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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 17:52:33
「我は冬月家当主、冬月鍾離。」
「ここは任せて貴様は下がれ。死にたくないならばな。」
「な、なぜ近づいてくる…どうすればいいのかわからなくなるからやめろ…」
名前・冬月 鍾離
読み・ 冬月 ショウリ
性別・ 男
年齢・20
階級・ 当主
家系・冬月本家
流派・ 一閃流
武器・ 短機関銃「夜光」
サブマシンガンを両手に一丁ずつ持ち二丁拳銃のように扱う。
後方支援より前方特攻の方が向いているため後方支援は出来ず特攻へ。連射力もある為後ろは部下に任せている。
身体能力・ 状況判断は出来るがそこまで長けてない為部下に任せている。一応体術は出来るが速さに特化している事で足技が多い。
アクロバティックな動きをする為武器を乱射する。
容姿・ 身長175cm。少し跳ねた髪の毛、瑠璃色の短髪。少しつり目な山吹色の瞳。
正装は瑠璃色の袴に靴は黒いスニーカー。 腕にスリットがある。動きやすさを重視に下はすこし短め。
備考・性格は一匹狼っぽく冷徹で敵であれば容赦はしない為傍の人から怖がられている。怖がられているけれども顔に幼さがあり甘いものや杏仁豆腐があれば頬が緩んでしまう。陰ながら部下の事を気にかけていたり仲間思いだが伝えるのが不器用。金銭感覚がズレていたりと色々抜けている1面も。近づいてくる人の気持ちが分からず驚いたりなどしてしまう。
交流などは部下に任してしまう、また怖がれてしまうんじゃないかと不安がりまだ心に少年っぽい所がある。自分なりに話しかけに行こうと思っている。
小さい頃から冬月家の為にと厳しく育てられ家から出ることが出来ずあまり外の世界を知らない。天才でも努力してきた日々で逃げることを知らずに育ってきたからなのか部下が居る前では絶対逃げない。甘え方も知らず口も固い言葉しかでない。
一人称 我
三人称 貴様、呼び捨て
(/申し訳ありません。冬月家当主のKeepをお願いしていた者です…!もう一度 pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
42:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-24 18:02:33
>>32
>>35
>>39
>>all
輝里歌「ああ良かった、このまま此処で休むなんて情けない事を言い出したら脇腹に一発撃ち込む所だったよ、さあ、行こうか真里歌」
真里歌「ええ、私達で片付けてしまいましょう、輝里歌」
(昴がこのまま同行すると聞き、輝里歌が毒吐きながらそうでなくてはと頷き、真里歌に手を差し伸べると、真里歌も自分達で片付けてしまおうと意気込みその手を取る)
真里歌「あら、春月様も?当主が二人も居るとなれば心強いですわ」
輝里歌「でも今回の相手って、そんなに手強いんだね……僕、ちょっと心配だなぁ、真里歌…」
真里歌「安心して輝里歌、私達なら大丈夫よ」
輝里歌「ふふ、ありがとう真里歌…」
(帝も参戦すると聞き、当主が二人も居るとなれば不安も薄れると話すが、次の相手はそこまで手強いのかと輝里歌が心配するような様子を見せるが、真里歌が向き合って安心させ)
43:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 18:44:00
>41 様
(/何度も申し訳御座いません。
正装時の記入は問題ないのですが制服の記入が消えてしまっております故何度も指摘して申し訳ないのですが
もう一度記入をお願い致します。
細かい指摘申し訳御座いません。)
>all
確かにこの中で
遠距離で攻められるのは佐倉クンしか居ないね。
ふっ、皆雷ノ巫覡の名に相応しい行動、助かるよ。
帝!……状況はこの通りだ。
水妖姫がいる可能性が高い。直ちに出動出来るな…?
(双子のお嬢さん方は少し言葉に棘があるななんて思いつつそれをさらっと避けられる佐倉クンも佐倉クンで慣れているな、なんて思って。喫茶店の店長が心配そうに此方を見ているが「大丈夫、建物から出なければ危険はないさ。」と優しく語りかけて。もう一人の客はなんと自分の親友であり春月家当主の帝の姿が。すぐに状況を伝え現場に向かうと言い。羽織を着直せば討伐ポイントの指示を出しドアを開け現場に向かおうとし。)
最前線は私が出よう、後ろに遊撃手として双子のお嬢さん方、市民を守りつつ誘導、出来れば水妖討伐に春月のお嬢さん、帝は近距離から中距離全般の討伐に入ってくれ、遠距離全般は佐倉クンに任せよう。
行こうか。
44:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 18:50:09
「我は冬月家当主、冬月鍾離。」
「ここは任せて貴様は下がれ。死にたくないならばな。」
「な、なぜ近づいてくる…どうすればいいのかわからなくなるからやめろ…」
名前・冬月 鍾離
読み・ 冬月 ショウリ
性別・ 男
年齢・20
階級・ 当主
家系・冬月本家
流派・ 一閃流
武器・ 短機関銃「夜光」
サブマシンガンを両手に一丁ずつ持ち二丁拳銃のように扱う。
後方支援より前方特攻の方が向いているため後方支援は出来ず特攻へ。連射力もある為後ろは部下に任せている。
身体能力・ 状況判断は出来るがそこまで長けてない為部下に任せている。一応体術は出来るが速さに特化している事で足技が多い。
アクロバティックな動きをする為武器を乱射する。
容姿・ 身長175cm。少し跳ねた髪の毛、瑠璃色の短髪。少しつり目な山吹色の瞳。
正装は瑠璃色の袴に靴は黒いスニーカー。 腕にスリットがある。動きやすさを重視に下はすこし短め。 制服を着たままで下は黒いパンクなズボン。(チェーンなど色々着いている)靴は黒いスニーカー。
備考・性格は一匹狼っぽく冷徹で敵であれば容赦はしない為傍の人から怖がられている。怖がられているけれども顔に幼さがあり甘いものや杏仁豆腐があれば頬が緩んでしまう。陰ながら部下の事を気にかけていたり仲間思いだが伝えるのが不器用。金銭感覚がズレていたりと色々抜けている1面も。近づいてくる人の気持ちが分からず驚いたりなどしてしまう。
交流などは部下に任してしまう、また怖がれてしまうんじゃないかと不安がりまだ心に少年っぽい所がある。自分なりに話しかけに行こうと思っている。
小さい頃から冬月家の為にと厳しく育てられ家から出ることが出来ずあまり外の世界を知らない。天才でも努力してきた日々で逃げることを知らずに育ってきたからなのか部下が居る前では絶対逃げない。甘え方も知らず口も固い言葉しかでない。
一人称 我
三人称 貴様、呼び捨て
(/本当に申し訳御座いません…!もう一度 pfの確認並びにご指摘、よろしくお願いします。)
45:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 19:10:19
>44 様
(/此方も何度も申し訳御座いません。
全く問題御座いません!
それでは、少しロルを待っていただき、
のちに応援要請を冴が出すと思いますのでもう暫くお待ち下さい。)
46:
匿名さん [×]
ID:f67810d1c 2022-09-24 19:34:43
(/此方こそすみません…わかりました!ありがとうございます!)
47:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:41:18
(/3度にわたるpfの投稿、スペースもお借りしてしまい大変申し訳ありません。
ご指摘の件、追記致しましたので再々度ご確認よろしくお願い致します。)
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」 ??「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」 ??「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」 ??名前・春月 帝 ?読み・シュンゲツ ミカド ??性別・女 ?年齢・24 ??階級・当主 ?家系・春月家本家 ?流派・万雷流 ??武器・「絶(ゼツ)」 ?全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。 ?型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。 ??戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。 ??容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。 ?通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。 ?戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
非戦闘時は桜を象った白色の家紋が刻まれた藤色の羽織を着用。袴は戦闘時と同じ外見の物を着用しているが、下駄は一般的な木目色の台に白い緒で構成された物を使用している。??備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。 ?前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。 ?過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。 ?戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。 ?水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。 ?趣味は読書と修行。 ??彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。 ??一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
>all
私は出動できるが…水妖姫がいるのか…?それだと少し人数が心もとな…いや、今はやめておこう。
(冬月の人間はやはりうちの流派とは違う雰囲気だな…と会話には興味を示してそのやり取りにふっと笑い。まさか数少ない気心の知れた仲である冴も居合わせているとは。確かに当主が2人もいれば一般的な水妖には苦労しないであろうが、相手に水妖姫もいるとなれば話は変わってくる。一度は苦言を呈そうとするも、折角冴が上げてくれた士気をここで下げるのも憚られる。それに、自流派の青も含め一級以上が多く戦力には事欠かないか。冴の戦術案には異論はないと頷きで返して。)
わかった、任せてくれ。皆、援護は頼むよ。冴が正面に集中できるように立ち回るぞ。
48:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:43:42
(/原因不明の?が入ってしまいました。
次回以降注意致します。見づらく申し訳ありません!)
49:
春月 帝 [×]
2022-09-24 19:55:32
(/念のため、文字化け修正版を投稿させて頂きます。)
「私は春月 帝。春月家の当主を務めている。よろしく頼むよ。」
「ふふ、見習い生の皆も頑張ってくれているな。春月家の未来は明るい。…私も鍛錬を怠らないようにしなければ。」
「水妖め…斯様な場まで攻め入ってくるとは…。春月家当主、春月 帝。参る。」
名前・春月 帝
読み・シュンゲツ ミカド
性別・女
年齢・24
階級・当主
家系・春月家本家
流派・万雷流
武器・「絶(ゼツ)」
全てを絶ち切る刀。黒く非常に薄い刀身が特徴。物理的な物質は勿論のこと、目に見えない力も絶ち切ることができる。主の決意、想いが固く強いほどその威力を増すが、優柔不断なきらいがある帝にとって最悪の状況を招きかねない諸刃の剣でもある。未だに刀の性能を最大限まで発揮することが出来たケースは少ない。
型や構えは昔の侍に由来するような古風なもので全体的に動きが少ない。
戦闘に関してはかなり慎重。人的なリスクを極端に恐れるあまり実用的な作戦が立てられず、作戦立案に関しては部下に任せきり。
容姿・身長164cm。深い藍色の髪を肩あたりまで伸ばしている。瞳も同色で若干タレ目気味。
通常の討伐制服に何の飾り気もない黒の袴を着用し、足元は台も緒も黒い下駄。
戦闘時のみ般若を象った仮面を着用。色は白色。
非戦闘時は桜を象った白色の家紋が刻まれた藤色の羽織を着用。袴は戦闘時と同じ外見の物を着用しているが、下駄は一般的な木目色の台に白い緒で構成された物を使用している。
備考・極めて真面目で、仕事をしていないと落ち着かない性格。そして、慎重で優柔不断。故に寝不足気味でくまを浮かべていることもしばしば。
前述したような真面目さから当主として信用はされているが、一部の仲間たちからは話しかけづらい人間だと思われており交友の幅はあまり広くない。本人は仲間たちの能力を把握する意味でも交友を増やしていきたいと考えている。
過去に己の指示によって仲間を死なせてしまったことがあり、それが彼女の慎重な性格に拍車をかけている。
戦闘の際は弱い己の意志を律するために仮面を着用して強い自分を演じており、効果はそこそこ出ている模様。
水妖によって人が死なない世界を作ることを己の理想・行動理念としている。
趣味は読書と修行。
彼女には元々秀でた才は無く、今は亡き両親からの英才教育と己の努力で当主の座をキープしている。強いて言うのであれば努力の天才か。それ故に世の流行り廃りに疎く、それがまた仲間たちとの親交が浅い理由に繋がっている。
一人称 私
三人称 呼び捨て、キミ
50:
雲雀 青 [×]
2022-09-24 20:03:29
>43
――了解!
(テーブルの上に置いた代金がきっちり合っていることをもう一度確認して、店主に「ご馳走様でした」と会釈する。我知らず鼓動が早くなっていることに気づいた。
可能性の上でも、水妖姫がいるとなれば緊張が漲る。けれどそれは普段の討伐でも同じことだ。いつだって100パーセント安全な現場は存在しない。だから、いつも通りにやるだけだ。思考の小さなもつれを、わずかに息をついて解く。次に喉から発したのは、紛れもなく剣士の声だった。)
51:
佐倉 昴 [×]
2022-09-24 21:37:03
>all
いやー、当主二人揃い踏みかぁ。すんませんね、折角の息抜き中邪魔しちゃって。終わったら飯でも奢るんで許してくださいな。
(適当に援軍が呼べれば良かっただけだが、結果として戦力に加わったのは当主二人。いくら家柄に興味がない自分でも流石に意識せざるを得なく。そこまで申し訳なさは感じていないものの社交辞令として、へらっと笑みを浮かべながら一応謝っておき。しかし相手の時間を奪ってしまったことに対する負い目は多少なりともあるので、そんな提案をして。
冴がつらつらと並べる作戦をふむふむと聞いていれば、自分のやることはいつも通り。安心して前を任せられる面子と的確なオーダーに異を唱える隙などなく、皆も準備が整ったようなので現場を教えて)
そんじゃ、行くか。大通りに沿っていけばすぐ着くんで。
52:
春月 帝 [×]
2022-09-24 23:51:46
>All
その調子だ。頼らせてもらうよ。
(覚悟の決まった声が聞こえ目をやればそこには自流派の剣士がおり。その立ち姿から将来を期待できる己の身内に、任せたぞ、という意志を込めて肩をぽん、と叩き。)
水妖退治が私の仕事だ。そんなことは気にしなくていい。むしろこの情報を伝達する仕事を完遂した君は賞賛されるべきだよ。(社交辞令なのか本心なのか、人の心を読むことに長けていない己にはその区別はつかず。他流派とはいえ部下に気を遣わせては上司失格だ。そんな考えから自分なりに本心を交えてフォローを入れては、彼が先導する方へ己も追随し。)
53:
夏月 冴 [×]
2022-09-24 23:59:51
>49 様
(/本当に何度も指摘してしまい申し訳ありませんでした。
問題点御座いません!
修正もしてくださり有難うございます。
引き続きよろしくお願い致します。)
>all
把握した。
っふーーー、
やるか。
(場所の確認も終え皆も準備は出来ていそうな為、怪しい雲行きの中目を瞑り一息ついてから重く壮大な決意が籠る目を開けて。前に体重をかけて思い切り床を蹴れば言われた通り大通りに進み。騒動のせいか一般市民の姿はなく逃げたのだと少し安心すれば現場に着き。
…きっと何かの間違いだ、なんて馬鹿げた考えを今すぐに捨てたい気持ち。何故なら目の前にはきっと佐倉クンがいた時以上であろう水妖の数、奥にある大きな湖の様な「黒き水溜まり」、こんなの厄災ではないかと思ったからであり。
これは冬月の当主……鍾離を呼ぼうと思いスマホを出して鍾離に現状を伝えて。
こんな所で止まっている暇はないとすぐさま自分の愛用武器「荒波」を取り出しコンクリートの地面を簡単に壊して。
流れる様にくる大量の水妖に負けじと怯えずに正面から入っていき水妖を吹っ飛ばしながら奥へ進み。)
鍾離!水妖の大量発生だ!!夏月家も冬月家でもいい、人数を連れて来てくれないか。応援要請だ。指示は来てから出す!
よし、
隠れる場所は多い方が良いだろう?佐倉クン。
「荒波」、今日も頑張ってくれよ。
退け、お前らに用はない。
『キャハ!!面白い人達だね~』
ッ!!!………ふ…な…………ひ……め………?!?!
54:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 00:18:26
>>43
>>47
>>50
>>51
>>all
真里歌「承知致しましたわ、夏月様……ねぇ、輝里歌、不安だわ、上手く出来るかしら…」
輝里歌「平気だよ真里歌、確かに不慣れかもしれないけれど、二人で頑張れば出来ないことなんてないでしょう?」
真里歌「嗚呼それもそうね…ありがとう」
(今までお互いの事しか意識してこなかった2人からすれば、民間の保護など不慣れも不慣れだが、二人でやればきっと上手く行くと、自信に満ちた顔でお互い見詰め合い、真里歌も不安は内容だ。対になる小銃をそれぞれ手に取り、喫茶店を後にする。)
真里歌「さあ、行きましょう」
輝里歌「さあ、行こう」
55:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 00:21:23
>>all
ふむ…夏月当主からか。いいだろう。
(スマホから連絡の通知音が鳴り響き覗き込むとそこには夏月当主からの連絡が入っており水妖よ大量発生だとのこと。それを見ればピクっと眉を動かし顔を顰めながらスマホをしまい、部下たちに場所を伝え応援要請を出し場所まで近く急ごうと駆け出して)
おい…これはどういう事だ…
(確かに水妖の大量発生であり苦虫を噛み潰したような表情で遠くにいる夏月家当主であろう人影の姿を捉えて)
56:
真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 00:28:53
>>53
>>all
輝里歌「さあ、此方へ避難してください」
真里歌「そこの!走りなさい死ぬわよ!」
(輝里歌は一人づつに微笑みかけ、避難所への案内を着々と進めており、真里歌は避難が遅れている男性を催促しながら、一般人に襲いかかろうとする水妖を次々と撃ち抜いていく)
真里歌「…こんなものかしら……避難誘導も楽じゃないわね………って…──!?」
輝里歌「あれは……!」
(避難誘導も一段落つき、戦闘参加出来るようになり、今正に大規模な戦闘が行われているであろう場所に目を向けると、そう、忘れもしないあの日、両親を喪い、輝里歌の顔に傷が付いたあの日の諸悪の根源が目に入る。そう──舟姫。
嗚呼、指示等待てる訳も無い、いいやそもそもこれだけ緊迫した状態で指示がこちらに行き届く訳も無いだろう、すぐに戦地に二人で駆けていき)
57:
佐倉 昴 [×]
2022-09-25 03:33:31
>all
おいおいおい…、嘘ぉ?さっきまでこんなにいなかっただろ…
(身体能力の高い皆に追いつくことなど到底叶わず、少し遅れて再び現場に戻ると、目に映ったのはほんの数分前に見たものとは大きく異なる光景。正直、この戦力なら余裕だろうと踏んでいた頃とは比べ物にならない水妖の数をすぐには信じられず、思わずそんな言葉が口から漏れて。しかし呆気に取られてる暇は無い。冴の作ってくれた瓦礫の山に素早く身を隠し、愛銃「柘榴」を手にする。体力は移動だけでかなり消耗されているにも関わらず、疲れを感じさせない程狙い澄まされた瑠璃色の一閃は、周囲に轟く発砲音と共に群がる数多の水妖達を効率よく貫いていく。次なる一撃の為、射撃位置を変えようと移動して。急いでコッキングをしていると聞こえてきた声。我々のものでは無いその声の主をスコープ越しに覗くと映ったのは三大水妖姫が一、舟姫。 大物の登場だが、自分にとってはただの的。それに対して特別な感情など持ち合わせていないため、少し驚きはしたものの冷静に照準に捉えて再び轟音と共に撃ち抜こうとして)
マジ?とんでもねぇの来ちゃったじゃん…。まぁ、大手柄頂いちゃおうかな。
58:
雲雀 青 [×]
2022-09-25 07:36:59
>all
万雷流、雲雀青、戦況良好。ほか異常ありませんか?
(巻き込まれた一般人を救出・誘導しつつ、水妖には無慈悲に刃を振るう。持ち前の柔軟性を活かしてひらひらと敵の攻撃を避け、急所に的確に斬撃を打ち込んでいく。やはり人数の差は如何ともしがたいが、若くして一級の力を持つ青の敵ではない。
ただ、大量の水妖に阻まれて周囲が見えづらいので、他の巫覡と連携を取りづらいのが懸念される。互いの状態や位置が分からなければ同士討ちの可能性もある。ここは口頭でも情報を増やしたほうが良いだろう。またひとりの水妖を打ち倒しつつ、跳ねる水音にかき消されないよう声を張り)
59:
夏月 冴 [×]
2022-09-25 08:59:05
>all
舟姫………っ
っち、「冷静を保て。されば一筋の光は迅雷となる。」
『んー?静電気かな?妾のこの手にある弾。
さぁて!次は貴方??』
…嗚呼、私と優秀な巫覡達が相手になろう。
帝!!!指揮権を渡す!!まずは応援を位置につかせてくれ!
……父上の仇…………取らせてもらおうかッッ!
(突然背後に立たれたもののすぐに武器を構えながら振り向き舟姫の実体をしっかりと目視して確認して。父上の言葉を唱え深呼吸をして。姫と謳われるはず、美しい容姿は狂気を纏い数えきれない程の人を苦しめたのだと感じて。すると…きっと佐倉クンの弾であろうものが、スパッと舟姫の手の中に、…雷が織られていないただの弾丸と化していて。平気な顔をしている舟姫を見て自分との格差を一瞬で感じて。此方へ向かっている双子の気配を察知し、これは指揮する事は出来まいとこの中で当主であり現状が一番把握出来ているであろう帝に指揮権を渡し「荒波」に雷が落ちれば身を乗り出し舟姫に降り掛かり。)
60:
冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 09:01:59
>>all
…冬月家当主、冬月鍾離参る…!
(移動している時に上空から見た方が早いと判断し建物の上から走っていたが冬月家の部下達を見つけたのか建物から急降下しようと降り…両手に短機関銃「夜光」を持ち水妖を撃ち込んで)
真里歌、輝里歌…昴。それに雲雀…。事態はどうなっている。あまり良くないとは思うがな。
(当たりを見渡すとそこに水妖の大量発生が先程より異様で多くなっておりチッ…と舌打ちをしてしまうほど面倒なことになっていそうで。とにかく、状況を判断したいためそこにいる彼ら、彼女たちに問いかけ)
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