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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
2485: 飯山 駿 [×]
2020-06-21 23:12:24


>>2484 晃太

にゃー(ありがとう、晃太。…猫になったけどいつもとしてることそんなに変わりないな。)

(此方の気持ちを察してくれて待つように言われればニャンと返事をして彼が着替えるのを見守る。彼が着替え終わるとバスタオルで丁寧に体を拭いてくれて気持ちよさに身を委ねつつ、拭きやすいようにとお腹を見せてひっくり返ったりしてタオルドライされて。タオルドライも終わりドライヤーで毛も乾かして貰えば綺麗さっぱり。心做しか毛もふさふさふわふわしている気がして上機嫌に尻尾を揺らすと嬉しさを抑えきれずに彼の膝の上に飛び乗って体を擦り付けて)





2486: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 03:59:20


>>2485 駿さん

いえいえ。…ですね、変わらないです。だって俺にとって駿さんが大切なのも変わりようがないですから。

(彼の体をタオルドライしていると彼自身も自らお腹を見せたりひっくり返ったり動いてくれて協力してくれる。その一つ一つの動きだけでも自分がほんわか癒されるには十分で。彼から盛れ出た言葉とお礼にニコニコ微笑んでは彼がにゃんこに変わろうとも自分が彼を愛しく思い、大切な存在であることも変わりようがないと口にしつつ今度はドライヤーで彼の体を乾かし始めて。最初は弱から音に慣れて貰い、そして強にして彼の体を隅から隅まで丁寧に乾かせば艶々した毛並みになって尻尾揺らした彼は嬉しそうに自分に擦り寄って来てくれる。可愛らしくて触り心地も良くなったような体や耳の後ろなどよしよし撫でてあげては「ん、撫で心地も最高です…さ、部屋に荷物置いてご飯にしましょう」そう告げては入浴セット等を手に持ち脱衣所を後にし自分の部屋に向かい荷物を置いては身軽になったこともあり、ひょいと彼をだっこしてからリビングへ。ソファの上へ彼をそっと下ろし「駿さん、これからすぐに夕飯作りますね。自由に寛いでいて下さい」声をかけてからキッチンへ移動する。冷蔵庫を開けてカルパッチョに必要な材料を取り出しつつ、自分の夕飯は何をしようかなと中を物色。彼のご飯に使う食材で自分のご飯も作ってしまえば良いかなと確かそうめんもあったし野菜たっぷりにゅうめんでも作ろうかなと中から椎茸やにんじん、葱等取り出してから扉を閉めて。効率良く作るため二口キッチンやレンジを駆使して調理を進めていき先に彼のご飯が完成。先に食べていて貰おうかと思ったがきっと自分の料理が完成するまで待ってくれるんだろうなと容易に想像が付くので自分のも完成させようと食べやすい大きさに切った野菜を鍋で鰹のだし汁と一緒に火を通しておいたものに別鍋で茹でていたそうめん投入。沸騰直前まで火にかけてカチッと火を止めて器に盛ればあっという間に此方も完成させテーブルへと運べ、彼のご飯は食べやすいように彼の隣へと皿を置いて。「駿さん、お待たせしました。一緒にに食べましょう」そう彼に声をかけてはソファへ腰を下ろし“いただきます”と手を合わせて)






2487: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 04:32:08


>>2486 晃太

(自分がどんな姿になっても大切なのは変わらないと言って貰ええれば幸せな気持ちに。その後も優しくドライヤーで毛を乾かしてくれ体も撫でて貰えば上機嫌のまま場所を移動して彼が部屋で荷物を置くのを見届けてリビングへ。ソファに下ろされてキッチンで手早く調理する彼を見て、手伝えない歯がゆさと申し訳無さを感じつつ彼の鮮やかな手付きに見惚れる。そうする内に自分のご飯も彼のご飯も完成した様子。テーブルに並べられる美味しそうな料理に鼻をヒクヒクさせて匂いを吸い込むとヒゲがピコンとなり尻尾がゆらゆら揺れて。「にゃーん(すごく美味しそうだ。それにカルパッチョも態々調べてくれてありがとう。…いただきます。)」彼の顔を見てお礼を言うと座り直して腕を伸ばし手を合わせる。すると見た目はお願いのポーズだがいただきますにも見える形になり、ニャニャーンと鳴いては再び食べやすい座り片をしてゆっくりとお皿に顔を近づけて。猫の本能で食べる前に匂いをクンクン嗅いではすぐに小さな口で牛肉を口にしてその美味しさに表情をとろけさせ。“んにゃ…ンン…”と美味しさで食べながら鳴き声を漏らし「ニャー(晃太すごく美味しいよ。)」夢中で食べるあまり口の回りに牛肉のかけらがついてしまっていることには気付かずに彼の顔を見て)








2488: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 10:52:19


>>2487 駿さん

いえ…キャットフードも考えたんですけど…やっぱり俺が作りたいなって…同じ作るなら美味しい方が良いですから…調べちゃいました。

(食べる前から嬉しそうな彼に可愛いなぁと癒されながらキャットフードも考えたがやっぱり彼の体に入る物は出来るだけ自分の手で作りたいと思い。そして同じ作るならより美味しいものをと…それににゃんこが口にしてはいけないものも再確認したかったこともあって調べるに至って。そして愛らしい彼のいただきますのポーズにときめきつつ召し上がれと告げてその様子を伺い見て入ればどうやら気に入って貰えたよう。美味しそうに自分が作ったカルパッチョを夢中で食べてくれる姿に目を細めて。一旦食べるのを止めてすごく美味しいと此方に教えてくれる彼に「気に入って貰えて俺も嬉しい…って駿さん…ふふ…口の周り…美味しそうになってるよ…ん…ン…うん、ほんとだ…美味しいですね」嬉しいと伝えるもその口元を見てはクスクス笑って“美味しそうに…”そう教えてあげると徐に彼に顔を近づけペロペロと舌で牛肉の欠片を舐め取って。味付けはにゃんこの体になった彼に合わせてしていないが素材の味が悪くないため自分が食べても美味しい。彼が食べて美味しいものを自分も美味しいと感じることが嬉しくて“美味しいですね”と笑顔で紡ぐと近づけた体を離しては自分のにゅうめんもふーふー息を吹き掛けて食べ始めて)






2489: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 11:33:30


>>2488 晃太

にゃー…んにゃ!?……なうぅぅ…(ありがとう…ッ!?晃太…恥ずかしいよ。)

(彼が何を作るか聞いた時に自分が考えていたことと同じことを言う彼にやっぱり彼は優しいなと胸はポカポカ。調べる時間もほとんど無かったはずなのに此処まで出来てしまう彼はやっぱりすごいと感心して。そんな時に彼に“口の周りが美味しそうになってる”と言われて、はてと首を傾げる。彼の綺麗な顔が近づいてきて口元を舐められれば何をされているのか気付いて顔を赤く…は出来ないが代わりに毛を足元から尻尾の先までぞわぞわぞわと逆立てて。勿論嫌なわけではなく照れているだけ。人間だったら確実に耳まで赤くなっていた。ぽわんとしながら器に視線を落として小さな声で恥ずかしそうに鳴くとにゅうめんを食べ始める彼の横顔を盗み見て。余裕あってかっこいいなと思いつつ自分もゆっくりゆっくり小さな口を使って食べ始めて残りが半分ほどになってきたところでまた顔を上げて「にゃぁ?(晃太…晃太は俺がこのままずっと猫だったらどう思う?)」答えなんて分かりきっているはずなのにふとそんな問い掛けをしていてまん丸な瞳で彼を見つめ尻尾をゆらりと揺らして返答を待って)





2490: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 13:32:21


>>2489 駿さん

ふふ…一心不乱に食べてくれるの嬉しくて、つい…。もしかして…照れてます…?にゃんこになってもやっぱり駿さん可愛いです…。でもこれ以上可愛いことされたら…俺、襲っちゃいそう…。


(彼の口周りを舐めて綺麗にしてあげたなら彼の艶やかな毛は一気にぶわっと粟立つ。一瞬、嫌だったのかな…なんて思うも続く彼の鳴き声からはそんなことは伝わってこず寧ろ“恥ずかしい”と照れてくれていて。それを聞いては先程の反応も可愛らしく謎のダメージもかなり蓄積されてきて結構ヤバめ。可愛いですと笑顔で告げるも、ポツリと本音を口から漏らせながら再び麺を啜り、野菜も一緒に口へと運んで味わって。彼が黙々と食べるのを時折、横目で確認しつつもにゅうめんも残すところ後僅か。そんな時、不意に彼から聞こえた問いかけ。一旦箸を置いて彼に視線向け、揺れる尻尾が視界に入り彼へと目線下ろし「駿さんが駿さんであるなら俺はずっと傍に居たいって思います。人間の貴方に触れられなくなるのは…少し…ううん、正直凄く…寂しいですけど…駿さんが俺の傍に居てくれるなら…俺は幸せです…」真っ直ぐに見つめて柔らかな微笑みを向けて自分の嘘偽りない本心を彼へと言葉にして)




2491: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 14:55:55


>>2490 晃太

みー……ッ!?(照れてる…だって晃太が大胆で優しくてかっこいいから…ッ襲!?……晃太も猫になったら本当に襲えちゃうかもな。)

(彼が謎のダメージを受けているとは知らずに恥ずかしそうに目を伏せながらポツリポツリと本音を呟き。しかし彼の口からまた大胆な言葉が聞こえればぶわっと上昇する熱。どぎまぎしながら何故か自分が人間に戻るよりも彼も猫なる発想をすると襲われるのも悪くないななんて少し思って。そして続く突発的な質問にも彼は一度箸を置いて答えてくれて、その偽りのない返答に胸がいっぱいになり「にゃぁ…、…みー?(俺も…晃太と居られるならきっとどんな形でも幸せだ。…でもやっぱり晃太が人間なら俺も人間が良い。晃太のこといっぱいに抱きしめたいし晃太のご飯も存分に食べたい。…あと…晃太、頭下げてくれるか?)」今だって彼をギュッと抱きしめたい。猫だと体質的に味わえない彼のお手製の料理やお弁当を噛み締めたい。あとはと…彼を見つめて頭を下げるように頼んで)






2492: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 15:41:54


>>2491 駿さん

へへ…俺、優しくてかっこいいですか?…だったら俺も今すぐ猫になりたいな…そしたら俺がどんなに駿さんを愛してるか…証明できるのに…。

(照れながらの彼からの褒め言葉に嬉しさが抑えられずに緩まりまくる頬。嬉しさを全面に出した笑み浮かべては彼の自分も猫になればとの言葉に出来るなら今すぐ猫になって彼にこの愛しさや愛を伝えたい…。でもそんなに都合良く世界は回っていないためそれは出来なそうなのも理解している。もどかしい気持ちも出しながら眉を下げて微笑むも彼から聞こえてきた本心にきゅんきゅんと胸はときめいては込み上げる何かがあって瞳は潤んでしまうも目尻を僅かに濡らす滴を指先で拭えば彼から頭を下げるよう申し出が。「…駿さん……ん?頭を…?これで良いですか…?」なんだろうと思いつつも彼の望んでくれる通りに頭を下げては彼を見つめて)






2493: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 16:14:01


>>2492 晃太

にゃ、…(ああ、それでいい)

(彼も猫になりたいと言い、愛を照明できると言われては胸がキュンとなる。猫の彼はどんな風に自分を愛してくれるのだろう。猫の体でこんな盛り方をするなんてかなり変態なのは分かっているが想像しただけでゾクゾクと震えてしまう。そして彼の瞳が潤めばその気持ちが心に伝わってきてトクトクと鼓動は早まりその澄んだ綺麗な瞳に見惚れて。なんて綺麗な心なんだろうと思いながら涙を拭ってやれない代わりに、涙を拭った指先を小さな舌先でペロペロ舐めてやり。頭を下げて貰うと“それでいい”と頷き、大好きな彼の髪の匂いをクンクンしてからまずは半立ちの状態で片手を目一杯伸ばしていつも自分がするように彼の髪をクシャクシャ撫でる。でも猫の手では限界があり今度は立ち上がってほぼ彼の頭に抱きつく形で両手を使って彼の頭をヨシヨシと撫でて。「にゃーん…(俺、晃太の髪好きだから…こうやって満足に撫でられないのは少し歯がゆい)」そう言いながら彼の髪を肉球で痛くないようにキュッと握り、スリスリ頬を擦り付けて鼻先を髪に埋めて目を瞑って)






2494: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 17:08:20


>>2493 駿さん

…駿さん…俺は…嬉しいですよ…貴方が普段頭を撫でてくれるのも…嬉しいですけど…こうやってしてくれるのも…大好きです…。元に戻ったら…貴方の手で…俺の事撫でて欲しいです…。

(涙を拭った指を舐めてくれる彼にまたきゅんとしてしまう。そして彼は前足を精一杯伸ばして自分の髪を撫でてくれる。そして自分の髪が好きとまで言ってくれて猫の姿では満足に撫でられないことを気にしてくれることにもまたときめいてしまいながらその気持ちだけで十二分に嬉しいと伝えつつ再び目に涙を浮かべながら髪を肉球で握り、すり寄ってくれる彼に見えないながらも至極嬉しそうに微笑んで彼の体や頭等優しくも撫でずにはいられずに撫でまくって。自分のことをこんなに思ってくれる彼に仮にだが戻らなくなってしまっても構わないという気持ちが強まるも一番に優先すべきは彼の気持ち。しかし無情にも時間は過ぎていく。もし明日彼が人間の姿に戻ったならば仕事にも行かなければいけない。寝る時間にも気を配りつつ「明日には駿さんの体、戻ってるかもしれないし…ご飯しっかり食べて明日に備えましょうか」そう口にしてはちゅうっと彼の口元に吸い付いてから彼をソファへ下ろしては残りのにゅを食べ終えて)







2495: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 17:38:07


>>2494 晃太

みゃーぉ…みゃぁ…グルううう(俺も晃太が大好き…元に戻ったらいっぱい撫でるよ…ふふ擽ったい)

(彼もまた撫でられるのが嬉しいと言ってくれて、しかもこの猫の姿でも。このまま猫の姿のままでも悪くないかもしれないと思いながら幸せいっぱいに大好きだと告げて再び彼の瞳から零れる雫を今度は目元にキスをして吸い取り。そして、優しい彼の手に沢山撫でられれば擽ったくて幸せで、笑い声を上げるつもりでグルうと嬉しそうに喉を鳴らし、手足もパタつかせて。そんな温かな一時は一度一休み。明日に備えて…との彼の言葉にコクリと頷いては彼からの口付けに照れて耳をペタンとさせつつしっかりと座り直して彼の隣で残りの牛肉のカルパッチョを食べ進め。彼が食べ終えて少ししてから自分もお皿の隅々まで食べ終えて、普通なら行儀が悪いがもうお皿の中は空っぽになってもペロペロしていてお皿をピカピカにして。満足すると彼のお腹に擦り寄り、ミャーンと鳴いてごちそうさまをする。それから彼に洗い物をお任せして少しまったりしてから寝支度を整えると彼の部屋へ。彼に扉を開けて貰いベッドに飛び乗ってはベッドの上で前足を伸ばして伸びのポーズをして、猫みたいにおすわりをして後ろ足で耳の後ろを掻いて寛いで。それから彼の布団に体を擦り付けて彼は自分のアピールをしながら撫でて欲しそうに彼を見つめ)






2496: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 21:46:39


>>2495 駿さん

(彼から紡がれる言葉は自分をぽかぽかにしてくれる。大好きだと言って貰え、戻ったら撫でてくれるという彼に嬉しそうに頷いては自分も大好きだと告げて。目元に浮かんだ涙を彼はキスで拭ってくれてまた幸せな気持ちに包み込まれて笑み浮かべては“明日に備えて…”と言った自分の言葉に同意してくれ頷いてくれて彼と共に食事を再開。先に食べ終えてごちそうさまと手を合わせて。視線を彼に向けると少し遅れて彼も食べ終えたようでペロペロ器を綺麗にしてくれているのが視界に入り表情を綻ばせておれば自分にすり寄ってごちそうさまと鳴いてくれる彼の頭をよしよし撫でて頷いて洗い物を済ませては寝支度も済ませて二人で自分の部屋へ。ぴょんとベッドに乗って寛いでくれる彼に癒されニコニコしていれば匂いをつけるように擦り擦り体を擦り付ける行動にまるで自分は彼のものだと主張されているような気がして照れ臭くも嬉しくて自分もベッドへと腰を下ろしては撫でて欲しそうな彼の視線に気づいてはその小さな体をひょいと抱えて自らの膝の上に導いては柔らかく微笑み「…ん…よしよし…」両手を使い彼の頭や耳の裏、体を慈しむようにさわさわ優しく撫でてあげて)



  


2497: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 22:03:26


>>2496 晃太

にゃぁ…(晃太…晃太…好き)

(彼は此方のお願いに気付いてくれて膝の上に乗せて貰えれば彼の綺麗な指先が頭や耳の裏…そして体を擽る。その心地よさに猫の目を細めて甘えた声を出していつもより少し素直に“好き”と口にしてはしゃいで手足をパタパタさせて。そして彼の膝の上におすわりし直して胸元に両手をついて立ち上がるとナデナデしてくれたお礼に頬に鼻先を押し付けた後に今度は耳元へ。フンフンと鼻を鳴らして息を吹き掛けながらカプリと耳朶を咥えると歯が当たらないようにチュウチュウと吸ってみる。「みゃー?(気持ちいいか?)」小さな首を傾げて顔を覗き込むと耳の縁をぺろりとざらついた舌で舐めあげてみて)





2498: 山田 晃太 [×]
2020-06-22 23:00:02


>>2497 駿さん

…俺も大好きです…駿さん…。

(自分に甘えながらいつもよりちょっと素直に言ってくれた愛の言葉。嬉しくて一瞬で幸福感に包まれては自分も大好きだと口にして。はしゃぐように手足をパタパタする仕草にきゅんとしつつもお礼とばかりに頬に鼻先を触れさせにゃんこキスしてくれる彼にえへへと表情綻ばせているもその小さな鼻先は耳へ移動し、フンフンと息が掛かり「…ふふ、擽ったい…っ…ぁ…ッ…駿…さん…?…ン…気持ちいいです…」擽ったさにクスクス笑っていたのも束の間、自分の苦手な耳への甘噛みにピクッと体を跳ねさせ、ちゅうちゅう吸われては甘い吐息が口から漏れて。戸惑いがちに彼を呼ぶもざらりとした舌が耳の縁を舐めればゾクゾク体は震え、問われるままに気持ちいいと素直に言葉にしてはいけないと思いながらも僅かに望欲滲ませて彼を見つめて)
  




2499: 飯山 駿 [×]
2020-06-22 23:27:31


>>2498 晃太

にゃー(ふふ、晃太いけない気持ちになってきたか?)

(自分が耳を吸ったり舐めたり弄ぶ度に可愛らしい反応を見せてくれる彼。唯のお遊びのつもりだったが少しドキドキしてしまい。彼の瞳の色が変わったことに気付きながら素直に告げられた言葉が嬉しくて“にゃー”と問い掛けて尻尾を揺らすとまた彼の耳朶に吸い付き今度は少しだけ甘噛みして。でも流石にこの先は無理かとグッと堪えて彼の耳から口を離すと下へずれてもぞもぞと彼の股の上で動き、彼の服の裾下に頭を突っ込む。それからまたもぞもぞと動いて服の下に体を滑り込ませせては襟口から少しだけ顔覗かせて尻尾をユラユラ揺らして彼の腹部の辺りを尻尾で擽って遊び)






2500: 山田 晃太  [×]
2020-06-23 00:18:33


>>2499 駿さん

ん…なっちゃいました…駿さん…?ふふ、可愛いなぁ…もう…。…っ…ふ…ふふっ…尻尾擽ったい…ッ…あはは…っ。

(素直に気持ちいいと告げては彼は耳朶を甘噛みしてくれて。楽しそうな問いかけに目を細めてなっちゃいましたと口にしては耳朶を離してもぞもぞ動く彼にきょとんとしてその様子を見守るも服の中へと器用に入っていく彼に小首傾げつつも首元から見えた可愛い彼の顔に表情緩めてはユラユラ揺れる尻尾が自分の腹部を擽るように掠めてきて。なぞられ撫でられるような感覚にいけない気持ちも徐々に薄れていき、普通に擽ったくなってくればクスクス笑い声を漏らして身を捩る。普段彼に擽られても動じない自分だったがにゃんこの尻尾は独特で酷く擽ったく感じてしまって)




2501: 飯山 駿 [×]
2020-06-23 00:36:43


>>2500 晃太

にゃーお……にゃッ…んにゃ!(ふふ、晃太かわいい。…もっとやってやろうか。これはどうだ?)

(いけない気持ちになったと素直に頷いてくれた彼は今は可愛らしい笑顔を見せてくれていて。その屈託のない笑顔にきゅんきゅんしつつ、今の自分の気持ちはもし自分が本当に彼の飼い猫なら飼い主が喜ぶ顔を見て嬉しくなる気持ちだろうと思い。彼が喜んでくれるのが嬉しい。そう思えば尻尾を更に服の中で揺らして細い腰や胸元を擽りつつ彼の鎖骨に頬擦りをすることでヒゲで擽り攻撃をして。その間もしっかり彼の反応を服の隙間から窺っていて)







2502: 山田 晃太  [×]
2020-06-23 05:55:15


>>2501 駿さん

…っ…ふふ…っ…駿さん、それも…ッ…擽った、い…くくく…ッ…も、許して…っあははっ…、

(自分が擽ったければ擽ったいほど彼の瞳は楽しげに爛々と揺れている気がして。自分が声を上げて笑うのが嬉しいと言葉なくとも伝わってくる。もっとやってやると紡がれ、尻尾が更にうねるように服の中で動いては腰や胸元を掠めていけば途切れることない擽ったさはもう一つ追加される。それは髭で鎖骨辺りをすりすり彼が頬擦りすると尻尾の擽ったさとプラスされて擽ったさも倍増してしまい、逃れる術のない擽りに体を震わせて抑えることも叶わずにひっきりなしに笑い声を上げる羽目になって。こんなに擽られて笑わされたのはいつぶりくらいだろうなんて思いつつ楽しくも苦しくなってくれば瞳に涙を浮かばせ首元から此方を伺い見る彼に許してと言葉紡いで) 




2503: 飯山 駿 [×]
2020-06-23 06:26:14


>>2502 晃太

にゃーーん(ふふ、ごめんごめん。…晃太の笑顔可愛かった。楽しかったか?)

(尻尾で擽ったことで彼から弾ける無邪気な笑顔と笑い声。此処まで声に出して笑うことは滅多にないので珍しい彼の表情に胸のときめきはとまらずに。自分も彼の可愛らしい表情が見られたので満足すると擽るのをやめては、にゃーんと笑いながらかるーく謝ってもぞもぞとまた動き服の下から出て。そして彼の膝の上に座り直すと涙目の彼にまたドキドキしながらその涙を吸い取るように目元にキスをして、肉球で彼のほっぺたをプニと押しながらニャン?と首を傾げて楽しかったか問い掛けて)





2504: 山田 晃太  [×]
2020-06-23 14:35:06


>>2503 駿さん

…はぁ…楽しかった…ふふ、可愛いって言って貰えたら擽られた甲斐ありますね…あ…ありがとうございます…でもこんなに声出して笑ったの…ほんとに久しぶりです…。

(優しい彼は自分のお願いを聞いてくれすぐに擽るのをやめてくれては大きく息を付いて呼吸を整えると軽く謝る彼は自分の服の中から出てきてくれて自分のほっぺを肉球でプニプニされながら“楽しかったか?”と問われはて微笑んだまま楽しかったと告げて。終始笑っていた自分を可愛かったと彼は言ってくれては彼も楽しんでくれたのが分かり、“擽られた甲斐が…”と冗談めかしに口にして。目元に浮かんでいた涙を此方が拭う前にキスで取ってくれた彼にお礼を言っては改めてこんなに笑ったのは久しぶりだと伝え。「…食後の良い運動になりましたね。そろそろ寝ましょうか…電気消します」ふと視界に入った壁掛け時計の時刻は大体自分達が眠りにつく時間。そう彼に声かけては一旦彼の体に触れベッドへと下ろし立ち上がっては電気を豆電にしては再びベッドへと今度は横になって。布団を撒くっては「駿さん、こっち…俺にぴったんこして下さい」いつもの彼の特等席へ来て下さいと口にしては微笑みかけて)






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