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【ショッカーズ・トーキョー】 戦闘/NL/和風/現代/89


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自分のトピックを作る
61: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 10:50:17

>>57
>>58
>>59
>>60
>>all

輝里歌「鍾離様……!」

真里歌「移動しながらの説明失礼します。災厄並みの水妖の大量発生が起こっています。舟姫の出現も確認されていますわ。民間の避難は私と輝里歌で済ませておりますので御安心を…」
(戦地に向かい走りながら鍾離に対し真里歌が説明を始める。最初こそ驚いていたが、説明どころではない輝里歌と違い両親の仇を見付けたにしてはやけに饒舌。元々両親を憎んでいたのもあるだろうが、それとはまた別な冷静さを持っているように思える。)

62: 冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 11:07:49

>>all

なるほど…大体理解した。よくやった…褒めて遣わす。しかし、舟姫が現れたとはな…。仇を取りたいやつもいるだろう。貴様らも例外では無い、冷静に戦場を駆け抜けよ。

(双子が民間の避難を済ましているという言葉を聞きフッと安心したように笑っては前を向き直し舟姫を見つめては睨みつけ夏月家当主の様子や双子達を不器用ながら気にかけて。遠回しに熱くなりすぎるなと注意をしようと思うが口が固いためキツく言ってしまい…目の前にいる水妖を蹴り飛ばしては夜光で撃ち抜き双子達に先にいけと伝え)

63: 佐倉 昴 [×]
2022-09-25 13:08:26



>all

…ま、そりゃそうか。
(まるで羽虫かのように自分の一撃を受け止めた舟姫に改めて力の差を見せつけられてしまった。圧倒的な力の差により感じたのは諦め。自分が傷つかないために、現実から目を逸らすために、自分では奴を倒すことなど無理なのだ、何度やっても無駄だと諦める理由を自分に言い聞かせる。それに、自分はあくまで後方支援。一体の敵に構い続けてる場合では無い。
次なる一手はどうするかと戦場を見れば、大立ち回りをする雲雀の姿が目に映り。柔軟に、それでいて的確に動ける彼女は単独で動かすのが良いだろうと判断して。狙いは雲雀の視界確保と、より雲雀が自由に動けるようになるための雑魚の掃討。雲雀に聞こえるように声を張りながら自分の狙い通りに引き金を引いて)

こちら、一閃流の佐倉昴!
雲雀!視界と空間は僕が切り開くから、好きなだけ暴れ回れ!一体でも多く斬れ!




64: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 14:31:14

>>62
>>63
>>all

輝里歌「あ、有難うございます!ご武運を…!……凄いね、真里歌、舟姫が来たのに、冷静でいられるなんて」

真里歌「そうね…私、父様と母様は嫌いだったから………」

輝里歌「…そっか、そうだね……でも、僕はまだ少し怖くなっちゃうな…」

真里歌「………」

輝里歌「ねぇ真里歌、聞いてる?真里──」
(輝里歌が鍾離に礼を言い、そのまま二人で先に進む。真里歌が妙に冷静なのを見て、輝里歌は凄いと賞賛し、真里歌は自分が冷静な理由の一つを話すが、輝里歌は未だに少し怯んでしまうと言う、またアレと対峙して、真里歌とかけ離れた姿になってしまったらどうしようと不安がる。すると真里歌の反応が悪いことに気が付き、輝里歌が呼びかけるが、途中で言葉が詰まったのは──真里歌が、狂気を帯びて笑っていたからだ)

65: 冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-25 14:55:06

>>all

あぁ、前線は任せるぞ。

(そう呟いては地面をダンっと叩きつけるように高くジャンプをし空から彼の姿を見つけすぐさまその姿の近くまで駆け抜け着地して。上空から見た水妖の多さに少し気が参り面倒くさそうに目にかかった髪の毛を首で振って退かし。)

昴、我に力を貸せ。後方支援は任せる…道を切り開け。
雲雀!!我と前線を駆け抜け、夏月の援護に回るぞ!

(ギリッと銃を握りしめ彼らの力がないと厳しい戦いになるとそう思い協力することを願って。表情が固い自分だが少し焦っているような表情を表し)

66: 匿名さん [×]
2022-09-25 15:23:58

(/秋月家の教士で参加希望です、分家のキャラで行こうと思いますが大丈夫でしょうか?)

67: 夏月 冴 [×]
2022-09-25 15:35:24




>66

(/参加希望ありがとうございます。
大丈夫ですよ。
秋月の分家、楽しみにしておりますね!)




68: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 16:25:16

>>主様

(/すみません、実は今後この双子間で考えている展開がありまして……もしその展開になるタイミングがあった場合、2人とも行方不明になるので、万が一の為にもう1人キャラを立てても良いでしょうか?冬月の見習いでお願いしたいです。)

69: 匿名さん [×]
2022-09-25 17:33:16

「秋月家の分家。残月家の堅飛だ。ま、よろしく頼むぜ。」

「本家の者のように温厚だと思ったら大間違いだ」

「ん?そんなにこの武器が珍しいか?あんたらの使う武器も今の時代じゃ珍しいと思うがねぇ…」

名前・残月 堅飛
読み・ざんげつ けんと

性別・男
年齢・22

階級・教士
家系・秋月の分家(何代も前に別れた分家であるが今でも関わりがある。水妖に対して代々トンファーを扱って戦ってきた一族である。)
流派・閃電流

武器1・『旋改』
ブレードトンファーというトンファーと刀剣が合体したようなものであり、剣先には閃電流の雷が纏いやすくする加工がされている。短い方で打撃。刀身の付いた長い方で斬撃を与えることができる。また攻撃を弾くようにして防ぐことも可能。

武器2・『雷針』
真・旋界同様、閃雷流の雷が纏いやすくする加工がされているクナイ。主に遠距離、非常時用常時の武器として使われる。常時複数所持している。

戦闘方法 閃電流の俊敏な動きとインファイターのような接近戦での連続攻撃を合わせた戦い方を得意とする。また、不利な場合はクナイでの遠距離攻撃で様子見を行う。

容姿・身長177cm 青髪のウルフカット。瞳は赤色。
普段着は青色のシャツにズボンは茶色のレザーパンツ、靴は茶色の革靴を履いている。
制服は特に自分なりの加工はされていないが、付けているベルトにクナイが5本程度入る入れ物を付けている。

備考・性格は物事を楽観的に考えているがかなりせっかちな所があり、その性格で本家が動く前に個人的に戦闘に出ることが多々あるため、ついたあだ名は分家の狂犬や一番槍。本人は本家と違って温厚ではないと言うが情に厚い部分も持っている。
過去 祖父の戦い方に憧れを抱き、本家の秋月家に見習いとして入ったのは中学に入った12歳であり、実力で教士まで成り上がった。
師匠は祖父であり、トンファーだった旋回をブレードトンファーの旋改として改造したのも祖父である。
備考 本家の者のことをのんびり屋だと言ったりするが別に嫌いな訳ではなく、ある程度の忠誠心は持っているようだ。
趣味は新たな武器の改造開発。だがなかなか上手くいかないようで、唯一実戦で使えているのはクナイの雷針のみ。また武器開発や実戦への研究のためにとゲームをしたり漫画を読んだりするが大体が役に立たず終わっている。

一人称 俺
二人称 お前 ○○ ○○ちゃん ○○様
三人称 お前達

(/確認お願いします)

70: 夏月 冴 [×]
2022-09-25 23:46:00



>68

(/管理できる範囲であれば可能です。
但し長期的に行方不明はストーリー進行に響いてしまうため、出来るだけ短期の行方不明は可能でしょうか?
可能であれば大丈夫ですよ!)

>69

(/提出ありがとうございます。
身体能力→戦闘方法という事でよろしいですか…?

合っていたら
「応援要請で何らかの事情により遅れて来た」ロルから
始めていただければ幸いです。)




71: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-25 23:48:20

>>主様

(/ありがとうございます。あくまで「そういう展開になるかもしれない」というだけですので、頭の隅にでも置いておいてくれると嬉しいです。もし行方不明になれば出来るだけ短く出来るよう努力致しますので、後でPFを追加しておきます。)

72: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 00:10:18

(/提出させて頂きます。確認お願いします。)

「僕はいつか本家の者を凌ぐ強さを手に入れるんだ」

「勘違いするなよ、お前の為じゃないからな」

「……この銃…格好良いと思うんだがな………」

名前 紅坂 立

読み アカサカ リツ

性別 男性

年齢 13

階級 冬月家見習い

家系 冬月家分家

流派 一閃流

武器 ガトリングガンを特訓中、身丈に合わず苦戦している。

身体能力 同年代の子供よりそれなりに動ける程度

容姿 深緑の髪と真っ黒な瞳を持つ、髪型は癖のあるショートヘア。普段着はタートルネックの黒いセーターにジーンズとシンプルな装い。制服時は、従来のものより厚手のパーカーの下に黒いタートルネックのインナーを着ており、下の服も防寒仕様。正装時は普通の黒い着物だが、夏場以外は白いマフラーを巻いていることが多い。

備考 冬月家分家の見習いの少年。いつかは本家を超える強さを持ちたいと思っており、絶賛鍛え中、実際筋は良いらしい。かなりの寒がりで、制服が防寒仕様なのもその為、冷え性に悩んでいる。父はあまり名の通らぬ巫覡であり、任務中に他界、母は病気がちな為、分家筋の人間では強くなれないと思い込んでいる。そんな事は無い、自分はきっと強くなってみせると、日本一強い巫覡を目指している。

一人称 僕

二人称 お前 ~様 ~さん 呼び捨て

73: 夏月 冴 [×]
2022-09-26 00:54:14




>72

(/提出ありがとうございます。
特に問題ないです!
見習いはまだ水妖討伐は認められていない階級なので
時が来るまで待っていただくか
何らかの形で今の進行しているストーリーに絡んでも大丈夫ですよ。)




74: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 06:35:39

>>主様

(/ありがとうございます。暫く待ってから絡ませて頂きますね。)

75: 残月 堅飛 [×]
2022-09-26 06:36:25

(/そう捉えてもらって構いません、これからよろしくお願いしますー)

>ALL

応援要請があってから結構時間たってんなぁ…にしても人助けにここまで時間を費やしちまうとはな…俺、ちょっと腕が落ちたか?…さぁて戦況はいかがなもんかねぇ…

(他の流派が集まって戦っている中、見渡し良い高い所からフラフラとした歩き方でブレードトンファーを両手に持った男が現れる。その男は戦況確認と言って、しゃがみながら当たりを見回した。)

春月、夏月、冬月の者とけっこうな数の水妖共。…なるほど、ならばやることはただ1つ。水妖共を一匹残らずぶっ潰す、それだけだなぁ!

(戦況確認を終えた堅飛は現在の状況についてあらかた理解すると、一匹残らずぶっ潰すと宣言するような口調で言って、そのままブレードトンファーを構えて閃電流特有の俊敏な動きで戦場へと飛び出して行った。)

76: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 12:31:33

>>59
>>all

真里歌「夏月様!此方はもう応援に入れますわよ!」

輝里歌「加勢致しますか!?」
(最前線に辿り着き、冴より高台から呼びかける。2人共足手まといにならないのであればすぐに助太刀したいようだ)

77: 夏月 冴 [×]
2022-09-26 17:48:40




>all


皆位置についた様だな………

『よそ見なんてダメだよっ!!!!』
ッッッ、確かにそうだな……、
お前から目を離すと今にも私の命が尽きそうだ。

っく………
…嗚呼、お願いするよ。


(少しだけ後ろを向き皆がそれぞれの役割を果たそうと全力でこの暗い現場の中水妖を討っているのが見え安心すると舟姫から襲いかかってきて舟姫の爪で左腕を引っ掻かれてしまい一般市民なら致命傷の様なものに顔を顰めて。よそ見していい相手ではない、相手は水妖姫。自分の祖先、かの霹靂ノ巫覡でさえ消滅させる事は出来ず封印のみでその力を抑えていたのだ、そんなことを思っていれば先程の左腕に付着していた液体が肉体に浸透していき堪らず片膝をついてしまい二人の声を聞き助太刀を願い出て。)



78: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 19:50:04

>>77
>>all

輝里歌「了解…!行くよ、真里歌!」

真里歌「ええ、行きましょう、輝里歌」
(高台から同時にひらりと跳び、空中から二人で交互に舟姫に撃ち込む。輝里歌は余り表情が無いのに対して、真里歌は、なんだか滑稽に思ってるような笑みを見せている。まるで普段の二人の表情を反転させたかのようだ。)

79: 冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-26 20:59:35

>>all

っ…おい、冴…無事か。いや、無事では無いな。貴様が負傷を負うとは…。

(駆け抜けて後から来たがそこには舟姫と自分の部下、双子達と夏月家当主がそこに居て。負傷している夏月家当主に近くに駆け寄りコンクリートに膝を着いては自分の武器をそこに置いて。彼女の傷を見るが一般市民では耐えられないような傷で見るからに体内に入ったと予測しながらポケットに入っている包帯などを取り出そうとして。)

すぐ手当てをする。我は上手くない、応急処置だと思え。

80: 夏月 冴 [×]
2022-09-26 21:32:23


【追記】

・制服
巫覡は制服を着て討伐をする。
先代では和服が主流だったが動きにくいとの声があった為変更した。
少しストリート系で雷を扱うことができる事から一般市民には「ショッカーズ」と呼ばれていることも。
パーカー型で武器を特別なプログラムにより最小化しベルトに付けることができる。念を込めれば通常の大きさになり討伐を行うことが出来る。
四家の雷の色でパーカーの色が変わる為すぐに流派が分かる。
パーカー型の原型をとどめていればアレンジする事も可能(丈の長さを変更等)。


>1【世界観】
>2【雷ノ四家】及び【雷ノ巫覡】
>3【募集】
>4【夏月家当主】



keepは二日間、延長可能です。


「春月家」

当主 春月 帝
範士
教士
錬士
一級 雲雀 青
二級
三級
見習い

「夏月家」

当主 夏月 冴
範士 
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い

「秋月家」

当主
範士
教士 残月 堅飛
錬士
一級
二級
三級
見習い

「冬月家」

当主
範士
教士 佐倉 昴
錬士
一級 冬月 輝里歌
   冬月 真里歌
二級
三級
見習い 赤坂 立


募集中!!



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