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(3L)君を眷属にしたい。/96


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77: エデル [×]
2023-04-05 01:16:14

>>76 レイア

うんうん、まあいいさ、それじゃあ早速…………ふむ…成程成程…
(相手は何も分かっていないようだが、そこがまた良い、なので暫くは分からないままで良いかと思い、ずいっと顔を近付けて相手の顔をまじまじと見詰める、観察、或いは診断するように、睫毛の長さや、眉毛の付け根まで見えそうな距離で)


>>75 リーラ

……おや、キミ、こんな所で何してるの…?その子、怪我をしてるね、そこの水道に行かない?
(クラスメイトに態と聞こえるように悪口を言われ最低な気分になったので校舎裏で暫くやり過ごそうと思ったが、意外にも先客が居た。彼女の事は見た事がある、恐らく同学年だろうが…こんな所で何をしているのか、と、ここで怪我をした猫が目に留まる、成程、彼女はこの猫を気にかけているのだろうと考えると、一先ず傷口を洗う為に校庭に備え付けてある水道に行かないかと誘い)

(/絡ませて頂きます。よろしくお願いいたします。)

78: リーラ・トールキン [×]
2023-04-05 10:40:57


>>77 エデル

…なんで水道?水に濡れたらこの子寒いんじゃない。寒がる所を見るの?
(声がする方に目を向けると、黒髪をなびかせて綺麗な女の子が立っていた。水道に行かないか、と言われ、疑問の意をこめて首をかしげる。どうしてこの子が怪我をしていたら水道に行くのだろうか。自分なりに考えた結果を伝える。でも、寒がるのもきっと可愛いな。猫を抱いて立ち上がると、相手の横に立つ。)
いいよ。行こっか。

79: エデル [×]
2023-04-05 14:49:53

>>78 リーラ

別に、全身水浸しにする訳じゃないよ、怪我してる所だけ洗いたいんだ、それとお腹も空いてるだろうし、何か飲ませてやらないと…
(唐突に物騒な発言が飛んできて少々驚いたが、まあこの学園に居るなら多少変人でも不思議ではないだろう、何故水道まで行くのかの説明をする、傷口を洗って水を飲ませてやった後は、医務室まで連れて行って手当てをしなければ)

80: レイア [×]
2023-04-05 16:50:32

>>エデル

へっ?な、なにしてるの…?

(急に顔を近づけられ驚く。心臓の音が頭に響いて、顔を赤くする。どうしていいかわからずに顔をそむける。)

81: リーラ・トールキン [×]
2023-04-05 17:13:56


>>79 エデル

怪我を、洗う……あ、そっか。キミはこの子を助けたいんだ。手当てってそうだったね、うんわかった。
(どうして洗うの?そう聞こうとする前に頭に記憶が思い出される。手当ては、患部を取り除いてしまうことだけではなかった。すると、彼の優しさに興味が湧き、上記の事を言いながら顔を見つめる。猫を見る笑顔は綺麗だが、どこか急ごしらえだと感じる。嫌なことでもあったのだろうか。同情心を抱き、歩きだしながら声をかける。)
ねえ、医務室まで暇だから聞くんだけど、その笑顔の固さは生まれつきなの?


82: アンディ・トレット [×]
2023-04-05 17:21:04

>エデル


──キミは随分と真っ当な価値観を持っているようだ。
別に良いよ。僕が髪を誰かに触らせること自体珍しいことなんだ、光栄に思ってくれ…好きに、丁寧に、細やかに触れてくれよ。

(絡むことなくやわらかに解かれていく髪が耳元を緩く叩く音を聴きながら、薄い金色に縁取られた目を閉じる。閉じられた瞼の向こう側で幾つもの相手を傷付ける方法を考え出して全て却下した。ここまで僕に触れて、髪を引くことも無く殴ることもなかった相手に対していくらなんでも無礼が過ぎるというものじゃないか?僕がここで彼に手を上げるというのは、人でなしの僕が化け物になる一手であり悪手だ。緩く煽るように瞼を持ち上げ、振り向くように視線を後ろに流したなら左手を持ち上げて差し出して見せる。長くもなく短くもなく、緩やかに角が整えられた薄桃色の爪と傷一つない白く小さななんてことは無い手だ。)
( / 本体からのご連絡となり失礼します。眷属様とのご契約おめでとうございました!また改めてプロフィール整理をさせていただく際に記載させていただければと存じますがご不都合ございませんでしょうか?)



>マリア


…僕に握手を求めるなんて、珍しいねキミも。よろしく、聖女のようなキミに軽々しく触れたことを許してくれると嬉しい

(この生徒はこんな僕のことを素敵だと言った。少しだけ驚いたのは確かだ、勇敢だとか、薄汚れた僕には何より不釣合いな単語だろうに。悪気なく差し出された手を取るように、そっと、素っ気なく僕は手を取る。外だからか少しばかり冷たいその体温から分かる魔力の白さ、僕が触れていいものでは無いが求められたのだから返すのが主人であることを決めた身として当然のことだし、持つものは与えよの法則と言うやつだ。僕は神に愛されたわけじゃない、天使にもなれない──が、1人のただの生徒として、誰かと話すことくらいこの場で楽しむ権利はあるだろう)



>リーラ


──いいことを教えてやろう。切るのはよくない、

(僕はその日も暇つぶしに図書館へ足を向けていた。道中、猫を傍らにしゃがみこみ何かを話しかけている生徒の姿、青い目を細めるように見据えてみればその猫は足を引き摺っているようだ。罠に掛かったのか、あるいは誰かに傷付けられたのかは知らないが人間より動物の方がいくらか好きな分必然的に目的地をそちらへ据える。辿り着いたその場でどうしてか、物騒な発言をしている生徒を見下ろしたならポケットから汚れていない綿のハンカチを取り出し、生徒に差し出して)

傷の少し上で、結んでやれ…水の入ったボトルに穴が空いていて、水がどくどくと溢れているとする。その穴を切り落としてしまっては、水が溢れる量は増えてしまう。その水がなくなったら、その猫は動かなくなってしまう──正しい対応は、その穴を塞ぐことだ
( / 絡み文をご投下いただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします:蹴)



>レイア


どうだろうな──僕だったら、僕につくしてくれる相手がずっとそばにいてくれるというのは悪くない気分だが

(横になったまま考える。聞こえた声に緊張を汲み取ったからか青い瞳でその黒い瞳を見据えたなら僕に出来る限り優しく柔らかい声のトーンを意識して音を乗せ。ゆっくりと上体を起こせば)

まあ僕は人を人として見れないことがあるから、そういう時にそばにいるのは好ましくないな

( / 本体からのご連絡となり失礼します。主人様とのご契約おめでとうございました!また改めてプロフィール整理をさせていただく際に記載させていただければと存じますがご不都合ございませんでしょうか?)

83: リーラ・トールキン [×]
2023-04-05 19:55:00


>>82 アンディ

んー…ちょっと待って。…うん、うん……ボトル…穴…なる、ほど。わかった。どうもありがとう。
(声をかけていると、影が一つ分増え、見上げるとなにか難しい事を言われハンカチを差し出される。少しの間ボーっと相手を見つめていたが、あ、この猫をボトルにたとえているのかと気づき、頭の中で言葉を反復する。ゆっくりとうなずきながらマイペースに相手の理屈を理解する。結局一分ほど相手を待たせハンカチを受け取る。たとえ話を使ってくれるのは有難い。無機物に例えられればそれが傷つくのが困る事だと共感できる。言われた通りハンカチを結ぶと、猫が弱々しく鳴く。お礼を言うかのようで可愛らしい。ふわりと頭を撫でると、立ち上がり相手に話しかける。)
よかったね、助かるのかも。わかんないけど。ねえ、キミだーれ?頭良いんだね。


84: エデル [×]
2023-04-05 21:53:38

>>80 レイア

んー?キミに何色の首輪が似合うかなって、考えてた
(チョーカーと言えばいいものを、態と首輪と言い、クスクス笑う、本当に、いちいち可愛らしい反応をしてくれる。)

…あ、そうだ、名前がまだだったね、俺はエデル、好きに呼んでよ…キミの名前は?
(そういえば、お互いまだ名乗ってすらいなかったと思い出し、自分の名を名乗り、相手の名も聞く)



>>81 リーラ

うん、そう、そういう事……ちょっとごめんよ
(相手がこちらのやりたい事を理解してくれたようで安心する、水道まで辿り着くと、蛇口を捻り彼女から猫を預かり、後ろ足に水を当てる、傷に染みるのか水が苦手だからなのか、少々暴れたが十分汚れは洗い流せたことだろう、もう一度抱き上げ、「猫が好きなのかな?もう一度キミが預かる?」と聞き)

……ああ…流石に生まれた頃からこうじゃないよ、俺ってこんな格好してるから、まあ分かってくれない人は分かってくれないでしょう?だから、せめて笑ってれば、ちょっとでも面倒が減ると思ってね
(流石に生まれた時からずっと笑顔をへばり付けてた訳では無い、少しでも面倒を減らすためにこういう顔をしているのだと話す。)



>>82 アンディ

はは、じゃあもしかして、俺はキミの友人を名乗ったりしても良いのかな?なんて…それじゃあ、遠慮なく見せてもらおうかな
(先程から嬉しい事を言ってくれる、触れさせること自体珍しいと来れば、自分が今置かれている状況は確かに光栄なものだろう、差し出された手の指先をそっと持つ、苦労を知らない手だが、彼女の自己防衛に必死な面を見ると、彼女自身そうでもなさそうだ、いつか話してくれる日が来るのだろうか)

……やっぱり、小さいな…骨格の問題はどうしようもないか………
(しかし、自分と比べるとやはり小さい、こればかりは骨格の作りの問題だからどうしようもないとは分かっているのだが、少しだけ羨んでしまう。小さく呟いている時は、貼り付けていた笑顔が外れていた。)

85: エデル [×]
2023-04-05 21:54:52

>>主様

(/ありがとうございます。不都合はございませんので、記載よろしくお願いします。)

86: リーラ・トールキン [×]
2023-04-05 23:53:59

>>84 リーラ

うん、好き。持つ。
(暴れる様に少々目を輝かせたのはさておき。猫と言うより生物全ての様子が好きなのだが、そこには触れず猫を受け取る。手当てがちゃんとできるまで一緒にいよう。猫の体温を感じながら、胸の上でだっこをする。)

?なんでそうなるのかわからない。そんなこという人、必要なの。潰しちゃえばいい、そんな人の目なんか。キミ、可愛いもん。私やるよ。
(ぐっと顔を寄せ、相手の顔をじっと見る。高貴な雰囲気の色の目と、艶やかな髪に、似合っているであろう服。なにが「こんな格好」なのだろうか。ああ、そうか彼女は男性なのか。そういえば男性は髪が短い人が多い。それを言っている?でも、なぜその恰好をしてはいけないのか。分かってくれない人が居るなら、目を潰してしまえ。文句しか言えない審美眼なら、その目は本人にとってもいらないだろう。自身の固有魔法で体験させてやろうか。綺麗な花に虫がついていたら払うでしょ?とでも言うような、当たり前の目で相手に言った。)


87: エデル [×]
2023-04-06 00:33:39

>>86 リーラ

…はは、頼もしいな、でもそういうのはダメだ、人を殺すと、色んな人に追っかけられる事になるから、隠すにしたって、証拠とか、そういうのは全部消さなくちゃいけない、俺、面倒臭いの嫌いなんだよ、疎まれるのは良くても、恨まれるのは勘弁、それにそんな奴らに構ってる時間があったら、爪を磨いていたいし、メイクの勉強がしたいし、新作のスカートを追いかけていたい…ま、要は俺が面倒くさがりってだけの話だよ…誉めてくれてありがとね
(相手の意思は決して否定しないが、自分にも自分の考えがあるので説明しておく、誰に脅かされること無く、穏やかに暮らしていきたい自分にとっては、殺しなんて以ての外なのだ、そんなことをすると、もう殺す前には戻れなくなってしまう、そうなると何処にも行けない、待っているのは真の孤独だ、それに誰かに追われ隠れながら過ごすのは全く自由とは程遠いし、そもそも殺し自体本当に面倒な工程が多くて圧倒的に却下なのだ、そんな事をしているくらいなら自分を磨く事に時間を割きたい、要はそう、ただただ自分が怠惰であるということである。最後に可愛いと言ってくれた礼を言い)

88: マリア・ハーネスト [×]
2023-04-06 11:46:23



>>リーラ

まあ。

( 一日の授業も終わりさて何をしようかという放課後。人気のないところで休憩をしようかと立ち寄った校舎裏にはふわふわとカールした焦げ茶の髪の少女が何やらぺたりと地面に座り込んでいる。何かに話しかけていることは分かるのだが、`脚を切る`や`飼う`などの言葉が聞こえてはその先に何が存在するのかそわりと好奇心が芽吹いてはそうっと後ろから覗き込み。弱弱しくそこに佇む黒猫に蒸気をぽつりと呟けば、それと同時に猫の後ろ足から出血があることにも気づく。二本足で立てているということは折れていないということだ、これなら自分でも対応ができる。マリアはふわりと穏やかな微笑みを浮かべては「 こんにちは、可愛らしい猫ちゃんね。よかったら手当をしてもいいかしら? 」と彼女の宝石のようなアメジストの瞳を見つめてこてりと首をかしげて、そっと手で子猫の頭を撫でて。 )


>>アンディ

うふふ、許すだなんて。
…残念ながらどこにでもいるただのヒトよ。聖女様だなんて高尚な存在じゃないの。

( 彼女の言葉にくすくすと笑えば、白魚のように細くしなやかな手をそっと両手で包む。外にいた自分の手よりも少しだけ暖かい手、肌が白いので体調が悪いのかとも思ったがそうではないようだと少し安心すればその手をそっと離し人がよさそうにふわふわとほほ笑み。「 お上手なのね。紳士的でとても素敵。 」と握手の一つにまでああ言った彼女の紳士然な態度などに先ほどまで真っ青だった頬に淡く朱が散って。同じブロンドなのにふわふわとしたウェーブのかかった自分の髪と、まるで彼女の芯のまっすぐさを表現するようなストレートの白金の髪が自分たちの性格の真逆さを表しているかのようで、それすらにもなにだか妙な縁を感じてしまう。 )



89: レイア [×]
2023-04-06 17:48:22

>アンディ

…そう、かな。僕は……あの子がそれでいいならいいんだけど...欲を言うならもうちょっと一緒に居たいなぁって、思っちゃうけどね。

(視線を感じ顔を上げる。体を起こした彼女を、何をするのかと見つめる。)

人として...?君は契約した眷属とかいないの?

(/お返事遅れてしまいました。ありがとうございます。大丈夫です!よろしくおねがいします。)



>エデル

く、首輪!?なんで、そんなのいらないでしょっ!

(驚き、とっさに顔をそむける。肌が白いからか、首まで赤くなっているのがわかる。笑われた事に腹を立てたのか眉間にしわを寄せ、ほほを膨らませる。)

え、エデル...くん? 僕はレイア。


90: エデル [×]
2023-04-06 19:28:13

>>89 レイア

ふふ、ああごめんね、チョーカーって言えば良かったかな、アクセサリーだよ、アクセサリー…何想像した?
(予想通り首輪というワードに食い付いてきた。普通にアクセサリーの話をしたのだと笑いながら謝るが、笑い方が非常に意地悪だ。)

91: レイア [×]
2023-04-06 20:42:47

〉エデル

へ、チョーカー…?ぁ、う、えっとぉ……なんでも…?

(チョーカーだと言われ、動揺している様子。動揺が顔に出ているのに関わらず、誤魔化そうとそう言い)

92: エデル [×]
2023-04-06 22:38:52

>>91 レイア

んー?何でもなくないでしょう?ほら、話してご覧…
(これもまたしっかり動揺してくれたので、両手で頬を包んで更に問い詰めてみると、思った通り熱くなっている、面白いくらい分かりやすい人だ、これから暫くは彼で遊べると思うと楽しみになってくる。)

93: リーラ・トールキン [×]
2023-04-07 10:06:56


>>87 エデル

ふぅん。確かにずっと追いかけっこは嫌だね。まぁ、好きにすればいいよ。面倒くさがりっていうけど、私もだもん。なのにこの子を助けてくれてありがとね。
(相手の意見を聞くと、そうなのかと頷き論点が若干ズレた同意を述べる。面倒くさがりだと相手は言うが、それは当たり前ではないだろうか?自分が勉強をめんどうくさがるように、相手も興味の無い事をしたくないのだろう。一緒だ。なのに相手は猫を助けた。そこは、自分と違う。理解できないことに、お礼を言っていいのかわからないが言っておく。笑顔のこの人は喜んだらどんな顔をするのだろう。もっとも、自分がお礼をしたところで喜ぶ気もしないが。)


>>88 マリア

…綺麗…。ありゃ。この子キミの方が好きみたい。やったらいいんじゃない?
(誰かの声がすると思ったら、その人は綺麗に笑って出てきた。その表情にくぎ付けとなる。かつて会った中で、ここまで瞳に慈愛を纏って微笑む人は居ただろうか。余りにも優しいその顔に、人の色とりどりの顔を見る事を趣味とするリーラは感嘆の息を漏らさずにはいられなかった。すると猫が鳴いてあっと視線をそちらに移す。優しい顔というのは猫にも分かるものなのかもしれない。自分の足元から撫でた相手の足元へ、出血している脚を動かしゆっくりと歩いていった。相手と目を合わせいつもの調子で返事をする。しかし相手のような人に血は似合わないだろうなと、手当てを勘違いしたリーラは全く見当外れの呑気な想像をしていた。)


94: レイア [×]
2023-04-08 16:19:22

>エデル

んぅ、うぅ...嫌だよ、あんま揶揄わないで……

(触れられて驚いたのか、少し肩が跳ねる。怒ったようにそういうと、顔を見ないようにと目を伏せる)

95: エデル [×]
2023-04-08 17:56:59

>>94 レイア

はは、ごめんね…じゃ、契約祝いに自販機で何か買ってこようか、手当てのお礼もあるしね
(しまった、やり過ぎたかと、笑いながらもすぐに謝る。すると、踵を返し医務室を出ようとする、学園内にある自販機で契約祝いと、手当ての礼を込めて何か飲み物を買おうと申し出、「おいで」と手を差し伸べる。)



>>93 リーラ

別に…犬猫が好きなだけだよ、それに……いいや、何でもない
(自分がこの猫を助けたのは単に犬猫が好きであるからだ、それ以上の理由は持ってないので、別に礼を言われる程の事でもない、それに、彼女は少々、この猫に対して何か…と、言いかけて止めた。相手の性格にストレートに色々言ってしまうのは危険な気がする、言葉の端々に、自分の意に沿わないものを全て消し去ってしまうような気配がある。)

…ほら、着いたよ、んー…手当した後は、うちで飼ってやってもいいけれど……母さんが煩いかな
(そんなこんなしている内に医務室へと辿り着き、扉を開けながら、手当てした後はどうするかと考え出す。自宅に連れ帰っても良いのだが、母はきっと「また厄介事を持ち込んで」と言ってきそうだ。)

96: リーラ・トールキン [×]
2023-04-09 10:06:07


>>95 エデル

…いえばいいのに。別に痛い事したりしないよ。だって、キミのボロボロの顔には今興味がないんだ。こうすればこうなるだろうって予想がついて見れた顔って、楽しいけどちょっとつまらないの。
(何か自分を怖がって言葉を濁したのを見て、正直に言ってしまえと語りかける。止められると逆に気になってしまう。安心させる為に安全の保障とその理由を伝え、ほとんど使わない口角をあげてみる。笑うのなんて久々だからまともに出来てるかどうかもわからないが。)

はーい。え、元の所に放せばいいでしょ。なるようになるよ。
(返事をしながら開けてもらった扉をくぐる。適当な椅子に座り、よかったねーと言うように猫の体をさする。すると聞こえてきた言葉に怪訝そうに首をかしげる。飼う必要などあるのか?先程の自分のようにこの子に特別な興味があるわけじゃないのに。)


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