TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
住野 芹 [×]
2022-03-05 23:01:07
>59 葛城くん
居ない方が休めるって。本当にそう言われたこと、ある?( 空気のように、隅っこで過ごすことの多い己とは真逆のタイプ。怖がられてきたのだろうということはなんとなく想像できるが、だからといって自分を卑下してよいものだろうか。そう微妙な気持ちになってしまうのは、自分を見ているようだからかもしれなかった。「 レア?皆、君のことを勘違いしてるだけじゃないかな。そりゃあ暴力振るわれたら怖いけど、葛城くんはそういうんじゃないから。本当はいい子ってこと、たぶん知られてないだけ。」腰の低い丁寧さのあるちゃんとした子。彼が危険人物だと思えるはずもなく。側にしゃがみこむとお誘いの言葉を掛け )良かったら、向こうのベンチの方行かない?ちょうど昼食にするところだったんだ。もちろん、寝たいなら断ってくれて大丈夫。
>60 小鳥遊先輩
どう思われてるのかなって、気にしすぎちゃうんですよね。できてる輪に飛び込むのも怖いから、つい一人を選んでしまって。( 眉を下げながら不安や悩みを吐露する。悲観的でしかない言葉も、なぜだかすっと声に出せた。「 全部避けてるなんて、勿体無いし尚更心配でしかないです。カレーに入ってる人参や牛丼の玉葱しか摂取しないとなると、さすがに成長期には不適切──って、なんか親みたいになっちゃいました。」考えているうちに心配の方向性が母親じみてきて、ふと気付くとはにかんで。「 今のままだと将来子供も野菜食べなくなりますよ、きっと。野菜100%のは野菜が強いですけど、果物も入ってるものなら美味しく飲めるんじゃないかなって。」真顔で告げたのち、野菜ジュースについて答え。飲みにくいから、草のようだから。食わず嫌いの側面もあるのだろうと、食指を立てながら話して )
62:
葛城 奏 [×]
2022-03-05 23:43:43
>60 小鳥遊先輩
_…っ、小鳥遊先輩、大丈夫っすよ。ちょっとうたた寝してただけなんで。
( 涼しい風と日陰で少し眠くなる此の場所。少しうたた寝していれば不意に聞こえてきた声にビクリ、と思わず少し肩を揺らして閉じていた瞳を開ければ目の前に居て何故か腰を下ろしている見知った先輩の姿で。思わず少し後退りながらも「 _昼飯は基本的に食わねぇ派なんで。 」と何時もの事なので素直にそう言えば相手から目を逸らして直ぐにでも立ち去ろうと思い。「 _…昼飯の邪魔っすよね、すんません。 」一直線に此の木の所に来たという事は此処がお気に入りの場所だったりするのかもしれねぇと思いぐっと伸びをしながら立ち上がって一言謝り。 )
( / 不良野郎に絡んで下さってありがとうございます!これからよろしくお願い致しますね! )
>61 住野先輩
_まあ、…そうっすね。居ない方が周囲からしたら安心出来るんすよねきっと、周囲を恐がらせるよりは全然良いじゃないすか。
( 暴力等振るった事は一度も無いが、怒って暴走して暴力振るうかもしれない、危険因子なのだと自分自身でも分かっており。”俺が居たら楽しい会話も恐怖心が有れば半滅するだろうし”と思いつつ、目の前に居る相手をチラリ、と見遣り。相手の言葉にピクリ、と思わず反応して「 _…住野先輩は、レアっすわやっぱ。あー、…逆にそういう言葉を言われ無さ過ぎて、本当に逆に怖ぇっすよ先輩。」言われ慣れない言葉の羅列に僅かに眉を顰めて。俺自身を分かって欲しい、見て欲しいと思ったことは以前にはあったが、いざそういう風になるとどうすれば良いか分からなくなる。しゃがみ込んだ目の前の相手を見遣れば「 _…昼飯、俺食わねぇ派っすけど、…食わねぇのに隣に居て邪魔になんねぇんすか?」と。”こんな不良の俺を誘ってくれる先輩って、すげぇ優しい人なんだな。”と心中思い真剣な表情で見詰めてみて。 )
63:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-06 00:59:24
>61 住野君
_1人で居る方が傷つかずに済むし、そういう集団のゴタゴタに巻き込まれないしなー。でも、積極的に飛び込まなくても、俺とこうやって沢山話せてる分少しは成長してるよ。
( 悩みを話してくれる彼に小さく頷きながらヘラりと笑って頭に手をぽんぽんと乗せてわしゃっと撫でて。普段はきっとあまり話すタイプじゃないのは分かっていたが、こうして自身と結構な時間話しているのも1つ少し成長している部分で。「だって、カレーとかの人参ってゴロゴロしてるし。牛丼とかの玉ねぎもちょっと大きめだしなー、食えない。でも今の今まで生きてこれてるから大丈夫そうじゃない?」と首を少し傾げて問い掛けて。「うわあ、子供もか、それは困ったなー。そういうのも有るんだな、っていうか果物も入ってるのに野菜ジュースって名前、絶対変えた方が売れそうなのに。」と野菜ジュースという名前にいちゃもんを付けながらヘラりと笑って「じゃあ、住野君。俺専用に飲めそうな野菜ジュース的なの今度作って来てよ。」とお願いしてみて。 )
>62 葛城君
_こんなとこで寝るなら、保健室とかで寝た方が疲れとかとれるしスッキリすんのになー。
( 少し驚いた様子の彼にヘラりと笑って、木よりも布団の方が断然寝心地も良いだろうし、と思いながら彼を見詰めて。後退りした彼をじっと見詰めながらヘラヘラと笑みを浮かべて「お、そうなのか、3食ちゃんと食わねぇと駄目だぞー?」と心配そうに注意をしながら立ち上がった彼に釣られて自身もよいしょ、と立ち上がればパッと彼の腕を掴み「邪魔じゃないから取り敢えずおいで、俺のパン二口程あげようじゃないか。」とヘラりと笑って、自身の手にある袋を彼の前に見せ近くのベンチへと少し引っ張って。 )
64:
葛城 奏 [×]
2022-03-06 08:31:38
>63 小鳥遊先輩
_もし他に人が居たら邪魔になるんで、此処が一番邪魔にならねぇ場所だと思ってるっす。
( 保健室に何度か行く事はあったが其の度に他に生徒が居て恐がられている為、1人で居れる様な場所は此の中庭しかあまり無くて。見詰められている視線を感じながらふい、と視線を逸らして近くに落ちている葉っぱを見て。「 _…腹減らねぇんすよ。夜だけでも全然余裕っすよ俺は。 」3食は流石に食い過ぎて吐きそうだと想像しながら思えば一緒に立ち上がった相手をチラリ、と横目で見遣り。パッと掴まれた腕に僅かにビクリと反応しては引っ張られる感覚に抵抗する事無く着いていき「 _…否、パンは要らねぇっす。先輩が食って下さい。 」パンをあげるという言葉に首を横に振りながら拒否して。 )
65:
住野 芹 [×]
2022-03-06 16:42:11
>62 葛城くん
少なくとも、僕は怖くないから。( 見た目だとか、雰囲気だとか、そんなもので偏見が生まれると覆すのは難しい。彼が悩むのは本当は仲良くしたい気持ちがあるからなのではないだろうかと思い立ち。「 怖い?だったら慣れてほしい、かな。僕は本当に、思ったことを言っているだけだし。」ちゃんと知れば怖くも危険でもない。そう真っ直ぐ見据えて答え。不安を孕んだように思える問い掛けにはさらりと肯定を返し。立ち上がりながらちょっとした注意を )邪魔だと思ったら誘わないよ。だけどまあ、昼食は摂った方がいいんじゃないかな。
>63 小鳥遊先輩
先輩は、なんか話しやすいんですよね。一対一で話してるってのもありますけど。たくさんの人がいると、どうしても話についていけなくなってしまうので。( 肯定してくれるのがとても有り難かった。単なるイエスマンではなくて、自分自身の意見も合わせて伝えてくれるからこそ安心でき。「 そりゃあ生きられないことはないでしょうけど……野菜だって美味しいんですもん、食べないと損かもしれませんよ?」片目を閉じてわざとらしく答える。実際彼の口に合うかはともかく、試さないままは勿体無い。「 名前変えたらフルーツジュースなのに野菜入ってんじゃん!ってクレームきちゃうかもしれませんからね。手作りは難しいかもしれませんけど……持ってきますから、飲んでくださいね。」取り敢えずはなんとか大丈夫そうで。野菜と果物の入った市販のものでも持ってこようかと考えながら、小さく笑みを湛えて )
66:
葛城 奏 [×]
2022-03-06 17:36:30
>65 住野先輩
_…そうっすね。雰囲気も言葉も表情も目も、恐がってねぇから逆に不思議で仕方ねぇっすよ俺。
( 目の前の相手は本心から言ってるだろうし、恐がってもいないのも表情や態度等で察して。こうして誰かとちゃんと話すのも久しぶりで上記を述べればふ、と少し息を吐き出し。「 _…慣れるのは相当時間掛かるかもしんねぇっすけどね。分かってるっすよ、本心なのは。 」目の前の相手はきっと全て本心を俺にぶつけてくれるのだろう、其れに俺自身と向き合ってくれてる、と思えば小さく頷きながら相手を見遣り。立ち上がった相手に続きぐっと伸びをしながらゆったりと立ち上がりながら「 _…腹が全く減らねぇんすよね。正直夜だけ食ってれば何とかなるっす。…先輩は何食うんすか? 」と不健康な発言をしつつ、相手は何を食べるのだろうかと疑問に思い首を僅かに傾げて問い掛け。 )
67:
住野 芹 [×]
2022-03-06 22:56:28
>66 葛城くん
皆怖がってるのかもしれないけど、ちゃんと話せば伝わると思うんだけどなあ。( 皆が彼に怯えているように、彼はきっと自分が避けられることに怯えている。だからこそ、あえて自分から立ち去るなど交流を避けているのかもしれない。ゆっくりと腕を組んで、小さくううんと唸り。「 良かった。ちゃんと伝わってなかったらどうしようかと思っちゃった。」話すのが得意なわけではないから、言いたいことがしっかりと通じていたことに安心し。「 夜だけ……夜だけ!?さすがにそれはまずいんじゃ。今日はパン。いつもは弁当持ってくるんだけど、今日は時間がなくて。」うんうんと頷きかけたところではっと気付いてやや大きめの声を発して。寝坊したことを暗に示し、照れたように頬を掻き )
68:
葛城 奏 [×]
2022-03-07 17:29:00
>67 住野先輩
_話しても、俺から何言っても無駄っすよ。
( 例え俺が周囲の人達に何かを言ったり話し掛けたとしても、心の奥底で恐がってたら意味が無い。先輩みてぇに心の奥底でも恐がってない人に話すのならまだ少しは希望は有るだろうけど。と内心思いつつ上記を伝えて。「 _大丈夫っす、周囲の人達と全然違うし恐がってたら少しでも俺から離れると思うんで。 」と目の前の相手を見遣り、恐がっていない事も分かるし俺自身を見ようとしてくれているのも分かる為少し頷き。「 _…夜だけっすね基本的に。食わなくても生きてけるっす。_忙しくなけりゃ毎日弁当なんすね、すげぇっすね。 」目の前の相手が驚いた様に声を大きくさせてるのを聞けば小さく頷きながら述べ。毎日弁当だが今日に限ってパン、という言葉に尊敬するかのような視線を向け。弁当なんて作ったこと無いな、と思いつつ「 _俺が弁当作ったらぐちゃぐちゃになるっす。 」と自身の弁当を想像しながら告げ。 )
69:
住野 芹 [×]
2022-03-07 23:02:43
>68 葛城くん
そうやって諦めてるからよくないんだって。はい、この話終了。( 諦念と、後ろ向きな思考。自身とよく似ているがゆえに、話題を継続するのがしんどくなってきてしまった。強い言葉を使うのも憚られ、軽く手を叩いて半ば強制的に話題転換を図り。「 よくそれで持つね。僕だったらたぶん耐えきれなくなっちゃいそうだな。体育とか、終わったらお腹すくし。」想像するだけで空腹が強調される気がして、早速パンに齧りつき。「 まあ、弁当かパンかは置いておいて。ちゃんと食べなきゃ栄養つかないんじゃないかな。」弁当に対して言及する気もおきなければ、とにかく食べるべきだという旨の主張を )
70:
葛城 奏 [×]
2022-03-08 03:20:02
>69 住野先輩
_そうっすよね、すんません。
( 軽く手を叩き話題を終了した相手をチラリ、と見遣りながら謝り。こういう少し後ろ向きな言葉等はきっと言わない方が幸せだろうか、と思えば「 _先輩は、すげぇっすよね。」と一言呟いて。パンに齧り付くのを横目で確認しながら「 _昔からこうっすね、昔は昼夜食ってたんすけど、何時からか忘れたけど夜だけになってたっすね。 」と思い出しながらふわ、と呑気に欠伸を漏らして。「 _栄養は確かにそうっすね、夜だけだと流石に栄養とれねぇっすもんね。 」と相手の言葉に対して小さく頷きながら述べ。 )
71:
住野 芹 [×]
2022-03-09 09:40:34
>70 葛城くん
そうそう。食べなくて調子悪くならないならいいといえばいいんだけど。僕としてはちょっと心配かな。( 食べることがあまり好きでないのなら、強要するつもりはない。無理やり食べたせいで逆に調子を崩しても意味がないと考え、今パンを食べさせようとはせず。パンを食べながらどうすべきだろうかと思案し。やがて思いついた選択肢を提示しては、どうかな、と首を傾げて )野菜ジュースとか、スムージーとか。食べるのだるかったらそういうのでもいいかも。
72:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-09 13:38:20
>64 葛城君
_邪魔、って誰かに言われたのかー?態度とかで分かっちゃう奴なのかもしんないけどな葛城君は。
( 邪魔になる、なんて発言に首を傾げながらヘラりと思わず笑みを浮かべて。見た目だけなら不良で、オラオラしてそうなイメージはあるものの実際関わってみれば根は真面目な後輩だと分かる、と思い。「腹減らないって、不健康だなー。ちゃんと食わないと成長するもんも成長しないぞ。」とヘラヘラと笑顔を相手に向けながら引っ張った手をパッと離してベンチに腰を下ろせば隣をぽん、と叩いて。「取り敢えず1口食え馬鹿が。」と1口サイズにパンをちぎって口元まで持っていき。 )
>65 住野君
_話易いって言ってくれるの嬉しいなー。俺結構クラスとかでは中心に居る人物的な奴なんだけど、周りがわちゃわちゃしてるの聞いたりする事多いからかも。…確かに、人が多過ぎると話に入れない人とか結構多いもんな。
( 人が多いと会話に入れずぼんやりしている人も良く見るし、逆に人が少ないと仲良く話している人達も良く見るな、と思いながらヘラりと笑って。自身が聞き専な所が少しでも役に立ててるなら嬉しいなと思い。「…うわあ、そう住野君に言われるとちょっと興味出てくるよなー。俺でも食えそうな野菜系ってありそ?今度それ食ってみよかな。」と損しているかも、という言葉に思わず大袈裟にうわあ、等と言いながら軽く首を傾げて聞いてみて。「いやいや、野菜ジュースにフルーツが入ってんのもクレーム案件っしょやっぱり。」と1人頷きながらヘラりと笑って。「手作りは難しいか、なら仕方ないなー。でも住野君が持ってきたもんなら俺ちゃんと飲むからな?あ、でも、最初はほら、もしかしたら半分とかしか飲めないかもだからそこは住野君に飲んで貰っていい?」と野菜ジュースを飲めればこれから野菜とも向き合えそうだ、と思いながらもし飲めない時はと少し相手を頼る発言をしては首を傾げて困ったような表情を浮かべてみせて。 )
73:
住野 芹 [×]
2022-03-09 22:39:25
>72 小鳥遊先輩
聞き上手ってことですね。明るくて太陽みたいで……だから、きっと皆も集まるんでしょうね。( 輪の中心にいる姿は容易に想像できて。自分なりの理由を考えてうんうんと一人頷き。「 どんなものが大丈夫かにもよりますけど……じゃがいもやさつまいもは問題ないんじゃないですか?あとはかぼちゃのような甘いものならとっつきやすいかもしれません。」草っぽいもの、野菜っぽいもの。所謂食べにくそうなものを避けつつ、よさそうな野菜を列挙して。「 ちゃんと飲んでくれるなら、持ってくる甲斐があるってものです……あ、そろそろ時間、まずいですね。戻らないと。」当然だとばかりに頷いてみせたところで、ふと腕時計に視線を向けると昼休みはあと少し。授業に出るには帰るべきだろうと彼に視線向けて )
74:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-10 04:46:29
>73 住野君
_まあでも一対一で話す方が俺も沢山話せるからなー。
( 輪の中心に居たとしても話題をくれる事はあまり無いのを思い出しながらヘラりと笑いながら述べて。こうして話す方が楽しいし、住野君の事少しでも知れたから嬉しいし、なんて思考巡らせて。「芋系ね、芋系。かぼちゃもあんな見た目して甘いんだなー。」とおすすめを聞きながらうんうん、と頷いては今度食べよ、と言いヘラりと嬉しそうに笑ってみせ。「当たり前っしょ、持ってきてくれるなら俺もちゃんと誠意見せて飲みたいしなー。_…うわあ、もうこんな時間?住野君はサボりとかしなさそうだし、俺もちゃんと授業受けっかー。」とぐーっと腕を上げて伸びをしながら言えば相手を見ればヘラりと笑って。ちょっと面倒な授業だが、彼が受けるのなら受けよーとゆるっとした考えで。 )
75:
住野 芹 [×]
2022-03-10 18:28:01
>74 小鳥遊先輩
そうですよね。一対一ならちゃんと話すタイミングがあって、安心して話せるような気がします。( 立ち回りの上手い彼でも一対一の方が話しやすい。そんな当たり前だろうことも、明言されるとどこか気持ちが軽くなり。「 いきなり野菜だけのジュース、なんてしないので安心していてくださいね。」どうやらかぼちゃは甘いという事実すら初めて知った様子。野菜ジュースよりもかぼちゃのポタージュなどの方がいいだろうか、と考えて。「 サボったら目立ちますからね。悪目立ちは避けたいですし。」弁当箱を片付けると、ゆっくり立ち上がり。一先ずここは教室に戻るべき。ふと彼のクラスや連絡先を一切知らないことに気付き、首を傾げて問い掛け )そういえば……先輩の連絡先、教えて貰ってもいいですか?偶然会うのを待っていたら、すごーく時間掛かってしまいそうですし。
76:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-10 19:19:56
>75 住野君
_其れに色んなこと聞けるしなー。大人数だと聞けない事も聞ける。
( 大人数だと知りたいことを知れず後悔する事が多々あるものの、一対一だと聞きたいことも聞けて知りたい事も知れるのがとても良い、と思考巡らせなながらヘラりと笑って。「そりゃ安心だわ、急に野菜って感じのやつがきたら住野君に全部プレゼントしちゃう。」とおどけた様子で述べてヘラりと笑ってみせて。かぼちゃが甘いのならフルーツの類に入るのだろうか、と疑問に思って。「住野君はそうだよなー、俺はほんと偶にだけどサボったりしてた。」と頭痛が酷い日やちょっと面倒な時は少しサボっていて。少し頬をかきながら苦笑いを浮かべ。「お、勿論、交換しよう。偶然は流石に意識しても難しいかんなー。ちなみにクラスは3年2組ね。」と携帯をポケットから取り出し連絡先を交換出来る様にしながらクラスを一応教えておいて。 )
77:
住野 芹 [×]
2022-03-10 22:34:33
>76 小鳥遊先輩
サボったら怒られませんか?前、仮病使って体育の時間見学してたらすぐバレて怒られちゃいました。( 基本的に授業はちゃんと出るようにしている。しかしながら、本当に苦手なものだと逃げたくなってしまう。なんとかしようとしても、誤魔化し下手なせいでサボりを企てることすら上手くいかない。悪いことをしようとしたことはあるのだと白状し、苦笑い浮かべながら頬を掻いて。「 ありがとうございます。僕は2年3組です。」メッセージアプリ立ち上げ、彼の連絡先を追加し。うさぎがよろしく、と言っているスタンプを送信してみて )
78:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-11 01:53:11
>77 住野君
_怒られる時も有るけど、嫌なもんから逃げるのは悪いことじゃないからなー。
( 目の前の彼もサボろうとした経験はあるらしく少し意外だなと思うも、嫌なものなら逃げたくなるのは人間の性というか衝動的だと考えながらヘラり、と笑って上記を述べ。「もし次サボりたい時は俺も誘ってよ。」と笑いながら告げて相手をじっと見詰めて。次サボりたいと思った時は自身が一緒にサボってやろうと考え。メッセージアプリから追加されたのを確認し、うさぎのスタンプに思わず声に出して笑って「ふ、可愛いなこのうさぎ。気軽に連絡して、何でもいつでも、困った時とかでも良いしなー。」と自身もクマがピースしているスタンプを押しながらヘラりと笑って相手を見て。 )
79:
住野 芹 [×]
2022-03-12 21:36:33
>78 小鳥遊先輩
そう、ですよね。サボりたくならない方がいいですけど、もしそのときがあったら連絡しますね。( 彼はよくないことだ、と叱ることはしなかった。言い添えられた言葉からも滲み出る優しさに自然と笑みが溢れて。「 ありがとうございます。何かあったら、すぐ報告します。」可愛らしいスタンプにどこか彼らしいなと思いながら、既読をつけた後スマホの電源を切って仕舞い )
80:
小鳥遊 恭 [×]
2022-03-13 04:18:04
>79 住野君
_お、連絡来たら余裕でサボるわ俺。授業なんて眠くなるしなー、受けるくらいならサボって話したいし。
( 笑みを浮かべた相手に此方も思わず笑みを浮かべ述べて。彼がもしサボりたい、サボり仲間欲しいって思うのならば自身がいつでもサボり仲間になろうと立候補したいなと思い。「楽しみに待ってる、授業頑張れよ。」と携帯をポケットに仕舞えば立ち上がって軽く頭を撫でてやりヘラりと笑って応援して。_教室に戻れば友人達にわっと囲まれながらヘラヘラと笑いながら軽くあしらって席につき。右手突き指したのが痛てぇな、ペン持ちづら。なんて思考巡らせながらふぅ、と少し溜息吐き出して。 )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle