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魔法と秩序【学園/ファンタジー/人数制限有/キャラ半指定】/321


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101: クリス [×]
2022-08-31 14:36:41

>92
>リリーフさん
げ…あれめちゃくちゃ痛いんだよなぁ~…本当に一時の応急にしかならないし…けどまあ傷を塞ぐ意味では近いのかもな!!
(以前切り傷に対して試しに使ってみた時のことを思い出しながら。あれは痛かったな~と遠い目で呟く。)

102: リリーフ [×]
2022-08-31 14:53:24

>101 クリストファさん

リリーフ「ああ、経験ありましたか…まあ、そんな感じで、他の属性にも治療に繋がるものはありますよ、例えば水は傷口を洗えるだとか、そういう過程を全てスキップ出来るのが治癒魔法の長所ですね、迅速に、確実に処置出来ますから……と、まあ、こんな所ですね、それでは、其方のお話も聞かせて頂けますか?」
(他の魔法の話も交え、簡単に治癒魔法の長所を話した後、今度は相手の炎の話を聞かせてほしいと微笑む)


>99 会長さん

リリーフ「こんにちは、もしかして貴方が生徒会長さんですか?」
(いつの間に近付いていたのか、食事をしている相手に後ろから話しかける。いつもの穏やかな笑みを浮かべながら挨拶をし/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

103: クリス [×]
2022-08-31 15:13:06

>102
>リリーフさん
なるほどな!ありがとう!!…さて、炎魔法の話だが…そもそも炎魔法という括りには火関係ないやつも結構あるんだ、なんとなく炎っぽいものをより集めたものが炎魔法ってことになる。俺のこれも実際は炎じゃなくて呪いの類に近い、だから水では消せないわけだな!!
(自分の魔法について話せるのが楽しくって跳ねるような口調で話す。先程は人差し指だけだったが今は右腕全体を濃い緋色の炎が覆っている。器用に竜の腕のような形になっている。服は一切燃えていないようで周りにも熱を発していない。)

104: ポリュムニア・ユーリー [×]
2022-08-31 17:28:50


>98 アン・シュワーバー様

えっ?わ、私がどうやって?
(考え込んだ相手に確かに私達人魚にとって海の中で当たり前に呼吸が出来て泳げるのと同じかもしれないと考えて。出てきた相手の言葉に驚く。自分に空を飛ぶ能力は無い。なのにどうやって一緒に飛ぶのだろうと戸惑って。)


>100 リリーフ様

そうかなぁ...そんなこと無いと思うけど...嬉しいな、うん。リリーフちゃんも、いつも助けてくれて有難う。
(相手の具体的な褒め言葉に心遣いを嬉しく思いお礼を言いながらも、やはりお世辞だろうと考えてしまう自分が居て。)
でも...攻撃や、リリーフちゃんみたいに治癒とかも出来るようになりたいな...後方支援も、私にできるのはせいぜい水を盾にして衝撃を和らげる、とかだし...後は飲み水、とかしか...

そうだね...皆仲良く出来たら、それが一番だけど...
(暗い相手の声色に心配になる。これから共に闘う人達だが...)


>99 ヴァンダール・ゼクト様

(賑やかなパーティーの音は誰かが近くに居ない限り風紀委員の見知った人物を声で探すのは至難の技。大人しく立ち止まっていたが、ずっと棒立ちしているのも辛くなってしまい、少しだけ歩いてみようかなと足を動かし、おそるおそる歩いていくと、周りを把握するために動かしていた手が誰かに当たってしまう。心の中で悲鳴を上げて慌てて頭を下げる。)
あっ!す、すみません!本当にごめんなさい、怪我してませんか!?


105: リリーフ [×]
2022-08-31 18:20:40

>103 クリストファさん

リリーフ「成程…治療の際も解呪が必要なのですか?」
(相手の炎が単純な炎ではなく呪いの類だと聞き、治癒の際も解呪が必要なのか問う)


>104 ポリュムニアさん

リリーフ「人は水が無ければ5日と持ちませんよ?水圧による衝撃緩和は馬鹿に出来ませんし、それに…出来ないものは出来ないままで良いと思いますけれどね……これは私の個人的な感想ですが」
(水が自在に出せる事の利点を話した後、出来ないものは出来ないままでも良いのではないか、と意見する。あくまで自身の個人的な感想だが、と後付けして)

106: ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-08-31 18:22:39

>リリーフ

むッ…
(後ろから声を掛けられたので驚いたのか、若干身体をびくつかせるもすぐに口元をハンカチで拭い、食べていた物を飲み込むと振り向いて)

如何にも。俺はヴァンダール・ゼクト。お前は…天使族の1年、風紀のリリーフ・スマイル…だな?
"出来の悪い"我が愚弟がいつも世話になっているな。
(ハンカチを懐に仕舞い込みながら生徒会長かという問いに答え、名を名乗る。相手が自分が辛辣な態度を取って接している弟と同じ学年の風紀委員であることは知っていたようで。"出来の悪い"をわざわざ強調しながら、表情を崩さないまま相手を見て…)


>ポリュムニア

…手が当たったくらいで生徒会長たる俺は怪我はしない、安心するがいい。
(食べ物を物色していると、ふいに誰かに触れられた感覚があり振り向けば既に頭を下げて謝っている女子生徒を見て、生徒会長だからという謎な理由で大丈夫だから安心しろと言い。)

盲目の風紀委員が居る事は風の噂で聞いている。…風紀委員2年、ポリュムニア・ユーリーだな?
此処には1人で来たのか?他の風紀の連中の付き添いは?
(執行部の面々や生徒達がそんな話をしていたことを思い出すと、低いがよく通る声で相手の名前を言い。相手の状態を鑑みるに、同じ風紀委員の誰かと一緒に来たのではないか?と相手に問いかけて)


107: ギルツ=クライス [×]
2022-08-31 18:22:42

>all

集まれ、というからなんだと思ったら......風紀と生徒会が一緒に......なんだか面倒なことになったようだな。

(集合のする予定はだいぶ前から聞かされていたが、悠長に裏庭で瞑想に耽っていたら集合時刻を忘れる大ポカをかまして。いざ遅れて入ってこれば、風紀委員と生徒会が混ざって一緒にパーティーときている。副委員長の自分も聞かされていなかったことから考えて学園上層部の独断だろうと見切りをつけて。そしてわざわざこんなことをする理由も見当がつく、と考えとりあえずは動揺することもなく隅から会場全体を眺めて様子を見ようと壁に背を預けて)

(/参加許可ありがとうございます。他の参加者さんも是非よろしくお願いします。早速絡み文を投下させてもらいました。これからよろしくお願いします。)


108: リリーフ [×]
2022-08-31 18:48:52

>106 会長さん

リリーフ「あら、私を知っているのですね、光栄です……と、言いたい所ですが…愚弟?ふふ、皆目見当もつきませんね、一体何方の事でしょうか?」
(名を把握されていた事に対して光栄だと微笑むが、その笑顔を崩さないまま愚弟とは誰か、そのような人物は知らないととぼける。本当は誰なのかの察しは大体着いているのだが、同じ風紀委員、それも同期を悪く言われれば良い気はしないようで、穏やかな笑顔の中に確かに苛立ちを滲ませ)


>107 副委員長

リリーフ「あ、副委員長~、今からご参加ですか?」
(遅れてきた相手を見つけて、少し遠くから手を振って呼んでみる。/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

109: ギルツ=クライス [×]
2022-08-31 19:23:39

>108 リリーフさん

リリーフか。

(視界の端でこちらに手を振っている者を見つけ、目線を向ければ自分の後輩で。呼ばれるがままに彼女の元で足を運び)

そのつもりだが……何か騒ぎでも起きたらまずいと様子を見ていた。しばらくしたら混ざるつもりだ。

(とはいえこの様子なら特に問題も起きていないのだろう。とりあえず後から混ざるということだけ伝えて)


110: クリス [×]
2022-08-31 19:24:02

>105
>リリーフさん
あぁ、もちろん解呪が必要だ。けどそこまで難しいものじゃないぞ!!鉄に触れたり、セージなどの香草をかけたり、ヤドリギに触れたり…1番簡単なやり方は他に押し付ける方法だな!人じゃなくても犬や猫、豚なんかでもいい。まぁ強力な分攻略のやり方もはっきりしているわけだ!!
(解呪の方法をつらつらと並べていく。弱点を晒しているが既に信頼し切っているため変わらず笑顔で楽しげで、話すのを控える様子は見えない。)

111: 匿名さん [×]
2022-08-31 19:28:38

(/失礼します。素敵なトピックですね!Fの参加希望とkeepをお願いしたいです!)

112: クリス [×]
2022-08-31 19:30:50

>99
>会長さん
おっ!会長~!!……大丈夫ですか?なんかすごい難しい顔してるっすけど…
(見知った尊敬する相手の姿を見て駆け寄るが、眉間に皺を寄せて悩むような素振りを見て次第にゆっくりになる。下から顔を覗き込むような動きで顔色を伺いつつ心配する台詞を言う。/絡ませていただきます!カッコいい会長さん!!)

113: ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-08-31 19:59:07


>ギルツ

ふん…風紀の副委員長が遅参とはいいご身分だな。もう宴は始まっているぞ
(始めってから少しして、ふぅ、と一息ついて辺りを見ると開始時にはいなかった人物を見つけては、静かにそちらへ歩みを進める。集合時間にいなかったのを確認していたのか、若干嫌みったらしい口調で壁に背を預けて会場内を見ている相手に声をかけると)

(/絡ませていただきました!宜しくお願いします)

>リリーフ

同じ風紀の連中から聞いたのかは知らんが、良く俺が生徒会長だと分かったな?俺自身、お前達風紀とはあまり関わって来なかった故にこの場で知らしめてやろうと思っていたが手間が省けた。
(自分を知っているとは光栄、と言った相手に対してそちらもそこまで関わってこなかった自分をよく知っていたな、と感心して)

…フッ、愚かだがどうやら真面な学友だけは得たようだな。ともかく…この親睦会が開かれた以上これからは否が応でもともに肩を並べて問題に立ち向かう間柄となった。互いに思うところはあるだろうが…己が務めを果たす事だ。
(相手の雰囲気が少し変わったことを感じ取って、出来の悪い弟も友の為に怒り、共に高め合える良い友と巡り会えたようだ、とほくそ笑んで。これから始まる新体制におそらく期待半分、不安半分で来ているであろう他の面々を慮り、激励を送って)

>クリストファ

…クリスか。相変わらずお前の声は良く響く…別に難しい顔などしていない、いつも通りだ。俺は少しだけ不服なだけだ。上の決定とは言え確かに我々生徒会執行部では手に負えなくなってきていた内外の問題の多さだが…風紀の面々の力を借りてまでする事なのか?と、な。
(この騒がしい場でもよく響く声を聴けば、良く知る人物だと表情を元に戻して。駆け寄ってきた相手に愚痴をこぼしつつ、盛り上がる会場を何処か遠い目で見て…)


114: リリーフ [×]
2022-08-31 20:32:47

>110 クリストファさん

リリーフ「成程、解呪の為の道具の用意は惜しみ無くしていますが、良い情報です。敵が同じ手を使ってきた時は参考にさせて頂きますね、ありがとうございます。」
(今までも解呪の為の道具の用意はしてきたが、相手がそのような魔法を使って来ないとも限らない、そうなった時は参考にさせてもらうと礼を言い)


>113 会長さん

リリーフ「ふふ、そりゃあ今まで関わりが無かったとはいえ、トップの人くらい把握してますとも、其方こそ、よく私をご存知でしたね、いえ、私、多少なりとも噂になっているようですけれど」
(いくら何でも、相手は生徒会のトップなのだから把握していて当然だと話す、其方こそ、風紀委員の中では末端の自分のことをよく知っていたなと微笑む、良くも悪くも自分が噂になっている事は知っていたが)

リリーフ「あら、思うところなんてありませんよ?私は誰が敵であれ、味方であれ、自分に出来ることをするだけですから」
(思うところ等無い、と首を傾げる、自分がどの立場であれ、一貫して自身の出来ることを熟すだけだと、一見強がっているような発言だが、どうやら本気で言ってるようだ)


>109 副委員長

リリーフ「問題…ふふ、揉め事が起きたらお願いしますね?私、そうなったら何にも出来なくなっちゃいますから」
(荒っぽい事は対処出来ないので、何かあったら頼む、とクスクスと笑いながら話す。実際そうなったら怪我人の治療と口喧嘩しかする事が無いのだ。)

115: 二ナーヴァ [×]
2022-08-31 21:04:43


>100 リリーフ

ん、リリっち!
(声をかけてきた相手にその場のノリで適当なあだ名をつけて返事をしては、何故このタイミングで食べようと思ったのか、手に取ったチキンを頬張る。遅かったと言われては遅刻の言い訳とこの集まりは何なのかと質問をするも食べている間口は閉じたままなので鼻からふんふん音を出すことしかできず到底他人に理解のしようもなく)
(/よろしくお願いします!)

116: ギルツ=クライス [×]
2022-08-31 21:46:52

>114 リリーフさん

万が一に、だが……その時はな。
(相手の笑みにつられてか、こっちもフっ、と微笑みながら返して。仮にも副委員長として、それぐらいの仕事は、というつもりで)

一応聞いておくが、風紀委員と生徒会の合同で何かするつもりなんだよな?詳細は聞いているか?

(大まかに予測は立てているが、やはりちゃんと聞いておかないことには始まらないと思い、相手に問うてみて)


>113 ヴァンダールさん

下手にルーティンを崩すと明日に響くんだ。勘弁してくれ。
(会場を眺めている自分に対して近づいてくる相手を、そんな本当か嘘か分からない言い訳をかましながらベレー帽の下から睥睨して。)

会長様こそ宴を楽しんできたらどうだ?うちの後輩たちとも遊んでやってくれよ。それとも俺に用か?
(説教だけしに来たことも十分に考えられるが、文句を受け流す意も含めて、そんな質問を返して。普段言いもしないような二人称はからかいのニュアンスが混じっているように聞こえる)


117: リリーフ [×]
2022-08-31 22:50:04

>115 委員長

リリーフ「あらあら、ちゃんと飲み込んでから話しましょうね?相手方に精神年齢が低いなんて言われちゃ立場無いですよ」
(やれやれ、と言った感じで上記を言う、相手のこう言った態度は慣れっこだが、今は生徒会との交流の場なので、一応はちゃんとしてもらいたいと注意し)


>116 副委員長

リリーフ「そうですね…大雑把に言うと、今まで生徒会だけでやっていた平和維持活動が生徒会だけでは厳しいと判断されたので、風紀委員も協力する事になったんです。今回はその為に親睦を深める場が用意された感じですかね」
(相手に事の概要を聞かれ、大雑把に答える。)

118: アルマリア [×]
2022-08-31 23:08:16


>リリーフさん


「そうですね、大まかにはそんな感じです。この場自体は大丈夫なのですが……」


(生徒会の人が、苦手なんです。と回りに悟られないようにボソッと呟いて。で、でも交流自体は学園のより良い発展のため、生徒会と手を組むことはとても有効な手のひとつだと思います。と慌てて、付け足して。凝らして自分を見てくるのに対して、なにかゴミでもついているのか?とちょっと謎になって。怒っていると言われればちょっと心外だったのか驚いて。近くにあった発泡性のアップルジュースを二つ取って「要ります?」と声をかけて)




>アンさん



「お、お話ですね。わ、解りました。確かに……これから一緒に行動しますし、大切にしていかなければいけないことぐらいわかっておりますとも。」



(警戒してても、相手が踏みよってくれている。流石に俺にそれを無下にする事はできない。彼女に張り付いた笑顔は偽り、偽物、ハリボテ。にしかみえない。それが、俺の幻覚なぐらい知っている。だけど、やっぱり………この人も俺をからかったりはしないのか?というのがどうしても感情の先には出てしまう。なんとも言えない表情で、相手を見て不信感がぬぐいきれない口調で)


「でっでは………タタンタルトを。」



(少し、ぐらい。彼女ぐらいなら大丈夫だよね、と先程よりは警戒を解いて)


>ユーリーさん


(大丈夫、と相手が拒否した手を下げて。さっきので少し心配かけてしまったのだろうか。確かに、彼女には色々助けてもらっている。彼女はとても優しくていい人だ。そう考えて、少し軽やかに)



「……ユーリー先輩、感謝します。いつも、頼りにしておりますよ。そういっていただけて嬉しいです。」


(と、笑顔を見せる。後腹は減ってはいないかと、なにか取って一緒に食べないか、を提案して)



>リンナさん



「は、はぁ………、楽しめばいいのですか?」


(と、リンナから渡されたジュースを一口飲む。おいしい。などと思いつつ、風紀委員会の事を聞かれれば、まるで予想していなかったように顔をキョトンとさせて)


「風紀委員、ですか?………どんな委員会も生徒会以外なら俺は構いませんよ。でも…いま思うと風紀委員でよかった……なんて、結構楽しくやっておりますよ?」


(ぐいっとジュースを一気飲みして、ふふと小さく笑って。)





>ヴァンダールさん



「ひっ………なんで、あいつもいるんだよ。いや、確かに親睦会だけど………あいつがいるのは……」



(マカロンを食べようと食事を取りにいった矢先、俺の忌避対象紛れもないNo.1の自分の兄貴ヴァンダールがいて。それを見た瞬間、顔が青ざめて、直ぐに使用人の後ろに隠れて。料理を食べながら美味しいと言う独り言を吐く彼奴が怖い。できるだけ、気がつかれないようにそっと離れようとして)


(/絡ませていただきました!)



>ギルツさん



「あっ、ギルツさん!来るのが遅かったですね。大丈夫ですか?」


(と、ギルツの元まで走っていって。途中何度も転びそうになったが、それがなんやらへっちゃらに無邪気に笑って。そして手に持っていたドリンクを彼に手渡して「喉、これで潤してください。」と言い、)


「正直、ギルツさんが来てくれて助かりました。ここには……生徒会の人が、たくさんいらっしゃいますし、俺にはちょっと厳しくて」


(と、多分瞑想でもして、遅れたのでしょう?と苦笑混じりで笑いながら)



>主様


(/名字の件、了解いたしました!ゼクト。いい名字ですね!私はこちらで大丈夫です!)














119: ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-08-31 23:24:53

>リリーフ

それは何よりだ。噂か…確かに生徒達の間では色々言われていたな。
「治癒能力の高さと口の悪さが比例した女」「毒舌風紀天使」あとは…生徒会で設置した意見箱に寄せられたものが多すぎて記憶にないな。無論、その治癒の腕を褒め称える者も多かったが…
(説明せずとも理解できたため「うむ」、と頷く。「自覚があったのか」と相手を見れば、嘗て生徒会に寄せられた意見箱の中に良くも悪くも彼女に関する物があった事を教えて)

殊勝な心掛けだな。その力、精々これから頼りにさせてもらおうか…
(彼女の顔を見てそれが偽りなく、本気と分かるとフッ、と口角を吊り上げて…)


>ギルツ

戯言を…機械でもあるまいにそんな言い分が通用すると思うな。
気を付けることだ、これからお前達風紀の連中も見ることになる数々の問題はここにある甘味より甘くはない。協力体制となったからには風紀の連中にも良く働いて貰う…
(ルーティーンとはよく言ったものだ、と逆に感心しながらも冷酷に言い放って。そして、これからは生徒会と風紀委員の協力体制となる事が決まっているので、風紀委員の連中も遠慮なく使うと宣言して見せて)

楽しむほどではないが…フン、特に用はないが挨拶くらいは交わそうと思ってな。余り関わってこなかった風紀の連中と仲良くやれるかは分からんが…まぁ、他の執行部は上手くやるだろう。そちらこそ他の執行部の奴らと遊んでくれても構わんのだぞ?副委員長殿?
(そういう性格ではない、ときっぱり言い放ち、話しかけた目的を言う。自分からはあまり関わらなかった風紀委員の面々とこれから肩を共に並べるのは不安要素だ、と呟いて。相手のからかい交じりの言葉にこちらも普段絶対言わないような二人称で返して見せて)


>アルマリア

…フン、この場所でも俺からこそこそ逃げ回るとはな。この場所くらいは堂々としたらどうなんだ、我が愚弟アルマリア
(自分も余りこの親睦会には乗り気でなかったが、立場上の挨拶回りと食事を堪能していた所、見慣れた姿を感じ取って。隠れるようにして逃げた相手の方を見る事無く、口だけでいつもの辛辣な言葉を並べて)


120: アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-08-31 23:35:04

>ミナーヴァ先輩
>97
初めまして、委員長。
アタシは生徒会書記のアン・シュワーバーです。
今日からアタシたち生徒会執行部と、風紀委員会が一緒に活動することになったんです。
これはその親睦パーティーだそうですよ。
(会場に入ってきた委員長の姿を捉えれば、大物は遅れてくるのが鉄板…流石だわ、なんて冗談ではなく感心して。翼をはためかせ、ふわりと相手の目の前に着陸すると、エメラルドグリーンの羽が複数枚宙を舞い。丁寧にお辞儀して自己紹介した後、状況が読めていないであろう相手にお得意のニッコリ笑顔で説明して)

(/早速絡ませて頂きます!よろしくお願いします!)

>ヴァンダール会長
>99
こんにちは、会長。
何か飲まれますか?
(相手の姿を見つければ、サッと近づいてお辞儀をし。目上の者には敬意を払う、これも自分の中で徹底していることであり。また会長には憧れという特別な感情もあり、相手の役に立ちたい、認められたいという気持ちは一層で)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)

>リリーフちゃん
>100
チョコレートね!
チョコレート、チョコレート…っと、あるじゃんー!はい、どーぞ!
(好きなものを聞けば、周囲を見渡しそれを探して。幸運にも用意されており、さすが我が校の教師陣!気が効くねー!なんて考えては、低空飛行でそれを取りに行き。お皿ごと持ってきては満面の笑みで相手に差し出し)

>ユーリー
>104
アタシがおんぶするかー、お姫様だっこするか。どっちが良い?
(筋力には自信があり、相手1人背負うのも抱えるのも現実何ら問題はなく。むしろ美少女のお姫様抱っこなんて男性陣に羨ましがられるくらいだろう。全く躊躇う様子なしで質問して)

>ギルツ先輩
>107
副委員長の、ギルツ先輩ですよね?
お噂はかねがね…
アタシは生徒会執行部書記のアン・シュワーバーです。どうぞよろしくお願いします。
(壁にもたれ掛かる彼の前に、ぬ、と現れてはニッコリ笑顔で自己紹介し。噂には聞いていたが、思っていたよりも相手は随分と大柄であり。170cm近くある自分でも、若干の圧を感じつつ、笑顔が少し引き攣る。挨拶を終えた後は、お手本のように丁寧なお辞儀をして)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)

>クリスくん
(/上の方行っちゃって、申し訳ないのですが、>83にクリスくん宛てのレスがあるので、またお返事頂けるととっても嬉しいですー!)

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