TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

森の魔女 途中参加可能/199


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
149: リュート・ブレア [×]
2022-07-05 00:11:34

>146

へぇ~。いい人そうで安心したよ。

(屋敷の主について話を聞く限り、人柄が良い人物のようで一安心し。「かわいらしい」という形容詞から、主は女性なのだろうかと頭の中でイメージして。相手と共に屋敷の廊下を歩きつつ、不意に投げかけられた質問に対して、「あー」と曖昧な返事をしてから普段通りの飄々とした口調で)

「噂」って、アレっしょ? 森の奥にある屋敷には、人間を喰う恐ろしい魔女が住んでるってやつ。俺もここに来る前、クライアントから聞かされたけどさ。その人、「魔女が住んでいたのは遠い昔の話で、魔女はもうこの世には存在していない」とも言ってたんだぜ。で、空き家であるはずの屋敷に自分が引っ越したいから、事前に下見してほしいってことで……俺が調査代行で来たわけ。

(本当は魔女の噂を知った上で訪れたのだが、信じていない振りをして誤魔化し。話し終えると、トホホと肩を竦めながら苦笑いして)

(/>147のロルに誤りがありましたので、訂正させていただきました。申し訳ございません!)

150: ミェル [×]
2022-07-05 08:28:27

>148

(/遅くなってすみません!設定確認いたしました!これからよろしくお願いします!allはどちらから出しましょうか?)

151: 匿名さん [×]
2022-07-06 12:57:35

>150

(/いえいえ!此方こそ、背後の日常関連で忙しく返信が遅れてしまいすみません…!そして、設定確認ありがとうございます。先ロルについては、主さんの方から結構出されている投稿が多いみたいなので、此方側から出しても大丈夫ですよ。)

152: ミェル [×]
2022-07-07 13:14:37

>151

(/いえ!レスは無理せず適度なゆっくりで大丈夫ですよ~。それでは先ロルお願いしても大丈夫でしょうか?)

153: アレン [×]
2022-07-07 19:18:52

>all

…太陽が出ている間はどうも調子が悪いな。
ここの屋敷の連中は朝からピンピンとよく活動ができるもんだ。
(屋敷内の奥からコツコツと静かに靴音が鳴り、奥から歩いてきて。その表情は、眉が少し吊り上がっており、両目を瞑っては左手で自分の顔の半分を覆うようにし、ダルそうな表情を浮かべて。自分が吸血鬼であることもそうであるが、自分以外の屋敷の者達は自分と違い朝から夜まで行動しているため、内心では"よく行動ができるな"と感心していて。)

(/先ロルを投下しました。これから、よろしくお願い致します!)


154: ミェル [×]
2022-07-08 08:35:10

ふわぁぁ……あ、アレン………相変わらずげっそりした顔してるね……。
(あくびをしながら歩いていると知った顔を見かけ声をかけるも昼間だからかダルそうな顔を浮かべてる相手を少し苦笑いぎみに見上げながら)

(/先ロルありがとうございます!こちらこそこれからよろしくお願いします!)

155: アレン [×]
2022-07-09 10:44:08

>154

ん、ミェルじゃねえか。げっそりした顔って…俺は太陽の光がでている日中の間は、苦手なんだよ。
(相手から話しかけられると、アレンはミェルの方を見てはそう応じて。)

…そういや、ミェル。さっきまで窓の外を見て何か腑に落ちない表情を浮かべていたみたいだが、どうした?
見た感じ近くに従者もついていないみたいだし、一人が寂しいんなら俺が構ってやろうか?
(先ほど、彼女が窓の近くで何かを見ていたのは遠くから見てもわかっていたため、それについて彼女に言って。そして、魔女でもあり屋敷の主である彼女が、傍に従者1人ついていないため、珍しく感じており心底"留守番されているのか?"と思えば、彼女をからかうかのようにニヤリと笑えばそう言い。)

(/いえいえ!)

156: ミェル [×]
2022-07-09 11:15:02

>155

別に寂しくないですよっ!子供扱いしないでください。チェンならあそこですよ。先程また勝手に入ってる人がいたんですよ。まぁチェンの許嫁みたいですが。
(からかわれてることに気付き少し頬を膨らませながら。窓の外を見ながらチェンのほうを軽く背伸びして指を指して。先程見知らぬ男に抱かれていたのを思いだし変な勘違いをしながら首を小さく傾けて)

157: チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-09 12:13:57

>156

違いますからね!?許嫁じゃないですから!ただの侵入者ですから!(廊下を歩いていると主を見つけ、あらぬ勘違いをされていることに気づき否定する)
あ、こちらが侵入者もとい便利屋さんらしいです。(許嫁と言われたことに照れているのか怒っているのか、雑な説明でリュートを紹介する)

158: ミェル [×]
2022-07-09 12:25:56

>157

…チェン、そんなに照れなくてもいいんですよ?ウェディングケーキを用意しますからね!(すっかり勘違いしたようでにこにこと嬉しそうな笑顔で)
便利屋さん…よくわかりませんがチェンのことをよろしくお願いしますね!チェンに免じて不法侵入は見なかったことにするので!(否定するチェンを横目にスルーして挨拶をして)

159: アレン [×]
2022-07-09 19:26:10

>156

子供扱いしないでって、お前は俺よりも圧倒的に小せぇし、頑張って俺の前で背伸びしているじゃねえか。まぁ、そういうところも魔女さんの可愛いところかもしれねぇが。
(相手の反応を見ては、さらに面白がっていて。というのも、彼女が「子供扱いしないでください」と頬を膨らませながら言っているのもそうだが、それに加えて従者を指しているつもりなのか指を指しながら背伸びをしているため、アレンはそれを見てニヤニヤしながら彼女の頭をぽんぽんと優しく撫でて。)

ほぉ~…。なるほどな。
もしかして、魔女さんよ。従者が他の奴に取られたからってヤキモチ妬いているのか?
そりゃあそうだよな。従者が他の奴に取られれば、自分の世話をしてくれるやつが1人いなくなるわけだしな。
(彼女と話していると、廊下の反対側から従者とみられる者と見慣れない男性がやってくるのが見えて。それに対し、魔女である彼女の様子が少し可笑しかったのか、彼女に対して冗談間際な気持ちでそう言って。そして、左手を自分の顎元に軽く添え、腕組みしては「従者が1人いなくなったら、魔女さん寂しがるだろうから、俺が代わりに面倒を見てやろうか?まぁ、安全性を考慮して…移動中は俺様の腕に抱かれて抱っこされる形になると思うが。それが嫌なら姫様抱っこやおんぶでも構わねえよ。」とクスクスと控えめに笑いながら冗談で言い。)

160: ミェル [×]
2022-07-09 19:40:47

>159

うるっさいですねっ!いいじゃないですか!背伸びしてっ!
(図星なので言い返せなかったのかついに開き直って。相変わらず子供扱いされていることに対してぷいとそっぽを向いて)

だいたい私はヤキモチなんかやいてないです!私が怒ってるとしたら次々来る客人が見事に不法侵入するせいとアレンが私のことをいつまでも子供扱いするからですねっ!
(不法侵入というところでやはりいくつか思い浮かぶ顔があったのか少し顔をしかめながらきっとアレンを睨んで。小さく腕を組ながら「だいたいそれじゃあ子供どころか赤ん坊じゃないですか!人形でないのですしそもそも護衛なんていりません!」と反論をして)

161: リュート・ブレア [×]
2022-07-09 23:31:34

>157>158

…君が、この屋敷の主さん? どもっ、お初にお目にかかります。チェインの許嫁兼侵入者兼便利屋のリュート・ブレアです!
この度は仕事の手違いで勝手にお屋敷へと侵入してしまい、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。それから、チェインさんとの仲を認めてくださり、本当にありがとうございます。チェインさんのことは俺が絶対に幸せにしますから……神に誓って。

(屋敷の中で、小柄な少女と金髪の長身男性の姿が目に入り。チェインに侵入者として紹介されるも、屋敷の主らしき少女からは別の関係に勘違いされているようだ。実際に主に会うまでは大人の女性をイメージしていたため、まさかこんなに幼い少女だなんてと意外そうに見つめるが、笑顔で挨拶されると、こちらも愛想よく笑いながら会釈をして。許嫁という勘違いに対しては否定するどころか、全力で乗っかりつつ真剣な表情で頷き)

162: ミェル [×]
2022-07-10 00:12:30

>161

リュート・ブレアさんですね。チェンは勉強勉強うるさいですが…チェンにいい人ができてよかったです!
(勉強勉強と言うチェンを思いだし少しだけ眉を潜めるも一瞬後にこりと微笑み)
申し遅れましたが…この屋敷の主、ミエリエル・ルリナレートです。以後お見知りおきを。………それとこの隣の男は無礼極まりないただの居候とでも思っておいてください。
(相変わらずこの時のみは優雅にお辞儀をするも少し背伸びをしており。日頃から子供扱いされている仕返しとでも言うのか、うってかわって冷やかな視線でアレンを見て片手で示し)

163: リュート・ブレア [×]
2022-07-10 01:46:05

>162

えっへへ、よろしくっす! あ、俺のことはリュートって呼んでいいっすよー。
えっと、ミエリエル…様? ちょっと言いにくいんで、ミーちゃん様って呼ばせてもらってもいいっすか?

(相手のフルネームを聞いた後、ほんの少し眉尻を下げると渾名で呼んでもいいかと尋ねて。その
後、アレンの紹介を聞き、軽く笑顔を作るとぺこりと頭を下げ)

どもー、便利屋のリュート・ブレアっす。以後よろしく!

164: チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-10 08:52:25

>168 >162

え…ちょっ…違…
(当人を置いて進んでいく話に戸惑いつつ、照れて顔を真っ赤にして、違うと言おうとするが口が回らないようで)

165: チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-10 08:52:25

>168 >162

え…ちょっ…違…
(当人を置いて進んでいく話に戸惑いつつ、照れて顔を真っ赤にして、違うと言おうとするが口が回らないようで)

166: ミェル [×]
2022-07-10 11:48:14

>163

…なにかマスコットのような呼び方ですがまぁご自由に。
(どちらかというとゆるキャラのような呼び方を想像し少しひきつった微笑みを浮かべながらも許可をして)

>165

チェンはここからあまり出ないですしそろそろ年頃ですから心配していたんですよ…。ほんとによかったです。
(親のような心境なのかどこからともなく白いハンカチを取りだし目元をふいてみせて……涙は特に出ていないようだが)

167: アレン [×]
2022-07-10 12:38:54

>160

おいおい。お前は現に俺よりも年下だろ。
…それに、俺様を失礼極まりないただの居候って説明は失礼だろうが。
(自分に対して反論し、そっぽを向く魔女に対しジト目になり、やれやれと言わんばかりな表情になれば彼女に対して言い。そして、おそらく従者が連れてきたであろう客人?にミェルが自分に対する説明が雑な説明の為か少し機嫌斜めになりがちでいて。)

>160>161

便利屋のリュート・ブレアか…。俺の耳には聞いたことがない名だな。
だが、従者がこの屋敷に招いた上にこの小さな魔女さんが屋敷内に招くことを許したのであれば、俺がとやかく言う必要もないな。
(屋敷の者と話していると、相手の方から自己紹介してきたためアレンはそれを黙って聞いて。相手の名を静かに聞くも、アレンの耳には聞いたことがない名前らしく、屋敷近くの村や町などに足を運ぶことがあるがその住民ですらも"そんな名があっただろうか…"と心底思っていて。しかし、真面目な従者であるチェインとは違って、相手の気楽な態度を見ては相手に対して疑いや警戒心など持っておらず、普通に表面上接することにして。)

168: ミェル [×]
2022-07-10 13:55:29

>167

うぐぬぬっ……。とにかく子供扱いをしないでくださいっ!じゃないと血液パックを捨ててやります!それに私は事実を言ったまでです。
(年下なのは事実なのでなにも言い返せず少し唸りながら。それなら血液パックを捨ててやろうという最終手段を思い付き少し勝ち誇ったように言い。)

169: さすらいの旅人さん [×]
2022-07-10 14:52:02


(/ちょっと不穏ながらわちゃわちゃーっと楽しそうな世界観、ぜひ参加したいです!
元々の役職一覧には入っていませんが、館の料理人(コック長)として参加させていただくことは可能でしょうか?)



170: ミェル [×]
2022-07-10 15:08:14

>169

(/参加希望ありがとうございます!嬉しいです!コック長…!面白そうですね!ミェルが料理を食べて幸せそうにしているのが目に浮かびます!勿論可能でございます!pfお待ちしておりますね!)

171: アレン [×]
2022-07-10 19:05:13

>168

なっ…!?お、おい…!
血液パックを捨てるのだけはやめろっ…!
それが無いと、俺様の腹が空くだろうが。
(ミェルが最終手段を持ちかけた際、焦り出す気持ちがでていて。というのも、吸血鬼は血を吸う種族であるが、アレンの場合は生身の人種を襲うことを抑えているため、あえて血液パックでの摂取をしているのだが、それが無いと本人曰く困るみたいでいて。)

172: ミェル [×]
2022-07-10 19:18:02

>171

なら子供扱いしないことですね!じゃないと本当に捨てちゃうかもです。
(焦る相手を横目にふふんと少し勝ち誇ったような様子でイタズラをするときのような笑みでクスクスと笑い試すようにアレンを見上げて)

173: リュート・ブレア [×]
2022-07-11 00:24:27

>164>166

ミーちゃん様、あざっす!!
…やった、やった! チェイン、今の話聞いた? 俺たちのこと、ミーちゃん様に認めてもらえたんだぜ! きっと、お空の上の母さんと父さんと神様も……いや、この世界の生きとし生ける全存在から祝福されてるんだ!

(ビシッと勢いよく敬礼ポーズをしながら、溌溂とした声でミエリエルに感謝の言葉を伝えて。すぐさまチェインのほうへくるりと振り向くと、キラキラと瞳を輝かせて彼女の真正面に立ち。まさか、出会ったその日に主公認の許嫁になれるとは思わず、感激のあまり、うずうずと体を震わせる。そして、放心状態のチェインの両肩にポンと軽く手を置けば、歯を見せて笑いつつ幼い子供のように無邪気にはしゃいで)

174: リュート・ブレア [×]
2022-07-11 01:04:28

>167

まぁ、そんな有名人じゃないからね~。それに、この辺りには最近来たばかりだし。俺の出身地はね、こっから遥か北にある雪国なんよ。で、今は仕事の都合で各地を転々と……んぇ? ちょい待ち。
……お兄さんさぁ、「小さな魔女さん」って誰のこと言ってる…?

(便利屋としての知名度はやはり低いようで、苦笑いの表情を浮かべ。相手からは特に敵意を感じないため、屋敷から追い出される心配はなさそうだが、なるべく信用してもらえるようにと事情を説明して。しかし、不意に彼の言葉を訝しむように考え込んで首を傾けると、緩やかな笑みを無くし、淡々とした声音で尋ね。質問の口調ではあるが、魔女と呼ばれた人物に心当たりがあると言わんばかりに、ミエリエルをちらと見て)

175: ミェル [×]
2022-07-11 10:11:32

>173

大袈裟ですねぇ……チェン?大丈夫ですか?
(あまりの喜びように呆れたように小声でそう言い。チェンが魂の抜けたようになっていることに気づくとブレアの後ろからチェンの前で手を降って見せて)

>174

……さぁ?誰のことなんでしょう?それとアレン、「小さき」は余計です。
(ブレアからの視線を優雅に受け流して小さくあくびをしながら否定はせず適当にはぐらかすと。アレンを見て小さいという言葉に対し子供扱いしてるのか?とでも言いたそうに見て)

176: さすらいの旅人さん [×]
2022-07-12 19:31:48


【名前】ジゼル・ティンガー
【性別】両性
【種族】サキュバス/インキュバス
【年齢】199(人間年齢19歳くらい)

【性格】
基本的に料理以外の事柄にあまり興味がなく、仕事環境が脅かされなければ大概のことは甘んじて受け入れる。かといって話していてつまらない人物でもなく、その中でジョークを飛ばすことも多い。ただ、普通の発言と全く調子が変わらないので真意が読み取りづらかったりする。
料理すること、食べることが好き。キッチンは自分の縄張りと認識していて、部下でなければ、主たる魔女ですら簡単には入れたがらない。部下に対しては厳しい面が目立ち、やる気や技術が不足した者をよく叱り飛ばしている。その分褒める時はガッツリ褒めるので嫌われすぎてはいない様子。人を口説いているかのような言動を照れもせずに行うため軟派に見えるが、だいたい本心かつ深い意図はない。

【容姿】
ツンツン跳ねたオレンジ色のベリーショートヘア。つり目で睫毛は長く密。瞳は満月のような白に近い蜂蜜色。左目の下・口元の右下にほくろ。右の手首から肘にかけて、昔のミスで負った火傷の後が残っている。普段はほぼ無性別に近く、全体的に滑らかでしなやかな少年のような体型。真っ白なコックコートが普段着で、同色のスニーカーはキッチン内外で履き替えている。身長は常に175cm。

【能力】
・性転換 体の性別を変えることができる。といっても自由自在ではなく、月齢によって変われる性別・程度が決まる。満月に近いほど男性的に、新月に近いほど女性的になる。
・夢枕 眠っている人物に任意の夢を見せることができる。ただし、対象にとって悪夢となるものは見せられない。

【弱点】
聖歌を聞くと頭が痛くなる。

【備考】
一人称は『俺』、二人称は『お前さん』もしくは『(相手の特徴・種族など)のお嬢・の旦那』。主人である魔女のみ『お姫(ひい)さん』。
様々な人々と暮らしているということで、種族柄おかしな目で見られることもあるが、本人は至って真摯に仕事をこなしているだけ。食事も肉や野菜で事足りる。
物心ついたころから食べるのが大好きだった。やがて自分の手で作ることに興味を持ち、現役の料理人だった祖父に教わる。その後魔女屋敷つきの料理人として就任、10数年かけて料理長に昇り詰めた。

(/ >169 です。pf完成しましたので、お手隙の際にでもご確認お願いいたします!)



177: ミェル [×]
2022-07-12 20:05:56

>176

(/pf提出ありがとうございます!設定を確認致しました!これからよろしくお願いします!オールはどちらからだしましょうか?)

178: リュート・ブレア [×]
2022-07-13 01:13:17

>175

へぇ、魔女の存在は否定しないんだ? 単なる噂程度で、信憑性に欠ける話だと思ってたんだけどな。そっかそっかぁ……魔女って本当にいるのか。あはは、そいつはすげぇや。

(正体をはっきりと明かされてはいないが、相手の言動から「魔女自体は存在している」ということが伝わり。特に焦る様子もなく、魔女であることを徹底的に隠そうともしていないようで不思議そうに聞き返すが、その後納得したというように頷いて笑みを浮かべる)

179: ジゼル・ティンガー [×]
2022-07-13 21:44:09


>all
(とある昼下がり。厨房のドアを開けて大股に歩み出てきた彼もしくは彼女は、廊下を挟んで正面にあった出窓の方へ真っ直ぐに進み、当然のように腰掛けた。ミトンを付けた左手には天板を持っており、その上に出来たてのマフィンがいくつか並んでいる。屋敷の人々のおやつに作ったぶんから少しもらって、一足先に味わうつもりなのだ。右手に持っていたマグカップを置いて焼き菓子に持ち替え、ひとくちめをもぐもぐと咀嚼すると、満足気に目を細めて)
んー……うん。悪くねーな

>主様
(/こちらから出しますね!
ただ、既に複数人での絡みが進んでいる状態に私まで混ざると皆さんの負担が大きくなるんじゃないかと思っています。そこで、こちらのロルには1体1のドッペル形式で絡んでいただけると少しは負担を減らせるかなと思うのですが、どうでしょうか…?)



180: アレン [×]
2022-07-13 22:26:23


>172

は?お前は俺より年下なんだから、いつも通りの感じでこれからも関わっていくに決まってるだろ。
それに血液パックは…そう簡単に易々と手に入らねえ品物なんだから、捨てんじゃねぇっ!
……。
……………。
…あ~…、でもミェルが俺に血を毎度くれるって言うなら話は別だが…。それなら、血液パックを捨てても構わねぇかもしれねえな?
(ミェルの反応と悪戯する時の様な笑みを見れば、アレンは最初、彼女に対しムキになりかけるも、次第に彼女が自分に対して悪戯しているのではないかと思えば、此方も意地の悪そうな表情に変わり強気な態度を表に現わして。そして、最後の発言を言う際に、ミェルの首筋を見ては目を細めて言い)

>174

北の雪国からはるばるここにやってきたのか。道理で、名を聞かねぇはずだ。
(リュートという名の彼に対し、とりあえず彼の話はちゃんと聞いて。彼の素性に関しては何も知らないので、軽く首を傾けており)

それに…、リュートと言ったか?もしかして、この『小さな魔女さん』のこと気になってんのか?
まぁ、そう怖がらなくともコイツは急に襲い掛かることもしねぇし、捕まえて喰うこともねえから大丈夫だと思うぜ。
まー、『小さな魔女さん』っていう呼び方は俺が勝手に呼んでるからな…。見た目は小さい癖にすぐ悪戯し出すもんだから、俺がそう呼んでるだけだ。まぁ、コイツが『魔女』であるかどうかは俺は保証できないんで、そういうのはリュート自身がこの小さな魔女さんと実際に関わりを持って本物か偽物かどうかを区別したらいいんじゃねぇのか?
(リュートがミェルに対して視線を映しているのと彼の口から「小さな魔女さんって誰の事言ってる?」と聞かれば、それに対し余裕のある表情で答えて。アレン自身は彼の事をまさか狩役だとも思ってもいないため、ミェルを咄嗟に見て笑みを失くし声音が淡々としているのを感じれば"もしやこの女(ミェル)のこと怖がっているのか?"と勘違いして捉えており。もし、そうであればリュートに怖がらせないようミェルが害が無い女であることを伝えようとし。しかし、ミェル本人が"魔女であるかどうか"については、さすがに従者が身近にいることもあるため、彼女の素性は彼に言わず"本物であるかどうかは自分で確認しな"と言わんばかりに遠回しで優しく相手に言って)

>174

…ところで、ミェル。
こいつ(リュート)をどうすんだ?屋敷に招き入れるってことは、部屋も用意したほうがいいんじゃないのか。まぁ、リュートって奴がここ(屋敷)にしばらく居座るかは知らねえが。
(小さくあくびをしている彼女を横目で鋭い目で見るアレンだが、リュートという新しい迷い人?が屋敷内に来てしまったため、彼女に対し彼(リュート)をこれからどうするのか軽く聞いて。そして、ミェルの「小さきは余計です」という言葉に対し完全にスルーしており)



181: ミェル [×]
2022-07-13 23:13:34

>178

まぁ否定もせず肯定もせず…でしょうか。気になるなら探してみてはどうです?
(相手の視線を特に深くは考えず、言葉通り肯定も否定もせず。さすがに会って早々の相手にバラすとチェンに怒られるとでも思ったようで軽く肩を竦めながら。)

>179

あっ!ジゼルっ!今日のおやつはマフィンですかっ?
(昼下がり、いつもどおりチェンの隙を伺い、勉強と言う名の悪魔から逃げ出してきたようで伸びをしながら歩いていると、どこからともなくいい香りがして。たどっていくとその先にいるジゼルを見かけ。そして彼又は彼女がもつマフィンを目にすると途端に目を輝かして)

(/オールありがとうございます!そして心遣い感謝です!ドッペル、1対1了解いたしました!大丈夫ですよ!こちらに絡んでもらっても平気です…とはいうもののこればかりは他参加者様もおりますので私だけでは断言できないことをお許しくださいませ…。改めましてこれからよろしくお願い致します!)

>180

うぐぅっ…!年下でも子供扱いはやめてくださいといってるんですっ!……んなっ!あげるわけないじゃないですか!だいたいあなたの牙は痛そうなので死んでも嫌ですねっ!
(やはり唸りながら苦し紛れに、それでも少し見上げながら睨んで反論して。血を渡すと言うのをきくのと視線に気づくやいなや、よほど痛いものが嫌なのかものすごい反射スピードで断っており首筋を手で抑え後ずさりしながら露骨に顔をしかめて)

…え?リュート……さんはチェンの許嫁なのですし同じ部屋ではダメなのですか?
(一度は他住民と同じように呼び捨てにしようとしたもののチェンの許嫁では問題なのかとさんを後付けして。どうやら人間のものに少し疎いらしく許嫁=夫婦で同じ部屋で違和感はない、と思っていたらしく不思議そうにこてんと首をかしげてみせて。)

182: ミェル [×]
2022-07-15 10:34:30

(/上げときます)

183: ジゼル・ティンガー [×]
2022-07-16 21:48:31


>181
おう、お姫さん。また番獣のお嬢を困らせてんのか?
(いつも通りの声に顔を上げる。視線の先には、天真爛漫なこの城の主。本来ならまだ大人しく机と睨めっこしているべき時間だ。今頃眉を釣り上げて探し歩いているだろうメイドの少女に思いを馳せて、からかうような笑みをミエリエルに向ける。)
ご明察。でもこれは俺のだぜ、お前さんはすべきことをやり切ってねーんだから
(本音を言えば、ただ出来たてのお菓子を渡したくないだけなのだが、もっともらしい理由をつけて予防線を張り)


(/許可ありがとうございます!
主様はもちろん、他の方々のお子さん達ともお話するのが楽しみです。今後どうしても気になったら許可頂いた上で乱入してしまうかもしれません…!
こちらこそよろしくお願いいたします!)



184: ミェル [×]
2022-07-16 23:09:57

>183

困らせてなんかいません!チェンの休み時間を作ってるだけです!チェンも今のうちに休むべきなんです!
(なんてものすごい理不尽な屁理屈をいいながら頬を膨らまし、それでもきょろきょろとチェンがいないか確認をしていて。)
なんですかっジゼルはけちですねっ!だいたい、ここから出ることなんてほとんどないんですし勉強なんて必要ないですよっ!
(くれないというのでまた頬を膨らまし腕を組ながらもぷいっとそっぽを向いて。人間の住みかにいく予定もないのだしいいではないかとダダをこねて)

(/いえいえ!改めましてよろしくおねがいします…!※返信不要です)

185: アレン [×]
2022-07-17 21:17:56

アレン

>181

痛そうか…、そこは安心しな。俺様の牙は特別だからな、噛まれたヤツは痛覚なんか感じねえし、むしろ快楽に感じるらしいぜ。
だから、小さな魔女さんよ。そんなに俺に怯えなくってもいいんだぜ?
(ミェルが反射的に首筋を手で抑え後ずさりしていく姿を見れば、口角が上がりクスクスと笑えばミェルを上から見下ろして。口角が吊り上がるのと同時に彼の鋭い牙が見え隠れをして)

…まぁ、その前に。
チェンの許嫁だからって、部屋の居場所ぐらいは教えないとリュートもわからねぇだろ。
(ミェルに面白半分で近づこうとするが、歩みを途中で止め、目の前に客人と従者がいるためか、客人のために部屋の案内をしたほうがいいのではないかと屋敷の主であるミェルに言ってみて)


186: リュート・ブレア [×]
2022-07-18 06:17:51

>180

――あっ、あぁ! 「魔女」ってそういう意味っすか~。にゃーるほろっ!
揶揄って言っていただけ……なんだよな?
俺自身で確かめてみろって、めっちゃ気になる言い方じゃんか。

(「魔女」と聞いて警戒心を露にする自分に対し、まるで安心させようとしてくれているかのような相手の優しげな返答を受け止めると、強張っていた表情をふっと和らげて。相手の説明を聞き、腑に落ちたというように胸の前で両手を合わせながらうんうんと頷く。しかし、ミエリエルが正真正銘の魔女であるかどうかはお茶を濁されてしまい、一瞬きょとんとした後、口元に片手を添えて考え込む仕草をし)

>181

いいね~、魔女探し。面白そうだ。魔女に会えたら、友達になってみたいなぁ。
……ん? ええっと、今日はこの後も仕事があるから、いったん帰らないといけないんだ。
そりゃ、チェインと同じ部屋でお泊りしたいけどね!? そのために、心と体とその他諸々の準備が必要だから、また今度にするっす! せっかくのご厚意にお応えできず、ほんと申し訳ないっ!

(魔女について相手から聞き出そうとしても、煙に巻かれ続けて埒が明かないだろう。それにあまり追及し過ぎては逆に怪しまれそうだと考え、深追いするのを諦めれば両手を腰に当てて軽快に笑ってみせて。だが、チェインと同室に入れられそうになると、さすがにそれはまずいだろうと困り笑いの表情を浮かべ。とりあえず尤もらしい理由を話しつつ、相手の提案には遠慮し頭を下げて)

187: チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-18 08:27:12

>181

…はっ!?今川向こうで父さんと母さんが…
って!嫌ですからね!?別の部屋で良いです!
…じゃなくて!別の部屋[が]いいです!(当人をおいて進んでいく話についていけず、意識が飛んでいたが、やっと戻り、照れながら急いで訂正をする)

>186

いやちょっ…わ、私は嫌ですよ!?(混乱しながらも嫌だと意思表示をする)

188: ミェル [×]
2022-07-18 11:39:30

>185

お断りです。いくら痛覚がなくてもアレンに血を吸われるぐらいなら身投げした方がましですっ!
(見え隠れする牙と自身を餌のように見てくる相手にシャーーッと猫のように威嚇して。3分の2くらい本気でそんなことを言うと。とにもかくにも嫌らしく。)

あぁ、それもそうですね、えーっとチェンの部屋は……
(後ずさりをやめ指を顎にあて小さくうーんと思い出すような仕草をして。なにぶん屋敷が広いためかいまだに場所をよく覚えきってないらしく。)

>186

友達ねぇ………。ふわぁぁ。お帰りになるのですか?狼の巣穴には気を付けてくださいね?帰り道は分かってます?
(自身は正真正銘魔女なのでどうも反応に困りつつ。相手の帰るという言葉にふわぁとあくびをしながらかなり物騒なことを言って。)

>187

…チェンはほんとに照れ屋なんですねぇ…。…………ところで結婚式はいつ挙げるのですか?
(もうすでに完全に勘違いを固めてしまっていて。きょとんとそういい、少しの間を開けると更に突拍子ないことを言い。)

189: ミェル [×]
2022-07-20 00:38:10

(/あげておきます~)

190: リュート・ブレア [×]
2022-07-20 02:20:03

>187

あっはは、了解! チェインが嫌がることは無理強いしないって。
そーれーにー、いろいろ順序をすっ飛ばしてるっつーか……時期尚早にも程があると思うぜ。
ま、俺みてぇな凡人じゃ偉大なるミーちゃん様の恋愛常識は理解できないってだけかもしんねぇけど。
俺的にはさ、愛はゆっくり育んでいきたいんだ~……ってなわけで、今度暇な時にデートしようなっ!

(予想通りの反応を返され、思わず声を出して笑い。嫌だと言う相手に理解を示しているように振る舞うが、内心ゆくゆくは一緒に暮らすのだろうと信じており、うっとりとした眼差しを相手に向けながら願望を口に出し。少し間を置いてから相手の顔を覗き込むと、文脈がややおかしい気もするが勢いに任せてデートのお誘いをして)

>188

あぁ、地図があるから帰り道は大丈夫っす! 外が暗くても夜目が利くんで。
だけど、狼か……きひひっ、いつぞやの修行の日々を思い出すなぁ。
群れで襲ってきたらちょい厄介っすけど、なんとかなるなる!

(帰り道に関しては、胸元に片手を当てながら自信満々の表情で返答する。「狼の巣穴」と聞いて、一瞬瞳を大きくさせるが、今となっては懐かしい気もする響きだと顔を綻ばせながら呟いて。服に隠れるよう右腕に巻いていたワイヤーを少し解き、ジャケットの袖からペンデュラムを垂らすと軽く振り上げて、先端についている青色の錘を右手でキャッチし)

191: ミェル [×]
2022-07-20 16:00:55

>190

なるほど…どうも人間がここに来ることはあまりないので……いえ、何でもありません。
(恋愛常識がぶっ飛んでいると言われ首をかしげるも。まるで自身や住民が人間ではないことを現すように口を滑らせては誤魔化すように少し目を逸らし。)
狼と修行って……最近の人間はずいぶん成長したのですね……………気を付けなくては。
(少しあきれぎみだが、少し前の人間に比べずいぶん特訓したのだなと素直に感心し。相手に聞こえないよう小声でぼそっと言い。)

192: アレン [×]
2022-07-23 00:00:02

>186

ああ、そうだな。
お前さんの言う通り、比喩になるだろうな。
…それに、自分の目でハッキリ見た方が信用できるだろ。
初対面の俺の言い分なんかよりは、な…。
(リュートの反応を見ては、ニヤリと口角を上げて控えめに笑い。先ほどまでミェルを見ていた彼は表情が強張っていたが、自分の言動によりその表情が柔らかくなったため、心底、気持ちが落ち着いて。しかし、彼が屋敷に居座るのかどうかについて、彼がそれを真っ向に否定すれば「そうか。それは残念だ。」と残念そうに答え)

>188

おい、そこまで拒否らなくってもいいだろ。
(屋敷の主である彼女が猫の様に威嚇すれば、こちらも不満そうな表情で相手を見て言い。しかし、2人でやり取りしているなかで、リュートという人物の口から屋敷に居座らないということを耳に聞けば、ミェルをみて「相手が御帰りになるぐらいなら、見送りぐらいはしたほうがいいんじゃないのか。」と見下ろすかのような目線で見ては聞いて)



193: リュート・ブレア [×]
2022-07-25 01:58:06

>191>192

一理ある……や、お兄さんのこと全然信用できないって訳じゃねぇけど!
…仕事が片付いたら遊びに来るからさ、そん時にまたお話しようよ。
俺、お兄さんのことももっと知りたいなー? 気になることいっぱいあるし。
ほんじゃ、もう帰りまっす。皆様どうもありがとうございました! ミーちゃん様も元気でね~!

(アレンの言葉に耳を傾け、真面目なトーンで呟く。だが、それでは相手の話が信用できないと認めることになってしまうと気づき、すぐにはっとしたように両手を顔の高さまで上げながら慌てて付け加えるように言って。自分が帰るつもりだと知って残念そうな様子の相手を見ると、なんだか申し訳なく思い、また屋敷に来ると約束し。ミエリエルとアレンに人懐っこい笑顔を向け、片手をひらりと振ってみせれば、屋敷から立ち去ろうと歩き出し)

194: チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-25 11:30:42

>193

デート…まぁ良いですけど…はい、さようなら。(少し照れながら承諾して、見送りをしに玄関へ向かい)
…あら?地図があるなら…クオンさん帰れるのでは?

195: ミェル [×]
2022-07-26 11:20:59

>192

嫌なものは嫌なんですッ!だいたい私の血は美味しくありません!
(相変わらず警戒するような視線を送りつつも、相手のことばに思い出したように「大丈夫です!チェンがやってくれます!」と面倒くさかったのかまるきり人任せにしたように言いながら見下ろすような視線が気になったのか背伸びをしながらそう答えては。実際のところは一緒に行けば帰って直後勉強へ強制連行されることがわかっているためだが。)

>193

人間は大変なんですねぇ…仕事なんてものに縛られて…
(ひらひらと手を振ってはまたあくびをしつつそんな独り言を呟いて見せて。)

196: リュート・ブレア [×]
2022-07-27 01:41:11

>194>195

人間だから働くってよりは……普通の「人間らしく」生きるために働いてるかな、俺は。
ま、どちらにせよ、大変なのは変わりないけどっ! 魔女さんとは違う生き物なんでねー。

(来た道を戻るように廊下を数歩進んだところで、ミエリエルの呟きにふと足を止める。繰り返し「人間」呼びされることに違和感を覚え、ふむと神妙な面持ちで思考を巡らせては、くるりと背後を振り返り。軽い口振りながらも、どことなく自分に言い聞かせるように話して。再び進行方向へ向き直り、ジャケットの袖口から垂らしたワイヤーを指で摘まんでペンデュラムを小さく振り回しながら玄関を目指して歩いていくと、見送りのためについてきてくれたチェインに視線を移し。デートの誘いに承諾してもらえたという喜びに口許を緩めつつ、ペンデュラムで遊ぶ手を止めて)

見送り、ありがとな。一時はどうなることかと思ったけど、チェインに会えて本当に良かった。
次は…うーん、いつ会えるんだろ? とにかく、デートするのは決定事項なんでよろしくっ!
それじゃ、バイバイ!

(片手と飾り尻尾を同時にぶんぶんと振って、別れの挨拶をすると玄関から外に出て。屋敷の門へと向かう最中、チェインの口から出された名前を思い返し、微かに表情を曇らせながら、「クオン? いや、まさかな……」と口の中で言い)

(/ちょうど区切りが良さそうですので、いったん皆様との絡みから退室させていただきます! また後ほど新たにALL文を提出したいと思いますので、お手隙の際にでも絡んでくださいましたら幸いです。お相手ありがとうございました!)

197: ミェル背後 [×]
2022-07-27 19:09:29

>196

(/了解いたしました!こちらこそありがとうございました!)

198: アレン [×]
2022-07-28 01:11:03


>193

そうか、もう行くのか。せっかくこの屋敷に来たというのに。
とはいえ、俺が引き止めてもお前の迷惑になるだけだしな。
そうだな…、手が空いた時にまだこの屋敷に来るといい。
その時は、屋敷の主と共にお前を歓迎しようではないか。
(リュートが仕事があるからと屋敷から帰ろうとする姿を見れば、アレンは引き止めず彼の背中を見ては見送り。そして、彼に対して嫌な印象は持たず最後までは”客人”として見ており)

(/リュートの背後さん、此方の絡みをありがとうございました。また次に絡むことがあったら、その時はよろしくお願いします。)


>195

あーあ。そう言っているうちに、アイツ(リュート・ブレア)行っちまったな。
…それよりもミェル、お前は従者とこれから勉強でもするんだろ?
それなら、俺はここら辺でお暇させてもらうぜ。
勉強が終わったら、まだミェルの様子を見に行くけどな。
(屋敷から立ち去るリュートを後ろから見た後、ミェルの方に視線を移せば、この後の彼女の時間について言って。そして従者の顔を見れば、ミェルの傍を離れては逆の方向への廊下を歩き出せば、後ろ向きでミェルに向かっては手を軽く振ってはその場を立ち去ろうとし)

(/アレンの背後です。此方も区切りが良さそうなので、一旦アレンを退室しますね。また、後ほど絡みがあれば出しますのでその時はよろしくお願い致します。アレンと絡んで頂きありがとうございました。)

199: ミェル [×]
2022-07-28 17:46:13

>198

うっ…勉強……よし今日もおいかけっこをしますか…
(彼の言葉にうっと思い出して。チェンがいないうちにとそっと隠れ場所を探しにあるきだし。)

(/了解いたしました!こちらこそありがとうございました!)

>皆様
(/すみません、これからしばらくレス返しが遅れます…申し訳ありません。一応返しはするので勝手ですが待ってていただけるとありがたいです…)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle