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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
521:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-14 17:32:11
>520
カロル「だ…大丈夫かなぁ…(あはは、と苦笑いしながらシルバーマンを見送り)」
レイヴン「へえぇーー、そうなの!そりゃすごい!俺様達が旅してた時は当番制だったなぁ…(感嘆の声をあげた後、思い出しながら言って)」
リタ「あぁ、そういうことね…そりゃ肉必要になるわ…(なるほど、と納得して)」
レイヴン「おっ、アビスちゃんサンキュー!愛してるぜー!←(わーい、なんてはしゃいで←)」
フレン「あぁ、子供の頃からの好物でね…(ふふ、と笑って)」
ユーリ「あんま自覚ねえなぁ?(うーん、と首を傾げて)
ははっ、完璧・伍式様は心配症だなぁ…お前以外のやつのとこには行かないから、安心しろよ(クスクス笑いながら言って)」
シーザー「あ、俺は嫌じゃなかったぞ、カーズ!…っだ!?←(慌ててカーズについて行こうとしてこけて←)」
522:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-14 17:45:45
>521
ジャスティスマン(やれやれ…あのおっちょこちょいが…(肩を竦めながらシルバーマンを見送って))
アビスマン(ほー…当番制だったのか…お前ら全員飯作るの上手そうだよな…(顎に手を当てながら聞いていたがレイヴン達を見ながら言い)…だろだろ!?まぁ時々魚料理とかも食うんだがな。(腕を組んで言うもはしゃいでるレイヴンを見てクスクス笑って)モガモガ…そんなに喜んでくれたら嬉しいぜ…)
カラスマン(そうなのか…うちのネバーとモアも肉料理が好きなんだ。(なあお前達?なんて言えば二匹同時に返事をするように鳴いて))
ペインマン(ふむ…そうか…。だってユーリは美人で女に見間違われる位に可愛くて華奢で性格もよくていい匂いがするし料理ができて……誰かに奪われるのがおっかないんだもの……(ユーリのいいところを一通り言ってゆき最後は何処か不安そうにいい)
カーズ(ならよかった…。!?シーザー!?(ホッと安堵のため息を小さくつくもシーザーの声を聞いて後ろを向いて)ちょ、大丈夫かシーザー!?怪我はないか!?(心配そうな表情と声で急いでシーザーに駆け寄り問いかけ))
523:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-14 19:23:40
>522
カロル「…シルバーマンって意外におっちょこちょいなんだね…(あはは、と苦笑いして)」
レイヴン「そうねぇ、皆得意不得意バラバラだけど、結構料理上手いよ?ただ…フレンちゃんは味見しながら作ったらとんでもないことになるし、リタっちは…今はマシになったけど、最初の時は生卵をパンに挟んだだけのサンドイッチ出してきたりと…曲者もいるけどね(腕を組んでため息つきながら話して)」
リタ「ま、肉ばっかだと胸焼けするからね…(うんうんと頷きながら話して)」
フレン「そうなんだ、気が合うね?(ふふ、と笑いかけ)」
ユーリ「俺はそう簡単に誰かに取られたりしねえよ。…それに、もし仮に奪われたとしても、お前が奪い返してくれんだろ?(じっ、と見つめながら言って)」
シーザー「だ…大丈夫、だ…(怪我はしていないがちょっと痛かったらしく、ちょっと涙ぐんでいて)」
524:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-14 19:48:29
>523
ジャスティスマン(いつもはああじゃないんだが…きっとお前達が来て受かれてしまってるんだろうな…(やれやれと言いながら扉の方を見て))
アビスマン(な、生卵のサンドイッチ…!?(ありえない…といった表情をしながら言うもフレンの事を聞き驚いた声をあげて)えっ!?そんなに酷いのかあいつ…(フレンの方を見て意外だなぁ…なんて呟いて)…まあな、まあ俺案外魚とか野菜とかも好きだぜ。(モガモガと笑いながら答えて))
カラスマン(ふふ、だな…(クスクスと笑えば二匹とも嬉しそうに鳴いて))
ペインマン(…勿論、誰かに奪われても絶対に奪い返すしもう二度と手を出せないようにしてやるさ…(優しく笑いかけるも目は真剣そのものでどこか狂気をはらんでいて…)可愛い可愛い私のユーリに手を出した罰として…な。)
カーズ(ならよかった…。!!!(よかった、安心した表情で言うものの涙ぐんでるシーザーを見てハンカチをどこからともなく取り出して涙を拭いて優しくシーザーの頭を撫でて)大丈夫だシーザー…痛かったのは分かるがお前もツェペリ家の男ならそう簡単に泣いてはいかんぞ?(小首をかしげながら優しい声で言い))
525:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-14 20:36:44
>524
カロル「へぇ、そうなんだ?(意外そうに目を見開いて)」
レイヴン「そうそう、料理が面倒だとか、時間の無駄とか言ってさあ…(はぁあ、と肩を竦めて)
そーなのよ…フレンちゃん、レシピ通りに作ったら上手いんだけどさ…ああ見えて意外に味音痴なもんだから舌任せに作ったらかなりの刺激的な味にしあがんのよ…(これまた肩を竦めて話して)」
リタ「そうなの?よかった…肉ばっか好きってのも考えものだしね(ふふ、と笑って)」
フレン「さて…ご飯、楽しみだな…(ふふ、と楽しそうに笑って)」
ユーリ「…っ…ははっ…頼もしいねぇ、俺の恋人は…(ペインマンの目を見て一瞬ゾクリとし、目を見開くが、すぐに笑って答えて)……その言葉に安心しちまう俺って…おかしいのかねぇ…(ぼそ、と呟いて)」
ショタシーザー「う……わ、わかった…俺も誇り高きツェペリ家の男…これくらいで…泣かない…(泣くのを堪えながら言って)」
526:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-14 20:52:07
>525
ジャスティスマン(ああ、兄にも会えたし私達意外と夕飯を食べることなんて無いからな…(フフっと笑いながらさっきのシルバーマンを思い出して))
アビスマン(じ、時間の無駄…(はぁぁ…と何処か驚いた様子で言うもレイヴンの話を聞いてひええ…と言い)そいつはとんでもない……うかつに味付けとかさせられねぇな…)
ペインマン(ふふ、だろう?(笑って答えたユーリを見て満足そうな声で言うも呟きを聞いて首を横に振って)テハハ、なにもおかしくなんてないさ、それだけお前が私を好きになって…愛してる証拠なんだからな…(静かに笑いながらユーリを抱き締める力を少し強くして))
カーズ(よし、いい子だ…それでこそ誇り高きツェペリの男だ…(よしよしとシーザーの頭を優しく撫で続けながら何処を打ってしまったんだ?と問いかけ))
527:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-14 21:59:17
>526
カロル「そうなんだ…でも、いいことだよね、それって(楽しそうに笑って)」
レイヴン「ま、なんやかんやで美味しい野菜炒め作れるくらいには腕を上げたけどね(へへっ、と笑って)
そーゆーこと。フレンが料理当番の時はハラハラもんだったよ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「…ペイン……そうか…俺、本気で愛してるんだな、お前のこと…どんどん夢中になっていくみたいだ…(どこかうっとりした口調で言って)」
シーザー「…ひざ……(ぽつり、と言って)」
528:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-14 22:24:02
>527
ジャスティスマン(まあ…な。(少し考えるもそう返事をして))
シルバーマン(ジャスティスマーン!ミラージュマンいいってさー!(ジャスティスマンの方へ走ってきながら言い))
ジャスティスマン(分かった。ご苦労だったなシルバーマン。(手を振りながらお礼を言い))
アビスマン(おっ、ならよかったじゃねえか。(少し嬉しそうに笑って)それじゃハラハラするよな……(肩を竦めながら言い))
カラスマン(だな…今日の夕飯はなんだろな…(ぽけー…としながら呟いて))
ペインマン(ああ…そうだぞユーリ……、ふふ…どんどん夢中になるか、そうかそうか…私も実の事をいうとお前に夢中になってくんだ…美しいお前に…な…(どこかうっとりとした口調で言ってくるユーリを見てこちらもじっ、とユーリをいとおしそうな瞳で見つめて))
カーズ(膝か、可哀想にな…(よしよしとシーザーの膝を撫でながら痛いの痛いの飛んでけー!と明るい声色で言い)ほうら、どうだ?痛いのが無くなっただろう…?)
529:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-14 23:17:25
中(>526のカラスマンが抜けてましたので>528に追加しておきました…ほんとうにすみません…!!)
530:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 07:29:18
>528
カロル「ありがとーシルバーマン!(こちらも手を振ってお礼を言って)」
レイヴン「ふふっ、まあねぇ…(嬉しそうに笑って)
…ほんとうよー…ったく、料理にスリルは必要ないっての…(ブツブツ呟いて)」
フレン「…ご飯の話をしてたらお腹空いてきたな……ん?(呼ばれた気がしてアビスマンとレイヴンの方を見て)」
ユーリ「…ペインっ…!そ、そうなのか…(へへっ、と嬉しそうに笑って)」
ショタシーザー「…!あぁ、もう痛くないぞ!グラッチェ、カーズ!(ニコッ、と笑ってお礼を言って)」
>529
【大丈夫ですよ!】
531:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 07:57:16
>530
シルバーマン(はーい!(カロルの言葉に返事をしながらこちらに歩いてきて)それじゃ僕は部屋にいるから何かあったら呼んでね!それじゃ!(そういい墓場から出て行き))
ジャスティスマン(ふむ…私達も暇になってしまったな…はてどうするかな…(顎に手を当てて考え))
アビスマン(料理にスリルは必要ないねぇ…確かにその通りだぜ。(やはり苦笑いしながら答え)ん?ああフレン、何でもねぇぜ。(ニコッと微笑みながらフレンの方を見て))
ペインマン(ああもう…なんて可愛らしい笑顔なんだ。…そうだぞユーリ?お互い…このままお互いに溺れていこうな…?(ユーリを抱き締めたまま優しく頬にキスをして))
カーズ(フフ、ならよかった…(よしよしとシーザーの頭を撫でながらショタシーザーを抱っこしようとし))
中(すみませんありがとうございます…!!!!)
532:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 08:49:43
>531
カロル「はーい!(ブンブン手を振って)」
ジュディス「そうねぇ…何かお話でもする?(首を傾げて)」
フレン「…そうかい?呼ばれた気がしたんだけど…(うーん、と首を傾げて)」
レイヴン「ああ、いいのいいの!こっちの話だから!(ブンブン手を振って)」
フレン「は、はあ…わかりました…(キョトン、としながらも頷いて)」
ユーリ「あぁ…もちろんだぜ、ペイン…俺、お前になら喜んで溺れていく…愛してるぜ…(頬を染めながら擦り寄って)」
ショタシーザー「…(ひしっ、とカーズに抱きついて)」
【お気になさらずー!!!】
533:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 09:01:28
>532
ジャスティスマン(うむ、いいぞ。それじゃあ六法全書について…←(六法全書を取り出して←))
シングマン(そんなことより星とあやつの話をするぞ!←(ジャスティスマンの後ろから出てきて))
アビスマン(そーそー!俺らの話だから!(うんうんと頷きながらレイヴンに同意して))
ペインマン(ふふ…私も愛してるぞユーリ…(すり寄ってきたユーリの頭を撫でながら優しい声で囁いて))
カーズ(…ククッ…(コアラみたいだ…なんて考えながら服を器用に持ってショタシーザーを抱き上げて腕を羽に変えて)さあ行くか。)
サイコマン(ようやく来ましたか…さ、行きますよ。(ドアを開けながら二人に言い))
カーズ(うむ。(一つ頷いて歩きだし))
中(ありがとうございますっす…!!!)
534:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 13:26:52
>533
カロル「うわっ、分厚っ!?←(六法全書を見て思わず声を上げて)」
ジュディス「あらあら…(シングマンを見てふふっ、と笑い)」
パティ「これはあらゆる意味で迷ってしまう選択肢じゃのぅ…(腕を組んでうーん、と悩み)」
フレン「そっか、それなら気にしないでおくよ(にこ、と笑ってエステルの方に向かい)」
ユーリ「……へへ…♪(嬉しそうに微笑んで)」
ショタシーザー「待たせて悪いな、サイコマン(ちら、とサイコマンの方を見て声をかけ)」
【いえいえ!】
535:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 13:47:13
>534
ジャスティスマン(ここには法の全てが書かれているからな、分厚くなるのもしょうがない。では読むぞ…←(静かな声で六法全書を読み上げて行
き←))
シングマン(マッ…少しでしゃばりすぎたかな…(ジュディスに笑われてしまい少し恥ずかしそうに言い))
アビスマン(全く、どちらも話を聞くだけだが眠たくなっちまう…(ほああ…と大きなあくびをして)おう、そーしてくれ。←(ヒラヒラと手を振りながらフレンを見送って))
ペインマン(…テハハ…はぁ……誰かにとられないとは分かってるが…早くユーリを嫁にしないとな…←←(ボソッと呟いて))
サイコマン(気にしないでくださいよシーザーさん、貴方のその小さな体じゃ着替えるのは一苦労でしょうし後はなにもすることがないですしね。(ニャガニャガと笑いながらショタシーザーを見て言い)…しかし可愛らしいですねぇ…そんなに小さくなってしまって…(クスクスと笑いながらシーザーの頭を撫でようと手を伸ばして))
536:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 17:07:48
>535
カロル「あーーー…ダメだ、寝ちゃいそう…←(うつらうつらし始め←)」
エステル「…ふむふむ(いつの間にかカロルの隣にいて真剣に六法全書の話を聞いていて←)」
ジュディス「あら、そんなことはないわよ?ごめんなさいね?(苦笑いしながら謝り)」
リタ「にしてもあんた、いっつもザ・マンの話してるけど、どんだけザ・マンのこと好きなのよ?(首を傾げて)」
パティ「どっちも話が長くなりそうだからの…(うんうんと頷いて)」
レイヴン「おっさんも、難しい話聞くと眠たくなっちゃうのよねー…(ふぁあ、とあくびをして)」
フレン「…さすがエステリーゼ様、熱心に聞いてらっしゃる…(いつの間にか戻ってきて感心したようにエステルを見ていて←)」
ユーリ「ん?なんか言ったかペイン?(不思議そうに首を傾げて)」
ショタシーザー「おいおい、子供になったからってそんなかわいくないぞ、俺は…(と言いつつ、大人しく撫でられて)」
537:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 17:21:18
>536
ジャスティスマン(そしてこの…おいカロル、聞いてるのか?(本から目を離してカロルに問いかけるもエステルの姿を見ておお、と言い)ちゃんとエステルは聞いてるな。関心関心…)
シングマン(そうか?ならいいが…(ホッとした様子で言うもリタの言葉に反応して)マッ!?そりゃ大きさなんかでは図れないくらいに大好きだ!尊敬もしてる!何よりもザ・マンは慈悲深くて…(そこから興奮した様子でザ・マンのよさを語って行き))
アビスマン(さーて、時計でも持ってきてどっちが長いか図ってみるかな。(冗談っぽく笑いながら言うもレイヴンの言葉に同意して)だよな、つまんねぇもん…)
ペインマン(テハッ!!?そ、そりゃ勿論いつユーリを嫁にもらおうかなーと考えてたのだ!(テハハと陽気に笑いながら答えて))
サイコマン(何言ってるんですか、こんなに可愛らしいじゃないですか…そうやって大人しく撫でられてるところとか、このほっぺのもちもちさ……うふふ…(シーザーの頭をしばらく撫でていたがほっぺをつついて))
カーズ(……(どこか嫉妬した様子でサイコマンを見ていて←))
538:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 17:59:07
>537
カロル「へあっ!?は、はい!聞いてます聞いてますっ!!(ガバッと顔を上げて慌てて返事して)」
エステル「はい、とても興味深い内容です!(目を輝かせながら頷いて)」
カロル「…さ、さすがエステル…(顔を引き攣らせながら言って)」
ジュディス「あら、スイッチが入っちゃったわね…(目を見開いてシングマンを見て)」
リタ「やばっ、これ、あたしのせいじゃないわよね…!?(額に手を抑えて)」
パティ「うーむ、ジャスティスマンもシングマンもいい勝負になりそうなのじゃ…(腕を組んで2人を交互に見て)」
レイヴン「カロルくん達…耐えれるかね(はは、と苦笑いして)」
ユーリ「嫁ぇ?んー……俺はいつでも構わねえぜ?(に、と笑って首を傾げて)」
ショタシーザー「あぅ、あうあう…(ちょっと困ったように笑って)」
539:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-15 18:27:52
>538
ジャスティスマン(ならいいが…それでこれがこうなってこの法は…(本に目を戻して再び解説し始め)ふふ、流石エステルだな…よく分かっている…(満足そうに頷いて話をし続け))
カラスマン(今のうちに逃げるのが得策だぞ…!(ジュディスとリタの後ろからこそっと話しかけて))
アビスマン(それじゃ数えてみるか?いーち、にー、さーん…(数を数え始め)さあな…?耐えられるか見物だぜ…)
ペインマン(ほーう?それじゃ今にでもなるか?(クスクスといたずらっ子のように笑って提案して))
サイコマン(本当にかわいい…!(フフっと微笑んで))
カーズ(おいよせサイコマン、可哀想ではないか…(どこかイラついた声でサイコマンに言い))
サイコマン(…もう…ケチですねぇ…(どこか不満そうにカーズをみながら言い))
540:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-15 19:35:04
>539
カロル「あああーーー……(遠い目になりながら話を聞いていて)」
エステル「自分の国以外の法律の話を聞く機会がなかったので、とても楽しいです…♪(ふふ、と微笑みながら興味津々で話を聞いて)」
リタ「了解っ…!(カラスマンに向かって返事しながら逃げようとして)」
ジュディス「楽しそうだから私は聞いてるわね?(手を振って答えて)」
リタ「あんた…すごいわね…んじゃ任せた!(ジュディスに驚きつつも逃げて)」
パティ「しー、ごー、ろーく…(一緒に数えて)」
レイヴン「あ、リタっち逃げた(リタを見て)」
ユーリ「へっ……(顔を真っ赤にして固まり)」
シーザー「…うー……(ひし、とカーズにしがみついて)」
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