらから急接近すると持っていた金属棒でナイフを弾き飛ばし。されどここからは流石と言うべきか、新しくナイフを出し反撃に転じてきた。こちらからも素早く鍔迫り合いに移り応戦し、有利に持ち込み、相手の体勢を大きく崩す。それにより腕が大きく空に上げられた相手は大きな隙を晒し、追撃で放たれた暮里の全体重を乗せた回し蹴りをもろに食らって)

381: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 13:19:28

>暮里、荒川
三浦「ヒョー、スゲーな、一発ノックアウトだ」
倒れた赤シャツを見て、暮里先生に拍手をする、だが三浦がシガレットを咥えようとした時に赤シャツが起き上がり後ろから三浦の右脇腹を刺す。鮮血が吹き出し三浦の動きが止まる。
赤シャツ「バカが…!油断するなと教えられなかったのか!」
鮮血が脇腹から吹き出し倒れそうになるのを見て勝ちを確信する、しかし三浦は倒れなかった。次の瞬間三浦が返礼の右ストレートを…しかし赤シャツも銃を撃ち、ナイフで三浦を貫こうとするが、そのナイフは当たる事は無かった。
三浦「全体的になんか遅いんだわ、じゃあな」
何故なら三浦が900度回転蹴り(空中で3回転する技、三浦流はテコンドーから影響を受けていたりもする。なおテコンドーでは魅せ技。)を見せ、その回転でナイフを避け赤シャツの胸の横に命中する。倒れた赤シャツを見てこう言う

三浦「気分はアクション俳優ってか!」

382: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-04 17:20:22

>三浦 暮里

「情もクソも無いな、強烈!そんなとこも好きやわ~」

相手を絶望に叩き込んだ暮里先生を見てそんな事を言った。イマイチ緊張感が無い。

「ナイス蹴りやね、やっぱりなかなか武闘派やね。」

うんうんと頷き笑っている。

「最後の油断が無かったらめっちゃ良かってんけどな~でも、動きは流石やったな。それと、じっとしとけよ。」

拍手をしつつそんなダメ出しを挟んだ。そして三浦に近づきパーカーを脱がせて傷を見た。

「止血やな、制服破るかなんかして巻いとけよ、結構血出てんで、普通なら俺のシャツ使うんやけど、男に使うシャツら持ってへんねやwまあそんだけ動けてたら大丈夫やろうけど念のためや。」

冗談を挟みつつ傷を見てそういった。なんだかんだで、三浦を心配はしているのだろう。
それに荒川のシャツが返り血で赤黒く汚れていたから少し抵抗があっただろう。

383: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 18:00:36

>荒川、暮里
三浦「ま、ブカブカのパーカー着てんのは体格を読まれにくくするのもあるんだけどなー、なかなかこれも通用しにくくなってきたか…」
そう言うとどこかから布の欠片を取り出し止血する。

384: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-04 18:12:30

>三浦、荒川

何…、彼(三浦)ほどではないよ。私が出来るのはありふれた人間に再現できる範囲だ。でもありがとう。

さて、大丈夫か?…きちんと気絶したのを確認してから一息つかないと危険だよ。お疲れ様。あとで保健室に連れていくから、ひとまずは止血してあまり無理はしないように。

(自分の攻撃で赤スーツが倒れたので賞賛を浴びると、ささやかに照れくさそうにしながらその口では謙遜を。こちらは反撃がくるやもとそれに備え構えていたが、目論見は当たったものの、その刃の行先は一息つこうとした三浦であり。そして被弾はしたものの、カウンターを放ち事なきを得たらしい。まさしく人間離れした美しい蹴りだ。24の私には…とても真似できそうもない。それはそうと気絶をしっかり確認しなかったことを注意しては、割と刺傷が深いだろうから無理はしないようにと指示して。さてこの感じだとまた起き上がってきそうだな。)

君、なかなかしぶといな…。しかしながら、それもここまでだ。
よいせっ……ふんっ…!おっと、あまり下手に抵抗はしないでくれよ?私もあまり器用ではないのでね、手元が狂って肩の一つや二つ外してしまうかもしれない。まあ、外してもいいのだけど。

さて、私としてはもうこんなこと起こさないでくれると助かるのだけど…生憎、私はそれを強制する筋は持ち合わせていない。ただ…もしだ。次があったとしたらその時は……、ふぅ。…分かるだろう?

(三浦のそばで赤スーツが再び目を開けるのを見ると、すかさず接近し、相手を地に這わせ、後ろ手に腕を交差させて縛る形にして。極めつけに上から乗りかかると激しく抵抗するが、こちらから少し腕を曲げさせ抵抗するのなら更に曲げると脅しかけると大人しくなり。さて、それからは話をつけ、暗にこのような弱いものいじめはやめるように話をする。ただ、そのまま話をして返すならまたやるだろうと思ったので一度言葉尻を切って、後ろからゆっくりと赤スーツの耳元に近づき。それからはいつもと変わらぬ、されど威圧のかかった静かな声で、再び同じことをすれば、取り巻きだった生徒たちのように君もなるだろうと念押しに脅しかけて)

385: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 18:22:31

>暮里、荒川
三浦「大丈夫ですよ。先生、こんなのかすり傷ですから…」
そう言うと平気と言わんばかりに立ち上がり、またシガレットを咥える。

386: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-04 20:45:54

>三浦 暮里

「身体の的になるような場所をずらすのはええ考えやな。」

パーカーで身体のラインを隠すのは効果的だなと考えた。

「お疲れ様やね、2人ともお疲れ様やな、」

ひと段落ついたこの状況を見渡しながらそんな事を言った。

「でも、一様止めはいるんちゃう?ナイフ振り回すやつは要らんやろ?」

そう言うとゆっくりと赤いスーツに近づき
首の上で脚を上げ喉に踵を落とそうとする。このまま見ていれば男の首が砕けるだろう。





387: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 21:01:35

>荒川
三浦「待て待て待て!俺が処罰するから!」
そう言うと赤スーツの腕を掴み右肩を軽く脱骨させる。ここの生徒の中ではだいぶ甘いやり方だ。

388: 暮里 灯寄 [×]
2023-06-04 22:20:57

>荒川、三浦

待て待て。これでは脅した意味がないだろう。それに、事前にやりすぎるなと言っておいたはずだ。

ちょっと痛むよ…?ふんっ…
こほん、…あ~!全く!君は…何をやっているのだね!困るのだよ…こういうことは!


(赤スーツを地に這わせ拘束したまま、そいつの首を無理やりずらすことで荒川のかかと落としを避けさせ、三浦によって外された右肩を赤スーツの悲鳴は無視して荒療治的に戻し。そもそもこれは処罰ではない。そこまで高尚なものではなく、暴力を暴力によって鎮圧しているにすぎない。戻したところで再度拘束を強化し一息つくと、再び口を開き。すると今度は、2人の目の前でわざとらしく大きな声で赤スーツを注意し)

…それにね君たち。処罰など…。わざわざ私たちからする必要はないよ。ほら…校舎を見たまえ。

(大声を出したので深呼吸を挟み、まず2人に処罰など必要ないと呟く。いつも通りとはいえ大騒動、目立ちたがりに見える赤スーツの性分。そして一種の娯楽である格下いじめ。これだけ揃っていれば…、あとはこちらから火種を蒔くだけだ。そしてそれは、既に済んだ。ネタばらしをしようと、極めて落ち着いたされど冷淡な声色で、2人に校舎を見上げるように言って。視界の先では、後者の窓から他の生徒の視線、視線、視線。嘲笑、見下し、侮蔑、軽蔑、憎悪……様々な悪意を含む生徒の視線が、その向け先の尊厳を破壊するのには十分な視線が、一点に。暴力による制裁をするよりずっと威力の高い、尊厳破壊の視線が赤スーツに注がれていた。)

389: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 22:42:32

>暮里、荒川
三浦「さっすが先生!人の軽視ほど恐ろしいもんは無いな!そして…」
ここから高かった三浦の声が半音低くなる。
「おそらくこの赤シャツを見ているヤツの中にこの治安が悪いAクラス馬鹿共の胴元、そしてそこから枝分かれしてできた下衆のグループが居ると思うんだ…今回の奴は大きな木の細い取っても木にはさしつかえの無い根っこだったって事さ…」
そう言うといつの間にか赤シャツのポッケに入っていた組織図を抜き取っており、どうやら赤シャツのグループはまだ本体の「木」では無かったという訳だ。
「時間は掛かりそうだが残り枝分かれしてできたグループは残り10個!思ったより少ねえな…む?」
組織図を見てそう言う。その時携帯から電話が掛かってきて、どうやら矢神からの様だ。

390: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-04 23:25:07

>三浦 暮里

「まあ、ええわ。別に俺がなんかしてるの見たわけちゃうしな。許したる。」

踵をゆっくりと下ろしてとりあえずは何もしないという仕草を見せておく。

「確かに身震いしてまうほどの感情が向いとるな。さっきからチクチクしてしゃあない。」

別にそういう体質とかでは無くイメージの話だがこれだけの人数に囲まれていれば流石に異様な感情を拾うことができる。

「プライドの高いゴミが精神が弱いしな、これだけの感情で殴られたら2度と社会で生きていかれへんか、錯乱で暴れるか、自分で死ぬかやろな。まあ、どうせほっとっても報復で生きていかれへんやろけどな。」

これだけの人数が恨んでいる。報復無しとは考えられないなと笑った。

「悪党ごっこも数だけは居るみたいやな、学生のクラスが高いだけののぼせたカスが多いこった。雑魚も束ねりゃ形にはなるもんな。」

多くいるグループの一つと聞いて赤のスーツの近くにしゃがみそんな事を言ってやる。そんな荒川はにっこりと笑っていた。

391: 成地 京平\矢神 出雲\三浦 響 [×]
2023-06-04 23:42:43

>荒川、暮里
三浦「うおお…とんでもねえオーバーキルだあ…って!おっとお!」
荒川の所業にエグいなと思っているとスナイパースコープのレンズの反射光が三浦を捉えており、三浦が表情一つ変えず弾丸を躱す。
三浦「あー、矢神か?ちょーっとAクラスの奴共を掃討するのに手伝ってほしい、あと俺に弾丸を撃ち込んだやつがいるのは…Aクラス校舎の3階の図書室の窓だ。」
そう言うと程なくして何かが壁にぶつかった大きな音がして、その後白髪の青年が3階からパイプをつたって降りてくる。
矢神「流石だな、師匠、反射光から位置を割り出すなんて…ああ、自己紹介が遅れたな荒川、暮里先生…俺は矢神出雲、成地の兄弟子って言ったら荒川には伝わるかな?」
そう言うと彼が柔らかく笑う。

392: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-05 23:27:30

支援

393: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-05 23:27:49

参加者さん募集中です。

394: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-06-08 17:59:48

参加者さん募集中ですぜひ気軽にお願いします

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