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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
202:
バジル [×]
2021-06-19 02:02:28
住民票一覧
バジル >4
メイメイ >5
クカト >9
ラチア >11
ストロガノフ >16 >81
クロー >17
マオ >22
ロア >28
マコト >67
ソフィア >79
アクィラ >94
ディーノ >153
ハイドラ >183
カタナ >191
エリス >198
(/祝200レス)
203:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 02:30:39
>>200 アクィラ
【ソフィア】
あっはいお気にせず、わたくしが作らせて頂いております。
ふふふっ、お気に召して頂けたようなので、とても嬉しい所存ですぅ。
(名を呼ばれるもお構いなく、と返事をすればカトラリーセットから二つを取り出し用いながら食す姿を柔かに眺めて)
【マオ】
お気に召されたようで何よりだ。
…そうでしたか、其れはすまない。おれも、人間社会を経験している身だ、転々として此処に住み着き現在はbarを構えているが、私情で此の街にも長居は出来ない、と云うかしないだろうな。
其れ迄は落ち着かせに此のbarへ足を運びに来ると良い。
(腕前を賞賛され素直に受け止め、相手の一転した雰囲気で推察すれば間を置き、自身も人間社会の経験者であると開示しては、此の酒場を心の拠り所にして欲しいと述べて。)
__
ワイルドですかねっ?嬉しいです!
二人で成される会話に此方もワクワク、と楽しませて頂いてますっ。
204:
ディーノ [×]
2021-06-19 06:09:08
>バジル、ガノ
なるほど、違法薬物に手を出していたのか…居住地と現在地の場所は分かった。今から現在地に行ってストロガノフを掃除する
(違法薬物に手を出していた事と現在地の場所を知り、ディーノは現在地にいるストロガノフを掃除する為に徒歩で移動を始めて)
>ラチア
うん、家の掃除と清掃ならこの私にお任せください。家の中の汚い場所、掃除が出来ない場所も綺麗に出来るのは株式会社ガレージダストです。
(家の掃除と聞けばディーノの出番なので胸を張り、自分の宣伝をしながらもお世話になっている会社の宣伝を嬉しそうにして)
>アクィラ
確かにそうですね…アクィラさんの言うとおりです。私、まだまだ未熟者ですがこの街を綺麗にする為に頑張ります。はい、是非とも…これは会社の名刺です
(何て素晴らしい目標を持った獣人なんだろうと尊敬をしながら表でも裏でも綺麗にする事を胸に秘め、相手の名刺を頭を下げながら両手で受け取った後で自社の名刺を両手で相手に渡して)
205:
ハイドラ [×]
ID:51720649e 2021-06-19 06:55:58
>202 バジルさん
お仕事ご苦労様。働き者の貴女に今必要なのはほんの少しの休息のようね。
(相手の仕事ぶりに称賛しつつも医者の頃の癖が出てしまったようで視診だけでそう告げて)
(/トピ主様いつも細かい設定や見やすいプロフ表ありがとうございます! ハイドラのプロフ番号に誤りがあります;;ハイドラの番号はこちらです >186)
>all様
(/200レス突破おめでとうございます! 2役目の完成に伴い皆様や新キャラ様と絡める日を待ち遠しく思います。all文は積極的に拾います!ハイドラのall文投下は背後の時間もありまして……短くするか長くするかどうか考え中です(^^;;)
206:
ラチア [×]
2021-06-19 07:59:03
>>ガノ
治安維持にも興味ないってばぁ。てか君はなんでこんな写真撮ってたの。
(ガツガツと頭をうちつけた相手にドン引きをし、1歩ほど後ずさりをしては。盗撮が表示されている相手の携帯を弄りながら気になったことを問い。)
>>マオ
すごい!凄いよ!美味しそう!
(自分の真似にケラケラと笑っては似てる似てると楽しそうにぱちぱちと拍手をして。相手が料理を作っているのを興味深そうに眺めては、何が出来上がるのだろうかと鼻をピクピクさせて匂いを嗅ぎ。出された生姜焼きとポークソテーに目をキラキラとさせながら上記を述べて。勢いよく食べようとするものの、ふと思い出したかのように「おにーさんも隣に座って一緒に食べよぉ」と誘って。)
>>ソフィア
んー、楽しみだなぁ
(店の外に出てはぐぐっと背中をのばし。少し店から離れた位置でもうすぐ終わると言っていた相手のことを待っては。)
>>アクィラ
あ、そっかぁ、おにーさん忙しいよねぇ
(自分は予定は無いが、相手はどこかに向かおうとしていた事を思い出し。しゅんと耳を垂れさせては上記を述べて。そのために後ろからの接近者に気づかず、相手が庇ってくれたことでぶつかりそうだったことを知り。「あ、ありがと…」とお礼を述べるも、目線は己を庇ってくれた綺麗な羽根に行き。)
>>バジル
もぉ、おねーさん、なんて物騒な物入れてるの
(押し付けられたジョッキを支えつつ、ぽちゃんと何かが入った音を長い耳がとらえ。ジョッキを見ればキメラ薬のようで。呆れたように上記を述べれば、食べていたポテトをジョッキの中に落とし、店員に間違えて中に落としちゃったから変えて欲しい、と頼み。相手の方に向き直れば「おねーさんのより度数高いの飲んでるから大丈夫だよ」と蛇の頭に飲ませたために半分になってしまった自分の酒を見せては。)
>>ディーノ
わぁ、ほんと?僕水周りの掃除が苦手なんだよねぇ
(相手の言葉にパッと顔を輝かせ、上記を述べて。ついでに洗濯も頼めるのかなと首を傾げつつ相手のことを見。)
>>ハイドラ
(/2役目完成おめでとうございます!素敵なキャラクターで今から絡めるのを楽しみにしております!)
207:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 13:28:24
>>206 ラチア
【マオ】
…仮にもアンタを接客中であるマスターをなんで誘うかねぇ
(勢い良く食べようとしていたかと思いきや、自身も誘われやれやれと呆れつつも、満更でも無いのか自分のグラスにお気に入りのジャックダニエルを注げば、容易に埃がたたぬようカウンターを跳び越え、自然に相手の隣であるスツールへ座れば、足を組み「おれも座ったから文句ないだろう、先にどうぞ」と召し上がるよう促して。
【ソフィア】
お待たせ致しましたですぅ。さぁ何方へ行かれましょう、わたくしが住み着いてます宿泊施設か、其れとも貴方様のお宅を伺うか、其の前に買い出しからでしょうかね?
(客足が落ち着いて暫くした後、喫茶から出て姿を現せば彼の姿を見付け、相手の元へ歩み寄り声を掛けて。)
208:
ハイドラ [×]
ID:51720649e 2021-06-19 15:19:08
>ラチアさん
(/そう言っていただけると作った甲斐がありました(*´∀`*)テヘヘ トピ主さんの世界観がしっかりとされていたので2役目のハイドラは作ってて楽しかったです感謝感謝ですね! また癒しのラチアさんとも絡める日を楽しみしております!)
>all文
中々の掘り出し物だったわね。頼まれてたお使いも済んだことだし
(ここは港埠頭地帯にある港湾。船舶が安全に停泊して降りてきたのは人間に扮した女の獣人である。手の中のリストを照らし合わせながら積み降ろしが終わり、迎えに来てくれた食殺真理教の大型獣人の教徒へ荷物を渡す。『あとはお任せください。』と、荷を軽々と抱えて飛び去っていくの見送る。)
人間も案外ちょろいもんだわ。
(船舶から地上へ降り、目の前に広がるのはいつもの見慣れた世界だ。化けの皮を脱ぎ捨てるようにしてそう呟くも彼女自身はほっと胸を撫で下ろし安息へ向かっているのかもしれない。)
>all様
(/トピに遊びに来られる時間を考慮した上で短くするつもりが微妙な長さとなってしまいましたがall文投下いたします!時間のある方良ければぜひ……!)
209:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 16:20:18
>>208 ハイドラ
【マオ】
…そんなもんだろう。
(獣の街を出て人間に溶け込んだように極普通の買い出しを済ませた後、船舶で居合わせていた彼女を見受け、何処からともなく近寄れば突拍子もない声を掛けて。)
__
予想外なダークサイドキャラに感嘆です!絡ませて頂きましたっ。
如何関わっていくか悩みどころではあるんですが、顔見知りの体で声を掛けてます。
御希望の関わり方や関係等、何か有りましたら申し付け下さい。
210:
ラチア [×]
2021-06-19 17:22:47
>>マオ
だって、もっと仲良くなりたかったんだもん
(酒を片手に持ちカウンターを飛び越えてこちらに来た相手に感嘆の声を漏らし。こちらに来た相手の方に向いて上記を述べればニコニコと。足を組み、隣に座った相手のその様になっている姿にどう頑張ってもかっこよくはならない自分の姿との違いに少々拗ねては。しかし、美味しそうな料理を目の前にし、すぐに機嫌が直り、進められたと同時に「いただきます」と生姜焼きを1口食べて。)
はぁぁ、美味しぃぃ…
>>ソフィア
そうだなぁ、迷惑じゃなかったらおねーさんの部屋に行ってみたいなぁ
(こちらに向かって歩いてくる相手をニコニコとお迎えして。問われたことにうーんと思考して。自分の家に調理道具もなければ食材もないことを思い出し。ならば相手の家はどうだろうと上記を述べて。)
>>ハイドラ
…人間?それとも獣人…?
(暇を持て余し、珍しく港湾まで足を運べた沢山の船があり。それを興味深そうにキョロキョロとしながら歩けば1人の女性が。獣の耳としっぽがなく、人間に見えるがここにはいるはずがないと思い直し。自分が突然変異種な為に人間に変化できないため不思議なものを見る目で見てしまい。)
(/こちらこそ、また絡めるのを嬉しく思ってます!こんな変な子ですが、またよろしくお願いしますね!)
211:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 18:00:23
>>210 ラチア
【マオ】
おれと仲良く?アンタ変わってんな。まぁ、アンタみたいななのを可愛がるのも良いかもしれんな。
(相手の方を向き、不思議そうにやや目を瞠り返答すると、美味しそうに食べてくれる彼の姿に、目を細め琥珀色の瞳で捉え眺めていれば、不意に手を伸ばし彼の後頭部へ手を添え黒のレザーショーティー越しに愛でるよう撫でて。)
【ソフィア】
わたくしのお部屋にですかぁ?良いですよぉ、では行きましょうかぁ。
(相手の希望に定着させて貰っている宿泊施設には調理器具やら揃っている為都合も良いなぁと思い承諾し、ゆったりとした歩調で案内し始めて。)
212:
ハイドラ [×]
ID:51720649e 2021-06-19 18:53:05
>209 マオ
新しいビジネスでも開こうかしらね。
(突飛な事を閃いて、どこかで聴いたような声色の相手にそう返す。関心は別のところにあるのだろか、あさっての方向いた目線で。)
>マオさん
(/(o゚□゚)ホンマでっか?!← 本体めっさ極端なんで作ると極力いい人か変なキャラになるかどっちかになりますよ笑笑。
そうですよねー取っ付き難いですよねー( ´;ω;)ゴメンネ-
関係性は船に乗船する頻度が多くてお互い顔馴染みではあるけど会話という会話は殆どなく軽く挨拶をする程度ということでしょうか??フム(( ̄ω ̄*))フム
マオさんのプロフィール見て思うところは船でお買い物をする時にマオさんは変装のプロなので船に乗る度に同じ人相なのか、それとも毎回違うのかが気になりました。差し支えなければ教えてください!
取っ付き難いキャラであるのは承知していたので、あわよくばみたいなしれっとした設定は何も考えてませんでした……(;ω;)
ですので途中からこうしたいと言うのも後々出てくるかもしれないと思うのでその時になったらまた御相談させて下さい!)
>210 ラチア
あら、これは?
…スンスン…
(船舶から降りてからずっと同じ匂いが着いてくる事に気付いて鼻を効かせる。視線すら感じ取れる……誰かに着けられているような……そう感じながら周囲を見回していて)
>ラチアさん
(/よろしくお願いします!(〃∀〃) ウヘヘェー こちらも変な子なのでお揃いですね← )
213:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 19:40:10
>>212 ハイドラ
【マオ】
へぇ、そりゃ大したもんだ。
(此方を向く事のない相手を気にする事はなく、閃いたとでも返された話に感心して。)
__
いえいえっ、取っ付き難いと云うか此方のキャラであるマオが相手の善悪によって態度を変えるような善悪の匙加減が傾く飄々とした曖昧な奴なので、其の人にとって厄介となるかが見極めどころですかね。笑
関係性は同じくそんなところを想像してました。
そうですねー、買い物をする時人間に変装はするけど人相は同じで、犯行に及ぶ際は架空の人物に変装したりなりすましをする感じとなります!
関係性によってマオが如何言動を取るのか操作するのに想像が膨らみますのでお気にせず…!
はいっ了解しました、遠慮なく気軽にお声掛け下さい!
214:
ラチア [×]
2021-06-19 21:35:18
>>マオ
おにーさんが僕のことを可愛がるのなら、僕もおにーさんのこと可愛がってもいいよね
(もぐもぐと料理を食べていれば自分の頭に伸ばされる手が見えて。撫でられやすいように長い耳を倒し大人しく撫でられ。もぐもぐと口に入っている分を食べきれば、フォークを置き、ペロリと唇を舐めて相手に向き直り上記を述べ。そっと体を傾かせ、相手の座っている椅子の空いている部分に手を置き、頭を撫でようと手を伸ばしては。)
>>ソフィア
ふふ、楽しみだなぁ
(行きましょう、の言葉にこくりと頷き。相手の隣に並んで歩き出し。その機嫌の良さを表すように耳が揺れていて。道すがら「おねーさんはなんの料理が得意なの?」とニコニコと問い。)
>>ハイドラ
おねーさんっ。人間のところに行ってきたの?
(周囲を見渡していることから自分のことがバレていると察し。ぴょんと相手の前に飛び出しては人間の世界に興味あるふうを装って声をかけ、首を傾げ。)
(/変人コンビの爆誕ですね!←)
215:
ガノ [×]
2021-06-19 22:31:44
>>194 マオ
はい。 はい…… あーチンピラではない、と。
…あー、はい、はぇー。へぇ。
( お説教タイム。自分の脳のスペック上、ノートで言えば、2行以上の説明になると、だんだんと話が分からなくなってくる。
ゆえに1行、そしてまた1行と増えてくると、顔もだんだん、真顔から死人さながらに移り変わる。そして、相槌も最小限コンパクトサイズの「へ。」の形へと無意識のうちに、進化してゆき。)
へ。へ。へ、分かりました。逃げなければ49万円なんですよね。だったら、
( 【 次の日の朝 】 バサッと布団をはいで、ベットから90度綺麗に背を上げる )
逃げません。今日49万円だ!!うぉぉぉ!!
…あ、51万円って言えばよかったかも…
( 50万、情報屋のお姉さんから持ち出されたトラウマの数字。よくよく考えれば、それを避けさえすればいいのだから、51万の方が、と後悔のさなか虎の人を待つ )
216:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 22:32:24
>>214 ラチア
【マオ】
は、なんでそーなる。アンタはおれのことを可愛がりたいのかよ?
(おれが彼を可愛がるなら自分も良いよね、と至極当然のように言われ、足を組んでいた事もある所為か咄嗟に退く事は出来ず、然りげ無く自身が腰を掛けているスツールの隙間のスペースに手を置かれてしまえば、身動ぎしないでふと其の手には無意識に斑点柄な虎の尻尾を添え、通常なら邪険に扱い手首を掴んでいる事だろうが、気紛れに今の気分に免じて彼が撫でやすいよう前屈みになり、頭を軽く下げて。)
【ソフィア】
んー?そうですねぇ、一通り作れるようにはしてるんですけどフレンチとイタリアンが得意ですぅ。
(隣を歩く彼の耳が揺れている様をふふふっ、と微笑ましそうに眺め、問われた事に人差し指を顔に添え暫し考えるような素振りをすれば、返答して。)
217:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 22:44:27
>>216
すみません、訂正ですっ。尻尾の柄は斑点ではなく縞々です
218:
カタナ [×]
2021-06-19 22:57:53
>>201 バジル
……もしもし………………? うるさい……(ボソッ
( スマホに出てから、相手の高い声は数十センチ離した手元からでも、スピーカーのように職場によく拡散する。それに良く喋るヤツだ。こっちが もしもしと言い始めた時にはすでに、相手の話は違法薬物の所まで進んでいる )
…そいつ、悪だ……俺、悪…嫌い………
( そうして「任せるぞ」と一方的に頼まれて切られた。今まさに仕事の最中で『仕事が片付き次第行く』と返そうと思ったのに。
自警団にとっての職場は『 戦場 』に等しい。 そして『 精肉工場 』でもある。
赤い椅子、赤い壁、赤い雨漏れ。赤い窓。
全部血で染まった部屋の中、殺したヤツの体から、刃を引き抜く。)
…………ダンマに反する者、殺さないと……。
あ、情報屋に言うの今日も忘れてた…
……おまえも悪だから、もし会ったときは殺してやるって………。
219:
ラチア [×]
2021-06-19 23:04:42
>>マオ
ふふ、だっておにーさん可愛いんだもん
(スツールに置いた手にそっと重なる虎のしっぽに嫌がっていないと確信して、撫でやすいように前かがみになってくれた相手に忍び笑いをし。ニット帽の上から軽くよしよしと撫でては。全体的に頭を撫でようとさらに身を乗り出せば、体を支えていた足をズルっと滑らせてしまい。うわぁ、と声を上げながら相手のお腹の上に倒れ込みそうになり。)
>>ソフィア
へぇ、フレンチとイタリアンって難しいって聞くから、おねーさん凄いんだねっ
(ピンッと耳を立て凄いすごいとキラキラした瞳で見つめ。フレンチとイタリアンの数々の料理を思い浮かべては、なんの料理を教えて貰えるのだろうかとワクワクとして。)
220:
ソフィア/barのマスター [×]
2021-06-19 23:20:58
>>215 ガノ
【マオ】
よぉ、調子は如何だぁ?まぁ良さげなのは見てわかるが。
如何やら逃げる気は無くなったらしいな、金額の事は安心しろ、提示した通りきっちり50万渡してやる。其処で、だ…お前にはおれが建物に侵入する際の囮りになって貰う。
(部屋に入れば調子を問うも、見れば分かる為あっさりと流し、おれが拘るのはどう盗むのかではなくなぜ盗むのか、であり盗むべき価値に値するかを見い出し、既にターゲットを徹底的に調べ上げ間取りも把握済みである。)
221:
ガノ [×]
2021-06-19 23:55:10
>>199 ソフィア
そう、成敗ですよ。これは…。
( できるだけ相手に悟らせぬよう心掛けて、ポッケの中で手をモゾモゾと動かし。そして、立ち上がる。 )
それじゃあ、ソフィーさん。さっそく準備なんですけど、制服ありますか?
>>206 ラチア
……ッ
( じゃあ何に興味あんだよ… ッッ!と、心の中で強く叫ぶ。ぽつりぽつりと、冷たい感覚が頬に届き始めた頃、兎少年が問うた。盗撮の理由。しかしその問いには、どうしても口籠る。どうしても目を逸らす。 )
……いやーー… それはですね……あ、痛み治ってる。
( 痛みの治りに託けて、立ち上がってみる。すると、地面からはあんなに大きく見えた兎少年が、頭ひとつ分こっちよりも、小さいことが確認できた。とはいえ、この場の雰囲気は相変わらずで、質問からは免れそうにはないようだ。
こんなにチビな、多分自分より年下であろう少年に言わなくちゃいけないのか… )
はぁ…。 ……オ、オカズです………。
( やっぱり言えない。盗撮の理由については絶対に言えない。だから嘘をつくことにした、が、もう少しまともな嘘はつけなかったものかと後悔するのは、間も無くのことだった。)
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