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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名さん [×]
2023-03-09 22:17:50
【現在の募集】
大妖怪 (男) 定員3人
酒呑童子様 >19
keep中 >12
大妖怪 (女) 定員2人〆
keep中 >5
keep中 >14
半人半妖 男女1人づつ 〆
男 keep中 >9
女 keep中 >10
妖刀持ち (女) 定員1人 〆
keep中 >17
妖刀持ち (男) 定員2人
妖怪 (無制限)
ミケ >4
人間 (無制限)
小鳥遊 凛 >4
妖怪狩り (無制限)
22:
一見さん [×]
2023-03-09 23:47:01
>16
大妖怪男keepお願いします
23:
匿名さん [×]
2023-03-10 00:26:57
(/17でkeepしていただいた者です。PFが完成いたしましたのでご確認をお願いします。)
「全て拙者に任せれば安心でござるよ。」
「貴殿に恨みはないが、これも仕事のうち。恨むなら、拙者と出会った不幸を呪うでござる。」
名前 雨 (あめ)
性別 女
年齢 21
種族 人間
職業 忍び兼妖怪狩り
武器 妖刀「嵐」
二本一組の小太刀。忍びの里に代々伝わる刀で、この刀に認められた者が里の長となることが決められている。鞘は黒塗りで、柄には黒い柄糸が巻かれているなど、外見は地味。
容姿 歳の割に幼い顔立ちと、140cm前後という小柄な体格のせいでよく子供に間違われる。ボリュームのある黒髪をイチョウ型のかんざしで止めている。黒色の大きめの目はややつり目気味。口元は黒い手拭いで隠している。黒の忍び装束を着用し、背面の腰辺りに妖刀を二本差している。
性格 忍びの長というからには、さぞかし寡黙で冷静沈着な人物だと思いきや、感情豊かでフレンドリー。自分の実力にはそれなりの自信を持っており、「拙者に任せれば安心。」が口癖。しかしかなりのドジで、言われた通り任せると、大抵ろくな事にはならない。ただし、仕事となると人が変わり、普段では考えられないほぉの思慮深さと判断力を見せる。また、仕事で命を奪う時なども容赦なく淡々とこなす。
備考 一人称は「拙者」。世界でも有数の忍びの里の長。幼き頃よりその才能を遺憾無く発揮し、里でも屈指の忍びとして成長する。そして3年前に妖刀「嵐」に認められ、18歳という異例の若さで里の長に。その後も様々な任務を失敗なくこなし、今では忍びの世界では知らぬ者はいないほどの忍びとなった。中でもその戦闘能力はずば抜けている。里でも並ぶものなし、と言われるほどの身体能力を駆使したアクロバティックな動きから放たれる二本の小太刀の連撃。並の妖怪であればものの数秒で切り刻んでしまう。これまで数百もの任務をこなしてきたが、失敗したことは1度としてなく、今では数多の権力者たちが我先に、と彼女を雇おうと必死になっている。好きなものは【おにぎり、可愛いもの】
24:
匿名さん [×]
2023-03-10 00:49:29
(/妖怪で参加希望なんですが
大妖怪にも状況によっては対抗できる
能力を持ってるという設定はありですか?)
25:
匿名さん [×]
2023-03-10 01:20:11
「時間と金をかけてでも治したいのか、それとも今すぐ楽にしてやりたいのか、それを決めんと薬もクソもないだろう」
「馬鹿に聞く薬はね、昔から拳骨って決まってるのさ」
名前:百地(ももち)
性別:女性
年齢:まだ四桁くらい
種族:大百足(大妖怪)
職業:薬師
妖術:蠱物(まじもの)
自分の体を百足に戻す変化の術。身体そのものを多数の子百足に変えたり、腕や胴、下半身や顎といった一部分を巨大な化け百足の物へと変えたり、あるいは自らの体を普段の数倍近い大百足の躯へと戻してしまったりと、やることは単純ながら細かな変化を付けることが出来る。
これにより生じる極めて堅牢な甲殻と体躯に見合った馬鹿力や生命力、大百足としての劇毒などを武器や薬として扱う。ただし百足になると人間の唾が触れるだけでそこが脆くなるという欠点を持つ。
容姿:身長は七巻き半と語られた巨体に由来するのか七尺半。ただし変化によって縮んだり伸びたりする。
肌は青白く、垂れ気味の生気のない黒い瞳の下には深い隈が刻まれている。ただし瞼の上を橙色の隈取りで化粧するなど、顔色の悪さを少し気にしている様子が伺える。手足は人間などと比べると長く、指先には黒く塗った鉤爪のような爪が生え揃っている。額からは百足の触覚が毛髪を書き分けるようにして生えており、床まで伸びた毛髪により左目は完全に覆い隠されている。
胸元は着物を着ても分かるほどに大きく前方に出ており、紫の腰帯でまとめられた紅染の着物には、龍の腹を食い破る百足が金糸によって大きく刺繍されている。
常に手に持つ、薄桃色の煙を放つものは香草を詰めた煙管であり、故か彼女の近くでは金木犀のような独特の芳香がする。微弱に毒性を含んでおり、僅かながら気分を鎮める効力を持つ。
性格:端的に表すと面倒くさがり。ぶっちゃけ毒でもなんでも適当に売って過ごしたいが、それによってトラブルが起きる方が何倍もめんどくさいのでしぶしぶ客の選別を行っている。
妖怪と人の争いも勝手にやってればいいくらいの気持ちであるが、火の粉が自分や自分の店にかかるようであれば話は別。自らの平穏と縄張りを守るために、如何なる理由があろうと敵対者を徹底的に排除する野生の獣じみた一面を持つ。
備考:大妖怪の一人であり、蟲にまつわる妖怪の、及び妖怪の町と人間の町の狭間に位置する薬屋『蛇喰(うわばみ)』の元締め。また、蛇喰にて売っている全ての薬を単身で作る薬師でもある。
蛇喰は妖、人間問わず良薬から毒薬に至るまでを売っている薬屋であり、需要もあってか店舗の規模はかなりのもの。店内は銘木を利用し黒漆塗りで仕上げた木造建築であり、あちこちに見られる彫り物や金屏風の拵えが見事な家屋となっている。しかしながら所狭しと壁や天井を百足が這っており、またあちこちに売り物である薬の類をしまった箪笥が並んでいるなど内観はあまり良い物とは言えない。
極めて広大な蛇喰の本店こそが彼女にとっての屋敷かつねぐらであり、内部構造や無数に存在すると言っても差し支えない箪笥の中にある薬やら毒物の類は、全て何がどこにあるか把握している。とはいえ基本は配下かつ店員の妖怪や自身の分体とも言える子百足に任せっきりであり、だいたい多数存在する階層の最上に座布団を敷いて夢うつつ、といった様子で佇んでいるかたまに店内や外を彷徨いているかの二択。しかし唯一特殊な薬を売る時、特に毒薬や霊薬のような代物を売る時だけは直接対応し、相手のなりや真意を見極めた上で売るかどうかを判断している。
好物は【蝮酒・休暇・煙管】、嫌いなものは【唾・口噛み酒・面倒事】
(>14にて大妖怪のkeepをさせて頂いたものです!pfの方完成いたしましたので、確認の程よろしくお願いします!)
26:
匿名さん [×]
2023-03-10 08:34:35
>22 一見さん
(/かしこまりました!素敵なpfをお待ちしております!)
>24 匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!そうですね、本当に状況によるのであれば、大丈夫です!)
>25 匿名さん >24 匿名さん
(/お二方、素敵なpfをありがとうございます!問題等はありませんので、開始までお待ちください~)
27:
匿名さん [×]
2023-03-10 10:25:43
訂正
>25 匿名さん >23 匿名さん
(/お二方、素敵なpfありがとうございます!問題等はありませんので、開始までお待ちください~)
28:
名無しさん [×]
2023-03-10 12:11:59
「顔色が悪い、ですか?……実は、幼き頃より病弱で。ええ、ご心配いただきありがとうございます」
「あーあ……我等に手出ししなければ見逃してさしあげたのに。食事中に襲うとは、妖怪狩りは相変わらず品がない」
名前 :矢無喰(やなぐい)
性別 :男
年齢 :不明(集合体である為)
種族 :がしゃどくろ
職業 :墓守
妖術 :反魂
死体に意識を宿らせる能力。生前の記憶が丸ごと残っていることは非常に稀で、大抵は現世への呪詛だけを持って蘇る。大なり小なりは怨念がなければ蘇らせることはできない。蘇らせた後は本体へ加わるものと単独行動をするものがいるが、後者の場合でも常に動向がわかり、ある程度は命令を聞くようになっている。
容姿 :30mほどの巨大な髑髏。今尚成長しており、怨念を取り込むたびに大きくなっていっている。骨と骨の間はよく見ると隙間があり、分離可能。普段はこちらの形態で墓の土の下に埋まっている。町へ行くときは、186cmほどの凛々しい男性の亡骸を使う。服装は墨染の長着と無地の馬乗袴を着用。色素がすっかり無くなった髪は真っ白で一つ結び。眼光は鋭いものの生気がなく、どこまでも底のない漆黒の瞳を持つ。いつも刀を帯びているが抜刀することはない。よく見ると首の周りを一周する刀傷がある。
性格 :慇懃無礼かつ冷酷。集合体である為か、老人のような老獪さも子供のような無邪気さもあり、常に矛盾した思考を持つ。何を考えているか把握することは当人でさえ難しい。傍目から見れば大分情緒不安定。人間も妖怪も憎んでおり、嫌い。しかし、街にいる時は手出しすることはなく、親切をすることもある。配下の百鬼夜行が争いに加わることは多いが、本体自体が参加することは稀で、大抵は妖怪と人間で潰し合うのを眺めている。
備考 :大妖怪と呼ばれる妖怪の一角で、主にこの世への怨念と怨嗟を持つ死霊と妖怪を率いる。各地にいる蘇らせたものにより、無縁墓地にいながらも情報収集能力は高い。百鬼夜行は主に反魂で蘇らせたものと人間嫌いの妖怪で構成されており、攻撃的な部類。普段使っている亡骸は、生前はお人好しの好青年だったがとある出来事により復讐に身を堕とした武士で、最期は嵌められ獄門に処されたもの。この青年の姿の時は、比較的話が通じる。この姿はまだがしゃどくろであるとバレていない為、自由に人の街を歩いて茶を飲むことも。がしゃどくろは大抵穏やかな人生を送ってこなかったものが多い為、平和な場所にいると落ち着かない。好きなものは静寂、土の中、煮干し。嫌いなものは人間や妖怪、火。
( / >12の者です、pfが完成したので不備等のご確認をよろしくお願いいたします! )
29:
匿名さん [×]
2023-03-10 16:23:55
>28 名無しさん
(/素敵なpfありがとうございます~開始するまで、待機をお願いします!)
30:
匿名さん [×]
2023-03-10 16:37:06
【現在の募集】
大妖怪 (男) 定員3人〆
酒呑童子 羅刹様 >19
がしゃどくろ 矢無喰様 >28
keep中 >22
大妖怪 (女) 定員2人〆
keep中 >5
大百足 百地様 >14
半人半妖 男女1人づつ 〆
男 keep中 >9
女 keep中 >10
妖刀持ち (女) 定員1人 〆
人間 雨 >23
妖刀持ち (男) 定員2人
妖怪 (無制限)
ミケ >4
keep中 >24
人間 (無制限)
小鳥遊 凛 >4
妖怪狩り (無制限)
31:
月麦 [×]
2023-03-10 20:13:36
>22です遅れてすいません
「いつになったら人間が消える世界が来るのかな…」
「人間は全員殺してやる……」
名前 月麦(つむぎ)
性別 男
年齢 153歳
種族 吸血鬼
職業 食堂
妖術 血界
自分の血を自由に操作できるが使った量だけ体から出ていく為貧血になりやすい
容姿 体型は細く服装はいつも少しボロい濃い緑の着物を着ていて髪は少し癖毛の銀髪で目までかかっている。身長は192cm
性格 普段はフレンドリーで明るく仲間思いだが人間の前では目つきが変わり本気で殺しにかかる
備考普段は小さい食堂で1人で働いている。 少し前までは人間とも仲良くしたい方だったがある時に仲間が妖怪狩りに殺されその時に殺した妖怪狩りの妖刀を一応拾っているがどんなものかはわからない。その日から人間に会ったら必ず殺すと決めている。
32:
匿名さん [×]
2023-03-10 22:00:16
>31 月麦さん
(/pfをありがとうございます。ですが、ここはあくまで和風重視なので、西洋の妖怪の種族はご遠慮させていただきたいです…!一度、変更してもらえることは可能でしょうか…)
33:
月麦 [×]
2023-03-10 22:34:27
>32修正しました
いつになったら人間が消える世界が来るのかな…」
「人間は全員殺してやる……」
名前 月麦(つむぎ)
性別 男
年齢 153歳
種族 鬼
職業 食堂
妖術 血界
自分の血を自由に操作できるが使った量だけ体から出ていく為貧血になりやすい
容姿 体型は細く服装はいつも少しボロい濃い緑の着物を着ていて髪は少し癖毛の銀髪で目までかかっている。身長は192cm
性格 普段はフレンドリーで明るく仲間思いだが人間の前では目つきが変わり本気で殺しにかかる
備考普段は小さい食堂で1人で働いている。 少し前までは人間とも仲良くしたい方だったがある時に仲間が妖怪狩りに殺されその時に殺した妖怪狩りの妖刀を一応拾っているがどんなものかはわからない。その日から人間に会ったら必ず殺すと決めている。
34:
通りすがりさん [×]
2023-03-11 02:58:34
「あなた運が良いね。今日霧も飛ばしてないから開店するつもりなかったんだけど。」
「お店を開ける基準…?んー。新作が思いついた時と、機嫌が良い時くらい。それでたまにお店を開く程度。」
名前:明璃(あかり)
性別:女
年齢:128
種族:半人半鬼(天邪鬼と人間のハーフ)/半人半妖
職業:甘味処『あかり』の店主
妖術:叢雲
霧の妖術。この妖術自体に攻撃能力は存在しないが、霧の濃度を調整することで自分の分身や存在しない物体をあたかも"そこに在る"かのように錯覚させる『蜃気楼』を発生させる事が出来る。この妖術には『鏡花水月』という奥義があり、極限まで引き上げられた濃度の霧中に相手を閉じ込めて常世と現世の境目に対する認識を曖昧なモノへと変え、正気を保てなければ明璃が解除しない限り常世に閉じ込められるというモノ。本人が半人半妖というのもあるせいか大妖怪や妖刀を持つような人間にはあまり効果は期待できない。
容姿:薄緑色の肩甲骨まで伸びる長い髪と琥珀色の瞳。眉の上からそれぞれ左右1本ずつ10cmほどある先端が赤みがかった黒い鬼の角を生やす。身長は角込みでも148cmしかないほどに小柄で細身だが出るところはしっかり出ており、肌も色白だが血色が良い。普段は肩から先が無い袖なしの白い着物と紫紺色の丈の短い袴、太ももまである白い足袋と黒い下駄を履く。店を開いている時は紺色の着物を肩にかけて羽織る。護身用のために両腰左右に小振りの鉈を1本ずつ帯びている。
性格:小柄な見た目にそぐわず落ち着いた性格。人だろうと妖怪だろうと区別なく接する一面を持ち、誰に対しても物怖じする姿は滅多に見せない。甘味処を営んでいる事から本人も甘い物に目が無い。真面目な性格と言われると語弊があり、自分の機嫌一つで店の開店を決めたりするマイペースさを持つ。
備考:かつて大妖怪の位にいた「天邪鬼」と人間の女性との間に産まれた半人半妖。天邪鬼は他人の心中を把握する事に長けた妖術を持ち、天邪鬼が率いていた百鬼夜行の妖怪達も大なり小なり相手の心中を把握する事に長けていた妖怪が多く、個々人の我があまりにも強すぎる集団だった為に統制が最も取れていない集団だった。そんな中血肉に飢えた天邪鬼が人間を襲おうとした際、初めて心中を読む事の出来ない女性と出会う。天邪鬼にとって全く理解できない精神構造をしていた女性が気になり様々なアプローチで接触を繰り返した結果、自然と女性に絆されていたことに気付く。その後女性が老衰で亡くなると天邪鬼は姿を晦ましたが、消息を絶つ直前まで女性と共に人間の町と妖怪の町との狭間に建てられている木造建築の家屋を住み家とし、そこで明璃が産まれた。両親の事をしっかり覚えており、出て行った父親の事も特段悪く感じている様子もないため家族仲自体は良好であったとみられる。見た目こそ角以外はほぼ人間と変わらないが、細身に反して天邪鬼ほどではないにせよ人並外れた怪力の持ち主であり自分達の住み家であった家屋を甘味処に改装する際も全て一人でやってのけるほど。また、半人半妖であるためか不老の性質を持つ。ただし不死身というわけではないので心臓を突かれたり頭を撥ねられれば普通に死ぬ。お店自体は開店時期が不定期すぎるせいでお世辞にも繁盛しているワケではないが、定番メニューのみたらし焼き団子と三色団子、餅の磯辺焼きは人妖問わず評判が良くリピーターになろうとして不定期営業の事実を知り落胆する客が多い。営業している時、余程機嫌が良ければ黄緑色の濃度の薄い霧を人妖の町それぞれに向けて流れさせて開店の報せを送ったりすることがあるが、春以外の季節では滅多にやらない。
好物は【甘い物・お米】、嫌いなものは【諍い・厄介事】。
(/>10の者です。pfが完成致しましたので不備などございましたらご指摘の方お願いいたします。)
35:
匿名さん [×]
2023-03-11 04:20:22
「鬼ごっこする人この指止まれ♪
鬼ごっこする人この指止まれ♪
いえーい♪」
「うん?…キミ、悪い妖怪さん?
ボクの平和を乱さないよ、ボク怒るよ?」
本名 弥愛衛門(やえもん)
偽名 園江 結依(そのえ ゆい)
性別 女
年齢 13088歳(自称)
種族 座敷童子(ざしきわらし)
職業 夜間警備員(大人体の時のみ)
妖術 墜茵落溷(ついいんらくこん)
自身の体組織で生成する金の小槌を使って
厄と悪感情を吸収して体に集める妖術。
吸収し、溜め込んだ厄と悪感情は
特定の条件下で全消費することによって
恐ろしい姿(容姿・変身を参照)をした女児
『忌諱童子』へと一定時間変身できる。
条件は、『敵意を向けられていること』と
『前の変身から3日間以上経っていること』。
溜め込んだ厄・悪感情の量によるが
変身できるのは最長1時間、最短5分の間だけ。
身体能力が飛躍的に上昇するうえに
身体や服は硬質化し、生半可な攻撃では
傷つかない堅牢な防御力を得る。
体組織で生成するのは、双頭薙刀になる。
容姿・通常
焦げ茶色のおかっぱ髪
耳はエルフ耳であり、蹴鞠風の模様が
描かれた玉のイヤリングを着ける。
目は黒色で、歯はギザギザしている。
赤い振袖の上に黒いちゃんちゃんこを着る。
胸はぺったんこ。
ドロワーズを穿き、白い足袋を着け
赤い鼻緒が目立つ黒い一本歯下駄を履く。
仕事時は警備員の制服を着る。
容姿・変身
肌の色が死人のような青白い色になり
右の額から先端が黒い角が生えると同時に
目元が影に覆われ、赤く目が光る。
手足は真っ黒になり、赤い爪が伸びる
その際に足袋は外れ、消滅する。
胸が膨らみ、少し分かりやすくなる。
衣服には変化は一切ない。
性格 素直で明るく、常に元気な一方で
かなり短気であり、喧嘩っぱやい面もある。
基本的には中立を貫いているが
自分やその周りへ火の粉が飛んだ場合は
自分の能力を使って徹底的な仕返しに出る
復讐鬼でもあり、怒らせると危険極まりない。
良くも悪くも子供っぽい。
備考 殆ど人と差異がない容姿を持つ妖怪で
ほぼ常に人間に友好的な珍しい妖怪。
気に入った家屋へと取り憑いて
その家屋の家主や家主の家族に貢献しつつ
子供らしく遊びながら生活する。
飽きたり、酷い扱いを受けると憑依を止めて
その家屋から去って別の家屋を探し始める。
立派な大人の姿にもなれなくはないが
背と胸、目つき以外は変化はないうえに
仕事以外で好んで大人の姿を取ることはない。
好物は金平糖、キャンディ、肉じゃが
好きなものは遊び、人間、玩具、遊び。
嫌いなものは争い、敵意。
(/>24の者です
確認よろしくお願いいたします)
36:
匿名さん [×]
2023-03-11 10:23:02
>33 一見さん >34 通りすがりさん >35 匿名さん
(皆様、素敵なpfありがとうございます!不備などはございませんので、開始までしばしお待ちください~!)
>みなさまへ
(/本日、私が絡み文投稿するタイミングで始めようと思います!)
37:
小鳥遊 凛&ミケ [×]
2023-03-11 18:12:07
(/絡み文、投下しておきます!これより、開始させていただきますので、各自お好きなように絡むなり、絡み文を投稿するなりしてください!)
>all
(今日も晴天、ここしばらく雨は降っておらず絶好の旅日和「ニャ~、いい天気ですね~?凛様?」かつて命を助けた化け猫妖怪 ミケは小柄で刀を持った女性に話しかけた。彼女はミケと同じく空を見上げて「そうですね。」と落ち着いた声で答える。どこへ続いているのか分からない道を一人と一匹でひたすら歩く、残念ながら地図は前回、攻撃的な妖怪と出会って破かれてしまった。なので、今は勘を頼り、どこか町か宿に着くことを願う)
「凛様。ずっと歩かれおりますが、疲れてなどいませんか?人間は妖怪と違い、身体が丈夫ではないのですから、無理をなさらず」
「大丈夫です。歩く程度、刀の訓練に比べれば安いものです。」
38:
小鳥遊 凛&ミケ [×]
2023-03-11 18:21:06
【現在の募集】
大妖怪 (男) 定員3人〆
酒呑童子 羅刹様 >19
がしゃどくろ 矢無喰様 >28
鬼 月麦様 >33
大妖怪 (女) 定員2人〆
keep中 >5
大百足 百地様 >14
半人半妖 男女1人づつ 〆
男 keep中 >9
女 明璃 >34
妖刀持ち (女) 定員1人 〆
人間 雨 >23
妖刀持ち (男) 定員2人
妖怪 (無制限)
化け猫 ミケ >4
座敷童子 弥愛衛門 >35
人間 (無制限)
小鳥遊 凛 >4
妖怪狩り (無制限)
39:
弥愛衛門 [×]
2023-03-11 18:54:47
>all
らんらんらーん♪
今日のご飯は肉じゃが♪
家主から材料買ってきてと言われたし
頑張ってお使いだ~♪
わーい♪
(上機嫌に鼻歌を歌いながら歩く和服の少女。
彼女は座敷童子であり、家主の指示で
お使いしに姿を現したらしい。
街の人や妖へ明るく挨拶しながら
スキップをして市場へと向かっている。
こっそりと人々から悪感情や厄などを
吸い取っているのだが…)
40:
雨 [×]
2023-03-12 00:39:14
>37 小鳥遊
ま、まずいでござる……。あ、そこの人!少し道を教えて下さらぬか?
(妖怪狩りの任務を終え里に帰る道中、任務の重責から解放された反動か、いつものドジを発動し、あろうことか里とは反対方向に進んでしまい。歩いても歩いても里につかず、道を間違えたと気づいた時には時すでに遅く、自分が今どこを歩いているかさえ分からず。どうしようかとオロオロしていると、丁度そこに歩いてきた旅人らしき女性に道を聞こうと近づいていき)
(/参加許可ありがとうございます。絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>all
いやー、すまぬでござる。手伝うはずの拙者が助けてもらうとは。
(通りがかりにとある本屋の店主が在庫の整理をしているのを見つけ、いつもの如く手伝おうと申し出たまではよかったのだが、高い場所にある本を整理していた際に、乗っていた台から足を滑らし、その衝撃で降ってきた大量の本の下敷きになってしまい。数時間後、本の山から救出され、店主に礼と謝罪を述べると、「それでは」と別れの言葉を述べて本屋を後にし)
(/絡み文を投下させていただきます。皆様これからよろしくお願いします。)
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