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妖怪の棲むところ〈戦闘/日常/現代?〉/62


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12: 匿名さん [×]
2022-04-29 12:54:05

(参加希望です!
西洋妖怪で参加したいんですが
大丈夫でしようか?)

13: ブランクさん [×]
2022-04-29 13:15:47

西洋妖怪の穏健派で参加希望です

14: ブランクさん [×]
2022-04-29 15:33:00

名前/モルガン
種族/魔女
性別/女
派閥/穏健派
容姿/肩までに切り揃えたストレートの銀髪に薄い水色の瞳、目元にうっすら隈があり、フレームレスのメガネと化粧で誤魔化しているが、ジト目で不敵な笑みが板に付いているため胡散臭い雰囲気。背丈は日本の高校生平均くらいだが、腰幅が目に見えて広い。人里に降りていない時の服装は、白のブラウスに赤チェックのフリルスカートの上から白衣、頭に黒の三角帽子。

性格/よく言えば志高く向上心があり手段を選ばず、悪く言えば節操無しのミーハー。現代っ子で西洋妖怪のプライドなどと呼べるものはなく、技術を学んだり生存のために人の社会に溶け込むことにも躊躇しない。研究者もしくはオタク気質であり、趣味や考え方に共感してくれる者を無意識に求めている。妖怪同士の争いは無意味と理論的に考えており、人間について識ることの重要性を訴えようとするが、人間の娯楽に傾倒している節がある。

能力/ウィッチクラフト@ニューエイジ
現代の人間の道具を使い、化学や機械工学、更には電子工学などあらゆる分野の学問を取り入れたモルガン流最先端の魔女の魔法。材料さえあれば理論上は風邪薬から爆薬、土人形からプログラムで動く金属製ゴーレムまで何でも創れる…はず。勿論箒があれば空を飛べるし、杖から火の玉や雷を放つことも可能だが、昔ながらの魔法は強力なものほど時間や手間がかかる。

備考/イギリス生まれで、祖母はアーサー王伝説の時代に生きた神秘の時代を識る大魔女。おばあちゃん子で、いつか自分が魔女として大成し神秘を復活させるのが最上位目標。名前をつけてくれたのも祖母。
魔女が元々人間の文化圏に近い生態であるため、人間の自然に対する姿勢を知ろうとすること、学問や技術を学ぶことへの心理的ハードルは低かった。知識を得ていく中で、妖怪の力を回復する自分なりのビジョンを持つに至り、他の妖怪にもそれを広めたいと考えている。
ウィッチクラフトの素材や人間の学術書のために週末は人里でアルバイトをしている。

サンプル台詞/「これがモルガン流ウィッチクラフトよ!」

「ねえアナタ…人間の文化に興味はない?」

「はぁー!?あたし大人なんですけどー?人間を魅了する魔女特有のこのナイスバディが見えな、ってケツ触ろうとすんな!」


(現代風に魔女がいたら、と考えたキャラです。修正点などありましたらご指摘ください。)

15: 匿名さん [×]
2022-04-29 17:10:51

>怨美

毘沙門「…ぬぅ、その奇妙な声は何とかならんのか?どうも耳障りで敵わん」
(昼寝から目覚めたばかりらしく大きな欠伸をしながらのそのそと歩いてくる大鬼は、まだ醒めきっていない半開きの瞳で怨美をとらえて、今までにも幾度か聞いた事があるものの慣れることができない箱型の機械から発せられる作り物の音声に顔を顰めつつ話しかけ/絡み文有難う御座います!今度とも宜しくお願いします)

16: 匿名さん [×]
2022-04-29 17:12:03

>12

(ご応募有難う御座います!西洋妖怪、是非ともご参加下さい。募集要項やCシートテンプレを確認の上、キャラクター設定の投下をお願い致します)

>14

(素敵な魔女さんのキャラ設定、有難う御座います!古典的な用法や伝統に頼りっぱなしではなく、時代の変化に合わせて生きていくことも大切ですよね。本スレのコンセプトにぴったりなバックボーンだと思います、是非ともモルガンさんにてご参加下さい!能力に関しては、現代の道具があれば強力な魔法を短時間で使えるけど、身一つの状態だと力の充填に時間が掛かる、というイメージでしょうか?)

17: 怨美 [×]
2022-04-29 18:38:44

>毘沙門

怨美「システム音声の事なら、博士が搭載した良い機能ですよ…さて、毘沙門様、ようこそ、餓者髑髏博士のラボへ、どのようなご要件でしょうか。」
(システム音声に関して肯定的な発言をした後、机から梯子で降り、全体的にかなり大きめな施設を背後に、相手の正面に立ちお辞儀をしながら挨拶をし。)

18: 匿名さん [×]
2022-04-29 21:44:09

名前/カルノ・ベリーニ
種族/カトブレパス
性別/女
派閥/穏健派
容姿/大きな牛の耳とその後ろに小さな角が生えている白くて足まであるツインテールの髪に赤い一つ目。目は能力の都合で、普段は包帯で覆っている。黒いドレスワンピースのうえに灰色のパーカーを羽織る。ニーハイの牛柄靴下を着け、灰色のサンダルを履く。牛の尻尾がお尻から生えている。背丈は小学四年生ほど。
性格/大人しく、冷静。臆病で語気も弱いが、とても心優しく、争うのを嫌う。ゆえに基本的に攻撃を受けようと反撃には出ず、
能力/呪いの魔眼
カトブレパス族が生まれた時から持つ強く呪われた一つしかない眼。この目に見られたり、目を見てしまうと呪いに耐性がなければ即死、あっても石化や麻痺を発生させる。ある程度加減ができ、相手の動きを止めるくらいの麻痺を起こす程度に抑えることができる。
備考/アフリカ出身のカトブレパスの幼女。
ナイル川の開発により住みかを追われたが、誰とも戦いたくないという思いから日本へと逃げてきた。高い身体能力と魔眼を使いこなして戦うことができるが、上記の通り戦うことが嫌いなため対話などで避けようとする。魔眼は最終手段。
サンプル台詞/
「ボクに魔眼を使わせないで...、殺したくない...。」

「ボクが子供...?ああ、うん。子供だよ...。」

「ボクはちょっとした水辺が欲しいだけ。それ以外はいらないの。それでも...ダメ?」

(/>12です、確認お願いします)

19: ブランクさん [×]
2022-04-30 13:25:13

>16

(お褒めの言葉と参加許可、ありがとうございます。そうですね、私見ですが現実に伝わっている魔女は薬草や生き物の素材から魔法の力を引き出すイメージが強いので、もし箒も杖もなければ少し頑丈なだけで人間とそう変わらないくらいに何もできないです。野山で手に入る素材や人間の道具で作ったいわゆる秘薬や魔道具を使えば、強い妖怪にも脅威を感じさせるくらいの魔法をすぐに使うこともできます。理論上は賢者の石クラスのものを調合して不死身になれたり、ガ〇ダムみたなゴーレムに乗って大妖怪相手に無双することもできるでしょう。しかしイギリスとは野山の環境も違う上に範囲も狭く、人間のお金もそんなにないので、このトピの世界観が人間社会へ侵略して予算使い放題みたいにならない限りはモルガンというキャラクターは戦闘力の低い部類だと思ってください。)

20: 匿名さん [×]
2022-04-30 18:38:05

名前/舞夜
種族/鵺
性別/女
派閥/共存派
容姿/膝まで伸びた漆黒の長髪で、右目と左目の間に長い前髪を一つ垂らしている。金色の瞳で常にジト目をしており無表情。身長は172cmで日本の女子の平均より高い。服装は黒のロングコートに黒のワイシャツに黄色のネクタイを締め、黒のマフラーで口元を隠し、黒のミニスカに黒タイツといった全身黒ずくめ。

性格/口数は多い方ではないが聞かれればちゃんと答えるのでコミュニケーションが取れない訳ではない。皮肉屋でどこか冷めてる所があり、妖怪同士が争っててもどこか他人事に見ている節がある。適応力が高く、人間の流行を手早く抑えた結果、娯楽にドハマリした。

能力/我正体不明也、故に我は正体不明
自身の声を直に聞いた対象から存在を認識されなくなる。それは人間だろうが妖怪だろうが関係なく作用し、複数人が対象でも発動する。防衛面では最強と思われるかもしれないが、あくまでも存在を認識されなくなるだけなので、広範囲で無差別な攻撃やまぐれ当たりした攻撃は普通に命中する。
着用しているマフラーは特別仕様で、マフラーを付けている状態で喋るときは能力が遮断され、発動しない。

備考/一応、古参の部類に入る日本妖怪だが、戦争の際にも姿を見せることはなく、人間はおろか妖怪からもその姿を見たことはないと言われていた。
妖怪同士の戦争に関してはただただ無関心であり、西洋妖怪に対しては来たければ来ればいいし、そうでないなら来なければいいというスタンス。
娯楽を楽しむ為に書店でバイトをしており、最近スマホを買ったらしい。


サンプル台詞
「…またやってるよ、飽きないね、全く」

「やば、今月の携帯代思ったより跳ねた…」

「私の声を聞いた者は決して捉えられない」

(参加希望です、良ければよろしくお願いします)

21: 名無しさん [×]
2022-04-30 20:02:09



素敵な内容に惹かれました!
男女二役で参加希望です、
宜しければお暇な時にご検討くださいませ!

・一人目
名前/ラルフ
種族/ 狼男
性別/男
派閥/ 強硬派

容姿/ 象牙色のふわふわとした髪を少し刈り上げている。肌は白いが血色感があり、不健康には見えない。目元は吊り上がっているが、蜂蜜色の瞳は優しさがあり、近寄り難い印象はない。唇はかさついてなく、程良く艶があり、その奥の歯は鋭い牙が潜んでいる。体格は細身だが、胸板が厚く、ふとした瞬間に男らしさを感じる身体つきをしている。 黒襯衣の上に 襟の部分が毛皮のファーで仕立てられている 白い外套を羽織っている。清楚な白いスラックスは、狼男とは思えないくらいに品がある。

性格/ 狼男とは思えないほどに温厚で、親しみ易い性格をしている。長く生きているせいか、少し忘れっぽい。大喰らいでもあり、普通の量では物足りない。こんなふわふわとした性格だが、”危機察知能力”とやらは高く、自分に危害を加える者には とことん反撃をし返す、逃がしてなるものか、という強い意志を持っている。ゆるふわだが、少々物騒な狼男。

能力/珍しい象牙色の狼に変身する能力。
技名などは特になし。単純な変身能力だが、普通の狼よりも 一回り二回りも体格が大きく、その眼は獲物を逃さぬ意志で満たされている。獲物を丸呑みしそうな口内に光る牙は、噛まれたら最期と云われる程に鋭い。然し遠距離線には弱い。夜間は狼男に変身出来る時間は長いが、昼間は狼男に変身できる時間も短く、昼間に襲われると少々不利になる。

備考/ 狼男として孤独に生きていた、ということはなく、仲間にも恵まれ、それなりに騒がしく過ごしていた。然し、人間達が、力を徐々につけていき、狼男を忌み嫌う者たちに 棲家を攻撃されてしまう。仲間の殆どが重傷を負うが、自身は狼男達の中でも力があり、軽症で済んだ。仲間からの「貴方だけでも生き残れ。狼男として胸を張り、害となる者は獰猛に喰らえ、勝利の咆哮を聴かせてやるのだ 」という言葉に従い、様々なところで身を隠しながら、遂に日本の地へと足を踏み込む。然し、憎き人間だけでなく、日本妖怪にも狙われてしまう始末。仲間の言葉を胸に、今日も彼は生き残る為に 大らかな小動物の面を被り、肉を喰らう。

サンプル台詞/
「 狼っぽくない?むむ、それは困ったなぁ…
がおー!!…どうだい?狼のようだろう?
え、それじゃあ獅子?」

「 名乗ってなかったね、僕はラルフ。
…さぁ、敵ならおいで、食い千切ってあげる 」

「 牙、気になるの?良いよ、存分に…と、言いたいところだけど、だぁめ。これは僕の誇りだよ 」


・二人目

名前/ 艶 _ エン
種族/ 蛇女
性別/女
派閥/ 共存派

容姿/ やや中世的な顔立ちで、初見では女性が男性かは分からないが、女性である。艶ある黒髪ボブに、蛇のような鋭い蕨色の瞳を持つ。口元は緩やかに口角が上がっており、くすみのある赤い口紅で唇を飾っている。黒い着物に身を包み、素肌には胸元に晒を巻いている。背中には 蛇や椿が舞う 華やかで存在感のある刺青が彫られている為、銭湯や温泉には行けないと嘆いている。

性格/ 見た目の近寄り難さとは裏腹に、お喋り好きで 複数でまったりと酒やらつまみやらを嗜むのが好き。大酒飲みで、酔うとやたらとケラケラと楽しげに笑う癖がある。そんな彼女だが、何か相談などをされる時は、確りと相手の話を聞き、共感し、理解してあげるということに努めている。

能力/口縄締め
実は刺青は能力の一部で、刺青から蛇が具現化し、その名の通り敵を 雁字搦めにする能力。攻撃性が少なく、蛇も攻撃をされれば直ぐ弱る程なので、護身用に短刀を持っている。

備考/ 元々は反西洋側の立場だったが、平等と平和の大切さを西洋妖怪の姿から学び、共存派に変わる。なので反西洋側と共存派、何方の立場も理解をしている。近所の薬局や居酒屋など、様々な仕事をしてきて、今は化粧品会社に勤めている。仕事仲間からは“表情の切り替わりが凄い”と云われている。

サンプル台詞/
「 顔は美しい女、胴体は蛇ッてのが蛇女の特徴さ。でもまぁ蛇女の種類も様々だからねェ 」

「 酒は好きだよ、蟒蛇ッてやつかね? 」

「 ふふっ、アタシだって真面目に働いているよ。ビシッとスーツ着てるんだからね、結構女の子達から格好良いって言われるんだよ? 」




22: 匿名さん [×]
2022-04-30 23:16:19

>怨美

毘沙門「そうか…、うむ、"らぼ"ではなくお主に用があって来た。実は今日の見張り番が酔い潰れおってな、吾輩と共に山道の警邏を頼まれてくれんか?」
(相手から博士への変わらぬ敬愛が見て取れては渋々引き下がりそれ以上追求はせず、目の前に降りて来た彼女に気を取り直して用件を伝え。今は少し落ち着いているものの、この辺りでは和洋の妖怪が棲家を巡る争いを行なっており、反西洋妖怪を掲げる妖怪達は自身らのテリトリーを守る為に山を当番制で見張っていて)

23: 匿名さん [×]
2022-04-30 23:24:48

>18

(可愛らしい西洋妖怪さん、有難う御座います!恐ろしい力を持つが故に戦いを避けようとしているとは、妖怪も見かけに寄りませんね…。是非ともカルノさんにてご参加下さいませ。能力に関しましては、補足の方も記載して頂いてあるので大丈夫かとは思いますが、即死の発動は背後様との合意がない限り他キャラ様には使わないようお願いしますね!)


>19

(ご回答有難う御座います!把握致しました。道具を使い熟したり豊富な知識を活かしたりというのは、やっぱり人間に近い部分を感じますね。現代社会においては、人間に認知されたり人間界に干渉するのにも妖力を使って常に気を張っている必要がある、というイメージですので、力が弱まっている今の妖怪達では人間社会に正面から戦いを挑むのは難しいのかな、と考えております。それでは、お好きなタイミングで絡み文を出して下さいね!)


>20

(ダウナー気味でクールな鵺さん、有難う御座います!現代の人間社会に馴染んだ、ナウな妖怪ってやつですね。せっかくスマホを購入されたなら、妖怪の棲む山にもやや低速ながら通信は届いている感じにしましょう。是非とも舞夜さんにてご参加下さい!能力に関しましては、存在を認識されなくなるのは一時的なものなのでしょうか、それとも、声を聞いたら舞夜さんのこと自体を忘れてしまう感じでしょうか…?また、今の日本妖怪には存在を認識されているイメージで問題ありませんか?)


>21

(二役でのご参加有難う御座います!容姿には少しチャラさを感じさせながらも確かな力と意志の強さを持ったラルフさんは、他の妖怪達からも好かれそうですね。頼りになるお兄ちゃん的存在…?安住の地を得る為、反西洋派の妖怪とは衝突してしまうかもしれませんが、その戦いぶりに普段とのギャップが出そうです!
艶さんは正しく姉御肌な日本妖怪枠!その一方で日本社会にも馴染んでいて、人間達からも頼りになる女性だと思われていることでしょう。一応、力の弱まった今の妖怪が人間社会に溶け込むには妖力を用いる必要がありますので、妖怪の山と比べて身体に負担が掛かることはご承知下さいませ。それと、元々は反西洋派だったという点も物語の展開で活かせそうですね!是非とも素敵なお二人にてご参加下さい)

24: 怨美 [×]
2022-05-01 04:29:45

>毘沙門

怨美「成程…了解しました。私も同行します。然し……どうしようも無い見張り番ですね、酔い潰れるとは…支度をするので、少々お待ち下さい」
(相手の発言に頷くと、酔い潰れた見張り番に毒づき、支度をする為先程迄居た机の上に梯子で登りに行き)

25: 舞夜 [×]
2022-05-01 14:44:28


>23
(参加許可、ありがとうございます!能力に関しては、認識されなくなるのは一時的ですね。あくまでも存在を認識させなくするだけで、記憶に適用される訳ではありませんので。
現在は姿を現しているので、存在は認識されています)

26: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-01 16:07:30

>all

カルノ「川はやっぱり落ち着くね...綺麗な流れ、癒される音。ああ、故郷が恋しいけれど...争いよりはマシ。日本の妖怪さんからすれば疎ましいだろうけど、ボクも生きたいんだ...。」
(川の水に触れ、掬って垂らしたり飲んだりしながら静かに心境を独り言で語る。人とも動物ともアヤカシとも争いたくない彼女は自ら目を封印して音と匂いだけで生きている。)

(/そういえば、このトピックは
ドッペルありですか?)

27: 名無しさん [×]
2022-05-01 22:37:28


>21

お褒めの言葉、ありがとうございます!

あっそうですね!確かに常に気を保ち、身体に負担をかけながら普通の人間のように働いて生活するのは難しいですよね…!!では艶の設定を少し変え、偶に人間の真似事をしに街を歩いている、という風に訂正をさせていただいてもよろしいでしょうか…?ややこしくてすいません…!

もしそれでよろしいようでしたら、
也に参加させていただきます!




28: 匿名さん [×]
2022-05-01 23:53:39

>怨美

毘沙門「おぉ、助かるわい。…それには吾輩も同意見だ、反西洋の意識が足りとらん」
(了承する相手に謝意を伝え、昼寝の**も覚めて来たのか"どうしようも無い"との評価に少しばかり熱の篭った口調で賛同を示した後、兜鎧をがちゃりと鳴らしながらその場に腰を下ろして待ち)

29: 匿名さん [×]
2022-05-01 23:55:58

>28
(なんと…、伏字になってしまいました。昼間の「ぼ、け」と書いてあります)

30: 匿名さん [×]
2022-05-01 23:56:54

>25

(ご説明有難う御座います!良かった、そういうことなら舞夜さんを忘れてしまうことはないですね!しかし、存在を認識させなくする能力…、単純な攻撃的な能力よりも、使い様によっては敵にしたくないですね…!それでは、お好きなタイミングで絡み文を出して下さい)


>26

(素敵な絡み文、有難う御座います!一先ず、現段階ではドッペルの方はナシで考えています。ただ、人数の都合等で均等に絡むことができなそうであれば、アリにしようかと思っています!)


>27

(いえ、此方こそ変に制限をかける様な事を言ってしまってすみません…!分かりました、艶さんの性格だと人間とも上手く馴染めそうですから、人間界に行きつけのお店があったりとか、偶に人間の手伝いをしてお金を稼いだり、という位は問題なくできそうかと思います。はい、是非ご参加下さい!)

31: 怨美 [×]
2022-05-02 00:33:34

>毘沙門

怨美「反西洋の意識がどうとかはさておき…与えられた役目をこなせないのは、如何なものかと…お待たせしました。行きましょう。」
(一見自身の所属を蔑ろにした発言だが、与えられた役目を果たすのは当然だろう、という、至極真っ当な意見を述べながら、スペアのパーツや補充用の【怨念】を鞄に詰め込んで、支度を終える。)

>カルノ

怨美「…そこに、何方かいらっしゃるのですか?」
(博士が帰ってきた時のために、研究資材を探していたところ、川から何者かの気配がしたので、木の影から語りかける、まだ相手の姿は見えていないようだ/宜しくお願いします)

32: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-02 03:28:25

>怨美

...おや、バレちゃったかな。はい、いますよ。声的に日本の妖怪さんでしょう?
(誰かいるのかと語りかけられたため、バレたかなと小さくため息をついたあと、日本の妖怪だろうと判断してそう投げ掛けて)

(/よろしくお願いいたします)

33: 舞夜 [×]
2022-05-02 06:05:28


>all

舞夜「ふぅ…買った買った。人間の食べ物は美味しくてつい買ってしまう。負担が掛からなければ永住するのに」
(人間の住まう店に降り立ち、様々な食べ物やお菓子を購入し、レジ袋を抱えて妖怪の山へ戻ってくる。山から見える景色を楽しみながら購入したものを広げ、腕を組んで満足そうに頷く)


(皆様よろしくお願いします!)


34: 怨美 [×]
2022-05-04 11:22:54

>カルノ

怨美「……矢張り、居ましたね、安心なさい、すぐに攻撃はしません」
(がさり、と足音を立てながら、木陰から姿を現し、今のところは攻撃の意思はないことを示し)

35: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-04 17:32:31

>怨美

本当かな、そう言いつつボクを
殺すつもりじゃないのかい?
(川辺から川へ半身を浸けて警戒しつつ
背中に手を合わせて)


36: 怨美 [×]
2022-05-04 18:55:14

>カルノ

怨美「真逆、騙し討ちなど、博士の最高傑作の名が廃れるような事は致しません、私はただ、貴方に問い掛けるまでです。その問いの答え次第で、私は貴方を見逃すか、排除するかの判断をします。」
(少しづつ歩み寄りながら上記を言う、お決まりの作業のような雰囲気で、今から自分がどのように動くかを説明する。)

37: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-04 18:59:41

>怨美

そっか、じゃあどういう質問だい?
(川の中で座りながらそう問いかけて)

38: 怨美 [×]
2022-05-04 19:24:58

>カルノ

怨美「……ここから東、二里程進んだ場所に博士のラボがあります。そこは私と博士の安住の地であり、私が博士の帰りを待つ場所…貴方は、その安住の地を、脅かす者ですか?」
(自身と博士の住む場所を説明した上で、その場所を脅かす意思はあるか、と、人形特有の無機質な瞳でしっかりと相手を見据えながら問う)

39: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-05 00:24:59

>怨美

なんでボクがそんな場所に行くと思ったんだい?
ボクは川辺で静かに水を飲みたいだけさ。
君の言う安住の地を侵すことなんてしない。
(そういい、川に肩まで漬かりながら
首を傾げてわからないとジェスチャーして)

40: 怨美 [×]
2022-05-05 01:36:29

>カルノ

怨美「……そう、ならば何も問題はありません、私は派閥こそ反西洋ですが…博士の帰る場所を守れるならば私はそれで満足です。よって私に貴方を攻撃する理由はありません、仲良くましょう。」
(す、と表情から鋭さが抜け、相手の目線に合わせるようにしゃがみ込み、自分の考えを説明すると、ぎこちなく微笑みながら握手の意で手を出し)

41: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-05 22:53:50

>怨美

ははっ、よろしく頼むよ。
(握手の手に答えて相手の手を握って。
しとしとと川の水で濡れている)

42: 怨美 [×]
2022-05-06 22:12:07

>カルノ

怨美「私は餓者髑髏博士の最高傑作、怨念式五十六番型枢人形 怨美です。貴方の名は?」
(軽く自己紹介をし、相手の名を聞き)

43: ラルフ/艶 [×]
2022-05-08 00:28:03



ラルフ 

「 うぅ゛ん …… あ 」

( _ お腹が空いた 、 ぐぅぅ となる豪快な腹の音。ここ数日まともな食事を摂れていない 、野兎など食料になりそうな獣も何故か見つからないし 、あるのは綺麗な川の水と 所々食用として食べられそうな野草はあるが 、もう草食動物のように草を貪るのにも飽きた 。お肉が食べたいなぁ と腹を押さえながら山の中を歩いて )




「 おやァ、居ないのかね 」

( 久々に反西洋達の意見も聞こうかと、酒を持ってきたのに。無駄足だっただろうか、と 先程迄怨美がいた門と袋に入った酒瓶を交互に見て )



44: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-08 01:16:09

>怨美

ボクはカルノ・ベリーニ。
カトブレパスさ。
(相手の軽い自己紹介に合わせて
自分も軽い自己紹介をして)

45: 怨美 [×]
2022-05-08 08:17:34

>カルノ

怨美「カトブレパス、西エチオピアからいらっしゃった方ですね、記録にあります。」
(辞書のような機能でもあるのだろうか、相手の自己紹介を聞いて相手が何処から来たのか推察し)

>艶

怨美「………?おや、艶様、ラボに何か御用ですか?」
(帰路に着いていたところ、自宅の前に何者か佇んでいるのを見つけ)

46: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-08 11:23:26

>怨美

よく知っているね。
なら、この包帯で隠してる
目のことはわかるかい?
(目を覆っている包帯を指差すと
両手を肩くらいの高さまであげて)

47: 怨美 [×]
2022-05-09 06:35:53

>カルノ

怨美「勿論ですとも、私のような人形にも効果があるのかは不明ですが…」
(相手の魔眼の事も理解しており、頷くと、自分のようにあくまで生物ではないものにも適応するのか、気になるようで)

48: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-09 15:29:23

>怨美

呪いだから効果があると思うよ。
耐性があれば死ぬことはないはず。
(人形であろうと、呪いは降りかかるだろう。
彼女はいろんなものは見て壊したゆえに
そう確信して言う)

49: 怨美 [×]
2022-05-09 15:58:12

>カルノ

怨美「成程…魔防や妖防の機能も備わっていますから、きっと損傷率としては問題ないのでしょうが……ええ、生物でないものにも効果は有り、と記録しておきましょう」
(相手の発言を受け、自分の性能でどれ程耐えられるか考察するも、一先ず先程の情報はデータに収めておくことにし)

50: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-11 14:50:34

>怨美

人も物も妖も
ボクの目を見た時、みんな
人生は壊れてしまった。
だから、ボクは目を覆ったんだ。
(そう言い、目を覆っている包帯を指差し
悲しそうにしている)

51: 怨美 [×]
2022-05-12 06:18:15

>カルノ

怨美「……ふむ…ならば貴方は幸運ですね、私に出会ったともなれば、もう二度とその眼を使う必要はありませんよ」
(自分に出会ったのは貴方にとって幸いだ、と相手に伝え、暗に自分が守ってやるから心配無い、と告げ)

52: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-12 19:32:51

>怨美

ふふっ...。
キミは優しいね、疑って悪かったよ。
ごめんね?
(話してる上ですこしの疑いがあったようだが
先程の発言で、その認識を変えて謝る)

53: 怨美 [×]
2022-05-12 20:28:08

>カルノ

怨美「当然です。私は博士の教えを忠実に守る優秀な枢人形なのですから」
(胸を張り、ドヤ顔で)

54: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-12 21:28:33

>怨美

キミの博士もキミを誇ってるだろうよ。
(頭をかきながら、そう
すこしだけ明るい声音で言って)

55: 怨美 [×]
2022-05-13 16:09:22

>カルノ

怨美「ふふ、ええ、お優しい博士には賞賛して頂けるでしょうが……ですが、まだまだです。もっと性能を向上させ、博士の作品を代表出来るような枢にならねば」
(相手の言葉に嬉しそうに微笑むが、現状に満足している訳ではないようで)

56: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-14 01:55:49

>怨美

そうかい。
キミは努力家だね、だけれど
キミの手助けになれそうにはないかな。
視界のないボクじゃできることは
限られてくる訳だしね。
(褒めつつ自分はキミの役立てそうにないと
自虐的な言葉を発して)

57: 怨美 [×]
2022-05-14 12:22:06

>カルノ

怨美「ふむ…私、一人で完璧ですし……そうですね、とりわけ友人と呼べる関係も居ませんし、偶にこうして会いに来ることを許してくれるだけで良いですよ、ああ、勿論ばれないように」
(さらりと自尊心丸出しな発言をしながら、くすりと笑いながら、ばれないように、と人差し指を口元に指し、ウィンクして)

58: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-15 01:49:11

>怨美


ああ、ボクで良いなら
いつでも付き合おうじゃないか。
(会いに来ることを許してくれるだけでいい
という言葉にそう力強く頷きつつ答えて)
...?
何をしたんだい?
(視界がないため、口元を人差し指で指差し
ウインクしたことを認識できないが
空気の流れで何かをしたことだけは察して)

59: 怨美 [×]
2022-05-15 09:28:19

>カルノ

怨美「あ、成程……いえ、大した意味は無いのです。ただのカッコつけですよ」
(自分のカッコつけた動作を少し悔やみながら説明し)

60: カルノ・ベリーニ [×]
2022-05-16 16:53:31

>怨美

キミもカッコつけることがあるんだね。
意外だ。
(怨美の発言にそう言い、意外だとも口にして)

61: 怨美 [×]
2022-05-17 00:23:25

>カルノ

怨美「博士が「ちょっとカッコつけてるくらいが丁度いい」と仰っていたので」
(こくりと頷き、博士から教えられたことを思い出しながら)

62: カルノ・ベリーニ [×]
2022-06-11 01:35:41

>怨実

ははっ、堅いよりは何倍もマシだね。
面白いお方らしい。
(そういう彼女に笑顔でそう言って。
悪口にも聞こえるかもしれないが)

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