TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 20:00:54
>540
ジャスティスマン（ここで一冊の半分終わったんだがどうだ…？（カロルとエステルの方を見て問いかけるもエステルの様子を見て少し微笑んで）よかった、楽しんでくれてるなら何よりだ…だがカロルの方は限界そうだな？）
カラスマン（うむ、ってジュディスはこんな話を聞いて楽しいのか…？あまり面白くなかろうに…（不思議そうにジュディスを見ながら言い））
アビスマン（なーな、はーち、くー…（そこからどんどん数を数えて行き）ろくじゅ、ろくじゅーいち…←）
ガンマン（シャババー、あやつの話なんだから逃げることなど無いのにな！（腰にてを当てながら笑って））
ペインマン（だってザ・マンならそこにいるから挨拶しにいけばいいし結婚指輪とタキシードならすぐ下界に降りて買いにいけばいいし式場もここでよかろう？（顔を真っ赤にしたユーリを見てかわいい♪と思いながら言うもユーリを優しく抱き締めて）まぁまだ早いと思うならいいぞ？私も少し焦りすぎたと思ってるからな…（クスクスと笑いながらユーリの頭を撫でて））
カーズ（よしよし…全くいじけてしまったではないか馬鹿者、それでもこのカーズよりも年上なのか？（シーザーの頭を優しく撫でながら羽で包みながらサイコマンに注意して））
サイコマン（バカとはなんですか、年上ですよ？こーみえても。大体貴方達だってバカみたいにイチャイチャしてるじゃないですか。（冷静な声でカーズに言い返して））
カーズ（バカみたいにイチャイチャなどしておらんわ、失敬な奴め。（ふん、とそっぽを向いて））
サイコマン（…自覚なしですか、まぁおバカな下等生物には理解できないでしょうね。（ニャガニャガとおかしそうに笑って））
カーズ（貴様…！！！（眉間にシワを寄せながらサイコマンを睨み付けて））
542：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 20:32:14
>541
カロル「……(頭がパンクしちゃってる←)」
エステル「あぁ…カロルには少し難しかったかもしれませんね…(苦笑いして)」
ジュディス「あら、楽しいわよ？ザ・マンの話もそうだし、それを熱心に語るシングマンを見るのも…ね…(くすくすと笑いながら答えて)」
パティ「ろくじゅーに、ろくじゅーさん、ろくじゅーよん…(一緒に数えて)」
レイヴン「…そりゃまあ、おたくらにとってはそうかもしれないけど…(苦笑いしながら言って)」
リタ「いくら凄くても長々と聞いてられないっての！(レイヴンの後ろから顔を出して)」
ユーリ「……たしかにちょうどいいっちゃあちょうどいいが…(うーん、と頭を悩ませて)」
ショタシーザー「あっ……か、カーズ、落ち着け…！！喧嘩するなよ2人とも…！！(オロオロとカーズとサイコマンを交互に見て)」
543：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 20:52:12
>542
ジャスティスマン（…（表情は焦ってないがカロルの目の前で手を上下に振って）うむ、本当に難しかったらしいな…）
カラスマン（まぁ得意気に話すアイツを見るのは楽しいがな…（カララララ…と笑いながら頬杖をついて））
アビスマン（…ろくじゅーご、ろくじゅーろく…（あぐらをかいて頬杖をつきながら数えていたがあくびをして）…あれ？いくつまで数えたんだ？←）
ガンマン（シャババ！忍耐力が無いからそうなるのだ！（得意気に笑って））
アビスマン（よういうぜ…自分だって忍耐力というか煽り耐性が無いくせに…（ボソッと呟いて））
ペインマン（テハハ！まあ焦ることはないさ、ゆっくりいこうぞユーリ？（明るく笑いながらユーリから離れて頬にキスをして）愛してるぞ♪）
カーズ（…命拾いしたな…（そういい表情を緩めて申し訳なさそうな表情でシーザーを見て）すまないなシーザー、心配させてしまって…）
サイコマン（あ、すみませんシーザーさん、とんでもない失態を見せてしまいましたね…（ニャガニャガと苦笑いながらシーザーに謝って）全く、下等生物は自身の立場も理解できないから困ってしまいますね。（やれやれと言いながら呟いて））
カーズ（…（静かにサイコマンを睨み付けシーザーの頭を優しく撫でて））
544：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 22:12:29
>543
カロル「はっ…！！(我に返って)」
ジュディス「だからつい話を聞きたくなっちゃうのよね…(ふふふ、と笑って)」
パティ「…さあのぉ？←(首を傾げて)」
リタ「うっさい！！(ぴしゃ、と怒鳴って)」
レイヴン「まあまあリタっち…(慌ててリタを宥め)」
ユーリ「…そうだな、俺も愛してるよ、ペイン…こんな俺だけど、これからもよろしくな？(ふふ、と笑って言って)」
ショタシーザー「…カーズは下等なんかじゃないからな(ぼそり、と呟いて)」
545：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 22:34:19
>544
ジャスティスマン（あ、戻った…（よかった、なんて言えばもう一度読み上げようとし））
アビスマン（おいおいよせよジャスティスマン、そんな事よりミラージュマンの手伝いにいかねぇか？（小首をかしげながら問い掛け））
ジャスティスマン（あいつの手伝い…？いいぞ。（コクりと頷いて本をおいて立ち上がり）それじゃ私は少し行ってくる、本は自由に読むがいい。（エステルとカロルに言い歩きだそうとし））
カラスマン（そうか…（フフっと笑いながらシングマンを見て））
アビスマン（お、おいおいお前まで分からなくなってどうするんだよ…（苦笑いしながらパティにツッコミをいれて））
ガンマン（何だとー！？（リタに怒鳴り付け））
シルバーマン（はいどうどう！ガンマン落ち着いて！（ガンマンの後ろから出てきてガンマンを宥めて））
ガンマン（シルバーマン…！！（後ろから出てきたシルバーマンに驚き））
シルバーマン（もう、喧嘩しちゃダメだよガンマン、怒りっぽいのはよくないよ！（腕を組んでガンマンに説教しはじめ←））
ガンマン（だ、だがしかし（（シルバーマン（でももさってもないの！兎に角相手は女の子で年下で…（その後もガンマンに説教をし）））
ペインマン（勿論、私こそよろしくな？ユーリ？（フフっと微笑みながらユーリの頭を撫でながらあっ、と言い）なあユーリ、よかったら私の部屋で過ごさんか？ここにいてバカップル…なーんて言われたら堪ったもんじゃないからな…（ボソッと呟いて））
サイコマン（？？下等生物じゃないんですか？（小首をかしげながら後ろを向いて問い掛け））
カーズ（シーザー……！当たり前だろう？私は究極生命体…どんなものにもなれるし不老不死であり視力は天体望遠鏡並み、睡眠も必要としないIQは400、聴力はコウモリから鯨の鳴き声まで聞こえる……そんな私をみてもまだ下等生物と言うか？完璧・拾式様？？（シーザーの呟きを聞いてどこか嬉しくなりそして試すような声色でサイコマンに問い掛け））
サイコマン（…実際に見てませんから断言は出来ませんが……今の時点では前言撤回ですね、そして貴方を是非研究したくなってきましたよ…その羽とかファーとか羽毛布団に使えそうですよねぇ？？（ニャガニャガと不気味な笑みをカーズに向けて））
546：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 07:11:48
>545
エステル「あ、はい！いってらっしゃい！本、お借りしますね！(ジャスティスマンに手を振れば、六法全書を集中して読み始め)」
カロル「た…助かった…(ふう、と息をついて)」
ジュディス「…(じー、とシングマンの話を聞いていて)」
パティ「いやぁ、すまんのじゃ！時間は魚の骨のように複雑なもんで、わからなくなってしもうた！(てへぺろ、と笑って←)」
レイヴン「ふぃーー…シルバーちゃんが来なかったら喧嘩勃発するとこだったわ…気をつけてよーリタっち？リタっちもガンマンに負けず劣らず怒りっぽいんだからさ(溜息をつきながらリタに話して)」
リタ「ふんっ(腕組んでそっぽ向いて)」
ユーリ「ん？あぁ、構わねえぜ。俺もからかわれんのゴメンだしな(クスクスと笑って)」
ショタシーザー「っ！！！ダメだ！！カーズに変なことしたら、この俺が許さんからな！！！！(きっ、とサイコマンを睨みつけながら叫んで)」
547：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 07:28:27
>546
ジャスティスマン（うむ、分かった。（それだけ言いアビスマンと共に墓場から出て行き））
カラスマン（カララララ、お疲れさまだなカロルよ。（どこかおかしそうに笑いながらカロルの肩を二回軽く叩いて））
シングマン（それでだな…あやつは…（まだ話続けていて←））
アビスマン（おいおい…俺より若いんだからそんなんでこの先どうするんだよ…（苦笑いしてから言い））
シルバーマン（大体において君はねぇ……（まだ説教していて←））
ガンマン（シャバ…す、すまんシルバーマン…（申し訳なさそうに謝って））
シルバーマン（次から気を付けてね？すみませんでしたリタさん、私の仲間が迷惑をかけてしまって…（リタに向かって頭を下げて））
ペインマン（よし、それじゃ行くとするか！（そういいユーリをお姫様抱っこしようとし））
サイコマン（おお怖い、強い騎士様が付いてるから奪えませんねぇ…（肩を竦めながら両目を前に出してどこかおどけた様子で言い））
カーズ（当たり前だろうが…このサイコ野郎…（同じく睨み付けながら言い））
サイコマン（…バカですね、サイコマンだからサイコなんですよ…（クスクスと笑いながらカーズに言い）さあ墓場に着きましたよ、楽にしてなさい。）
カーズ（…部屋の礼は言っておくからな。（そういいサイコマンの隣を抜けて墓場に入って行き））
サイコマン（はいはい。（随分と凄いアベックなんですね…（ニャガニャガと笑いながら自身もシルバーマンの方へ向かい）））
548：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 08:47:26
>547
カロル「…うん…何言ってるかさっぱりだったし、気が遠くなっちゃってたよ….(苦笑いしながら答えて)」
エステル「…ふんふん…(夢中で六法全書を読んでいる)」
ジュディス「…へぇ、そうなの…(楽しそうに相槌をうっていて)」
パティ「なに、ちょっとのトラブルを乗り越えてこそ冒険家なのじゃ(えへん、と胸を張って)」
リタ「…まぁ、あたしもちょっとカッとなってた…ごめん…(ぼそ、と謝って)」
レイヴン「おぉ…あのリタっちが素直に謝るなんて…(目を見開いて)」
ユーリ「わっ…！？(ちょっとびっくりして)」
ショタシーザー「………(むすー、とほっぺを膨らませてる←)」
549：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 09:46:54
>548
カラスマン（確かにあいつの話は分からないし長いからな…気持ちはわかるぞ。（クスクスと笑いながらカロルの頭を撫でて））
シングマン（ああ！これこそがザ・マンの全てだな！ザ・マンは慈悲深くてすべての人間を…←（一旦話を切ったが再び話し始めて））
アビスマン（そりゃそーだけど…（少し苦笑いして））
ガンマン（シャバ…う、うむ…私こそ悪かったな、リタ…（コクりと頷いて））
シルバーマン（ふふ…仲直りできて何よりです…♪（嬉しそうに笑って））
サイコマン（…今日もシルバーマンさんの笑顔と優しさが尊い…←（シルバーマンの隣でボソッと呟いて））
ペインマン（テハハ！驚かせてすまんなユーリ…！さ、早く私達の部屋にいこうぞ！（そういい走り出そうとし））
カーズ（ふふ…そんな頬を膨らませるなシーザーよ…色男が台無しだぞ？（クスクスとおかしそうに笑いながらシーザーの頬を羽で撫でて地面にあぐらをかいて座って）可愛い可愛いシーザー…♪）
550：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 11:20:51
>549
カロル「…だよねぇ…エステルみたいに、難しいことでも楽しめる人ならいいんだけど…(ちら、とエステルを見て)」
ジュディス「…ふふふっ…(よっぽど好きなのね、と思わず笑って)」
パティ「ま、うちもずっと＊＊てる訳では無いから、安心せい(ふふっ、と笑って)」
リタ「…うん(頷いて答えて)」
レイヴン「やー…さすが平和の神のシルバーマンだわ…(うんうん、と頷いて)」
ユーリ「お、おう…！転ぶなよ！？(ちょっと焦ったように言って)」
ショタシーザー「あぅ…す、すまない…(ちょっとバツが悪そうに謝り、)」
551：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 11:51:58
>550
カラスマン（全く、エステルのそういうところは尊敬してしまう…（そういい六法全書の二冊目を開けて見るもすぐに閉じてしまい）やはりわからん…←）
シングマン（ギラギラ…はー…ここまでザ・マンの事を話したのは久しぶりだ、ありがとうなジュディスよ、感謝する。（ニコッと微笑みながらジュディスにお礼を言い））
アビスマン（おうよ…ならいいや…（クククッ、と笑ってみせ））
シルバーマン（えへへ…そんな褒めないでくださいよ恥ずかしい…（少し照れ臭そうに笑いながら言い））
ペインマン（任せておけ！私は決して転びやせんよ！…しかしユーリ…随分と軽くないか…？（走りながらユーリに問い掛け））
カーズ（クククッ…そんな謝るなシーザーよ、お前はなにも悪いことをしていないじゃあないか。（慈愛に満ちた笑顔でシーザーを見つめながら優しく頭を撫で←）私だけの可愛い可愛いシーザー……天使だな…（フフっと微笑みながらシーザーの髪にキスをして））
552：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 12:29:39
>551
カロル「…エステル、本読むの大好きだから…(あはは、と苦笑いして自分も六法全書の二冊目を開けてみてすぐに閉じて)…うん、無理←」
ジュディス「どういたしまして、私の方も楽しかったわ(ふふっ、と微笑みながら言って)」
レイヴン「…おっさんが女の子なら、迷わずシルバーマンの嫁になってたと思う。逆も可←(真顔でさらっと言って)」
リタ「真顔で何言ってんのよおっさん。…サイコマンが怒るわよ。(ジト目でレイヴンに言って)」
ユーリ「そうか？俺、身長高ぇからそんなことはないと思うんだが…(うーん、と首を傾げて)」
ショタシーザー「…！えへへ、カーズは本当に綺麗だな…大好きだぞ…(へにゃり、と笑って)」
553：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 12:47:12
>552
カラスマン（ほう…（そう呟くも無理と言われれば苦笑いして）カララララ、やはりな。）
シングマン（ならよかった！（嬉しそうにわらジュディスの頭を撫でて））
シルバーマン（お、お嫁さん…！？レイヴンさんったら冗談が上手いんですから…！（頬を真っ赤に染めながら照れ臭そうに笑って））
サイコマン（ちょっとちょっとレイヴンさん！私のシルバーマンさんですから取らないでくださいよ！（もう！と言いながらぴしっ、とレイヴンを指差して））
サイコマン（僕はサイコマンのシルバーマンじゃないんたけどなぁ…（あははと苦笑いして））
ペインマン（でも軽いではないか！そんなんじゃすぐに誘拐されてしまうぞ！←（可愛いから余計だ！なんて言いながら走って行き））
カーズ（私が綺麗？ふふ、ありがとうなシーザー…私も大好きだぞ…（ショタシーザーの頬に優しくキスをして）ああ…本当に本当にかわいい…）
554：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 12:58:38
>553
カロル「ジャスティスマン、よくこんな難しい内容わかるなぁ…(ひえぇ、と声を上げ)」
ジュディス「…ふふ、頭撫でられてないから、ちょっと照れくさいわね…(くす、と笑って)」
レイヴン「あっはは、照れちゃってまー！(クスクスと笑ってシルバーマンを見ていたが、サイコマンの言葉に目を見開き)も、もしもの話よもしもの！心配しなくてもおっさん女の子が好きだから取りませんよー(あはは、と苦笑いして)」
リタ「…バカっぽい(ぼそ、と呟いて)」
ユーリ「あのなぁ、俺はそう簡単に誘拐され……いや、そういや前にされかけたな、１回←(ふと思い出して呟いて)」
ショタシーザー「へへっ…そんなに可愛いかぁ？俺…(こて、と首を傾げて)」
555：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 13:09:15
>554
カラスマン（全くだな、私達には何もわからんな…（腕を組んで同意して））
シングマン（ふふ、笑った顔も可愛いな♪（どこか嬉しそうに笑いながら言い））
シルバーマン（だってレイヴンさんが私をお嫁さんにするなんて言うから！（頬をさらに染めながらレイヴンに言い））
サイコマン（ならいいですけど…とらないでくださいよね！絶対に！…ってリタさん聞こえてますよ！バカって何ですかバカって！！（腕を組んでリタに言い））
ペインマン（な、何ぃ！！？←（誘拐されかけたと知り走るのを急にやめて）誰に！？誰にだユーリ！早く話せ！←（急かしながらユーリに問いかけて））
カーズ（ああ、その表情や行動一つ一つが全て可愛いぞ…（首をかしげたショタシーザーを見ながら嬉しそうに目を細めて抱き締める力を強くして）本物の天使のようだ………）
556：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 15:55:03
>555
カロル「うん…ぼくには本当にさっぱり…(はぁあ、と肩を落として)」
ジュディス「あら、可愛いなんて…でも嬉しいわ、ありがとう…(嬉しそうに笑って)」
レイヴン「ちょっとちょっとシングマーン！？ジュディスちゃん取らないでよねー！？←(大声でシングマンに呼びかけて)
だってシルバーちゃん、紳士的で優しいしかっこいいし、笑った顔が可愛いからさぁ…シルバーマンが女の子なら間違いなくロックオンしてるね、うん←(うんうんと頷いて)」
リタ「おっさん、それ以上言ったら殴るわよ？←(拳を握りしめ)
あー、ごっめーんつい口が！(わざとらしく口をおさえて)」
レイヴン「あー…リタっちのあれは口癖みたいなもんだから気にし…ないでってのは無理か…(ははは、と苦笑いして)」
ユーリ「うおっ！？分かった分かった話すから！！急かすな！(急かすペインマンに驚きつつも、咳払いして話し始め)この間、どっかの街で美味しいピーチパイの店を探してたら、街のド真ん中で『俺はどうしたらいいんだクレアーッ！！！！』って大声張り上げてる白髪頭の…ヴェイグって男がいてな…何事かって聞いてみたら、なんか悩んでたみたいだから相談にのってやったんだよ。んで、無事に悩み解決して、ついでにそいつにピーチパイの店を聞いたら、どういうわけか『俺の村まで案内する。ポプラおばさんの世界一のピーチパイを食わせてやる』って言い出して…そこまでしなくていいって言ってんのに『一緒にポプラおばさんのうちに行こう、そしてその後、夕日の浜辺で殴りあおう』とかわけわかんねぇことまで言って、どうやったか知らねえが俺の足凍らせてまで無理矢理連れていこうとしやがったんだよ…(事情を説明した後にため息をついて)」
ショタシーザー「……おれが天使ならカーズは神か？(首を傾げて)」
557：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 16:17:17
>556
カラスマン（私にもさっぱりだ、動物愛護法くらいしかわからん←（真顔で言い放ち））
シングマン（うむ！…ギラッ！？私はジュディスは取らんぞ！？あまり恋愛には興味がないし何より私にはザ・マンがいるから…（手を左右に振りながら否定すれば上記の事を言い））
シルバーマン（わ、笑った顔が可愛いだなんて…！！！そんなに可愛くないです…！！！レイヴンさんだってイケメンじゃないですか…（頬を薔薇色に染めながら更に否定し自身の顔を押さえるも押さえた指の隙間から目をチラッ、と出しながら言い））
サイコマン（そうですよ、私のプロレス技でこてんぱんにして差し上げますよ…！！！（プロレスの構えをしながら言い←）…わざとらしいですね、もっとうまーく演技が出来ないんですか？ガンマンさんだってもっと上手く出来ますよ？（クスクスとおかしそうに笑いながらリタに言い））
シルバーマン（ちょ、サイコマン止めなよ…！（慌ててサイコマンを止めようとし））
ペインマン（…？？？ん？←（ユーリの話を真剣に聞いていたが不思議そうな表情をしながら頭の上に？を浮かべ）言ってることはよく分からんが夕べの浜辺で殴りあうあたりがよくわからんな！←（テハハ！と明るく笑いながら言うもユーリの足を凍らせた、と聞いたことを思いだせばは？？？と言い少し険しい目付きになり）こんなに可愛いユーリの美しい足を氷付けにするなんて…！！！可哀想に、凍傷にならなかったか？可哀想になぁ…（よーしよしと片手でユーリの足を撫でながら何処か悲しそうな声になっていて）…ところでその後ピーチパイ食べられたか？←（悲しい声から一転して何故かおかしな質問をして））
カーズ（神…？？またどうしてだ…？（ショタシーザーの質問を聞いて不思議そうに首をかしげて））
558：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 17:27:08
>557
カロル「…それだけでもわかるカラスマンも流石だね…(あはは、と苦笑いして)」
ジュディス「そうよおじさま、シングマンはザ・マンにお熱だから…(クスクス笑いながら言って)」
レイヴン「それならいいんだけどー…(ちょっとほっとしたように言って)
まっ、俺様がダンディなイケメンってのは否定しないけど…ってサイコマン！それは勘弁して！！！←(キメ顔でシルバーマンに言っていたが、必死にサイコマンに叫んで)」
リタ「…っ…なによその人を馬鹿にした態度…あったまきた！！揺らめく焔、猛追！ファイヤーボール！！！←(ぶちっ、と堪忍袋の緒が切れ、火炎弾の魔術を発動させ←)」
パティ「っ！！おっさんガード！！なのじゃー！！←(どん、とレイヴンをリタの前に押して←)」
レイヴン「うぇっ！？ちょっ、ぎゃああああああああっ！！？？←(リタのファイヤーボールが直撃してふっとばされ←)」
ユーリ「…だろうな。俺もなんでああなったのかわけわかんねえし、『ピーチパイはともかく、なんでお前と殴り合わなきゃいけねえんだよ！？』って突っ込んだくらいだし…(はは、と苦笑いするも、足の心配をされてきょとんとして)…あぁ、なんともないぜ、大丈夫だ(ふっ、と微笑みながら言って)
あー…まぁ、その後ピーチパイは美味しくいただきました←(苦笑いしながら言って)」
ショタシーザー「カーズは俺のそばにいて、見守ってくれるからな！だから神様だ！(少し自信ありげに言って)」
559：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-16 18:00:52
>558
カラスマン（そうか？まあ動物に関わることだからな…（フフっと笑ってみせ））
シングマン（そうだぞそうだぞ！ジュディスの言うとおりだ！（うんうんと頷きながらジュディスに同意して））
シルバーマン（は、はい…ツァーッ！！？←（リタの火炎弾と吹っ飛ばされたレイヴンをみて驚いて）ちょ、大丈夫ですかレイヴンさん！？しっかりしてください！！！（すぐにレイヴンに駆け寄って心配そうな表情と声色でレイヴンに問いかけ））
サイコマン（なーにいってるんですか、私達より下等なんですからあた…（当たり前でしょう？そう言い放とうとすればリタの火炎弾の魔術をみてまあ、と言い口に手を当てて）私の完幻》ファントム・キャノンにそっくりですねぇ、形こそ違うものの炎を出す点では同じです…ね（顎にてを当てながら冷静に分析していて←））
シルバーマン（ちょっとサイコマン！冷静に分析してないでよ！君がまいた火種だろう！？←（もう！とサイコマンに怒りながらレイヴンに声をかけて））
ペインマン（全くだな！殴りあうのではなく話し合えばいいものを…あ、言い合いも楽しいぞ！←（ゴールドマンと私の様なのな！と付け足しながら明るく笑ってみせるも大丈夫、と言う言葉にほっとして）よかった、お前の可愛い可愛い足がダメになったら私は……（少し厳しい表情をするもすぐに直って苦笑いしながら言われた言葉には嬉しそうに笑って）ならよかったではないか！！……しかし私もおかしな質問をしてしまったな…どうしてピーチパイの質問なんかが出てくるんだ…（グムー…と眉間にシワを寄せながら呟いて））
カーズ（シーザー…！！そうか…私もお前が大好きだ…お前は私のそばについて私の知らない事を沢山教えてくれるし私の癒しにもなっている…そして辛いことがあっても受け止めてくれる……天使のような存在だ…（ショタシーザーの言葉を聞いて嬉しくなり自身も優しい声色と口調で言うも途中から何故か涙が溢れてきてしまい涙を拭って）っ…全く…情けない神様だな…嬉し涙を流すなんて……）
560：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-16 18:39:17
>559
カロル「カラスマンって、ほんとに動物好きなんだねー…ラピードとも仲良しだったし…(ほえー、とカラスマンを見て)」
ジュディス「花より団子ならぬ、美女よりザ・マンってところかしら？(なんて笑って)」
レイヴン「…けほっ…ひどいよパティちゃん…(まっ黒焦げになって倒れていて←)」
パティ「ほー…これまた綺麗にこんがりと焼けたのぅ←(目を見開いてレイヴンを見て)」
リタ「ふんっ、火の魔術ならもっと派手なのできるわよ←(ちょっとドヤ顔になって言って)」
ユーリ「…ま、たしかに殴り合いよりマシかもしれないが…アイツに話が通じるかね…(ははは、と苦笑いしながら言って)
本当に大丈夫だから、な？(首を傾げて言うも、眉を寄せながら言った呟きには笑って)さぁなぁ、なんか気になったんじゃねぇの？(クスクス笑って言って)」
ショタシーザー「…そうか…よしよし、大丈夫だぞ、俺はカーズの天使だからな。お前のことは全部受け止めるし、何があっても俺が支えるからな！(カーズの頬を撫でながら、にっこり笑って)」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle