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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
326:
執事長 [×]
2019-06-01 11:14:59
>只今より募集停止をかけるまで、人数無制限にてお相手様を募集いたします!ご新規様大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越し下さいませ…!本日お休みなのでゆるりと待機しております!
>本日の提供:全員
>前回の続きからの交流をご希望の方は、お声掛けの際に最後のレス№をお伝えくださいませ!尚、最終交流よりお時間が経過している場合は、次の場面からの交流をお勧めさせて頂くことがございます…!
▼ 日常イベント(>>112) ▼
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ 詳細設定(>>3) ▼
▼ PFシート(>>4) ▼
▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼
◇レベッカ・アンダーソン(>>7)
◆ネイト(>>25)
◇アリソン(>>82)
◆ルシアン(>>83)
◇ジゼル・キャンベラ(>>47)
◆ヴァレリオ(>>272)
▼ 嗜好 ▼
・優遇… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / 隙のある / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた
・冷遇… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 女性Cにおける僕っ子 / 中性的
▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼
327:
アリソン [×]
2019-06-01 12:05:42
( / こんにちは、本日は全員提供可、とのことなのでアリソン(>267)にて続きよりお相手して頂いても宜しいでしょうか?また、交流が一息ついたとしたら途中でルーファスへと交代させて頂きたいとも思っております。)
328:
執事長 [×]
2019-06-01 12:16:58
>アリソンPL様
(/こんにちわ、ご来館有難うございます!本日の募集にてお知らせしました通り、以前の交流からブランクのある場合は一旦区切らせて頂き、新たな場面から始めさせて頂ければと思います…!連続してキルステンを指名することは勿論可能ですし、指名を変更することも大歓迎でございますが、如何いたしましょうか…!)
329:
ヴァレリオ [×]
2019-06-01 12:26:58
(/こんにちは、交流中に失礼致します。昼時にちょうどトピックが上がっているところを発見し喜び勇んでやって参りました。もしよろしければ>>307の続きからレナード様とお話させていただきたく…!当方も本日は休日の為、今日こそ区切りのいい場所まで持って行ければと思っております。それではご検討の程を宜しくお願い致します)
330:
アリソン [×]
2019-06-01 12:29:40
>主様
( / 了解致しました。キルステンさんとの交流をする場合は二度めの交流となるのでしょうか?また、お茶会のことについて話した、という前提でお話を進めることはできるのでしょうか?難しいようでしたら、振り回されたのち交流終了となってしまいそうですので以前お世話になったジェイドさんに薔薇詰み、お菓子作りに着いてきて貰いたいです…!)
331:
ジゼル・キャンベラ [×]
2019-06-01 12:34:34
(/ こんにちは主様。お久し振りでございます…!前回の交流では別れの挨拶をいただいておりましたのに、お返事が出来ず大変失礼いたしました…!こちらこそ素敵な交流をありがとうございました!久しぶりのラザロさんに此方もジゼルもドキドキでした…!
さて、本日は当方もお休みのため、こうしてラザロさんと再びお話したく参った次第ですが、>179とだいぶ期間が開いてしまっているため、一度切ってしまった方が良いでしょうか…?あまり会話もできていない状態で切ってしまうと主様がやりずらいと感じられる場合にはこちらからレスを返させていただきますのでご判断のほど、よろしくお願いいたします…! )
332:
レナード [×]
2019-06-01 12:43:30
>ヴァレリオ
――、ふふ。(不遜な吸血鬼の口角が不敵に歪むことはあろうと、滅多に声を零して笑うことはない。だからこそ、自然に綻ぶような笑みはまさに無自覚で、自分が今柔らかく笑ったことにも本人は気付いていないだろう。目の前の獲物を弄び甚振る、趣味の悪い遊びに興じることは心の底から楽しい―相手が極上の餌ならばその愉悦も一入。術を解いたのが故意か否かは、この場合まさに神のみぞ知る所で「神に触れたいなんて、随分強欲だね」予想していなかった返答には少々面食らったものの、冷酷ささえ未だに湛える紅い瞳は、まさに貴方の熱を根こそぎ奪い尽さんとばかりに煌々と輝く。揶揄するような口調には、自らを貴方の支配者として疑わない傲慢さが滲み出ていて「許可してあげてもいい。代償は貰うけどね」あまりに居丈高な言葉選びも、品のある上質な声音で紡げばこの黒薔薇の闇夜にはそれなりに映える。禍々しい魔のものと対象となる存在である貴方、まさしく甘い蜜で堕落へいざなう悪魔の如く、法衣の上から鎖骨をなぞる。そのまま刈り揃えられた襟足を擽るように指先を滑らせ、許可などなくとも自身は貴方に触れられる、という優越感の渦へ貴方を巻き込もう)
(/こんにちわ、お越し下さり有難うございます!暖かいお言葉痛み入ります、当方も休日にヴァレリオさんとお会いできて嬉しいです…!現在レナードは満腹に近い状態ですので、本格的な捕食は次の場面以降になるかと思われますが、もし展開に何かご希望ございましたら是非お聞かせくださいませ…!)
333:
レナード [×]
2019-06-01 12:50:56
>アリソンPL様
(/仰る通り、キルステンを連続指名する場合は二度目の顔合わせ、となります。"マリーシュカとのお茶会に手土産が必要で、その材料を手に入れたい"という旨の認識であれば、既にキルステンに伝わっている体でお迎えに上がることは可能でございます!お菓子作りについても、交渉すればジェイドやキルステン以外ともキッチンへ向かうことは可能ですので、ご参考までに…!)
>ジゼルPL様
(/こんにちわ、またお会いできて嬉しいです…!お忙しい中合間を縫ってご来館頂き、有難うございます…!前回の最終レスからの流れ的に、名前だけ聞けばこのまま立ち去ってしまうのも綺麗な回収になるかと思いますので、お互いの名前を知った段階で一旦締め、とさせていただいてもよろしいでしょうか…?もしそのパターンでよろしければ、新たな場面からラザロにてお部屋にお迎えに上がろうかと思いますが、何かご希望の展開等ございましたら是非是非お聞かせくださいませ…!)
334:
アリソン [×]
2019-06-01 12:55:39
>主様
( / その認識で大丈夫です。キルステンさんとは少し絡んだだけで終わってしまっているので、キルステンさんでのお相手をお願いしたいです…!他提供様とも絡んでみたい気がしますが、それはまた他のときの楽しみとしておきます。)
335:
レナード/キルステン [×]
2019-06-01 13:05:08
>アリソン
(怪物との約束の為に、わざわざ手間暇かけて何かを用意しようだなんて、本当にあの子は変わり者だ。けれどその相手があの誑し吸血鬼であるならば、幾分か得心がいく。こうして獲物の心の隙間に入り込む手腕をいつか教えてもらおうかしら、なんて下世話な考えは、大きな赤い薔薇をモチーフとしたピアスを耳朶へ装着すると同時に自室へと置き去りにして。電飾があるとはいえ黒薔薇屋敷の廊下は薄暗い、けれどその中でも大きな窓から差し込む月光を反射し、きらりと輝く赤い薔薇の装飾品の姿をガラスに映る自身にて確認すれば、ご機嫌そうににんまりと。弾けるような軽快なノック、相手と面識がある故に返答を待たずに扉を開けば「――ハァイ、バニーちゃん。準備は出来てるぅ?」ばちん、見事なまでのウインクを投げつつ、顎を引いて片方の耳朶―否、新調したピアスを見せつけるかのように顔を傾けてみせて)
(/承知しました、早速キルステンにてお迎えに上がりました…!また何かございましたらお気軽にお申し付けくださいませ!/蹴推奨)
336:
ジゼル・キャンベラ [×]
2019-06-01 13:07:43
( / 了解しました!綺麗に回収していただき、ありがとうございます…!希望、というほどのことでも無いのですが、ジゼルが一度ああいった反応をしてしまったため、ラザロさんはあまりこちらに好意的ではないと思いますので、ジゼルから部屋に呼んだ形になると自然かな、と思っております…!ジゼルからしてみるとまだ警戒心は残るものの、この屋敷の中で唯一、コンタクトのとれた怪物になりますので雛の刷り込みよろしく質問攻めをすると思います。どうか相手をしていただけると幸いです…! )
337:
アリソン [×]
2019-06-01 13:21:30
>キルステンさん
( 今日こそ薔薇園へ行きたいしお菓子作りもしたい。もう最初の約束から随分時間が経ってしまっているのだ。吸血鬼の彼女が楽しみにしていてくれたら良いなぁ、と考えば自然と頬が緩んで。人魚の彼に頼んでおいたことだ、再び彼女と会える日もそう遠くないだろう。とはいえ、彼女にとってはただの獲物のうちの一人に過ぎない。最も、変な獲物としての認識で良いのならそれは自分くらいなものだろうけれど。そろそろかな、と髪を櫛でとかして整えていれば、聞こえたのは軽快なノック。この調子でくるのは彼しかいない。椅子から立ち上がって扉を開けにいこうとしたところで扉が開けば、驚いたように目をまるくして。しかしお洒落なものには目がない性格上、彼の耳に輝くピアスを見れば思わず笑みが零れて。「うん、もう行けるよ。マーマンさんのピアス、凄く素敵。それって、もしかして新しく買ったの?」ヒールが高いせいか駆け寄ることはできないが、気持ち早足に彼へと近付いて )
338:
レナード/キルステン/ラザロ [×]
2019-06-01 13:36:14
>ジゼル
(流しっぱなしにしたシャワーが頭上から降り注ぎ、喉から口許にかけてべったりと付着した血液を洗い流してゆく。ザアザアと鳴り響く水音の喧騒が、鼓膜の奥で反響し続ける断末魔をかき消してくれるようで、ゆったりと目を瞑る。罪悪感は無い、あるのは満腹感。けれど心の片隅に残っているいかんともし難い違和感、その正体は何なのかと自問するたび、思い浮かぶのは貴女の怯えた顔。「――ッ糞!」シャワールームのタイルへ叩きつけた雄々しい尾っぽ、その威力は凄まじく怪物規格で作られた床も砕いてしまうほど。その脆さはまるで人間を彷彿とさせ、盛大に舌打ちを零せばシャワーを止める。用意されていた白いタオルでがしがしと乱雑に髪を拭いている真っ最中、トカゲの姿をした使い魔が肩へ這い登り耳打ちを。「…!」目を瞠ったのは、獲物が怪物を呼びつける、という特異な事態に対してではなく、その相手が貴女であるということ。何故だ、そう魔の言葉で使い魔に問い掛けるが、彼も首を傾げるばかり。蹴破ってしまった扉の修理でもお願いしたいのでは、なんて推測を聞かせられれば「ンなモンてめぇらがやればいいだろ!何のための使い魔だコラ!」そう怒号を散らしつつも、せっせと大工道具を用意する。魔法が得手なら指先一つで容易に片付く話なのだが、生憎自身は肉体派。魔法専門の怪物にわざわざ手を借りるのも癪だ、となれば半ば意地を張って不機嫌そうな足取りを進める。貴女の部屋はすぐに判った、扉のない一室なんてきっと此処しかないだろうから。「ジゼル!」部屋の前に立ち、工具箱を脇に抱えつつ不機嫌そうな大声で呼び掛ける。前日の様にずかずかと部屋へ踏み入らないのは、無意識に貴女の怯えた顔を忌避しているからだろうか)
(/背後様のお考えをお聞かせ下さり有難うございます、早速その体でお迎えに上がりました…!使い魔づてにラザロを呼び出したけれど、その内容までは把握していない、という設定で始めさせて頂きましたが大丈夫でしょうか?雛の刷り込みは大変素敵です、是非色々と詰問してラザロを困らせてやってくださいませ!)
339:
ヴァレリオ [×]
2019-06-01 13:38:34
>レナード
(背中に触れる夜気に晒された窓硝子の冷たさが、熱を帯びた体に水の様に染み渡っていく。体勢と息を整えながら、正面に立つ支配者を見つめる。与えられた啓示、示された選択肢、神が紡ぐ単語の一字一句、その全てを聞き逃さぬように。鼓膜を揺らして、脳に届いた単語に目淵をゆるりと細めて見せた。強欲とは言われたことはなかったが「負けず嫌いだとはよく言われる」くすりと低く喉奥を鳴らす。目が覚めた時、傍らにいた彼を一目見た時に、その姿かたちが美しいと思った。その時点できっと勝敗は決していた。生命を脅かさたし、今もこの身は彼の掌の上で転がされているだけに過ぎないのだろうけれど。好き勝手に触れる指先に無防備な体を委ねながらも、そろりと伸ばした右手は彼の銀糸に届くだろうか「こんなにも月が綺麗な夜だから、きっと魔が差したんだ」月が空高く昇った窓を背に微笑む。もしも、彼に触れることが叶ったのなら、幼子をあやすように指通りのいい髪を一度だけ撫でやって、許可なく伸ばした手を離そう。敬虔な牧師は、美しい怪物を己の神と見なすことを了承した。だって、こんなにも月が綺麗で、彼が柔らかく笑った顔は、あまりにも尊いものだったのだから)―――こんなに傲慢な神も、珍しい。
(/当方も捕食についてはもう少し交流を重ねてからと考えていまして、レナード様との初対面の夜(現在)の回収までに漕ぎ着ければとの意味でした。言葉が足りずに申し訳ありません、語彙力が来い…。レナード様の美しさに背後のライフが既にゼロですが、改めて宜しくお願い致します/深々礼)
340:
シェリー [×]
2019-06-01 13:43:38
(/こんにちは。人数無制限との事で前回>>304の続きからお相手いただければと思いますが、まだ立候補は大丈夫でしょうか?しかしながら、遅筆・長文の私のため背後様のご負担になるかとも思いますので、お忙しければまたの機会にとお伝えいただければと。それでは、ご検討のほどよろしくお願い致します)
341:
レナード/キルステン/ラザロ [×]
2019-06-01 13:50:16
>アリソン
ふふン、そうでしょ?ヤダ自分で作ったのよ、ハンドメイドは乙女の嗜み(狙い通り新品のピアスに気付いてもらえれば思わずにんまり。称賛の言葉に輝く笑顔のおまけ付き、そのうえ購買品かどうかまで問われれば、ふんぞり返るように胸を張り、指先で赤い薔薇をちょこん、と触って。準備は完了とのこと、よしよしと頷くように貴女を見下ろせば、その足元を見た途端眉間にしわを寄せては目を瞠り「ちょっとアンタその靴で行くの?!薔薇園ナメんじゃないわよッ」ぎゃん、と吠え立てるように告げられたのは老婆心さながらの注意で。屋敷の廊下はとてつもなく長い、そのうえ気に入った薔薇を探して歩き回るとなれば高いヒールが不向きであることは火を見るよりも明らかで。パチン、指を鳴らせば真っ青なベタの姿をした使い魔が空中を泳ぐように現れ、その後ろに引き連れられるようにふよふよと浮かんでいるのはヒール無しのキャメル色をしたショートブーツで「ホラ、さっさと履き替えなさい。途中で足が痛いってピーピー騒がれちゃ堪ったモンじゃないわ」指二本で挟み込むように使い魔から靴を受け取れば、ぐいと貴女へ押し付けて)
342:
レナード/キルステン/ラザロ [×]
2019-06-01 13:53:43
>只今より、ご新規様を除き一旦お相手の募集を停止させて頂きます…!
343:
レナード/キルステン/ラザロ [×]
2019-06-01 14:09:24
>ヴァレリオ
へえ。神に一矢報いようなんて思わないでよね、俺は従順な羊が好きなんだから(ゆるりと上品に形を変える貴方の目許、不覚にも一瞬目を奪われれば零れたのは生返事。けれどすぐさま紡がれたのはまたしても居丈高な軽口、表情は至って大真面目。その気になれば今すぐにでも貴方を殺害できる、けれどそれは今は望まない。故に自分をその気にさせてくれるなと釘を刺せば、此方へ伸びる手を視界の端に感じつつ、あくまで見詰めるのは貴方の群青―否、目を離したくないというのが実のところだろうか。「月の所為にしないでよ」誰もが触れたくなるような要望を備えていることは重々自覚している、だからこそ聖職者たる貴方を一夜にして篭絡したのは自分自身だと思いたい。貴方の言葉を、まるで月光が齎した一時の気の迷いの様に受け取れば、髪に触れた体温を態と振り払うように首を振るって。幼稚で傲慢な振る舞いは神だからこそのもの、そう言いたげにキョトンとすれば「そういうものでしょ、神様って」あっけらかんと言えば、先程退けたばかりの貴方の手が完全に引っ込んでしまう前に、今度は此方からそれを掴む。まるで獲物を捕らえるかのようなやけに素早い動きは、緩慢で濃厚な夜の空気にアクセントをもたらして「―次は俺の番」射るような紅の視線、口許にはかつての不敵な微笑。神に触れるには代償が必要、そう伝えたにも拘らず貴方は腕を伸ばした。であればその代償を受け入れたことと同義、そんな強引な理論に従えば、捕まえた貴方の手首へと視線を落とす。月光に照らされた長い睫毛が、伏せられた目に影を落として。ゆっくりと貴方の手首を自身の口へ宛がえば、また真っ直ぐに群青を見据えて容赦なく牙を突き立てて)
>シェリーPL様
(/こんにちわ、ご来館有難うございます!お気遣い痛み入ります、負担だなんてとんでもございません…!只有難いことに本日は余裕が少なく、少々短文気味でのお相手になってしまうかもしれませんが、それにご留意いただけるのでしたら是非続きからお話を紡がせて頂こうと思います…!)
344:
シェリー [×]
2019-06-01 14:25:06
>ラザロ背後様
(/そう言っていただけると嬉しいやら勿体ないやら…!文章の長さは気になさらないでください!こちらは本日ゆっくりと待機可能ですので是非、背後様にご無理のないペースと長さでお相手いただければと思います)
345:
レナード/キルステン/ラザロ [×]
2019-06-01 14:38:17
>シェリー
おう、良い心がけだ。沢山食って丸々太って、アッシュを満腹にしてやれ(まるで自分の部屋かの様に深くソファーに腰掛け、これ見よがしに長い足をテーブルの上に乗せる。礼儀作法のれの字もあったものではないが、臆面もなく自分勝手に振舞いながらこくこくと頷く。獲物としての心構えが出来ている、とでも言おうか。よもや怪物に喰われるために自身を肥やそうとするその発言が真意であるとは思っておらず、軽口には軽口を返したつもりで。「所詮イカれたゾンビの戯言、真に受けて損したぜ」眉間にしわを刻めばやれやれとかぶりを振る。アッシュが貴女を旨そうと宣ったのは、きっとゾンビである自分と向き合ってくれた数少ない獲物だから。それが貴女の本心でも、はたまた只の処世術でも、ゾンビにとってはどちらでもいい話。「夜遊びたァ面白ぇ、此処じゃずうっと夜なのによ」ケ、と吐き捨てるように鼻で笑う。確かに獲物が一人で出歩くことは禁物、命知らずなら話は別だがお利口な態度には満足そうに、窓の外を見遣り「退屈なら、本でも何でも持ってこさせりゃいいじゃねえか」天井に鎮座する月を眺めつつ、粗暴な口に似合わぬお節介のアドバイス。面と向かって告げるのが気恥ずかしいから視線を逸らしたのだろうか)
(/重ね重ね温かいお言葉を有難うございます…!ご厚意に甘えさせて頂きまして、無理のないペースでお相手させて頂きます!今後の展開や何かご希望等ございましたら、いつでも何なりとお申し付けください…!)
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